アウトドア情報誌『BE-PAL』(2025年6月~2026年5月号まで)の特集や本サイトに掲載されたアイテムから、2ルームタイプや便利な前室つき、コスパに優れたもの、初心者でも設営が簡単なモデルなど、さまざまな4人向けテントを紹介する。2026年にヒットしそうなテントや、2025年本当に売れたテントも登場! BE-PAL編集部によるレビューも必見だ。
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CONTENTS
テントの種類をおさらい
まずは主なテントの種類を確認しておこう。室内空間や設営のしやすさ、デザイン性も含めて特徴を解説する。
テントの種類
スタンダードな「ドーム型」
ドーム型は天井に丸みを持たせた形の、最もオーソドックスな形状のテント。丸みを帯びた形は四方からの風を受け流し、山間部の変わりやすい天候にも耐えることができる。
柱となるポールをまっすぐに立てるのではなく、湾曲に反らせることでテントの居住空間を広げている。大人1人が立っていられるほど頭上にゆとりのあるタイプもあり、窮屈感を感じにくい作りになっている。中で簡単な作業や着替えも可能な点など、使い勝手の良いテントであると言えるだろう。
ドーム型は設営も簡単で、メインポールを2本クロスさせてスリーブに差し込むことで立ち上げることができる。慣れると1人でも設営できるため、ソロキャンパーからの人気も高い。
室内が広い「トンネル型」
トンネル型は、フレームをアーチ状に並べて設置するのが特徴のテント。独特な形状をしていることから、『イモムシ型』『カマボコ型』と呼ばれることもある。
トンネル型テントの特徴としては、タープが必要ないことが挙げられる。多くのトンネル型テントは『前室』『寝室』の2部屋を確保できるため、テント一つだけでリビングと寝室両面の役割を備えている。もし雨が降っても、テントの開口部を閉じてしまえば中に吹き込むことがないため、天気が変わりやすい山の中でも快適に過ごせるだろう。
山小屋のような「ロッジ型」
ロッジ型は、山小屋のようなフォルムをしたテント。1970年代に流行したデザインだが、SNSで取り上げられることが増え、再度人気が高まってきている。デザイン性が高く、まるで絵本の世界から飛び出してきたようなフォルムは、写真映えすることだろう。
切り妻屋根のような形状で、正面から見ると縦に長い五角形になっているテントが多い。普段生活している住宅のように、壁と天井が分かれているので、他のテントよりも居住スペースが広く感じるのも特徴だ。ソファやテーブルなどの大きな家具も置きやすく、リビングルームをまるごと外に持ってきたような配置にもできる。家族やグループでのキャンプに向いているといえる。
とんがり屋根の「ティピー型」
ティピー型は、横から見ると三角形、真上から見ると丸・多角形という、円錐型の構造になっている。もともとは、アメリカの先住民が住居用として草原に立てていたため、インディアンティピーと呼ばれることもある。
ティピー型テントの特徴として挙げられるのは、組み立てが簡単なこと。『ワンポールテント』とも呼ばれる通り、ポール1本で設営可能なため、キャンプ初心者やソロキャンパーにも向いている。周囲をぐるりとペグで打ち付けることで突風や強い風にも耐えることができ、風を受け流しやすいことも利点の一つだ。
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基本的なテントの選び方
テントを選ぶ際のポイントをチェック。トータルバランスはもちろん、快適に過ごすためには防水性も見逃せない。
撮影/中村文隆
重すぎないテントを選ぼう
