お米派やパン派におすすめのメニューのほか、残りもののリメイクや超簡単なレシピ、子どもと一緒に作れるレシピなど、キャンプの朝がさらに楽しくなるメニューを厳選しました。プロ直伝のお手軽メニューをぜひ作ってみてくださいね。
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CONTENTS
火を使わないレシピも!しっかりお米系のキャンプ朝ごはん
お米派にぴったりなキャンプの朝食ごはんをセレクト。残りものを活用するレシピや、キャンプならではの山菜メニューも必見です。
(BE-PAL 2026年6月号等より)
あごだしの即席冷や汁のレシピ

材料(2~3人分)
- きゅうり 1本
- 絹ごし豆腐 150g
- みそ 大さじ1~2
- 塩 少々
- あごだしのもと 大さじ2
- 白ごま(あれば) 大さじ1
- 水 200ml
- 冷やごはん 適量
あごだしのもとはパックなどから取り出し、鍋で乾煎りしておきます。きゅうりは輪切りにして塩をし、10分ほどおいて水けを絞ります。

香りが立つまで焦がさないように乾煎りします。
作り方
1.ボウルにあごだしのもと、絹ごし豆腐、味噌を入れ、泡だて器などを使ってよく混ぜ合わせます。

食べ応えのある冷や汁にしたいときは、木綿豆腐がおすすめです。
2.水を少量ずつ加え混ぜたら、味をみてととのえます。

味が濃い場合は、水を入れて調整してください。
3.(2)にきゅうりを加えて混ぜ合わせたらごまを散らします。

前日に作りおく場合は、きゅうりに塩はせず、スライスしたものでかまいません。
適量のごはんに(3)をかけていただきます。
▼参考記事
キャンプで作る簡単焼きおにぎり

同じ食材でも、外で食べるだけで味が全然違うキャンプ飯。なかでも、焼きおにぎりは、初心者にこそ作ってほしい定番メニューです。材料はシンプル。工程も難しくありません。それなのに、完成した瞬間の満足感は想像以上。ひと口かじったときの「カリッ」という音に、きっと笑顔になります。
朝食にもぴったりで、夜の締めにも最高。さらにうれしいのは、特別な道具がいらないこと。そして誰でも一度くらいは作ったことはあるあのおにぎり!網と炭があれば十分です。なくてもフライパンでOK。「料理に自信がない」という人でも挑戦しやすいメニューです。
材料(2個分)
- ごはん お茶碗2杯分
- しょうゆ 大さじ1
- みりん 大さじ1
作り方
1.ごはんは少し固めに、しっかり握ります。そしてラップをせずに冷まします。
2.炭は炎が落ち着いた「熾火」にします。おにぎりを作って冷ましている間に炭の準備をしていくのがおすすめです。
3.網の上にのせ、まずは動かさずに焼きます。
4.焼き色がついたら、やさしくひっくり返します。
5.タレをぬり、タレの表面が乾いてきたら、ひっくり返し、反対側にタレを塗ります。これを3度くらい繰り返し焼き上げます。
炎が上がっている状態だとあっという間に焦げてしまします。赤く安定した炭の上で、じんわり火を入れていくのがポイントです。基本を覚えたら、チーズ焼きおにぎり、バターしょうゆ焼きおにぎりなどのアレンジもおすすめです。
▼参考記事
シチューのリメイクドリア

寒い朝にぴったりの、あつあつドリア。シチューを使えばホワイトソースを作る手間がなく、とっても簡単です。
材料
- 余ったシチュー おたま3杯分
- ご飯 茶碗2杯分
- とろけるチーズ 適量
作り方
1.メスティンや、スキレットなどの直火対応可能な器にご飯を入れ、その上にシチューをたっぷりかけます。シチューとご飯をよく混ぜます。
2.チーズをのせ、焚き火の上で加熱します。
3.表面のチーズがとけたら、よく混ぜて完成です!
キャンプではスキレットを使うと、そのままテーブルに出せて見た目もおしゃれ。蓋を開けた瞬間の香りがたまらないです。人数が多い場合は、ダッチオーブンでドーンと作って各自好きなだけ取り分ける方法がおすすめ。
チーズを焦がしたい場合は、蓋をして蓋の上に炭をおけばOK!こんがり美味しいあの焼き色がつきます。蓋がない場合は、ホイルで代用して是非チャレンジしてみてください。
▼参考記事
里山キャンプの山菜朝ごはん

