キャンプで本格スパイスカレーを楽しもう!初心者でも作れる絶品レシピをプロが伝授 | 料理・レシピ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

料理・レシピ

2026.08.06

キャンプで本格スパイスカレーを楽しもう!初心者でも作れる絶品レシピをプロが伝授

キャンプで本格スパイスカレーを楽しもう!初心者でも作れる絶品レシピをプロが伝授
キャンプの定番料理のひとつであるカレー。その中でもスパイスカレーは、本格的な味わいながら簡単に作れる人気メニュー! 今回は、アウトドア情報誌『BE-PAL』(2025年9月~2026年4月号まで)や本サイトで紹介されたレシピから、キャンプで楽しみたいスパイスカレーのレシピをピックアップ。スパイス料理のプロや料理家、レストランオーナーやアウトドアライターなどが教える、簡単でおいしいスパイスカレーをキャンプで試してみよう。
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初心者でも簡単!スパイスカレー作りの基本とコツ

意外と簡単に作ることができるスパイスカレー。その基本となるスパイスやコツを、スパイス料理研究家・印度カリー子さんに解説してもらった。

(BE-PAL 2026年4月号より)

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スパイス料理研究家・印度カリー子さん。"スパイスカレーをおうちでもっと手軽に"をモットーに、東京大学大学院在学中からスパイスセットの開発・販売やレシピ提案、書籍執筆など幅広く活動。

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基本のスパイスは3種類

スパイスは、使う種類を増やすほど香りのレイヤーが広がるが「基本は3種でOK」。カレーのベースとなる土っぽい香りのターメリック、ザ・エスニックな香りのクミン、爽やかなコリアンダー。この3つのパウダースパイスを使えばカレーならではの食欲そそる香りに!

辛味のチリペッパーは、「省いても美味しく、お子さんと楽しめますよ」とカリー子さん。

塩はきっちり測る

味の要は塩。スパイスは多少適当でもいいが「塩はきっちり測るのがコツ」。計量スプーンを持参しよう。

撮影/森本真哉

▼参考記事

スパイス料理研究家 印度カリー子の「塩が命!速攻系 & 放置系スパイスカレー」レシピ

スパイス料理研究家・印度カリー子さん直伝!速攻系&放置系スパイスカレー2選

初キャンプは二十歳過ぎという印度カリー子さん。以来、友人らに誘われるたび料理担当を買って出る。作るのは「もちろんカレー」。数多あるレパートリーから教えてくれた、キャンプ向きの速攻系と放置系のスパイスカレーを紹介しよう。

(BE-PAL 2026年4月号より)

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スパイス料理研究家・印度カリー子さん。"スパイスカレーをおうちでもっと手軽に"をモットーに、東京大学大学院在学中からスパイスセットの開発・販売やレシピ提案、書籍執筆など幅広く活動。

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缶詰でさくっと作れる速攻系サバ缶カレー

速攻系のサバ缶カレーは学生時代からのお気に入り。「安価なサバ缶でも、スパイス効果で深みのある味に仕上がるんです」といいながら、15分ほどであっという間に完成。スパイシーなサラダ、カチュンバルをカレーに混ぜながら食べてみよう。

材料(2~3人分)

サバの水煮缶…2~3缶
トマト(ざく切り)…1/2個

A
タマネギ(薄切り)…1個
ニンニク(すりおろし)…小さじ1
ショウガ(すりおろし)…小さじ1

B
コリアンダーパウダー 小さじ2
クミンパウダー…小さじ1
ターメリック…小さじ1/2
チリペッパー(省いても可)…小さじ1/2

C
ココナッツミルク…100ml
レモン汁…大さじ1
砂糖…小さじ1

塩…小さじ1/2
サラダ油…大さじ1
ごはん…適量

作り方

1.フライパンに油、Aを入れて中火で炒める。

2.タマネギが焦げ茶色になったらトマトを加えて炒める。

3.全体がなじんできたら、Bと塩を加え混ぜてよくなじませる。

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塩はスパイスと同時に加える。味の肝になる塩はきっちり測る。

4.サバ缶の汁、Cを加え混ぜる。最後にサバを加えてざっくりと混ぜ、2分ほど煮る。味見をして塩(分量外)で味を調える。

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まずはベースにサバ缶の汁を加え混ぜ、なめらかなソース状にする。

