ファミリー向けワンポールテントおすすめ15選|設営カンタンで広々!選び方も解説 | テント 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    テント

    2024.06.16

    ファミリー向けワンポールテントおすすめ15選|設営カンタンで広々!選び方も解説

    簡単な設営が魅力のワンポールテントは、見た目もおしゃれで人気が高いアイテム。そんなワンポールテントのファミリー向けモデルを厳選! 広々とした居住空間や、さまざまなアレンジができるタイプ、冬キャンでも活躍する煙突ポート付きなど、ファミリーキャンプにぴったりのワンポールテントを幅広く紹介する。実際の設営&使用レビューも必見だ。

    ワンポールテントの選び方

    ワンポールテントとは、中央に1本のポールを立てた円錐型のテントのこと。アメリカの先住民が住居として使っていたテントに由来するもので、ティピーテント、モノポールテントとも呼ばれている。おしゃれで個性的な見た目だけでなく、軽量でスピーディな設営、天井の高さや耐風性など、機能性でも人気。

    そんなワンポールテントを選ぶときには、いくつかのポイントがある。

    大きめを選ぶ

    高さがあって解放的なワンポールテントだが、裾部分はぐっと低くなっているため、ゆとりのあるサイズを選ぼう。2人なら3~4人用、3人なら3~6人用や4~5人用など、表示人数のマイナス1程度で考えるのがおすすめ。

    キャノピーや前室付きなら雨の日も安心

    円錐状のワンポールテントは、雨が降っても屋根に雨がたまることはないが、出入り時などに内部に雨水が流れ込んでしまうことがある。その点、キャノピー(ひさし)付きのタイプを選べば、雨除けになるので心配無用。夏のキャンプで突然の雨に見舞われても安心だ。

    また、前室付きなら雨対策にもなり、荷物が多い場合も2ルームのような広い空間でゆったり過ごすことができる。キャノピーや前室がないワンポールテントの場合、タープと連結して雨除けにするといいだろう。

    素材も要チェック

    ワンポールテントの生地にはポリエステルやコットンなどがあり、それぞれ質感や特徴が異なる。

    まず、テントの素材として定番といえるのがポリエステル。防水性が高く、とても軽量なので扱いやすいのがメリット。コットンは見た目に高級感があり、通気性・吸湿性がよく、焚き火などの火の粉に強いのがポイント。ただし、ポリエステルに比べると重く、雨に濡れるとより重くなったり、カビが生えたりしやすくなるというデメリットがある。

    ポリコットン(T/C)は、コットンのような風合いの良さや結露しにくいなどの特徴を持ちながら、コットンよりも軽量化され、丈夫で乾きやすいといったポリエステルの良さも兼ね合わせた、近年人気の素材。遮光性が高いので、海辺や夏のキャンプにもおすすめだ。

    ▼参考記事
    ワンポールテント(ティピーテント)を使いこなそう!魅力と選び方、おすすめ商品一覧

    BE-PALおすすめ!ファミキャン向けワンポールテント

    試してくれたのは…
    キャンプ民泊NONIWA
    青木達也さん 江梨子さん

    都会から埼玉県ときがわ町に移住し、自宅を兼ねた古民家をベースとした「キャンプ民泊」という新しいスタイルの宿泊施設を展開。ふたりとも自然が大好き!

     

    ZANE ARTS(ゼインアーツ)
    ゼクーL

    周囲3辺を逆V字型ポールで立ち上げることによって内部空間をグーンと広げ、開放感満点にデザインされたワンポールシェルター。別売りインナーなしでも、付属のリビングシートを活用してお座敷スタイルで使える。

    ●サイズ:540×470×H285cm
    ●重量:14kg
    ●対応人数:4~10人

     

