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東海でおすすめのファミリーキャンプ場8選
山・川・海と多彩なロケーションでキャンプが楽しめる東海エリア。家族連れに配慮された設備充実のキャンプ場や、子どもがのびのび遊べる広々としたキャンプ場を紹介。
(BE-PAL 2023年8月号~2025年12月号より)
東海のファミリーキャンプ場
岐阜県|キャンプ&リゾート清桜里

営業:通年(木曜休)
予約:3か月前より
テントサイト:14
その他の宿泊施設:8棟
ネット予約可能
温水洗浄便座あり
温水が出る
器具による焚き火OK
ペットOK
コテージなどの宿泊棟あり
利用可能なキャリア:DOCOMO au
コテージ各棟に専用のピザ窯を設置! ピザ作り体験、釣りなどのアクティビティーも充実
2022年にオープンしたコテージグランピングとキャンプを楽しめる施設。東海北陸自動車道・白鳥ICから15分ほどの山の中腹に位置していて、各コテージにはBBQができる専用ウッドデッキに加え、専用のピザ窯が付属。時間を気にせずに好きな時間にピザ作りを楽しめる。
オートサイトはキャンピングカーの利用もOK。トイレや共同風呂も近く、ビギナーも安心だ。こちらはテントサウナ、マスのつかみ取り、溶接体験などのアクティビティーが豊富なのも特徴。なかでも、本格的なドーム型のピザ窯で焼くピザ作り体験は人気。1セット(ピザ2枚分)で2,750円と、気軽にトライできるのが嬉しい。
新しいだけに設備は充実していて、炊事棟、温水洗浄便座付きトイレ、ランドリーなど。ランチやドリンクが楽しめるカフェやキッズパークもある。


テントサイトは2タイプ


設備は充実!


たっぷり遊べる



▼参考記事
岐阜県|板取キャンプ場

透明度抜群の板取川で水遊びを満喫~!
川底が見えるほど透明度が高い板取川とその支流に囲まれていて、水遊びには絶好の環境! 近年は、水中に浮いているような写真が撮れることでも話題になっている。
川の流れや深さに合わせて、子供向け遊泳場、大人向け遊泳場に分けられている。水遊びのほか、渓流釣りや流しそうめんなども体験可能だ。宿泊はフローリングのバンガローのみで、室内装備はハンモック2つ、扇風機1台、コンセント2つ。シンプルだが、屋外に屋根付きのコンロ、椅子、テーブルが付属していて使い勝手も良い。



▼参考記事
岐阜県|新くるみランドEVオートキャンプ場

営業:通年
予約:随時
テントサイト:10
その他の宿泊施設:2棟
モデル料金:12,500円~
薪ストーブ付きバンガローやサウナでポカポカ。スノーキャンプが楽しくなる!
2019年9月に電気自動車の充電ができるキャンプ場としてオープン。当初は週末営業だったが、通年営業へ営業形態を変えることになり、薪ストーブ付きバンガローや個室貸し切りサウナ、ファミリー風呂などを増設。キャンプをより楽しめる環境を整えて、2023年にリニューアルした。薪ストーブ利用料は薪代込みで1日1,000円。バンガローはシンプルな作りなので、寝袋等は持参のこと(レンタルもOK)。
サウナは2時間5,800円~。雪見サウナが楽しめるのも魅力だ。また、オーナー手作りの全長3kmのソリコースもあるので、冬の自然を存分に味わいたい人はぜひ!
オートサイトは10区画。うち4区画でEV充電が可能(利用料1,000円)。レンタル品が充実し、手ぶらキャンプも可能だ。

薪ストーブを備えたバンガロー。

室内はフローリング。ロフトもある。

個室貸し切りサウナは2室。夜は星空がめちゃキレイと大人気。
▼参考記事
岐阜県|山のハコ-camp studio-

標高約1,000m。広葉樹と針葉樹の森に囲まれている。夜は真っ暗で、星空が美しい!
営業:通年(定休日あり)
予約:2か月前の1日より
テントサイト:31
その他の宿泊施設:なし
モデル料金:6,000円~(大人2名+子供2名で1泊する際の目安)