(右から時計回りに)フキノトウ納豆。フキノトウの焼き鳥缶炒め。ヤブカンゾウの土佐酢和え。ウコギ&梅チリメンの菜飯。ハルジオンとチリメンジャコの菜飯。味付けのポイントはオリーブオイル。
山菜(食べられる野草)って、あくが強かったりして下ごしらえに時間がかかるのでは……と思った方もご安心ください。今すぐにでも使える簡単時短メニューをご紹介!
ハルジオンとチリメンジャコの菜飯の作り方
1.ハルジオンの若葉は1%程度の塩を入れた湯で1分茹で、冷水で冷まします。

2.刻んだハルジオンをチリメンジャコ、オリーブオイルとともにご飯に混ぜます。

ウコギ&梅チリメンの菜飯の作り方
ウコギは炒めるだけ。油で炒めると苦みを感じにくく、梅チリメンの混ぜご飯と相性抜群です。

フキノトウ納豆の作り方
1.フキノトウの花茎の先端に付くつぼみ。開ききっていないものを生のまま刻みます。

2.納豆に加えます。味付けは醤油だけ。過剰な旨みづけはフキと納豆の調和を乱してしまいます。

3.パサパサした花弁に納豆の粘りがしみてしっとりするよう、よくかき混ぜます。

撮影/藤田修平
▼参考記事
定番ホットサンドやフレンチトーストも!ホットサンドメーカーで作る朝ごはん
自宅だけでなく、キャンプでも人気のホットサンドメーカー。定番のホットサンドはもちろん、フレンチトースト、おやきまで作れますよ。
(BE-PAL 2023年3月号等より)
ジューシーないちごホットサンド

キャンプ場で簡単に作れるフルーツサンドの作り方をご紹介。ジューシーないちごをたっぷりと詰め込んだ、カリッと香ばしいホットサンドに仕上がります。
しょっぱいホットサンドに飽きてしまったり、具材が定番化していたりする方も楽しめる、ひと味違ったおすすめレシピです。
材料(2人前)

- 食パン(8枚切り) 4枚
- いちご 6個
- クリームチーズ 20g
- ヨーグルト 40g
- 砂糖 10g
食パンは全粒粉タイプのものを使用していますが、お好みで白い食パンや、ライ麦パン、レーズンパンなどに変えてもおいしく食べられます。
作り方
1.容器にクリームチーズ、砂糖、少量のヨーグルトを入れて泡立て器などでよく混ぜます。クリームチーズのダマがなくなってきたら、残りのヨーグルトを入れてさらに混ぜます。

ヨーグルトは少量ずつ入れるとダマになりにくいです。
2.食パンの片面にクリームを塗ります。いちごはヘタを取り除き、3~5mmの厚さにスライス。
いちご3個分を1枚の食パンに並べます。食パンの中心部分に、少しずつずらしながら斜めにいちごを並べます。残ったいちごは、サイドに散らしましょう。
もう1枚の食パンにもクリームをまんべんなく塗り、いちごの上に乗せて蓋をします。

クリームは、全体にまんべんなく塗ると、端の部分までおいしく食べられますよ。

カットする部分をあらかじめ決め、断面が綺麗になるように、いちごの向きに気を付けましょう。
3.ホットサンドメーカーの上に食パンを移します。レバーを閉じて挟んだら、弱火で加熱します。
いちごの高さがある場合、手元のレバーが閉じにくいかもしれません。押しすぎるといちごが潰れてしまうので、注意しながら調整しましょう。

