キャンプ用キッチンツールおすすめ23選!アウトドア料理がラクで楽しくなる道具はこれ! | 調理器具・食器 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

調理器具・食器

2026.03.26

キャンプ用キッチンツールおすすめ23選!アウトドア料理がラクで楽しくなる道具はこれ!

キャンプ用キッチンツールおすすめ23選!アウトドア料理がラクで楽しくなる道具はこれ!
全キャンパー必見!No1アウトドア雑誌BE-PALが厳選した、今買うべきおすすめのキッチンツール特集。2026年注目のキッチンツールや2025年本当に売れたキッチンツールランキングなど、雑誌『BE-PAL』(2025年6月号、2026年1月号まで)やBE-PAL.NETに掲載された記事の中から紹介。機能満載のキッチンツールを手に入れて、極上のキャンプ飯を味わおう!

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キッチンツール選びのポイント

キャンプでの調理にはコンロや焚き火台などの熱源のほか、包丁・まな板・フライパン・鍋・菜箸・トング・お玉といったキッチンツールが欠かせない。まずは、キッチンツール選びのポイントをおさえておこう。

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チェックしたいポイント

軽量で持ち運びやすいか

スナップフォールド ソロパック

スナップフォールド ソロパック。

キャンプはどんなに機能が優れていても、重くて持ち出すのが面倒だと自宅でホコリが被ってしまうのは珍しくない。

そのため、軽くて持ち運びやすいかどうかは重要なポイントとなる。道具の出し入れの際や遠いところまで運んだりする際、軽さと運びやすさの大切さを実感する場面がキャンプではとても多い。

購入前には実際に手に取ってみて、重たいと感覚的に感じないか、持ちづらくないかを確認しておこう。

耐久性があり、アウトドアに適した素材か

ケトル

火力が強い焚き火にも耐えられるケトル。

キャンプ道具にはさまざまな素材が使われており、金属はステンレス・アルミ・チタンといった素材がよく使われている。

木製は手入れが必要だが、冬でも冷えずに扱いやすい。プラスチック製は軽さが魅力な反面、道具によっては強度が低く変形の可能性もある。

耐久性では金属が圧倒的に優秀だが、金属製品にはない軽さや感触などが木製やプラスチック製の特徴なので、用途に合わせて選ぶといいだろう。

収納性やパッキングのしやすさ

アウトドア ロースター

折りたためるロースター。

重ねて収納できるスタッキングが可能な道具は、デッドスペースが生まれにくく収納しやすい。

また、折りたためたり柔らかく変形したりできる道具もパッキングしやすい。

アウトドア用品は収納性を意識して作られたものが多いので、上手にパッキングすると驚くほどコンパクトに収まる。

▼参考記事

キャンプの料理に必要な道具は?編集部おすすめのアイテムも紹介!

2026年ヒットしそうなキッチンツール予測ランキングベスト3

2026年に売れそうな新作キッチンツールはどれ?全国17のアウトドアショップへのアンケートをもとに決定したベスト3を発表!
(BE-PAL 2026年1月号より)

第1位

Zebrang(ゼブラン) ノマドドリップケトル

野外で本格コーヒーが楽しめるドリップケトル。湯量を微細にコントロールできる注ぎ口にこだわった。取っ手がはずせ、カップとともにコンパクトに収納可能。

第2位

ADVANDER(アドヴァンダー) スモーキーマジックコンボ

市販の固形燃料を底にセットし、その上にチップ→食材を置くだけで簡単に燻製が楽しめる。フタが透明なので、色づく様子を眺めながら、お腹を空かせて待てる!

第3位

PRIMUS(プリムス) トレックカトラリーセット

アルミ製で軽量。スプーンの先端にはセラミックコーティングが施され、耐熱性を向上。持ち手の先端にホールがあるので、カラビナなどに吊るして景行可能。

撮影/山本 智

▼参考記事

キッチンツールのトレンドは「ブラック」! みんなが選んだおすすめギア13

2025年本当に売れたキッチンツールベスト7

2025年本当に売れたキッチンツールはどれ?全国17のアウトドアショップへのアンケートをもとに決定したランキングを発表!

