きのこや栗を贅沢に使った炊き込みごはん、旬のさんまを使ったおかず、さつまいもで作るスイーツなど、幅広くピックアップしました。過ごしやすい気候が魅力の秋キャンプで、ゆっくり料理をしてみてはいかがですか?
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秋の味覚を使ったごはん系キャンプ飯5選
秋の味覚は、ごはんとの相性もバツグン! 炊き込みごはんは具材を混ぜて炊くだけで、アウトドアでも作りやすい料理のひとつです。
そのほか、秋らしい食材を使ったパエリアやスパイスカレーもぜひ試してみてくださいね。
秋の味覚たっぷりのごはん系レシピ
さんまの炊き込みごはん

秋の味覚の代表「さんま」の炊き込みごはん。と言っても生のものは下ごしらえが大変なので、キャンプでは蒲焼の缶詰を利用しましょう。
調味料はシンプルに、すだちを添えて彩りも鮮やかに仕上げます。
材料(2人分)

- 無洗米 1合
- 水 220ml
- さんまの蒲焼缶詰 1個(100g)
- えのき 約50g
- にんじん 1/3本(約40g)
- 和風顆粒だし 小さじ1
- すだち 1個
- 刻みネギ 適量
作り方

【1】米の吸水から行います。30分以上待ちましょう。

【2】吸水の間に他の食材の下ごしらえをします。まずはえのきの根元を切り落とし、3等分に切ってほぐしましょう。

【3】にんじんは縦に薄切りにして、さらに千切りにします。

米とさんまの身、さらに具材がしっかり絡むような食材の切り方にしてみました。

【4】吸水が終わったところで、メスティンに和風の顆粒だしを加えて混ぜます。

【5】さらに、えのき、にんじん、さんまの蒲焼缶詰をタレごと詰め込んでいきましょう。

なお、仕上げに混ぜるので、詰め方はざっくりで大丈夫です。

【6】メスティンに蓋をしたら、弱火で10~15分ほど加熱します。

【7】音が聞こえてきたところで火を止め、タオルに包んで15~20分蒸らしましょう。

火加減は、弱めの中火くらいで。
【8】蓋を開けたら大きく混ぜて、具材と米をなじませます。
【9】食卓に出したら刻みネギをちらし、半分に切ったすだちを添えて完成!
さんまとにんじん、さらに刻みネギとすだちのおかげで、より実りの秋を感じられる見た目になりました。

一口頬張ると、さんまの蒲焼のタレのコク、えのきとにんじんの風味が絡んだ米はふっくらと優しい甘み。
さんまの身にすだちを絞って食べると、まるで缶詰とは思えない本格的な味わいで、見た目も食べごたえも秋気分が楽しめる炊き込みごはんに仕上がりました。
▼参考記事
栗の炊き込みごはん

秋の味覚・栗ごはん。ここでは便利な「むき甘栗」を使います。栗のホクホクとした甘みと食感を楽しむため、その他の具材や調味料はシンプルに仕上げます。
材料(2人分)

- 無洗米 1合
- 水 220ml
- むき甘栗 1袋(50g)
- まいたけ 100g
- にんじん 1/3本(40g)
- めんつゆ(3倍濃縮) 大さじ1
作り方

【1】まずはメスティンに米と水を入れ、30分以上吸水させましょう。ここでは無洗米を使用しています。

【2】吸水の間に具材の準備。まずは、まいたけを手でほぐしていきます。
まいたけは手で下ごしらえができるのはもちろん、風味豊かで炊き込みごはんとの相性もよく、秋のキャンプ飯におすすめの食材です。

【3】続けて、にんじんを5mm角に切っていきます。
にんじんは角切りにすると、栗と同じくホクッとした食感に。また、そのオレンジ色は栗やきのこと合わせることで、炊き込みごはんをより秋っぽい見た目に仕上げてくれます。

【4】吸水し終わった無洗米に、めんつゆを加えて混ぜます。

【5】にんじん、まいたけ、むき甘栗をメスティンに詰め込んでいきましょう。
具材はざっくりとした詰め方でも、熱伝導率がよく密閉性も高いメスティンなら、ちゃんとふっくら炊きあがるのでご心配なく。

【6】メスティンに蓋をしたら、弱火で15~20分加熱しましょう。
パチパチと音が聞こえてきたら火を止め、タオルに包んで蒸らします。ここではより栗の食感と風味を引き立てるため、ちょっと長めに30分ほど蒸らすことに。

【7】蓋を開けたらざっくり大きく混ぜ、香りをごはん全体に行き渡らせます。
米と具材がなじんだら、食卓に出して完成!むき甘栗とまいたけ、にんじんの色合いのコントラストで、まさに秋カラーの見た目に仕上がりました。

