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鮮やかな彩りの【アスパラとベーコンの炊き込みご飯】
独特のシャキッとした食感が引き立ってキャンプ飯にピッタリのレシピを、筋肉料理研究家Ryotaさんが教えてくれました。

シンプルな材料ながらもベーコンやコンソメのコク、バターの香りでアスパラの爽やかな風味を引き立てます。
材料(レギュラーサイズメスティン1台分)

こちらがアスパラとベーコンの炊き込みご飯の材料です。
- 無洗米 1合
- アスパラ 2本
- ベーコン 40g
- 水 230ml
- 顆粒コンソメ 小さじ1
- 無塩バター 10g
- 粗挽き黒こしょう 適量
作り方

普通のお米をお使いの場合は研いでから浸水させてください。
【1】無洗米をシェラカップなどで30分ほど浸水させましょう。

火が通りやすいよう小さめに切りましょう。
【2】お米を浸水させている間に具材の下ごしらえを進めます。アスパラは根元の2~3cmほどを切り落とし、硬い部分の皮をむいて1cm幅に切りましょう。

切ったあとはほぐしておきましょう。
【3】ベーコンは1cm幅の短冊切りにします。

コンソメキューブをお使いの場合は1/2個を目安にしてください。
【4】メスティンに水気を切った無洗米と水、顆粒コンソメを入れて混ぜ、ベーコンを加えます。

じっくり炊いて米にベーコンのコクを吸わせましょう。
【5】火にかけ、沸騰したら弱火で15~20分ほど炊きましょう。

アスパラはここで加えて食感を生かします。
【6】火を止めたらフタを開け、アスパラと無塩バターを加えます。

バターの香りをごはんになじませます。
【7】タオルにくるんで10分ほど蒸します。

お花見にもピッタリのビジュアルです!
【8】仕上げにざっくりかき混ぜたら、粗挽き黒こしょうをちらして完成です!

まったくクドさがなく、いくらでも食べられそうです。
一口頬張ってみると、ふっくら炊けたお米にベーコンとコンソメのコク、バターの香ばしい風味が絡んで絶品。
こってりとした味わいかと思いきや、アスパラのシャキッと爽やかな食感と甘みで後味さっぱり。
彩りも春らしく、見た目も味も麗らかな炊き込みご飯に仕上がりました。
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材料を入れて炊くだけ【ほっこり栗ご飯】
手軽に揃う材料で簡単に作れる「ほっこり栗ご飯」レシピを、アウトドアライターのムスカリさんが教えてくれました。

ホクホクの栗の甘みと醤油の香ばしさが絶妙で、お箸が止まらないレシピです。キャンプ仲間も「秋っぽくていいね!」と大喜び。食後には「またこれ作ろう」と話が弾みました。
材料(1人分)

- 米 1合
- 剥き栗 1パック
- しょうゆ 小1
- 酒 大さじ1
- 塩 ひとつまみ
- 水 200ml(調味料込み)
- 飾り用のニンジンやしめじ(お好みで)
水分量は、しょうゆ、酒の量も含めて200mlになるように調整してください。今回はメスティンを使って、炊いていきます。お好みの道具で作ってくださいね。
作り方

【1】米を浸水させます。米は家で洗ってジップ袋に入れて、水と調味料を全て入れておくと便利。キャンプ場で浸水時間を計算したりすることなく、いつでも作ることができるので、楽ちんです。

【2】メスティンにお米・調味料・水を入れて軽く混ぜ、栗を加えます。このとき、栗が崩れないようにやさしく。

【3】バーナーにメスティンをセットして火にかけます。中火で加熱し、フタから湯気が出てきたら弱火にします。メスティンの蓋は開けにくいので、最初は少しずらして火にかけます。沸騰して弱火にするタイミングでしっかりと蓋をするのがおすすめです。
【4】弱火で7〜8分。その後火を止め、10分ほど蒸らします。

【5】飾り付けをします。フタを開けた瞬間、甘くて香ばしい香りが一気に広がります。ゴロゴロと転がる栗とツヤツヤのお米が顔を出して、まさに“秋の宝箱”。少し入れたお醤油でご飯にほんのり色がつき、食欲が掻き立てられます。お好みでイチョウ型に抜いたニンジンを乗せてみましょう。
ゴマもトッピングしようと思い準備していましたが、うっかり乗せる前に完食! 何度でも作りたくなるお味です。是非お試しあれ。
▼参考記事
アユの香ばしい風味と旨味が広がる【アユめし】
天然のアユを使った旨味たっぷりのレシピを、アウトドアのプロである志田 こうたろうさんが教えてくれました。