5.プレートにごはんと盛り合わせる。


付け合わせに!カチュンバル

材料(2~3人分)

キュウリ…1本 
パプリカ…1個
ヒヨコ豆水煮…1パック(50g)
パクチー…1株

A
レモン汁…小さじ2
オリーブ油…小さじ2
塩…小さじ1/3
クミンパウダー、コリアンダーパウダー…各小さじ1/4

作り方

1.キュウリ、パプリカは角切りに。パクチーはみじん切りにする。

2.Aを混ぜてから、ほかの全材料を和える。

じっくり蒸し煮する放置系無水チキンカレー

放置系は、南インドで一般家庭のお母さんに教わったというチキンカレーだ。ガチな無水レシピで、何とニンニク丸ごと1玉入り! 1時間ほどじっくり蒸し煮すれば、驚きのコク旨カレーにありつける。ターメリックライスがプレートに映えて本格的だ。

材料(3~4人分)

手羽元…12〜15本
タマネギ(薄切り)…1個
トマト(角切り)…1/2個
ピーマン(粗みじん)…1/2個
ニンニク…1玉(約50g)
ショウガ…約25g

A
パプリカパウダー…大さじ1
クミンパウダー…小さじ2
コリアンダーパウダー…小さじ2
ターメリック…小さじ1/2
チリペッパー(省いても可)…小さじ1/2 

塩…小さじ1と1/2 
サラダ油…適量

作り方

1.ニンニクはジッパー付き保存袋に入れ、叩いて粗く潰す。

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ニンニクは袋に入れ、ペットボトルの蓋側で叩き潰せばOK。

2.フライパンに油を引いて1のニンニク、ショウガ、タマネギ、ピーマンを弱めの中火で6分ほど炒める。

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タマネギは水分を抜くよう潰しながら炒めるとトロトロに仕上がる。

3.タマネギが薄茶色になったらトマトを加えて炒める。トマトがなじんできたら、Aと塩を加え、30秒ほど炒める。

4.肉を加え、よく混ぜてから蓋をして、弱火で30分ほど蒸し煮にする。

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スパイスを混ぜたベースに鶏肉に絡めれば、あとは蒸し煮するだけ。

5.肉の上下を返し、蓋をしてさらに30分ほど蒸し煮にする。味見をして塩(分量外)で味を調える。

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加熱すると鶏肉からこんなに水分が! この水分で蒸し煮していく。

ターメリックライス

材料(3~4人分)

米…2合
水…360ml
ターメリック…小さじ1/4

作り方

米は洗い、水とターメリックを加えて混ぜる。通常どおりに炊く。


付け合わせに!紫キャベツの酢漬け

材料(3~4人分)

紫キャベツ…1/4個
塩…小さじ1/3

A
酢…大さじ1
砂糖…大さじ1/2
オリーブ油…小さじ1
コリアンダーパウダー…小さじ1/4

作り方

1.保存袋に千切りの紫キャベツ、塩を入れて揉み込む。10分ほど置き、水気をぎゅっと搾り出す。

2.袋にAを入れて揉み混ぜる。

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水気をギュッと搾ることでグッと味が深まり、保存性もアップ。

撮影/森本真哉

▼参考記事

スパイス料理研究家 印度カリー子の「塩が命!速攻系 & 放置系スパイスカレー」レシピ

料理家・山本由美さんに教わる!季節の食材を使ったスパイスカレー3選

料理家・山本由美さんのレシピで、旬の野菜や果物とスパイスで作るカレー3種を試してみよう。定番副菜の作り方もチェック。

著者画像

山本由美(旧名:小牧由美)

料理家

料理家 自然の中で味わう一皿を大切に、野菜中心のレシピと季節の恵みを提案しています。

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国産レモンのスパイスカレー

旬の国産レモンを皮ごと使って仕上げる、軽やかで香り高いスパイスカレー。レモンの酸味と香りが素材を引き立てて、あと味まで爽やかにしてくれる。

副菜には、三つ葉で作るスリランカの薬味“サンボル”を添えて、風味に奥行きをプラス。混ぜながら食べると、ごはんが自然と進む一皿に。

材料(2人分)