ホットサンドメーカーに食パンがくっつきそうな場合は、バターなどのオイルを塗ってから置きましょう。
4.キツネ色に焼き目がついたら裏返して、もう反面も同じように焼きます。

カリッと仕上がった焼き目がおいしそうです。
焼き上がったホットサンドを包丁でカットします。お好みのサイズにカットして、器に並べたら完成です。 4分の1サイズにカットする際は、特にいちごが滑りやすいので、気をつけながらカットしましょう。

カットする際は、包丁の刃先を使って切り進めると、いちごがずれることなく切れますよ。

いちごの断面が綺麗なホットサンドに仕上がりました。
▼参考記事
ほろ苦味の大人なティラミス風サンド

2枚重ねることで厚みが出て、とろ~りとした本格フレンチトーストに。おやつはもちろん朝食にも!
材料
- 食パン(8枚切り) 2枚
- コーヒー牛乳 100ml
- マスカルポーネチーズ 40g
- 卵 2個
- グラニュー糖 大さじ2
- バター 20g
- スティックココア 1本
作り方
1.ボウルに卵1個と白身1個分を入れて溶き、コーヒー牛乳を混ぜます。
2.バットに食パン2枚を並べ、1を流し入れてパンに吸わせ、スティックココアを両方にかけます。
3.ボウルに残りの卵の黄身を入れて溶き、グラニュー糖、マスカルポーネチーズを加えてよく混ぜます。
4.ホットサンドメーカーの両面にバターを塗り、焚き火台で熱して溶かし、浸したパンを入れて3をかけ、もう一枚のパンをのせ挟みます。
5.両面を焦げ目が付くくらいじっくり焼きます。

パンに卵を素早く染み込ませたいときは、あらかじめフォークで全体に穴を開けておきましょう。

卵を吸ったパンは火を通すとかなり膨らむので、6枚切りよりも8枚切りがおすすめです。
撮影/三浦孝明
▼参考記事
懐かしい味わいの焼きカステラ

カステラは、まずは一切れそのままいただいて、二切れ目はホットサンドメーカーでこんがり焼いて。シンプルにカステラを焼いただけのものと、パルメザンチーズをトッピングして焼いたもの、2つの味を楽しみました。
朝食はもちろん、おやつにもおすすめです。
材料(1人分)

- カステラ 1切れ
- パルメザンチーズ 適量
作り方
1.カステラをホットサンドメーカーのサイズに合わせてカットします。
2.(1)のカステラを半分にカットします。
3. 2等分にしたカステラの片方にパルメザンチーズを適量振りかけます。

フッ素加工されたホットサンドメーカーの場合は、チーズを先に入れて、カステラをのせて焼く順番でもOKです。
4.好みの焼き色になればできあがりです。火加減で焼き具合が変わりますので、蓋を開けて焼き具合を確認しながら焼きましょう。
▼参考記事
残りご飯で!納豆おやき

「バーベキューだけでお腹がいっぱい」「お酒がすすんでしまってご飯はいらない」このようなケースで朝に大量のご飯が余ってしまい、途方に暮れたことはありませんか。
そんなとき、納豆と野菜をご飯に混ぜて、ホットサンドメーカーで焼くだけで作れる「納豆おやき」をご紹介。5分足らずでササッと調理ができるため、キャンプだけでなく自宅でも、時間がないときにおすすめですよ。
材料(2人前)

- ご飯 1合
- 納豆 1カップ
- ごま油 適量
- 薬味ねぎ お好みで
- 醤油 適量
- 小麦粉 少々
- 刻みのり 適量
今回は具材にねぎを使用しましたが、どんな野菜を入れてもOK。納豆やご飯は好きだけど野菜はなかなか食べてくれない子どもには、キャベツなどの味にくせがあまりない野菜を入れて調理しましょう。
作り方
1.サッと洗った薬味ねぎを包丁で細かくカットしましょう。具材にほかの野菜を使用する場合も、細かくカットすれば火が通りやすくなります。
2.ボウルなどに、ご飯とカットした薬味ねぎ、納豆、納豆に付属しているたれ、小麦粉を入れ、混ぜ合わせます。