キャンプをはじめサイクリングやスキーなど、さまざまなアウトドア・アクティビティーが楽しめる岐阜県ひるがの高原に誕生。運営するのはコロナ禍でキャンプにはまったという山本ファミリー。「家族で秘密基地のように使えるキャンプ場を作る予定でしたが、紹介してもらった土地が広大すぎて、誰もが楽しめる場所にしようということになったんです」。
テントサイトはバリエーションが豊富で、ソロからファミリーまで利用OK。サイト間に段差を設けたり、立木で自然に仕切ったりして、レイアウトも工夫がされている。設備は温水の出る炊事棟、暖房便座付きトイレ、無料のシャワーなど。共用の焚き火テラスやハンモックなどもある。
自然環境は極上で、野鳥のさえずりや星空など、満足のいくオフタイムを過ごせる。「山のハコ」という屋号には大自然の中で各々がプライベート空間を作り上げていくという思いが込められている。その思いを実現するために利用者の声を聞き、オートサイトを増やすなど、オープン後も進化を続けている。来シーズンにはコテージも完成する予定だ。
サイトバリエーションが豊富

フリーの星空サイト。車の乗り入れは不可。

こもれびサイト。瓦チップが敷かれ、水はけ抜群!

共用の焚き火テラス。

焚き火テラスのそばにはバーカウンターもある。仲間でバーを開くのも楽しそう。

場内を流れる小川。小さい子の水遊びに最適。

ウッドデッキ型ハンモック。

下には小川が流れていて、せせらぎをBGMに昼寝ができる。
撮影/中村文隆
▼参考記事
岐阜県|塔の岩オートキャンプ場

付知川では、水遊びや魚釣りができる。
営業:4月下旬~11月下旬
予約:3月1日~随時
テントサイト:180
その他の宿泊施設:なし
モデル料金:5,800円~
付知川上流に位置し、テントサイト目の前に清流が見える。透明度が高く、水温も低くて気持ちいい。サイトはすべて区画されており、数は地域最大級。ファミリー専用サイトもある。

1区画5名まで利用可能。電源が必要な場合は事前予約を。
▼参考記事
岐阜県|パスカル清見オートキャンプ場

全テントサイトにAC電源が付属。
営業:4月下旬~11月下旬
予約:随時
テントサイト:22
その他の宿泊施設:1棟
モデル料金:5,600円~
飛騨美濃せせらぎ街道沿い、標高810に位置しているため、空気がさわやかで、避暑キャンプにぴったりだ。敷地は清流で知られる馬瀬川に囲まれていて、自然遊びの場としても環境抜群。魚つかみ体験、砂金採り体験など、子供が楽しめるプログラムを提供している。林間のテントサイトは8×8mほどで、全サイトにAC電源が付属。トイレ、シャワー、洗濯機もあり設備も十分だ。道の駅パスカル清見と隣接し、「明宝温泉湯星館」へは車で10分ほどと、何かと便利。連泊して、飛騨の自然を楽しみたい。

7~8月は、馬瀬川でイワナやアマゴを手づかみ体験できる。5匹3,500円。

砂金採り体験も開催。大人3,500円、小学生以下2,000円。

バンガローは2DKで定員8名。
▼参考記事
岐阜県|アウトドアビレッジ373

長良川にそそぐ支流の畔に9棟のコテージや遊び場を整備。
営業:通年
予約:3か月前の1日より
テントサイト:なし
その他の宿泊施設:9棟
モデル料金:30,800円~(大人2名+子供2名で1泊する際の目安)
長良川の支流の畔に立地。自然体験の入り口になる施設を目指し、アウトドア好きの元教師が再建し、2023年にリニューアル。室内にテントや寝袋などがそろい、気軽にアウトドア体験できるコテージが大人気!BBQ設備も完備され、食材の手配もOK。今秋にはキャンプサイトもオープン予定だ。敷地内には芝生のパークエリア、SUPなどが体験できるレイクエリア、生き物観察に適したリバーエリアなどがあり、体験プログラムも用意されている。アウトドアデビューをしたいファミリーにおすすめだ。

SUPやカヌー体験もできる。

コテージは定員6名。リビング、2室の寝室、キッチン、トイレ、風呂を完備。

寝室に設営されたテントで宿泊体験。
▼参考記事
岐阜県|エナジーアクティブフィールドしらお

住所:岐阜県郡上市白鳥町六ノ里1410-18
営業:通年
テントサイト:約10
モデル料金:4,000円(大人2名+子供2名+クルマ1台で1泊利用した場合)
旧しらおスキー場を引き継いでキャンプ場として開業。例年3月上旬ごろまで積雪があり、雪遊び環境はばっちり。スノーシューはないが、ソリは無料で利用OK。キャンプ道具のレンタルも豊富で、冬季限定でホットカーペットや灯油ストーブを無料で貸し出している。