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国産レモン…1/2~1個分
玉ねぎ…1個
にんにく…1片
しょうが…1片
トマト(水煮でも可)…中1個ほど
じゃがいも…2個
オイル…適量
塩…少々
こしょう…少々
クミンシード…小さじ1
クミンパウダー…小さじ1
コリアンダーパウダー…小さじ1
ターメリックパウダー…小さじ1/2
レッドペッパー(鷹の爪)…好みの量
ガラムマサラ…小さじ1
水…100ml

下準備

にんにく、しょうが、玉ねぎはみじん切りにする。
トマトは粗みじん切りにする。
じゃがいもはきれいに洗い、皮をむいて角切りにする。
ガラムマサラ以外のスパイスパウダーは合わせておく。

作り方

1.スキレット(鍋)にオイル、にんにく、しょうがを入れて弱火で炒める。

2.香りが立ったら玉ねぎを加え、甘みが出るまでじっくり炒める。

3.じゃがいもとトマトを加えてさらに炒める。

4.合わせておいたスパイスパウダーを加え、ダマにならないよう全体をしっかり混ぜ合わせる。

5.水を加え、じゃがいもが柔らかくなるまで弱めの中火で煮込む。

6.国産レモンの果肉を加え、さらに5分ほど軽く煮込む。

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レモンの果肉を1/2個分加える。

7.ガラムマサラを加え、塩で味をととのえる。

8.火を止め、仕上げにレモンの皮を削って香りをのせる。


定番の副菜!三つ葉のサンボル

「サンボル」は、スリランカでごはんやカレーの付け合わせとして食べられている定番の副菜。野菜やスパイスを細かく刻んで混ぜ合わせた、香り豊かな薬味のような存在だ。

ここでは、日本でも手に入りやすい三つ葉とココナッツファインを使ってサンボルの風味を楽しめるレシピを紹介。

材料(2人分)

三つ葉…2~4束
アーリーレッド(玉ねぎでも可)…少々
青唐辛子(あれば)…1本
ココナッツファイン…大さじ1~2
レモン果汁…大さじ1
塩…少々
こしょう…少々
チリパウダー…少々

作り方

1.三つ葉をできるだけ細かく刻む。

2.アーリーレッド、青唐辛子はみじん切りにする。

3.ボウルに、三つ葉、アーリーレッド、青唐辛子、ココナッツファイン、レモン果汁を入れ、全体をさっと混ぜ合わせる。

4.塩、こしょうで味をととのえる。チリパウダーは色が濁るため、食べる直前にふりかける。

▼参考記事

今が旬!国産レモンを丸ごと味わうスパイスカレーと三つ葉のサンボルのレシピ

かぼちゃとあずきのスパイスカレー

ホクホクのかぼちゃと優しい甘さのあずきにスパイスを効かせた、カラダの内側からほっこり温まるメニュー。冬のキャンプシーズンにぴったりだ。

材料(2人分)

かぼちゃ…200g
ゆであずき(砂糖不使用)…100~200g
にんにく…1片
しょうが…1片
玉ねぎ…小1個
トマト缶…200ml
水…100~200ml
クミンシード…小さじ1
クミンパウダー…小さじ1
コリアンダーパウダー…小さじ1
ターメリックパウダー…小さじ1/2
シナモンパウダー(ガラムマサラ)あれば…少々
鷹の爪…1~2本
塩…適量
こしょう…少々
油(こめ油など)…大さじ1弱
ごはん、ナン、パン(好みのもの) 

下準備

にんにく、しょうが、玉ねぎはみじん切りにする。
かぼちゃは1cm程度の厚さにスライスする。

作り方

1.スキレット(鍋)に、油、クミンシードを入れて火をつけ、香りが立つまで弱火で炒める。

2.クミンシードの周りに泡が出てきたら、かぼちゃを入れて両面を焼く。こんがりと焼き色がつくまで中火で焼いたら、一旦取り出す。

3.スキレットに、にんにくとしょうがを入れ、香りが立つまで弱火で炒める。

4.玉ねぎを加えて炒める。

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玉ねぎは半量になるくらいまで、じっくりと炒める。

5.潰したトマトを加える。

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ここではトマトの水煮缶を使用しているが、生のトマトでもOK。

6.ゆであずきを加える。あずきは、砂糖不使用のものを使う。ゆであずきは、すべてを入れずに少し残しておくと、盛りつけのときに便利。

7.スパイスパウダー、塩、こしょうを順に加えて炒める。

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水分が少ない場合は、水を加え5分ほど煮て、塩で味をととのえる。