ご飯と具材を混ぜ合わせましょう。
硬めのご飯を使う場合、おやきの焼き上がり後に崩れてしまうことがあります。そのため、小麦粉を使用してご飯をまとめましょう。ご飯に少し粘り気が出る程度まで、小麦粉は少しずつ入れながら混ぜます。
3.ホットサンドメーカーの内側の両面にごま油を垂らします。具材を全て入れたら、ホットサンドメーカーの蓋をして、バーナーの上にのせましょう。

ごま油で香ばしい風味を加えましょう。
バーナーの火を中火にして、片面を2~3分焼きましょう。心配ならば、途中でホットサンドメーカーを開け、焼き加減を確認してもOK。片面に焦げ目がついたら、裏返してさらに2~3分焼きましょう。
4.両面を焼いたら、ホットサンドメーカーを開き、醤油をサッと回し掛けましょう。香ばしいにおいがあたりに漂ったら、バーナーの火を止めて器に盛りつけ、刻みのりを散らして完成です。

表面がカリカリに焼けました。焦がし醤油の香りが食欲をそそります。
▼参考記事
キャンプにぴったり!フライパン&スキレットでできる朝ごはん
キャンプの定番アイテムであるフライパンやスキレットは、朝ごはんにも活躍。時短レシピやスイーツ系のほか、みんなで楽しみながら作れるパンレシピも魅力です。
はちみつの一口フレンチトースト

冬キャンプといえば防寒対策が必須ですが、テントやシュラフ、防寒着にストーブもしっかり用意していたのに、家に帰るとなんだか喉がイガイガ……という経験はありませんか?
寒さへの備えはバッチリでも、意外と見落としがちなのが「乾燥対策」。 そこで、食べる乾燥対策として、はちみつをピックアップ。キャンプでも簡単に作れるフレンチトーストのレシピを紹介します。
材料(2人分)

- 食パン(6枚切り) 2枚
- 有塩バター 20g
- はちみつ 適量
- シナモンパウダー 適量
★卵液
- 卵 1個
- 牛乳 100ml
- 砂糖 大さじ1
作り方
1.まずは、食パンを9等分に切りましょう。一口サイズに切ることでキャンプでも食べやすくなる上、卵液も染み込みやすくなって、時短で作ることができますよ。

食パンを9等分に切ります。
2.バットに卵を割り入れて、さらに牛乳、砂糖を加えてフォークで混ぜます。先ほど切った食パンをバットに入れ、途中でひっくり返しながら5分ほど卵液にひたしましょう。
なお、食パン2枚が入るようなサイズのバットが無い場合はシェラカップなどで卵液を混ぜ、ある程度の深さがあるお皿などに2等分して移し替えてから、1枚ずつ食パンをひたしてくださいね。

卵液を染み込ませましょう。
3.フライパンに有塩バターの半量を熱したら、食パンを焼き色が付くまで弱めの中火で焼きましょう。
フライパンの汚れを拭き取ったら、残りの有塩バターを熱してもう1枚分も同じように焼きます。

バターを熱して食パンを焼いていきましょう。
お皿にこんもりと盛りつけたら、はちみつをかけてシナモンパウダーをふって完成!