▼参考記事
北海道・東北でおすすめのファミリーキャンプ場9選
四季折々の美しい風景の中でキャンプを楽しめる北海道・東北エリア。夏は涼しく快適に過ごせる避暑地として人気があり、澄んだ空気や満天の星空など、都市部では味わえない贅沢な時間を体験できる。
(BE-PAL 2023年8月号~2025年9月号より)
北海道・東北のファミリーキャンプ場
北海道|キタラキャンプフィールド

営業:4月下旬~11月末
予約:4月1日10時より
テントサイト:24
その他の宿泊施設:1棟
モデル料金:6,000円~
キャンプ好きのオーナー夫妻が星空を楽しむために開設したリラックス空間!
キャンプを愛するオーナー夫妻がほぼ手作りで2022年6月に開業。テントサイトは車の乗り入れOKで、星空サイト、川沿いサイト、林間サイト、こもれびサイトの4タイプ。トレーラーハウスもある。
静かな環境で滞在できるよう、グルキャンは禁止されている。トイレや炊事場は中央のコンテナハウス内に集約。温水が使え、寒い時季も快適。電子レンジ、洗濯機も設置され長期滞在もOK。

開放的な星空サイト。1サイト、家族は5名まで。

トレーラーハウスは定員4名。¥13,000~。

小川が流れていて、川沿いにもサイトが並ぶ。
北海道|キャンプ場PAL・YOICHI

営業:4月中旬~11月上旬
予約:随時
テントサイト:約30
その他の宿泊施設:0棟
モデル料金:4,100円~
体験アクティビティーが楽しい!
2023年、積丹の絶景を楽しめる尻場山登山口近くの高台にオープン。オーナーが開拓したというテントサイトは車の乗り入れOKで、区画オートサイトと開放感抜群のフリーサイトの2種類。
現在、ハンモックサイトも準備中だ。設備は炊事場、温水洗浄便座付きトイレ、サウナなど。受付では生ビールやソフトクリーム、自家製の燻製ベーコンや無添加のメープルシロップなどを販売。バーも営業している。薪割りやベーコン作り、秋には栗拾いも体験できる。

積丹の海を望む高台の森にオープン。石窯があり、ピザ作り体験もできる。

炊事場は流しが3台。電源も利用可能。トイレは温水洗浄便座付き。

管理棟内では自家製ベーコンやメープルシロップなどの食材を販売。
北海道|THE FIRST BASE

メール:staff@the-first-base.com
営業:5月上旬~10月下旬
予約:随時
テントサイト:17
その他の宿泊施設:0棟
モデル料金:4,400円~
晴天時は旭岳を望める高台のキャンプ場
北海道の中核都市、旭川市郊外に2024年6月オープン。市街地から車で15分ほどの丘に位置している。晴れれば場内からは大雪山の主峰・旭岳を望め、夜には市街地の夜景や星空を楽しめる。
テントサイトはカーサイト、フリーサイト、木陰フリーサイト、ソロ専用サイトがあり、フリーサイト以外は車の乗り入れOK。設備は水場、温水洗浄便座付きトイレ、シャワー、管理棟兼カフェなど必要十分。高規格ではないが、雄大な自然を楽しむには最高の環境だ。

木陰フリーサイト。車の乗り入れも可能だ。

正面には旭川市街の夜景、頭上には星空が広がる。

管理棟兼カフェ。棟内にシャワーや洗面台もある。
▼参考記事
北海道|ぺコレラ学舎

営業:通年
テントサイト:20
その他の宿泊施設:2室
モデル料金:4,500円~(大人2名+子供2名+クルマ1台で1泊利用した場合)
山の上の廃校を再生して誕生した、遊んで学べる宿。運営には八雲町内外の人が関わっていて、スノーシューやサウナ、オオワシ・オジロワシウオッチングなど、アクティビティーを提供。1月下旬には「かまくらつくって鍋たべよう」イベントも開催。手ぶらキャンプが可能で、室内泊もOK。雪中キャンプ初心者も安心だ。



