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甲信越・北陸でおすすめのキャンプ場50選
高原や島など、バリエーション豊富な甲信越・北陸のおすすめキャンプ場をセレクト。美しいアルプスの山々も魅力だ。
(BE-PAL 2023年3月~2026年2月号より)
甲信越・北陸でおすすめのキャンプ場
山梨県|兜山キャンプ場

営業:通年
予約:2か月前より
テントサイト:10
その他の宿泊施設:0棟
ネット予約可能
器具による焚き火OK
ペットOK
利用可能なキャリア:DOCOMO au SoftBank
山容が兜の形に似ていることからその名がついた兜山(標高913m)の中腹に、2024年4月に誕生。
料金が1人ごと(1泊4,000円)に設定されていて、広葉樹の薪(火おこし材付き)、飲用水、ゴミ処理代が含まれている。しかも、薪や飲用水は無料で追加してもらえるので、焚き火好きのソロキャンパーにはもってこい。ソログルキャンプもOKだ。

車の乗り入れ可能で、1サイトの広さはまちまちだ。こちらは4番、5番のサイト。
テントサイトは全10サイト。棚田状にレイアウトされているため、窮屈感はない。オーナー兼管理人で、地元で造園業を営む小林元次さん(81歳)に話をうかがった。
「藪を切り拓き、大きな木は伐採して、3年ほどかけてコツコツと整備しました。昔は桑畑だったようで、立派な石積みが出てきたので、先人に敬意を表してあえて残しました。人力だけで石を積んだのかと思うと、当時の苦労がしのばれます」。

元は桑畑だったそう。手作業で積み上げられた石垣は明治時代のころのもの。
炊事場には洗剤・スポンジが常備されている。水は飲めないので要注意。

撮影/中村文隆
▼参考記事
山梨県|奥山キャンプ場

営業:通年(月・火曜、年末年始休)
予約:3か月前の1日より
テントサイト:11
その他の宿泊施設:0棟
ネット予約可能
バリアフリートイレあり
器具による焚き火OK
ペットOK
利用可能なキャリア:DOCOMO au SoftBank
南アルプス山系の山々に端を発する清流、福士川の上流に位置。人家もなく、自然に包まれて過ごすには絶好の環境だ。

川側のサイトは全6サイト。サイト間に段差があったり、木立があったりと、隣がさほど気にならない。
テントサイトは道を挟んで福士川側エリアと、炊事場やトイレのある山側エリアに分かれているが、おすすめは断然、川側だ。緩やかな斜面にほぼ棚田状にサイトが並んでいて、隣のサイトとは樹木で適度に遮られている。また、始終せせらぎが聞こえるので、隣の話し声がさほど気にならないのもいい。

料金も1区画2~4名までは3,300円とリーズナブル。そのため、週末はすぐに予約で埋まってしまうとか。ネット予約は3日前で締め切られるが、電話では直前予約ができるので、ダメ元で問い合わせてみるのも手だ。

受付を兼ねた温泉施設がテントサイトから坂を登って数分のところにある。
支配人の内野太一さんによると、「奥山温泉は平成のふるさと創生事業で誕生したんですが、キャンプ場(福士川渓谷青少年旅行村)はその前からあったので、名称に温泉が付いていないんです」。
確かにキャンプ場は昭和の懐かしい雰囲気。設備も炊事場とトイレのみと必要最低限だが、自然環境は抜群だ。
撮影/中村文隆
長野県|子安温泉キャンプ場

営業:通年(火曜休)
予約:160日前より
テントサイト:38
その他の宿泊施設:0棟
ネット予約可能
器具による焚き火OK
ペットOK
利用可能なキャリア:DOCOMO au SoftBank
子安温泉は殺菌作用が高く、動脈硬化の予防効果とされる「含よう素泉」に分類される珍しい温泉。2021年7月、そんな貴重な温泉が楽しめる施設の隣にオートキャンプ場が誕生した。

テントサイトは区画サイト、フリーサイトともに車の乗り入れOK。

設備は洋式水洗トイレ、水場とシンプルだが、必要十分。

嬉しいことに、料金に入浴料が含まれていて、滞在中は何度でも源泉かけ流しの温泉に入ることができる。通年営業だが、冬季は天気の状況により休業する場合もあるので、事前チェックは忘れずに。
▼参考記事
長野県|森の灯キャンプ場

営業:通年
予約:3か月前の1日より
テントサイト:30
その他の宿泊施設:0棟
ネット予約可能
温水洗浄便座あり
器具による焚き火OK
ペットOK
Wi-Fi利用可能
キャンプ用品一式のレンタルあり
利用可能なキャリア:DOCOMO au SoftBank
住宅街の高台にあるキャンプ場。ブドウ畑やりんご畑に囲まれていて、のどかな雰囲気が漂っている。テントサイトはファミリー向けのVサイト、ソロサイト、ドッグサイトの3タイプ。

手ぶらキャンプセットが100組分そろっているそうで、いずれのサイトでも手ぶらキャンプができるのがありがたい。

アフタヌーンティーが楽しめることから、女性ソロキャンパーの利用も多い。

設備は温水洗浄便座付きトイレ、炊事場など。管理が行き届き気持ちよく利用できる。こちらは長野県では珍しく通年営業を実施。電源付きサイトも5区画あり、電気ストーブや電気毛布のレンタルもあるので冬キャンも安心だ。
▼参考記事
山梨県|猿橋リバーサイドベースキャンプ場

