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価格以外もチェック!テント選びのポイント
テントを選ぶときのポイント
利用人数に合ったサイズを選ぶ
テント選びにおいて最も重要といっても過言ではないのが、サイズ。利用人数に合ったテントを選ばなければ、快適に過ごせなくなる恐れもある。
そのため、テントを選ぶときは必ず『何人用のテントなのか』をチェックするようにしよう。ただし、ここで記載されている人数は、あくまでも『最大収容可能人数』。たとえば『4~5人用』と表記されているテントを5人で使用すると、少し窮屈に感じられるかもしれない。ゆったりと過ごしたいときは、利用する人数プラス1~2人のテントを選ぶといいだろう。
耐水圧や通気性を確認する
テントごとに機能性は大きく異なるため、しっかりとチェックしておくことが大切。特に注目すべきポイントとしては、耐水圧や通気性が挙げられる。耐水圧が高いテントほど、テントの裏に水が染み出しにくくなるのだ。
山にキャンプに行く場合は急に天候が変わる可能性も高いため、耐水圧の高いテントを準備しておくと安心。耐水圧が1500mm以上のものがおすすめ。商品購入の際、スペックや表示をしっかりと確認しておくことが大切だ。
また、夏場のキャンプでは熱が内部にこもりやすくなるため、通気性の良いものを選ぶと快適に過ごすことができる。
▼参考記事
ソロ向けからファミリー対応モデルまで!3万円以下のおすすめテント5選
ブランド・商品 | 画像 | 販売サイト | 詳細情報 | |
---|---|---|---|---|
価格 | 対応人数 | |||
Coleman(コールマン) ツーリングドーム/ST | ![]() | ¥21,780 | 1~2人 | |
BUNDOK(バンドック) ソロティピー1 | ![]() | ¥22,000 | 1人 | |
Coleman(コールマン) ツーリングドームエアー/ST+ | ![]() | ¥25,960 | 1~2人 | |
LOGOS(ロゴス) LOGOS ナバホ Tepee 300-BB | ![]() | ¥27,830 | ― | |
Coleman(コールマン) BCクロスドーム/270 | ![]() | ¥29,480 | 4~5人 | |
Coleman(コールマン) ツーリングドーム/ST
1人用ながら前後どちらにも出入り口があり、使い勝手の良さに定評のあるツーリングテント。ひとりでも設営しやすいポールポケット式で、荷物を置くのに十分な広さの前室を装備。ソロキャンプやツーリング用途向き。
●対応人数:1~2人
●サイズ(フライ装着時):約210×265×H100cm
●収納サイズ:直径約19×49cm
●重量:4kg
インナーテントの後ろ側2か所にポール先端を受け止める袋状のポールポケットがあり、ひとりでも簡単スムーズに設営できるように工夫されている。
クロスポールに加え、フライ前面の出入り口を大きく前にせり出すサブポールがあり、広い前室が確保されている。標準装備されているのはグラスファイバーポールだが、別売りのアルミポールセット/STにすれば軽量化も可能だ。
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BUNDOK(バンドック) ソロティピー1
軽量コンパクトで、一人でも設営がとても簡単なワンポールテント。前室として開放的な空間を確保することができるのもこのテントの大きな強みだ。車はもちろん、バイクや自転車などの荷台にも積むことができるため、様々なスタイルのソロキャンプでも楽しめる。
●使用サイズ:フライ/240×240×150cm、インナー/220×100×135cm
●収納時サイズ:42×19×19cm
●重量:2.2kg
軽量でコンパクトだから持ち運びがしやすい

持ち運びしやすいサイズ。
ポール1本で設営ができるため、付属品も少なく軽量かつコンパクト収納が可能。一人でも持ち運びしやすいのが特徴。これなら、駐車場からキャンプエリアまで距離が長くても、重くて持ち運びが大変、なんてこともない。
快適性を向上させる換気口付き

簡単に換気することができる。
日中は、テント内の温度が高くなりすぎないよう、快適な空間を確保する必要がある。そこで活躍してくれるのがこの換気口(ベンチレーション)だ。
マジックテープで換気口を閉じたり開いたりすることができ、簡単に換気することが可能。開放し、テント内にこもった熱を逃がすことで、快適性をアップすることができる。
フルメッシュ素材で虫よけ対策も万全

メッシュ素材で虫よけ対策も万全。
インナーシートは、フルメッシュのため通気性が良く、虫よけ対策も万全。通気性が良いと雨の時に心配だが、地面に接するボトム部分は、耐水圧が約5,000mmあるシートになっているため、急に雨に降られても水が浸透しにくく安心だ。
ファスナーの雨水侵入防止対策も万全