室内泊OK!
▼参考記事
青森県|小川原湖畔キャンプ場
湖畔を赤く染める夕日は必見!
青森県最大の湖である小川原湖の湖岸に広がっている。そこから眺める静かな湖の景色は贅沢で、小川原湖を赤く染めながら沈む美しい夕日の様子は必見!夏場は湖水浴も楽しめる。

▼参考記事
福島県|ビースタイルキャンプサイト

営業:4月上旬~11月上旬(水曜休)*祝日・夏季長期休暇期間は定休日なし
予約:3か月前より
テントサイト:30
その他の宿泊施設:0棟
裏磐梯で最大の湖、桧原湖でSUPやカヌーを体験!
磐梯山の北側に位置する標高800mの裏磐梯高原最大の湖、桧原湖畔に佇むキャンプ場。以前は「レイクランドヒバラ」という名称だったが、隣接するアウトドア体験施設「バックス」とタッグを組み、名称も新たに2020年4月にリニューアルオープンした。
ベテランガイドの案内で、SUPやカヌーで水上トレッキングを楽しめると、注目を集めている。テントサイトは通常のオートサイトとウッドデッキサイトの2種類がある。広さや電源の有無はHPで公開されているので、自分のキャンプスタイルに合わせてサイトを選ぼう。設備は炊事棟、水洗トイレ、大浴場など。管理棟では薪や炭、ガス缶などの消耗品なども販売。場内にはドッグランもあるし、カヌーやSUPのツアーはワンコもOKなので、愛犬家にもおすすめだ。



▼参考記事
福島県|霊山こどもの村キャンプ場

福島県立自然公園「霊山」の南麓に立地。アスレチックやクラフト体験などで自然を満喫!
豊かな自然が魅力の福島県立自然公園「霊山」の南麓に立地。公園内にはキャンプ場や参加体験型の「遊びと学びのミュージアム」、木工館などがある。
テントサイトは区画オートサイトで全サイト電源(1,500W)付き。サイトの場所を指定して予約することができる。設備は水洗トイレ、炊事棟など。隣接する紅彩館で入浴も可能だ(大人440円、小学生220円)。
コテージはキッチン、バス、トイレ、寝具とすべて揃っていて、別荘のように利用できる。ミュージアムでは地球の不思議な営みを体感できるほか、親子で楽しめるワークショップも開催。
木工館でも不定期だがワークショップを開催している。また、屋外には空中浮遊感覚が楽しいスカイサイクルや足漕ぎ式のサイクル列車など、体を使って楽しめるアトラクションも設置されている。



乗り物も!楽しい~♪

ミュージアムで遊びながら学ぼう!

▼参考記事
福島県|小野川湖レイクショア野外活動センター

林間や湖岸など、好きな場所にテントを張れる。天幕構造のキャビンもあり、寝具も常備。テントサイトはクルマの乗り入れNG。
メール:office@yagaikeikaku.com
営業:5月末~10月中旬
予約:随時
テントサイト:約20
その他の宿泊施設:5棟
モデル料金:13,200円~(大人2名+子供2名で1泊する際の目安)
磐梯朝日国立公園内に位置しており、日本三大野鳥地としても知られる小野川湖畔に立地。自然の豊かさは折り紙付きで、野鳥はもちろんヤマネなどの小動物も観察できる。元々、団体向けの野外教育施設なので、カヌー、シャワークライミング、ネイチャートレッキングなど、さまざまな自然体験プログラムを提供している。テントサイトは芝生と林間の2タイプ。設備は新しくはないが充実していて、3棟あるキッチン棟には調理器具がそろい、温水も利用可能。シャワーや露天風呂も無料で利用できる。

小野川湖でカヌーやカヤック体験も。

シャワークライミングも人気。

露天風呂は無料。
▼参考記事
山形県|サンビレッジ徳良湖オートキャンプ場

ウォーー!速い!
営業:通年
予約:雪中キャンプは随時電話で受付
テントサイト:100(雪中は14)
その他の宿泊施設:3棟
モデル料金:1,720円~(大人2名+子供2名で1泊する際の目安)
ハクチョウの越冬地として知られる徳良湖の湖畔に位置。冬は1m以上の積雪がある。テントサイトでは電源は使えないが、発電機の利用はOK。2月下旬までは徒歩5分ほどの「スノーランド」で、スノーライダーやエアボードなど、さまざまな雪遊びが楽しめる。

