車中泊で日本一周するのも夢じゃない!必要なもの・費用・注意点などを紹介 | キャンピングカー・車中泊 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

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2024.11.19

車中泊で日本一周するのも夢じゃない!必要なもの・費用・注意点などを紹介

車中泊で日本一周するのも夢じゃない!必要なもの・費用・注意点などを紹介
車中泊で日本一周するために、どのような計画を立てればよいのか悩む人もいるでしょう。必要なものや費用が分かっていないと、うまくいかない可能性があります。費用の導き出し方や、快適な旅を続けるための注意点などを見ていきましょう。

車中泊で日本一周するために必要なもの

車中泊で日本一周するには、時間や道具が必要です。準備が不足すると、達成が困難になります。日本一周までにかかる期間の目安や、事前に準備しておくものをチェックしましょう。

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車中泊で日本一周するのにかかる期間・必要なもの

1~2カ月程度の自由な時間

「何をもって日本一周とするか」という考え方には個人差があり、複数のルートが考えられますが、海沿いを車で日本一周するには最短でも1〜2カ月かかります。

日本一周にかかる時間は、『総距離÷1日の走行距離』で導き出しましょう。例えば、海沿いを進むルートを選んだ場合の走行距離は、約1万2,000kmです。

1日に時速60kmで6時間走行すると、走行距離は360kmとなります。1万2,000km÷360で計算すると、約33.3日です。場所に関係なく仕事ができる人でない限り、まとまった休暇が必要だと分かります。

悪天候や交通事情などで思ったよりも進まない日や、信号待ちの時間なども考えて余裕を持った日程を組むことが大切です。各地で観光する時間や休息日なども忘れずに、計画を立てましょう。

車中泊できる車と寝具

車中泊では車内に寝る場所を確保しなければなりません。車内で食事や着替えなどをするスペースもあった方が快適です。

寝床や食事スペースを確保できるハイエースや、キャンピングカーのような広さがある車であれば、ゆったり過ごせます。30〜60泊近くなると想定できるので、快適さにこだわった方が挫折せずに済むでしょう。

快適に寝るには、マットやシュラフなども必要です。秋から春にかけての朝晩の車内は冷え込むので、防寒対策をしっかりとすることをおすすめします。

また、夜間に使うランタンや、目隠し用のシェードもあると過ごしやすいでしょう。

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車中泊で日本一周する際にかかる費用

車中泊で日本一周をする際、何にどれだけの費用がかかるか事前に知っておくと、準備しやすくなります。交通費や生活費などの大体の目安を見ていきましょう。

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必要な費用をチェック

交通費・燃料費

事前にルートを考え、有料道路にかかる代金や燃料費を計算しておくと安心です。交通費や燃料費は日本一周の費用の中でも、大きな割合を占めます。おおよその燃料費を計算する方法は以下の通りです。

『1万2,000km÷10km/L(車の燃費)×170〜180円(ガソリン価格)=20万4,000〜21万6,000円』

時期や給油する地域・ガソリンスタンドによって、ガソリンの価格が異なる点も頭に入れておきましょう。

高速道路を積極的に使用するかどうかによっても、必要な交通費は変わります。また、道路がつながっていない島に渡る際は、フェリーに車を積み込む費用も必要です。

施設利用料

車中泊をするオートキャンプ場やRVパークなどの利用料もチェックしましょう。地域や店舗によって料金はまちまちですが、1泊1,000〜3,000円程度の施設が少なくありません。

車中泊を続けるには、入浴や洗濯も必要になります。入浴料は銭湯を利用する場合で1回500円程度、スーパー銭湯などでは1回1,000円前後です。

コインランドリーで洗濯と乾燥を行うときは、1回600円程度のお金が必要になります。

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食費

何をどれくらい食べるかは個人差がありますが、食事にかかる費用も事前に計算しておきましょう。毎食外食をしていると、1日3,000円を超えることも珍しくありません。

無計画に食事をしていると、あっという間に資金が尽きてしまいます。自炊できれば食費を抑えられますが、調理場所を確保できるかが問題です。

思い出に残るように各地の名物品を食べたいと考えるなら、予算に余裕を持たせましょう。ご当地コンビニなどをうまく活用する方法もおすすめです。

たまには外食することも考えて、大体の費用を出しておくとよいでしょう。

車中泊で泊まれる主な場所

日本一周の旅を成功させるうえで、停泊地の情報は重要です。車中泊で泊まれる場所についての知識を深めておきましょう。主に車中泊で泊まれる場所の特徴や利用料金などを紹介します。