    居住性バツグンなワンポール界の風雲児

    「窓が多く、外にいる子供を見守れるから親御さんは安心ですね(江梨子)」

    身長170cm以上あれば開閉も容易。

    高い天頂部にあるベンチレーターのジッパータブは長い棒付き。

    インナーを装着しても、フライに覆われたエリアが広いので、道具類を置くスペースは十分にある。

    最大高は285cm。

    「かがまずに立ち歩けるっていいよね(達也)」。4人用インナーもたっぷりサイズだ。

    ▼参考記事
    家族"みんなで"楽しむ FAMILY CAMP「ファミキャン」向けギア~テント&タープ4選~

    全国で売れた!ファミリー向けワンポールテントのベストバイ

    全国17のアウトドアショップで売れた「ファミリーキャンプ向けテント」から、ワンポールテントを紹介。

    Nordisk(ノルディスク)
    アスガルド19.6

    ワンポールテントの大定番。19.6平米、約10畳の広さを誇り、テント下部に立ち上がりがあるのでワンポール特有の閉塞感も少なく居住性は申し分なしだ。

     

    ▼参考記事
    3位はスノーピーク、2位はコールマン、1位は…?いま売れているテント26選【ファミリーテント編】

    ビギナー女性が設営チャレンジ!おすすめ大型ワンポールテント

    ZANE ARTS(ゼインアーツ)
    ロロ

    ワンポールながら、前室部分をフレームワークで広くとった、他に類を見ないスタイル。設営のしやすさと過ごしやすさを両立させている。広範囲にメッシュパネルを完備しており、パネルをフルメッシュにすれば虫対策も安心。フルクローズすれば冷気もブロックできる。4~5人用インナーテントが標準装備されており、寝室とリビングスペースを分けられる。インナーテントはサイドから出入りもでき、アクセスしやすい。

    ●設営サイズ:約530×435×高さ285cm
    ●重量:17kg
    ●対応人数:4人
    ●素材:【本体】75Dシリコーンポリエステルリップストップ・遮光PU加工(耐水圧1,500mm)【インナーテント】ウォール/68Dポリエステルタフタ、ボトム/150Dポリエステルオックス・PU加工(耐水圧1,500mm)【センターポール】A6061/直径32mm/全長285cm【フレーム一式】A6061/直径14.5mm・直径16mm・直径17.5mm【ロープ】ポリプロピレン【キャリーバッグ・ポールケース・ロープケース】150Dポリエステルオックス

     

    チャレンジしたのは…
    BE-PAL 編集部
    カジハラ

    新卒入社で本誌配属となった、キャンパーとしても1年生。

     

    開放感バツグンの前室が遊び盛りのキッズにぴったり!

    設営時間は2人で49:45

    初めてゆえ模索しながらの設営で時間がかかってしまったけれど、センターポールを突っ張るだけで立ち上がるので次回からはすんなり立てられそう。両サイドのブリッジフレームのおかげで剛性が高く、耐候性にも優れた安心感バツグンのモデル。

    革新的ゆえにてこずった…。

    天井のベンチレーターは、ジッパーの引き手にポールが付いているのでスムーズに開閉可能。

    後部のベンチレーターは斜めになっていて、雨でもメッシュにできるので通気性ばっちり!

    傾斜のあるサイド開口部にはインナーテントを守る止水ジッパーが使われ、雨漏りしにくい。

    ▼関連記事
    ZANE ARTS (ゼインアーツ) / ロロ

    ▼参考記事
    ビギナー女性が設営に挑戦してわかった!おすすめ大型テント6選

    現役スペシャリストがファミリー向けワンポールテントを徹底批評

    アウトドアで過ごすときの要となる、寝室や居間の役目を果たすテント。アウトドアギア開発に携わる現役スペシャリストによる、シビアでリアルな解説、コメントをチェック!

    現役スペシャリストがファミリー向けワンポールテントを徹底批評
    アウトドア用品デザイナー佐藤裕一郎さん(左)大手テントメーカーで23年のキャリアを積んで独立。現在は準フリーランスとして、テントをはじめとしたギアの開発に携わるツワモノ。

    アウトドア用品プロデューサー影山盛太さん(右)国内のみならず、海外ブランドのテントや、ギア、パーツ類のデザインを手がける専門家。豊富な知識と分析力は日本一といっても過言ではない。

    ogawa
    タッソ

    195、220、250cmにセットできる伸縮式継ぎポールと、ジッパー開閉可能な幕体を組み合わせたモノポールテント。設営の形を変える際にはメインポールの伸縮と両サイドのファスナー開閉で行ない、設営を簡単にしてくれるガイドシートとロープが付属する。ユーザーの工夫で、さまざまな張り方が楽しめるモデルだ。

