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脱マンネリ!焚き火での炙り料理のヒント
キャンプで定番の「炙り料理」。いつも同じメニューばかりになってしまう…という方必見!定番脱出のヒントをアウトドアのプロが伝授します。

定番のマシュマロも美味しいけど、もう少し変化が欲しいところ…
焚き火をしたら絶対にやりたいのが串に食材を刺して炙る“炙りフード”。炙りフードといえば、マシュマロやソーセージ、塊ベーコンなどが定番ですが、「ちょっと飽きてきたなあ…」という方はいませんか?そんな方のために、定番脱出のヒントを3つ紹介していきます。
キャンプのマンネリを打破するヒント
果物を炙ってみる

片っ端からいろいろな果物を炙ってみると、新しい発見があるかも!
家の冷蔵庫で眠っている果物や、キャンプ場近くで購入した地元の果物などを炙ってみましょう!果物によっては、甘みが増したり焼いたほうが美味しいものがあったりと、新しい味を探すことができます。
試しにやってみてほしいのがリンゴやバナナ、パイナップルです。これらはキャンプ料理の定番食材なので、安定した美味しさが保証されています。
うまくいったら、さらに様々な果物を炙ってみましょう!

いろいろな種類を用意して、フルーツ炙りパーティーも楽しい!
巻いてみる

「何に巻くか?」と「何を巻くか?」の2つの目線で楽しもう!
ベーコンや豚バラ、パイ生地など、薄くて長いものを食材に巻いてみましょう。2つの味が合わさることで食材同士のコラボレーションが意外な美味しさを引き出してくれます。
スタートはベーコンがおすすめです。ミニトマトやカマンベールチーズの組み合わせはもちろん美味。変わったところでパイナップルを巻いて炙ると、組み合わせの面白さを感じてもらえるはず!
次々といろいろ巻いてみたくなること間違いなしです。

ベーコンは火の通りが早く、巻きやすいのでスターターにピッタリです。
調味料で遊んでみる

塩、コショウの他に、アウトドア料理用のスパイスやハチミツ、ラム酒など様々な調味料を食材にかけてみると、また炙りの世界が広がります。
おすすめはパイナップルにラム酒、ベーコントマトにアウトドア料理用のスパイスです。
その他にも、地方でしか手に入らないスパイスや調味料を探して入手すると、キャンプの楽しみが一気に膨らみます。

いろいろなスパイスを試してみるだけで炙りの世界の深みがさらに増す?!
ご紹介した3つのヒントを組み合わせるだけで、無限の炙りフードを生み出せそうな気がしませんか?組み合わせのヒントなど詳細は参考記事をチェックしてみてくださいね。
▼参考記事
さとうあいさんが教える華やか炙り料理
香ばしい薫りがたまらない!特別な道具がなくとも、ラップひとつで簡単に作れる「炙りしめ鯖の桜棒寿司」のレシピを料理家のさとう あいさんに教えてもらいました。
炙りしめ鯖の桜棒寿司

ラップで簡単炙りしめ鯖の桜棒寿司!
特別な道具がなくとも、ラップひとつで簡単に作れるので、ぜひお試しください。
材料(2人前)

しめ鯖 1枚
白米 1合分
桜の花の塩漬け 15g
大葉 5枚
白いりごま 大さじ1
すし酢 大さじ2
しめ鯖は、クーラーボックスで保冷できるタイプのものを選ぶといいでしょう。鯖の味付けは、昆布締めのものや、野菜が入ったものも販売されていますが、シンプルな味付けのほうが酢飯との相性がいいです。
作り方
【1】桜の花の塩漬けは、塩抜きをするために30分ほど水にさらします。

桜の花がひとつあるだけで、春らしいキャンプ飯を作ることができますよ。
【2】しめ鯖を炙るために、バットに取り出します。

高温で焼くので、安全を確保した場所で準備しましょう。
【3】ガストーチで、鯖の表面を軽く焼きます。ガストーチを近付けすぎると、こげ色が強くなってしまうので、火の当たり具合に気を付けましょう。