営業:2か月前より
予約:通年(火・水・木曜休)
テントサイト:10
その他の宿泊施設:0棟
ネット予約可能
温水洗浄便座あり
温水が出る
直火OK
器具による焚き火OK
ペットOK
利用可能なキャリア:DOCOMO au SoftBank
JR中央本線・猿渡駅より徒歩15分。アユ釣りで知られる桂川を見下ろす高台に2023年6月に誕生。手作りのキャンプ場。オーナーが24時間常駐しているので、女性も安心して滞在できる。

展望エリア。奥行きはないが眺めは抜群。車は乗り入れできない。
テントサイトは受付のそばにある区画オートサイトと、その上に位置する展望エリアの2タイプ。ソロ利用は3,500円で、どちらのサイトも直火OKだ。
設備はお湯の出る炊事場、水洗トイレと必要十分。駅からの道中にはスーパーもあるし、名ソムリエのいる酒店や大人気の豆腐店などもある。食材調達をかねて街ブラを楽しむのもいい。

ドラム缶風呂をサイト内に設置できる。3,000円。
▼参考記事
長野県|駒ヶ根キャンプセンター

営業:4月上旬~10月下旬
予約:90日前より
テントサイト:約60
その他の宿泊施設:40棟
ネット予約可能
温水洗浄便座あり
バリアフリー
器具による焚き火OK
コテージなどの宿泊棟あり
Wi-Fi利用可能
キャンプ用品一式のレンタルあり
利用可能なキャリア:DOCOMO au SoftBank
西に中央アルプス、東に南アルプスと、高山に囲まれている長野県・駒ヶ根の公共キャンプ場。敷地は中央アルプスに端を発する太田切川沿いにあり、テントサイトは車の乗り入れOK。

木陰、日当たり良好、河川、常設テントサイト、ツーリング向けなど、多様。設備は蛇口やカマドが42個もある炊事棟が3か所、トイレ棟が2か所、男女別シャワーが各8室など、十分。宿泊棟はフル装備のコテージとシンプルな造りのツリーハウスの2種類。料金も手ごろで、手ぶらキャンプや1泊2,000円の登山者向け常設テントプランも提供している。

中央アルプスの宝剣岳が眺められる駒ヶ池までは徒歩約20分。千畳敷カールの玄関口、菅の台バスセンターへは車で5分、歩いても20分ほどだ。
富山県|キャンプ&リゾート 立山山麓家族旅行村

営業:4月1日~11月30日
予約:随時
テントサイト:48
その他の宿泊施設:20棟
ネット予約可能
器具による焚き火OK
ペットOK
コテージなどの宿泊棟あり
利用可能なキャリア:DOCOMO au SoftBank
標高3,000m級の北アルプスの山々が連なる立山黒部アルペンルートの富山県側の入り口、富山地方鉄道・立山駅まで約3kmの地点に位置し、美女平や室堂平、みくりが池などをトレッキングするのに好立地。
テントサイトは、約10m×10mのオートサイト、車の横付け不可で7m×5mのエコノミーサイトの2タイプ。設備は水洗トイレ、炊事棟、シャワー、ランドリーなど充実。

コテージは8人用と4人用があり、キッチン、バス、トイレ、冷蔵庫、調理家電、寝具等が備わっている。敷地内にはパークゴルフ場やアスレチック設備もあり、ファミリーにもおすすめだ。

標高は600mほどで、星空が美しい。

写真提供/©(公社)とやま観光推進機構
紅葉の室堂平は絶景。立山駅から立山ケーブルカーで美女平へ行き、立山高原バスに乗り50分。周辺をトレッキングしよう。敷地内から直接アクセスできる大品山自然歩道も整備されていて、山歩きを楽しむには絶好の環境だ。
長野県|マナスル山荘天文館 星のキャンプ場

営業:4月下旬~11月上旬
予約:3か月前の1日より
テントサイト:2
その他の宿泊施設:3棟
ネット予約可能
温水が出る
器具による焚き火OK
ペットOK
コテージなどの宿泊棟あり
利用可能なキャリア:DOCOMO SoftBank
南アルプスの北端、標高1,955mの入笠山の山頂にいちばん近い宿泊施設で、天体観測ドームのある山荘が運営するキャンプ場。テントサイトはAC電源付きで、広さ4m×6m。2サイトしかないので、プライベート感たっぷり。

テントサイトは狭いので小さめのテントを持参しよう。

2020年に完成したキャビン。ツインベッド。
水回りやトイレも改装されていて快適。敷地内には絶景露天風呂もあり、夜は星空を眺めながら入浴を楽しめる(1名600円)。晴れた土曜日の夜には観望会を開催(1名500円)。歩いて30分ほどの入笠山山頂には、富士山をはじめ南・中央・北アルプスまで見渡せる絶景が広がる。

標高1,800m。天体観測には絶好!
長野県|南木曽山麓 蘭(あららぎ)キャンプ場

営業:4月下旬~11月上旬
予約:3月1日より随時
テントサイト:41
その他の宿泊施設:42棟
器具による焚き火OK
ペットOK
コテージなどの宿泊棟あり
利用可能なキャリア:DOCOMO au
中央アルプスの南西部、南木曽岳(標高1,679m)の南麓、標高850mの森の中に立地。敷地内に川が流れ、川遊び場も整備されている。オートサイトはカマドとAC電源付き。2つのエリアに分かれていて、第1オートキャンプ場は木立の中、第2オートキャンプ場は団体やグループ向きだ。

