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甲信越・北陸でおすすめの手ぶらキャンプ場9選
雄大な山々と清らかな水に恵まれた甲信越・北陸エリア。地元食材を使ったバーベキューや、地元ワインや生ビールを楽しめるキャンプ場も登場!
(BE-PAL 2023年6月号~2025年11月号より)
甲信越・北陸でおすすめの手ぶらキャンプ場
長野県|森の灯(あかり)キャンプ場

営業:通年
予約:3か月前の1日より
テントサイト:30
その他の宿泊施設:0棟
ネット予約可能
温水洗浄便座あり
器具による焚き火OK
ペットOK
Wi-Fi利用可能
キャンプ用品一式のレンタルあり
利用可能なキャリア:DOCOMO au SoftBank
設備も充実。敷地内でアフタヌーンティーが楽しめる!
住宅街の高台にあるキャンプ場。ブドウ畑やりんご畑に囲まれていて、のどかな雰囲気が漂っている。テントサイトはファミリー向けのVサイト、ソロサイト、ドッグサイトの3タイプ。手ぶらキャンプセットが100組分そろっているそうで、いずれのサイトでも手ぶらキャンプができるのがありがたい。アフタヌーンティーが楽しめることから、女性ソロキャンパーの利用も多い。設備は温水洗浄便座付きトイレ、炊事場など。管理が行き届き気持ちよく利用できる。こちらは長野県では珍しく通年営業を実施。電源付きサイトも5区画あり、電気ストーブや電気毛布のレンタルもあるので冬キャンも安心だ。



▼参考記事
長野県|駒ヶ根キャンプセンター

営業:4月上旬~10月下旬
予約:90日前より
テントサイト:約60
その他の宿泊施設:40棟
ネット予約可能
温水洗浄便座あり
バリアフリー
器具による焚き火OK
コテージなどの宿泊棟あり
Wi-Fi利用可能
キャンプ用品一式のレンタルあり
利用可能なキャリア:DOCOMO au SoftBank
手ぶらもOK。さまざまなスタイルに対応!
西に中央アルプス、東に南アルプスと、高山に囲まれている長野県・駒ヶ根の公共キャンプ場。敷地は中央アルプスに端を発する太田切川沿いにあり、テントサイトは車の乗り入れOK。
木陰、日当たり良好、河川、常設テントサイト、ツーリング向けなど、多様。設備は蛇口やカマドが42個もある炊事棟が3か所、トイレ棟が2か所、男女別シャワーが各8室など、十分。宿泊棟はフル装備のコテージとシンプルな造りのツリーハウスの2種類。料金も手ごろで、手ぶらキャンプや1泊2,000円の登山者向け常設テントプランも提供している。
中央アルプスの宝剣岳が眺められる駒ヶ池までは徒歩約20分。千畳敷カールの玄関口、菅の台バスセンターへは車で5分、歩いても20分ほどだ。




▼参考記事
長野県|Larch Forest Village

カラマツ(Larch)に囲まれたテントサイト。雪中キャンプもOK。
営業:通年
予約:1か月前の1日より
テントサイト:8
その他の宿泊施設:0棟
モデル料金:4,000円〜
カラマツ林を自分たちの手で切り拓き、トイレや炊事場などの建物もほぼ手作りで完成させ、オープンに漕ぎつけた。テントサイトはオートサイトが5区画、ソロサイトが3区画のみなので静かに過ごせる。
施設は温水洗浄便座付きトイレ、温水の出る炊事場と必要十分。2024年には五右衛門風呂も設置。標高が高いので、運がよければ12月からスノーキャンプが楽しめる。ただし、冬季は氷点下は当たり前なので、防寒対策は万全に。電源は利用できるが、500Wまでなので電気ストーブ等はNGだ。

