ファミリーにぴったりのキャンプ飯20選!子どもと楽しめる&作れるレシピを厳選 | 料理・レシピ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    2023.08.27

    ファミリーにぴったりのキャンプ飯20選!子どもと楽しめる&作れるレシピを厳選

    紹介するのは全て4人前以上のメニュー!

    ソロキャンプもいいけれど、家族みんなで楽しむキャンプはやっぱり最高!

    大人数で食卓を囲んで、わいわい食べるキャンプ飯は格別においしいですよね。

    たっぷり量を作りたい時におすすめのキャンプ飯とは?BE-PAL.NETにこれまで掲載してきた記事の中から、ファミリーで楽しめる“4人前以上”のレシピを紹介します。

    春夏秋冬に分けて、それぞれの旬の食材を使ったレシピもピックアップしていますよ!

     
    レシピを考えたのは…
    料理家
    さとう あい

    宮城県仙台市在住の料理家。フードコーディネーターや、学校講師など下積み時代を東京で過ごし、飲食業界に携わること20年以上。現在は国際中医薬膳師の資格を取得し、子どもの不調を整える薬膳料理講座や、企業へのメニュー提案などをする傍ら、レシピライターとしても活動中。2児の母でもあり、子どもと海や川、山などアウトドアへ出かけるのが日課。https://motto-cooking.com

    がっつり食べられるファミリーキャンプ飯

    まずは、がっつりおなかを満たしてくれる大人数レシピを紹介。缶詰を使ったり、BBQで余った食材を使ったり、誰でも簡単に作れるキャンプ飯ばかりです!

    鯖缶のドライカレー

    さばの味噌煮缶を有効活用!

    キャンプで大活躍するのが、常温保存できる食材。常温保存OKな食材で作る「鯖缶のドライカレー」を紹介します。

    簡単に作れてボリューム満点のレシピなので、育ちざかりのお子さんがいる家庭のキャンプ飯にぴったりです。

    材料(4人前)

    • 鯖の水煮缶 1缶
    • ご飯 人数分
    • 玉ねぎ 1個
    • 人参 小1本
    • にんにく 1~2片
    • トマトペースト 大さじ1
    • カレー粉 小さじ1
    • オリーブオイル 小さじ1
    • 塩 少々
    • ガラムマサラ 小さじ1

    作り方


    玉ねぎと人参は粗くみじん切りにします。にんにくは皮をむいて半割りにします。


    鍋にオリーブオイルとにんにくを入れて、弱火で加熱します。


    にんにくがきつね色になってきたら、玉ねぎと人参を加えて弱火で炒めます。


    野菜がしんなりしてきたら、鯖缶を汁ごと入れて炒めます。


    鯖の身を崩すように炒めましょう。


    ここに、トマトペーストを加えます。


    さらにカレー粉を加えて、全体を混ぜます。


    最後にガラムマサラ、塩を入れて味を整えます。

     


    全体を混ぜて、味がなじんだら鯖缶のドライカレーの完成です。


    ▶参考記事
    クーラーボックス要らず!缶詰&常温保存の食材で作れる簡単キャンプ飯2選

    ワンポットパスタ


    ワンポットパスタも、缶詰とパスタを入れれば完成するお手軽レシピ。深鍋やフライパン、ダッチオーブンなど鍋ひとつで作れることも魅力です。

    たくさん用意して、家族みんなで仲良く楽しみましょう。

    材料(4人前)

    • ショートパスタ(フジッリ) 250g
    • トマト缶 1缶
    • オイルサーディン 1缶
    • ケイパーの酢漬け 大さじ2
    • ブラックオリーブ 10個
    • にんにく 1片
    • 塩 適宜

    作り方

    ブラックオリーブは水分をきって輪切りにします。にんにくはみじん切りにします。


    オイルサーディン缶の油を鍋に入れ、にんにくを入れて加熱します。


    にんにくの香りが出てきたら、オイルサーディンを全て入れて炒めます。


    トマト缶を入れてひと混ぜし、缶詰容器2杯分の水(分量外)を入れます。


    パスタを入れて混ぜ、蓋をしながら弱火でゆっくり煮ます。

    パスタの表記時間と同じくらいの時間煮ると、柔らかくなります。途中、水分がなくなってしまう場合は、その都度足しながら加熱してください。仕上げにオリーブと、ケイパーを入れて塩で味を整えます。

    器に盛り付けて完成です。

    ▶参考記事
    連泊キャンプにオススメ!缶詰で作る、お手軽ワンポットパスタ

    スープリゾットの朝ごはん


    続いては、キャンプの夜にたくさん炊いて残った冷やご飯を、朝食としておいしく食べるレシピです。

    今回紹介するスープリゾットは、BBQなどで切り過ぎてしまった残り野菜を使って作ることができます。身体を温めてくれて、寒い朝に食べたくなるあったかメニューに、家族は大喜びしてくれるはず!

    材料(4人前)

    • 冷やご飯 200g程
    • じゃがいも 小2個
    • 玉ねぎ 0.5個
    • しめじ 1/3株
    • パプリカ 1/4個
    • ソーセージ 2本
    • 人参 スライス3枚程
    • ピザ用チーズ 大さじ2
    • ブイヨン 小さじ1
    • 塩胡椒 少々
    • オリーブオイル 小さじ1
    • お好みで卵 1個

    野菜は、基本的に残り物で大丈夫なので、他のものに変更しても良いです。ソーセージなどのメインになる食材があると、味がまとまりやすいのでオススメです。卵は入れなくても美味しくできますが、好きな方は数を増やしても良いです。

    作り方


    しめじ、玉ねぎ、パプリカ、人参、ソーセージ、じゃがいもをカットします。


    鍋を温めて、オリーブオイル、ソーセージを入れて加熱します。ソーセージを先に炒めることで、香ばしさがアップします。


    切った野菜を全て入れて炒めます。緑色の野菜や、食感を残したい食材がある場合は、ご飯を入れるタイミングで入れた方が良いのでとっておきましょう。


    水(600cc)、ブイヨンを入れて野菜を入れて、野菜が柔らかくなるまで弱火で煮込みます。途中、水分が足らなくなってきたら、水をその都度足しながら煮ます。


    野菜が柔らかくなったら、冷やご飯を入れます。


    ピザ用チーズを入れて、蓋をします。蓋をすることで、チーズがとろけます。蓋がない場合は、アルミホイルを被せて蓋の代わりにして下さい。

    チーズが溶けてきたら、塩胡椒で味を整えて完成です。

    お好みで卵を中心に割り入れて、蓋をします。こちらも、ピザ用チーズの時と同様で蓋がない場合は、アルミホイルを被せて代用して下さい。

    蓋をしながら加熱し、表面に白い膜が張ったら、卵入りスープリゾットの完成です。


    卵を割ると、トロトロの卵が出てきます!割った卵は、トロトロのスープリゾットと絡めて召し上がって下さい。優しい味わいで、子供から大人まで美味しく食べられます。チーズをとろぉり伸びる様に仕上げたい方は、ピザ用チーズを、モッツァレラチーズに変更すると良いでしょう。

