車中泊におすすめの車13選|定番から軽自動車まで!快適な車の選び方も解説 | キャンピングカー・車中泊 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

キャンピングカー・車中泊

2025.12.01

車中泊におすすめの車13選|定番から軽自動車まで!快適な車の選び方も解説

車中泊におすすめの車13選|定番から軽自動車まで!快適な車の選び方も解説
車中泊ができるおすすめの車を、定番人気から軽自動車まで車種別に紹介! 快適な車中泊をするための車選びのポイントも解説する。スタイルに合わせて自分にぴったりの車を選ぼう。

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車中泊に適した車選びのポイント

斎藤 純平さん

アウトドアライター

キャンプに関する記事を中心に執筆しているアウトドアライター。趣味はキャンプ・国内旅行・バイク・スキューバダイビング。温泉や神社を巡るのも好きで、そこそこ詳しい自信あり。どこにも定住しない自由気ままな生活を目指すため、ライターとして活動している。

まずはフルフラットになるかをチェック!

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水平器があると、水平かどうかがひと目でわかる。

車中泊を想定して車を選ぶ場合においてはフルフラット、つまりほぼ平らなスペースを作り出せるかどうかがもっとも重要なポイント。ラゲッジの後端からリヤシートの背面にかけて、大きな段差や溝がないことを確認しよう。床がフラットかつ水平だと、なお理想的だ。

しかし仮に段差があったり水平でなかったりしても、市販のベッドキットを導入したり、ベッドを自作したりして、快適な就寝スペースを作ることもできる。

十分な奥行き・高さがあるか

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自分の身長に対して、十分な奥行きがあるかをチェック!

快適な車中泊を実現するためには、脚を伸ばせるほどの奥行きも欲しいところ。仮に、縦方向に寝た状態で脚を伸ばせなくても、斜めに寝た状態では脚を伸ばせる場合も。奥行きをチェックする際は、斜めの長さも忘れずに確認しておこう。

天井も高いほうが快適だ。実際に座ってみて、頭上に握りこぶし1個分以上の空間があれば窮屈に感じることはないだろう。座椅子やクッションに座りたいのであれば、その厚みの分も計算に入れることを忘れずに。

コンセントなどの装備もあれば便利

車内に設置されたコンセント

コンセントがあれば楽しみ方が広がる。

コンセントなどの装備が備わっていれば、車中泊がより快適になる。コンセントがあると、たとえば冷温庫やドライヤーなど、車中泊には少し贅沢ともいえる電化製品が使用可能に。

カーバッテリーの消耗に注意しなければならないが、車中泊キャンプや車中泊旅において、コンセントは強力な武器になる。

▼参考記事

車中泊用のクルマはココを見て選ぼう!キャンピングカーやハイエースじゃなくても快適に過ごせるぞ!

ソロ・デュオにぴったり!車中泊におすすめの【軽自動車・コンパクトカー】5選

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軽自動車・コンパクトカーのおすすめ

ホンダ|N-VAN

¥1,365,100円~

運転席以外のシートを床下に収納できるため、遊び道具をたくさん積むことができる。また、多彩なシートアレンジで、車中泊は快適そのもの! 全グレードに先進安全運転支援システム「ホンダセンシング」を標準装備しているのもうれしい。

【+STYLE FUN/FF】

●ボディーサイズ:全長3,395×全幅1,475×全高1,945mm
●車両重量:960kg
●最低地上高:155mm
●最小回転半径:4.6m
●WLTC燃料消費率:19.2km/L

問い合わせ先:ホンダ

▼参考記事

ミニマムで経済的なキャンプを叶えるならコレ!軽自動車&コンパクトカー7選

スズキ|ジムニー

¥1,654,400~

【XC】

●ボディーサイズ:全長3,395×全幅1,475×全高1,725mm
●車両重量:1,030kg
●最低地上高:205mm
●最小回転半径:4.8m
●WLTC燃費:16.2km/L