手作りの炊事場。温水が使えて快適。

トイレは温水洗浄便座付き。

秋冬は場内でシイタケ狩りが楽しめる(1人1,000円)。販売もしている。
▼参考記事
長野県|信州とうみオートキャンプ場 グランタ

フリーサイトは星空が楽しめる開放的なエリアと木陰を確保できるエリアがある。
営業:通年(冬季は週末営業)
予約:3か月前より
テントサイト:28
その他の宿泊施設:6棟
モデル料金:6,000円~
地元ワインや生ビールを楽しめるカフェバーを併設
良質なワイン用ブドウの産地であり、小規模ワイナリーが多いことで知られる東御市に誕生。キャンプ場は標高1,050mの浅間山麓の南斜面に位置していて、上信越自動車道・東部湯の丸ICから15分ほどと、アクセスも良好だ。
テントサイトは車の乗り入れ可能なフリーサイトと電源付き区画オートサイトの2種類。フリーサイトは開放的だが、樹木で囲まれているので、暑い時季でも木陰を確保できる。エアコン、電源付きのトレーラーキャビンもあるので、冬季も安心だ。
設備は温水洗浄便座付きトイレ、温水が使える炊事棟、売店など。管理棟にはカフェバーも併設されている。こちらで生ビールや地ワインを飲むのもいいし、アルカンヴィーニュやヴィラデストなど、近くにあるワイナリーを巡って手に入れたワインをサイトで堪能するのもいい。

区画オートサイト。

1,000Wの電源が利用できる電源付き区画オートサイト。Wi-Fiも利用でき、ワーケーションにも可能。

電源は動物のオブジェが抱えている。
冬も快適!

エアコン完備。シュラフ等は持参のこと。

トレーラーキャビン。
設備はピカピカ

清潔なトイレ。

炊事棟では一部で温水が利用可能。洗剤、スポンジ等は持参のこと。
▼参考記事
長野県|松本市美鈴湖もりの国オートキャンプ場

松本市内から車で30分ほど。標高1,000mなので夏でも夜は過ごしやすい。
営業:4月~11月末ごろ
予約:毎月25日より、3か月後まで
テントサイト:60
その他の宿泊施設:0棟
モデル料金:4,820円~
美鈴湖でSUP体験が可能!
地域の林業を手がけ、自然との共生を目指す柳沢林業が運営を開始し、2021年春にリニューアル。それに伴い、林業に関するイベントや体験メニューが増え、2023年からはすぐそばにある美鈴湖でSUPが体験できるようになった。常駐スタッフの安全講習と遊び方のレクチャーを受けた後に体験スタート。穏やかな湖なのでビギナーも安心だ。
キャンプ環境も整っていて、お湯の出る炊事場、コインランドリー、水洗トイレなど。レンタルも充実しているうえに、売店では日本酒や木工品などの特産品も販売している。薪の種類が多いのも特徴だ。テントサイトは電源付き区画オートサイト、電源付きの広場オートサイト、バイクサイトの3タイプ。一部の区画オートサイトからは松本市の夜景を眺めることができる。

美鈴湖ではSUP体験もできる。

林業会社の運営なので薪の種類が多い。

水洗トイレ、温水が出る炊事場など設備も充実。
▼参考記事
長野県|Windera CAMPGROUNDS

開放的なフリーサイト。
営業:通年
予約:2か月前の1日より
テントサイト:5
その他の宿泊施設:5棟
モデル料金:2,980円~
飲食事業を手がける会社が八ヶ岳の麓で開業
八ヶ岳や南アルプスを望む標高830mの高原に立地。開放的なフリーサイトや、トレーラーハウスを改装したタイニーハウスに宿泊できる。テントサイトは車の乗り入れがNGだが、広さ約1,000平米に対して5組なので、隣を気にせずに過ごせる。ペットもウェルカムで、手ぶらキャンプもOK。ステーキやアヒージョなど、簡単に調理できるメニューも充実。旅の拠点はもちろん、夏は避暑、冬はスノーキャンプと、1年を通して八ヶ岳山麓の自然を楽しめるのもいい。