    ▶参考記事
    残った冷やご飯を活用!キャンプの朝にオススメのスープリゾット

    羊肉のスパイス赤ワイン煮込み


    澄んだ冷たい空気はキャンプの醍醐味ですが、特に夜など野外に長時間いることで体が冷えやすくなることが。

    今回ご紹介する煮込み料理の食材である「スパイス」と「羊肉」は、体を芯から温めてくれるおすすめの組み合わせです。たっぷりの赤ワインで煮込んだ羊肉は、臭みも少なく、深みのあるリッチな味わいになるので、ぜひお試しください!

    材料(4人前)

    • 煮込み用羊肉 300g
    • 玉ねぎ 1個
    • 人参 1本
    • マッシュルーム 4個
    • にんにく 2片
    • じゃがいも 3個
    • バター 10gほど
    • トマト缶 1缶
    • 赤ワイン 500mlほど
    • 八角 1片
    • ローリエ 2枚
    • 薄力粉 大さじ3
    • 塩胡椒 適量

    羊肉が苦手な方は、骨つきの鶏肉に変更して作っても大丈夫です。鶏肉も、じんわりと体を温める効能があります。

    作り方


    玉ねぎは4分の1に切った後、1cm幅に切ります。マッシュルームはクッキングペーパーで汚れを拭いた後、4つ割りにします。人参は食べやすい大きさに切ります。にんにくは皮をむいて包丁で潰し、じゃがいもは皮をむいて一口大に切り、水にさらします。


    羊肉は塩胡椒をまぶしたら、薄力粉を表面につけます。


    鍋にバター、潰したにんにくを入れて加熱します。


    にんにくから香りが出てきたら、粉をつけた羊肉を鍋に入れて焼きます。


    両面に、キツネ色の焼き目がつくまで焼きます。


    焦げ目のついた肉から、取り出します。

    鍋にじゃがいも以外のカットした野菜を入れて炒めます。

    野菜がしんなりしてきたら、取り出しておいた羊肉を戻し入れます。

    トマト缶、赤ワインを入れます。

    八角、ローリエを入れます。

    一旦沸騰させ、ワインの香りがしてきたら、食材がヒタヒタになる程度の水分を入れましょう。

    蓋をして1時間程度、羊肉がしっかり柔らかくなるまで弱火で煮ます。塩で味を整えます。

    仕上げに水切りをしたじゃがいもを入れ、柔らかくなるまで蓋をしてさらに煮ます。

    最後に、水分や味を調整して完成です。ゆっくり煮ることでホロホロとした羊肉の食感が楽しめます。たっぷり赤ワインを使ったリッチな味わいは、クリスマスキャンプのメイン料理にも最適です。

    ▶参考記事
    薬膳料理家がおすすめする冬のキャンプ飯!羊肉のスパイス赤ワイン煮込みのレシピ

    やわらか鶏むね肉の塩麹漬け


    鶏むね肉は、言わずと知れた、節約ヘルシー食材です。ただし、ジューシーな脂と、旨味たっぷりの牛肉と違って、調理法によってはパサついてしまうのが難点。

    今回は、キャンプBBQの際にオススメの、鶏むね肉をやわらかジューシーに仕上げる方法を紹介!漬け込み作業は自宅で事前準備としてできるので、現地では焼く作業のみで簡単に完成します!

    材料(4人前)

    • 鶏胸肉 2枚(1枚300g?350g)
    • 塩麹 50g
    • にんにくチューブ 1?2cm
    • レモン汁 小さじ1
    • 醤油 大さじ2

    塩麹を使うことで、しっかり下味がつくので、焼肉のタレなどが必要ないのも、手軽に作れるポイントです。

    事前準備


    今回は余分な脂や、皮の部分を取り除いていますが、お好みで皮の部分はつけたままでも良いです。なるべく繊維に逆らうように切ると、筋っぽくならず、食感が柔らかくなります。


    塩麹の効果で、鶏肉がジューシーな柔らか食感に仕上がります。半日ほど漬け込む事で、日持ちがアップし、臭み消しにもなります。キャンプへ出かける前の事前準備として、この状態で保冷して持っていくのがオススメです。

    作り方


    スキレットは予め温めてから肉を入れると、くっつきにくくなります。

    大きめのスキレットや、フライパンで調理する際には、野菜を一緒に炒めても美味しく仕上がります。

    また、野菜と共に串焼きにしても彩り豊かに!

    串に刺す食材は、季節やお好みによって変えても良いです。刺し始めと、刺し終わりを鶏肉にする事で、焼いている時のズレ防止にもなりますよ。

    焼き鳥台を使用せず、炭などで網焼きにする場合は、金串やBBQ専用の串を使用すると良いです。竹串などは焼いている際に焦げてしまうので、注意しましょう。

    ビールとの相性もバッチリですが、ご飯にのせて焼き鳥丼にしてもオススメです。

    塩麹に漬けたお肉が苦手な方でも、今回のレシピのようにレモンや醤油、にんにくをプラスする事で、独特な麹の香りが抑えられてとても食べやすくなります。もちろん、子どもも美味しく食べられるので、ぜひチャレンジしてみてください。

    ▶参考記事
    BBQにオススメの節約キャンプ飯!やわらか鶏むね肉の塩麹漬けレシピ

    わいわい作るのが楽しいファミリーキャンプ飯

    続いて紹介するのは、作る過程も楽しい変わり種のキャンプ飯。料理そのものを楽しみたい時におすすめです。

    大人も子どもも一緒になって、キャンプ飯を作りながらコミュニケーションが取れること間違いなしですよ!

