キャンピングカーの内装に注目!バンや軽、DIYスタイルまで一挙紹介 | キャンピングカー・車中泊 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

キャンピングカー・車中泊

2024.04.14

キャンピングカーの内装に注目!バンや軽、DIYスタイルまで一挙紹介

キャンピングカーの内装に注目!バンや軽、DIYスタイルまで一挙紹介
キャンピングカーの重要なポイントのひとつは内装。居住性に直結する設備や機能、レイアウトなどのほか、好みも重視したいところだ。キャンピングカーは種類によって空間の使い方も変わるため、バンコンやキャブコン、軽キャンパーなど、種類別に人気キャンピングカーの内装を紹介する。DIYによるオリジナルな内装も要チェックだ。

キャンピングカーの種類をおさらい

バンコン

バンコンとは『バン』と『コンバージョン』を合わせた言葉の略称で、市販のバンやワンボックスカーをキャンピングカー仕様に改造した車両を指す。普通車と同じように運転して普段使いできるのに加え、キャンプ時にはキャンピングカーとして使える点が魅力。

市販車をベースにしているため、通常のキャンピングカーを購入するよりも手頃な価格で手に入れられる。キャンプ初心者や、大きな車の運転が不安な人におすすめだ。

キャブコン

キャブコンは、トラックなどのキャブオーバー車に専用設計の居住空間(シェル)を架装した、見た目にも本格的なキャンピングカー。

座席とは別の常設ベッド、実用を前提とした本格的なキッチン、室外機つきの家庭用エアコンの設置といった贅沢なスペースの使い方は、キャブコンならではの強み。車内で人が立って歩けることも居住性を高めるポイントだ。

軽キャンピングカー

軽キャンパー(軽キャンピングカー)は、軽自動車をベースにしたキャンピングカー。ベッドのみを搭載するライトモデルから、水回りや電装系を装備した本格モデルまでタイプはさまざま。車両の形状や架装方法により、バンコンやキャブコン、トラキャン、トレーラー型の軽キャンパーもある。

▼参考記事
バンコンキャンピングカーの特徴は?購入前に知っておきたい注意点も
多種多彩なキャンピングカーから激推しを探せ!軽キャンパーのおすすめ4選

普段使いもOKなキャンピングカー!「バンコン」の内装

セドナ/LAKE SIDE


車中泊や車上生活の新スタイル「バンライフ」。バンライフをテーマにした車両を製造するキャンピングカービルダー「ワークヴォックス」の中でも、「セドナ」というバンライフ専門ブランドを立ち上げた立役者のひとりである藤田さんに話を伺った。

「欧米の若者を中心に広がりをみせるバンライフ。窮屈な都市型生活から抜け出し、バン1台に必要な荷物を載せて遊牧民的な自由な生活をするという生き方は、日本でも老若男女問わず憧れがあると思うんです。

日本でいうキャンピングカーは装備にしても内装にしても至れり尽くせり。だけど、本当にそこまで必要なのかな?っていう部分がありました。セドナでは、便利さよりもちょっとの不便があってもワクワク感のある温か味のある空間作りを目指し、2017年末から開発をスタートさせました」


2人旅仕様のため、乗車定員は3名に割り切り室内を最大限居住空間に仕立てている。荷物はキャビネットとベッド下に収納できる。


ムク材を張り込んだ壁面でクルマとは思えない家感のある作り。天井にはLED照明なども埋め込まれスッキリ。リヤウインドーはウッドの一部がくり抜かれており、外の様子もひと目でわかる。

サイドにはロングカウンターがあり、シンクや冷蔵庫などがビルトインされている。上部のキャビネットはお気に入りのギアを入れておくのに最適。

現在、セドナではLAKE SIDEとTYPE IIIの2モデルを展開。LAKE SIDEは3人乗車、TYPE IIIは6人乗車の仕様で、コンセプトやインテリアの雰囲気なども異なっていて、自分の旅に合わせてチョイスが可能。