問い合わせ先:スズキ

佐藤 旅宇

フリーランスの雑誌編集&ライター

自転車、オートバイ、車など、自由に移動できる乗り物が大好きな雑誌編集者&ライター。独身時代はキャンプをしながら日本中を走り回っていたが、現在は3人の子どもたちと、年に1度のロングトリップと週末のデイキャンプが趣味。知的障がい児を育てる父親でもあり、インクルーシブな社会の実現に向けてインスタグラム等で発信を行っている。

コンパクトSUVにはっきりとした定義はないが、おおむね全長4.4m以下で価格は200万円台というのが主流。日本の道や駐車場で取り回しやすいボディーサイズと維持費の安さに加え、未舗装路やキャンプ場の敷地などでも気を使わずに移動できる汎用性が人気の理由。

また、着座位置が高いので普通のコンパクトカーやセダンなどに比べて見通しが良く、運転に不慣れな人でも運転しやすい。

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悪路走破性やSUVらしいタフなイメージを重視するなら、なんといっても頑強なラダーフレームにパートタイム式の四駆システムを組み合わせるジムニー&ジムニーシエラがおすすめ。

後席を倒して二人乗りとして割り切れば、荷室スペースだって必要十分。道幅の狭い林道にも無理なく入っていける。コンパクトなボディーサイズと相まって、旅好きのソロ・デュオキャンパーには最高の相棒だ。

左右のタイヤハウスが出っ張っていた先代から大きく進化。荷室がフラットで、前席を倒せば車中泊もできる。

後席を収納すると容量352Lの荷室に。ソロキャンプなら十分だ。意外にも後席は大人でもちゃんと座れる。

水平基調にデザインされたインパネはタフなギア感が満点。助手席正面には乗降用の大型グリップが装備される。

▼参考記事

アウトドアにおけるコンパクトSUVの理想形、スズキ「ジムニー」をレビュー!

スズキ|スペーシア

¥1,530,100~

【スペーシア ハイブリッドG 2WD】

●ボディー寸法:全長3,395mm、全幅1,475mm、全高1,785mm
●最低地上高:150mm
●最小回転半径:4.4m
●ホイールベース:2,460mm
●タイヤサイズ:155/65R14
●車両重量:850kg
●乗車定員:4名
●排気量・種類:657cc直列3気筒
●最高出力:36kW(49PS)/6,500rpm
●最大トルク:58N・m/5,000rpm
●燃料種類:無鉛レギュラーガソリン
●燃費(WLTCモード):25.1km/L
●トランスミッション:CVT

問い合わせ先:スズキ

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開口部の床の高さが低く、自転車などの積み込みもしやすい。ソロキャンはもちろん、2人分のキャンプ道具を余裕で積み込める。

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ソロ車中泊にはもってこい!

後席の背もたれは室内からもラゲッジ側からもたため、後席部分からラゲッジ間の床はほぼフラットに。写真は前席のヘッドレストをはずして背もたれを寝かせた状態。十分な奥行きに加えて高い天井で、息苦しくなりがちな車中泊が快適な時間になる。

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後席右側の壁にUSBソケット(タイプA、C)を設置。直下には大容量ポケットがあり、スマホを充電しながら置いておける。

▼参考記事

アウトドア目線でレビュー!スズキのハコ車「スペーシア」「スペーシア カスタム」なら軽自動車でも遠出が楽ちん

スズキ|ハスラー

¥1,518,000~

歴代のスズキSUVのデザインを取り入れたハスラーは、それゆえ時代を超えた普遍性のあるRVといえる。この第二世代はリアゲート部分を垂直にするなど、より実用性を重視した設計に。4WD車には雪道走行モードが新設定されたほか、安全装備も最新のものにアップデートされている。

【ハイブリッドXターボ 4WD】

●ボディーサイズ:全長3,395×全幅1,475×全高1,680mm
●車両重量:880kg
●最低地上高:180mm
●最小回転半径:4.6m
●WLTC燃料消費率:20.8km/L