▼参考記事
甲信越でおすすめのファミリーキャンプ場4選
自然の魅力を存分に味わえる甲信越エリア。標高の高い涼しい高原キャンプ場や、アクティビティー充実の施設など、多彩な楽しみ方ができる。
(BE-PAL 2023年10月号~2025年8月号より)
甲信越のファミリーキャンプ場
長野県|白馬グリーンスポーツの森

営業:4月25日~11月3日 *2026年度
予約:予約不可
テントサイト:最大60
その他の宿泊施設:0棟
温水洗浄便座あり
温水が出る
器具による焚き火OK
ペットOK
※携帯電話の通信状況は未確認
イカダ遊びや釣り堀など、アクティビティーが充実!
キャンプはもちろん、釣り堀やテニス、マレットゴルフなど、さまざまなソトアソビが楽しめる。
テントサイトはフリーサイトで、3つのエリアに分かれている。車の乗り入れはできないが、駐車場からは近い。
予約は不可で、受付開始は当日8:30から。ちなみにチェックアウトは17:00なので、1泊でも長時間滞在できる。
料金がリーズナブルなのも魅力で、1人1泊2,000円、小学生以下は無料となっている(8月9日~8月15日は1人3,000円)。設備は古めだが、管理は行き届いている。
子供向けのアクティビティーも多く、イカダ遊びは無料で毎日楽しめる。有料だが、週末には釣り堀、ユニークな自転車での走行、木工体験などもOK。7月下旬~8月中旬には「自然体験村」というイベントを開催予定。魚のつかみ取りや乗馬などを体験できる。
設備は必要十分





イカダで遊ぼ~

▼参考記事
長野県|Farmer’s Camp ポレポレ

地元の契約農家の畑で野菜を収穫。おいしいトウモロコシをゲットし、子供も大喜び!
営業:4月~11月末(不定休)
予約:詳細はHPを確認
テントサイト:20
その他の宿泊施設:6棟
モデル料金:6,000円~
野菜収穫体験や地産地消BBQセットなども楽しめる
長野県南端の売木村で宿泊施設を運営する『農家ゲストハウスポレポレ』が、地元の人と都会に住む人が交流できる居場所を作りたいと、荒れ果てていた元農地を整備。手作りで開業に漕ぎつけた。「オープンはしましたが、うちは永遠に完成しないキャンプ場なんです(笑)。もうすぐサウナが完成するし、ワークショップも増やしたいし……」と、スタッフの江㟢秀司さん。
敷地は緩やかな山の斜面で、最下段にフリーサイト、中段にはセンターハウスやオートサイト、最上段に宿泊棟が並ぶタイニーハウスエリアがある。設備は温水の出る炊事棟、温水洗浄便座付きトイレ、シャワーなど大充実。クルマで5分ほど走れば『うるぎ温泉こまどりの湯』もある。地産地消をコンセプトにするこのキャンプ場は、契約農家の畑で野菜の収穫体験が可能。新鮮野菜はもちろんだが、ぜひ味わってほしいのが、入り口すぐそばで汲める湧き水だ。そのまま飲んでもおいしいが、料理に使えば、いつもの料理がランクアップするはず。

季節により収穫できる野菜の種類は異なる。収穫体験は基本的に週末に開催。

キャンプ場敷地内にはパーマカルチャー(人と自然が共存する手法)の畑もあり、自由に見学できる

売店ではオリジナルのジュースも販売。

薪も売木村産だ。針葉樹の薪は1束600円。
テントサイトエリア

最下段にあるフリーサイト。小川も近く、遊びの環境はGOOD。クルマは横付けできない。

オートサイトは日当たり良好。

ノーリードOKの遊び場を利用できる愛犬家向きサイトもある。
設備はピカピカ

テントサイトの炊事場。給湯器付きで快適。清掃も行き届いている。

BBQ網などを洗うための水場もある。

トイレは温水洗浄便座付き。
タイニーハウスエリア

宿泊棟のデザインはオリジナル。

こちらはドームハウス。野外にダイニングスペースがある。

室内は洞窟のよう。
撮影/中村文隆
▼参考記事
長野県|ラボランドくろひめ

営業:通年(火・水曜休)
テントサイト:25
その他の宿泊施設:26棟
モデル料金:10,120円~(大人2名+子供2名+クルマ1台で1泊利用した場合)
黒姫山山麓に位置し、10万平米超の森の中にキャンプ場やロッジなどが点在。テントサイトは通路以外は非圧雪。車は乗り入れ不可だが、ソリを貸してもらえる。ロッジは26棟あり、かまくらで食事をとるプランも。冬の自然を体感できるガイド付きスノーシューツアーも開催。