キャンプ場に搬入する際のことや、撤収のことを考えると、テントは軽ければ軽いほうが楽。とはいえ、軽さばかりを追求すると、雨や風に対する強度が劣るテントや、室内空間が狭い可能性がある。
たとえば、ワンポールテントはポールが少ない分、重量が軽いが、同じ4人用でも中心以外は天井高が低い部分が多いため、居住空間が狭く快適性でやや劣る。
車でキャンプに出かけるなら、4人用で8kg~15kg前後のファミリーテントが持ち運びしやすいだろう。軽さ・強さ・広さのバランスを考えてテントを選ぼう。
防水性もチェック
アウトドア用に販売されているテントのほとんどは「テント生地+フライシート」の「ダブルウォール構造」になっているが、雨に負けないテントを選ぶために生地の「耐水圧」を必ず確認しよう。
耐水圧とは「雨のしみこみにくさ」を示す数値。テントの場合は、最低でも耐水圧1500mm以上のものを選ぶと安心だ。
また、テント生地やフライシートの裏をめくって、シームシーリング(縫い目の処理)もチェックしよう。接合部のシームシーリングがしっかりほどこされているかどうかで、そのテントの耐水性がある程度判断できる。
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2026年に注目したい4人用テント3選
全国の人気アウトドアショップに依頼したアンケートをもとに、BE-PALが「2026年に売れそうなファミリーテント」をセレクト。その注目モデルの中から、4~5人用モデルを紹介しよう。
(BE-PAL 2026年1月号より)
Coleman (コールマン) タフスピードドーム
シンプルなフレーム構造で、1人でもスピーディーに設営できるワイド空間の2ルームテント。アルミ合金製フレームで強風にも耐え、吊り下げ式の寝室を取りはずせば、大型シェルターとして使える。
シンプルなフレーム構造で、1人でもスピーディーに設営できるワイド空間の2ルームテント。アルミ合金製フレームで強風にも耐え、吊り下げ式の寝室を取りはずせば、大型シェルターとして使える。
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ogawa (オガワ) アルテミス
3本のアーチ型メインポールと2本のストレートポールで構成されたシンプルな構造のテント。設営しやすい入門向けテントながら、耐風性や通気性、居住性など、満足度も高い。
3本のアーチ型メインポールと2本のストレートポールで構成されたシンプルな構造。設営しやすい入門向けテントながら、耐風性や通気性、居住性など、満足度も高い。
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ZANE ARTS (ゼインアーツ) ギンガ
煙突ポートを備えた大型TCルーフが付属する4~5人用2ルームテント。ルーフは暑さ軽減と結露を抑える効果もある。
煙突ポートを備えた大型TCルーフが付属する4~5人用2ルームテント。自己責任ではあるが薪ストーブをセットできる。ルーフは暑さ軽減と結露を抑える効果もある。
撮影/高柳 健
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2025年本当に売れたテントTOP10入りの4人用テント4選
全国のアウトドアショップで2025年に売れたファミリーテントのランキングから、4人向けモデルをピックアップ。定番人気のほか、暑さ対策など付加価値を備えたモデルも!
(BE-PAL 2026年1月号より)
Snow Peak(スノーピーク) ランドネストシェルター
初心者でも迷わず設営できる2ルームシェルター。4面の大型メッシュパネルと天井の遮光ピグメントが夏の暑さを低減し、冬は全周スカートが冷気の侵入を防ぐなど1年を通して快適に過ごせる。