実際にLAKE SIDEを見せてもらうと、白を基調とした家具とムクの木々で囲まれた壁面で仕上げられた空間は「このクルマでこんな自由な旅がしてみたい」と思わせてくれるワクワク感がたっぷり。「湖のほとりでゆったり過ごせるプライベートスペース」というコンセプトがダイレクトに伝わりつつ、自分ならこの棚にこれを置いて~といった妄想がかき立てられる仕上がりだ。

問い合わせ先:セドナ
http://sedona-vanlife.com/

▼参考記事
「バンライフ」を楽しむのにピッタリな1台! 好きな空間に仕上げて車中泊を楽しむ

フジカーズ/FOCS FIKA

運転席・助手席の後方にキッチンを置くことで、後方すべてが居住スペースになり開放感が高いレイアウトが特徴。

フィーカはレイアウトも特徴的で前方にL字キャビネットを配し、後方の二の字シートはサイドウインドウよりも低い位置にすることで視覚的な圧迫感と見晴らしのよさ、採光性を両立させることに成功。家具類を極力減らし、シート下を収納スペースとすることも功を奏している。


横向きの二の字シートを採用。片側に3人ずつ、合計で8人乗車を可能としている。


ベッド展開はシートの背もたれを中央にセットするだけ。サイズは長さ1960×幅1690mmで大人3人就寝が可能。


薄型の飾り板付きLEDライン照明は室内全体を優しく照射し、快適。調光機能もあるので好みの明るさに調整できる。

ワイドミドルルーフベースのキャンピングカーは数多くあるが、それらに比べても開放感が高くゆったりとできる空間になっている。

437.8万円~
●ベース車両:ハイエース・ワイドミドルルーフ ワゴンGL
●全長×全幅×全高:4840×1880×2100mm
●乗車定員:8人
●就寝定員:3人

問い合わせ先:フジカーズ
https://focs.campnofuji.jp/

▼参考記事
キャンピングカー「フィーカ」はハイエースの広さを生かした8人乗車・3人就寝仕様だ!

フレックス/ウッド・ヴィレッジ


左側のベンチにはカセットコンロの固定器具も装備。写真のように自分の好きなギアと共に車中泊やキャンプが楽しめる。

FASPのセカンドシートは3席ともに3点式シートベルトを採用。前後シートにはオリジナルシートカバーを装着。

室内はセカンドシートに海外のキャンピングカーにも多く採用されるFASPシート(形状を変えられるマルチシート)を採用し、荷室のマットを自由に組み合わせてダイネット展開が可能。右側にシンク付きロングカウンターを備え、左側にはベンチをレイアウト。ベンチは一部カセットコンロ置き場としても使える設計で、下部分は電装システムと収納庫になっている。

右側にロングカウンターを配置しカップホルダーやシンクも装備。カウンター内にはベッド展開時でも開閉しやすい収納棚も備わる。

内装デザインは天井のウッド張りをはじめスライドドアやバックドアの内張りのウッド化、ウッド柄重歩行フロアなどインテリア全体がウッド調でまとめられており、温もりある空間なのが印象的。前後に装着されるシートカバーもベージュ系のアースカラーで組み合わせられておりトータルできちんとコーディネートされている。


セカンドシートをフラットにし、テーブルをたたんで、左側ベンチの背もたれを中央にセットするだけでベッド展開が可能。ベッドサイズは2060×1280mmと長さもたっぷりあり、3人就寝ができる。


テーブルの位置は好きなところで固定が可能。セカンドシートを使わずマットのみでリビングとして使うこともできる。

ボディキットに加え、ディーンの「コロラド」にフレックスオリジナルのマーガレットホワイトを施した限定ホイールを装着。

420万2000円~(コンプリート車)
●ベース車両:ハイエース・標準ボディDX5ドア
●乗車定員:6人
●就寝定員:3人

問い合わせ先:フレックス
http://www.flexnet.co.jp/

▼参考記事
丸目仕様にもできるキャンピングカー「ウッド・ヴィレッジ」を詳細レビュー!