8.取り出していたかぼちゃを再び加える。かぼちゃが温まったら、火を止める。

残しておいたあずきをトッピングして、ごはんやナン、パンなど好みのものと一緒にいただこう。

▼参考記事

冬におすすめ!「かぼちゃとあずきのスパイスカレー」を作って芯から温まろう

そら豆のスパイスカレー

そら豆はスパイスとの相性がとてもよい野菜。そら豆とスパイスをたっぷり使って作るカレーは、焼きそら豆とは、またひと味違うおいしさが楽しめるメニューだ。

材料(2人分)

そら豆…適量(10粒ほど)
にんにく…1〜2片
しょうが…1片
玉ねぎ…小1個
トマト…大1個分(トマト水煮缶でも可)
オリーブオイル…大さじ3
クミンシード…小さじ2
クミンパウダー…小さじ1/2
コリアンダーパウダー…小さじ1/2
ターメリックパウダー…小さじ1/2
ガラムマサラ…小さじ1
タカノツメ…1本
塩…小さじ1〜2
こしょう…少々
水…70〜100ml
ピーナッツなど(あれば)
※スパイスがない場合は、カレーパウダーで代用可。

下準備

にんにく、しょうが、玉ねぎはみじん切りにする。
トマトは粗くカットする。
パウダースパイスはすべて合わせておく。
そら豆はさやから取り出し、上部に包丁で切り込みを入れる。

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薄皮に切り込みを入れる。

作り方

1.スキレットにオリーブオイル、クミンシード、タカノツメを入れ、香りが立つまで弱火で炒める。

2.そら豆を入れ、揚げ焼きにする。あまり触らず両面焼く。

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多めのオイルでクミンシードを炒め、そら豆に風味を移す。

3.そら豆が焼けたら、一旦取り出して油を切っておく。

4.空いたスキレットに、にんにく、しょうがを入れて弱火で炒める。

5.香りが立ってきたら、玉ねぎを入れ、中火で甘味が出るまでじっくりと炒める。

6.玉ねぎが半量くらいになり、甘い香りがしてきたら、粗くカットしたトマトを加える。

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トマトは、軽く煮崩れる程度まで煮る。

7.6.にパウダースパイスを入れ、粉っぽさがなくなるまで炒め、水を加え蓋をして5分ほど煮込みます。

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パウダースパイスを加えたら、まんべんなく混ぜ合わせる。

8.5分ほど経ったら蓋をあけ、塩こしょうで味をととのえる。

9.取り出しておいたそら豆を戻し入れたらできあがり。

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そら豆が温まればOK。

▼参考記事

初夏が旬!スキレットで作る、ほっくり美味しい「そら豆のスパイスカレー」

ナイルレストランオーナー・ナイル善己さん考案!本格的で手軽なスパイスカレー3選

幼少のころから本格カレーに慣れ親しんできたナイル善己さんが「キャンプにおすすめ!」と考案してくれたのは、スパイスを駆使した3種のカレー。本格的ながらも「炒めメインで短時間で仕上がる」いいとこ取りレシピだ。

(BE-PAL 2025年9月号より)

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ナイル善己さん。日本初の本格インド料理専門店として1949年に誕生した東京・東銀座「ナイルレストラン」の3代目オーナー。インドはゴアの五つ星ホテルで修業後、店を継ぐ。著書多数。

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30分で作れる!こってり濃い旨!タンドリーバターチキンカレー

材料(4人分)

〈タンドリーチキン〉
鶏むね肉…2枚

A
ヨーグルト…50g
ケチャップ…大さじ3
レモン汁…少々
ガラムマサラ…小さじ1/2
クミン(粉)…小さじ1/2
ターメリック…小さじ1/3
塩…小さじ1/2

〈カレーソース〉
カルダモン(粒)…10粒

B
カスリメティ(省いても可)…大さじ1
コリアンダー(粉)…小さじ2
クミン(粉)…小さじ1
ガラムマサラ…小さじ1
ターメリック…小さじ1/3

トマトピューレ…150g
ピーナッツクリーム…大さじ11/2
生クリーム…1パック(200ml)
ヨーグルト…50g
塩…小さじ2/3
バター…50g

作り方

1.タンドリーチキンを仕込む。ジッパー付きビニール袋に、ひと口大のそぎ切りにした鶏肉、混ぜ合わせたAを入れてキャンプ場へ持参。

2.炭火で1をこんがりと焼く。

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炭火で香ばしく焼いたタンドリーチキンをカレーソースに加えて仕上げるのが本式!