日本人らしい、細かなディテールを追求したキッチンツールが目白押し。質感やサイズ感など、実際、手にとってみたくなる。ここでもシックなマットブラックカラーの流行りが続く。
(BE-PAL 2026年1月号より)

私が紹介します
ライター・オーイシ

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本誌インドア担当と言い続け、早数十年。料理ギアと食べることは大好きだが作るのは……。宝の持ち腐れか!?

第1位

belmont(ベルモント) 山箸 黒檀

ブランド25周年記念の黒檀バージョン。ステンレスパイプと抗菌加工が施された天然木、黒檀を箸先に使用。谷川岳をイメージしたレーザー刻印入りで、数量限定ということもあり人気に。パイプ内に箸先を収納できる。

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ステンレスパイプの中から先端を引き出し、反対側の端にネジで留める。

使用時約172mm、収納時は約75mmとコンパクトに。手のひらサイズ。

推しのコメント

「ガスカートリッジOD缶の底に収納が可能な箸。ほかより圧倒的にコンパクト性が高く、支持率もナンバーワンでした。」
(石井スポーツヨドバシ千葉店)

第2位

FEDECA(フェデカ) 折畳式料理ナイフ(名栗ブラウン) 

クラウドファンディングを経て完成した町工場発のナイフ。刃がカーブ形状になっているため、折りたたみでありながら、包丁に近い使用感で、安定感がある。ハンドル17種類。

推しのコメント

「名入れ(¥1,320)や刃研ぎ(無料)も対応してくれ、アフターフォローも万全。長く愛用できるのがうれしい。」
(グリーンハウス利府店)

第3位

MORAKNIV(モーラナイフ) コンパニオン(S) 

もはや定番の入門ナイフ。全長と刃長のバランスが良く、老若男女問わず扱うことができる。コストパフォーマンスにすぐれ、同ブランド代表の1本でもある。ブラックカラーの登場で人気が再燃。

推しのコメント

「ブレードは刃厚が約2.5mmで耐久性があり、料理はもちろんバトニングやフェザースティック作りにも向く。」
(CAMP DEPOT 貝塚店)

第4位

CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ) 丸型クッカーに入るアルミケトル625ml CS×F.C.P

酸化皮膜をまとい耐食性と耐摩耗性が高まったアルミ製ケトル。アンティークなミルクポットみたいなデザインで深型クッカーに収まりやすい。キャンプ系YouTuberと開発。

人気YouTuber、FUKUさん監修のコラボ商品として話題に。ミルク缶のような可愛らしいフォルムと、クッカーにインサートできるシンデレラ機能で人気上昇中。

▼関連記事

CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ)/丸型クッカーに入るアルミケトル625ml CS×F.C.P

第5位

YETI(イエティ) 16oz スタッカブルカップ

二重の真空断熱構造で、飲み物の温度を保つ。スタッキング可能で収納も省スペース。キャンプへの携行にも便利だ。飛沫防止のマグスライダー付きのフタも付属。

第6位

FEDECA(フェデカ) コーヒーメジャースプーン

コーヒータイムを豊かにする逸品。真鍮の重みと木のハンドルの質感が心地いい、メジャースプーン。真鍮部分はインドの職人による手作り。使うほど味わいが増す。柄の種類は8種類。名入れも可能。

第7位

CHUMS(チャムス) ホットサンドイッチクッカー

かわいい焼き目が付けられるホットサンドクッカー。4〜6分で焼き上がるので、アウトドアだけでなく自宅でも活躍すること間違いなし。内側はフッ素樹脂加工が施されているので、手入れもラクだ。

撮影/山本 智

▼関連記事

CHUMS(チャムス)/ホットサンドイッチクッカー

▼参考記事

キッチンツールのトレンドは「ブラック」! みんなが選んだおすすめギア13

BE-PAL編集長厳選!おすすめキッチンツール

No.1アウトドア雑誌『BE-PAL』編集長が厳選したおすすめのキッチンツールを紹介。
(BE-PAL 2025年6月号より)

ソロからファミリー仕様まで機能を極めて料理を遊ぼう!