▼参考記事
山梨県|琴川キャンプ場

地面は砂地でペグが刺さりやすい。標高約800で、晴れれば星空が楽しめる。
営業:通年
予約:3か月前の1日より
テントサイト:16
モデル料金:6,000円~(大人2名+子供2名で1泊する際の目安)
山梨市を流れる琴川の中流に2022年7月に誕生。元は荒れ地だったが、現管理人の大東壽さんらが野営をする様子を見て、土地の所有者がキャンプ場にすることを決意。2021年10月から手作りで整備を始めた。テントサイトは、ファミリー向けのいちょうサイト、少人数向けのさくらサイト、ソロやデュオ向けの林間サイト、グループ向けサイト、ドッグランサイトの5タイプ。林間サイト以外はクルマの乗り入れも可能だ。設備は水場、温水洗浄便座付きトイレ、シャワーのほか、ドラム缶風呂やサウナもある。

廃棄予定の木製パレットを切断し、薪として無料で提供。

トイレやシャワーも新しく清潔。

サウナ琴川を併設。大人1名1時間3,000円。
▼参考記事
四国・中国でおすすめのファミリーキャンプ場5選
海辺・山・川沿いなど、ロケーションの幅広さが魅力の四国・中国エリア。子どもが安心して遊べるアスレチックやアクティビティが充実したキャンプ場を紹介。
(BE-PAL 2024年7月号~2025年8月号より)
四国・中国のファミリーキャンプ場
鳥取県|森の国キャンプ場

営業:通年
予約:原則として3か月前より
テントサイト:約104
その他の宿泊施設:3棟
モデル料金:9,000円〜(入園料込み)
野遊びの宝庫! アウトドアレジャー施設内に立地
大山の山すそに広がるアウトドアレジャー施設内のキャンプ場。西日本最大級のアスレチックの森には45ポイントの本格的な遊具が設置されているほか、森を探検するトレジャーハンターやマウンテンバイク体験など、さまざまなアクティビティーを楽しめる。
キャンプ場はアスレチックの森と遊びの広場に隣接しているので、朝から晩まで遊びたいファミリーにはまたとない環境だ。おいしい天然水が流れる水道や炊事場、温水洗浄便座付きトイレ、温水シャワー、コインランドリーなど設備も充実している。



▼参考記事
岡山県|ひるぜん塩釜キャンピングヴィレッジ

営業:3月16日~12月14日(予定)
予約:90日前より
テントサイト:31
その他の宿泊施設:17棟(グランピングテント)
ネット予約可能
温水洗浄便座あり
バリアフリー
器具による焚き火OK
ペットOK
コテージなどの宿泊棟あり
Wi-Fi利用可能
キャンプ用品一式のレンタルあり
利用可能なキャリア:DOCOMO au SoftBank
森を活用したアスレチックを親子で遊び尽くそう!
大山隠岐国立公園内に位置し、敷地内に中蒜山登山口や名水百選の『塩釜冷泉』があるなど、自然の豊かさが魅力。宿泊スタイルは、テント持ち込み、グランピング、食事付きなど、さまざまなプランから選べる。
テントサイトはオートサイトとフリーサイトがあり、各エリア内に水道や炊事場、トイレがあるほか、シャワーキャビン棟にはシャワーやランドリーも備わっている。
立木を利用したアスレチック「キッズアドベンチャーランド」も併設され、MTBなどのレンタルもOK。
連泊して豊かな自然を楽しみたい。



愛媛県|石鎚ふれあいの里

営業:通年
予約:3か月前の同日より
テントサイト:約7
その他の宿泊施設:6棟
ネット予約可能
温水洗浄便座あり
バリアフリー
温水が出る
器具による焚き火OK
ペットOK
コテージなどの宿泊棟あり
キャンプ用品一式のレンタルあり
利用可能なキャリア:DOCOMO au SoftBank
廃校を活用! 里山の暮らしや遊びを体験
コテージはキッチン、バス、トイレ付きで、寝具や食器類も常備。キャンプサイトはフリーサイトで車の乗り入れはできないが、駐車場からは近い。受け入れ数を制限しているので、ゆったりと過ごせる。
里山の自然を楽しんでもらいたいと、石窯でのピザ焼き、星空案内人による星空観察会などの体験メニューも提供。場内の遊び広場には巨大ブランコや滑り台などが設置され、自由に遊ぶことができる。