    ●サイズ(約):6角形/370×H250cm、7角形/430×220cm、8角形/480×195cm
    ●収納サイズ(約):74×22×22cm
    ●総重量(約):6.8kg
    ●素材:【フライ】ポリエステルリップストップ75d(耐水圧1,800mm)【ポール】6061アルミ合金・直径30mm

     

    付属の伸縮ポール1本で6、7、8角形にセットできちゃう!

    6角形の状態。最大高250cm。

    高くても出入り口の開閉が楽にできるよう、長いジッパータブが付けられている。

    6角形張り方バリエーション。

    ポール(別売り)を追加すれば、さまざまな張り方ができる。

    8角形の状態。

    高さがグンと低く(とはいっても195cm)なるが、より風に強くなり要塞のような感じだ。

    付属ポールには、設営形状に合う位置にストッパーが付き、角形表示されているので扱いやすい。

    ガイドシートが便利!

    ペグダウンの位置決めをするためのガイドシートとロープが付いている。角形に応じて、素早く設営できる親切装備だ。


    ▼関連記事
    ogawa(オガワ)/ タッソ

    ▼参考記事
    最新キャンプギアを試して徹底批評!最新ファミリー用テント4選

    薪ストーブOK!冬のファミキャンにもおすすめなワンポールテント

    ogawa(オガワ) 
    ピルツ15 T/C

    上部に煙突ポートが装備されたモノポールテント。天頂部はロープの操作で自在に開閉でき、両サイドのベンチレーターや下部にある窓の開閉で換気調節もしやすい。付属のグランドシートをはずしてシェルターとしても。

    ●サイズ:直径475cm(8角形)、高さ310cm
    ●重量:約17.6kg(幕体+ポール)
    ●対応人数:8人用

     


    Tentipi(テンティピ)
    サファイア 9CP

    グループでストーブを囲める大きなティピー型。生地は熱に強いコットンとポリエステルの混紡地。大型だが、ガイドツールに従って周囲8か所をペグダウンしてポールを立てるだけで簡単に設営できる。天頂部ベンチレーターの開き具合はロープ操作でスムーズにできる。

    ●サイズ:直径530cm(8角形)、高さ310cm
    ●重量:15.2kg
    ●対応人数:8~10人用

     

    ▼参考記事
    ポカポカで超快適! 冬キャンのお役立ちドーム、テント&タープ12選

    アウトドアライターがレビュー!おすすめのファミリー向けワンポールテント

    FIELDOOR(フィールドア)
    ワンポールテント400

    大人4人がゆったりできるサイズのワンポールテント。フライシートには紫外線を防ぐUVカットコーティングがされていて、さらに耐水圧1,500mm以上と、日差しの強い日も雨の日も安心。お手頃な価格と豊富なカラーバリエーションも魅力。

    ●サイズ:本体サイズ (約)400cm×350cm×215cm、インナーサイズ (約)350cm×300cm×215cm
    ●重量:(約)4.6kg
    ●材質:【フライシート】ポリエステル【インナーテント】ポリエステル【グラウンド】210D ポリエステル【ポール】スチール
    ●耐水圧:1,500mm以上

     

    教えてくれたのは…
    アウトドア系フードライター
    都良(TORA) さん

    自然体験活動指導者認定委員会・自然体験活動指導者NEALリーダー。焚き火をしながらお酒を呑むが何よりの楽しみな北海道民。若い時には飲食店で調理を担当。その後は、地場の食材を使った商品開発のコンサルタントをしていました。現在は、フリーのライターで食やグルメ、観光系の記事を書いています。

     

    豊富なカラーバリエーション

    キャンプ場で目立つこと間違いなし。

    お手頃な価格の他に、重要な決め手となったのがフライシートの色。酔っぱらってトイレに行って、自分のテントの場所がわからなくことが、何度あったことか。そこで、他の人が使っていないような目立つテントが希望だった。