3.カレーソースを作る。フライパンにバターを強めの中火で熱し、カルダモンを入れる。香りが立ってきたらトマトピューレを加えてヘラで混ぜながら加熱する。表面に油が浮いてもったりしてきたら、ピーナツクリーム、Bを加え混ぜる。

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たっぷりのバターが旨みのベースに。カルダモンがぷくっとふくれたら香りが立った合図。

4.スパイスがなじんだら、生クリーム150ml、ヨーグルト、塩を加える。焼けたタンドリーチキンを絡める。味見をして塩(分量外)で味を調えたら完成。器に盛り、残りの生クリームを回しかける。

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パウダースパイスをトマトソースになじませるように炒めて粉っぽさを飛ばす。

20分で作れる!さっぱり&ピリリ!牛コマペッパー肉カレー

材料(4人分)

牛コマ切れ肉…400g
タマネギ(粗みじん切り)…1個
トマト(乱切り)…1/2個
パクチー(根付きのもの)…1パック
ニンニク(みじん切り)…3.5片
ショウガ(みじん切り)…3.5片
クローブ(粒)…10粒

A
クミン(粉)…大さじ1
黒胡椒(粉)…大さじ1
コリアンダー(粉)…大さじ1
ガラムマサラ…小さじ1

B
ヨーグルト…100g
水…60ml
塩…小さじ1

生クリーム…100ml
サラダ油…大さじ3

作り方

1.パクチーは、根はみじん切り、葉はざく切りにする。

2.フライパンに油、クローブを入れて中火で熱する。パチパチ音が立ってきたらタマネギを加えて強火にする。最初はあまり触らず、水分が飛び始めてきたら炒める。

3.タマネギの角が色づいてきたらニンニク、ショウガ、パクチーの根を加える。全体が濃いきつね色になるまで炒める。

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パクチーのなかで最も香りの強いのが根っこ。捨てずに香味野菜として使う。

4.トマトを加えて炒める。よくなじんだら、Aを加えて炒める。香ってきたら、B、パクチーの葉を加える。

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このカレーの隠し味は牛肉の旨みと相性抜群のパクチー。刻んだ葉をどっさり投入。

5.ひと煮立ちしたら、牛肉を加えて炒め合わせる。肉の色が変わったら、生クリームを加えてひと煮立ちさせる。味見をして塩(分量外)で味を調える。

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薄切りの牛肉を使うことで加熱時間を短縮。「インド版"吉牛"です」とナイルさん。

20分で作れる!本格味が自慢!たっぷり豆カレー

材料(2人分)

好みの豆(水煮)…計200g
タマネギ(粗みじん切り)…1個
ニンニク(みじん切り)…3片
ショウガ(みじん切り)…3片
クミン(粒)…小さじ1

A
コリアンダー(粉)…大さじ1
カスリメティ(省いても可)…大さじ1
クミン(粉)…小さじ1
ターメリック…小さじ1/2

トマトピューレ…100g
ココナツミルク…1缶(165ml)
塩…小さじ1/2
レモン汁…少々
サラダ油…大さじ4

作り方

1.フライパンに油、クミン(粒)を入れて中火にかける。パチパチ音がするまで加熱する。焦がしてはダメ。

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油はたっぷり! クミンから細かい泡が出るまで加熱して、香りを油に移そう。

2.タマネギを加えて強火にし、最初はあまり触らずに。水分が飛び始めてきたら炒めるのがコツ。

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タマネギは脱水させて甘みを引き出したいので、最初のうちはあまり触らずに。

3.タマネギの角が色づいてきたらニンニク、ショウガを加える。全体が濃いきつね色になるまで炒める。

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ニンニクとショウガをたっぷり加えることで、仕上がりの風味を底上げする。

4.焦げ茶色になるまで炒めれば、激うまカレーの素の完成だ。ここまでを家で仕込んでもOK。

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これくらい焦げ茶色に炒めればOK。香ばしいタマネギが味のベースになる。

5.カレーの素を作り終えたら、続けてトマトピューレを加えて強火で炒める。油が表面に浮き、もったりしてきたら、Aを加える。

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トマトピューレの水分を飛ばすイメージで、強火でしっかり炒めて旨みを凝縮させる。

6.全体にスパイスがなじんだら、ココナツミルク、それと同量の水(分量外)を加える。沸いたら、豆、塩を加える。再び沸いたら蓋をして、弱火で5分ほど煮る。

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水煮の豆は、ミックスビーンズやガルバンゾー、レッドキドニーなどお好みで!