    たこ焼きプレートでお手軽シュウマイ

    チーズがのびる

    電源付きサイトでは、電気が必要な調理器具を使用できるのもメリット。

    たこ焼きプレートを使ったシュウマイのレシピは、大人も子どもも楽しく作れるキャンプ飯です。

    材料(4人前)

    シュウマイの食材

    • 鶏ひき肉 200g
    • 豚ひき肉 200g
    • シュウマイの皮 30枚
    • 玉ねぎ 1個
    • もやし 250g
    • レンコン 100g
    • 生姜 1片
    • 片栗粉 大さじ1
    • 醤油 小さじ2
    • 料理酒 大さじ2
    • 水 大さじ2
    • 塩胡椒 少々
    • ピザ用チーズ お好みの量

    作り方:事前準備

    切り終わった食材

    生姜は皮付きのまますりおろすと、香り良く仕上がりますよ。

    玉ねぎはみじん切り、生姜はすりおろします。もやしはざく切りにします。

    ひき肉とレンコンを混ぜる

    擦りおろしたレンコンを入れると、モチっとした食感が加わって美味しく仕上がります。

    ボウルに鶏ひき肉、豚ひき肉、レンコンのすりおろしを入れてよく混ぜます。肉の状態が均一になったら、片栗粉、醤油、料理酒、水、塩胡椒を入れてさらに混ぜます。

    ひき肉にもやしを入れる

    みじん切りにした野菜は、肉がしっかり混ざった後に入れると味が均等になりやすいです。

    調味料が肉ダネに馴染んだら、もやし、玉ねぎ、生姜を入れます。

    シュウマイの生地

    しっかり混ぜることで、生地に一体感が生まれますよ。

    全体的に具材が均一になるように、よく混ぜましょう。

    シュウマイの生地を袋に入れる

    ジップロックなどの保存袋に入れて密封すると、キャンプ場までの持ち運びが簡単になりますよ。

    この段階まで事前準備として自宅で行なっておくと、洗い物もほとんど出ずに現地での調理準備ができます。

    作り方:現地調理作業

    シュウマイの皮をホットプレートにセットする

    奥までしっかり押し込むと形良く仕上がりますよ。

    たこ焼きプレートのくぼみにシュウマイの皮をひとつずつ入れていきます。まだプレートを熱くしていない状態なので、子供と一緒でも安心して作業できます。

    シュウマイの生地を詰める

    入れすぎた場合は、スプーンですくって調整しましょう。

    袋の角をハサミで1cmほど斜めに切り落とします。絞り器の要領で、肉ダネを絞ってくぼみに入れていきます。

    シュウマイの生地を詰める

    多少はみ出しても大丈夫!子供と一緒の料理は、楽しくをモットーに取り組んでみましょう。

    少し力がいりますが、子供と一緒でも楽しく作業ができますよ。

    ホットプレートでシュウマイを作る

    コーンや、えび、グリンピースなどを上に飾っても楽しいですね。

    焼きあがりは若干縮むので、盛り上がるくらいたっぷり肉ダネを入れましょう。

    焼きあがったシュウマイ

    蓋がない場合は、アルミホイルを被せてもいいでしょう。

    弱火で蓋をしながら蒸し焼きにします。

    シュウマイを取り出す

    美味しそうな焼き色がついています!

    中心まで焼けてきたら、竹串などを使ってひっくり返します。

    焦げ目のついたシュウマイ

    酢醤油や、ポン酢、からしをつけて食べても美味しいですよ。

    このままでも美味しく食べられます。カリッと香ばしい皮と、ジューシーな肉汁たっぷりのシュウマイが楽しめますよ。

    シュウマイを裏返す

    金串はプレートを傷付けるので、竹串がオススメです。

    もっと香ばしく焼きたい方は、たこ焼きの要領でシュウマイを裏返します。

    シュウマイにチーズをふりかける

    チーズの量は、お好みで調整してみてください。

    ピザ用チーズを全体に振りかけます。

    チーズが溶ける

    香ばしく焼けたチーズの匂いが漂います。

    チーズが溶けてきたら、完成です。

    チーズがのびる

    とろけるチーズと、ジューシーなシュウマイの組み合わせがたまりません!

    ▶参考記事
    たこ焼き…じゃなくてシュウマイ!? 大人も子供も楽しめるキャンプ飯の作り方

    サムギョプサル風キャンプ飯


    「サムギョプサル」とは、厚切りの豚肉をカリカリに焼いて、野菜で巻いて食べる韓国料理です。ピリ辛のタレとたっぷりの野菜で、いつものBBQとは少し違った焼肉料理が楽しめますよ。

    本場韓国では専用のプレートを使って大きな豚肉を焼いて作りますが、今回はスキレットを利用し、アウトドアで手軽にサムギョプサルを楽しむレシピをご紹介します。

    材料(3~4人前)

    • 豚バラブロック肉 500g
    • サラダ菜 10枚ほど
    • 大葉 5枚
    • もやし 100g
    • キムチ 100g

    <サムジャン材料>

    • 長ネギ 10cmほど
    • コチュジャン 大さじ1
    • 味噌 大さじ1
    • 醤油 大さじ1/2
    • 砂糖 小さじ1
    • ごま油 小さじ1
    • 白いりごま 小さじ1

    <ごまねぎ和え材料>

    • 細ねぎ 5本
    • 塩胡椒 少々
    • ごま油 小さじ1
    • 白いりごま 小さじ1

    葉物野菜は、お好みのものをご用意ください。サンチュやサニーレタスなども、食材が包みやすいのでおすすめです。

    事前準備


    サムジャンの材料を準備し、容器に入れます。長ネギはみじん切りにしましょう。


    よく混ぜて味をなじませます。


    付け合わせにおすすめのごまねぎ和えを準備します。

    細ねぎは斜めに切って容器に入れます。塩胡椒、ごま油、白いりごまを和えて味をなじませます。


    出来上がったサムジャンとごまねぎ和えを容器や器に移します。


    ブロック肉を焼きやすいように切ります。しっかり豚肉の味が感じられるように、5mm?1cmほどの厚切りにするのがおすすめです。

    作り方


    スキレットを温め、豚肉を放射状に入れて焼きます。中心のくぼみに、もやしとキムチを入れてます。

    豚肉が焼けたら、キッチンバサミで食べやすい大きさに切ります。

    葉物野菜に豚肉、サムジャン、ごまねぎ和えやキムチなどを入れて包んで食べます。ピリ辛の豚肉と、甘辛タレの相性が最高です!

    好みの具材を包むことができて、野菜もたっぷり食べられるので、女性や野菜好きの方にもおすすめのメニューです。

    シメにご飯を入れてチャーハンに!

