【2024年】キャンプで人気のシェルター8選!アウトドアプロの推しを厳選 | タープ・シェルター 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    タープ・シェルター

    2024.01.20

    【2024年】キャンプで人気のシェルター8選!アウトドアプロの推しを厳選

    日差しや雨から身を守るシェルターは人気でマストなキャンプギア。そんなシェルターの選び方や、『BE-PAL』編集部員や全国アウトドアショップの店員さんのおすすめ商品情報をまとめました。

    シェルターを選ぶ理由

    シェルターとは?

    雨や風を防ぐ避難小屋や簡易的な住み家のこと。キャンプの世界では、床を持たず天井・壁面のみを有するテントおよびタープを、シェルター(フロアレスシェルター)と呼ぶ。寝室としてのインナーテントがないフロアレスのシェルターは、タープと同様にリビングスペースとして重宝するアイテム。最近は冬もキャンプする人が増え、薪ストーブをセットできるタイプも増えてきた。

    ▼参考記事
    全国の人気ショップに徹底調査!タープ&シェルターのベストバイ結果発表

    フロアレスシェルターとは

    フロアレスシェルターとは、床なしで設営し、幕が四方を地面の近くまで覆うものを指す。

    別名フロアレステント、スクリーンタープとも呼ばれ、四方を幕で囲えて床がない点が通常のタープやテントとの違いと言える。

    フロアレスシェルターは出入りに靴の脱ぎ履きが必要なく、アイデア次第でいろいろな楽しみ方ができる。流行りの軍幕を使用したものや人気のワンポールモデル(ティピー型)、大人数のリビングとして使えるツーポールの大型フロアレスなど、市場にはさまざまなモデルが展開されている。

    シェルターのメリット

    設営に手間がかからず、かつバリエーションが豊富で、汎用性が高く自然との一体感を味わえる。そんなフロアレスシェルターのメリットを具体的に見ていこう。

    設営バリエーションが豊富

    フロアレスシェルターは汚れ物を置け、キッチンやリビング、寝室としても使え、設営の仕方次第でバラエティーに富んだ使い方が可能。

    例えば、半分は地面のままチェアを置き、もう半分はグランドシートを敷く。コットを設置して寝室として使ったり、インナーテントを入れたりしてもいい。グランドシートにマットを敷いてシュラフで寝る、また、フロアレスシェルターを車中泊のリビング代わりに使う方法もある。アイデア次第で使い方は無限に広がる。

    設営や撤収が楽

    床のないシンプルな構造だから、設営や撤収が比較的簡単にできることもメリット。フロアレスシェルターは、ダブルウォールテントと異なりフライシート設置の手間がかからず、多くのモデルでは、本体にポールを通していく作業も必要としない。

    設営方法がシンプルだから、急な悪天に見舞われても素早い撤収ができる。

    1年を通して楽しめる

    フロアレスシェルターは汎用性が高く、夏でも冬でも状況に応じて工夫することで、さまざまな楽しみ方が考えられる。夏はコットを設置して寝転んで過ごしたり、日除けとしても利用できる。

    冬は大型のフロアレスシェルターに小型のテントを入れて、「カンガルースタイル」を楽しむこともできる。シェルターの中にテントを張ると、テント内は冷気が遮断され、より暖かく過ごせる。

    自然との一体感を楽しめる

    フロアレスシェルターの魅力は何と言っても床がないこと。ただそれだけで、ぐっと秘密基地感が増す。むき出しの地面が自然と自分との距離を近づけ、野営に近い感覚を味わえるのだ。

    フロアレスシェルターは幕に覆われており、安心感がある。ここがオープンタープとの違いです。これから野営志向のキャンプに挑戦したい人にも、ぜひフロアレスシェルターをおすすめしたい。

    ▼参考記事
    フロアレスシェルター・テントのおすすめは?床面がないメリットと選び方

    シェルターを選ぶときのチェックポイント

    形状

    フロアレスシェルターには、ワンポールテントや軍幕テント、クラシックなA型テントスタイルなど、各種の形状がある。デザインや構造によって室内空間の広さや快適性が異なるので、好みや用途に合うものを選ぼう。

    もし設営のしやすさを重視するなら、数秒ほどで自立できるワンタッチタイプのシェルターもおすすめ。

    サイズ

    先に述べたようにフロアレスシェルターはさまざまなモデルがあり、ソロ用の小型モデルからファミリーキャンプに適した大人数が収容できるものまである。

    人数や荷物、キャンプのスタイルなどを考慮し、最適なサイズを選ぼう。

    素材

    通気性がよく、結露しにくいコットンやTC素材も人気。また、焚き火をするなら難燃性の素材がおすすめだ。ナイロンやポリエステルは軽量だが、熱に弱い傾向があり、火の粉がかかると穴が開くこともある。

    夏場がメインなら、遮光性が高いものを選べば日除けとして内部の温度上昇を和らげられる。中にはUVカットモデルもある。

    メッシュ

    メッシュ付きはクローズ時でも風通しがよく、熱気がこもらない。虫対策をしながら通気性も確保できるので、夏のキャンプにはメッシュ付きモデルを検討してみよう。

    スカート

    秋冬のキャンプでは、シェルターの隙間から吹き込む寒気や、地面からの冷気をいかに遮断するかがポイント。肌寒いフィールドでも、冷たい空気の侵入を防げるスカート付きのモデルなら、より快適に過ごせるだろう。

    ▼参考記事
    フロアレスシェルター・テントのおすすめは?床面がないメリットと選び方

    『BE-PAL』編集部員がリアルに使ってわかった!おすすめのシェルター2選

    居心地のいいリビングを構築しよう!