私がチェックしました!
編集長 沢木

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二拠点生活を楽しみながら、休日は登山にカヌーにSUPと、アウトドア三昧(!?)。編集部きっての料理番長で、数々の調理器具を使いこなす。

ソロ仕様の軽量コンパクトギアの人気は継続中。そんななかにも、日本人らしい、痒いところに手が届くような細かいディテールを追求したギアが増えてきた。

「SNSの発展で、よりユーザーの声が届くようになり、みんなの声をアイデアとして取り入れたり、欲しいものが具現化されてきたのもあるかも」
たしかに、ユーザーのリクエストから人気のシリーズの改良版が登場したり、クラウドファンディングで成功したギアなども少なくない。

ポタデンの普及で、アウトドアでも使いたくなる家電なども増えた。自分のアイデアを加えることができる道具ほど、より楽しくなる!


trangia(トランギア)/マイクロ オリジナル 

ひとり分の調理にちょうどいい500mLのアルミポットの中にアルコールバーナーと五徳を収納できるミニマリストのためのクッカーセット。熱が無駄なくポットに届く五徳、熱伝導率の高いアルミ製ポットなどすべてが無駄なく機能的に仕上げられている。

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「両手にすっぽり収まるサイズ感がなんともいえず愛らしい」。たった500mlのポットだが、1人分の食事を調理したり、飲料を温めるのに活躍。ハンドルがロックになる。

●収納サイズ:直径11.2×高さ8.3cm
●容量:500ml
●重量:282g

ポットのなかにゴトクとアルコールバーナーをパッキングして携行できる。

▼関連記事

trangia(トランギア)/マイクロ オリジナル


キャプテンスタッグ SHIKA-SEIRO

蒸し料理や冷やご飯の温めにも重宝する蓋付きセイロ。手持ちのシェラカップや鍋に対応できるよう、蒸気を通すドーナツ型の専用プレートを付属。竹の香りが食欲をそそる。
【せいろ】
●サイズ:直径13×高さ14cm
【プレート】
●サイズ:17×20cm
●総重量:400g

付属のプレートで320〜630mlのシェラカップや12〜14cmの鍋で使用可能。


ロゴス 野電 電動エスプレッソメーカー

粉をセットすれば1杯分のエスプレッソを抽出可能。「充電式でどこでも楽しめるのがいいね」。約4時間の充電で約50回。コーヒーカプセルにも対応。
●サイズ:約直径7.2×高さ21.5cm
●カップ実使用容量:100ml
●総重量:約600g

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付属の軽量カップでエスプレッソ粉を投入。

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本体下部にセットし、抽出用カップを付ける。

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上からお湯を注ぎ、ボタンを押せばOK。


DOD マルデマンホール

名前どおり、見た目はまさにマンホール。とはいえ、厚さ6mmの鋳鉄が、食材に均一に熱を伝え、エンボスデザインは余計な油を落としてくれる。
●サイズ:約直径23×高さ1cm
●重量:約1.6kg

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フチをつけることで油や食材が落ちにくく、タレもかけられる。

収納袋と鋳鉄のハンドルも付属。重い鉄板も安定して持てる。


ロゴス フィールダーケトル1500

煮炊き揚げ物対応の専用ザル付き万能ケトル。注ぎやすさにこだわり、横手持ちの急須と同じ構造で、手首を返すだけで自然に注げるようになっている。
【ケトル】
●サイズ:約口内径13×深さ13×外形幅27.5cm
【ザル】
●サイズ:約口内径11.8×深さ11.5×外形幅21cm
●容量:1.5L
●総重量:約560g

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折りたたみ式のハンドルが付いた、ケトル(蓋付き)とザルのセット。