雨水侵入対策も万全。
長時間雨に降られてしまった場合、ファスナーの隙間から雨水が侵入してきて雨漏りしてしまうことがある。しかしこのテントは、ファスナー部分がマジックテープで覆われた2重構造のため、ファスナー部分からの雨の侵入を防ぐことができる。
ポールを使わず設営が可能

吊り下げスタイルが可能。
このテントのテッペンには輪っかが付いていて、ロープを活用して木の枝などに縛ることでポールを使わず設営することができるのも特徴的。
ポールを持って行かずにキャンプすることができるため、さらにコンパクト装備でキャンプに行ける。なお、ロープを木に縛る際は、木を痛めないように保護シート等を活用して、設営を行なうようにしよう。
1つのテントで3つのスタイルが楽しめる
ソロティピー1は、好きなスタイルでテントを張ることができる。

インナーシートを取り外した、タープのような広々とした空間スタイル。

外側のフライシートを全開放させ、インナーシートを設置。機能性と快適性をフル活用したスタイル。

フライシートの半分を閉じた、プライベートを確保できるスタイル。
なお、紹介した3つのスタイルは、フライシートの前面を全て閉じることもできる。初心者からベテランまで幅広いキャンパーにおすすめできる、無骨なテントだ。
▼参考記事
Coleman(コールマン) ツーリングドームエアー/ST+
裏地に遮光コーティングを施した自立型テント。天井に今季発売の電動ファンが装備でき、さらに通気性をアップしてくれる。入ると真っ暗なので、朝の眩しい光に悩まされることなくゆっくり睡眠ができる。
シンプルで設営しやすいクロスフレーム&吊り下げ式インナーテント。遮光性に優れたダークルームテクノロジーのフライシートに、通気性のいいワイドエアメッシュを採用。
大きな開口部のトップベンチレーションがスムーズな換気を促進し、快適なテント環境を演出してくれる。別売りの電動ファンとセットで使用すれば、スピード冷却も可能に。
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LOGOS(ロゴス) LOGOS ナバホ Tepee 300-BB
ワンポールのシンプル構造で、簡単に組立てることができるティピーテント。フレームには航空機にも使用される「7075超々ジュラルミン」を採用。見た目はカワイイが、軽量かつ強靭さを兼ね備えている。アウトドア初心者向けに最適。はじめてのフェスやキャンプにもオススメ。
テント上部は換気ができるベンチレーションを搭載。湿気や湿度の調整が難しい防水加工の優れたテントでありながらも、快適に過ごすことができるようになっている。
ポールにはランタンフックが装備されているほか、肩にかけることができる取っ手が付いた収納バッグ付き。使い勝手にこだわっている。
▼参考記事
Coleman(コールマン) BCクロスドーム/270
BCは“ベーシックキャンプ”の略。初心者に向けた作りとなっており、設営方法や内部の構造もシンプル。非常に使いやすい万能型テント。ファミリーキャンプだけでなく、デュオキャンプにも活躍する。
●使用時サイズ:約270×270×175(h)cm
●収納時サイズ:約直径25×75cm
●重量:約10.6kg
●定員:4~5人
BCクロスドーム/270は定員が4~5名の、ファミリー向けの商品。筆者は3~4人で行なうファミリーキャンプの時はもちろんのこと、2人で行うデュオキャンプの時にもこちらのテントを活用している。

3人分のマットを敷いている様子。マットはもう1枚敷けそう。4人で寝る際も狭さは感じない。
テントの床面積は270cm×270cm。一般的なマットやコットが、ぴったり4枚並べられるサイズだ。そして、カバンや衣類などを置くスペースを枕元、あるいは足元に確保できる。大人4人、あるいは大人2人+子供3人などであれば、多少の余裕を持ちつつくつろぐことが可能だろう。
言うまでもなく、人数の少ないデュオキャンプであれば、よりゆったりと過ごせる。大きすぎることもないため、デュオキャンプがメインの方にもおすすめだ。

身長165cmの成人男性が立っても、頭上には余裕がある。
BCクロスドーム/270の一番のおすすめポイントは、やはり室内の快適さ。 広い床面積に加え、高さも175cmあるため、立ったまま着替えをすることができる。背の大きい方でも圧迫感を感じることはないだろう。
広い前室

前室はコンテナも楽々収納できるほど、広さがある。
テントの入り口部分には奥行き100cm程のスペースがあり、玄関代わりに靴を置いたり、荷物をしまう場所として活用できる。多少の雨であれば、置いた物が濡れることもない。
また、後室も45cm程の奥行きがある。後室も前室と同様に荷物置き場として使用することができ、前室が荷物でいっぱいになってしまった場合には後室から出入りをすることが可能だ。
キャノピーで雨よけもできる