▼参考記事
広島県|Hawk Nest Family Village

瀬戸内海を見渡す高台に立地。
営業:通年
予約:2か月前より
テントサイト:9
モデル料金:5,000円〜
太陽光発電&バイオ式浄化槽などを採用!
放置されていた雑木林をチェンソーとノコギリで開拓し、キャンプ場に。伐採した木は手作りの柵や迷路に。細い木材は裁断機にかけて各サイトのウッドチップとして無駄なく活用。また、バイオ式浄化槽や太陽光発電や蓄電池を採用するなど、自然環境に配慮して運営している。テントサイトは約4×約6m前後を確保。車の乗り入れはできないが、駐車場は近く、運搬用カートも借りられる。設備は温水対応の炊事場、洋式水洗トイレ、温水シャワーと十分。オーナーが常駐しているので夜も安心だ。

炊事場、トイレ、シャワーは1か所にまとまっている。

大型浄化槽を設置。排水を微生物で浄化し、きれいになった水を場外に排出。

伐採した木材を活用した迷路は子供たちに大人気。
▼参考記事
広島県|もみのき森林公園キャンプ場

営業:通年
テントサイト:30(積雪量が多い場合は5)
その他の宿泊施設:21室(もみのき荘)
モデル料金:2,300円~(大人2名+子供2名+クルマ1台で1泊利用した場合)
2024年春にリニューアルし、冬キャンプが楽しめるエリアを整備。駐車場のそばには全長約100mの専用ゲレンデを開設。スノーシュー、ソリ大小、長靴などのレンタルをしている。1月下旬~2月上旬には、JR山陽本線宮内串戸駅発着の雪遊びバスツアーも企画。

▼参考記事
九州でおすすめのファミリーキャンプ場4選
温暖な気候と雄大な自然に恵まれた九州エリア。海沿いの開放的なロケーションや、自然公園内に整備されたキャンプ場など、自然をたっぷり味わえるキャンプ場をピックアップ。
(BE-PAL 2023年5月号~2025年9月号より)
九州のファミリーキャンプ場
福岡県|INN THE PARK 福岡
住所:福岡県福岡市東区西戸崎18-26
営業:通年(不定休)
予約:随時
テントサイト:フリー
その他の宿泊施設:17棟
モデル料金:6,000円~
私たちが行ってきました

「BE-PAL」編集 ブッシュ早坂と長女 沙也葉(小6・取材時点)
泊まれる公園 INN THE PARK 福岡へ

東京・羽田空港から飛行機、電車、バスを乗り継いで3時間半。船まで乗っちゃう目的地は、面積約350ヘクタールの国営公園『海の中道海浜公園』内にある。博多の街からほど近く、アクセスも良好。各種公共交通機関を乗り継いで行けるので、手軽なバックパック旅でもOKだ。
しかもインザパーク福岡には常設テントやレストランもある。その気になれば手ぶらでもいけちゃうほど充実した施設なのだ。「仕事で博多に来たとき、ビジネスホテルの代わりにこのキャンプ場でもいいな」そう思うブッシュだった。
お風呂は?

海に面した大型浴場。お湯につかりながら波の音を聞くこともできる。
炊事場は?

食材やお皿類を洗うシンクのほかに、網や焚き火台専用の洗い場もある。
トイレは?

冷暖房完備のトイレは快適そのもの。温水洗浄便座も付いている。
旅の行程を一部ご紹介

電車だよ!

船に乗って~

現地にGO!

最後は歩き!

ファミリーで賑わう国営公園。入園は15歳以上450円、65歳以上210円かかる。中学生以下無料。

父「東京ドーム約75個分の面積なんだって」 娘「船以外に車や電車でも行けるから便利~」

キャンプ利用のチェックインは13時から16時まで。フリーサイトなので、海のそば(人気エリア)で設営することに。風は強め。
今回利用したのは博多湾に隣接したキャンプサイト。目の前に海が広がり、昼はブルーオーシャンビュー、夜は博多の夜景を望める絶景ポイントだ。チェックイン開始の13時に受け付けしたら、さっそく設営開始。全面芝生のフィールドはしっかりと手入れが行き届いていて、テントを張ってそのまま寝転がりたくなるほど気持ちいい~。
父がごろごろしているのを尻目に、娘はテキパキと設営していく。何なら「お父さんいらない」とのこと。子供の成長を目を細めながら眺めるって、素敵なアウトドア旅だな~としみじみ。
設営後は周辺を散策しつつ、ちょっと足を延ばして買い物へ。とはいえ、とにかく公園内が広いから、これだけであっという間に時間が過ぎてしまう。初日からとことん遊びたい!という人は、事前に食材を準備しておこう。もしくは先に博多の街を観光して食材も買って、受け付け終了時間の16時までにチェックイン、という手もありだ。