アネックス/UTONE500-ER

セカンドシート・サードシートにキャンピングカー専用のREVOシートを採用。移動中は前向き乗車、休憩や就寝じのシート展開も楽々。

前モデル「RIW」の魅力だった、クルマとアウトドアの「ソトとナカ」という垣根をなくしたいというコンセプトはしっかりと受け継がれており、土足のまま車内に上がることができるようになっている。

フロアには標準ですべりにくい縞鋼板を採用し、取材車両のようにオプションで耐久性の高いヒッコリー天然ムク材のリアルウッドをも用意している。

ヒッコリー天然ムク材を使ったフロアはオプション。使い込むほど味がでる。

レイアウトは運転席後方からリヤにかけてロングカウンターを配置しているのがポイント。このロングカウンター内にキッチンや電装システム、収納スペースなどを集約することで、車内全体をスッキリさせつつ居住性に余裕を持たせることに成功している。

右側にロングカウンターを配置。上開き式40L冷蔵庫やシンク&コンロなどを内蔵。右スライドドアから水タンクやカセットガスなどの充てんがしやすく、メンテも行いやすい。

セカンドとサードシートにはキャンピングカー専用のバタフライタイプの900mm幅REVOシートを搭載。このシートは簡単にフラットモードにできるのはもちろん、バタフライタイプだけに座面も跳ね上げてたたむことが可能。

どちらのシートもロングスライドレール上にセットされているため、シートを跳ね上げたまま前方に移動させれば広大な荷室空間を作り出せるようになっている。

バタフライシートとロングスライドレールにより、一番前にシートを移動させれば広大な荷室として利用できる。

フロントとセカンドシートでの対面のほか、写真のようにセカンドシートとサードシートでリビング展開も可能。ルーフを上げれば開放感も抜群。

 


762万2000円~(ポップアップルーフなしの場合は641万2000円~)
●ベース車両:ハイエースバン・S-GLロングワイドミドルボディ
●全長×全幅×全高:4840×1880×2105mm
●乗車人数:6人
●就寝人数:4人+子ども3人

問い合わせ先:アネックス
https://annex-rv.co.jp/

▼参考記事
アネックスのポップアップルーフ付きキャンピングカー「UTONE(ウトネ)500-ER」はハイエースで多人数就寝を実現!

AtoZ/アズサ

「大人の2人旅」がコンセプト。

乗車は4列の配置で6人まで対応。2人掛けのセカンドシートに加え、単座の3列目と4列目シートで対面のリビングに展開することも可能。また、その横にはロングソファがあり、4~5人でくつろげる空間となっている。

通常のシートレイアウト。移動中は2人掛けセカンドシートに、単座の3&4列目に座ることができ、フロントシートと合わせて6人乗車となる。

レイアウトはフロントにL字型のキッチンを配置。移動中での休憩時などではセカンドシートで2人がゆったりと休めるほか、3列目と4列目の対面とソファでのリビングでも休憩ができる。

リビングモード。中央に動線もしっかり確保し、大人4人でもゆったりできる広々としたスペース。


セカンドシートの前と横にL字型のカウンターキッチンを装備し、室内全体の圧迫感を抑えたスマートなレイアウト。右キャビネットには40L冷蔵庫やシンク、電装系を搭載。シート前のテーブルは取り外すこともできる。

ベッド展開は横向きのロングソファの座面を引き出して背もたれをセットし、単座の3&4列目シートをフラットにするだけと簡単。さらにセカンドシートをフラットにすればチャイルドベッドとしても利用できるし、ソファ部分をベッドにしたまま、3&4列目のリビングモードをそのまま使える。このように人数やシチュエーションでさまざまな展開ができるのもアズサの魅力と言えるだろう。

3列目シートの背もたれを倒してフラットにし、4列目の背もたれを座面前にセット。

ロングソファのフレームをスッと引き出し座面と背もたれ一体式のマットを広げるだけでベッドが完成。展開は慣れれば2分もかからない。サイズは1900×1680mmとクイーンサイズよりも若干大きい。