タイニーハウス。16,000円〜。

洗面台やトイレも完備。ペットもOK。

食材メニューも充実。ニュージーランド産ラムラックは3,000円。
▼参考記事
長野県|Farmer’s Camp ポレポレ

地元の契約農家の畑で野菜を収穫。おいしいトウモロコシをゲットし、子供も大喜び!
営業:4月~11月末(不定休)
予約:詳細はHPを確認
テントサイト:20
その他の宿泊施設:6棟
モデル料金:6,000円~
野菜収穫体験や地産地消バーベキューセットなども楽しめる
長野県南端の売木村で宿泊施設を運営する『農家ゲストハウスポレポレ』が、地元の人と都会に住む人が交流できる居場所を作りたいと、荒れ果てていた元農地を整備。手作りで開業に漕ぎつけた。「オープンはしましたが、うちは永遠に完成しないキャンプ場なんです(笑)。もうすぐサウナが完成するし、ワークショップも増やしたいし……」と、スタッフの江㟢秀司さん。
敷地は緩やかな山の斜面で、最下段にフリーサイト、中段にはセンターハウスやオートサイト、最上段に宿泊棟が並ぶタイニーハウスエリアがある。設備は温水の出る炊事棟、温水洗浄便座付きトイレ、シャワーなど大充実。クルマで5分ほど走れば『うるぎ温泉こまどりの湯』もある。地産地消をコンセプトにするこのキャンプ場は、契約農家の畑で野菜の収穫体験が可能。新鮮野菜はもちろんだが、ぜひ味わってほしいのが、入り口すぐそばで汲める湧き水だ。そのまま飲んでもおいしいが、料理に使えば、いつもの料理がランクアップするはず。

季節により収穫できる野菜の種類は異なる。収穫体験は基本的に週末に開催。

キャンプ場敷地内にはパーマカルチャー(人と自然が共存する手法)の畑もあり、自由に見学できる

売店ではオリジナルのジュースも販売。

薪も売木村産だ。針葉樹の薪は1束600円。
テントサイトエリア

最下段にあるフリーサイト。小川も近く、遊びの環境はGOOD。クルマは横付けできない。

オートサイトは日当たり良好。

ノーリードOKの遊び場を利用できる愛犬家向きサイトもある。
設備はピカピカ

テントサイトの炊事場。給湯器付きで快適。清掃も行き届いている。

バーベキュー網などを洗うための水場もある。

トイレは温水洗浄便座付き。
タイニーハウスエリア

宿泊棟のデザインはオリジナル。

こちらはドームハウス。野外にダイニングスペースがある。

室内は洞窟のよう。
撮影/中村文隆
▼参考記事
山梨県|未完の里キャンプ場

甲府盆地の夜景を一望!15:00ごろ~20:30、7:00~11:00ごろまで入り放題だ。
営業:通年
予約:2か月前より(連泊の場合は3か月前より)
テントサイト:8
その他の宿泊施設:0棟
モデル料金:15,000円~(温泉入浴料込み)
源泉かけ流しの絶景露天風呂に入り放題!
温泉棟のドアを開いた瞬間、設備の充実ぶりに驚くことだろう。広い脱衣所、ドライヤーの備わった洗面台、シャワー付き浴室、そして甲府盆地や富士山まで見渡せる広い露天風呂。しかも湯船が2つもある!7サイトしかないから、混雑とは無縁だ。じつはここ、源泉があったため、当初は会員制温泉施設を目指して整備を進めていたが、近所にある夜景で大人気の「スリーストーンキャンプ場」のアドバイスや協力もあり、キャンプ場としてオープンすることにしたそう。
テントサイトは道路を挟んで温泉棟のあるエリアに1~4番、反対側に5~7番サイトがある。どのサイトからも夜景を眺められるが、ファミリーにはトイレや炊事場が近い1番、夜景を楽しみたい人は6番が人気。利用料金は安くはないが、敷地内に入り放題の温泉があり、温泉からもサイトからもうっとりするほどの夜景を見られる環境は、日本で唯一かも!?
晴天時には富士山も!