    サムギョプサルのシメの楽しみとして、ご飯と卵を入れて作るチャーハンもおすすめです。豚肉やキムチの旨みがたっぷりと残ったスキレットの上で作るチャーハンは格別です!

    残った豚肉やキムチ、もやしなどの具材を入れたスキレットに、ご飯と卵を入れます。

    卵を崩しながらご飯と混ぜ合わせ、チャーハンにします。お好みで塩を入れて味を整え、各自器に盛り付けましょう。

    ▶参考記事
    初心者でも簡単にできる!スキレットで作る「サムギョプサル」風キャンプ飯

    くるくるお好み焼き


    キャンプで屋台気分を楽しめる、くるくるお好み焼き!宮城県仙台市では、屋台の定番メニューです。

    片手で手軽に食べられるので、キャンプのちょっとした隙間時間や小腹が空いた時に楽しめますよ。

    今回のくるくるお好み焼きは、キャンプの調理グッズとしても人気のホットサンドメーカーを使います。四角い形状に焼きあがり、巻く作業がとても簡単なので、ぜひキャンプ飯にご活用ください。

    材料(5本分)

    • 薄力粉(小麦粉) 100g
    • 水 150cc
    • 卵 1個
    • 塩 少量
    • 紅生姜 10g
    • 青のり 大さじ1
    • 揚げ玉 大さじ2
    • 鰹節 大さじ1
    • たこ焼きソース お好み
    • マヨネーズ お好み
    • サラダ油 適量

    ソースはポン酢や醤油でシンプルに食べても美味しいので、お好みのものを用意しましょう。キャベツやチーズを入れて、ボリューミーに仕上げても美味しいですよ。

    作り方


    ボウルに卵を入れて溶いたら、薄力粉を入れてサッと混ぜます。


    水を3回に分けて入れ、簡単に混ぜます。


    全ての水を入れたら、塩を入れて泡立て器でダマがないようにしっかりと混ぜ合わせます。


    ホットサンドメーカーに薄く油を塗り、生地を流し入れます。弱火でゆっくり加熱します。


    表面が乾かないうちに揚げ玉、紅生姜を散らします。


    生地がまだ柔らかいうちに割り箸を生地の上に置いて、端から巻いていきます。

    少しずつ、最後まで巻きます。

    巻きあがりです。巻き終わりの部分を下にして、軽く押しながら焼きます。

    中心までしっかり火を入れるため、仕上げに弱火で焼き色がつくまで焼きましょう。

    最後にソース、マヨネーズ、青のり、鰹節をのせて完成です。もっちり食感の生地に、甘辛いソースが絡まって、小腹が空いたときや、ちょっとしたおつまみにおすすめのレシピです。紅生姜を抜いて作れば、子どもでも美味しく食べられるのでキャンプのおやつに作ってみてもいいですね。

    ▶参考記事
    くるくるお好み焼きって知ってる?ホットサンドメーカーで作るキャンプ飯

    春のファミリーキャンプ飯

    ピクニックや花見など、アウトドアで過ごす時間が絶妙に気持ちの良い春。この季節ならではの食材を使って、家族で食べるキャンプ飯を作ってみましょう。

    ピタパンサンドイッチ


    お花見ピクニックやキャンプの朝食にも便利な彩りピタパンサンド。

    自宅で焼いたピタパン生地を事前に作ってから持参すると、さらに時短で準備ができます。難しいイメージのピタパンも、コツをつかむと簡単にプクッと膨らんだ生地が完成します。彩り豊かなピタパンサンドは、気分が華やぐ春におすすめのキャンプレシピです。

    材料(4人前)

    • 強力粉 140g
    • 全粒粉 20g
    • 砂糖 2g
    • 塩 2g
    • ドライイースト 小さじ1
    • オリーブオイル 小さじ2
    • ぬるま湯 100cc

    全粒粉がない場合は、強力粉に置き換えて作っても大丈夫です。

    作り方


    ボウルに全ての食材を入れて、箸で全体を混ぜます。


    水気がなくなってきたら、箸を取り除き、手で粉をなじませていきます。


    水分が全体に行き渡ったら、生地をひとまとめにします。


    生地の表面がつるっとして、滑らかな状態になるまで手でこねます。容器にラップや濡れ布巾をかけて45分?1時間おいて発酵させます。

    気温が低い時期は、ストーブの前や日向などの暖かい場所で発酵させるようにしましょう。


    生地が1.5?2倍ほどの大きさになったら発酵完了のサインです。


    生地を4等分に分割して丸めます。15分ほどベンチタイムをおいて、生地を休ませます。

    麺棒で生地を手のひらサイズほどに伸ばします。

    スキレットを温め、伸ばした生地を入れます。

    弱火でゆっくり加熱をすると、少しずつ膨らんできます。

    半分ほど膨らんできたら、火力を中火から強火に上げて加熱します。

    生地全体が膨らんで、空洞ができたら、裏返しながら両面を焼きます。

    ピタパン生地は、冷凍保存もできますよ。この状態まで自宅で事前に作っておき、ラップや袋などに包んでキャンプ場に持って行ってもいいですね。

    火力の調整や生地の発酵具合によっては、膨らみが悪くなってしまう場合もあります。その場合は、半分に切ってから包丁で切り開くといいです。

    半分に切ると、全部で8個のピタパンが出来上がります。

    続いては、お好みでピタパンの中に入れる具材を準備します。

    • ゆで卵
    • 紫キャベツのマリネ
    • チキンハム
    • アボカド
    • ミニトマト
    • きゅうり

    それぞれ入れやすいサイズにカットします。

    彩りよく、お好みの具材をピタパンの中に入れます。塩気のあるハムや野菜のマリネなどを一緒に入れると、ソースなどをかけなくても美味しく食べられますよ。

    ▶参考記事
    お花見キャンプにも!スキレットで簡単、見た目も華やかピタパンサンドイッチレシピ

    濃厚クラフティ


    甘くて酸っぱい春のフルーツ「いちご」。春は、キャンプに行った際にいちご狩りを楽しんだり、近くの産直市場で地物のいちごを購入したりと、旬のいちごを存分に味わえる季節ですね。

    いちごはそのまま食べても美味しいですが、今回はスキレットを使って手軽に作れるキャンプデザートをご紹介します。

    材料(19cmスキレット1台分)

    • いちご 8個
    • 卵 2個
    • 砂糖 大さじ2(30g)
    • 米粉 大さじ2(20g)
    • 生クリーム 100ml
    • クリームチーズ 50g