629万7500円~
●ベース車両:ハイエース・ワイド スーパーロング(キャンパー特装車)
●全長×全幅×全高:5380×1920×2285mm
●乗車人数:6人
●就寝人数:大人2人+子ども1人

問い合わせ先:AtoZ(エートゥーゼット)
https://atozcamp.com/

▼参考記事
ウインドパネル採用で室内がワイドに!ハイエースベースのキャンピングカー「AZUSA」をレビュー

アネックス/リコルソac

コンセプトは「トラベルワゴンにモダンデザインを」を掲げ、左右に振り分けたロングソファーレイアウトにより抜群の開放感を実現。

フロントにはL字カウンターのキッチンユニットを搭載。ベース車のハイエース同様、定番モデルだけに進化熟成を繰り返して現在に至っている。この「ac」はポータブルエアコンを標準装備したモデル。

内装はオフホワイト基調にした家具類とライトグレーのソファー生地という配色で清潔感ある印象。乗車定員は8人で、移動時はロングソファに横掛けで3人ずつ座れるようになっている。

リビング上部のシーリングボードは緩やかなアール形状。8つのダウンライトの位置も計算されており、テーブルに当たる明るさなどを考慮。もちろん調光式。

特筆すべきは家具類の質感の高さ。ヒンジやシーリング、照明など、細部まで高い質感が感じられる作り。ソファーの座り心地も適度な硬さがあって疲れにくいのもうれしい。ほかにも室温センサー付きFFヒーターなど装備も充実している。

コンパクトなキッチンキャビネットには上部収納棚も装備。

ベッドは1800×1660mmとクイーンサイズ。ソファー下は荷物置きとしても活用できる。


558万3000円~
●ベース車両:ハイエース・ワイドボディ ミドルルーフ ワゴンGL
●乗車人数:8人
●就寝人数:大人3人

問い合わせ先:アネックス
https://annex-rv.co.jp/

▼参考記事
キャンピングカーの達人が解説!クイーンサイズのベッドが付くハイエース「リコルソac」

キャンピングカーといえばこれ!「キャブコン」の内装

AtoZ/アレン・H LE

「アレン」シリーズに新たに加わったモデル。

注目は、エントランスが右壁面の後方に設置されていること。室内へ入ると正面にトイレや荷物置き場として使えるマルチルーム、右手にキャビネットがあり、中央部分には視界を遮らないリビングとロングカウンター兼キッチンのみというレイアウト。この間取りにより、コンパクトなボディサイズ以上にすっきりしていて開放感がたっぷりと感じられる。


エントランス右手にはシューズボックス兼キャビネット、上部収納庫を装備。

ルームサイズは660×730×高さ1700mm。

エントランス正面にあるマルチルームには外部扉も備わりアクセスも抜群。防水パン仕様で濡れた荷物でも気兼ねなく収納できるし、ポータブルトイレの設置も可能だ。

就寝についてはフロントシート上部にあるバンク部分で2人。リビングのソファを展開して2人と合計4人の就寝に対応しファミリーユースも可能になっている。夫婦やカップル2人旅ならリビングをベッド展開する必要もない。


移動中は収納庫としても利用できるバンクスペース。ベッドサイズは2000×1600mmで大人2人の就寝が可能。


ソファの背もたれとサブマットをはめ込んでリビング部分を展開すれば1870×1280mmのベッドに。慣れれば5分もかからずセット可能。

インテリアはインテリアコーディネーターのMAKO氏が監修しており、グレー系の「カナエ」、ブルー系の「キセキ」、ブラウン系の「ミライ」と3つのカラーから選択ができる。

ブルーのソファ生地がアクセントの「キセキ」。

「ミライ」はブラウンカラーで落ち着きある雰囲気。


547万8000円~
●ベース車両:トヨタ・タウンエーストラックベース(OEMのボンゴトラック使用)
●全長×全幅×全高:4640×1880×2740mm
●乗車人数:6人
●就寝人数:大人4人

問い合わせ先:AtoZ
https://www.atozcamp.com/

▼参考記事
ふたり旅に最適なキャンピングカーは、間取りと3タイプのカラーコーデが秀逸だった!