男女別露天風呂。大きな湯船が2つある。

広い浴室には6基のシャワーがある。シャンプーやボディーソープも常備。

脱衣所も広い。キャンパー専用なので混むこともない。

毎分約200Lと湯量豊富。循環なしの源泉かけ流しだ。
絶景に癒やされる

10名まで利用できる7番サイトからの眺め。

クルマの乗り入れOK。電源は別途1,000円。幼児・未就学児は利用不可。

区画は約12×9m。地面が硬いので鍛造ペグがおすすめ。ない場合は管理棟で貸してもらえる。

1~4番サイトの脇にある炊事棟。

お湯が出るので冬も快適。

甲府盆地を一望できる場所には休憩所も設けられている。

管理人が24時間常駐なので安心だ。

薪も販売している。バケツ1杯600円。
撮影/中村文隆
▼参考記事
石川県|能登リゾートエリア増穂浦

高床式サイトからは増穂浦を一望。
営業:通年(11月~4月中旬は水曜休)
予約:2か月前の1日より
テントサイト:78
その他の宿泊施設:13棟
モデル料金:2,700円~
海水浴を満喫!
さまざまな貝殻が打ち寄せられ、日本三大小貝の名所として知られる増穂浦に隣接。遠浅なので安心して海水浴を楽しめる。テントサイトは、水道とAC電源が付いた区画オートサイト、キャンピングカー専用サイト、高床式サイト、フリーサイトの4タイプ。ケビンは、4人用、5人用、20人用がある。設備は炊事場、トイレ、シャワーと十分。

松林内のフリーテントサイト。車の横付けはできない。

遠浅で安心して泳げる。
▼参考記事
四国・中国でおすすめの手ぶらキャンプ場10選
温暖で年間を通してアウトドアを楽しみやすい四国・中国エリア。アクティビティや設備充実のキャンプ場をピックアップ。
(BE-PAL 2023年7月号~2026年2月号より)
四国・中国でおすすめの手ぶらキャンプ場
高知県|四万十カヌーとキャンプの里 かわらっこ

四万十川は目の前!
営業:通年(10月~6月は月曜休、年末年始休)
予約:3か月前より
テントサイト:26
その他の宿泊施設:5棟
モデル料金:3,500円~
清流・四万十川でゆるゆるとSUP体験
日本最後の清流といわれる四万十川下流域にあるキャンプ場。清流を一望できる芝生のテントサイトは区画されていて、AC電源&流し付きのオートサイト、流し付きのオートサイト、車の乗り入れNGの流し付きサイトの3タイプ。宿泊棟は2タイプで、エアコン、キッチン、冷蔵庫、トイレ、バスなどを完備したバンガローと、土佐漆喰などの伝統工法で作られた四万十ヒノキの家がある。SUPやカヌーの体験も可能で、監視員の目の届く範囲で楽しめる「体験」のほか、「ツーリング」も提供している。

四万十川を望むテントサイト。

バンガローは12,000円~。

シンプルな室内。寝具は付属。
▼参考記事
愛媛県|モンベル アウトドアオアシス石鎚キャンプ場

オートサイトは1区画約8×8m。週末や連休には満サイトになる人気ぶりだ。
営業:通年
予約:3か月前の1日より
テントサイト:20
その他の宿泊施設:
モデル料金:2,000円〜
松山自動車道・石鎚山SAに隣接! モンベルストアをはじめ産直市場やレストランも利用OK!
モンベルが管理運営するキャンプ場のひとつで、公営キャンプ場を再整備して2019年にオープン。西日本最高峰を誇る石鎚山(標高1,982m)のお膝元に位置していて、キャンプ環境やアウトドア用品の提供だけでなく、遊びの情報発信基地としての役目も果たしている。キャンプ場はモンベルストアや産直市場のある「道の駅 小松オアシス」に加えて、松山自動車道・石鎚山SAにも隣接していて、初心者でも気軽にキャンプを楽しめる。
受付のあるモンベルストアからは車で数分ほどで、車の乗り入れ不可のフリーサイト、その下に区画オートサイトが整備されている。トイレや炊事場は区画オートサイトにしかないが、階段で行き来できる。SAへは徒歩5分ほどなので、トイレやレストランの利用にも便利で、フードデリバリーにも対応している。
アクセス時に注意したいのは、道の駅とSAへは高速道路から直接入れるが、キャンプ場へは一般道からしか進入できない点だ。高速で向かう場合は、いよ小松ICで高速道路を降りること。受付を済ませたら建物内にあるビジターセンターに立ち寄り、石鎚山登山やサイクリングなど、自然遊び情報を入手しよう。

モンベルストア ・サービスエリア ・キャンプ場
キャンプ場はモンベルや産直市場がある「道の駅 小松オアシス」と石鎚山SAの下側に立地。アウトドア用品から食材までそろい、SAからの食事のデリバリーも可能。もしや天国!?
テントサイトは2タイプ

区画オートサイト。一部サイトではペット連れもOK。

電源と水道が付属。3,000円。

フリーサイトは8×8mが目安。電源付き。オートサイトとは階段で行き来できる。2,000円。
設備はシンプル

広々とした炊事場。

トイレは水洗の洋式。多目的トイレは温水洗浄便座付きだ。炭以外のゴミは持ち帰り制となっている。
ソトアソビのベース!