飛行機旅なので火器類は最小限に。薪で火をおこし、メインの熱源として利用する。焚き火シートは無料でレンタル可能だ。
まるで宝石箱のような夜景

撮影/齋藤剛志
▼参考記事
宮崎県|御池の湯オートキャンプ場
営業:通年(火曜休)
予約:3か月前の1日より
テントサイト:18
その他の宿泊施設:なし
モデル料金:12,000円〜
温泉施設に隣接。ドッグフリーサイトも4サイト
天然温泉が楽しめる「家族風呂 御池の湯」の隣地に2022年4月開業。1区画が広いのが特徴で、車の横付け不可のキャンプサイト小でも10×10mと余裕の広さ。AC電源付きのオートサイト中は10×16m。オートサイト大は20×12mもあり、車も2台まで駐車できる。
ノーリードOKのドッグランサイトは14×11mで、うち1サイトがウッドデッキ付きだ。設備はお湯の出る炊事場、子供用トイレを備えたサニタリー、遊具など。家族風呂は70分貸し切り制でのんびり。人気が高いので事前予約がおすすめだ。
ウッドデッキ付きのドッグランサイトは15,000円。

キャンプサイトは3,500円~、オートサイトは8,000円~。定員は特に設けられていない。

設備は新しく快適。

貸し切り風呂は4名、70分で2,500円~。
▼参考記事
長崎県|佐世保市白岳自然公園キャンプ場

ⒸSASEBO
営業:通年(火曜・年末年始休)
予約:1年前より
テントサイト:約42
その他の宿泊施設:なし
モデル料金:2,100円~(大人2名+子供2名で1泊する際の目安)
標高300mの丘陵地に位置し、白岳湖を中心とした自然公園内に整備されている。敷地内には遊歩道やアスレチックなどもあり、家族連れに人気が高い。テントサイトはオートサイト、フリーサイト、常設テントサイト(夏季のみ)の3つのエリアに分かれている。設備は炊事棟、トイレと必要十分。
受付のある管理棟にはカフェもあるので、撤収後に食事を楽しむのもいい。白岳山頂(標高約373m)へは公園内にある登山口から往復3時間ほど。頂上手前には岩壁があるので、しっかりした装備で出かけよう。
白岳湖を中心とした自然公園内にある。広場やアスレチックもあり、ファミリーにおすすめ。

テーブルやAC電源などが付属したオートサイトもある。

管理棟にはカフェも併設。

白岳登山は往復3時間ほど。
▼参考記事
熊本県|端海野キャンプ場

営業:通年(水曜休)
予約:3か月前より
テントサイト:12
その他の宿泊施設:5棟
ネット予約可能
器具による焚き火OK
ペットOK
コテージなどの宿泊棟あり
利用可能なキャリア:DOCOMO au
熊本県五木村の山間、標高1,000mに立地。クラウドファンディングで見事に復活!
地域活性化のためにクラウドファンディングで資金を集め、解体予定だったキャンプ場を「大人も子供も全力で遊び全力で学べる」をテーマにリニューアル。標高が高いため蚊が少なく、夏の夜は気温が20度Cを下回る日がほとんどとか。
テントサイトは区画サイトとフリーサイトの2種類。木々に囲まれた山の斜面を利用しているため、フラットな場所は少なめだが、その分、自然度の高いキャンプを味わえる。宿泊棟は高床式のシンプルな内装のバンガローが5棟あり、うち3棟はペット連れもOKだ。
設備は炊事棟、トイレ、シャワー、大浴場と、必要十分。新しくはないが、手入れは行き届いていて清潔。ほかに、貸切五右衛門風呂・石風呂、ヤマメの釣り堀、山水かけ流しの天然プールなどがあり、山間地ならではのネイチャー系エンタメを楽しめる。

バンガローあります




自然の中でのんびり~


▼参考記事