問い合わせ先:スズキ

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ラゲッジ開口幅は最大1,095mm。

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分別収納できる床下収納も装備。

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助手席の背もたれをたためば、車中泊も快適だ。

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メーターとナビ画面、前面収納をシンボリックにデザイン。

▼参考記事

10年愛せる最新RV車徹底レビュー 本当に使えるRV COMPACT CAR7選

スズキ|ソリオ

¥1,647,800~

【ハイブリッド MZ 2WD】

●ボディー寸法:全長3,790×全幅1,645×全高1,745mm
●最低地上高:140mm
●最小回転半径:4.8m
●ホイールベース:2,480mm
●トレッド:前1,435mm/後1,440mm
●タイヤサイズ:165/65R15
●車両重量:1,000kg
●乗車定員:5名
●形式:直列4気筒DOHC+モーター
●排気量:1,242cc
●エンジン最高出力:67kW(91PS)/6,000rpm
●エンジン最大トルク:118N・m/4,400rpm
●モーター最高出力:2.3kW(3.1PS)/1,000rpm
●モーター最大トルク:50N・m/100rpm
●燃料タンク容量:32L
●燃料種類無鉛レギュラーガソリン
●燃費(WLTCモード):19.6km/L
●トランスミッション:CVT

問い合わせ先:スズキ

記者・櫻井(左)、編集・早坂(右)

本誌で長くクルマ企画を手掛ける櫻井とアウトドアギア全般に詳しい早坂が、旬のRVをレビューします。

早:乗り心地はしっとりして快適。不快な音の侵入も抑えられています。そして重要なのはラゲッジですが…、おっ、後席をたたまなくてもかなり積めますよ~。

櫻:ラゲッジの奥行きが従来型より10cmも延びているからね。しかも、後席の背もたれに加え、助手席の背もたれも前にたためるので、長尺物も積める。

早:大人ふたりでの車中泊もできますよ。肉厚の僕だと1名限定ですが…。

櫻:確かに、早坂君の隣で寝るのは圧迫感があるなぁ。

早:ソリオの広い車内を無駄にしない体型を目指します! それはさておき、おひとり様ならモバイルワークも快適。ソロキャンプの相棒としてもおすすめです。

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後席を中心に設計を見直し、ラゲッジの奥行きを100mm拡大。2~3人分のキャンプ道具がたっぷり積める。

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後席をたたまなくてもご覧のとおりの積載量。開口部の幅は最大で1,075mmだ。

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スズキ車は助手席もたためる仕様が多く、ソリオなら足を伸ばして休める。

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車内の出っ張りを抑えた構造で、快適に車中泊ができる。「モバイルワークがはかどります!」(早坂)

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リクライニングモードは休憩に最適。

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快適な操作性収納の数を重視しつつ、すっきりとしたデザインに。

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ガワは大きすぎず、それでいて中は広大! 使い勝手抜群の "ミニ・ミニバン"

車中泊の大定番!おすすめの【ワンボックス・バン】3選

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ワンボックス・バンのおすすめ

トヨタ|ハイエース・バン

¥2,439,500~

もはや最強と言っていいほどの人気を維持している「ハイエース」。使い勝手のいい広大な荷室と、豊富に出回っているカスタムパーツ、そしてリセールの良さなど、満足感は高い。

【ロング/2WD】

●ボディーサイズ:全長4,840×全幅1,880×全高2,105mm
●車両重量:1,890kg
●最低地上高:195mm
●最小回転半径:5.2m
●WLTC燃料消費率:8.8km/L

問い合わせ先:トヨタ自動車

▼参考記事

ファミキャンで一番人気なのはこれだー! おすすめミニバン&トールワゴン10選

ハイエースが車中泊におすすめの理由

ハイエースは商用のバンとして開発されているため、大量の荷物を積むために車内スペースが広く作られている。ハイエースはミニバンよりもボンネットが突き出ていない分、車体後部にスペースを確保しやすい。また、室内空間が広いと寝るときにも便利。フルフラットにすれば足を伸ばして寝られることも、ハイエースの魅力だ。