    「FIELDOOR ワンポールテント400」のカラーバリエーションは、ダークブラウン・ライトグレー・ボルドー・カモフラージュ/グリーン・キノコの5パターン。これだけカラーバリエーションがあれば、同じ「FIELDOOR ワンポールテント400」のキャンパーがいても、色までは被らないはずだ。

    そして、他のテントにはないボルドーのワインレッドに一目ぼれ。ワンポールテントの形とボルドーの色で、キャンプ場では目立つこと間違いなし。

    心配な人は縫い目にシムテープを貼ると◎

    縫製が雑という口コミもあったが実物は大丈夫だった。

    フライシートの縫い目は防水処理されていないとのこと。自分は、天気予報が雨の時にはキャンプをしないので気にしないが、心配な人は縫い目にシムテープを貼ると良い。

    ▼参考記事
    お手頃価格でおしゃれ!FIELDOORの「ワンポールテント400」


    canvascamp(キャンバスキャンプ)
    Sibley 500 Ultimate

    大人が立って自由に動けるほどゆったりした空間なのが特徴のベル型ワンポールテント。大人が寝袋利用で8人ほど、座っての場合、10人以上でもくつろいでテントの中に入ることができる。フォトジェニックな見た目だけでなく、雨にも風にも強いコットン生地やお家のようなテント空間なども大きな魅力。テント用薪ストーブも使用可能。

    ●床面積:19.6㎡
    ●サイズ:直径5m×高さ3m
    ●ドアの高さ:175cm
    ●総重量:35kg
    ●最大キャパシティー:8人
    ●キャンバスタイプ:クラシック(320gr/㎡)
    ●フロアアタッチメント:ファスナー

     

    教えてくれたのは…
    アウトドアライター
    また・たびこ さん

    旅・キャンプ・温泉・猫が大好きなアウトドアライター。群馬県在住。フリースクール運営のかたわらライター活動中。夫婦でキャンプ&車中泊の日本一周をしたり直感で旅する世界一周をしたり、根っからの旅好きです。今年、家庭菜園を始めました!

     

    フォトジェニックな見た目

    魅力はなんと言ってもそのフォルム。パッと見は、お家!しかも、かわいい!そのうえ、キャンバスキャンプのSibleyシリーズは、キャノピー部分が美しいラインを描く。

    テントのトップから美しいカーブを描くSibley 500 Ultimate。なんとも言えない曲線美。

    遠くから見ても一目瞭然。圧倒的な存在感のSibley 500 Ultimate。期間限定の自分たちのお家にテンションがあがる。お気に入りのキャンプ場へ出かけるたびに、大自然に移住したかのような気持ちに。

    お家で暮らしているかのようなテント空間

    キャンバスキャンプSibley 500 Ultimateは、直径が5メートル、床面積19.6平方メートル、高さが3メートルのワンポールテントだ。

    テントの入り口は大きく開き、メッシュドアが設置できる。サイドの小窓も、ファスナーを開けるとメッシュ生地なので、 風や虫をよけながら、風景を楽しむことができる。

    道具の配置を考えるのはいつもワクワク。私は、ベッドになるマットやコット、ちゃぶ台などを配置している。軽量化や機能性を求める道具と、日々のお気に入りのアイテムをすみわけて持ち込むことで、日常と非日常の組み合わせが完成!

    飾り棚にはお気に入りのアイテムを置いている。

    雨にも風にも強いコットン生地

    キャンバスキャンプのテント生地はコットン100%。コットン生地はとても丈夫で、通気性もパーフェクト。

    しかも、コットン100%だから地球環境にやさしい素材。色も、やわらかいベージュだから、自然界にとけこんだように見えるのだろう。

    やさしい色合いに包まれたテント空間。しっかりした生地が、通気性と快適な湿度を保ってくれる。

    5年使用しているなかで、大雨の日や風が強い日が何度もあったが、困ったことはほとんどない。一度だけ、風がとても強い日に、念のためと、ゆるんだロープをきつく張りなおしたことがあるが、そのおかげで安心して一晩眠ることができた。