バンガローは3畳、6畳など、広さが異なる。ほかに水道付きのコテージ、キッチン、シャワー、トイレが設置されたケビンもある。

南木曽岳へは往復で5~6時間ほど。中級者向きだが、登山道は整備され歩きやすい。
▼参考記事
長野県|女神の森キャンプ場

営業:4月中旬~11月上旬
予約:3か月前の1日より
テントサイト:30
その他の宿泊施設:0棟
ネット予約可能
温水洗浄便座あり
バリアフリー
温水が出る
器具による焚き火OK
ペットOK
キャンプ用品一式のレンタルあり
使用可能なキャリア:DOCOMO au SoftBank
蓼科山の麓、白樺高原にある女神湖にほど近い森の中に、2024年オープン。標高約1,450mとあって夏も涼しく快適。

プライベートサイト。柵内ではペットはノーリードで過ごせる。
テントサイトは約100㎡の区画オートサイト、車の乗り入れ不可のソロ専用の林間フリーサイト、木の柵で囲まれた約150㎡のプライベートサイトの3タイプ。

新しいだけに設備は清潔。温水洗浄便座付きトイレ、温水の出る炊事場、コインシャワー、売店など、内容も十分でレンタル品も充実。車で20分圏内にコンビニやスーパー、ホームセンターなどもあるので、ビギナーも利用しやすい。

標高が高く、星空が美しい。
▼参考記事
山梨県|CAMP SATOMIYA

営業:4月19日~11月23日
予約:3か月前の1日より
テントサイト:18
その他の宿泊施設:0棟
湖畔に面した敷地は、メインサイトとサブサイトの2つのエリアがあり、いずれもオートサイト。予約はネットのみでサイト指定が可能。メインサイトは受付、洗い場やトイレ、シャワーも近くて便利。大型テントとタープを設営しても問題ない広さだ。

メインサイトの一部からは富士山が眺められる。

湖側サイトに設置されている展望デッキで、コーヒーブレイク。
木立で湖は見えないが、湖側のサイトには展望デッキが設けられている。
サブサイトは受付から少し離れているが、車で進入OK。全サイトから湖を眺められる。エリア内の設備は簡易トイレ、手洗い用の水タンク、灰捨て場のみだが、その分、料金は安い。ちなみに、メインの洗い場等へは徒歩1〜2分だ。

炊事場などの設備は遠いが、サイトから河口湖を一望。春はお花見も!
ここの最大の特徴は、無料でカヌーやカヤックを借りられること。予約不要のセルフサービスで、カヌー置き場にあるライフジャケットを着用して、カヌーとパドルをすぐそばの桟橋まで運べばOK。

操船できる範囲は目の前の保安区域内のみだが、モーターボートなどの動力船が入ってこないので、落ち着いて水上散歩を楽しめる。もし濡れてしまっても水シャワー、温水シャワーともに備わっているので、ご安心を!
撮影/中村文隆
▼参考記事
長野県|白馬グリーンスポーツの森

営業:4月25日~11月3日 *2026年度
予約:予約不可
テントサイト:最大60
その他の宿泊施設:0棟
温水洗浄便座あり
温水が出る
器具による焚き火OK
ペットOK
※携帯電話の通信状況は未確認
北アルプスの麓に広がるレクリエーション施設に整備。キャンプはもちろん、釣り堀やテニス、マレットゴルフなど、さまざまなソトアソビが楽しめる。
テントサイトはフリーサイトで、3つのエリアに分かれている。車の乗り入れはできないが、駐車場からは近い。予約は不可で、受付開始は当日8:30から。ちなみにチェックアウトは17:00なので、1泊でも長時間滞在できる。

設備は新しくはないが、管理は行き届いている。炊事場はエリアごとに設置。一部、温水洗浄便座が設置されている。

子供向けのアクティビティーも多く、イカダ遊びは無料で毎日楽しめる。有料だが、週末には釣り堀、ユニークな自転車での走行、木工体験などもOK。

週末には釣り堀で釣りができる。エサ付きで1竿1,000円。
▼参考記事
石川県|うみっこらんど七塚キャンプ場

営業:4月26日~10月31日(月曜休)
予約:随時(利用日の10日前までに要予約)
テントサイト:29
その他の宿泊施設:0棟
遠浅の海岸に隣接する自然体感施設で、キャンプ場と昭和初期から30年代の能登の漁村を再現した「海と渚の博物館」を併設。テントサイトは全面芝生で、区画オートサイトと車の乗り入れ不可のフリーサイトがある。
薪の使用は禁止されているが、脚の高い炭火用グリルは利用OK。博物館ではゲーム感覚で櫓漕ぎのシミュレーションが楽しめる。場内の芝生広場には遊具も設置されている。

博物館は約3,000点の貴重な漁具を収蔵。
▼参考記事
新潟県|ist – Sado

営業:4月中旬~11月30日(水曜休)
予約:随時
テントサイト:55
その他の宿泊施設:3棟
モデル料金:5,000円〜
キャンプ場があるのは佐渡島の北西部、海岸線から約100mの高台にある関岬。以前からあった「佐渡関岬オートキャンプ場」に手を加え、キャンプ、サウナ、クラフトビールを楽しめる新拠点としてリニューアルした。
自然度の高さは折り紙付きで、背後には大佐渡の山並みが迫り、眼前には日本海が広がる。近くには佐渡牛の放牧場や、古代杉で知られる原生林トレッキングの登山口もあり、佐渡独自の自然を体感できる。

棚田状にレイアウトされたオートサイトは各区画に電源と水道を備えていて、使い勝手抜群。

Hut-nest。定員2名。

ウッドデッキから日本海を一望できる。
宿泊棟はキッチンやベッドを完備した2タイプのHutとシンプルな造りのNutshellの計3棟。設備はトイレ、シャワーなど、充実。

