アウトドア情報誌『BE-PAL』(2024年4月~2026年2月号まで)に掲載された記事から、関東や関西ほか全国のおすすめキャンプ場をエリア別に紹介する。フリーサイトやオートサイト、コテージなど、好みのスタイルで川沿いのキャンプを楽しもう。
- Text
CONTENTS
【関東】川沿いのキャンプ場6選
首都圏からのアクセスも良好な関東エリアにある、川沿いのキャンプ場を紹介。川遊びができるキャンプ場はもちろん、静かに過ごせるソロ向けサイトも。
(BE-PAL 2024年4月号~2026年2月号より)
栃木県|大蛇尾渓谷『龍の国』オートキャンプ場

住所:栃木県那須塩原市湯宮71-2
営業:3~11月(定休日あり)
テントサイト:72
その他の宿泊施設:なし
モデル料金:7,700円~
渓流釣りで有名な大蛇尾渓谷沿いに位置。その水質は、関東一ともいわれる。サイトは電源付きのオートサイト、キャンピングカーもOKな区画フリーサイト、手ぶらサイトの3種類。
渓流での水遊びも充実していて、カヤック体験は無料。毎日18時半~22時まで渓谷がライトアップし、幻想的な景色が見られる。本格天然サウナも。

テラスから眺める渓流も◎。

オートサイトは電源付き。
▼参考記事
群馬県|はこだたみキャンプ場

営業:通年(月曜休、12月〜3月は月・木曜休)
予約:来年3月分まで随時
テントサイト:8
その他の宿泊施設:10棟
群馬県神流町は1985年、日本で初めて恐竜の足跡が発見された地として知られ、2年後には神流町恐竜センターが誕生した。キャンプ場はこの施設のすぐそばに整備されている。
8区画のファミリーサイトは車の乗り入れはできないが、広さは13m×7mとゆったり。 ほかに2タイプのバンガローもある。恐竜センターでは骨格標本などの展示のほか、化石発掘体験などのイベントも開催。目の前を流れる清流、神流川では水遊びも楽しめる。

目の前を流れる神流川は水遊びに最適。

2019年に新築されたバンガローB棟。和風のバンガローA棟もある。
▼参考記事
群馬県|谷川岳山麓オートキャンプ場

営業:4月下旬~11月中旬
テントサイト:32
その他の宿泊施設:なし
モデル料金:5,000円
メールアドレス:info@tanigawadake-camp.com
百名山・谷川岳の麓に位置し、近くには湯檜曽川が流れる(水遊び可能)。そばに人家はないエリアで星空を見るには最適。山深いが温泉やスーパー、水上ICは車で5~20分圏内だ。

▼参考記事
埼玉県|武甲キャンプ場

営業:通年
テントサイト:88
その他の宿泊施設:なし
モデル料金:4,400円~(大人2名+子供2名で1泊する際の目安)
ハイカーで賑わう武甲山(標高1,304m)の麓に立地。林間サイトと武甲山を一望する河原サイトがあり、どちらも車の乗り入れが可能。目の前を流れる横瀬川では川遊びもできる。
昔ながらのキャンプ場なので設備は古いが、温水洗浄便座付きトイレが導入されている。また、隣には秩父湯元武甲温泉があるので、撤収でかいた汗を流してから家路につこう。

▼参考記事
東京都|かなかな

カフェ併設のキャンプ場。タイニーハウス、エアストリーム、オートキャンプエリア、リバーサイドエリアに分かれている。それぞれの利用は1日1組のみなので静かに泊まれる。
ソロキャンや玄人向けとして注目されているのは、リバーサイドエリア。施設が管理する20mほどの川沿いを自由に使える。静かにキャンプをしたい人におすすめのエリアだ。