    木立の中にテントを立てると、風にそよぐ木々の影が映し出される。

    雨が降っても、テントの中に水がしみたり漏れたりすることはない。公式サイトによると、キャンバス生地は水を含むことで繊維がふくらみ、布地がキュキュッとしまり、さらに防水性を高めるのだそう。Sibley 500 Ultimateを購入した当初は「本当?」と半信半疑だったが、使ううちに「本当だった!」と信じられるようになった(笑)。

    設営での注意点

    Sibley 500 Ultimateはサイズが大きく重量がある。女性1人での持ち運びはむずかしいため、パートナーや仲間と運搬・設営しよう。慣れてくると、設営は1人でも20分ほどでできる。

    ▼参考記事
    満足度最高ランクのテント!キャンバスキャンプのSibley 500 Ultimateが魅力的すぎる


    S’more(スモア)
    Tippo300

    肌触りの良い高品質のTC素材を採用した、撥水加工済みのワンポールテント。さらにUVカット・防カビ・難燃性ありと、機能面においても優れているのが特徴。焚き火で舞い上がる火の粉が付着しても、穴があきにくいのが嬉しいポイント。比較的大きめのテントだが、1人でも手軽に設営できる。

    ●展開サイズ:約3m×3m、高さ約2.5m
    ●重量:約17kg

     

    教えてくれたのは…
    アウトドアライター
    タカマツミキ さん

    1990年5月10日生まれ。北海道在住のアウトドアライター。自身の経験をもとに、紙・Web媒体問わずアウトドアジャンルを執筆。野生女子。キャンプ・オフロードバイク・アウトドア・料理・三菱jeep・一眼レフ・猫が趣味。

     

    広々としたテント内

    ワイドコットを置いてもスペースに余裕がある。

    さまざまな種類があるテントの中で、できるだけ高さのあるテントが欲しい人は要チェック。「Tippo」の展開サイズは約3m×3m、高さ約2.5mと、広々としたテント内。圧迫感を感じることなくゆったりできる。

    広い居住空間のあるテントだから、キャンプ中に突然雨が降ってきても、テント内でのびのびとリラックスしながら過ごすことができるだろう。ファミリーキャンプにはもちろん、デュオキャンプで大量の荷物をテント内に収納したい方にもピッタリなサイズのテントだ。

    1人でも慣れれば約15分で完成!


    「Tippo」は3~4人が利用できる大きさのテント。比較的大きめだが、1人でも手軽に設営できるのが魅力だ。ちなみに慣れると、大体15分あれば設営完了する。

    持ち運びに便利な収納袋付き


    重量約17kgある「Tippo」には、持ち運びに便利な収納袋が付属している。もちろん持ち手がついているため、肩にかけて持ち運んだり、車に載せるときに両手で持ったりも◎。

    ただ軽量ではないので、力のない方は少し持ち運びがキツく感じるかもしれない。そんなときは、キャリーワゴンなど持ち運びを手軽にしてくれるアイテムを使うといいだろう。

    ▼参考記事
    話題のティピーテント!S’more(スモア)の高品質コットンテント「Tippo」を徹底レビュー

    まだまだある!おすすめのファミリー向けワンポールテント

    CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)
    CSクラシックス ワンポールテント DXオクタゴン400UV

    大人数で使える8角形の大型ワンポールテント。天井が高く、前後に大型の出入口を採用することで、広い室内空間を確保している。グループキャンプや家族の多いファミリーにおすすめ。

    ●設営サイズ(約):400×400×H250cm
    ●収納サイズ:74×32×32cm
    ●重量:15kg
    ●対応人数:8人用
    ●素材:【フレーム】スチール【フライ】210Tポリエステルリップストップ【インナー】ポリエステル、ポリエステルノーシームメッシュ【フロア】210Dポリエステルオックスフォード
    ●付属品:ガイドロープYタイプ8本・(短)4本、アルミペグ32本、ハンマー1本、ポール用収納袋1枚、ペグ用収納袋1枚、キャリーバッグ1枚

     

