装備充実!マリナ’RVの軽キャンパー「キャビン2ミニ ハイドアウト」なら、すぐに旅へ行けるのだ | キャンピングカー・車中泊 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    2025.05.02

    装備充実!マリナ’RVの軽キャンパー「キャビン2ミニ ハイドアウト」なら、すぐに旅へ行けるのだ

    装備充実!マリナ’RVの軽キャンパー「キャビン2ミニ ハイドアウト」なら、すぐに旅へ行けるのだ
    キャンピングカーの達人、伴 隆之が注目モデルをレビュー。今回は老舗ビルダーがダイハツ・アトレーをベースに作り上げた軽キャンパーを紹介!
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    老舗ビルダーの軽キャンパーにアトレーベースが登場!

    Marina’RV「Cabin II mini HIDEOUT」。全長×全幅×全高:3395×1475×1890mm。乗車定員:4人、就寝定員:2人。

    滋賀県は琵琶湖のマイアミ浜からほど近くに本拠を置くキャンピングカービルダー、マリナ’RV。創業30年を超す老舗のビルダーで、業界ではいち早くマイクロバスをベースにしたバスコン「Lキャビン」シリーズを産み出したことでも有名です。

    ほかにも、ハイエースベースのバンコンである「ラテ」「トラベル・バン」、NV200バネットベースの「ハーフ」、エブリイをベースにした軽キャンパーシリーズ「キャビン2ミニ」シリーズなど、さまざまなキャンピングカーをリリースしています。

    今回は軽キャンパーのキャビン2ミニシリーズのなかでも、アトレーをベースにした「キャビン2ミニ ハイドアウト」を紹介したいと思います。

    上級モデルだけにクーラーをはじめ標準装備が充実

    ベッドサイズは長さ1910×幅1200mm。ベッド展開時でも両キャビネットにテーブルを橋渡して利用が可能。

    ハイドアウトの基本コンセプトは「大人の秘密基地」。装備面では家具類やベッドマットをはじめ、天井部の断熱・制振施工、200Ahリチウムイオンサブバッテリーに450Wインバーター、走行充電システムに車載用DC12Vクーラーが標準装備されており、シリーズのなかでもフラッグシップの位置付けのモデルとなっています。

    それ以外にもバックカメラや前後ドライブレコーダー、カーナビも標準で装備していおり、キャンピングカー初心者でも安心な充実した装備内容となっています。

    左キャビネットには上部棚のほか、DC12Vクーラーを内蔵。クーラー室内機はブラックで車内の雰囲気と合わせている。
    クーラー下にスイッチ類やAC100Vコンセント、シガーソケットやUSB-Aポートなどを集約。
    右キャビネットは収納棚になっているほか、跳ね上げ式のテーブルも装備。ウッドの質感もヴィンテージテイストのあるものを採用。

    横座りソファで足を下ろしてくつろげる

    2人で並んで足を下ろしてゆったりくつろげる、横座りのリビングに展開可能。

    荷室右側フロアにかさ上げ加工がされていて、ここにスライド式ベッドフレームを内蔵。リビングの展開は水平格納式リアシートを前に倒して格納し、ベッドフレームを引き出してマットをセットし片側ベッドの状態にしたら、背もたれ部分にベッドマットを置けば横座りのソファに。

    フロア左側にテーブルをセットしたらリビングが完成。2人が足をフロアに下ろしたまま横に並んで寛げるようになっています。

    荷室の右側をかさ上げ加工し、スライド式のベッドフレームを内蔵。リビングやベッド展開する際はここを引き出してマットを載せるだけ。
    収納ボックスを利用すればL字のリビングに展開も可能。
    1人旅なら片側のみのベッド展開も可能。

    リビングからベッドの展開は左側のテーブルを外し、フロア前方にベッド受けになる収納ボックスを置き、マットを載せるだけと楽々。テーブルは左右のキャビネットに橋渡しすることでベッド状態でも使える設計。ベッド下は収納スペースとしても利用でき、小物についてはリアクオーターウインドウ部分にある収納棚で対応しています。

    ベッド台座にもなる収納ボックスにはセカンドシートのヘッドレストが収納できる。
    ベッド長は1700mm/1910mmの2通りで展開可能。フロントシートのスライドを最後方にした場合、1700mmとなる。バックドアと右スライドドアのアクリル2重窓はオプション。

    インテリアはウッドテイストにベージュの生地を用い、大人な雰囲気。取材車のようにバックドアや左スライドドアにオプションのアクリルウインドウを装着すれば、さらに通気や断熱性、プライバシー保護などを強化することも可能。

    標準装備のDC12Vクーラーは夏場の快適性アップに寄与するだけでなく、ペットとの旅でも心強いアイテム。おまけに断熱仕様なので四季を通し、過ごしやすいのもポイントとなっています。

    ベッド下は収納スペースとして使えるようになっている。
    テーブルポールは左キャビネットに収納可能。
    4人乗車時でもベッドマットやテーブルなどは荷室にキレイに収まる。

    標準装備が充実しているため、納車後すぐにでも旅に出られる快適仕様がこのハイドアウト。ベッド状態でのリビングではなく、横座りソファでくつろげるリビングが魅力な1台。価格は396万円〜。

    問)マリナ’RV

    伴 隆之さん

    編集者・ライター

    大学卒業後、自動車専門誌の編集者として勤務し、その後独立。1999年から2年ほどカリフォルニアに住んでいたこともあり、アウトドアと旅が趣味。ニュージーランドでのキャンピングカー旅が特に好きで南北計4回ほど走破。現在は旅やキャンピングカーを中心にアウトドアやオートバイなどの誌面や動画を製作。愛車は1967年式イノチェンティ・ランブレッタと日産エルグランドをベースに自身で製作した車中泊カー。他誌にて全国のRVパークを巡り、その魅力を紹介中。

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