エアストリームはベッド付きで、BBQ、焚き火が可。タイニーハウスには露天風呂が付く。
▼参考記事
神奈川県|青野原野呂ロッジキャンプ場

営業:通年
予約:2か月前の1日より
テントサイト:23
その他の宿泊施設:7棟
ネット予約可能
温水洗浄便座あり
バリアフリー
温水が出る
直火OK
器具による焚き火OK
ペットOK
コテージなどの宿泊棟あり
Wi-Fi利用可能
利用可能なキャリア:DOCOMO au SoftBank
道志川に面した敷地は3段になっていて、川沿いの下段がデイエリア、中段が区画オートサイト、上段に管理棟や宿泊棟、トイレや炊事棟などがある。
増水の危険性が少ない秋・冬はソロ・デュオに限り、デイエリアでの宿泊も可能だ。オートサイトは1区画約8m×6m。追加料金1,000円で区画外駐車も可能。宿泊棟はバンガローとトレーラーハウスの2類。
60年以上の歴史を誇るだけにサービスは充実。温水洗浄便座付きトイレ、温水の出る炊事棟、ポタ電の貸し出し(1泊770円~)と、寒い時季も安心!

山小屋風のバンガローはエアコン完備。

売店では薪も販売。広葉樹は1kg150円~。
▼参考記事
【関西】川沿いのキャンプ場6選
関西エリアのキャンプ場から、河川敷や渓流など、さまざまな川沿いのキャンプ場をセレクト。川遊びをはじめ、自然遊びが充実した子ども連れにぴったりな施設もおすすめだ。
(BE-PAL 2024年8月~2025年11月号より)
京都府|笠置キャンプ場

京都府の南端、三重県との県境にある笠置町。土地の約8割が山林という木津川沿いにある自然の濃い美しき町。そんな静かな町に、多くのキャンパーで賑わう笠置キャンプ場がある。
木津川沿いにある約3万㎡の敷地は、全面フリーサイト。JR関西本線笠置駅から徒歩約5分。この立地から、鉄道キャンパーにも人気という。

木津川に架かる笠置大橋の向こうの山から大きな月が上る。駅近とはいえ、穏やかな山に囲まれた自然の濃いキャンプ場だ。

撮影/岩崎竜太
▼参考記事
大阪府|campsite麓

営業:通年
予約:利用日の60日前より
テントサイト:18
その他の宿泊施設:なし
モデル料金:5,500円~(大人2名+子供2名で1泊する際の目安)
大阪市中心部から車で約1時間。郊外型の店舗が並ぶ幹線道路から現地に向かう脇道に入ると景色が一変。里山の風景が広がる。
「自然遊びができるキャンプ場を作りたくて、5年前から場所を探していました。必須条件が川遊びだったので、いい感じの川を遡って見つけたのがここです」と管理人の大西新二郎さん。当初は藪に覆われ地形も不明瞭だったが、整備しているうちに棚田だったことが判明したそう。
テントサイトは区画オートサイト、区画サイト、フリーサイト、グランピングサイト、森のソロフリーサイトの5タイプに分かれている。料金は入場料不要でサイト料のみ。「子供をたくさん連れてきてほしい」と、区画オート、区画、フリーサイトは定員無制限だ。設備は温水洗浄便座付きトイレ、温水の出る炊事場など必要十分。

敷地内を清流が流れている。浅瀬なので小さい子も安心。短いながら滝滑りも楽しめる。

農園では野菜の収穫体験もOK。大西さんは「自然の中で子供たちが暮らし、遊び、学べる場所をつくる」という思いを形にするためのプロジェクト「サン」も立ち上げた。ナイトハイクや川クエストなど、子供たちの好奇心を刺激する楽しい企画が目白押しだ。
撮影/作田祥一
▼参考記事
兵庫県|CHIKUSA Mountain Village

営業:4月中旬~11月中旬ごろ
予約:3か月前の1日より
テントサイト:63
その他の宿泊施設:0棟
ネット予約可能
温水洗浄便座あり
バリアフリー
器具による焚き火OK
ペットOK
Wi-Fi利用可能
キャンプ用品一式のレンタルあり
利用可能なキャリア:DOCOMO au SoftBank
テントサイトは区画サイト、フリーサイトの2タイプ。区画サイトは60区画中、45サイトで車の乗り入れOKだ。フリーサイトは川沿い、開放感抜群の星空、芝生が広がるゲレンデの3エリアに分かれている。
設備は炊事場、温水洗浄便座付きトイレ、コインシャワーなど、必要十分。大型トランポリン、スラックライン、ふわふわ遊具など、多数の遊具を無料で開放しているので、子供連れにはありがたい。