HYMER(ハイマー)/carado A361


1957年に誕生し60年以上もの歴史あるブランド「HYMER(ハイマー)」。そんなハイマーのグループブランドで、欧州ではカジュアルブランドに位置する「carado(カラド)」のキャブコンA361。

内装では国産キャブコンに多いリヤ常設2ベッドのレイアウトを採用している。2段ベッド下には外部扉からもアクセス可能な大型収納庫もあり、キャンプ道具なども積載しやすい設計だ。

クッションもしっかりとしていて、座り心地のいいリビングソファ。テーブルサイズも大きく使いやすい

中央には大きなリビングと通路を挟んでキッチンを配置。サニタリールームにはトイレとシャワーがセパレートになっているのもこのボディサイズならではと言えるだろう。カムロードベースでは味わえない余裕の室内空間は、大人数で過ごしてもゆとりがたっぷりで居心地も抜群だ。

通路幅も50~70cmと広々。

137×65cmもの調理台が備わり調理もしやすい設計。キッチン収納も豊富で置き場所に困ることは少ない。


サニタリールームには洗面台とカセットトイレが備わる。鏡も大きく落ち着いた空間。


サニタリールームにはシャワー室も完備。広さも余裕たっぷりで、給水タンクも122Lと十分のサイズ。


常設2段ベッドは2100×850mm/2050×800mmと、大人でもゆとりあるサイズ。


988万9000円~
●ベース車両:フィアット・デュカト ワイドトラック(3500kgシャシー)
●全長×全幅×全高:6600×2320×3140mm
●乗車人数:6人
●就寝人数:大人4人+子ども2人

問い合わせ先:RVランド
https://www.rvland.co.jp/

▼参考記事
ファミリーにぴったり!カジュアルな欧州キャブコン「carado A361」

コンパクト&リーズナブル!「軽キャンパー」の内装

ゴードンミラーモータース/GMLVAN S-01


天井、リアサイドに無垢の天然木アカシア材が使われている。天井には調光機能付きLEDダウンライトを標準装備。荷室部のフロアは防水・防汚加工シートを採用。


リアに天然木の収納式テーブルを設置。しっかりとした作りで、耐荷重10kg。

丸目ライトの愛嬌あるデザイン。ボディーはオリーブドラブとコヨーテの2色展開。ベース車両はクルーズターボで力強い走り。

319万円~
●ベース車両:ダイハツ・ハイゼットカーゴ
●全長×全幅×全高:3,395×1,475×1,890mm
●乗車定員:4名
●就寝定員:2名

問い合わせ先:ゴードンミラーモータース
https://vrnvroomn.com/collections/gordon-miller-motors

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注目の軽キャンパー7選!300万円台以上ならルーフテント付きも豊富にあるぞ