管理棟内にはクラフトビールやコーヒーなどの飲み物を楽しめるラウンジや、本格的なサウナもある。
▼参考記事
長野県|CAMP ONTAKE

営業:4月下旬~9月下旬まで
予約:随時
テントサイト:51
その他の宿泊施設:0棟
モデル料金:8,200円(雲の上エリア)
気持ちいい風を浴びながら、絶景を望む高原で遊び尽くせる、日本一標高の高いキャンプ場。昼間は高原サイクリング、夜は無数の星空を眺めるなど、アクティビティも豊富だ。

自転車好きライターの山本と、BE-PAL.NETでヘルシーキャンプ飯のレシピなどを紹介している料理研究家の小牧由美夫妻が体験!ふたりでキャンプや低山ハイクを楽しむことが多い。
午後3時過ぎ、キャンプサイト「CAMP ONTAKE」に着くと、爽やかで涼しい風に驚かされた。標高2,034m。目の前には、甲斐駒ヶ岳や八ヶ岳を望む。カッコウの鳴き声も心地よく響く。気温は、なんと19度C! 1時間ほど前、地元食材を買うために立ち寄った「道の駅 木曽福島(標高約740m)」の温度計が31度Cを示していたのが噓のよう。

「雲の上エリア」という特別なサイトは、1日6組限定。サイトへのクルマの乗り入れができず、傾斜地にあり、キャンプ場指定のタープ使用が必須。そんな制約を差し引いても余りある、夏でも涼しく快適で、特別な感動を味わえる場所だ。

すっかり日が暮れると、夜空に無数の星が輝き始めた。下界の町明かりがほとんど見えないため、星が驚くほど見える。満天の星と、いくつもの人工衛星を眺めてゆっくりと過ごした。序盤こそ月の光の影響を受けていたが、深夜になると月も隠れ、天の川まで目視できるように。まさに極上の美しさだ。

サイト近くには、避難小屋を兼ねた建物がある。この中に清潔なトイレや無人の売店があり、暖房も効いていて快適。

クルマで約10分の受付棟には大浴場もある。
撮影/花岡 凌、 山本修二
▼参考記事
長野県|高ソメキャンプ場

営業:4月6日~11月16日(水曜休)
予約:毎年3月1日より随時
テントサイト:102
その他の宿泊施設:13棟
モデル料金:5,200円~(大人2名+子供2名で1泊する際の目安)
松本市内から約1時間とアクセスに少々時間がかかるが、その分、自然は濃密!白樺やカラマツに囲まれたテントサイトは5つのエリアに分かれていて、釣り池沿い、白樺林内、森の中の棚田状エリアなど、変化に富む。サイト番号を指定して予約する方式だが、チェックイン時に変更も可能だ。
いちばん人気は池を見渡せるエリアAだが、各エリアに魅力がある。

池を臨むエリアAはいちばん人気で、予約時は争奪戦。真正面に乗鞍岳が見え、絶景!

木漏れ日が気持ちいい。エリアBはトイレや水場も近く、ファミリーに人気。

エリアBの奥に広がるエリアC。1区画が広めで棚田状にレイアウトされていて、プライベート感がある。

ソロ向けのエリアD。

バンガローエリアは高台に位置。B6、B7は釣り池を一望できる。
設備は清潔な炊事場、温水洗浄便座付き洋式水洗トイレ、シャワーなど。管理棟内の売店では燃料類や調味料、飲料やレトルト食品なども販売。薪は600円で、ビニールテープの輪っかに詰め放題だ。
上高地行きのバスターミナルがある沢渡まで車で約40分、乗鞍高原へも車で約40分と、アウトドア好きには絶好の立地。リピーターも多い。そんな自然を愛する人たちがベースにしているだけに、マナーは良好。自然環境の良さも相まって、とても居心地がいい。夏でも朝晩は15度C前後なので、避暑キャンプにもおすすめ。

設備は十分。清潔な炊事場は5か所。

自然遊びの宝庫。ニジマスやイワナが釣れる。大人1時間600円、子供300円。

標高が高く空気が澄んでいるので、晴れれば天の川を肉眼で見ることができる。
撮影/富貴塚悠太
▼参考記事
長野県|LIVE CAMP あたらび

住所:長野県小諸市山浦939-5
営業:通年(火曜休)
予約:2か月前の1日より
テントサイト:9
その他の宿泊施設:0棟
モデル料金:6,000円〜
2023年4月、浅間山を望む長野県小諸市の高台に誕生。運営するのは隣接する『鉄板キッチン ポーキー』店主の清水隆利さん。清水さんは若いころ、地元・長野から沖縄県宮古島まで自転車で旅をしたアウトドア派。旅の途中、広島県でお好み焼きに出会い、修業ののちに開業。
「キャベツなどの野菜類は地産地消でいけるし、お好み焼きに可能性を感じたんです」。野外ライブイベントができるキャンプ場を作るのも夢だったそうで、隣接する土地を手に入れて整備を進めたという。
テントサイトは受付のある店舗のすぐ下のアサマサイト、そこから少し下がった場所に位置するバンブーサイトに分かれている。

アサマサイトは1区画10m×10mと広々。6区画中4区画から浅間山が眺められる。

バンブーサイトは1区画8m×9m。
店で食事を取るキャンパーはというと、「驚くほど多いです(笑)。テントを立てて、調理して、片付けて……。キャンプって忙しいですよね。だから食事は僕たちに任せて、子供たちや友人とのんびりと過ごしてほしいんです。僕自身、人と接するのが好きなので、お客さんとお話ができることも楽しみにしています」