7.レモン汁を加え、味見をして塩(分量外)で味を調える。

撮影/猪俣慎吾

▼参考記事

「ナイルレストラン」オーナー・ナイル善己さんが伝授! キャンプで楽しむ本格カレーレシピ3選

アウトドアライター・しょうちりさんのレシピでチャレンジ!スペアリブを使ったスパイスカレー

アウトドアライター・しょうちりさんがおすすめする、やわらかく仕上げたスペアリブのスパイスカレー。素揚げした野菜をトッピングすることで彩りも◎。

著者画像

しょうちりさん

自然が大好き!

田舎で生まれ育ち、自然をこよなく愛するライターです。釣り歴20年以上、釣りをしながらキャンプをして釣った魚をアテに一杯やるのが至福の時。有機栽培で野菜作りも行っています。

スペアリブとたっぷり野菜のスパイスカレー

ダッチオーブンで作る、スペアリブとたっぷり野菜のスパイスカレーを紹介。市販のルーを使わなくても簡単で、スペアリブもやわらかく仕上がる。

材料(3~4人分)

スペアリブ(豚)…600g
タマネギ(大)…1個
ニンニク
しょうが

ブラックペッパー(粗挽き)
クミン
コリアンダー
ターメリック
カイエンペッパー
水…1カップ(200ml)

トッピング用の野菜
ナス
赤パプリカ
オクラ
かぼちゃ
ゴーヤ
ズッキーニ
プチトマト

下準備

スペアリブは塩とブラックペッパー(粗挽き)で下味をつけておく。
ゴーヤは水に10~15分程度浸しておく。
プチトマト以外のトッピング用の野菜を、事前に食べやすい大きさにカットする。トッピング用の野菜は、素揚げして最後に盛り付けるのに使う。

作り方

1.加熱したダッチオーブンに油(大さじ1)をひき、油がなじんだらスペアリブを並べる。

2.フタをする前に、すりおろしたニンニクとしょうがを入れて香りづけをする。ダッチオーブンにフタをすることでスペアリブに火が通りやすくなり、肉もやわらかくなる。

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かるく焦げ目がつく程度でOK。

3.火が通ったらバットに上げる。スペアリブから出た油をそのまま使い、タマネギのみじん切りを入れて中強火で炒める。投入後、すぐにフタをすると早く熱を通すことができ時短できる。

4.タマネギに火が通ってやわらかくなったら、強火にしてかき混ぜながら炒める。

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タマネギが焦げないようにかき混ぜながら炒めることがポイント。あめ色にあるまでしっかりと炒めることで甘味が凝縮される。

5.炒めたタマネギにカットトマトを入れる。続いてクミン、コリアンダー、ターメリック、各大さじ1を入れまぜながら強火で炒める。この時に塩とカイエンペッパーを加えて味の調整を行う。

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焦がさないようにこまめにかき混ぜながら炒める。カットトマトのかたまりをへらでつぶしながら混ぜると、酸味がなくなり甘さが増す。

6.トマトに火が通りくずれてきたらスペアリブを入れる。スペアリブと水1カップ(200ml)を入れ、フタをして中弱火で15~20分煮込む。

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底が焦げ付かないように時々かき混ぜながら煮込むのがポイント。

7.塩で味の調整をする。お子様向けに甘味を出したい場合はハチミツを入れてもOK。

8.トッピング用の野菜を180度Cの油で揚げる。

9.素揚げした野菜をトッピングして完成。

▼参考記事

ダッチオーブンで簡単調理!スペアリブとたっぷり野菜のスパイスカレーレシピ

著者画像

BE-PAL編集部

1981年に創刊したアウトドア月刊誌『BE-PAL』を手掛ける、アウトドアが大好きな編集スタッフが集結。キャンプの達人、山の達人、冒険の達人、ナチュラル生活の達人、キャンプ料理の達人など、アウトドアにまつわるたくさんの達人たちと、「自然を遊ぼう」というキャッチフレーズの元、楽しいアウトドアライフ情報を発信しています。

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