    米粉の代用品として、小麦粉を使用しても大丈夫です。米粉を使用すると、ふんわりとした食感が楽しめるのでおすすめですよ。

    作り方


    ボウルに卵を割り入れてホイッパーで混ぜたら、砂糖を入れてしっかりと混ぜ合わせます。


    別のボウルを用意し、クリームチーズに少量ずつ生クリームを入れてなじませます。


    何回かに分けて生クリームを入れ、クリームチーズをなじませていきます。


    生クリームを全て入れたら、米粉を入れます。


    ダマになっている部分がないように、ゴムベラでしっかりと混ぜ合わせます。


    はじめの工程で混ぜた卵液を、ボウルに流し込みます。

    ホイッパーを使って、しっかりと混ぜ合わせます。

    ダマもなく滑らかな生地が、完成しました。

    いちごは洗ってヘタを取り除き、大きいものは半分に切ります。

    スキレットにバター(分量外)を薄く塗り、切ったいちごを均等に並べます。

    いちごを並べ終えたら、作っておいた生地を流し込みます。

    ごく弱火で、ゆっくりと加熱を開始します。

    蓋をかぶせて蒸し焼きにします。火力にもよりますが、15〜20分ほどで焼き上がります。

    美味しそうに焼き上がりました!

    生地全体が盛り上がり、表面を触ってみても生地がついてこなければ焼き上がりです。

    オーブンで焼いたような焼き焦げを作るために、トーチバーナーで表面を焦がします。

    お好みのサイズにカットして、皿に盛り付けたら完成です。ふんわり温かい状態で食べるのがおすすめですが、冷やすとしっかりした食感が楽しめます。

    ▶参考記事
    春のいちごたっぷりデザート!スキレットで作る「濃厚クラフティ」

    夏のファミリーキャンプ飯

    夏バテ気味の人も出てくるこの季節は、薬膳メニューに挑戦!栄養たっぷりの食材を用いて家族の健康も考えた、とっておきのキャンプ飯をテーブルに並べましょう。

    夏野菜の薬膳カレー


    夏のアウトドアで重要なのは、暑さ対策をする冷却グッズを持っていくことに加え、食べ物に気をつけたいもの。

    夏野菜を中心にした、薬膳の考えを元に作ったスパイシーな薬膳カレーは、キャンプでも取り入れやすいメニューなので、ぜひ暑い季節のキャンプ飯にご活用ください。

    夏にオススメの薬膳食材


    薬膳といっても、特別な食材を使わなくとも、組み合わせ次第で身近な食材が薬膳になります。ココナッツミルクと、トマトは、夏の暑さで失われた身体の水分を補う効果と、身体の熱を冷ます効果があります。

    今回カレーの具材として使用する夏野菜も、身体の熱を冷ます効果があるものを中心に入れているので、夏キャンプにはオススメのレシピです。

    材料(4人前)

    • 鶏もも肉 350g
    • 茄子 2本
    • ピーマン 2個
    • 玉ねぎ 1個
    • ズッキーニ 1本
    • サラダ油 大さじ1
    • おろしにんにく 小さじ1
    • おろし生姜 小さじ1
    • ココナッツミルク 250ml
    • トマト缶 400g
    • 塩 適量

    <カレースパイス>カレー粉>

    • 大さじ2
    • コリアンダー 大さじ1


    スパイスの種類はお好みで変えてもよいですが、今回は、少ないアイテムで簡単に作れるレシピをご紹介します。S&Bのカレー粉は、ミックススパイスとして調合してあり、簡単に味が整うので便利です。

    コリアンダーは、パクチーの種の粉末ですが、すっきりとした香りが特徴のスパイスです。薬膳では、胃の消化不良を解消してくれる役割があります。

    作り方


    玉ねぎはみじん切りにします。ズッキーニは食べやすい大きさに切り、ピーマンは種を取り除いたら乱切りにします。


    茄子はヘタを取り除き、1cmの間隔でピーラーで皮をむいてから、輪切りにします。輪切りにした茄子は、15分ほど水にさらしてアク抜きをします。


    鶏もも肉は一口大に切り、塩で下味をつけます。


    鍋を温め、サラダ油をしき、鶏肉を入れます。両面焼き色がついたら、一旦取り出します。

    鶏肉を取り出した鍋に、玉ねぎ、おろしにんにく 、おろし生姜を入れて炒めます。

    弱火でゆっくり炒め、玉ねぎの甘みが出るまで加熱します。

    トマト缶、カレー粉、コリアンダー、ズッキーニ、鶏肉を入れて混ぜます。

    水分が足らなく、焦げ付きそうな場合には少量の水を入れましょう。

    トマトの酸味がなくなるまで、弱火で煮ます。

    水気をきった茄子、ピーマンを入れて弱火でさらに煮ます。

    茄子が柔らかくなったら、ココナッツミルクを入れて全体を混ぜて、塩で味を整えます。

    カレーをご飯と共に器に盛り付けて完成です。ココナッツミルクのクリーミーな味と、コリアンダーのさわやかな香りがとても相性のよいカレーです。

    ▶参考記事
    夏バテ防止キャンプ飯!スパイスから作る、夏野菜の薬膳カレー

    焼き茄子の薬膳サラダ

    薬膳では、汗をかくと身体のエネルギーも一緒に体外に流れ出ていくと考えられています。エネルギー不足は、疲労感や倦怠感という身体症状として現れます。

    夏のキャンプでは失った水分を補給することも大事ですが、身体の熱を冷ますこと、疲労回復させる食材を一緒に食べることも大事。

    茄子やトマト、トウモロコシを使った薬膳サラダを紹介します。これらの野菜には、身体の熱を冷ます効果が!疲労回復の効果がある豚肉を一緒に調理することで、夏バテ防止にもなります。

    材料(4人前)

    • 茄子 2本
    • トウモロコシ 1本
    • トマト 1個
    • 焼肉用豚肉 5枚
    • 大葉 3枚
    • 塩胡椒 適量
    • オリーブオイル 小さじ1
    • ポン酢 小さじ1
    • 醤油 大さじ1ほど

    味付けはお好みでかまいません。ごまダレを利用したり、冷やし中華のタレで和えたりしても美味しくできます。アウトドア用のミックススパイスも、パンチのある仕上がりになるのでおすすめです。