食事はサイトにテイクアウトすることも可能。準備も後片付けも不要なので、のんびりできる。

清水隆利さん(左)と妻のさやかさん。カウンターに陣取れば会話も盛り上がる。

広島風お好み焼き(980円)など。夕食とランチ(不定期)を提供。

子供の遊び場もある。

設備は温水の出る炊事棟、温水洗浄便座付きトイレ、無料のシャワー、洗面台と大充実。

バンブーサイトの奥にあるサウナも人気。水風呂も完備。2時間貸し切りで8,000円。何名で利用してもOK。
撮影/中村文隆
▼参考記事
新潟県|IMORI CAMPSITE ~いもりの森~

営業:4月下旬~11月中旬
予約:随時
テントサイト:5
モデル料金:4,400円〜
妙高山の眺めが美しい、いもり池のほとりで長年親しまれてきた蕎麦店『芭蕉苑』が、2023年春、アウトドアも楽しめる施設としてリニューアル。キャンプサイト、RVパーク、イベント広場(サウナ)が新たに開設された。
池の近くに配置されたキャンプサイトは全5サイトで、約100㎡、64㎡、40㎡の3タイプがある。車の乗り入れはできないが、駐車場はすぐそばだ。10月中旬ごろからは紅葉も楽しめる。

水場ではお湯は使えない。洗剤等は要持参。ゴミ処理は有料。
設備は洗い場と温水洗浄便座付きトイレのみだが、車で5分ほど走れば日帰り温泉施設もある。

蕎麦店が管理棟を兼ねている。
管理棟を兼ねた芭蕉苑は8:00~15:00の営業なので、朝食に蕎麦を楽しむのもアリ。また、芭蕉苑の一角はカフェバーになっていて、スイーツやソフトドリンク類、クラフトビールやワインなども販売。こちらは、土・日曜は8:00~20:00の営業となっている。
▼参考記事
福井県|SEI-MORI(セイノ モリ)CAMP PARK

営業:通年
予約:2か月前の1日より
テントサイト:6
モデル料金:7,100円〜
キャンプ好きのオーナー、影隆行さんが荒れ地になっていた祖父の土地を2年がかりで整備し、2022年12月にキャンプ場として開業。「最初は家族だけの遊び場のつもりでしたが、上下水道も引いて環境も整ったので、他の人にも楽しんでもらいたいという気持ちが生まれてきたんです」。

緑に覆われた秘密基地のようなこぢんまりとした場内には、6つの区画をレイアウト。サイト間に段差が設けられ、プライベート感も確保。グループ等での貸し切りも可能だ。クルマは横付けできないが、駐車場はサイトの目の前だ。

入り口左手にあるVサイト。よりプライベート感を楽しみたい人におすすめ。
薪小屋には針葉樹や広葉樹、地元の工務店から調達した端材がぎっしり。キンドリングクラッカーも常設されている。海に近いが、周囲は木々で囲まれており、海風の影響が少ないのも嬉しい。
「他施設との差別化のため、2023年からは薪使い放題の料金設定に変更しました。薪ストーブのユーザーさんには好評です」。

設備は最低限だが、掃除が行き届き、快適。シャワーはないが、クルマで5分走れば入浴施設がある。三国町は海の幸の宝庫。11月〜3月は越前ガニのシーズン。事前予約すれば新鮮なカニも味わえる。

炊事場&トイレ棟。トイレは洋式水洗だ。

国の名勝・天然記念物の東尋坊や磯遊びや釣りが楽しめる岩場なども近く、観光&野遊び基地としてもピッタリ。
撮影/中村文隆
▼参考記事
長野県|鹿嶺高原キャンプ場

気温が平地よりも10度Cほど低い。美しい山並みを眺められるのも高原キャンプの魅力だ。
問い合わせ先:kareikogen@gmail.com
営業:GW頃~11月下旬予定
予約:2か月前の1日より
テントサイト:約50
その他の宿泊施設:5棟+6室
モデル料金:4,000円~
南アルプスの西側、鹿嶺高原に立地。場内の展望台からは、南アルプスの仙丈ケ岳と甲斐駒ケ岳、振り返れば中央アルプス・北アルプスを一望!1,800mの高原ならではの大パノラマが広がる。
テントサイトは区画のオートサイト、車両乗り入れ不可のフリーサイト、歩いてしか行けないソロサイトの3タイプ。ほかにキノコ型のキャビンもある。設備は炊事場、トイレ、シャワーと必要十分。すべてのトイレが和式から洋式へと改修され、使い勝手も向上した。

木立に囲まれたオートサイトでは美しい星空が楽しめる。

キノコキャビン。室内は照明のみとシンプル。7,000円~。
▼参考記事
長野県|鬼無里ランタンヴィレッジ

営業:通年
予約:3か月前より
テントサイト:32
その他の宿泊施設:0棟
モデル料金:4,000円~
夫婦で鬼無里の山の上の土地を整備し、2022年10月に開業。周囲には民家等がなく、聞こえるのは自然の音だけ。場内からは戸隠連峰も望める。テントサイトは区画、フリー、ドッグランサイトなど。オーナー夫妻が常駐しているので、女性ソロも安心して利用できる。ちなみに雪中キャンプもOK!

