Amazonで7000円台!Azarxisの4シーズンテントがお値段以上な4つの理由 | テント 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

Amazonで7000円台!Azarxisの4シーズンテントがお値段以上な4つの理由

2022.01.02

Azarxisテントの完成状態。入口が大きく開いている。

写真はすべて筆者の私物です。

テントの価格を極力抑えたいと思っていても、低価格テントは非常に種類が豊富なため、迷ってしまいます。

しかも、安ければ良いというわけではないため、「安かろう悪かろうなのでは?」と、不安になってしまうことも。

そんな低価格テントの中で、今回ご紹介するのはAzarxisのテント。Azarxisのテントははっきり言って安いですが、十分な機能を持っています。

実際に30泊以上使った筆者が、その魅力についてご紹介。低価格テントの購入を考えている方の参考になればと思います。

Azarxisテントをおすすめする4つの理由

1.スカート付きで冬の冷気をシャットアウト

フライシート下部のスカートが地面を覆い、隙間をふさいでいる状態。

このスカートが冷気侵入を防ぎます。

Azarxisのテントはスカートがついているため、冬の冷気をシャットアウトすることができます。

テントと地面の隙間を埋める布がスカートです。ただのひらひらした布ですが、これが冬の冷気防御に絶大な効果を発揮します。

スカートをたたみ隙間ができた状態

スカートは丸めて収納もできます。

夏はスカートを収納することで風通しがよくなり、涼しく過ごすことができます。

2.夏は涼しく、冬は暖かいダブルウォール構造

フライシートと窓を全開にしたテントを後ろから見た状態。メッシュ越しに向こうの景色まで見える。

前後とも大きく開くので、通気性は抜群です。

低価格テントにありがちなシングルウォールではありません。インナーテントとフライシートのダブルウォール構造になっています。

そのため、インナーテントとフライシートの2枚のシートの間に空気の層ができ、断熱効果を生みます。

真夏は炎天下の熱気を和らげ、冬はテント内が結露でビショビショになるのも防いでくれます。

また、前後にある出入り口はフルクローズにも、メッシュにすることもできます。

前後メッシュにすることで、夏は大変風通し良く快適です!

3.広い前室と後室で荷物も安心

前室をテント内から見た状態。靴が置いてあり空間にまだ余裕がある。

前室の様子です。

フライシートとテント本体の間に空間がある設計になっています。前後2か所に空間があります。

この空間を「前室」または「後室」と呼び、脱いだ靴や荷物の置き場として利用することができます。

雨や夜露にさらすと困るけど、テント内では邪魔になるものをここへ置く、という使い方ができて便利。

前室は台形の形になっており、奥行きが60センチメートル。結構広いです。

後室をテント内から見た状態。靴と小さいバッグが置かれ、空間にはまだ余裕がある。

後室の様子です。

後室は三角形で、前室よりは少し狭くなります。

しかし、前後合わせれば十分広い面積が取れるため、荷物を置くスペースに困ることはありません。

4.キャノピーで雨の日も快適

キャノピー下のテーブルとチェア

ちょっとした居室空間を作れます。

前室のファスナーを開けるとキャノピーになるのも嬉しいポイント。

キャノピーとは、テント出入り口にあるひさし部分のことです。

日差しを遮ったり、雨よけになったりするなど、タープ代わりになります。

ちょっとしたリラックスには最適。居間としても利用できます。 

初心者でもできる!組み立ても簡単

とてもシンプルな構造ですので、キャンプ初心者でも一人で組み立てできます!

四角いテントの対角線に沿って通し穴(スリーブ)がある。ポールをスリーブに通した状態。

2本のポールをテントに通していきます。他に通すところが無いので迷いません。

組み立て方法はとっても簡単。

まず、付属のポール2本をクロス状にしてテントへ通していきます。

テントの4隅のベルトにポールの端を差し込むためのハトメ穴が空いている。

テントの4隅にはポールを差し込むハトメがついています。

ポールの先端部分を、テントの4隅にあるハトメに差し込んでいきます。

差し込み終えると、テントは自立します。

ポールを組み終えて自立したテント。

ポールを固定し終えたら、形を整えます。

自立状態になったら、グランドシートとも位置合わせをしつつ設営場所を確定させます。

そして、テントの4隅にペグを打ち、固定します。ここまでで、すでにテントの形ができあがっているという簡単さ。

次はフライシートをかぶせていきます。

フライシートが覆いかぶさったテント。

フライシートをかぶせます。前後向きがありますので注意しましょう。

フライシートをかぶせます。ファスナーが2つある方が前面になり、1つが後面なのでわかりやすいです。

フライシートのベルトと本体のベルトをつなげる樹脂製のバックル。

フライシートを本体に固定します。4隅にあるバックルにパチンとはめていくだけなので、とても簡単です。

フライシートの4隅と、本体の4隅を固定していきます。

フライシートを、ポールが通っているスリーブに紐で結んだ状態。

フライシートとポールを紐で結んでいきます。

フライシートから紐が垂れているので結び付けます。

斜め前から見た完成状態のテント。

完成しました!

最後にガイロープを張って、完成です!

付属のペグは柔らかい地面用と割り切る

付属ペグを13本並べた状態。

ペグが付属されています。

一点、注意点があります。付属のペグは、軽量な18cmのアルミ製ペグです。

素材が柔らかいため、固い地面で無理をすると曲がってしまいます。

その場合はより強靭な鍛造ペグにするなど、別のものを使いましょう。

芝生など柔らかい地面なら全く問題ありません。

最後に

この商品はAmazonでの販売になります。2021年12月執筆時点のAmazon価格は、7,490円。

8,000円を切る値段で、上記のおすすめ機能を備えた商品はそう多くありません。

霜が降りて白く凍っているテント。

霜で凍った状態です。

上の写真は、マイナス8度Cの朝。

スカートの効果はてきめんで、外は凍りついていてもテント内は暖かく、朝まで快眠できました。

四季を通じて大活躍できるテントです。

これからキャンプデビューする初心者には、おすすめできます。

ぜひ、楽しいキャンプライフを! 

Azarxis テント ツーリングテント ソロテント 2名用 スカート付き

使用時サイズ:奥行210×幅(前室60+室内150+後室60)×高さ115センチメートル
収納時サイズ:幅46×直径16センチメートル
重量:2.6キログラム

私が書きました!
ファミキャンライター
まゆ
長野県在住の3児の母。アウトドア料理やDIYが好き。
グループキャンプやファミリーキャンプをしつつ、最近はソロキャンプにもハマっています。
近所にキャンプ場は豊富なので、思いついたアイディアをすぐ実践し試行錯誤を楽しんでいます。
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