ダイレクトカーズ/アマホIII

ベッドにもなる長いベンチシート

ベッドにもなる長いベンチシートを設置。ポップアップを上げると室内空間が広がる。両サイドはアクリル二重窓になっていて、断熱性が高い。


エントランス横にコンパクトなキッチンスペースがある。サイドには折りたたみ式カウンターが付く。

軽トラベースのキャブコン。大きなポップアップ部分はテントを全開してルーフリビングとしても利用可能。リアゲートも大きく開く。

359万円~
●ベース車両:ダイハツ・ハイゼットトラック
●全長×全幅×全高:3,410×1,480×1,720mm
●乗車定員:4名
●就寝定員:3名

問い合わせ先:ダイレクトカーズ
https://www.cars-drt.com/

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フィールドライフ/ヴィータ


アームレストが付いたロングソファが特徴的なインテリア。ソファの正面にはシンクが装備されたキャビネットが設置されている。


簡単に展開できて、1,800×1,000mmのベッドが広がる。ベッド下にはオプションで冷蔵庫を設置することも可能。

ポップアップルーフを装備。最大室内高は2mにもなる。ルーフを閉じれば立体駐車場も利用できる。

378万4,000円~
●ベース車両:ダイハツ・アトレー
●全長×全幅×全高:3,395×1,475×1,950mm
●乗車定員:3名
●就寝定員:3名

問い合わせ先:フィールドライフ
https://www.fieldlife.co.jp/

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AtoZ/アレン ミニ


軽キャブコンでは珍しいリアエントランスレイアウト。両サイドにベンチシートがあり、スペースにゆとりが生まれた。キッチンはリア側に配置。


バンクベッドは大人が寝られる広さ。リビングを片づけずに、そのまま就寝できるのが便利。

人気のアレンシリーズのコンパクトな新モデル。大型キャンピングカー同様に運転席上部に大きなバンクスペースがあるのが特徴的。

389万4,000円~
●ベース車両:マツダ・スクラムトラック
●全長×全幅×全高:3,700×1,810×2,530mm
●乗車定員:4名
●就寝定員:大人2名、子供2名

問い合わせ先:AtoZ(エートゥゼット)
https://www.atozcamp.com/

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ダイレクトカーズ/リトリート ミニチキ


厚みのある天然無垢材をそのままテーブルカウンターとして採用。カウンターにはシンクが取り付けられ、冷蔵庫も設置されている。


厚みのあるマットが一面に広がり、すぐに横になれる。

ハイゼットトラックの荷台に居住用キャビンを架装。フロントマスクからリアまで、ラウンドしたかわいらしいデザインで統一されている。

498万円~
●ベース車両:ダイハツ・ハイゼットトラック
●全長×全幅×全高:3,410×1,480×1,720mm
●乗車定員:2名
●就寝定員:2名

問い合わせ先:ダイレクトカーズ
https://www.cars-drt.com/

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MYSミスティック/Mini Pop Bee アクティブギアパッケージ


リビングエリアはすべてベッドスペースとして利用できる。立ち上げたポップアップ部分はスライド式でベッドとなり、上下で就寝可。


リアエントランスで広々としたレイアウトになっている。

トラキャンのキャビンを固定したキャンピングカー。乗車定員は4名となる。アクティブギアパッケージはベース車両をドレスアップしたモデル。

411万8,400円~
●ベース車両:トヨタ・ピクシストラック
●全長×全幅×全高:3,395×1,475×1,980mm
●乗車定員:4名
●就寝定員:4名(大人3、子供1)

問い合わせ先:MYSミスティック
https://www.mystic.ne.jp/

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フィールドライフ/バロッコ Tパッケージ


Tパッケージ専用の内装カラー。シートはモケットとレザーのハイブリッドタイプ仕様となる。


サイドにまとめられたコンパクトなキッチン。カウンタートップがフラットで使いやすくなった。

トヨタピクシストラックをベースにキャビンを架装。人気のロングセラーモデルにDCクーラーを標準搭載して、快適性を追求した。

566万8,300円~
●ベース車両:トヨタ・ピクシストラック
●全長×全幅×全高:3,395×1,480×1,980mm
●乗車定員:4名
●就寝定員:4名

問い合わせ先:フィールドライフ
https://www.fieldlife.co.jp/

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サンタローザ/アラモ


奥行き2,020mmの大きなベッドを簡単に展開できる。ファブリックは5種類からセレクト可能。ベッド下は広大なラゲッジスペースに。


シートアレンジすれば多彩なレイアウト展開ができる。このハーフドライブモードであれば、ぜいたくなひとり旅にぴったり。

N-VANをベースにシンプルなベッドキットを完備したアラモ。外装カスタムのマリブをセレクトすればクラシカルなスタイルになる。

209万2,200円~
●ベース車両:ホンダ・N-VAN
●全長×全幅×全高:3,395×1,475×1,945mm
●乗車定員:4名
●就寝定員:2名

問い合わせ先:サンタローザ
https://www.santa-rosa.jp/

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軽キャンパーは安さが魅力!200万円で買える厳選7モデル