モンベルストアは大型商品の展示が多いのも特徴。

クライミング体験もできる。

遊具も設置。

建物内にはビジターセンターも開設。
朝採れ野菜をGET!

モンベルストアの隣にある「小松おあしす市場」。新鮮な野菜が並ぶ!
撮影/小倉雄一郎
▼参考記事
愛媛県|サウンド波間田キャンプ場

芝生のフリーサイト。車の乗り入れはNG。
営業:通年(定休日あり)
予約:随時
テントサイト:40
その他の宿泊施設:0棟
モデル料金:3,250円~
波穏やかな瀬戸内海を一望!
広島県尾道市と愛媛県今治市を結ぶ「しまなみ海道」の東側に位置する生名島のキャンプ場。離島だが、広島県の因島からはフェリーで3分ほどだ。瀬戸内海を臨む芝生のテントサイトは区画がなく、開放的な雰囲気。シーカヤックを持ち込む人も少なくない。設備は炊事場、トイレ、温水シャワーなど。手ぶらキャンプもOKだ。地元のジビエを使ったバーベキュー食材の予約もできる。

設備は炊事場、トイレ、シャワーなど。

波穏やかな瀬戸内海に癒やされる。
▼参考記事
徳島県|愛楽友ふぁーむ ちえの森

洗い場やトイレに近いフリーサイトは約7サイト。車の横付けはできないが、高台サイトもある。
営業:通年(不定休)
予約:3か月前より
テントサイト:約10
その他の宿泊施設:1棟
モデル料金:6,000円〜
「自然の中で子供たちが好奇心のまま遊び回れる場所を作りたい」と、荒れ放題だった雑木林を1年半ほどかけて整備し、2023年4月にキャンプ場として運営を開始した。テントサイトは炊事場やトイレのあるフリーサイトと、眺めの良い高台サイトの2エリアに分かれていて、予約時に場所を指定できる。2024年末には宿泊できる薪ストーブ付きの小屋も完成した。
設備は洗い場とトイレに加え、五右衛門風呂とドラム缶風呂も常設されている。遊びのメニューは豊富で、特大トランポリンが設置されているほか、火おこしや薪割り、ドラム缶風呂体験など、子供たちが生きる力を高めるための楽しい体験メニューが目白押し。手ぶらキャンプも可能で、薪ストーブは家族分の道具一式がセットされたお手軽プランで利用できる。

ひと家族分の道具がそろうお手軽セットには薪ストーブも組み込まれている。33,000円。

火おこし体験は子供たちに大人気。

オシャレな洗い場。温水は使えない。
▼参考記事
鳥取県|わかさ氷ノ山キャンパーズビレッジ

オートサイトは大型キャンピングカーに対応する広いサイトもある。
営業:4月下旬~11月上旬予定(火曜休)
予約:利用日の1年前より
テントサイト:61
その他の宿泊施設:10棟
モデル料金:3,850円~
鳥取県と兵庫県の県境にそびえる氷ノ山(標高1,510m)の山麓に立地。昨春、時代のニーズに合わせてサービスや設備をリニューアル。オートサイトやキャビンを整備し、本格的ドッグランも開設した。テントサイトは区画オートサイト、フリーサイト、手ぶらエリアの3種類。設備は炊事場、トイレ、シャワーなど必要十分。場内には氷ノ山登山口がある。山頂へは往復約5時間。体力に余裕があれば挑戦してみよう。