アユめしとは、アユの炊き込みご飯のことで、人数分の匹数が揃わなかったときや、シーズン後半の大型アユといった塩焼きのベストシーズンを過ぎた天然ものなどの調理法としておすすめです。
アユは身離れが大変良い魚で、細かい腹骨まで簡単に取り除くことができるので、炊き込みご飯との相性は抜群です。
天然もののアユでアユめしを作る際は、ぜひワタまで一緒に召し上がってみてください。
材料(4人分)
- 米 2合
- 生アユ 2尾
- 調味料 醤油大さじ2、みりん大さじ1、酒大さじ1
作り方
【1】アユをグリルの弱火で20分ほど素焼きにしておきます。炊飯で再度加熱されるため、中まで火が通る必要はありません。
【2】米を研ぎ炊飯器に入れます。調味料、水の順で入れて最後に軽く撹拌することで水の量を調整しましょう。
【3】アユを米の上に並べて炊飯します。
【4】炊きあがったらアユの頭とヒレを取り除き、身をほぐします。
【5】好みでワタも取り除いて完成です。
▼参考記事
秋冬キャンプにピッタリ【柿と生姜の炊き込みごはん】
ほんのり甘い柿と生姜のピリッとした風味が心地よく調和し、どんなおかずにも合う。やさしい味わいの炊き込みご飯レシピを、料理家の山本由美さんが教えてくれました。

「柿と生姜の炊き込みごはん」は、シンプルな材料で手軽に作れるので、おうちではもちろん、キャンプやデイハイクのごはんにもぴったりです。柿の自然な甘さがふわっとやさしく広がり、生姜の香りが冷えたカラダを温めてくれます。
紅葉した柿の葉の下処理
紅葉した柿の葉は、そのままお皿代わりにすると季節感たっぷりの演出になります。安全に美しく楽しむためには、下処理がポイントです。

- 葉の表面の汚れを流水でやさしく洗います。
- ボウルに塩水を用意し、葉を1~2分くぐらせます。
- 蒸し器で30秒~1分ほど蒸します。
・蒸すことで衛生的に安全に楽しめ、葉が柔らかく、食材をのせやすくなります。
・蒸しすぎると香りや色が損なわれるので注意してください。 - 紅葉した柿の葉は抗菌性が緑の若葉ほど強くないため、使用する直前に下処理するのがおすすめです。
柿の葉の使用上の注意
- 私有地のものを無断で採取しないこと。
- 農薬が使用されている可能性のある葉は避けること。
- クルマや工場の排気ガスがかかる場所の葉は避けること。
- 安全で清潔な場所から採取した葉を使いましょう。
柿を加熱することで期待できる効果

柿は温めることで、柿に含まれるGABAやシトルリンが増え、整腸作用や抗酸化作用が高まるとされています。また、タンニンによる胃腸への刺激も和らぎます。さらに生姜と合わせることで、寒い季節にもうれしい効果が期待できます。ただし、加熱することでビタミンCは減少する可能性があるといわれています。
材料(2~3人分)

- 米 2合
- 柿 1/2個分
- 生姜 1片
- 塩 少々
- 酒 大さじ1
下準備
- 米は洗って30分ほど浸水させ、水けを切ります。
- 生姜は半量を千切り、残りをみじん切りにします。
- 柿は1/4量を千切りにし、残りを1cm角に切ります。

作り方
【1】鍋(炊飯器)に米を入れ、通常の水加減に調整します。
【2】塩と酒を加えて軽く混ぜ、生姜のみじん切りと柿の千切りをのせます。

【3】ふたをして中火にかけ、沸騰したら弱火にして12分ほど炊きます。

【4】蓋を開け、柿の角切りを加えます。

柿と生姜の炊き込みごはんを美味しく仕上げるポイント

味付けは、素材の持つ甘みと香りをそのまま生かせるように、あえて酒と塩だけで仕上げます。炊き上がったごはんに角切りの柿をあとから混ぜれば、彩りも食感もいっそう豊かになります。素朴でやさしい味わいなので、どんなおかずにもよく合います。あたたかな汁物を添えれば、ほっとカラダも芯から温まります。ぜひお試しください。
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