▼参考記事
トルティーヤを使ったハニーチーズブリトー

薄焼きパンである「トルティーヤ」は軽くて持ち運びがしやすく、調理も簡単でキャンプなどのアウトドアにぴったりの食材です。
トルティーヤを使った「ハニーチーズブリトー」は、具材はハムとチーズで下ごしらえ不要、パパッと作れるのでお子様のおやつや朝食にもおすすめの一品です。
材料(2本分)

- トルティーヤ 2枚
- ロースハム 4枚
- とろけるチーズ 2枚
- お好みの油 適量
- はちみつ 適量
- 粗挽き黒こしょう お好み
作り方
1.トルティーヤにロースハムを縦に2枚並べましょう。さらに、中央にとろけるチーズを1枚乗せます。

切り口を想像しながら並べます。

チーズはお好みで増やしてもOK。
2.両脇を折りたたみ、トルティーヤを押さえつつ、手前からくるくると巻いて形を整えましょう。

きっちり折り目を付けるように。

キツめに巻くとキレイに仕上がります。
3.もう1本も同じようにして作ったら、フライパンにバターやオリーブオイルを少量引いて弱火で熱し、ブリトーを入れて焼き色が付くまで焼きます。

バターだとまったり感がアップします。
お好みで切り分けて盛り付け、はちみつ、粗挽き黒こしょうをトッピングして完成!
▼参考記事
きのこのポタージュペンネ

お湯に溶かすだけでおいしいスープが飲めるクノールのカップスープは、持ち運びにも便利で、調理も手軽。
そんなカップスープを使ったクリームペンネは、早ゆでタイプのペンネを使用すれば約5分ほどで作れてしまう時短レシピ。キャンプの朝食にもぴったりの一品です。
材料(1人分)

- クノールカップスープ「きのこのポタージュ」 1袋
- ペンネ 100g
- ハーフベーコン 4枚
- オリーブオイル 大さじ1/2
- おろしにんにく 小さじ1/2
- 水 400ml
- 塩コショウ 少々
★トッピング
- 粉チーズ 適量
- 刻みパセリ 適量
- きのこのポタージュペンネの作り方
作り方
1.まずはハーフベーコンを1cm幅に切りましょう。ここではハーフベーコンを使用していますが、ロースハムで作ってもOK!さらには、ブロックベーコンで作ればゴロッとボリューミーに仕上がります。

2.フライパンにオリーブオイル、おろしにんにくを入れて弱火で熱します。香りが立ってきたらベーコンを加え、中火でこんがりと焼き色が付くまで炒めていきます。

3.水、ペンネ、きのこのポタージュを加えて混ぜ、ペンネが柔らかくなるまで弱火で煮込んでいきます。

4.ペンネがいい具合にゆで上がったら、仕上げに強火にして水分を飛ばしましょう。塩コショウで味を調えたら火から下ろします。

シェラカップなどに盛り付けて、粉チーズと刻みパセリをちらして完成!ベーコンの塩気とポタージュのうま味が絡んだペンネは濃厚ながらもやさしい味わいです。

▼参考記事
チョコバナナナン

チョコバナナのまったりとした甘みは、もちもち食感のナンにぴったり。手早く作れるのでおやつはもちろん、朝ごはんにもおすすめですよ。
ここで使用するのはハウスから発売されている「ナンミックス」。水と混ぜて生地をこねて焼くだけで、ふっくらおいしいナンが作れるという便利な商品です。
材料(4枚分)

- ハウス「ナンミックス」 1袋
- 水 130ml
- バナナ 1本
- クリームチーズ 好きなだけ
- チョコレートシロップ 好きなだけ
- ミックスカラースプレー 好きなだけ
作り方
1.まずはボウルにナンミックス、水を入れてなめらかになるまでこねましょう。5分ほどこねていると、写真のようにまとまります。

2.生地を4等分したら、よりふっくら仕上げるために5分ほど寝かせます。

3.生地を寝かせている間に、バナナを斜め薄切りにしましょう。なお、フルーツはお好みのドライフルーツで作るのもおすすめです。

4.寝かせておいた生地を、手で厚さ5mmほどに伸ばしましょう。柔らかいので、簡単に成形することができます。

5.伸ばした生地をフライパンに入れてフタをし、強めの中火で3分ほど焼きます。裏返したら再度フタをし、弱火で1分ほど焼いたら生地の完成。残りの2枚も同じように焼きましょう。

6.お皿にナンを盛り付け、クリームチーズをたっぷり塗って、チョコレートシロップとミックスカラースプレーを好きなだけトッピングして完成!

