そんなときにおすすめなのが、ホットケーキミックスで作るスコーン。ビニール袋ひとつで生地が完成するので、初心者でも気軽に楽しめます。
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キャンプでもスコーンは簡単に作れる!

スコーンと聞くと、こねたり伸ばしたりと工程が多そうな印象があります。ですが今回のレシピは、とにかくシンプルで失敗しにくいのが魅力です。材料をビニール袋に入れて、もみもみするだけで生地が完成。ボウルもゴムベラも必要ないので、荷物を減らしたいキャンプにぴったり! 実際にやってみると、あっという間に形になるので驚きます。
ホットケーキミックススコーンの魅力
材料が少なくて準備がラク
ホットケーキミックスを使うことで、面倒な計量がほぼ不要になります。必要な材料も少ないので、買い出しのハードルもぐっと下がります。キャンプ前の準備がラクになるのは、大きなメリットです。
子どもでも作れる簡単さ
袋の上からもむだけなので、特別な技術はいりません。手が汚れにくいので、小さな子どもでも安心して参加できます。一緒に作る時間そのものが、思い出になるのもうれしいポイントです。
キャンプのおやつにぴったり
焼いていると、甘くてやさしい香りが広がります。この香りが、キャンプ場の空気と混ざると一気に幸福感アップ。市販のおやつでは味わえない、出来たての美味しさを楽しめます。
材料(2〜3人分)

・ホットケーキミックス 200g
・牛乳 30ml~40ml
・バター(またはマーガリン) 30g
・お好みでチョコやナッツ 適量
バターは事前に常温に戻しておくと、袋の中でも混ざりやすくなります。
固いままだとダマになりやすいので、このひと手間が大事なポイント!
作り方(ビニール袋で簡単!)
① 材料を袋に入れる

ビニール袋にすべての材料を入れます。順番は気にしなくて大丈夫なので、どんどん入れてOKです。牛乳を入れるときは、少量ずつ入れて、粉っぽさがなくなるまでに調整してくださいね。袋は少し厚手のものを使うと破れにくく安心です。
② もみもみして生地を作る

袋の上から手でもんでいきます。最初は粉っぽいですが、だんだんまとまってきます。全体がひとつにまとまれば、生地は完成です。
③ 形を整える

袋の中で軽く押しながら、丸や平たい形に整えます。今回は、丸にしました。

6等分にカットします。厚みをそろえると、火の通りが均一に。ナイフでカットした切れ目がシャープで、お店のスコーンみたい仕上がりになります。
④ フライパンで焼く

クッキングシートを敷いた調理器具に入れて焼いていきます。弱火〜中火でじっくり加熱するのがコツです。途中で焦げていないかチェックしながら、様子を見て焼き上げましょう。10分〜15分くらい様子を見て焼きましょう。
あっという間に完成です。お店のスコーンをイメージすると甘さは意外と控えめ。食事代わりにも楽しめそうなスコーンに感激です。甘いのが好きな方は、お砂糖追加するのもありですね。おやつにもお食事にも楽しめるお手軽スコーンは、手が止まりません。
おいしく作るコツ

火加減は弱火〜中火
強火にすると外側だけ焦げやすくなります。中までしっかり火を通すためにも、ゆっくり焼くのがポイントです。
焚き火で焼くなら、上からも熱を加える
ダッチオーブンなら、フタの上に炭をのせるのがおすすめ。上下から熱が入ることで、ふっくらと仕上がります。実際にこの方法で焼くと、外はサクッと中はしっとり。ちょっとした感動レベルの美味しさになります。
アレンジでさらに楽しい!

板チョコザクザク!チョコスコーン
お好みの板チョコを割って入れるだけで、満足度が一気にアップ。とろけたチョコがたまらない一品です。
とろ〜りチーズスコーン
ピザ用チーズを混ぜると、甘さ控えめで食べやすい味に。朝食や軽食としても活躍します。
ドライフルーツどっさりスコーン
レーズンやクランベリーを入れると、ちょっと大人な仕上がり。コーヒーとの相性がよく、ゆったりした時間にぴったりです。水切りヨーグルトやクリームチーズをつけて食べるのもおすすめです!
こんなシーンにおすすめ
焚き火を囲んでのんびり過ごす時間にぴったりです。焼き上がりを待つ時間も、自然と会話が弾みます。朝ごはんとして楽しむのもおすすめ。粉と混ぜて焼くだけなので、準備も短時間で完了します。子どもと一緒に作る体験にも最適なスコーン。「自分で作った」という達成感が、より美味しさを引き立ててくれます。
キャンプのおやつ時間をもっと楽しもう

ホットケーキミックスを使えば、スコーン作りはぐっと身近になります。袋ひとつで作れる手軽さは、キャンプにぴったりのスタイル。難しい工程がないので、初心者でもお子さんと一緒でも、安心して挑戦できます。ちょっとした工夫で、アウトドアの時間がさらに充実します。次のキャンプでは、焼きたてスコーンにチャレンジしてみませんか?




