ワンポールシェルター「ゼクーL」は子連れキャンプもラクちんだった! | テント 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
  • OUTDOOR
  • NEWS
  • SUSTAINABLE
  • CAR
  • CAMP
  • GEAR
  • COOKING
  • OUTDOOR
  • NEWS
  • SUSTAINABLE
  • CAR
  • CAMP
  • GEAR
  • COOKING
  • テント

    2023.10.29

    ワンポールシェルター「ゼクーL」は子連れキャンプもラクちんだった!

    ゼクーLと子ども

    子供には、たくさんキャンプへ繰り出し自然の中でいろいろな経験をさせてあげたいですね。しかし、子供が小さいとキャンプ中は目が離せず、設営すらままならないのが現実。そんな子連れキャンパーにおすすめなのが、一人でも簡単に立てられるワンポールシェルター・ゼクーL。

    今回はゼクーLを5人家族で使用した感想と、子連れキャンプにおすすめしたい理由をお伝えしていきます。

    ワンポールシェルターのデメリットを解消

    ゼクーL

    設営が簡単で、ツールーム仕様にも。ファミリーキャンプにびったりです。

    子連れキャンプのテント選びで注目したいのは、一人で立てられるかどうかが重要です。一人で設営できるならパパ、ママのどちらかが子供の世話で手一杯でも、設営を進めることができます。中でも人気なのはワンポールテント、あるいはワンポールシェルター。 テントを広げ角にペグを打ち込み、センターポールを立てるだけのため、慣れてしまえば一人でも十数分で設営できてしまいます。

    ただし、テントにしてもシェルターにしても、ワンポールタイプは室内が狭くなるというデメリットがあります。 センターポールから幕を張るためどうしてもシートが斜めになり、空間にデッドスペースが生じてしまいます。背の低い子供はそれほど気にならなくても、大人や小学生くらいの子どもだと腰をかがめないといけないので、不便を感じるでしょう。 

    室内が広いワンポールシェルター

    ゼクーL

    開口部が大きく、暑い日でも風通しが良いです。

    そんなワンポールタイプの「室内が狭い」というデメリットを解消できるのが、ゼグーL。6角形のエクステンションフレームにより、室内のスペースを広々と使えます。ちなみにシェルターとテントの違いは、 インナーテントの有無。テントには就寝スペース(インナーテント)が装備されていますが、シェルターは外幕(フライシート)のみの違いがあります。

    一人で簡単に設営できる 

    「6角形だと手順が複雑なのでは」と心配になるかもしれません。しかし、リビングスペースだけなら、次の5ステップで設営が可能ですよ。

    1.ロープを長方形に張り4角をペグダウン

    ロープを長方形に張りペグダウン

    テントに付属のロープをピンと張ります。

    ここでキレイな長方形を作るのが、ゼクーを美しく張るポイントです。 

    2.中央にセンターポールを立てる

    センターポールを立てる

    センターポールを手にテント内へ。

    テントにセンターポールを差し込み頂点を押し上げる。これだけでもう自立します。

    3.長辺のロープをペグダウンし、ボトムを六角形に

    ボトムにペグを打つ

    2つ頂点が増え、六角形になります。

    六角形がゼクーの基本の形です。センターポールの位置にずれがないか、再度内部を確認します。

    4.エクステンションフレームを3か所にセット

    エクステンションフレーム

    フレームを組んでいくだけで、くの字形になります。

    フレームの先をボトムのクリップに挿入し、フックとバックルを掛けていきます。あらかじめ曲げられたポールをはめていくだけなので、一人でも容易に作業できます。 

    5.ロープを張ってペグダウン

    ゼクーLを張り終えた全体像

    あっという間にシェルターが完成!

    強風時でなければ、フレーム上とフレームの間の計6か所で充分。これでシェルターは完成です。 あとはキャンプスタイルに合わせ、居室・寝室をレイアウトしていきましょう。私は別売りのインナーテントを使用していますが、こちらも簡単に設置できます。 

    エクステンションフレームがデメリットを解決

    シェルター内で走る子ども

    シェルターの中は子どもが走り回れる広さ。

    設営はワンポールシェルターの簡単さそのままに、室内はエクステンションフレームのおかげで無駄な空間が生じず、とても広々。インナーテントを張っても、荷物を置く場所や土間スペースが十分確保できます。腰をかがめる必要はありません。

    フレキシブルに使えるのも魅力 

    テントの中で寝そべる子どもたち

    インナーテント内部。子供3人が転がって遊べる広さです。

    ゼクーLの場合、シェルターはなんと10人が収容できるサイズ。このスペースを活かして各々のキャンプスタイルに合った使い方ができるのも魅力です。別売りのインナーテントを設置すれば、ツールーム仕様になりファミリーテントにぴったり。ゼクーはMとLの2サイズ展開ですが、Lサイズなら家族5人のわが家でも足を伸ばして快適に眠れました。

    また、中にドームテントを設営すればカンガルースタイルにも。ファミリーキャンプのみならず、仲間と過ごすキャンプにもおすすめです。 

    子連れでも快適にキャンプ

    ゼクーLで一家団欒

    テーブルとチェアを内部に入れても、ゆったりくつろげる広さです。

    キャンプでは設営中も子供から目が離せません。その点、ワンポールタイプなら子どもから目を離すことなく、パパ、ママ一人でも簡単に設営が可能。そしてゼクーLなら、エクステンションフレームのおかげでテント内は広々使えます。

    小さい子どもがいても、家族が多くても、快適なキャンプを可能にするゼクー。ファミリーキャンプをゆったり楽しみたい方は、ぜひ試してみてください。

    ZEKU-LPS-004ゼクーL

    総重量:約14kg
    収納サイズ: 約80 × 30 × 30(h)cm
    耐水圧:[フライシート]1,500mm[フロアシート]3000mm
    主素材:[フライシート]75Dシリコーンポリエステルリップストップ(遮光PU加工)
        [センターポール・エクステンションフレーム]A6061(アルミ合金)
    価格:107,580円
    *インナーテントは別売り。

    profile
    私が書きました!
    フリーライター
    ナカヤマ ナツコ
    会社員の傍らライター業を行う3児の母。独身時代キャンプにハマり、それが高じてテントを担いで山を登るのが趣味に。現在は、休日に子どもたちとキャンプに行くのが楽しみ。アウトドアこそ一番の知育。子供たちとテント泊をしながら山々を歩き渡る日を夢見ています。

    NEW ARTICLES

    『 テント 』新着編集部記事

    テントの種類はどのくらい?それぞれの特徴から選び方まで解説

    2024.05.21

    テントファクトリーは初心者に最適!注目のギアを厳選紹介

    2024.05.21

    風に強いテントの特徴は?おすすめの形状から風対策まで解説!

    2024.05.20

    テンマクデザイン「サーカス」テントが人気!おすすめモデルや使用例を紹介

    2024.05.13

    テンティピの魅力とは?おすすめテントほかブランドヒストリーも紹介

    2024.05.12

    【2024年】キャンプで人気のおすすめテント51選!アウトドアプロがレビュー

    2024.05.11

    ホールアースのテントおすすめ3選|ソロ用から大型2ルームまで人気モデルを紹介

    2024.05.11

    アルペン アウトドアーズのキャンプギアにポップアップシェードとインフレータブルマットが追加!

    2024.05.10