周囲に人工の灯りがなく、晴れれば満天の星。流星群にあわせて星見キャンプをしよう!
▼参考記事
山梨県|八ヶ岳Air-ground

営業:通年
予約:5か月前より
テントサイト:15
その他の宿泊施設:0棟
モデル料金:6,000円~
2022年4月に誕生したアットホームなキャンプ場。15区画あるオートサイトは100㎡以上と広々。八ヶ岳を一望できる眺望の良いサイト、夏も涼しい木陰サイトなど、環境はさまざまで、予約時に好みのサイトを指定できる。
温水が使える炊事場や温水洗浄便座付きトイレなど、設備も十分。木立の中には子供向けのアスレチック広場もある。近隣に日帰り温泉施設が多いのも嬉しい。

直射日光を遮る木陰のサイトもある。

空気が澄み、美しい星空が楽しめる。
▼参考記事
長野県|しらびそ高原山岳オートキャンプ場

営業:4月22日~11月5日
予約:3か月前の1日より
テントサイト:13
その他の宿泊施設:0棟
モデル料金:6,000円~
南アルプスの3,000m級の山々、中央アルプスや穂高連峰など、大パノラマを楽しめる。朝焼けや恵那山方面に沈む夕日も美しい。設備はトイレと炊事場のみだが、隣接するホテルの大浴場を利用可。真夏でも25度Cを超えず、朝晩は寒いくらい。

大パノラマが広がるサイト。広さは8×8m。眼前に南アルプスが見える。
▼参考記事
新潟県|休暇村妙高・笹ヶ峰キャンプ場

開放感抜群のフリーサイト。真夏でも最高気温24度Cほど。
営業:7月1日~10月中旬(9月の営業は土・日のみ)
予約:フリーサイトは不可(オートサイトは電話またはホームページから)
テントサイト:233
モデル料金(ソロ):2,100円〜
自然以外何もなく、静かで穏やかな空気が心地よい。テントサイトは区画オートサイトと、予約不要のフリーサイトの2種類。ドーム型の常設テントサイトも3区画ある。火打山や妙高山の登山口のそばなので、登山目的で利用する人も多い。

火打山へは片道約5時間だ。
▼参考記事
長野県|和知野川キャンプ場

営業:通年(定休日あり)
予約:2か月前から
テントサイト:30
その他の宿泊施設:4棟
モデル料金:2,000円~
サイトのそばを流れる和知野川は、長野県河川水質検査で1位に選ばれたことがある清流。周辺は車通りが少ないのでとても静かに過ごせる。毎週日曜にはカフェで朝ごはんの提供あり。

日曜朝のカフェでは焼きあまごのお茶漬けなどが食べられる。
▼参考記事
石川県|イトノモリ

営業:4月~11月
予約:4か月前から
テントサイト:13
その他の宿泊施設:なし
モデル料金:6,000円~
静かな山の中に清流が流れるだけ。電気も水道もなく、携帯電話の電波も届かない。喧騒を忘れ、デジタル社会から離れたい人にとってはうってつけの場所だ。川沿いにはドラム缶風呂とテントサウナ(別料金)が設置されている。

体を冷ますときは川に入るのもいい。
▼参考記事
山梨県|琴川キャンプ場

営業:通年
予約:3か月前の1日より
テントサイト:16
モデル料金:6,000円~(大人2名+子供2名で1泊する際の目安)
山梨市を流れる琴川の中流に2022年7月に誕生。元は荒れ地だったが、現管理人の大東壽さんらが野営をする様子を見て、土地の所有者がキャンプ場にすることを決意。2021年10月から手作りで整備を始めた。テントサイトは、ファミリー向けのいちょうサイト、少人数向けのさくらサイト、ソロやデュオ向けの林間サイト、グループ向けサイト、ドッグランサイトの5タイプ。林間サイト以外はクルマの乗り入れも可能だ。設備は水場、温水洗浄便座付きトイレ、シャワーのほか、ドラム缶風呂やサウナもある。
地面は砂地でペグが刺さりやすい。標高約800mで、晴れれば星空が楽しめる。

廃棄予定の木製パレットを切断し、薪として無料で提供。

トイレやシャワーも新しく清潔。

サウナ琴川を併設。大人1名1時間2,000円。
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新潟県|雪原学舎

営業:冬季限定
廃校がキャンプ場・教室グランピング施設に生まれ変わった。施設内には店舗やカフェも併設。テントサイトは全面フリーで、圧雪ゾーンと新雪ゾーンがある。トイレやシャワーのある校舎内は土足OKで便利。十日町独特の雪の小部屋「ほんやら洞」での食事、スノーキャンドル作りなど、雪国の自然を楽しむ体験メニューも豊富。


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新潟県|越後妻有松之山温泉スノーパークキャンプ場

営業:2025年3月31日まで(冬季限定営業)
予約:20
テントサイト:
その他の宿泊施設:
モデル料金: 5,500円~
冬季限定でスキー場の一部をテントサイトとして開放。積雪2m超の豪雪地帯なので、雪中キャンプ経験者向きだ。雪遊び環境は抜群で、エアボードやスノーカートなど、乗り物系ギアのレンタルが豊富。体験スクールも開催している。

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長野県|ラボランドくろひめ

営業:通年(火・水曜休)
テントサイト:25
その他の宿泊施設:26棟
モデル料金:10,120円~(大人2名+子供2名+クルマ1台で1泊利用した場合)
黒姫山山麓に位置し、10万㎡超の森の中にキャンプ場やロッジなどが点在。テントサイトは通路以外は非圧雪。車は乗り入れ不可だが、ソリを貸してもらえる。ロッジは26棟あり、かまくらで食事をとるプランも。冬の自然を体感できるガイド付きスノーシューツアーも開催。