高性能で居住性にも優れた2ルームシェルターでありながら、価格は10万円を切る設定。このクラスでは破格ともいえるコストパフォーマンスが評価され、発売当初から圧倒的な支持を集めている。

メインフレームを立ち上げやすく、前後左右対称のフレーム構造のおかげで、直感的に設営できる。

吊り下げ式のインナーテントは家族4人がゆったり。インナーテントをはずせば大型シェルターに。
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Coleman(コールマン) タフスクリーン2ルームエアー/MDX+
涼しさにおいては実績のある、遮光生地を採用したダークルームエアーシリーズ。メッシュ地を新たにワイドエアメッシュに変更することで、通気性能が格段にアップ。インナーテントには、別売り電動ファンをしっかり取り付けられる工夫が施され、暑い季節のキャンプをより快適に過ごせるようにアップデートされている。

写真右。
ダークルームテクノロジーで日差しを90%以上カットし、ベンチレーションやサイドウィンドウなど複数の換気ポイントを確保。真夏でもテント内には熱がこもりにくく、快適に過ごせる。別売りのファンも設置可能。
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WAQ (ワック) パラマウントドーム
360°メッシュと煙突穴を備えた多機能ドーム型シェルター。
中型ドームシェルターは天井高が195cmで、デッドスペースが少なく居住性はかなり高い。さらに煙突ポートを備えているため、薪ストーブにも対応でき、ベテランキャンパーからの支持も厚い。
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Coleman (コールマン) タフ2ルーム DX/3025(グレージュ)
サイドのメッシュパネルと上部の換気窓の連動でスムーズな換気が可能。また内・外幕ともに、別売りのリバーシブルファンベンチレーションが取り付けられ、効果的にテント内の換気ができ、快適性をアップさせることができる。
リビング空間の天井高は205cmで、居住性は抜群。アルミ合金ポール構造により強風にも耐え、フライ・フロア・ルーフとも耐水圧約2000mmを確保。雨天でも安心して使用できるテントだ。
撮影/高柳 健
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BE-PALスタッフが検証!4人以上で使えるおすすめテント13選
4人で使える最新&定番おすすめテントを、BE-PALスタッフがチェック! ドーム型や2ルーム、ワンポールテントなど、実際に張ってみた様子とともに、それぞれの特徴をレビューする。
(BE-PAL 2026年5月号より)
| ブランド・商品 | 画像 | 販売サイト | 詳細情報 | |
|---|---|---|---|---|
| 価格 | 対応人数 | |||
Snow Peak (スノーピーク) エアロカムラスシェル | ![]() | ¥242,000 | 4人 | |
SABBATICAL(サバティカル) スイッチバック | ![]() | ¥59,400 | 4人 | |
NEMO(ニーモ) オーロラ ハイライズ 4P | ![]() | ¥44,000 | 4人 | |
LOGOS(ロゴス) neos プラトーワイドルーム L-BF | ![]() | ¥49,800 | 4人 | |
DOD(ディーオーディー) ガシーンドーム | ![]() | ¥88,000 | 4人 | |
ogawa(オガワ) ファシルT/C | ![]() | ¥139,800 | 4人 | |
Snow Peak(スノーピーク) ランドロックX | ![]() | ¥249,700 | 4人 | |
LOGOS(ロゴス) neos PANEL リビングドーム M-BF | ![]() | ¥59,800 | 4人 | |
mont-bell (モンベル) ムーンライト キャビン4 | ![]() | ¥103,000 | 4人 | |
DOD(ディーオーディー) カマボーン | ![]() | ¥129,800 | 4~5人 | |
RATEL WORKS(ラーテルワークス) ムシェル | ![]() | ¥165,000 | 3~5人 | |
tent-Mark DESIGN(テンマクデザイン) サーカス 3024 | ![]() | ¥43,780 | 4人 | |
鎌倉天幕(カマクラテンマク) HIDEOUT-02 KOTI | ![]() | ¥136,070 | 大人4人+子供2人 | |
Snow Peak (スノーピーク) エアロカムラスシェル
空気を入れるだけでアウターフライシートが立ち上がるため、大型シェルターながら設営は簡単。大型メッシュパネルなど細部の作りも抜かりない。ファミリー向けの大型シェルター。

極太のエアーチューブがフレームとなり、ポンプで空気を送り込むだけで巨大な空間が立ち上がる。長いポールの保持が不要なため、大型幕ながら1人での設営も十分に可能。空気の柔軟性が生む高い耐風性と、広い居住空間が魅力(26年度内発売予定)。

エアー式だから設営は超簡単。合計8か所のバルブを閉め、1か所から空気を注入。あれよあれよとテントが立ち上がる。

最大高200cmの広大な室内。家族やグループでゆったりと過ごせる大空間だ。

別売りのTPUドアを装着すれば、おこもりスタイルでも景色を存分に楽しめる。
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SABBATICAL(サバティカル) スイッチバック
5.7kgの驚異的な軽さを実現した、機動力重視の軽量シェルター。2本のポールで支える構造は設営もスムーズで、インナーテントを使えば2ルーム的にも使える。コスパの良さにも注目だ。

