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まずは基本のチャパティを作ってみよう

チャパティは、インドをはじめ南アジアで親しまれている薄焼きパン。基本のチャパティの作り方と、クミン、ブラックペッパー、バジル、山椒、シナモンを練り込んだ5種類のアレンジレシピを紹介します。そのままオイルやバターをつけて食べてもおいしいチャパティを作りましょう。
【基本のチャパティのレシピ】

【材料】直径約15cm 8枚分
- 全粒粉 200g
- 塩 小さじ1/2
- ぬるま湯 150ml
<作り方>
(1)ボウルに全粒粉、塩、ぬるま湯を入れます。

(2)粉全体に水分が混ざったら、手でこねます。

(3)粉っぽさがなくなり、生地がまとまったら、ラップをかけて約30分休ませます。

(4)生地を取り出し8等分にします。

(5)8等分にした生地をそれぞれ丸めます。

(6)打ち粉(全粒粉・分量外)をまぶし、まな板にも打ち粉をして、生地を軽く押しつぶし、綿棒で直径約15cmにのばします。

(7)フライパンを十分に熱し、生地を1枚ずつ焼きます。

必要に応じてフライ返しなどで軽く押さえながら焼くとムラなく均等に焼けます。
(8)焼きあがったチャパティは布で包み、乾燥を防ぎます。

食べきれず残った分は1枚ずつラップに包み、保存袋に入れて冷凍庫で保存できます。
香りを変えて楽しむチャパティ
基本のチャパティにスパイスやハーブを練り込めば、香りや風味に変化が生まれて、チャパティの楽しみ方が広がります。
5種のスパイス&ハーブでアレンジ

アレンジは、基本の材料8枚分にスパイスやハーブを加えて作ります。生地の粉全体に水分が行き渡ったところでスパイスやハーブを入れてこねます。
※以下はすべて、基本の生地8枚分に使う分量です。
アレンジチャパティは香りが移りやすいため、種類ごとに分けて保存してください。
【クミンチャパティ】
- クミンシード(細かく刻む) 小さじ1/2
【ブラックペッパーチャパティ】
- ブラックペッパーホール(細かく刻む) 小さじ1/2
【バジルチャパティ】
- バジル(ドライ) 小さじ1
【山椒チャパティ】
- 粉山椒 小さじ1/2
【シナモンチャパティ】
- シナモンパウダー 小さじ1/2
5種のチャパティのおすすめの食べ方
チャパティはカレーと食べるのが一般的ですが、スパイスやハーブを練り込んだチャパティは、香りに合わせて、食事やおやつなどさまざまなシーンで楽しめます。
クミンチャパティ|カレーや豆料理に
スパイスの香りを生かして、カレーや豆料理と一緒に。ヨーグルトやフルーツと合わせたり、軽い朝食としても。
ブラックペッパーチャパティ|具材を挟んで
生野菜やハム、ソーセージを挟んでサンドイッチ風に。いちごなどベリー類との相性も良いのでデザートとしても。
バジルチャパティ|洋風の料理に
トマト料理やチーズ、卵料理と好相性。オリーブオイルと塩で、バジルの香りをシンプルに味わうのもおすすめ。
山椒チャパティ|和のおかずや甘味に
鶏肉料理や照り焼きに添えて、山椒の香りをアクセントに。あんこと合わせれば、和風のおやつにも。
シナモンチャパティ|甘い香りを生かして
焼きいもや焼きかぼちゃ、焼きりんごに添えて、おやつに。ラム料理に合わせれば、甘くスパイシーな香りがアクセントになります。
アレンジチャパティで広がる料理
クミン、バジル、山椒を練り込んだアレンジチャパティで、いつもと違う風味を味わうことも。ローズマリーやタイム、カルダモンなど、好みのスパイスやハーブを生地に練り込んで、自分だけのアレンジを試すのもおすすめです。その日のメニューや気分に合わせて、さまざまな組み合わせを楽しんでください。