また、ハイエースはカスタム用のパーツが多く売られており、アレンジを加えやすいことでも知られている。ハイエースにはカスタムをするときのために、あえて余白が設けられている。

バンタイプはワゴンタイプに比べて、コンパクトなサイズなのが特徴。駆動方式は2WDと4WDの2種類あり、乗車定員は3~9名でモデルによって異なる。ワゴンよりもサイズが小さいため、街中を走っても目立ちにくい。それでも収納力は抜群で、荷物が多くなっても問題なく積むことができる。後部座席をフラットにできるタイプもあり、車中泊にも向いている。

▼参考記事

車中泊するならハイエースがおすすめ。人気の理由や快適グッズも紹介

日産|キャラバン

¥2,580,600~

【グランドプレミアムGX ディーゼル車 2WD】

●ボディーサイズ:全長4,695×全幅1,695×全高1,990mm
●車両重量:2,000kg
●最低地上高:160mm
●最小回転半径:5.2m
●乗車定員:最大5名
●パワーユニット:2,439cc直列4気筒エンジン(ディーゼル)
●最高出力:97kW(132PS)/3,250rpm
●最大トルク: 370N・m/2,000rpm
●WLTC燃費:11.3km/L

問い合わせ先:日産自動車

ホーボージュンさん

大海原から6000m峰まで世界中の大自然を旅する全天候型アウトドアライター。

トヨタのハイエースと並んで商用バン最強のトランスポーターであるキャラバン。圧倒的な積載量はもちろん、テスト車両は後席のリクライニング角度が細かく調節でき、リアクーラーも付いて意外なほど快適性が高い。

「僕がオーナーだったら、車中泊仕様にするなあ。後ろにベッドとストーブ、それにサブバッテリーと発電システムを入れて車中泊しながら旅をする。エンジン音も静かだし、着座位置が高いから渋滞していても余裕が生まれる。後席に人が乗って、その後ろに3人が寝られるスペースがとれるのは、もうこの圧倒的なサイズ感の勝利だよ」

車中泊派、あるいはキャンプだけでなく、釣りやSUP、自転車といったアクティビティ重視派にも、キャラバンは贅沢な空間を提供してくれるはずだ。

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最大限に確保された開口高と開口幅。タイヤハウスの上面が水平なので棚板なども安定して置ける。

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「この圧倒的な広さこそ、何よりの正義! 僕の中ではその点において揺るぎない絶対王者なんですよ」

▼参考記事

日産「キャラバン」は様々なアクティビティに対応する積載王だ!

トヨタ|アルファードZ

¥5,400,000~

【4WD】

●ボディーサイズ:全長4,995×幅1,850×全高1,935mm
●最低地上高:150mm
●最小回転半径:5.9m
●ホイールベース:3,000mm
●車両重量:2,160kg
●乗車定員:7名
●排気量・種類:2,487cc直列4気筒
●最高出力:140kW(190PS)/6,000rpm
●最大トルク:236N・m/4,300~4,500rpm
●燃料種類:無鉛レギュラーガソリン
●燃費(WLTCモード):16.7~17.7km/L
●最高出力:前134kW(182PS)/後40kw(54PS)
●最大トルク:前270N・m/後121 N・m
●トランスミッション:電気式無段変速機

問い合わせ先:トヨタ自動車

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3列目を左右に跳ね上げると、ご覧のように広大なラゲッジに。床の高さも低く、積み下ろしで苦労することはなさそうだ。

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2列目は全モデル独立型シート。

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2列目を倒せば、もうこれで車中泊できるほど!