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袋麺が2個収納でき、内側に500mlと1000mlの目盛り付きで、ラーメン作りに便利。「麺を茹でたら、お湯を捨ててそのままケトルで味付け完了!」

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ブッシュクラフト 焚き火ケトル

トライポッドに吊り下げられるようにハンドルに凹みを付け、安定性を確保。平たい形状はバックパックにも収納しやすい。
※画像右
●サイズ:直径25×高さ8cm
●容量:900ml
●重量:280g


ブッシュクラフト ステンレスメッシュコーヒードリッパー

ペーパーフィルターがなくてもそのまま使えるドリッパー。サイドにカップの飲み口に掛けられるフックを装備。
※画像左
●サイズ:幅11×高さ11.5cm
●重量:16g

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ステンレスメッシュ素材で丸ごと洗え、衛生的。ニオイもつきにくい。


スノーピーク フィールドコーヒーブリューワー

コーヒー粉を中央の筒に投入し、水を加えて保冷。夜に仕込めば翌朝には美味しい水出しコーヒーが完成。熱を使わないので酸化が少なく保存もきく。
●サイズ:直径10×高さ25.8cm
●適正容量:700ml
●重量:435g

横倒しにしてもこぼれないスクリューキャップ設計。洗浄も楽。


EVERNEW(エバニュー) サーマル ポット サック/XG

110サイズのガスカートリッジが入るクッカー用ケース。クッカーの中に小物を入れて、カートリッジを載せた状態でも収納できるなど汎用性が高い。保温袋としても使用OK。

内側にアルミ蒸着シートを内蔵し、保温袋にもなるスタッフサック。アルファ米を調理しつつ携行できる。

●サイズ:直径10×高さ29.5cm
●重量:35g

110サイズのOD缶、ストーブヘッド、クッカーをすべて収納。

▼関連記事

EVERNEW(エバニュー)/サーマル ポット サック/XG


ペトロマックス ディメゴポットセット

セラミックコーティングが施された鍋大小とフライパン、蓋のセット。ハンドルがたため、そのままサーブも可能。
●収納サイズ:直径22.1×高さ12.6cm
●容量:鍋大/2.3L、鍋小/2L
●総重量:1.9kg

スタッキング可能な美しいデザイン。ステンレス製。

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蓋には湯切り穴を付属。


サーモス ファインエッジ ペティナイフ

※画像上
●サイズ:全長約24×刃長11.5cm
●重量:約100g

サーモス ファインエッジ 小牛刀

※画像下
●サイズ:約全長27×刃長15cm
●重量:約100g

「一般的な包丁よりもコンパクトで手になじむね」。刃と柄は一体構造のオールステンレスなので、耐久性にすぐれサビにくい。

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包丁の真ん中に重心が設計され、重さを感じにくい。

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GLAMP. 超少煙グリル

熱源に食材が直接当たらないサイドヒーティングシステムを採用。「煙がほとんど出ないから家でも活躍。遠赤外線効果でお肉もジューシー!」
●サイズ:幅41.3×奥行き27.2×高さ12.3cm
●重量:約2.23kg
●温度範囲:230度C
●消費電力:1200W

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トレーに水皿をセットし焼くだけ。「火力調節できたらな〜」

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燃焼部が本体の両サイドにあり、七輪のように火が入る構造。

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顔を近づけても平気!

撮影/三浦孝明

▼参考記事

外で楽しく料理を作りたい人に!ナイフ、クッカーほか、機能万全な2025年最新クッキングツール15選

BE-PAL.NET編集部

アウトドア月刊誌『BE-PAL』のウェブサイト。キャンプ上級者ライターや山岳ガイド、ショップスタッフ、釣りの専門家、自転車や車の専門ライターなど、さまざまなジャンルの達人が、ハウツーや商品のレビュー記事、行ってみたいアウトドアのスポット、おすすめのギアカタログなどを紹介。主にアウトドア初心者から中級者が読みたい!と思う記事を中心に配信しています。

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