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山梨県|LOWKEYS FARM

営業:シーズン営業(2月休園)
予約:半年前から
テントサイト:20
モデル料金:5,000円

「じつはLOWKEYS FARMは、正確にはキャンプ場ではないんです」とオーナーの荒井貴裕さん。荒井さんは、横浜、銀座のミシュラン星付きレストランなどで研鑽を積んだ後、イタリア料理店を10年ほど営んでいた元料理人。
「いい素材をシンプルな調理で食べるのが一番美味しい」と考えるようになり、故郷に戻って2021年頃から本格的に農業を始めたのだという。そして、2023年7月に山梨県から市民農園の認可を受けた。
「LOWKEYS FARMは、“来園者と一緒に楽しみながら農園や地域を創っていく”をモットーにした体験型農園です。あくまでもベースは農園なので、キャンプのみのご利用はできません。農園利用契約をして、農作業に参加していただいた方のみ、キャンプをすることができます」
「キャンプサイトは景色最優先になっています。元は牧草地だった小高い丘の上がフリーサイトになっていて、富士山との間に建物や電柱などの人工物が見えません。ただし、快適なキャンプをご希望の方にはあまりお勧めできないのも事実です。サイトは、シンク(水場)や仮設トイレまで5分ほど歩かなければならない不便な場所にあるからです」

黒いコンテナ横の緑色の軽ワンボックスカーが受付。薪・炭のほか、実家の牧場で搾った生乳を使ったジェラートカップなどを販売。

キャンプをする条件は農作業の手伝い!
LOWKEYS FARMの標高は1,080m。農作業中もバーベキュー中もずっと富士山に見守られていた至福の一日。

撮影/小倉雄一郎
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新潟県|南大平ダム湖公園キャンプ場

住所:新潟県村上市南大平1102-18
営業:4月20日〜10月27日
テントサイト:60
その他の宿泊施設:なし
モデル料金:1,000円
山々に囲まれた素朴なキャンプ場で静かな湖畔にある。予約はなく直接現地で受け付けを済ます。村上市民は無料で利用可。隣接する天体観測施設の公開日には星見の楽しみが増す。

長野県|銀河もみじキャンプ場

営業:3月2日〜12月1日
テントサイト:71
その他の宿泊施設:23棟
モデル料金:7,000円
メールアドレス:gingamomiji@dia.janis.or.jp
環境省が実施した全国星空継続観測で、「星が最も輝いて見える場所」の第1位(2006年)になった長野県阿智村。それは標高1,200mの同キャンプ場場内。日本一の天体ショーだ。

福井県|CAMPING SPACE 星空

東尋坊や雄島などの景勝地にほど近い海を望む場所にオープン。サイトは4〜7区画、それぞれプライベートが満喫できる造りで静かな星空キャンプを楽しめる。

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山梨県|ほったらかしキャンプ場

標高約700mに位置し、眼下に甲府盆地を一望でき、正面には富士山がそびえ立つ絶好のロケーション。満天の星空や夜景も満喫でき、すぐそばにある「ほったらかし温泉」で日の出を見ながらの入浴も最高だ!

長野県|ウィスラースカイベース小諸

蓼科連峰や八ヶ岳の眺望を楽しむことができる。標高約900mの高台から見下ろす佐久平の夜景も素晴らしく、夜には満天の星空が広がるなど、まさに天空キャンプが楽しめる。都心から車で約1時間30分というアクセスも◎。

長野県|REWILD ZEKKEI GLAMPING RESORT

営業:4月27日〜10月20日
予約:3か月前の1日10時~
テントサイト:50
その他の宿泊施設:7棟
モデル料金:6,000円
標高1,600mの高原にあり、全面芝生の開放感が魅力のキャンプ場。高確率で出現し目の前に広がる雲海や、北アルプスに沈んでいく夕日、さらに晴れた夜は肉眼で天の川も見られるなど、まさに絶景のオンパレードを楽しめる。

長野県|戸隠キャンプ場

妙高戸隠連山国立公園内にあり、標高1,200mに位置するキャンプ場からは、雄大な戸隠連峰が望める。併設の戸隠牧場では牛や馬が放牧され、のどかな景色の中で過ごせるのも魅力。乗馬体験やふれあい動物広場など、動物と遊べる施設も充実する。

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長野県|おおぐて湖キャンプ場

営業:通年
テントサイト:50
その他の宿泊施設:5棟
モデル料金:7,500円(大人2名+子供1名+車1台で1泊利用した場合のレギュラーシーズンの金額)
標高730mの高原にある湖畔キャンプ場。全周500mほどの湖を囲うようにサイトが点在しており、湖の景色を独り占めしているようなプライベート感が魅力。景観を活かした結婚式プランがあるのも珍しい。

山梨県|浩庵キャンプ場

住所:山梨県南巨摩郡身延町中ノ倉2926
営業:通年
テントサイト:130
その他の宿泊施設:8棟
モデル料金:5,000円~(大人2名+子供2名で1泊する際の目安)
正面には日本一の富士山がドンとそびえ、透明度の高い本栖湖の湖面には幻想的な逆さ富士が映り込む。この千円札の裏側にも描かれる風景を楽しめるキャンプ場は、誰もがぜひ一度は訪れてみたいと思える場所だ。

新潟県|ヒーリングガーデンたかなみ

住所:新潟県糸魚川市小滝19336
メールアドレス:takanami.19336@gmail.com
営業:4月下旬〜11月上旬
テントサイト:50
その他の宿泊施設:なし
モデル料金:2,300円
豊かな自然が残る「高浪の池」に隣接する。背後にある明星山の大岩壁や、四季折々の草木の表情が水面に映り込む様は幻想的。池では巨大魚の目撃情報が相次ぎ、地元では「浪太郎」と呼ばれて親しまれている。

福井県|九頭竜レイクサイドモビレージ

営業:4月〜11月下旬
テントサイト:52
その他の宿泊施設:なし
モデル料金:4,350円~(大人2名+子供1名+車1台で1泊利用した場合のレギュラーシーズンの金額)
九頭竜湖畔の静かな環境のロケーション。大自然に恵まれたアウトドアスポットでもあり、湖ではSUPやカヌー、カヤックなどのアクティビティーが楽しめ、近くの川では渓流釣りもできる。桜、青葉、紅葉と、湖面に映し出される四季折々の表情を楽しもう。