焼きすぎると、身に火が入りすぎてしまうので注意しましょう。
【4】全体にうっすら焦げ目がつくまで焼きましょう。

炙る際は魚の脂がはねやすいので、注意しましょう。
【5】米を研いだら1合分の水を入れ、絞った桜の塩漬けを入れます。

桜の花は香り付けとして、全体に散らしましょう。
【6】蓋を閉めたら、沸騰するまで強火で加熱します。湯気が出てきたら、弱火にして10〜15分加熱します。

加熱している間は、蓋を開けないように気を付けましょう。
【7】時間が経ったら蓋を開け、水分が表面に浮いていないか確認しましょう。

蓋を開けると、桜の香りが漂います。
【8】白いりごまを入れて全体をかき混ぜたら、再び蓋をして10分ほど蒸らします。

鍋底に水分が溜まっていた場合は、数分加熱時間を増やしましょう。
【9】粗熱が取れたら、大葉の千切り、すし酢を入れてよく混ぜます。

ご飯を潰すことなく、切るように混ぜると美味しい酢飯に仕上がりますよ。
【10】ラップを大きめに広げ、混ぜた酢飯を置きます。ラップを使って包むようにしながら押して、形を整えます。

鯖のサイズになるように、ラップでご飯のサイズを整えましょう。
【11】長方形に整えた酢飯の上に、炙ったしめ鯖を置きます。

しめ鯖は、炙った皮面を上にすると、見た目が綺麗に仕上がります。
【12】ラップで包み、両サイドをねじるようにして形を整えます。

キャンディの形のようにしっかり包むようにすると、酢飯の形が安定しやすいです。
【13】ラップの上から、食べやすい大きさに切ります。切る際に、下に押してしまうと酢飯が潰れて切りにくいので、ノコギリのように大きく前後に包丁を動かしましょう。

ラップの切れ端が食べる部分に入らないように気を付けましょう。
【14】形が崩れないように気を付けながら、ラップを取り除きます。お好みで、仕上げに桜の花の塩漬けを絞って飾り付けをしたら完成です。

春気分を満喫できる、桜の花のしめ鯖寿司です!
炙ったしめ鯖の香ばしさと、桜の花の香りの酢飯が楽しめる、春らしいメニューです。手軽に作れて、冷めても美味しく食べられるので、慌ただしいキャンプ撤収時のお昼ご飯にもおすすめです。
▼参考記事
Ryotaさんが教える本格炙りピザレシピ
生地から作る本格ピザレシピを、筋肉料理研究家のRyotaさんに教えてもらいました。ガストーチで炙ったチーズの香ばしさがたまりません!
はちみつミックスナッツ手作りピザ

ドンキの「はちみつミックスナッツDX」でピザを作ります。
日本最大級のディスカウントストアとして、SNSなどでもファンの多い「ドン・キホーテ」。
ドン・キホーテのPB(ピープルブランド)商品の中から「はちみつミックスナッツDX」を使った、秋のキャンプスイーツにおすすめのピザレシピをご紹介します。
はちみつの甘みとナッツの香りを生かすため、チーズはすっきりとした風味のモッツァレラ・カマンベールを使用しました。ピザ生地は強力粉のみで作り、もちもちとした食感に仕上げます。
なお、こちらのレシピにははちみつを使用しているので、1歳未満の乳幼児は召し上がらないようご注意ください。
材料(約20cm生地1枚分)

モッツァレラチーズ 1個(100g)
カマンベールチーズ 1個(90g)
ピザ用チーズ 適量
オリーブオイル 適量
粗挽き黒こしょう 少々
はちみつミックスナッツDX たっぷり
★ピザ生地材料
強力粉 130g
砂糖 小さじ1
ドライイースト 小さじ1/2
塩 小さじ1/2
ぬるま湯 80ml
オリーブオイル 大さじ1/2
作り方

先に粉を混ぜておきます。
【1】まずはピザ生地作り。ボウルに強力粉、砂糖、ドライイーストを加えてよく混ぜます。

薄力粉を混ぜるときは割合が重要。
ちなみに、生地には薄力粉を混ぜて作ってもOKですが、薄力粉は強力粉に比べてタンパク質が少ないために弾力や保水性が弱く、生地がベチャッとしてしまいがち。
そのため、もっちり仕上げたいときは「強力粉:薄力粉=5:1」、サクッと仕上げたいときは「強力粉:薄力粉=1:1」の割合を目安に、粉を混ぜて作ってみてくださいね。

さらに塩、ぬるま湯、オリーブオイルを加えます。
【2】混ぜた粉に、さらに塩、ぬるま湯、オリーブオイルを加えて……

混ぜている内にまとまってきます。
ひとまとまりになるまで混ぜます。

手でこねこねしていきます。
【3】まとまった生地を台などに出して、さらに表面にツヤが出てくるまで手でこねていきましょう。

生地を発酵させましょう。
【4】丸く形を整えたらボウルに戻し入れ、ふんわりとラップをして常温で1時間~1時間半ほど置いて発酵させます。

2倍ほどに膨らんでいればOK。
写真のように、生地が2倍ほどになっていればOK。

打ち粉をして生地を伸ばします。
【5】台に強力粉で打ち粉をしたら生地を取り出し、生地にも打ち粉をし、ガスを抜いて丸く伸ばします。強力粉だけだと意外と弾力があるので、しっかり力を込めて伸ばしていきましょう。
もちろん、めん棒などを利用してもOKです。