素材に薄くて丈夫な50デニールのシリコーンポリエステルを採用。4人用ながらポールなどを含めた総重量が約5.7kgという軽さが魅力。シンプルな2ポール構造は、フォルムの美しさも◎。
撮影/花岡 凌
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NEMO(ニーモ) オーロラ ハイライズ 4P
クロスポールの前後にセットするリッジポールが、テントの両サイドを大きく押し広げる構造。実際に内部に入ってみると見た目より空間が広く、高さも十分にあるので着替えなどもしやすい。フルフライではないが、インナー両サイドのウォールは防水地なので雨が染み込む心配はない。このサイズで6kg強という軽さも大きな魅力。

シンプルなフレームワークで、初心者でも迷わず短時間で設営が可能。独自設計でサイドウォールがほぼ垂直に立ち上がり、寝転がっても圧迫感が少ない。前後左右の4面をメッシュにできるので、通気性も抜群。天頂部にはライトポケットもある。



広々とした前室はさまざまな形状にアレンジ可能。インナーテントは左右から出入りできたり、ハーフオープン、フルオープンと自由度が高い。
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LOGOS(ロゴス) neos プラトーワイドルーム L-BF
コンパクトな作りで、狭めの区画でも車と一緒にテントの設営が可能。ポータブルエアコン用ダクトの差し込み口や電源コードの取り込み口などギミックも満載。
台形型のフレーム構造。上部にエアインレットルーフを搭載。採光と空気循環に活躍する。難燃加工で、火の粉が飛んでも燃え広がらない。インナーテントの入り口には、荷物を置けるシートも付属している。
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DOD(ディーオーディー) ガシーンドーム
薪ストーブという冬のコアニーズに応えつつ、全面に大きなメッシュを備えた夏にも強いドームシェルター。別売りオプションと連結することで、2ルーム化やリビング拡張、お座敷化など、多様なスタイルにアレンジ可能。

3本のポールで設営できる自立式ドーム構造。キャンプスタイルに合わせて"ガシーン"と進化できるよう、寝室用のテントが連結できたり、タープを拡張できたり。専用フロアシートや入り口に取り付ける窓までオプションが用意されている。好みに合わせて拡張スタイルを楽しもう!

空を見上げられる4つの天井窓を装備。大型ドアとベンチレーターも相まり、熱がこもらず快適!

煙突穴が開いた、煙突用生地が付属。適切な位置に、いつでも薪ストーブをインストールできる。
撮影/花岡 凌、三浦孝明
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ogawa(オガワ) ファシルT/C
定番モデル「ファシル」に、T/C(ポリコットン)仕様が加わった。設営しやすいシンメトリーデザインはそのままに、より快適性を高めたオールシーズン対応モデルだ。フライにはT/C素材(耐水圧350mm)を採用。遮光性や通気性に優れ、夏は日差しをやわらげ、冬は結露を抑えやすいのが特徴だ。

左右対称で設営しやすく、小型ゆえに取り回しも良い2ルーム「ファシル」に、T/Cモデルが登場。通気性と吸湿性に優れ、結露を軽減し通年快適に過ごせる。インナーテントの一部にも同素材を採用し、居住性が向上。ルーフフライも付属し、雨天時の備えも万全だ。

開口部はフルオープンやフルメッシュに設定可能。抜群の通気性と開放感を実現している。

シンメトリー構造は迷わず設営しやすいのがメリット。フルクローズなら冬も暖かく過ごせる。
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Snow Peak(スノーピーク) ランドロックX
堅牢さで定評のあるランドロックが、17年ぶりに進化。DACとの共同開発によるフレームワークは、設営のしやすさだけでなく、耐風性と耐久性が向上した。
フレーム刷新で耐風性が向上し、さらにタフで立てやすくなった。床面積はそのままに有効面積を約10%拡大。新設された天窓からの自然光が開放感をアップ。
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LOGOS(ロゴス) neos PANEL リビングドーム M-BF
リビングと寝室が一体化した2ルームテント。柔軟性と強度を両立するハイブリッドフレームを採用し、居住性と耐風性をアップデート。家族4人でもゆったりと過ごせる空間設計だ。