晴れれば満天の星が楽しめる。
▼参考記事
奈良県|カルディアキャンプ場

大台ヶ原を源流とする吉野川沿いに位置していて、カヌーや川遊びの盛んなキャンプ場として知られる。オートサイトは受付のある第1キャンプ場と、受付から約2km、車で5分ほど下流にある第2キャンプ場の2つのエリアに分かれている。
第1キャンプ場は通常サイトが3区画、屋根付きグループ貸し切りサイトが1区画。第2キャンプ場は通常サイトが10区画、屋根付きサイトが6区画ある。いずれも吉野川沿いで川遊びには絶好。ただし、深くて流れの速い場所もあるので、必ずライフジャケットを着用のこと。

吉野川本流でラフティング、カヌー、SUPと、さまざまなアクティビティーを体験できる。
▼参考記事
奈良県|TocoTocoの森

営業:通年(冬季休業あり、不定休)
テントサイト:8
その他の宿泊施設:なし
モデル料金:5,600円~
渓流の水音と、山に囲まれた豊富な緑が魅力。サイトにはすべて白い砂利が敷き詰められているので、水はけが良い。渓流釣り堀では、つかみ取りを実施(別料金)。併設のカフェで食事も可能。

渓流釣り堀では、アマゴやニジマスが釣れる。
▼参考記事
奈良県|小太郎岩キャンプ場

営業:通年(原則として水・木曜日休)
テントサイト:35
その他の宿泊施設:なし
モデル料金:5,000円~(大人2名+子供2名で1泊する際の目安)
ハイキングの人気スポット、曽爾高原にほど近い景勝地、奥香落渓の小太郎岩の麓に2021年7月に誕生。約3,000坪の広い敷地は清流・青蓮寺川沿いに位置していて、秋は紅葉、冬は雪景色と、四季折々の自然が楽しめる。
テントサイトは約70㎡~120㎡で、A、B、C、Dの4つのゾーンに分かれている。 ほかに、ウッドデッキサイトも設けられている。
子育てファミリーに豊かな自然の中で遊んでもらいたいと、過剰な施設は設けず、野趣を残した雰囲気づくりを心がけているとのこと。とはいえ、炊事場、トイレ、売店など、設備は必要十分。無料で利用できるドッグランもある。

青蓮寺川では水遊びもできる。

運営元が木材問屋のため、焚き火に利用できる廃材が使い放題なのも嬉しい。
▼参考記事
【東海】川沿いのキャンプ場6選
透明度抜群な清流など、川沿いにある東海エリアのキャンプ場をセレクト。ファミリーでの自然体験も楽しめる。
(BE-PAL 2025年4月~2025年7月号より)
静岡県|小川の里オートキャンプ場

営業:通年
予約:2か月前の1日より
テントサイト:45
その他の宿泊施設:
モデル料金:6,000円
天竜川の支流のひとつで、清流として知られる気田川沿いに立地。全長約230m、幅約40mの、細長い敷地にテントサイトが整備されている。
テントサイトは手前サイト(旧区画サイト)と奥サイト(旧フリーサイト)の2種類で、いずれもフリーサイトで、車の乗り入れが可能。気田川に沿うようにソメイヨシノの並木が続いていて、どちらのサイトからもサクラを眺めることができる。気田川の景色とサクラを楽しみたければ、キャンプ場入り口の高台に位置するスーパーコアサイトもオススメだ。

透明度抜群の気田川。夏は水遊びも。
▼参考記事
岐阜県|板取キャンプ場

川底が見えるほど透明度が高い板取川とその支流に囲まれていて、水遊びには絶好の環境! 川の流れや深さに合わせて、子供向け遊泳場、大人向け遊泳場に分けられている。水遊びのほか、渓流釣りや流しそうめんなども体験可能だ。
宿泊はフローリングのバンガローのみで、室内装備はハンモック2つ、扇風機1台、コンセント2つ。シンプルだが、屋外に屋根付きのコンロ、椅子、テーブルが付属していて使い勝手も良い。

近年は、水中に浮いているような写真が撮れることでも話題になっている。
▼参考記事
岐阜県|塔の岩オートキャンプ場

営業:4月下旬~11月下旬
予約:3月1日~随時
テントサイト:180
その他の宿泊施設:なし
モデル料金:5,800円~
付知川上流に位置し、テントサイト目の前に清流が見える。透明度が高く、水温も低くて気持ちいい。サイトはすべて区画されており、数は地域最大級。ファミリー専用サイトもある。