三島ダイハツ/クオッカ


ベッド、収納などになるトランスフォーメーションボックスを積み木のように置き換えれば、レイアウト変更も自由自在。


オプションが豊富で、電子レンジやクーラーなどの充実した設備も追加可能。


室内で使っているボックスを車外に持ち出して、テーブルやイスとしても利用できる。

軽トラのパネルバンをベースに、富士山麓でとれる「富士ひのき」をぜいたくに使い、ヒノキが香る癒やしの空間を作り出している。

264万円~
●ベース車両:ダイハツ・ハイゼットトラックパネルバン
●全長×全幅×全高:3,395×1,475×1,940mm
●乗車定員:4名
●就寝定員:2名

問い合わせ先:三島ダイハツ
https://www.mishimadaihatsu.com/

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軽キャンパーは安さが魅力!200万円で買える厳選7モデル

MYSミスティック/MiniPop パラキート


対面対座できるベンチシートがあり、奥に本格的なキッチンを備える。テーブルをはずせば、ベッド展開も可能。


利用時はルーフをポップアップさせ天井高を確保。

軽トラの荷台に乗せるトラキャンスタイル。長年、トラキャンを作り続けてきたビルダーの技術をコンパクトなボディーに詰め込んだ。

244万1,600円(シェルのみ)
●全長×全幅×全高:2,900×1,455×1,345mm
●就寝定員:3名

問い合わせ先:MYSミスティック
https://www.mystic.ne.jp/

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軽キャンパーは安さが魅力!200万円で買える厳選7モデル

カーショップスリーセブン/N-CAM T-タイプ


リビングレイアウト時は、低床のおかげでスペースに余裕がある。


家具とマットは7色から選ぶ。多彩なレイアウトアレンジも可能。


16インチモニターも設置できる。

ホンダN-VANの大きな開口部と室内高を活かしたレイアウト。荷物がたくさん載せられるので、仕事にも遊びにも活用できる。

298万6,100円〜
●ベース車両:ホンダ・N-VAN
●全長×全幅×全高:3,395×1,475×1,945mm
●乗車定員:4名
●就寝定員:2名

問い合わせ先:カーショップスリーセブン
https://www.moc-camper.com/

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軽キャンパーは安さが魅力!200万円で買える厳選7モデル

メティオ/ラクネル・リリイ

セカンドシートと荷室のマットで対座のリビングに。軽自動車でも床に足を下ろしてくつろげるのが自慢。

「ラクネル」シリーズは、ベッドや家具のフレームにアルミのチャンネル材を使用するオリジナルの製造法を採用している。これらフレームを使いベッドマットや家具類を搭載。このアルミフレームは高強度で耐久性があり、軽量化が計れるのが大きな魅力となっている。

この「リリイ」も、セカンドシートから荷室にかけてアルミフレームを配置。そこにマットを置いてベッド展開したり、軽キャンパーでは珍しい対面対座でのリビング展開もできるようになっている。


ベッドサイズは約1950×1200mmを確保。サイドとバックドア側にカウンターがあり、就寝時もコップなどが取りやすい。

フレームの下部分は収納スペースとして活用できる設計で、荷室の左右にはキャビネットを搭載。キャビネット内にはオプションでDC冷凍冷蔵庫を装備することも可能。リアのクオーターウインドウは有孔ボードが標準で装着されており、小物を引っかけたりするのに便利。着替えや食器など入れにちょうどいい上部収納棚はオプションで用意。


リアクオーターウインドウは有孔ボードが装着(オプション)され、使いやすいようアレンジできる。

アイスブルーの純正カラーにホワイトのアクセント。ルーフラックはオプション。

191万円~
●ベース車両:ダイハツ・ハイゼットカーゴ
●乗車定員:4人
●就寝人数:2人

問い合わせ先:メティオ
https://rakuneru.net/

▼参考記事
200万円以下で手に入る軽キャンパー「ラクネル・リリイ」で外遊びに彩りをプラス

RVランド/PONITO

L字ソファのリビング。暖色LED照明が備わり夜には温かい光で車内を包み込んでくれる。手前側の横座りソファがシートとしても利用できる。

軽トラベースの超本格キャブコンがRVランドから登場。内装のほうは、室内高が173cmと車内の移動や着替えも楽に行なえて、明るいトーンの家具により開放感もたっぷり。