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新潟県|二ツ亀キャンプ場

住所:新潟県佐渡市鷲崎
営業:5~10月
テントサイト:フリーサイトのみ
その他の宿泊施設:1棟
モデル料金:2,350円
二ツ亀海水浴場に隣接したキャンプ場。サイトからは、2匹の亀がうずくまっているような大野亀が見られ、5〜6月にはユリ科・トビシマカンゾウという花が咲き誇る。

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山梨県|オートキャンプ牧場チロル

営業:4月中旬〜11月中旬
テントサイト:32
その他の宿泊施設:なし
モデル料金:6,000円
標高800mにある草原のキャンプ場からは、南アルプスや八ヶ岳が見渡せる。芝生広場ではバドミントンなど、夏は見応えのある滝つぼ(車で約20分)にて涼を、秋は素晴らしい紅葉を満喫できる。

長野県|廻り目平キャンプ場

標高1,570m、金峰山の登山口入り口に位置するキャンプ場。ここは日本のヨセミテといわれるだけに、フリークライミングの聖地として有名で、目前には岩肌を露出した山の絶壁という壮大な景色が広がる。

長野県|白馬森のわさび農園 オートキャンプ場

営業:通年
テントサイト:125
その他の宿泊施設:8棟
モデル料金:5,000円
スイスかと思わせるような、白馬村ならではの北アルプスの大自然と壮大な景色が味わえる。陸わさびを栽培しているキャンプ場でもありわさび商品が充実。プライベートサウナ付きのグランピングも楽しめる。

▼参考記事
山梨県|FOLKWOOD VILLAGE 八ヶ岳

実は「外食企業」が運営!東京を中心に全国で、スタイリッシュかつ本格的な味を楽しめるレストランやカフェなどを運営するトランジットジェネラルオフィスによるキャンプ場。中央自動車道小淵沢ICから約5分。標高約1,000m、八ヶ岳の麓に位置する。
営業:通年
予約:2か月前の1日より
テントサイト:70
モデル料金:4,000円〜
木漏れ日が心地よいアカマツの森に、2022年9月、『フォークウッド ビレッジ 八ヶ岳』がオープンした。運営は、「トランジットジェネラルオフィス」という、外食産業を中心に飛躍した企業だ。「sign」「YHE UPPER」など、全国に120店舗を構え、洗練された味と空間を提供している。
「このキャンプ場は『美味しい』がテーマなんです。キャンプ場周辺の新鮮な食材をふんだんに使い、弊社のシェフが腕を振るったプロの味を簡単に再現できるミールキットをぜひ利用していただきたいですね」そう話すのは、キャンプ場開発スタッフとして東京から赴任した小渕冬馬さんだ。

ミールキットは15種以上。冬なら鍋など、数種類は季節ごとに入れ替わるそうだ。スキレットやダッチオーブンなどの器具を併せて借りられるのもいい。

スタッフがレンタルテントを設営・撤収してくれる手ぶらでキャンプができるサービスもあり。
適度に間伐された明るい林間にある広いサイトが特徴。森の奥へ行くと本格的なサウナエリアがあり、センターハウスを中心に食や滞在を快適にする様々な仕掛けがある。
キャンプ場使用料金は、100㎡のレギュラーサイトが、休日でも5800円。車両1台、5人までが、この価格で利用できる。シャワー、ランドリーほか、お湯が出る洗い場や、清潔なシャワー付きトイレなど、基本スペックにぬかりなし。

北欧式本格サウナでキャンプしながらととのうことができる。外気浴をのんびりと楽しめるティピー型の「ととのい場」や、ファイヤープレイスなどもあり。

2階まで吹き抜けになった受付兼ストアエリア。ビジュアル的な仕掛けで来訪者を自然とワクワクさせてしまう空間演出がお見事。
撮影/小倉雄一郎
▼参考記事
新潟県|Sunset Side Base

海側サイトは夕日見学の特等席。
海水浴も楽しめる瀬波海岸を見下ろす高台に、2022年8月にオープン。キャンプ好きのオーナーが絶景の地を選んで開業したそうで、開放的な場内からは日本海を一望できる。特に、水平線に沈む夕日の美しさは格別。徐々に海面が茜色に染まる光景をサイトから眺められるなんて、贅沢すぎる。周辺には人工的な明かりもなく、星空も極上。

全10区画。海側サイトと中央サイトがある。受付の建物内では薪も販売。カフェも併設している。
▼参考記事
長野県|タイニーガーデン蓼科

シラカバの木々に囲まれたキャンプサイト。
「自然と境界が溶けていく」というコンセプトのもと“暮らすように過ごせる”キャンプ場を提案。キャンプサイトは2つあり、温水洗浄便座付きトイレとお湯が出る炊事場を完備。ホテルのようなロッジ、BBQや焚き火が楽しめるキャビンは、モダンなデザインを取り入れ、おしゃれ空間に。自然との距離をバランスよく保ち、初キャンプの人もサポートする。

キャビンは24棟あり、それぞれ1棟貸し。タープかテントをテラスに張れる。
▼参考記事
富山県|内山分校キャンプ場

石川県との県境に近い富山県の小さな集落に立地。ノスタルジックな木造の廃校跡を、2022年にキャンプ場としてオープン。設備は炊事場と簡易トイレのみだが、直火で焚き火ができるのがうれしい。テントサイトは4サイトのみだが、拡張する予定もある。
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