1区画5名まで利用可能。電源が必要な場合は事前予約を。
▼参考記事
岐阜県|アウトドアビレッジ373

営業:通年
予約:3か月前の1日より
テントサイト:なし
その他の宿泊施設:9棟
モデル料金:30,800円~(大人2名+子供2名で1泊する際の目安)
長良川の支流の畔に立地。自然体験の入り口になる施設を目指し、アウトドア好きの元教師が再建し、2023年にリニューアル。室内にテントや寝袋などがそろい、気軽にアウトドア体験できるコテージが大人気。BBQ設備も完備され、食材の手配もOK。

敷地内には芝生のパークエリア、SUPなどが体験できるレイクエリア、生き物観察に適したリバーエリアなどがあり、体験プログラムも用意されている。アウトドアデビューをしたいファミリーにオススメだ。
▼参考記事
岐阜県|パンゲアフィールド

営業:通年(不定休)
予約:6か月前の1日より
テントサイト:7
その他の宿泊施設:4棟
モデル料金:5,500円(大人2名+子供2名で1泊する際の目安)
ゼロ・ウェイスト(無駄、浪費、ゴミをゼロにする)政策を実施し、国内外から注目される徳島県上勝町のキャンプ場。清流・勝浦川沿いに電源付き区画オートサイトやグランピングサイトが並ぶ。管理棟にはコテージが4棟連結し、クライミングルームやお絵描き用の黒板など、雨の日も遊べるコンテンツもある。
設備は炊事場、温水洗浄便座付きトイレなど。有料だが対岸のホテル「月の宿」の温泉も利用できる。場内や川でも遊べるが、「上勝町ゼロウェイスト・センター」を見学し、ゴミ問題を考えるのもいい。

オートサイトは6m×9m。

キャンプ場と対岸を結ぶ「いろどり橋」からの眺めは絶景だ。
▼参考記事
愛知県|ソロキャンフィールド鳳来

営業:通年
予約:2か月前より
テントサイト:8
その他の宿泊施設:0棟
ネット予約可能
器具による焚き火OK
利用可能なキャリア:DOCOMO au SoftBank
愛知県豊橋市の豊橋駅と長野県上伊那郡辰野町の辰野駅を結ぶ秘境鉄道、JR飯田線に乗ってアクセス。周囲には山と川しかない自然好きにはもってこいの環境だ。
テントサイトは、川を眺められるリバーサイト、野営感のある野営林間サイト、より静かに野営感を楽しめる広めのVIPサイトの3つのエリアがある。設備は水タンクによる簡易洗い場、仮設トイレ(洋式&和式)、灰捨て場とシンプル。スーパー等はないので、食材は準備して向かおう。

そばを秘境列車が走る。
▼参考記事
【甲信越・北陸】川沿いのキャンプ場5選
静かに過ごしたい人にもおすすめの川沿いキャンプ場がある甲信越・北陸エリア。敷地内に川が流れるキャンプ場もある。
(BE-PAL 2024年8月~2026年1月号より)
山梨県|奥山キャンプ場

営業:通年(月・火曜、年末年始休)
予約:3か月前の1日より
テントサイト:11
その他の宿泊施設:0棟
ネット予約可能
バリアフリートイレあり
器具による焚き火OK
ペットOK
利用可能なキャリア:DOCOMO au SoftBank
南アルプス山系の山々に端を発する清流、福士川の上流に位置。人家もなく、自然に包まれて過ごすには絶好の環境だ。
テントサイトは道を挟んで福士川側エリアと、炊事場やトイレのある山側エリアに分かれているが、オススメは断然、川側。緩やかな斜面にほぼ棚田状にサイトが並んでいて、隣のサイトとは樹木で適度に遮られている。また、始終せせらぎが聞こえるので、隣の話し声がさほど気にならないのもいい。