    作り方


    火起こしをして、茄子と皮をむいたトウモロコシを炭焼きにします。


    茄子はときどき裏表を返しながら、全面に焼き色をつけていきます。トングで持った時に潰れるくらいの柔らかさになったら、中まで火が入った証拠です。


    茄子の皮は、ヘタの部分から手で持ち上げるようにしながらむいていきます。


    茄子の皮は、ヘタの部分を残して全てむきます。


    トウモロコシは、表面にハケで醤油を何度か塗りながら焼きます。コロコロと転がしながら、全面しっかり焼きましょう。

    全体にこんがりと焦げ目がついたら焼き上がりです。

    実と軸の間に包丁を入れて、実をそぎ落とします。

    豚肉は、塩胡椒をして炭で両面を焼きます。

    トマトは角切り、大葉は千切りにします。

    ボウルに棒状に切った豚肉、トマト、大葉を入れます。

    包丁でそぎ取ったトウモロコシの実と茄子を入れ、塩胡椒、オリーブオイル、ポン酢で味を整えます。

    器に盛り付けて完成です。

    ▶参考記事
     夏バテ知らずでキャンプを満喫!炭火で作る焼き茄子の薬膳サラダレシピ

    ゴーヤチャンプルー

    定番のゴーヤ料理ですが、ポイントを押さえることで美味しさが格段にアップします。ゴーヤの苦味を生かしたメニューです。

    キャンプでもぜひ挑戦してみましょう。

    材料(3~4人前)

    • ゴーヤ 1/2本ほど
    • 木綿豆腐 1丁
    • 豚小間切れ肉 200g
    • 卵 2個
    • サラダ油 適量
    • 塩 少々
    • めんつゆ 大さじ1
    • 鰹節 お好み

    作り方


    ゴーヤは、ワタを取り除き5mm厚さに切ります。


    ボウルにゴーヤと、塩をひとつまみ入れて軽く混ぜ、10分ほど置きます。


    一口大に切った木綿豆腐を、サラダ油を入れたフライパンで焼きます。両面焼き色がついたら一旦取り出します。


    フライパンに豚肉を入れて、中火で炒めます。


    豚肉の赤みがなくなってきたら、ゴーヤ、めんつゆを入れて炒めます。


    ゴーヤがしんなりしてきたら、溶き卵を全体に回し入れます。

    卵に8割ほど火が入ったら、取り出しておいた豆腐を戻し入れます。

    器に盛り付け、お好みで鰹節をふりかけて完成です。

    ▶参考記事
    夏のキャンプは、ゴーヤを食べて暑さに負けない身体づくりを!

    秋のファミリーキャンプ飯

    食欲の秋は、この時季に旬を迎える食材がいっぱい。かぼちゃに栗、きのこ、秋鮭etc.。

    秋の味覚を贅沢に使ったキャンプ飯の数々を紹介します。

    パンプキンカレー

    ハロウィンは10月31日に行なわれる欧米発祥のお祭りのことですが、当日には、イベントにちなんだかぼちゃを使ったお料理を楽しむ方も多いようです。

    今回は、キャンプでも手軽に作れるハロウィンにおすすめのパンプキンカレーのレシピをご紹介します。少しのアレンジでいつものキャンプ飯がハロウィン風になるワザも必見ですよ。

    材料(4人前)

    • 鶏もも肉 1枚
    • 玉ねぎ 1個
    • 人参 1本
    • かぼちゃ 4分の1個ほど

    <調味料など>

    • 塩胡椒 少々
    • シナモンパウダー 少々
    • バター 10g
    • カレールー 3かけ

    シナモンは甘みとコクが出て鶏肉との相性もいいので、パンプキンカレーにおすすめのスパイスです。

    作り方


    鶏もも肉は一口大に切って、塩胡椒、シナモンパウダーをふりかけて下味をつけます。


    玉ねぎは皮をむいて薄切りにします。人参は乱切りにします。かぼちゃは種を取り除き、皮をつけたまま一口大に切ります。


    温めた鍋にバター、鶏もも肉を入れて中火で焼きます。


    両面焼き色がつくまで加熱します。


    玉ねぎ、人参を入れて炒めます。


    玉ねぎがしんなりしてきたら、ひたひたになるまでの水を入れます。一旦沸騰させ、蓋をして中火で煮ます。

    人参が柔らかくなったら、かぼちゃを入れます。水分が減っていたら、ひたひたになるまでの量の水を足します。

    かぼちゃが柔らかくなるまで弱火でゆっくり煮ます。

    かぼちゃが柔らかくなってきたら、一旦火を止めカレールーを入れます。カレールーが溶けてきたら、再び火をつけて全体を混ぜます。

    皿にご飯を盛りつけます。海苔を使ってゾンビやジャック・オー・ランタンなど、ハロウィンならではの飾り付けをしましょう。

    かぼちゃの甘みと、シナモンで下味をした鶏肉の旨味が感じられる、絶品パンプキンカレーの完成です。

    ▶参考記事
    ハロウィン風キャンプ飯を作って盛り上がろう!パンプキンカレーとおやつ袋の作り方

    簡単栗おこわ


    秋の味覚のひとつである「栗」。栗拾いが楽しめるキャンプ場で、採れたての栗をキャンプ飯の食材として楽しむ方も多いのではないでしょうか?

    続いては、ほくっとした甘味が楽しめる簡単おこわレシピを紹介します。

    材料(4人前)

    • 生栗 3〜5個
    • さつまいも 小1本
    • 白米 1合
    • もち米 1合
    • ごま塩 適量

    作り方

    さつまいもは角切りにして、水にさらします。栗は皮をむいて水にさらします。

    白米ともち米を合わせて研ぎ、2合分の水を鍋に入れて、さつまいも、栗を上にのせます。この状態で1時間ほど米に吸水させます。

    蓋をして加熱し、沸騰したら火力を弱火にして、12分そのまま加熱します。炊き上がったら、蓋を開けてご飯の上下を返し、再び蓋をします。お好みでごま塩を振りかけて完成です。

    ▶参考記事
    秋は栗拾いできるキャンプ場で楽しもう!秋の味覚「焼き栗」を美味しく食べる方法

    秋鮭ときのこの炊き込みレシピ


    秋鮭を使った炊き込みご飯のレシピは、めんつゆ一つで味付けが完成するので、初心者の方でも簡単に季節感あるキャンプ飯を作ることができます。

    秋を感じる炊き込みご飯は、子どもから大人までおいしく食べられるでしょう。

    材料(3~4人前)