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AC100Vのコンセントは2か所。旅に適した設計だ。

▼参考記事

トヨタの新型アルファード詳細レビュー!車中泊もファーストクラス気分だぞ

街もフィールドも走破!車中泊におすすめの【SUV】4選

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SUVのおすすめ

トヨタ|カローラクロス

¥2,184,000~

全長4,490mmのボディに優れた実用性を凝縮したカローラクロスは、シンプルであることに価値を見出せるアウトドア好きにおすすめ。小回りが利いてハイブリッド車はACコンセントも。ハイブリッド4WD車で279万9000円からというニクイ価格設定にも惹かれる。

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写真は後席をたたんだときにできる段差を解消する、オプションのラゲージアクティブボックスを装着した状態。ソロ車中泊もこなせる!

問い合わせ先:トヨタ自動車

▼参考記事

ソロからファミキャンまで対応! コスパ抜群のコンパクトSUV5選

ホンダ|ZR-V

¥3,208,700~

ガソリン車の4WDは315万2600円からで、オンロードで良さを感じられる乗り味。価格は高くなるがハイブリッドのe:HEV 4WD(350万2400円から)はドイツ車もかくやのフラットで高級感あふれる乗り味と、不整地にもアプローチしやすい走破性が魅力。

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アウトドアユースも考慮されていて、自転車を縦に2台積める。車中泊にも対応!

問い合わせ先:ホンダ

▼参考記事

ソロからファミキャンまで対応! コスパ抜群のコンパクトSUV5選

ジープ|ラングラー

¥10,300,000

【アンリミテッド ルビコン 4xe】

●ボディーサイズ:全長4,870×全幅1,930×全高1,855mm
●最低地上高:200mm
●最小回転半径:6.2m
●ホイールベース:3,010mm
●トレッド:前1,635mm/後1,635mm
●タイヤサイズ:LT255/75R17
●車両重量:2,350kg
●乗車定員:5名
●排気量・種類:1,995cc直列4気筒DOHCターボ
●最高出力:200kW(272PS)/5,250rpm
●最大トルク:400N・m/3,000rpm
●燃料タンク容量:65L
●燃料種類:無鉛レギュラーガソリン
●燃費(WLTCモード):8.6km/L
●最高出力:107kW(145PS)
●最大トルク:255N・m
●トランスミッション:8速AT

問い合わせ先:ジープ

記者・櫻井(左)、編集・大下(右)がチェック!

大:SUVがこれだけ増えても、ジープ/ラングラーは別格ですね。昔からほとんど変わらない無骨なデザインに惹かれます。

櫻:「ラングラー」として発売されたのは1987年からだけど、そのルーツは第二次世界大戦に制式採用された軍用車。板バネの足回りとエンジンを取り付けたハシゴ型フレームの上にボディーを乗せた、簡易な構造が特徴だった。

大:ボディーが破損しても走れる設計ですね。

櫻:そう。今も残る外ヒンジ式のドアやボンネットはメンテナンス性を考慮したもの。現行型はタフギアとしての“野性力”を継承しつつ、乗り心地や装備を改良して快適性を高めている。

大:そして今回の「4xe」は最新のプラグインハイブリッド車。外部充電機能付きで、モーターだけでも最長約42km走るとか。見た目は無骨なのにハイテクというギャップにソソられます。

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タイヤが外側に張り出しているため、車幅のわりにラゲッジが狭く見えるが、実際は大人2人が横になれる広さだ。車中泊ではひとりで斜めに寝るとラク。

6:4分割可倒式の後席は座り心地に優れ、足元も広い。後席乗員向けのUSBポートが2口付き、スマホやタブレット端末の充電に対応。

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多彩な機能を操作できる先進の8.4インチタッチパネルモニターを装備。

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ジープ・ラングラーに試乗! モーターとエンジンで走るハイブリッド車がでたぞ

ジープ|グランドチェロキー

¥10,600,000

【L サミット リザーブ】

●ボディーサイズ:全長5,200×全幅1,980×全高1,795mm
●最低地上高:212mm
●最小回転半径:6.3m
●ホイールベース:3,090mm
●トレッド:前1,665mm/後1,665mm
●タイヤサイズ:275/45R21
●車両重量:2,250kg
●乗車定員:6名
●形式:V型6気筒DOHC
●排気量:3,604cc
●最高出力:210kW(286PS)/6,400rpm
●最大トルク:344N・m/4,000rpm
●燃料タンク容量:87L
●燃料種類:無鉛レギュラーガソリン
●燃費(WLTCモード):7.7km/L
●トランスミッション:8AT