キャビンはシンプルな造り。4,950円~。寝袋付きプランもある。

標高900m。朝晩は涼しい。
▼参考記事
鳥取県|緑水湖オートキャンプ場

大山を望むテントサイト。手ぶらキャンプもOKだ。
営業:通年
予約:利用日の1年前より
テントサイト:30
その他の宿泊施設:0棟
モデル料金:3,850円~
ネット予約で地元バーベキュー食材が届く!
米子鬼太郎空港からクルマで約50分、JR米子駅からクルマで約20分南下した南部町の山あいに立地。大きなダム湖(緑水湖)付近に位置し、四季折々の自然を楽しめる。テントサイトは区画オートサイトと、クルマの乗り入れ不可のフリーサイトの2タイプ。オートサイトは電源、水道が付属している。設備はトイレ、炊事場、シャワーなど。ダンプステーションの利用も可能だ。地元食材のバーベキューセットとテント泊を組み合わせた「テロワールキャンプ」プランで手軽に地元グルメを楽しめる。

テロワールキャンプは「なっぷ」からのみ予約可能。

共有駐車場スペースにダンプステーションを新設。キャンピングカーの利用も問題ない。

星空も美しい!
▼参考記事
岡山県|星空間オートキャンプ場

美しい星空を観察できるよう夜間照明は極力抑えられている。天然のプラネタリウムだ!
1989年に、夜間の人工的な光を抑制するための「光害防止条例」を全国で初めて制定した美星町の高原に立地。冬の晴天時には大山も眺められる絶好のロケーションで、夜はもちろん昼も絶景を堪能できる。テントサイトは11サイトで、うち10サイトでオートキャンプが可能。残りの1サイトは少し離れた場所に位置しているが、広さが375平米もあるので、グルキャンにおすすめだ。こちらのキャンプ場はほど良いサイズ感で何かと使い勝手が良い。また、料金もリーズナブルで、シャワーが無料で利用できるのも嬉しい。
レンタル品が多いのも特徴で、テントから暖房器具、小物類まで、ないものがないほど。ちなみに、薪ストーブはマウントスミのものを貸し出している。

標高500mに立地。運が良ければ大山も見える。11区画中8区画で電源が使える。

雪が降ることもある。
設備はピカピカ

トイレは2か所。温便座付き。

貸切風呂は1組90分1,500円。シャワーは無料だ。

炊事場では冬限定で温水が使える。
近くには天文台も!

口径101cmの望遠鏡がある美星天文台へは車で約10分。夜は金~月曜の18時~22時開館。
▼参考記事
岡山県|URBAN CAMP Base- K

営業:通年(水曜休)
予約:3か月前より
テントサイト:8
その他の宿泊施設:0棟
モデル料金:5,500円~
設備充実でビギナーも安心!気軽に利用できる、まちなかキャンプ場
本州と四国を結ぶ瀬戸大橋の本州側の起点、児島駅から歩いて3分の場所に位置するまちなかキャンプ場。自然豊かな場所ではないが、板塀で囲まれた敷地内には芝生が広がり、裏庭でキャンプをしているような不思議な安心感がある。サイトは車の乗り入れが可能で、広さは約100平米。無料の電源が付属し、5G対応でWi-Fiも完備されているので、ワーケーション基地としても便利だ。
炊事棟は温水が利用でき、シンクも6台。温水洗浄便座付きトイレ、無料のシャワー、女性用パウダールームなど、設備も充実する。手ぶらキャンプセットもあるのでビギナーにもおすすめ。ホテル代わりに利用するのもありだ。周辺にはサイクリングロードも整備されている。児島駅観光案内所で自転車をレンタルし、瀬戸内海を望むビュースポットを巡るのもいい。

炊事場では温水が使える。

手ぶらでキャンプセット(4人向け)は1泊8,800円。

最寄りの児島駅は瀬戸大橋の本州側の起点。自転車を借りてビュースポットを巡ろう!
▼参考記事
広島県|Nスタキャンプそらの庭

営業:通年
予約:3か月前の1日より
テントサイト:17
その他の宿泊施設:5棟
ネット予約可能
温水洗浄便座あり
バリアフリー
温水が出る
器具による焚き火OK
ペットOK
コテージなどの宿泊棟あり
キャンプ用品一式のレンタルあり
利用可能なキャリア:DOCOMO au SoftBank
レンタル品が充実し、ビギナーも安心

2022年4月、三原市棲真寺山(せいしんじやま)オートキャンプ場が名称や運営元を変えてリニューアルオープンした。その際にオートサイトとは離れた場所にオートソロエリアを新設し、ソロサイトが6区画、ウッドデッキサイトが2区画誕生。ウッドデッキサイトにはタープが付いているので、雨の日も安心して利用できる。いずれも2名まで利用可能だ。
オートサイトは1区画約10m×10mで全9区画。各サイトに炊事場、炉、AC電源が付属している(4,300円~)。また、ケビンは定員5名で、フローリングのリビング、和室の2部屋。食器から調理器具、寝具まで揃っていて、食材や着替えなどを持っていけばOK。設備は温水洗浄便座付きトイレ、シャワー、洗濯機など充実。管理棟裏の共同炊事場では温水が利用できる。手ぶらキャンプもOKだ。


設備はピカピカ!