すぐ下を清流、福士川が流れる。

テントサイトから坂を登って数分のところに受付を兼ねた温泉施設がある。
撮影/中村文隆
▼参考記事
長野県|和知野川キャンプ場

営業:通年(定休日あり)
予約:2か月前から
テントサイト:30
その他の宿泊施設:4棟
モデル料金:2,000円~
サイトのそばを流れる和知野川は、長野県河川水質検査で1位に選ばれたことがある清流。周辺は車通りが少ないのでとても静かに過ごせる。毎週日曜にはカフェで朝ごはんの提供あり。

日曜朝のカフェでは焼きあまごのお茶漬けなどが食べられる。
▼参考記事
長野県|駒ヶ根キャンプセンター

営業:4月上旬~10月下旬
予約:90日前より
テントサイト:約60
その他の宿泊施設:40棟
ネット予約可能
温水洗浄便座あり
バリアフリー
器具による焚き火OK
コテージなどの宿泊棟あり
Wi-Fi利用可能
キャンプ用品一式のレンタルあり
利用可能なキャリア:DOCOMO au SoftBank
西に中央アルプス、東に南アルプスと、高山に囲まれている長野県・駒ヶ根の公共キャンプ場。敷地は中央アルプスに端を発する太田切川沿いにあり、テントサイトは車の乗り入れOK。
木陰、日当たり良好、河川、常設テントサイト、ツーリング向けなど、多様。設備は蛇口やカマドが42個もある炊事棟が3か所、トイレ棟が2か所、男女別シャワーが各8室など、十分。宿泊棟はフル装備のコテージとシンプルな造りのツリーハウスの2種類。料金も手ごろで、手ぶらキャンプや1泊2,000円の登山者向け常設テントプランも提供している。

紅葉の名所、駒ヶ池へは歩いて20分ほど。正面奥に見えるのは宝剣岳だ。近くには日帰り入浴施設「早太郎温泉こまくさの湯」もある。
長野県|南木曽山麓 蘭キャンプ場

営業:4月下旬~11月上旬
予約:3月1日より随時
テントサイト:41
その他の宿泊施設:42棟
器具による焚き火OK
ペットOK
コテージなどの宿泊棟あり
利用可能なキャリア:DOCOMO au
中央アルプスの南西部、南木曽岳(標高1,679m)の南麓、標高850mの森の中に立地。敷地内に川が流れ、川遊び場も整備されている。
オートサイトはカマドとAC電源付き。2つのエリアに分かれていて、第1オートキャンプ場は木立の中、第2オートキャンプ場は団体やグループ向きだ。

バンガローは3畳、6畳など、広さが異なる。ほかに水道付きのコテージ、キッチン、シャワー、トイレが設置されたケビンもある。南木曽岳へは往復で5~6時間ほど。中級者向きだが、登山道は整備され歩きやすい。
▼参考記事
石川県|イトノモリ

営業:4月~11月
予約:4か月前から
テントサイト:13
その他の宿泊施設:なし
モデル料金:6,000円~
静かな山の中に清流が流れるだけ。電気も水道もなく、携帯電話の電波も届かない。喧騒を忘れ、デジタル社会から離れたい人にとってはうってつけの場所だ。川沿いにはドラム缶風呂とテントサウナ(別料金)が設置されている。
▼参考記事
【北海道】川沿いのキャンプ場2選
雄大な自然が魅力の北海道からも、川沿いに位置するキャンプ場を紹介。川沿いサイトでゆったり過ごせる。
(BE-PAL 2024年8月、2025年9月号より)
北海道|赤井川“ciel”キャンプ場

営業:4月下旬~11月上旬
予約:随時
テントサイト:11
その他の宿泊施設:なし
モデル料金:3,000円~
できる限り自然には手を入れず、ありのままが残され、野営感抜群。余市川のほとりでゆったりキャンプができる。道路は近いが、川のせせらぎに消されてまったく気にならない。
夜は極力街灯を使わずに真っ暗な空間を作り、より星空が引き立つような工夫が。「みんなの焚き火場」は直火がOKで、毎週土曜の夜は焚き火タイムを実施。利用者の交流の場になっている。