ロゴスの代名詞、テント前面の「PANEL SYSTEM」がアップデート。クロス状のフレーム構造を継承しつつ、強度と居住性が向上。雨だまりを防ぐ形状に加え、ランタンの吊り下げも可能に。
約10.5kgと軽量&適度なサイズ感で、設営のしやすさも抜群だ。付属のジョイント使用で、車との連結も簡単に行なえる。

前面パネルは2本のポールで簡単にタープ化。開け閉めもスムーズで使い勝手◎。

インナーテントは着脱簡単な吊り下げ式。はずせばグループのシェルターとしても使える。
撮影/三浦孝明、花岡 凌
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mont-bell (モンベル) ムーンライト キャビン4
モンベルのロングセラー「ムーンライトテント」シリーズに使われるAフレームをふたつ組み合わせた4人用テント。寝室部とリビング部を持つ2ルームテントだ。

月明かりでも設営可能な「ムーンライトテント」のDNAを継承。フレームパーツが連結されており、ツールームながらスピーディーに設営できる。リビング側両サイドは開放・メッシュ・全閉が自在。季節に合わせて、通気性の調節も簡単だ。

天井高205cmの広々空間は、インナーテントをはずせば大型シェルターとしても活躍する。アレンジ性の高さも魅力だ。
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DOD(ディーオーディー) カマボーン
ポールをスリーブに通さない、全面吊り下げ式のフレーム構造を採用。全方向にメッシュを配置しており、夏場はスクリーンタープのように使用することも可能だ。

天井高205cmの開放感に加え、3面メッシュと上下に大型の通気口を装備。天面には遮光コーティングが施され、直射日光をカット。濃い影を作りつつ、側面からは光を採り入れる設計だ。夏場も熱がこもらず、快適に過ごせる。
前面パネルは別売りポールで跳ね上げられ、開放感あふれる日陰を自由に拡張することも可能。
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RATEL WORKS(ラーテルワークス) ムシェル
シルナイロンを採用した軽量かつ強靭な幕体に、実用的な機能を凝縮。剛性を極めたフレームは設営しやすく風にも強い。
ルーフプロテクタが濃い影を作り、結露も軽減。最大高225cmのゆとりあるリビング空間は開放感も快適性も◎。
標準装備のヘキサタープを連結すれば、遮光コーティングによる濃い影の大空間が広がる。フロントパネルをTPUパネルに付け替えることが可能で、寒い季節でも景色を楽しめるのが魅力だ。
撮影/三浦孝明、花岡 凌
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tent-Mark DESIGN(テンマクデザイン) サーカス 3024
サーカスのDNAを受け継ぎながらも、生地をリップストップナイロンにした、約1.29㎏の超軽量タイプ。収納もコンパクトで、狭いスペースにササッと設営&撤収したいフェスシーンや、ロングトレイル、カヌーツーリングなど、アクティビティーを重視するテン泊派の強い味方だ。

軽くて丈夫なリップストップナイロン30D素材。シリコン/PUコーティングで雨や汚れを弾く。木に吊るす設営も可能だ。

大人4人が横になっても、荷物も余裕で置けるサイズ。コット2台にイス2脚設置してのデュオキャンプにもおすすめ。
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鎌倉天幕(カマクラテンマク) HIDEOUT-02 KOTI
フィンランド語で家を意味するユナイテッドアローズのアウトドアレーベル「koti」と「鎌倉天幕」がコラボ。HIDEOUTシリーズらしい変幻自在なシェルターがフォググレーをまとい、より落ち着きのある空間となった。

2か所で長さ調節可能なポールは、鎌倉天幕専用の日本製。シルエットを美しく保ったり、風の吹き込みを抑えたりできる。生地は、耐水圧2,000mmの高強度リップストップナイロン。