ケビンもある


▼参考記事
広島県|Hawk Nest Family Village

瀬戸内海を見渡す高台に立地。
営業:通年
予約:2か月前より
テントサイト:9
モデル料金:5,000円〜
太陽光発電&バイオ式浄化槽などを採用!
放置されていた雑木林をチェンソーとノコギリで開拓し、キャンプ場に。伐採した木は手作りの柵や迷路に。細い木材は裁断機にかけて各サイトのウッドチップとして無駄なく活用。また、バイオ式浄化槽や太陽光発電や蓄電池を採用するなど、自然環境に配慮して運営している。テントサイトは約4×約6m前後を確保。車の乗り入れはできないが、駐車場は近く、運搬用カートも借りられる。設備は温水対応の炊事場、洋式水洗トイレ、温水シャワーと十分。オーナーが常駐しているので夜も安心だ。

炊事場、トイレ、シャワーは1か所にまとまっている。

大型浄化槽を設置。排水を微生物で浄化し、きれいになった水を場外に排出。

伐採した木材を活用した迷路は子供たちに大人気。
▼参考記事
九州でおすすめの手ぶらキャンプ場5選
ダイナミックな自然と温暖な気候の九州エリア。登山やSUPなどのアクティビティやさまざまな自然体験ができるキャンプ場を紹介。
(BE-PAL 2023年5月号~2023年11月号より)
九州でおすすめの手ぶらキャンプ場
福岡県|Snow Peak ABURAYAMA FUKUOKA Campfield

区画電源オートサイト、フリーサイトで福岡市街の夜景が楽しめる。
営業:通年(第1・第3水曜休)
予約:3か月前より
テントサイト:約70
その他の宿泊施設:0棟
モデル料金:6,050円~
自然豊かな油山に誕生した複合型体験施設
福岡市民に親しまれてきた「油山市民の森」と「油山牧場」を一体化して誕生した複合型アウトドア施設『ABURAYAMA FUKUOKA』内にオープン。テントサイトは福岡市街の夜景が楽しめる開放的な区画電源オートサイト、フリーサイトのほか、林間のソロキャンプサイトがある。
設備は炊事棟、トイレ、シャワー、ゴミステーションと大充実。管理棟内のストアにはスノーピークの直営店が併設され、キャンプギアやアパレルなどが並ぶほか、店舗限定アイテムも販売している。また、管理棟前の広場ではテントなどの設営講習やペグ打ち体験などができる。ドッグランサイトも有り。敷地内の自然観察センターではキノコ観察会やウッドクラフトなどの体験メニューを提供。さまざまな自然体験ができるのも魅力だ。

区画電源オートサイト。

フリーサイト。クルマの乗り入れはできない。

ソロサイトは林間。管理棟から離れた場所に位置している。

サニタリー棟。炊事場では温水も利用できる。

管理棟。ストアやカフェも併設。

油山(標高597m)の中腹に立地。自然観察路や登山道も整備されている。
▼参考記事
福岡県|OHANA CAMP&BBQ

糸島半島の西側、サンセットロード沿いに位置し、夕日の美しさは格別。
営業:通年
予約:2か月前の1日より
テントサイト:23
その他の宿泊施設:0棟
モデル料金:4,500円~
福岡県の人気スポット、糸島の海と山を一望!
自然に恵まれ、福岡市内からも近いため、移住先としても人気の高い糸島市にあるキャンプ場。夕日スポットが点在するサンセットロード沿いに位置し、目の前は海という絶好のロケーションだ。この立地を活かしSUP体験ツアーを実施。インストラクターの資格を持つオーナーが陸上で乗る位置や漕ぎ方のレクチャーをし、その後、いっしょに海上に漕ぎ出すので、初心者も安心して体験できる。
テントサイトは、あずまや(テーブル&チェア付き) 、専用水場 、AC電源(1500Wまで)が付属した区画オートサイト、クルマの乗り入れができるフリーサイト、車の乗り入れNGのフリーサイト、キャンピングカーサイトの4タイプ。設備は水場、水洗トイレ、温水シャワーのほか、24時間営業の無人販売所がある。