    • 秋鮭(生) 2切れ
    • 舞茸 1パック
    • 生姜 1片
    • 米 2合

    <調味料>

    • 水 380cc
    • めんつゆ 大さじ3
    • 塩 少々

    <トッピング>

    • 青ネギ お好み
    • 白いりごま お好み


    舞茸は手で裂き、生姜は皮をむいて千切りにします。

     


    米を研いで水気を切り、鍋に入れます。


    調味料の水、めんつゆ、塩を入れます。夏場は30分、冬場は90分を目安に米を浸水させます。


    舞茸、生姜を入れ、鮭を上に置きます。


    鍋を火にかけます。はじめは強火で加熱し、全体が沸騰したら蓋をしてごく弱火で10~12分加熱します。


    時間がたったら蓋を開け、米が柔らかくなっているか確認をします。

    鮭の皮と骨を取り除き、身をほぐします。

    全体をよく混ぜて、再び蓋をして10分ほど蒸らし時間を置きます。

    器に盛り付け、お好みでごまやネギを飾って完成です。秋の味覚をたっぷり味わえる炊き込みご飯です。めんつゆ一つで味付けをしたとは思えないほど、鮭ときのこの旨みがしっかり感じられます。

    ▶参考記事
    キャンプで秋の味覚を!秋鮭ときのこの炊き込みレシピと、美味しくご飯を炊くコツ

    冬のファミリーキャンプ飯

    冬は家族みんなで鍋などを囲んで、ほっと温まりたい季節。体の芯から温まるキャンプ飯で、心も一息つきましょう。

    もち入り味噌煮込み鍋焼きうどん


    寒い季節のキャンプは、身体を温めるキャンプ飯が食べたくなりますね。

    餅米は、白米よりも胃を温める効果が高いので、冬のキャンプにおすすめな食材のひとつです。今回はキャンプでも使いやすい、焼き餅を利用した味噌煮込みうどんのレシピを紹介します。

    材料(4人前)

    • 鶏もも肉 1枚(350g)
    • うどん 250g
    • 油あげ 2枚
    • えのき 1袋
    • 餅 3枚
    • 青ネギ 5本ほど
    • 生卵 1個

    <うどんつゆ>

    • 水 5カップ
    • 八丁味噌(赤味噌) 80g
    • 料理酒 大さじ2
    • みりん 大さじ5
    • 和風だし 小さじ1

    味噌煮込みうどんは、愛知県の郷土料理で名古屋の代表的な麺料理です。その味の決め手は、豆味噌の一種であるコクのある八丁味噌です。


    八丁味噌は「赤出し味噌」や、「赤味噌」と言う商品名でも販売されています。東海地方の料理では、味噌汁や料理などに幅広く使われており、コクのある味噌の味わいが楽しめます。今回の味噌煮込みうどんにも必須の調味料です。

    作り方


    鶏もも肉は、小さめの一口大に切ります。油あげは三角になるように切り、えのきは石づきを切り落とし、半分に切ります。餅は半分に切り、青ネギは斜めに切ります。

    具材のアレンジとして、かまぼこや、椎茸、ほうれん草などもおすすめです。


    切った餅を焼き網に並べて、表面を炙ります。


    片面焼き色がついたら、裏返してもう反面を焼きます。焼き過ぎると、汁に入れた時に餅が溶けやすいので気をつけましょう。


    鍋に湯を沸かし、うどんを茹でます。茹であがったらザルなどで湯切りして、サッと水洗いします。

    今回は乾麺を利用しましたが、冷凍うどんや、生うどんでも同じように作ることができます。


    鍋にうどんつゆの調味料を全て入れ、一煮立ちさせたら鶏もも肉を入れます。

    一般的な味噌は風味が飛ぶので沸騰させないのが一般的な調理法ですが、八丁味噌は食材と一緒に煮込むことで美味しさが増すのが特徴です。

    茹でたうどんを入れて全体をほぐし、油揚げを並べて入れます。

    えのき、青ネギを入れて、上に焼いた餅をのせます。餅は煮込みすぎると、溶けてしまうので気をつけましょう。

    容器に割り入れた卵を、中心にそっと流し込みます。

    半熟になった卵に、麺を絡めながら食べるのがおすすめです。大きな鍋でたくさん作り、熱々を少しずつ食べてみましょう!

    ▶参考記事
    冬キャンプにぴったり!体ポカポカ、もち入り味噌煮込み鍋焼きうどんの作り方

    ワンパンミートローフ


    クリスマス前後のキャンプでは、いつもとはちょっと違った華やかなキャンプ飯が作りたいですね。そんな時は、ハンバーグよりも簡単で、クリスマス気分を盛り上げるミートローフがおすすめです。

    ミートローフと言えば、オーブンで焼くのが定番ですが、クッキングシートとアルミホイルを使うことでフランパンひとつで作ることができます。アウトドアでも簡単に調理ができるので、ぜひクリスマスキャンプのメニューに取り入れてみてはいかがでしょうか。

    材料(3~4人前)

    • 合い挽き肉 300g
    • 玉ねぎ 1個
    • 人参 3分の1本ほど
    • エリンギ 1本
    • サラダ油 適量
    • 卵 3個(ゆで卵用2個、肉ダネ用1個)
    • パン粉 大さじ4
    • 牛乳 大さじ3
    • 塩胡椒 少々
    • ナツメグ 少々