▼参考記事
ホットケーキミックススコーン

スコーンと聞くと、こねたり伸ばしたりと工程が多そうな印象がありますが、こちらはホットケーキミックスで作るスコーン。ビニール袋ひとつで生地が完成するので、初心者でも気軽に楽しめます。焚き火を囲んでのんびり過ごす時間や、朝ごはんとして楽しむのもおすすめ。
材料(2〜3人分)

- ホットケーキミックス 200g
- 牛乳 30ml~40ml
- バター(またはマーガリン) 30g
- お好みでチョコやナッツ 適量
バターは事前に常温に戻しておくと、袋の中でも混ざりやすくなります。固いままだとダマになりやすいので、このひと手間が大事なポイント!
作り方
1.ビニール袋にすべての材料を入れます。順番は気にしなくて大丈夫なので、どんどん入れてOKです。
牛乳を入れるときは、少量ずつ入れて、粉っぽさがなくなるまでに調整してくださいね。袋は少し厚手のものを使うと破れにくく安心です。

2.袋の上から手でもんでいきます。最初は粉っぽいですが、だんだんまとまってきます。全体がひとつにまとまれば、生地は完成です。

3.袋の中で軽く押しながら、丸や平たい形に整えます。今回は、丸にしました。

6等分にカットします。厚みをそろえると、火の通りが均一に。ナイフでカットした切れ目がシャープで、お店のスコーンみたい仕上がりになります。

4.クッキングシートを敷いた調理器具に入れて焼いていきます。ここではフライパンを使用。弱火〜中火でじっくり加熱するのがコツです。途中で焦げていないかチェックしながら、様子を見て焼き上げましょう。
10分〜15分くらい様子を見て焼きましょう。

▼参考記事
ちぎりパン

「ちぎりパン」は、コロコロした小さなパンをフライパンや容器に並べて焼いたパンのこと。その名の通り、ちぎって食べられるのが特徴で、ふわっとやわらかな食感が魅力です。
そのまま食べても美味しいですが、好きな具材をはさんでサンドイッチ風にすれば、見た目もおしゃれでボリューム満点!早起きしてしまうキャンプの朝ごはんにもぴったりです。
材料(約6〜8個分)

- 強力粉 200g
- 砂糖 大さじ1
- 塩 小さじ1/2
- ドライイースト 小さじ1
- 牛乳(または水) 120ml
- お好みの油 15g(今回は米油を使用)
使用する道具
- ボウル
- フライパン(ふた付きがベスト!)
- ガスコンロ
- クッキングシート
- ビニール袋
これなら、キャンプに持っていく荷物の中にも気軽に入れられます。蓋がない場合は、アルミホイルを使うか、大きめのステンレス皿をフライパンの上にのせて代用可能です。
作り方
1.ボウルにビニール袋を被せ、ビニール袋の中に強力粉・砂糖・塩・ドライイーストを入れて、牛乳を注ぎます。ビニール袋の口を押さえながら、モミモミし、混ぜていきます。

粉が水分を吸収してきたら、油を加え、引き続きこねます。

5分くらいこねると、生地表面がツルッとしてきます。ビニール袋にパン生地がほとんどつかなくなり、まとまってきます。

2.ビニール袋の袋の口をキュッと縛り、あたたかい場所で放置して一次発酵します。
ボウルで作った場合は、ラップをかけて乾燥しないようにしましょう。私はキャンプのとき、クーラーボックスの上やタープの下に置いています。

40~50分で生地が2倍くらいにふくらんだら発酵完了!発酵時間は外気温で変わります。時間はあくまでも目安に。生地の膨らみが2倍になったら、次の工程に進みましょう。
暑い時期ならそのまま置けばでOKですが、冬場は陽の当たる車内のフロントガラス前に置いたりなど暖かい場所を探して置きます。