夏は波が穏やかな野北海岸でSUPができる。1人6,500円(陸上でのレクチャーを含め約2時間30分)。

区画サイトとフリーサイトがある。

24時間営業の無人販売所。現金を料金箱に入れて購入。
▼参考記事
福岡県|HIBIKINADA CAMP BASE

『公園で遊んで公園で泊まれる』がコンセプト。
営業:通年(火曜休)
予約:原則として3か月前の5日より
テントサイト:48
その他の宿泊施設:0棟
モデル料金:5,800円~
水、緑、動物をテーマにした響灘緑地に2023年誕生!
北九州市最大規模を誇る緑地公園内に開業。テントサイトは、オートサイト、フリーサイト、必要なギアがすべてそろった手ぶらde楽キャンサイト、ドギーサイトの4タイプ。オートサイトは区画されていて、AC電源が付属。洗い場、トイレ、シャワーが備わったオシャレなサニタリー棟、管理棟内の売店やカフェなど、設備も充分。園内には動物園、熱帯生態園、広大な芝生広場、ポニー広場、サイクリングコースなどがそろい、外遊びの環境はバッチリだ。キャンプ泊をして、朝から晩まで楽しもう。

芝生が広がる開放的なフリーサイト。

手ぶらde楽キャンサイト。ギアはすべてスノーピーク製品。

トイレ、シャワー、洗い場が備わったサニタリー棟。新しくて快適!
▼参考記事
熊本県|和水江田川 カヌー・キャンプ場

江田川沿いのフリーサイト。
営業:通年
予約:3か月前より
テントサイト:40
その他の宿泊施設:0棟
モデル料金:3,480円~
江田川の畔に立地。カヌー体験もOK!
熊本県を流れる菊池川の支流、江田川の畔に立地。2023年春から運営会社が変わり、レンタサイクルや手ぶらバーベキューが可能になるなど、サービス内容が充実した。テントサイトは芝生のフリーサイトで、満サイトになっても窮屈感がない。設備は炊事場、温水洗浄便座付きトイレ、多目的トイレなど充実。6月~10月ごろまではカヌー体験もできる。道の駅「きくすい」へは場内から歩いてすぐ。野菜の直売所のほか、肉屋、パン屋などがあり、食材の調達もOK。九州自動車道・菊水ICから3分と近いのも魅力だ。

レンタサイクルは、1台大人500円。

カヌーは6月~10月ごろまで可能。カヤック1人艇は1時間あたり1,600円。

設備は炊事場、温水洗浄便座付きトイレ、売店など。
▼参考記事
長崎県|佐世保市白岳自然公園キャンプ場

白岳湖を中心とした自然公園内にある。広場やアスレチックもあり、ファミリーにおすすめ。ⒸSASEBO
営業:通年(火曜・年末年始休)
予約:1年前より
テントサイト:約42
その他の宿泊施設:なし
モデル料金:2,100円~(大人2名+子供2名で1泊する際の目安)
白岳登山口のそばにあり、登山基地に最適!
標高300mの丘陵地に位置し、白岳湖を中心とした自然公園内に整備されている。敷地内には遊歩道やアスレチックなどもあり、家族連れに人気が高い。テントサイトはオートサイト、フリーサイト、常設テントサイト(夏季のみ)の3つのエリアに分かれている。設備は炊事棟、トイレと必要十分。
受付のある管理棟にはカフェもあるので、撤収後に食事を楽しむのもいい。白岳山頂(標高約373m)へは公園内にある登山口から往復3時間ほど。頂上手前には岩壁があるので、しっかりした装備で出かけよう。

テーブルやAC電源などが付属したオートサイトもある。

管理棟にはカフェも併設。

白岳登山は往復3時間ほど。
▼参考記事
