    <ソース用調味料>

    • 水 100ml
    • ケチャップ 大さじ3
    • ソース 大さじ2
    • 醤油 小さじ2
    • みりん 大さじ1

    <準備するもの>

    • アルミホイル
    • クッキングシート

    ソース用調味料は、あらかじめ自宅で合わせておいたものを持参すると手間が省けておすすめです。

    作り方


    容器に肉ダネ用の卵1個、牛乳、パン粉を入れてよく混ぜます。


    ボウルに合い挽き肉、塩胡椒、ナツメグを入れてよく混ぜます。


    肉の脂身が赤身としっかり混ざって、均一な色になるまで練りましょう。


    玉ねぎ、人参、エリンギはみじん切りにします。


    フライパンにサラダ油を少量入れて、切った野菜を炒めます。


    弱火でじっくり炒め、玉ねぎがしんなりしてきたら火を止めて粗熱をとります。野菜が冷めたら、肉ダネと合わせてよく練り混ぜます。

    沸騰した湯に卵2個を入れて、13分加熱します。よく冷ましたら卵の殻をむきます。

    クッキングシートを40cmの長さで2枚切り、少し重ねて広げます。

    中心に肉ダネを3分の1量ほど置き、卵を入れるくぼみを作ります。

    くぼみの部分にゆで卵を2個入れます。

    残りの肉ダネを上に置いて、ゆで卵をしっかり覆い隠すように成型します。

    クッキングシートを丸めてキャンディー包みにします。

    クッキングシートの上から、40cmの長さに切ったアルミホイルを巻きつけます。

    両サイドをねじるように止めます。

    深さのあるフライパンや鍋に入れて中火〜弱火で10〜15分蓋をし、加熱します。途中で上下を何度か返しながら、全面が焼けるように動かしましょう。

    竹串などを中心まで刺し、中から透明な肉汁が出てきたら焼き上がりです。

    5分ほど包んだまま保温したら包みを開けます。

    お好みの大きさに切り分けます。

    切ったミートローフを、器に盛り付けます。

    肉汁の残ったフライパンに、ソース用調味料を入れて煮詰めます。ときどき優しく混ぜながら、とろみがつくまで煮詰めて火を止めます。

    器に盛りつけたミートローフに、ソースをかけて完成です。

    ▶参考記事
     クリスマス気分を盛り上げるキャンプ飯!型いらずの「ワンパンミートローフ」

    旨味たっぷりブイヤベース


    キャンプ料理の幅が広がるとして人気のダッチオーブン。焚き火にかけたり、蓋に炭をのせて料理したりすることができ、普段自宅のキッチンではできないワイルドな料理も楽しめます。

    今回は魚を丸ごと入れて作る、簡単ブイヤベースのレシピをご紹介します。釣りキャンプで釣った魚を、「豪快に調理したい!」という方にもおすすめのダッチオーブンレシピです。

    材料(4人前)

    • 魚(のどぐろ) 1?2匹
    • 赤海老 7匹
    • あさり 100g
    • オリーブオイル 大さじ1
    • にんにく 1片
    • 玉ねぎ 1個
    • セロリ 2本ほど
    • じゃがいも 4個
    • 白ワイン 200cc
    • 水 1L
    • トマト缶 1缶(400ml)
    • オレガノパウダー 適量
    • 塩 適量

    魚はのどぐろを使用しましたが、他の白身魚へ変更してもかまいません。小型の魚なら2匹、中型の魚なら1匹程度を目安に使用しましょう。

    赤海老は有頭海老であれば種類は問いません。頭の中に旨味が詰まっているので、ぜひ有頭海老を用意して使ってみましょう。魚介類はタコやイカなどをプラスしても、味に奥行きが出ておすすめですよ。

    ブイヤベースといえばサフランを使うのが一般的ですが、今回は代わりにオレガノパウダーを使って、手軽に香り付けをしています。

    作り方


    まずは魚の表面を洗い、包丁で鱗を取り除きます。次に、魚のエラと内臓を取り除いて、血が残らないように洗い流します。


    玉ねぎ、セロリ、にんにくはみじん切りにします。じゃがいもは皮をむいて食べやすい大きさに切り、10分ほど水にさらします。


    火起こしをしたら、鍋にオリーブオイルをしき、玉ねぎ、セロリ、にんにくを入れて炒めます。


    野菜がしんなりしてきたら、赤海老、あさり、白ワインを入れます。白ワインが沸騰するまで待ちましょう。

    次に魚と水を入れて蓋をします。


    一度沸騰したら、トマト缶、オレガノパウダーを入れて再び蓋をします。

    味見をして、魚の旨味がしっかりスープに移っていたら、じゃがいもを入れて煮ます。

    じゃがいもが串が刺さるくらいの柔らかさになったら、塩で味を整えて完成です。お好みでパセリをちぎって散らしましょう。

    ▶参考記事
    釣った魚を丸ごと豪快料理!ダッチオーブンで作る、旨味たっぷり絶品簡単ブイヤベース

    もつチゲ鍋


    冬キャンプの鍋料理は簡単美味しい「もつチゲ鍋」がおすすめ!

    ハードル高めの「もつ」を食材に使ったキャンプ飯も、ポイントを押さえることで初心者の方でも簡単に作ることができます。身体を内側から温めてくれる食材をたっぷり入れた「もつチゲ鍋」は、冬キャンプでぜひ家族と囲みたい料理のひとつです。

    材料(4人前)

    • 豚白もつ(ボイル) 200g
    • 生姜 20gほど
    • えのき 1袋
    • もやし 1袋
    • キャベツ 小1個
    • ニラ 1束
    • 輪切り唐辛子 お好み

    <もつ鍋だし>

    • 水 1L
    • にんにくチューブ 小さじ1
    • 鶏がらスープ 小さじ1
    • 醤油 大さじ1
    • 料理酒 大さじ1
    • コチュジャン 大さじ1
    • 塩 小さじ1

    きのこ類や、豆腐など、具材は自由に足していただいて大丈夫です。辛味のある味が苦手な方やお子様は、コチュジャンを合わせ味噌に変更しても美味しく食べられます。

    キャンプなどの野外への持ち歩きには、加工や保存がしやすい「ボイル済みの豚もつ」がおすすめです。

    調理器具はキャンプでも活用しやすい「staub(ストウブ)」の鍋を使用しましたが、メスティンやダッチオーブンを使っても同じように作ることができますよ。

    作り方


    キャベツは一口大にざく切りにします。ニラとえのきは4cmほどの長さに切ります。えのきの軸の部分は手で裂いて、食べやすいようにしておきます。


    もつの臭み取り用の生姜は、皮付きのまま薄切りにします。長ネギの青い部分や、皮付きのにんにくなどを入れても臭み取りの効果があります。


    たっぷりの水(分量外)、もつ、薄切りにした生姜を鍋に入れて一煮立ちさせます。一度沸騰したらザルで水気を切り、アクを洗い流します。


    <もつ鍋だし>を鍋に入れて一煮立ちさせたら、切ったキャベツ、もやし、えのき、洗ったもつと生姜を入れます。


    野菜が柔らかくなってきたら、仕上げにニラを入れ、お好みで輪切り唐辛子を散らして完成です。


    ▶参考記事
    冬のキャンプにあったか鍋料理はいかが?鍋ひとつでできる簡単もつチゲ鍋

    家族でキャンプの食卓を囲もう

    意外と見つけるのが大変な4人前以上のレシピ。キャンプ場でパパッと作れる大人数用メニューをいくつか頭に入れておけば、何かと役立つことでしょう。

    家族で一緒にキャンプ飯を食べる時間は特別なもの。

    ぜひ調理の過程も楽しみながら、素敵な思い出を作ってくださいね。

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