    グランピングもできそうな、8角形の大型ワンポールテント。サイドの立ち上がりは40cmあり、端まで有効利用できる。出入口には大型メッシュパネルが装備され、天井のベンチレーターは4箇所と通気性にも優れている。

    春先や晩秋の冷え込む時期はあたたかく過ごせるよう専用ハーフインナー(定員3名)が付属しておりオトク感あり。ハーフインナーは左右どちら側に装着してもよく、子どもの秘密基地としても楽しそう。軽くて扱いやすいジュラルミンペグ、持ち運びに便利なキャリーバッグが付属している。

    フロアシートはファスナーで着脱が可能。

    左右どちらでも取り付け可能なインナーテントも付属。テント内にプライベートな空間ができる。

    インナーテントのメッシュ窓を開けると、フライの窓へアクセスできる。

    ▼関連記事
    CAPTAIN STAG (キャプテンスタッグ) / CSクラシックス ワンポールテント DXオクタゴン400UV


    VASTLAND(ヴァストランド)
    ワンポールテント M

    リビングスぺースを兼ね備えたワンポールテント。インナーテントを外してシェルターテントとしても使用可能。巻き上げ可能なスカートも搭載している。

    ●フライシート展開サイズ:幅380cm×奥行525cm×高さ240cm
    ●インナーテント展開サイズ:幅325cm×奥行350cm×高さ240cm
    ●収納サイズ:幅65cm×奥行26cm×高さ29cm
    ●重量:6.2kg
    ●材質:【フライシート】ポリエステル【インナーテント】ポリエステル【ポール】アルミ合金【ペグ】スチール
    ●梱包品:フライシート×1張り、インナーテント×1張り、自在ロープ×4セット(※テントに取り付け済み)、ポール×1セット、ペグ×14本(※内2本予備)、補修用パッチ×1枚、ファスナー開閉用スティック×1本、デイジーチェーン×1本、収納袋×1つ

     


    リーズナブルで使い勝手の良いキャンプ道具が揃うと人気の「VASTLAND」は、2018年2月に兵庫県で誕生したキャンプギアブランド。キャンパーの気持ちや利用シーンを考え抜いたギアを低価格でリリースしていている。

    ワンポールテントは、比較的簡単に組み立てられるため、初心者を中心に人気だ。ただ、日除けや雨除けになるタープがなく、食事やくつろげる場所を作れないという弱点もある。VASTLANDのワンポールテントは、そんな問題を解決してくれる、リビングスぺースを兼ね備えたモデルとなっている。

    選べる使用スタイル

    キャノピー立ち上げ時のポール、自在ロープ、ペグは付属していないので、準備が必要。

    インナーテントの前後ドアはどちらもフルクローズ、フルメッシュ、フルオープンにすることができるので、シーズンに合わせて使い分けられる。(※キャノピー立ち上げ時のポール、自在ロープ、ペグは付属されていない。)

    インナーテントを外してシェルターテントとしても使える。

    インナーテントを外してシェルターテントとしても使用可能。前後ダブルドア仕様のため、開放的な空間をつくることもできる。

    シンプル構造

    初心者でもわかりやすいシンプルな構造。

    ベース形状は四角形。四隅をペグダウンしてポールを建てるだけで、おおよその形状が完成するシンプルなデザインだ。そのため、タープを持っていない、テントが設営できるかわからないなどキャンプ初心者でも感覚的に設営・使用できる設計となっている。

    便利な機能が盛りだくさん

    ライトやカトラリーなどを吊り下げられて便利。

    フロントドア内部に取り付け、取り外し可能なデイジーチェーンを付属。ライトやカトラリーなどを吊り下げることができる。

    風の侵入を軽減するスカート搭載。

    風の侵入を軽減するスカートを搭載。通気性を高めたいときは巻き上げた状態でトグル固定もできる可能。ここでもシーズンに合わせて使い分けられる。

    背面ドアはトリプルスライダー構造。

    背面ドアはトリプルスライダー構造になっているので、ドア部分のファスナーを閉じた状態でタープポールを配置することができる。タープを隣接し、シェルターテントとして使用する際に便利だ。