急な雨などの際に便利なキャノピー。
テントの前方にはキャノピーを立てることができる。テントを設営した状態から2本のポールをたてて、それぞれ1本のロープで固定するだけだ。キャノピーのサイズは、縦160cm×横175cm。大人2人程度であればキャノピーの下で食事を行うことも可能。デュオキャンプにも最適な理由のひとつだ。
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定番のロングセラーも!2万円以下のおすすめテント4選
Coleman(コールマン) スクリーンIGシェード+
光を90%以上ブロックする「ダークルームテクノロジー」採用。遮光性が高く、簡単に組み立てられるシェード。キャンプだけでなくピクニックや運動会など、季節を問わずさまざまなシーンで使える。

筆者私物。
スクリーンIGシェード+は3~4人が入れる、高さ120センチくらいのピクニックシェード。簡単に組み立てられて、しっかりと日差しを遮るシェードだ。
日差しをしっかり遮る
スクリーンIGシェード+は、光を90%以上ブロックする「ダークルームテクノロジー」という素材を使っているため、シェード内の温度上昇が抑えられ、日差しが強い時でも快適に過ごせる。UV遮蔽率は99,99%以上で、紫外線が気になる人にもうれしい機能つきだ。

暗いというよりも黒い!
外と室内の明るさが違うのが、おわかりいただけるだろうか。ファスナー部分以外は真っ黒だ。朝の日差しもしっかり遮ってくれるため、気候のいい時期ならソロキャンプで泊まる際にも使えそう。
風もしっかり遮る
スクリーンIGシェード+は、4つの出入り口の開け閉めが可能。
冬は入り口のみ開けておいて、風の通り道を塞ぐ。夏は2か所を開けて風通しをよくすると、涼しく快適に過ごせる。2月の風が強い日に、3面を閉じて使ってみたところ、日差しが出るとテントの中はぽかぽかと暖かく感じられた。
4つのファスナーを閉めれば、外からの視線を遮ることができ、着替えや授乳など人に見られたくない時も、スクリーンIGシェード+の中なら安心だ。
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CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ) クレセント 3人用ドームテント
ベーシックなポール構造で、設営・撤収が簡単、軽量でコンパクトに収納できるドーム型テント。ゆとりのあるソロキャンプでの使用や、2~3人でのキャンプにおすすめ。
●対応人数:3人
●設営サイズ(約):200×200×H130cm
●収納サイズ:66×14×14cm
●重量:2.5kg
シンプル構造でビギナーでも迷いなく立てられるロングセラーテント。2本のポールをX型に交差させた基本的なポール構造で、雨の多い日本の気候を考え、フライはテント全体を被うフルフライ仕様となっている。
インナーテントは、ドアパネルだけでなくサイドウォールにも大型メッシュを備えており十分な通気性を確保している。
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DOD(ディーオーディー) ワンポールテントS
2人でゆったりと過ごせる3人用サイズ。頂点部の高さが約170cmあるため、テント内で広々とくつろげる。重量が約3kgと軽いため、収納後に持ち運びやすい点も魅力だ。必要なパーツが少なく、極限までコンパクトに収納することが可能。
シンプルな構造で組み立てやすく、ペグを打ち込みポールを立ち上げるだけで設営が完了する。撤去する際も、ポールを外してペグを抜き、テントを畳めばコンパクトにまとまる。
▼参考記事
VASTLAND(ヴァストランド) トンネルテント デュオ
コンパクトながら、開放感と自由度があるトンネルテント。天候やシーンに応じてさまざまなレイアウトが可能だ。両サイドに大型のサイドウィンドウがあり、拡張できる仕様なので、雨天でも換気効率をあげることができる。また、購入時にはアルミポールかFRPポールを選択可能。
●サイズ:(約)幅325cm×奥行260cm×高さ150cm
●重量:アルミポール約7.2kg、FRPポール約7.9kg
アウターテントにポールを平行に2本通し、立ち上げた状態でペグダウンし、ロープを張れば完成するシンプル構造。インナーテントも、アウターテントにバックルで固定し、フックを留めれば完成。インナーテントを外せば、4人がくつろげるシェルターテントとしても使用可能だ。
アウターテントは耐水圧3,000mm、インナーテントのフロア部分は耐水圧5,000mmの生地を採用。アウターテントのメイン生地には軽くて引き裂き強度に優れた68Dリップストップポリエステルを採用。スリーブ部分やインナーテントのフロア部分には、厚くて強度の優れた210Dポリエステルを使用することで、携帯性や各所の耐久性にも配慮されている。
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コスパ抜群!1万円以下のおすすめテント3選
FIELDOOR(フィールドア) ワンポールテント400
大人4人がゆったりできるサイズのお手頃な価格なワンポールテント。フライシートには紫外線を防ぐUVカットコーティングがされていて、さらに耐水圧1,500mm以上と、日差しの強い日も雨の日も安心。豊富なカラーバリエーションも魅力。
●サイズ:本体サイズ (約)400cm×350cm×215cm、インナーサイズ (約)350cm×300cm×215cm
●重量:(約)4.6kg
豊富なカラーバリエーション