余市川では、ヤマメ、ニジマスなどが釣れる。川沿いにも10×10mの広めなサイトが。
▼参考記事
北海道|キタラキャンプフィールド

営業:4月下旬~11月末
予約:4月1日10時より
テントサイト:24
その他の宿泊施設:1棟
モデル料金:6,000円~
キャンプを愛するオーナー夫妻がほぼ手作りで2022年6月に開業。テントサイトは車の乗り入れOKで、星空サイト、川沿いサイト、林間サイト、こもれびサイトの4タイプ。トレーラーハウスもある。
静かな環境で滞在できるよう、グルキャンは禁止されている。トイレや炊事場は中央のコンテナハウス内に集約。温水が使え、寒い時季も快適。電子レンジ、洗濯機も設置され長期滞在もOK。

小川が流れていて、川沿いにもサイトが並ぶ。

開放的な星空サイト。1サイト、家族は5名まで。
▼参考記事
【四国・中国・九州】川沿いのキャンプ場5選
四国・中国・九州にあるおすすめのキャンプ場から川沿いのスポットをピックアップ。さまざまな川遊びを満喫できるキャンプ場のほか、駅から歩いて行けるキャンプ場も必見だ。
(BE-PAL 2024年8月~2025年11月号より)
高知県|四万十町昭和ふるさと交流センター

四万十川中流域に位置する川遊び公園内に整備。川沿いの広大な芝生のフリーサイトの約8割は車の乗り入れNGなので、安心してのんびり過ごせる。予約は受け付けておらず、8時30分からの先着順となっている。
設備は水洗トイレ、炊事棟、温水シャワーと、必要十分。川に直結しているので、ラフティングやカヌーなど、川遊びの拠点としてオススメ。

秋~冬は自転車をレンタルして四万十川沿いをサイクリングするのもいい。
▼参考記事
岡山県|黒木キャンプ場

営業:通年(第3キャンプ場のみ)
予約:6月分まで受付中
テントサイト:75
その他の宿泊施設:26棟
モデル料金:3,650円〜
オオサンショウウオが棲む倉見川が流れる森の中のキャンプ場で、水遊びや生き物観察など、季節ごとに自然遊びができるのが魅力。 サクラの名所としても有名で、オカメザクラにはじまり、ソメイヨシノ、シダレザクラと、4月初めから2週間ほどお花見が楽しめる。
▼参考記事
福岡県|ウエルビレッジうりうのキャンプ場

営業:通年
予約:3か月前の1日より
テントサイト:12
その他の宿泊施設:0棟
ネット予約可能
温水洗浄便座あり
温水が出る
器具による焚き火OK
ペットOK
利用可能なキャリア:DOCOMO au SoftBank
家族連れに人気の、鳴淵ダム下流河川公園の向かい側の清流沿いに立地。博多駅から最寄りの筑前山手駅までは電車で25分ほどなので、新幹線や飛行機を利用する人にも使い勝手が良い。
BBQ道具一式と地元精肉店が厳選した上質な肉が評判の食事プランも(2日前までの予約)。手ぶらで楽しめるので、荷物の軽減もできる。

基本的に無人で、チェックイン&アウトはQRコードで手続きをする。また、薪や木炭などの販売品はPayPay決済のみとなっている。

12区画あるテントサイトのうち4サイトはバレルサウナ付きなので、思う存分、サウナを楽しみたい人にもオススメ。
▼参考記事
熊本県|球泉洞休暇村キャンプ場

日本三大急流のひとつとして知られる球磨川を眼下に望む絶好のロケーションに立地。テントサイトをはじめ、モンベルと提携したデザインコテージやグランピング施設などが整備されている。
テントサイトは1サイトのみなので、プライベート感満載だ。ほかにキャンピングカー専用サイトが3サイトある。

目の前の球磨川ではラフティングも楽しめるので、事前にHPから申し込んでおこう。また、車で15分ほどの九州最大の鍾乳洞、球泉洞もぜひ訪れたい。

カフェやモンベルコーナーなども併設されている。
▼参考記事
熊本県|矢谷渓谷キャンプ場

営業:5月連休、7月1日~9月30日まで
予約:2か月前から
テントサイト:30
その他の宿泊施設:1棟
モデル料金:3,000円~
菊池川の支流、上内田川が流れ、八方が岳と国見山に囲まれた渓谷に位置。天然の滝滑りが人気で、涼を求める家族連れで賑わう。自然の地形を活かしたテント村とフリーサイトを完備。近くには、ヤマメ料理を味わえる食事処も。

小さい子供のひざ下程度の水量の場所もある。
▼参考記事




