またL字ソファにロングカウンターでリビング&就寝スペースを構成。移動時は横向きのソファ部分に3人乗車ができ、運転席・助手席と合わせて計5人乗車が可能。軽トラックだと2人乗車だが、これなら家族で旅に出ることもできる。

ロングカウンターは1280×365mm。

ロングカウンターの中央にシンクを搭載。脱着式テーブルに引き出し収納、エントランス脇に靴が入るスペースも備わる。

キッチンと後方の上部には収納庫が備わり、荷物の整理もしやすい。

就寝はリビングのソファ展開で大人2人、フロントシート上部にあるバンクと呼ばれる空間もベッドスペースになっていて子供2人と計4人が就寝できるようになっている。

ウインドウには3面にアクリル二重窓を採用し、採光性や断熱性も本格キャンピングカーと同等。天井のベンチレーションや電子レンジ、ツインサブバッテリーも搭載し快適性能にも不安はなく、納車後すぐに旅に出られる仕様。


ソファの背もたれを通路にセットすればベッドに。サイズは2080×1200mm。


498万円~
●ベース車両:ダイハツ・ハイゼットトラックもしくはトヨタ・ピクシストラック
●全長×全幅×全高:3730×17000×2570mm
●乗車定員:5人
●就寝定員:2人+子供2人

問い合わせ先:RVランド
https://www.rvland.co.jp/

▼参考記事
軽トラベースの超本格キャブコンがRVランドから登場! 家族4人旅もできるのだ

DIYキャンピングカーでオリジナルな内装を楽しもう

winpy-jijiiさんが夫婦で改造したキャンピングカー!内装を拝見

教えてくれたのは
YouTuber
winpy-jijii
1950年大阪生まれ。定年退職後に奥様と出かけたアウトドアや旅の思い出を残そうとYouTubeに動画を投稿。やがてアウトドアで役立つ情報などを公開するうちに、「ニベア缶の磨き方」というテーマの動画がブレーク。一躍人気YouTuberに。チャンネル登録数26万5000以上。キャンプ、料理、登山、愛車の改造、100均グッズのアイデアなどをテーマにした動画を公開している。著書『いくつになっても遊び続ける ジジイのアウトドアノウハウ大全』(KADOKAWA)、『Life is Camp winpy-jijiiのキャンプスタイル』(玄光社)ほか。YouTube『winpy-jijiiのアウトドアチャンネル

公開から約9カ月で再生回数なんと140万回オーバー。お馴染みのwinpy-jijiiさんが驚異的な数字をたたき出したのが、中古のバンを買って夫婦でキャンピングカーに改造するという動画だ。

室内で食事をしたり、くつろぐときのセットアップ。冬は掘りごたつになる。このテーブルは360度回転することもできる。

「テーブルは、使い勝手がいいように、回転するアームがある脚を使っています。端に寄せたり、前後に移動したり、その時々で使いやすい位置にセットできます」

ソファ下の収納スペース

ベッドになるソファの下は大きな収納スペースになっている。

「リアゲートを開いたときに、外に展開できるテーブルも取り付けました。景色のいいところに出かけたら、外で食事をしたりコーヒーを飲んだりしたいですから」

ベッドを展開した状態。


圧巻は、ウッディなインテリアだ。ホームセンターで購入した木材を使い、まずは細い木材でフレームを作り、そこに美しいパイン材の板を加工し、それを組み合わせて完成させた。しかも裏側に配線を通し、ダウンライトまで埋め込んでいる凝りよう。


小さなシンクも備えていて、スイッチをタッチすると水が出る。調理は、IHコンロとタフまるジュニアを併用し、炊飯器も積んであるそうだ。

▼参考記事
winpy-jijiiさんが夫婦で改造したキャンピングカーがすごい!製作期間2カ月半、改造費30万円以下

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