ツーリングドームSTでハン・ソロ

2019.06.24 (閲覧数) 714

芸人のヒロシさんがソロキャンプを始めるにあたって一番最初に買ったテントであり、
長年愛用していると動画で紹介していた、コールマンのツーリングドームST。
自分でテントを買うなら最初はこれにしようって決めていたのです。

とはいえ、おこづかいをこつこつ貯めてる身では数年先の話・・・と思っていたのが
ミニ焚き火台活用アイデアコンテストに入選したことで一気に現実的になり、
7月号の小特集は「この夏こそソロキャンデビュー」

これもうフラグ立ってるよね。

賞金の1万円に貯金から2千円たしてポチ☆
ありがとう、ビーパルの中の人。この御恩は忘れるまで忘れません。

テントの試し張りをするため河川敷に来た。
まわりを見渡すと楽しそうなグループやファミリーばかりで私だけポツンとしている。

「ゆるキャンに影響された、にわかキャンパーではありません」
「友達は結構いるほうなんです」

などと心の中で言い訳したら負けだ。誰もおまえのことなんて気にしてない。

ヒロシさんの動画では簡単に見えたけど、やっぱりあの人、慣れて手際が良いんだね。
そんなヒロシにだまされて奮闘すること30分、テントができた。

おじいちゃんの山でデイキャンプ。今度は10分で設営できた。

実は昨日、ソロキャン計画を立てている途中で重大なことに気付いた。

選んだキャンプ場は問題ない。家から電車で約1時間。
市役所が管理している無料キャンプ場で、近くに交番もコンビニもあるし電波も届く。
念のため調べたけど心霊スポットでもウェイ系のたまり場でもなかった。

問題は青少年保護育成条例だ。
保護者は18歳未満の子を深夜に出歩かせないよう努めないといけない、というもの。

少女が深夜に1人でキャンプをしていたら目立つだろう。ヘタすりゃ職務質問、補導。
親が呼び出されるだけならいいけど学校に連絡がいくとまずい。
事前に許可をとるなど方法はあるだろうけど手続きを考えると正直言って面倒だった。

来年の夏休みには18歳だし、もう1年待つか。
あきらめかけていると父が「一緒にキャンプ行こうか」と言ってくれた。
保護者同伴だけど、別行動・テントも別・お互いに干渉しない、という形にするのだ。

こうして、厳密にはソロではない、半分ソロキャンプ、略して半ソロ計画が始動した。

日没が近づいて帰り支度を始めた。
1人の時間に寂しさは感じなかった。ソロキャンを楽しむ素質があるかも、と思った。

もふりびとさん

父と一緒に行ってキャンプ場では別行動をするという、 半分ソロキャンプ、略してハンソロ計画中 https://www.instagram.com/mofuribito

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