3.フライパンにクッキングシートを敷きます。
生地を6〜8等分にして丸め、少し間をあけてフライパンに並べます。今回は20cmのフライパンを使用しているので、8個に分割。中央に一つおいて7つをぐるっと周囲に並べます。

4.仕上げ発酵は10〜15分程度。スピーディーに完成させるために、フライパンに少し火を入れます。フライパンがほんのり温かくなる程度でOKです。発酵が促進され、早くぷっくり膨らんできます。
焼き時間を調整したい場合は火を入れず蓋をして、ほんのりふくらむまで待ちます。

5.ふたをしたまま、弱火で約10分。パンの底がきつね色になったら、ひっくり返してさらに3〜5分焼きます。
ひっくり返すときは、大きなお皿などを上に被せてパンを取り出すのがおすすめです。ひっくり返してからは、焼き時間が短いので、クッキングシートはなくても大丈夫です。綺麗な焼き色がつきます。

▼参考記事
缶詰でお手軽!すぐに食べられるキャンプの朝ごはん
缶詰を使えば、簡単で失敗知らずな朝ごはんが楽しめます。さっと作れるから、ファミリーキャンプにもぴったりです。
すぐにできるコンビーフポテサラサンドイッチ

山で簡単にお肉が食べられるコンビーフ。コンビーフを使った朝ご飯にぴったりなサンドイッチを紹介します。
材料
- 食パン 2枚
- コンビニなどで入手できるポテトサラダ 1袋
- コンビーフ 半分
作り方は、材料を混ぜてパンに挟むだけ。簡単かつ既に調理済みの食品を使うので、失敗することがまずない、という安心レシピです。ポテトサラダがコンビーフに足りないボリューム感をしっかり補ってくれるので、食べ応えがあって満腹感も得られます。
また、すぐに作れてボリュームもあるので、ファミリーキャンプをはじめとした複数人でのキャンプにおすすめです。中濃ソースや醤油を少し足してみると、簡単にアクセントを加えられます。
▼参考記事
じんわり沁みわたる!旬のスープで朝ごはん
キャンプの朝ごはんには、やさしいスープもおすすめ。季節の野菜を煮込むことで、素材そのものの力の旨みを味わえます。
春野菜のグリーンミネストローネ

新玉ねぎ、春キャベツ、新じゃがなど、春に旬を迎える野菜を煮込んだミネストローネ。トマトは使わず、野菜の水分と甘みを生かして仕上げます。キャンプの朝や、山歩きの小休止にも。
材料(2〜3人分)

- 春キャベツ 2枚
- 新玉ねぎ 小1個
- スナップえんどう 6本
- 新じゃが 6個
- にんじん 少量(彩りと甘みとして)
- 新にんにく 1片
- オリーブオイル 小さじ1~2
- 塩(または塩麹) 適量
- こしょう 少々
- 水またはだし 500ml (好みで)
<下準備>
- 春キャベツはざく切り、新玉ねぎは薄切り、にんじんは千切り、新じゃがはひと口サイズ、にんにくはみじん切りにします。
- スナップえんどうは、へたと筋を取って下茹でします。
作り方
1.鍋にオリーブオイルとにんにくを入れて火にかけ、弱火で香りが立つまで炒めます。
2.新玉ねぎとにんじんを加え、全体に油がなじむように炒めます。

3.新じゃがを加え軽く炒めたら、水を加え、じゃがいもがやわらかくなるまで煮ます。

4.途中、春キャベツを加え、さらに2~3分ほど煮ます。

5.塩で味をととのえます。
6.スナップえんどうを加えてひと煮立ちさせます。仕上げにこしょうとオリーブオイルを少量回しかけて完成です。

そのままスープとして楽しむほか、ショートパスタを加えて軽い一皿にしたり、温かいごはんを入れてリゾットのようにしてもおいしくいただけます。硬くなったパンを浸して食べても、軽い食事として満足感があります。
▼参考記事






