    その他、強度に優れるテント生地、各部の生地に適した耐水圧や、ベンチレーションやランタンフック、収納ポケット、インナーテント接続テープ、コンセント用ファスナーがついているなど、たくさんの特色をもったワンポールテントだ。

    ▼参考記事
    キャンプ初心者でも安心のカンタン設営!VASTLANDのワンポールテントにリビングスぺースがついたぞ


    LOGOS(ロゴス)
    Tradcanvas Tepee&タープ350-BB

    ワンポールテントTepee(ティピー)とタープのセット。六角形のワンポールテントで、既存のティピーテントの中間サイズ(横350×奥行き300×高さ180cm)にあたる。家族最大6人まで使用可能なので、幼児を含む3~4人家族などはゆったりと使用することができそうだ。

    ●テントサイズ(約):W350×D300×H180cm
    ●タープサイズ(約):W570×D440×H260cm
    ●収納サイズ(約):W67×D23×H23cm
    ●総重量(約):9.2kg

     

    設営簡単で、ちょうどいいサイズ感

    インナーサイズはW330×D280で、家族最大6人まで対応可能。

    テントの入り口は、前後でデザインが異なる。

    ワンポールテントは構造がシンプルなので、設営は初心者でも分かりやすい。ハンマーを使い、ペグでテントを地面に固定する箇所は、足元12本+ロープの固定で6本の計18箇所。高さも180cmとコンパクトなので、女性でも簡単にテントを立ち上げることができる。

    ポールにはランタンを吊り下げるフックを装備。

    インナーテント上部はメッシュになっており、ベンチレーターで通気性を確保。大きく開口する前後のドアを開ければ、風通しは抜群だ。

    2段階に高さ調節可能なタープは、ティピーとの連結も簡単

    丸い部分をテント上部に差し込み、ロープで地面に固定する。

    セットで入っているタープは、ティピーテントと一緒に使うことを想定して作られているので、テントの上部にタープを差し込むだけで簡単に連結が可能。付属のポールは5節に分かれており、高さは最大で260cm。1節抜くことで、タープの高さを2段階に調節できる設計となっている。

    1節分低くすると、約50cm低くなる。

    タープからテントに向かって、適度に傾斜がつくように設計されているので、耐風性も良好。ポールを短くして使用すれば、より風の抵抗を減らすことができ、雨天時の雨の吹き込みも軽減できる。

    写真では90-230cmまで調節できるシステムロックポールを使用。

    もちろん、タープを単体で利用することも可能だ。その場合には、片側がテントと同程度の高さになるよう、180~200cm程度のポールを準備しておくときれいに張れるそうだ。

    テントの収納袋。

    テント・タープそれぞれに収納袋が付属しており、別々に使用したい時にも便利なように考えられている。

    ▼参考記事
    お手頃価格で設営も簡単!ロゴスの大人気「ティピーテント」がタープとセットになって登場


    ogawa(オガワ)
    グロッケ8

    ベル型で五角形のおしゃれな形状と、落ち着いたカラーが特徴のワンポールテント。コンパクトで扱いやすく、女性でも簡単に設営できる。小さい子どもがいるファミリーや、ゆっくりくつろぎたい少人数キャンプにおすすめ。

    ●設営サイズ(約):335×335×H225cm
    ●収納サイズ:76×28×28cm
    ●重量:8.6kg(付属品のぞく)
    ●対応人数:3~4人用
    ●素材:【フレーム】6061アルミ合金【フライ】75Dポリエステルリップストップ【インナー】なし【フロア】210Dポリエステル
    ●付属品:グランドシート1枚、張り綱1.5m×9本・3m×1本、アイアンハンマー1丁、スチールピン25cm×15本・20cm×5本、収納袋

     

    グロッケシリーズの最大の特徴は、立ち上がりの高さ。サイドの高さが72cmあるため、ワンポールテントのデメリットとされてきた斜め天井によるデッドスペース問題を解決。室内空間が広く感じられる。

    生地には耐久性と防水性の高いリップストップを採用しており、メンテナンスもしやすい。総重量が10kg以下に収まっているのもうれしいポイント。

    下部の大型ベンチレーターはメッシュにもなり、上部にもベンチレーターを装備。出入口のひさし部は必要に応じてロールアップも可能となっている。オプションで専用ハーフインナーも使用可。