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車中泊で泊まれる場所

オートキャンプ場

オートキャンプ場にはトイレやゴミ処理など、車中泊する人向きの設備が整っています。寝るとき以外は屋外でキャンプのように生活したい人や、自然を身近に感じたい人などにおすすめです。

キャンプ用品を準備していくと、自炊をしやすくなります。また、ストレスなく車中泊を続けるには、ゴミをどこに捨てるかという問題は無視できません。

ゴミ捨て可能なオートキャンプ場をうまく利用すれば、定期的なゴミ処理が可能です。利用料金は場所によって幅が大きく、1,000円程度のところもあれば1万円近いところもあります。

予算を抑えたい人は、事前にどのオートキャンプ場が安いか下調べしておきましょう。

RVパーク

安全に車中泊ができる場所として、さまざまな施設でRVパークの設置が進んでいます。旅館・道の駅・温泉・レジャー施設などに併設されていることが多いので、チェックしてみましょう。

併設の施設利用料の割引や、格安でシャワーなどを使用できる場所もあります。24時間のトイレ利用や、ゴミ処理ができる場合もあって便利です。

利用料に電気自動車の電源使用料が込みの金額になっている場所もあれば、別料金となっていることもあるので注意しましょう。場所によって利用料金が異なりますが、1泊1,000〜3,500円前後です。

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参考:RVパークのご案内|くるま旅公式WEBサイト

車中泊で日本一周するための注意点

車中泊の生活は、一般的な旅行とは異なる注意点もあります。最後まで楽しく日本一周の旅を続けるために、注意点を頭に入れておきましょう。

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車中泊での注意点

車中泊する場所のルールを守る

トラブルなく旅を続けるには、周囲に迷惑をかけないようにすることが大事です。キャンプ場やRVパークなど、停泊する場所ごとのルールを守りましょう。

『騒音を出さない』『ゴミを放置しない』など、敷地内のルールを確認してから利用します。ゴミ処理が可能な施設であっても、専用のゴミ袋の購入が必要などのルールが設けられていることがあるので、注意しましょう。

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トイレのある停泊地を選ぶ

停泊地を選ぶ際、トイレの有無は重要です。自分の意思で生理現象を止めることには限界があるので、トイレの有無をチェックしましょう。

『トイレが24時間利用できるか』『清潔感はあるか』なども注意したいポイントです。夜中にトイレに行くことも考え、十分な明かりがあって安全に使用できるかなども確認しておきましょう。

コンビニが近くにあってトイレを利用できる環境になっていると安心ですが、人の出入りが多い場合は光や音などで安眠できない可能性があります。

車内の清掃や臭い対策をする

車中泊で日本一周すると、長期間を車内で過ごすことになります。快適に過ごすために定期的に清掃しましょう。

車内で食事をする際は小まめに換気をしたり、消臭スプレーを準備したりする方法がおすすめです。一度、においがこびりついてしまうと完全に落とすのが大変なので、その都度処理するのがよいでしょう。

車内で調理をするような環境では、特に注意が必要です。車内の清掃用に、ハンドクリーナー・粘着クリーナー・ウェットシートなどを用意しておくと安心です。

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まとめ

車中泊による日本一周を成功させるには、事前に費用と予算の折り合いをつけ、十分な休暇を取ることが大事です。観光や休憩にかかる時間・費用も考慮し、無理のない計画を立てましょう。

停泊地は車中泊が認められている場所を選び、ルールを守って利用します。トイレが近くにあり、安眠できる環境であることなども重要です。入浴や洗濯ができる場所もチェックし、快適な旅をしましょう。

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