問い合わせ先:ジープ

記者・櫻井(左)、編集・早坂(右)

本誌で長くクルマ企画を手掛ける櫻井とアウトドアギア全般に詳しい早坂が、旬のRVをレビューします。

早:アメリカは昔も今もアウトドアの情報発信地。クルマにおいてもジープ/ラングラーという不変の名車があります。

櫻:うん。近年、ジープはラングラーを核に、ユーザーのライフスタイルに合わせた様々なモデルをそろえている。今回テストした新型グランドチェロキーはフラッグシップで、各社が力を入れている高級SUVのパイオニアといえる存在。

早:かつて日本でもブームになったチェロキーの兄貴分ですね。アメリカサイズとあって、デカいっす!

櫻:標準ボディーよりも全長が380mm長い、3列シートの「L」だからね。

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テスト車両の2列目は独立したキャプテンシート。3列目も広く、ストレスフリー。

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2列目の片側と3列目をたたんだ状態。ラゲッジの床はフラットになり、左右の出っ張りもなく、4人分のキャンプ道具を余裕で積むことができる。

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車中泊も快適。天井が高く、開放的だ。

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コンソールは使いやすさ重視の設計で、初めてでも操作に迷わない。

▼参考記事

リッチな気分に浸れて悪路もイケる!ビッグなグランドチェロキーを試乗レポート

アクティブなライフスタイルの味方!車中泊におすすめの【ステーションワゴン】

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おすすめのステーションワゴン

ボルボ|V60

¥6,490,000 ~

【アルティメットB4】

●ボディーサイズ:全長4,780×全幅1,850×全高1,435mm
●車両重量:1,730kg
●最低地上高:150mm
●最小回転半径:5.7m
●乗車定員:5名
●パワーユニット:1,968cc直列4気筒エンジン+モーター
●最高出力:エンジン145kW(197PS)/4,750~5,250rpm、モーター10kW
●最大トルク: エンジン300N・m/1,500~4,500rpm、モーター40 N・m
●WLTC燃費:15.4km/L

問い合わせ先:ボルボ

沢木拓也

BE-PAL編集長

料理もお酒も大好きな『BE-PAL』編集長。学生時代は早稲田大学ワンダーフォーゲル部に所属し年間100日以上もキャンプをしながら山を歩いていた筋金入りの山好き・キャンプ好き。編集長として数々のヒット特集を世に送り出すかたわら、早大ワンダーフォーゲル部監督も務め、若い世代にアウトドア技術を指導する機会も多い。愛知県出身。愛犬家でもある。

「ラゲッジ開口部が立ったデザインで、荷物を手前まで積めます。後席をたためば奥行きは実に1700mmにもなり、車中泊も余裕でこなせます」

最新世代のプラットフォーム(車体の基本骨格)を用いたV60は、ボディーの四隅ぎりぎりにタイヤを配置し、広大な室内空間を実現している。

「後席の足元の広さは、数あるステーションワゴンで随一。人も荷物も大切にした設計です」

2分割式の後席を片方たたみ、長ものを積んで4人で快適にドライブ。安全装備を重視してきた北欧スウェーデンブランドのステーションワゴンは、積載を含めたアクティブなライフスタイル全般をサポートする。

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衝立状のグロサリーバッグ・ホルダーを装備。「荷物が少ないときの固定方法も考慮しているのはさすが」

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ボルボのエステート(ステーションワゴンの呼称)の伝統を感じさせる、開口部が立ったラゲッジ。

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後席空間も重視した設計でシートの背もたれも大きく、おかげでたたんだときの床が広い。長ものも余裕だ。

▼参考記事

ボルボのラグジュアリーなステーションワゴンは人と荷物どちらにも優しいのだ

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