    下部は垂直なのでフロアのはしのほうまで有効利用できる。上下のベンチレーターも大きめ。

    サイドの立ち上がりが快適な空間を作り出す。

    「グロッケ8」は五角形の形状をしており、床面積は8㎡。6mの区画サイトでも十分余裕のあるサイズ規格となっている。

    ▼関連記事
    ogawa(オガワ)/ グロッケ8


    DOD(ディーオーディー)
    ワンポールテントM

    大人5人が横になって寝られる、シンプルな構造のテント。フライシートの耐水圧は2000mm、フロアの耐水圧は5000mm。また、インナーは全面メッシュとなっており、頂部付近にはベンチレーターも搭載しているため、通気性も確保できる。高さは2mあり、テント内で立ち上がることも可能だ。収納ケースはコンプレッション機能をそなえており、必要に応じてコンパクトにまとめられる。

    ●サイズ(約):W370×D325×H200cm
    ●収納サイズ(約):W58×D18×H18cm
    ●耐水圧:アウターテント/2000mm、フロア/5000mm
    ●材質:【生地】75Dポリエステル【ポール】スチール
    ●付属品:アルミ製Y型ペグ、キャリーバッグ

     

    ▼参考記事
    ファミリーテントを選ぶポイントとおすすめ商品15選


    yozora(ヨゾラ)
    kohaku(コハク)

    クリエイティブ集団「ほぼ日」のキャンププロジェクト「yozora(ヨゾラ)」のファーストプロダクトとなるワンポールテント。共同プロデュースをしているのはアウトドアメーカー「ゼインアーツ」。内側に別の小さなテントを入れる「カンガルースタイル」にできる広さがある。

     

    「ある意味最終形」と語られる究極のワンポールテント

    今回共同プロデュースをしているアウトドアメーカー「ゼインアーツ」の小杉敬さんが「この系統のテントとしては、ある意味で最終形」と語るkohakuの構造は、ワンポール型の正統派テントだ。しかしフロントとリアに組み込まれたフレームによって内部の空間を高く広く確保しており、特にフロントからの出入りはしゃがんだり避けたりといったストレスがほとんどない。

    フロントバイザーは「軒」であると同時に、タープの役割も兼ねている。

    入り口部分のフロントパネルを巻き上げると、リビングスペースはバイザーの下まで拡張することが可能に。実際にkohakuに入ると、その広さに驚くことになりそうだ。

    広い視界を確保できるフロントメッシュ。

    メッシュとパネル生地との2層構造の「空を見る窓」。

    デザインのうえで大きな魅力になっているのが、リア側に大きく設けた「空を見る窓」。インナーテント側にもシンクロしているので、寝ながら空を眺めたり、夜空を見ながらまどろむといった過ごし方が楽しめる。本体、インナー、ともにメッシュパネルを備えているので、三段階で「空を見る窓」を自由に開閉できるのだ。

    サイドに羽根を伸ばしたような美しいシルエット。

    今回ほぼ日が重要視したのは、とにかく設営が簡単であること。美しいシルエットを持つテントが陥りがちな複雑な設営工程を極力排除し「ビルディングテープに沿って4つのペグを打ってしまえば、どなたでも美しく張れる」ように工夫している。目安としてふたりで設営した場合、慣れれば15分ほどで美しくテント張ることが可能だ。

    二重構造の内部に設置されたスカート部。

    そのほかにもkohakuには有機的で美しいフォルムや雨の入り込みを防ぐバイザー(軒)、広い視界を確保しながら虫の侵入を防ぐことができるフロントメッシュパネル、二重構造の内部に設置されたスカート部など、とにかくたくさんの工夫と特長がある。サイズは2型あり、「kohaku」は4人用「kohaku duo」は2人用。また別売りのインナーテントを組み合わせて使用することも可能だ。

    ▼参考記事
    ほぼ日が手がけるワンポール型テント「コハク」の全貌が明らかになった!

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