キャンプ場で目立つこと間違いなし。
お手頃な価格の他に、重要な決め手となったのがフライシートの色。酔っぱらってトイレに行って、自分のテントの場所がわからなくことが、何度あったことか。そこで、他の人が使っていないような目立つテントが希望だった。
カラーバリエーションが豊富なため、他の人と同じテントは嫌だという人にもおすすめだ。
心配な人は縫い目にシムテープを貼ると◎

縫製が雑という口コミもあったが実物は大丈夫だった。
フライシートの縫い目は防水処理されていないとのこと。自分は、天気予報が雨の時にはキャンプをしないので気にしないが、心配な人は縫い目にシムテープを貼ると良いという。
▼参考記事
FIELDOOR(フィールドア) フィールドキャンプドーム100
ソロキャンプやツーリングキャンプにオススメな1人用ドームテント。テント収納時のサイズは約18×44cmというコンパクトサイズ。インナーテントは吊り下げタイプなので、組み立ても簡単。別売りのポールを使用してキャノピーとして使うこともできる。
●対応人数:1人用
●設営サイズ(約):210×105×H110cm
●収納サイズ:15×40cm
●重量:2.2kg
シンプルなクロスフレーム構造で、ビギナーでもひとりで簡単に設営できるソロ用テント。フライシートには遮熱効果のあるシルバーコーティングを施しており、夏の日差しを考慮した作りとなっている。軽くてしっかり決まるアルミ製の自在金具、大きく開くD型ドアなどこだわり機能を搭載している。

ポールは軽量でアルミ合金の中で最も強度のある超々ジュラルミン(A7075)を採用している。
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Azarxis ツーリングテント ソロテント
ダブルウォール構造で夏も冬も使いやすい。前後にある出入り口はフルクローズにもメッシュにもでき、前室のファスナーを開けるとキャノピーにもなる。また、スカートが付いており冬の冷気をシャットアウトするなど、四季を通じて大活躍するテント。これからキャンプデビューする初心者にもおすすめ。
●使用時サイズ:奥行210×幅(前室60+室内150+後室60)×高さ115cm
●収納時サイズ:幅46×直径16cm
●重量:2.6kg
テントの価格を極力抑えたいと思っていても、低価格テントは非常に種類が豊富なため、迷ってしまう。しかも、安ければ良いというわけではないため、「安かろう悪かろうなのでは?」と、不安になってしまうことも。
そんな低価格テントの中で、Azarxisのテントは十分な機能を持っている。実際に30泊以上使った筆者が、その魅力を紹介しよう。
スカート付きで冬の冷気をシャットアウト

このスカートが冷気侵入を防ぐ。
Azarxisのテントにはスカートがついているため、冬の冷気をシャットアウトすることができる。ただのひらひらした布だが、テントと地面の隙間を埋め、これが冬の冷気防御に絶大な効果を発揮する。また、夏はスカートを収納することで風通しがよくなり、涼しく過ごすことができる。
夏は涼しく、冬は暖かいダブルウォール構造

前後とも大きく開くため、通気性は抜群。
低価格テントにありがちなシングルウォールではなく、インナーテントとフライシートのダブルウォール構造になっている。そのため、インナーテントとフライシートの2枚のシートの間に空気の層ができ、断熱効果を生む。
真夏は炎天下の熱気を和らげ、冬はテント内が結露でビショビショになるのも防いでくれる。また、前後にある出入り口はフルクローズにも、メッシュにすることも可能。前後メッシュにすることで、夏は大変風通し良く快適だ。
広い前室と後室で荷物も安心

前室の様子。
フライシートとテント本体の間に空間がある設計になっており、前後2か所に空間がある。
この空間を「前室」または「後室」と呼び、脱いだ靴や荷物の置き場として利用することができる。雨や夜露にさらすと困るけど、テント内では邪魔になるものをここへ置く、という使い方ができて便利。
前室は台形の形になっており、奥行きが60センチメートルと結構広い。

後室の様子。
後室は三角形で、前室よりは少し狭くなる。しかし、前後合わせれば十分広い面積が取れるため、荷物を置くスペースに困ることはない。
キャノピーで雨の日も快適

ちょっとした居室空間を作れる。
前室のファスナーを開けるとキャノピーになるのも嬉しいポイント。
キャノピーとは、テント出入り口にあるひさし部分のこと。日差しを遮ったり、雨よけになったりするなど、タープ代わりになる。ちょっとしたリラックスには最適で、居間としても利用できる。

霜で凍った状態。
上の写真は、マイナス8℃の朝。スカートの効果はてきめんで、外は凍りついていてもテント内は暖かく、朝まで快眠できた。四季を通じて大活躍するテントだ。
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