
現在発売中のビーパル8月号の付録は、ブラック&ホワイトのデザインがクールな「グリップスワニー BIGクーラートート」。
ビーパル史上最大サイズの保冷バッグは、中のメッシュポケットも超BIGな特注品。通常の保冷バッグよりも大きめの保冷剤が入るので、暑い夏のアウトドアやお買い物にぴったり。ビーパル編集スタッフのみんながどんな楽しい使い方をしているか、先日お伝えした前編に続き、全力でプレゼンしてまいります~!
キャンプの夜を愛する編集長・サワッキーは…「ランタンケース!」

クッション性があるので、ランタンをまとめて持ち運べます!小型のガスランタンにLEDライトまで、キャンプの夜をどう演出するのか、ワクワクしますよね。
お酒の横にはスノーピークのノクターン、まったり食事にはコールマンのルミエールランタン、本を読むにはルーメナー、みんなでワイワイしたいときはバイオライトなどなど。

子煩悩編集・スミカワの場合…「おちびちゃんの遊び道具セット!」

幼児がいる家にBE-PALを持ち帰った夜、さっそく付録の箱を見るなり「これなあに?」となり、自分で開封してお気に入りのぬいぐるみやおもちゃなどをせっせと詰め込みはじめました。
ジッパーを閉じて子供が肩にかけると、ちょうど大人がトートバッグを肩掛けしている風のサイズ感になり、ううむ、なかなか可愛いぞ。
毎日てくてくうれしそうに家の中を持ち歩いているおちびちゃん、もすこし暑さが落ち着いたら、空きスペースに飲み物を入れて公園に出かけようね。
音楽&クルマ大好き編集・オーシタは…「ドライブを盛り上げる“アレ”のキャリーバッグ!」

いまはサブスクで聴きたい曲がすぐ聴けるけど、音楽と思い出はリンクするからロングドライブの時はやっぱりCDアルバムを流したい。青春時代の懐かしい曲から好きなミュージシャンの最新アルバムまでいろいろ持っていきたいときこそ、付録のクーラートートがちょうどいい。
アルバム20枚ほどがひとつにまとまる収納力があるうえ、CDケースを保護する役目も果たしてくれて一石二鳥!
綺麗好きなクルマ担当編集・サクライは…「キャンプ帰りのクルマをケアする洗車グッズ入れ!」

フィールドで車体に付着した落ち葉や泥、砂は放っておくと外装のダメージにつながるので、こまめに洗うのがベスト。
とはいえ帰宅時は疲れているので基本的なセット(ブラシ、スポンジ、シャンプー、ウエス)だけをバッグに入れて、愛車の荷室に常備。15 分ほどかけて洗えば、美しさを保つことができます!
洗車道具をふた付きコンテナに入れておくと存在を忘れがちなので、間口から中身が見えるくらいのバッグ収納にしておいたほうがやる気になるというメリットも。

参考になる使い方はあったでしょうか? まだ手に入れていない方は、ぜひ「ビーパル8月号」をチェックしてくださいね!
ビーパル8月号大特集は「キャンプの“主役ゴハン”決定戦」。ゴーカなレシピが盛りだくさんで見逃せない!

※一部地域では発売日が異なります。
※電子版には特別付録が付きません。