    私が試しました! 編集部 早坂


    テントが寝室ならシェルターやタープはリビング。ごはんを食べたりお酒を飲んだり、大半をそこで過ごすから、居心地が良いに越したことはない。そのうえ簡単に立てられたら、もう最高だ。数あるシェルターのなかで、“すぐ立てられる”を求めたら、モンベルとミニマルワークスの2製品にたどり着いた。

    モンベルの「ムーンライトキャビン4」は、Aフレームが2つ並ぶ吊り下げ構造で、直感的に立てられる。インナーテントをはずせば2家族がテーブルを囲めるほどの広さがうまれ、リビング幕としての使い心地はバッチリ。サッと立ててすぐに遊びにいけるから、グループキャンプでのベースとして最高だ!

    一方のミニマルワークスの「シェルターG」は、コンパクトな収納サイズなのに、立ててみると4人用シェルターとして十分な居住性を持つ。魚座型フレームは強度と立てやすさを併せ持ち、何よりポールを固定するパーツが秀逸! よくある「きつくてポールが固定できない」こともなく、サクッと立てられる。

    mont-bell (モンベル)ムーンライトキャビン4

    BE-PAL アウトドアアワード 2022大賞受賞作ならサッと立ててすぐに遊びに行ける!

    大きなツールームなのに、ムーンライトシリーズならではのノーストレスな設営が魅力! 吊り下げ式のインナーテントを取りはずせば広々としたシェルターとしても使える。
    ●サイズ/約580×275×高さ213㎝
    ●重量/12㎏
    ¥129,800

     


    重さ12㎏は、この大きさではとても優秀!

    CHECK POINT


    大きなメッシュ窓で通気性も抜群。外の景色も眺められる!


    ギアを置いても余裕のある空間。幕内が明るいのもグッド。


    前後の出入り口を全開にすれば、開放感もグンと高められる。


    屈まずに立ち上がれる十分な天井高も◎!

    MINIMAL WORKS (ミニマルワークス)シェルターG

    魚座型フレームで強度バツグン。4人でちょうどいい広さはコレ!

    メイン2本とサブ2本のポールで設営するドーム型シェルター。ミドルサイズながらひとりでも簡単に立てられて、しかも、シワなくピンと張れる美しさが魅力!
    ●サイズ/約350×300×高さ170㎝
    ●重量/6.4㎏
    ¥125,400

     


    コンパクトで かなり軽量!

    CHECK POINT


    透明なTPU素材の天窓で室内も明るく、星空だって楽しめる!


    中は明るい印象だが、外から透けて見えることはない。


    エンドパーツやスリーブにポールをすんなり入れられる。

    ▼参考記事
    シェルター 、タープ、 ハンモック……快適に過ごすためのリビング幕6選!

    全国アウトドアショップの店員さんが本当に推したいシェルターランキングTOP5+α

    プロが選んだ2023年に発売されたシェルターで"買い"はコレ! 本当に推したいシェルターを大発表!全国アウトドアショップの店員さんが"本当に推したいギア"を徹底調査した結果を紹介します。

    【第1位】NorTent (ノルテント)ギャメ8-ARCTIC

    強風下でビクともしない剛性がスゴい!

    φ432×H216㎝の巨大な半球形。5本のポールが7か所で交差しているので剛性もバツグン。撮影時は強風が吹き荒れていたが、形が崩れることなく頼もしい限り。設営も意外と簡単だ。¥247,500

    推しのコメント

    「経年劣化に強く、局地的な悪天候にも最高レベルで対応。薪ストーブでリラックスできます!」
    (アウトドアライフストアWEST新潟店)

    【第2位】Snow Peak (スノーピーク)リビングシェル

    ファミリーユースの定番的シェルター

    サイドウォール、前後の出入り口に開閉可能な大きなメッシュパネルがあり、通気調節がとても楽にできる。裾全周にスカートが付き、冬場のキャンプにも対応。 ¥145,200

     

    ▼関連記事
    Snow Peak (スノーピーク) / リビングシェル

    【第3位】ogawa (オガワ)カーサイドシェルターⅡ

    デイキャンプや車中泊に最適!

    SUVやミニバンとの相性がバッチリなモデル。2本のポールで組み上げたシェルターの上部2か所を、付属の強力な吸盤でルーフにセットするだけでOKだ。 ¥46,200

     

    ▼関連記事
    ogawa (オガワ) / カーサイドシェルターⅡ

    推しのコメント

    「別売りのポール・ロープを用意すれば自立も可能で、汎用性が高いアイテムです!」(スーパースポーツゼビオビバモールさいたま新都心店)

    【第4位】Snow Peak (スノーピーク)ランドロック

    剛性に優れた風に強いフレームワーク

    4~5人で使えるインナールームが付いた2ルーム仕様。インナーを装着しても幅405×奥行き約310㎝ものリビングが確保できる。 ¥217,800

     

    ▼関連記事
    snow peak (スノーピーク) / ランドロック

    【第5位】MSR (エムエスアール)フロントレンジ

    ULトレッカーに最適な軽量タイプ

    \/

    バックパッキングやBCスキー、スノーボードでのツーリング時に便利なワンポールシェルター。生地は経年劣化しにくい独自素材。 ¥57,200 ※ポールは付属しません

     

    ▼関連記事
    MSR (エムエスアール) / フロントレンジ

    【編集部の推し】Coleman (コールマン)

    コールマン初のツインポールシェルター


    VC2ポールシェルター

    アルペンアウトドアーズとの限定コラボ。ダルゴールドが映えるシンプルな構造で、跳ね上げ用のサポートポールも付属する。 ¥70,000

    ▼参考記事
    全国の人気ショップに徹底調査!タープ&シェルターのベストバイ結果発表

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