直径約20cmのスキレットにあわせました。
このレシピでは直径約20cmのスキレットで焼くので、それよりも一回り小さめに形を整えました。

穴を開けておくと膨らむのを防げます。
【6】具材を乗せる前にフォークでピケ(穴を開ける作業)をしておきます。こうしておくと火が通りやすくなり、また生地が膨らんでしまうのも防げます。

モッツァレラは薄切りに。
【7】生地が完成したら、手早く具材の準備。モッツァレラチーズは薄切りにして……

カマンベールは6等分に。
カマンベールチーズは6等分にします。

生地にチーズを乗せていきます。
【8】先ほどの生地にモッツァレラとカマンベールを乗せて……

隙間をピザ用チーズで埋めます。
その隙間を埋めるようにして、ピザ用チーズをちらしましょう。

弱火で焼いていきます。
【9】スキレットにオリーブオイルを加えて熱したら、弱火にしてフタをし、生地に火が通るまで焼いていきます。フタが無い場合は、アルミホイルで代用しましょう。

ガストーチで程よく炙ります。
【10】フタを取ったら、表面を軽くガストーチで炙ります。

いい感じに焼き色が付きました。
【11】程よく焼き色が付いたところで、火から下ろしましょう。

背徳感あふれる見た目に。
【12】食卓に出したら粗挽き黒こしょうをちらし、はちみつミックスナッツDXをたっぷりかけて完成!とろ~りチーズとはちみつが相まって、なんとも背徳感のあふれるビジュアルに仕上がりました。

濃密な味わいが楽しめます。
▼参考記事
しょうちりさんが教える箸が止まらないおかずレシピ
メスティンを使って簡単・美味しいレシピを、しょうちりさんに教えてもらいました。キャンプはもちろん、自宅で作っても◎!
白菜ベーコン×炙りチーズのミルフィーユ

白菜とベーコンのミルフィーユ。
料理が苦手でも作れるやみつきおかずレシピをご紹介します。キャンプはもちろん、自宅で作っても美味しいですよ。
材料(2~3人分)

ベーコン 70g(8切れ)
白菜 1/4個
とろけるチーズ
マジックソルト
顆粒だし1袋(8g)
水 300ml
作り方

【1】カットした白菜の上にベーコンを乗せます。

【2】白菜とベーコンに、マジックソルトで下味を付けます。

【3】具材を食べやすい大きさにカットします。

【4】メスティンにカットした具材を並べて、顆粒だしを振りかけます。

【5】水を300ml入れます。

【6】火にかけます。メスティンの持ち手部分に火が当たらないように気を付けましょう。

【7】蓋をして、中火で10分ほど煮込みます。

【8】チーズを乗せて、ガストーチで炙れば白菜とベーコンのミルフィーユの完成です。
▼参考記事
ツナとアボカドのグラタン風

ツナとアボカドのグラタン風
ツナとアボガドを使ってメスティンに入れるだけの簡単レシピをご紹介します。仕上げにガストーチで炙って焦げ目を作るのが香ばしさを引き出すポイントです。
材料(2~3人分)

アボカド 3個
ツナ缶 2缶
牛乳
小麦粉
塩こしょう
作り方

【1】アボカドを食べやすい大きさにカットします。

【2】アボカドをメスティンに入れます。

【3】小麦粉(大さじ3)と牛乳(1カップ)を、混ぜ合わせます。
その後、塩こしょうも混ぜておきます。

【4】ホワイトソースの完成です。ダマにならないよう、よく混ぜ合わせます。

【5】メスティンにツナを入れます。ツナ缶の油は取り除いておきます。

【6】メスティンに、先程混ぜ合わせたホワイトソースを入れます。
ここで塩こしょうを入れて味付けをします。

【7】15~20分煮込みながら、塩こしょうで味の調整を行います。

【8】表面をガストーチで炙り焦げ目を付けたら、ツナとアボカドのグラタン風の完成です。
▼参考記事
炙り料理でいつものキャンプ飯がワンランクアップ!
キャンプでおすすめの炙り料理のレシピを紹介しました。作ってみたいメニューは見つかったでしょうか。
いつものキャンプ飯をワンランクアップさせたい人や、バリエーションを増やしたい人は、ぜひ挑戦してみてくださいね!