ポールが2か所にあると空間が広々。メッシュ面が多いので通気性もいい。追加ポールで全開にすることも可能。

別売りの専用インナーテントも。大人4人+子供2人で過ごせる(インナーテント2つの場合)。前後と上部がメッシュ仕様で夏でも快適だ。

フルクローズにすると美しさが際立つ。ポールを縮めて裾を地面につければ寒さ対策も万全。
撮影/花岡 凌、三浦孝明
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快適で良デザインな4人用ファミリーテントおすすめ3選
家族やグループでゆったりと過ごせる、デザイン性にも優れた4人用ファミリーテントをBE-PALスタッフが試してみた。独自の静音設計モデルや、居住性の高いものなど、つい長居したくなるほど快適だ。
(BE-PAL 2025年6月号より)
Coleman (コールマン) レインカーム2ルーム/3025 DR
遮光に加え、新たに静音設計を採用。雨音を抑え、ジッパーのジ、ジ、ジィーッという音を無音に――という、従来になかった発想から生まれたモデル。外幕に遮光生地が使われ、日差しの強い夏場にはテント内の温度上昇を抑えてくれる。

ダークルームテクノロジーにより日光を遮り、室内の温度上昇を軽減。メッシュを活かした二重構造が雨音をやわらげ、快適な眠りをサポートする。クロスフレーム構造で設営はスムーズに行なえる。

日光を遮断し、温度上昇を抑制。テント内は快適な睡眠環境だ。
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LOGOS(ロゴス) neos エーコン リビングドーム L-BE
3本のフレームを使ったシンプルな構造で設営しやすいエントリーモデル。中央のエーコントップフレームが壁面を押し上げ、広く高い居住空間を生み出す。耐風性も高く、居住性よし。

メインフレームをあえて曲げたエーコントップフレームを採用。正面からみるとどんぐりのような形状で、風を効果的に分散し、優れた耐風性を実現する。天井高にも有効!

インナーテントは吊り下げ式。最大4人が寝られるスペースで広々。

フレームには強度と柔軟性を兼ね備えた素材を採用している。
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Nordisk(ノルディスク) JARNVID 8 TECHNICAL COTTON TENT
通気性と耐候性に優れたテクニカルコットンを採用し、季節を問わず快適な居住性を実現している。
薪ストーブ用の煙突ポートや、室内から調整可能なベンチレーションなど、細部まで配慮されたつくりとなっている。
撮影/三浦孝明
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人気アウトドアブランドの4人用テントをまだまだ紹介。悪天候や冬キャンプに対応していたり、遮光性や遮熱性に優れていたりなど、季節を問わずキャンプを楽しめる。
Nortent(ノルテント) ギャム4
ノルウェーの先住民、サーミ族の伝統的な住居である「Gamme」をイメージして開発されたモデル。薪ストーブ用煙突ポートや裾全周にスノーカートを装備し、過酷な気象条件下でテント泊をする研究者からも高く評価されている。インナーは別売り。2019年に創設された日本初上陸ブランド。
5本のポールで構成される自立型ドームテント。5つのポールが7つの異なるポイントで交差され、負荷がかかるポイントにはダイニーマを使用し耐久性をアップ。悪天候や大雪にも難なく使うことができる。ストーブをインストールできるので、冬キャンプにも最適。
大きな居住面積を構えながら重さは5.8kgと軽量なのもうれしい。
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TOKYO CRAFTS (トウキョウクラフト) ウィングフォート
写真のようにパネルを跳ね上げた状態でも、フルクローズ、オールメッシュにできる独自機能を搭載。天井部には遮光、遮熱効果のある加工が施され夏場も快適に過ごせる仕様だ。どのような季節や天候、場所であっても、まるでリビングにいるような居心地の良さを感じられる。
2ポールシェルターならではの設営バリエーションの多彩さはそのままに、居住空間をトンネル型ドームテントに。2ポールとドームテントの良さをどちらも手に入れた2ルームシェルターとなっている。
天井部分には、210Dポリエステルオックスを採用し、耐水圧5000mmを誇る。また、テントの内側には黒のPU加工が施されているため遮光性や遮熱性にも優れている。日差しの強い日でも過ごしやすいほか、内部からの光が通りにくくプライバシーを守ることにも。メッシュをふんだんに使用しているため、風通しもよく涼しく暑い日も快適に過ごすことができる。
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