▼参考記事
栗おこわ

秋の味覚のひとつである「栗」。栗拾いが楽しめるキャンプ場で、採れたての栗をキャンプ飯の食材として楽しむ方も多いのではないでしょうか?ホクホクの栗が味わえる簡単おこわレシピをご紹介します。季節を感じる食材をたっぷり詰め込んでいきます。
材料(4人前)
- 生栗 3〜5個
- さつまいも 小1本
- 白米 1合
- もち米 1合
- ごま塩 適量
作り方

【1】さつまいもは角切りにして、水にさらします。栗は皮をむいて水にさらします。

【2】白米ともち米を合わせて研ぎ、2合分の水を鍋に入れて、さつまいも、栗を上にのせます。この状態で1時間ほど米に吸水させます。

【3】蓋をして加熱し、沸騰したら火力を弱火にして、12分そのまま加熱します。炊き上がったら、蓋を開けてご飯の上下を返し、再び蓋をします。お好みでごま塩を振りかけて完成です。
拾った栗をその場で調理できるのは、アウトドアならではの醍醐味ですね。BBQの残り火に栗を当てながら、秋の夜長を楽しむのもおすすめです。
栗おこわは、余った焼き栗を利用して作ると香ばしいかおりが付き、また違った味わいが楽しめます。栗や芋類を使って、味覚の秋を楽しむキャンプ料理をぜひお試しください。
▼参考記事
さんまの和風パエリア

日本の秋の味覚代表とも言える「さんま」。脂の乗ったさんまは塩焼きにするだけでも美味しいですが、こちらでは秋らしい風味を堪能できるパエリアをご紹介します。
材料(2人分)

- 無洗米 1.5合
- さんま 2尾(約200g)
- しめじ 1株(約140g)
- にんじん 1/3本(約50g)
- 塩 適量
- サラダ油 大さじ1
- (A)水 300ml
- (A)しょうゆ 大さじ1
- (A)和風顆粒だし 小さじ1
- 刻みネギ 適量
ちなみに、調理には直径約22cmのアルミニウム合金製フライパンを使用しています。
作り方

【1】まずは、さんまを4等分に切って内臓を取り除き水洗いしましょう。しっかり水気を切ったら、塩を振って10分ほど置いておき、出てきた水分をキッチンペーパーで拭き取ります。
ここまでは自宅で済ませておくと現地での調理が楽になりますよ。

【2】続けて、にんじんは短冊切りにし、しめじは手でほぐしましょう。

【3】さらに、さんまの表面をバーナーで炙って焼き目を付けましょう。
フライパンで焼いても良いのですが、さんまは皮が脆く、表面に張り付いてボロボロになってしまうことも。クッキングシートやアルミホイルを利用する手もありますが、バーナーの方が手間がかかりませんし、キレイに焼けて焼き加減の調節も簡単です。

さんまに程よく焼き目が付いたら、下ごしらえは完了です。

【4】フライパンにサラダ油を引いて弱めの中火で熱し、しめじとにんじんを加えてしんなりするまで炒めましょう。

【5】さらに、無洗米を加えて炒めます。

【6】無洗米が半透明になったら(A)を加えて混ぜ、表面を平らにならしましょう。

【7】続けて、さんまを並べて煮立たせたら、蓋をして弱火で10分ほど煮ます。
火を止めて10分ほど蒸らしたら食卓に出し、刻みネギをちらして完成です!

ホロホロとしたさんまの身と、スープが染み込んだごはんの相性がバツグン。さらに、噛むほどにしめじのうま味、にんじんの甘みが広がって、まさにやさしい和の味わい。
炙ったさんま、炒めた米と具材のおかげで、炊き込みごはんとは一味違った香ばしさが楽しめるパエリアに仕上がりました。
▼参考記事
カシューナッツのスパイスカレー

秋めいてくると、食べたいと感じるものも冷たいものから温かいものへ、さっぱりしたものからコクのあるものに。ナッツはそんな季節におすすめしたい食べ物のひとつ。
ここでは、季節の変わり目に起こりがちな疲労感や消化不良などに効果があるとされているカシューナッツを使ったスパイスカレーのレシピを紹介します。
材料(2~3人分)

- カシューナッツ(無添加) 100g
- にんにく 2片
- ショウガ 1片
- 玉ねぎ 小1個
- トマト(ここではトマトの水煮缶) 大1個分
- ししとう(ここでは長甘唐辛子を使用) 適量
- 赤ピーマン(あれば) 1~2個
- タカノツメ 1本
- マスタードシード(クミンシードでも可) 大さじ1/2
- クミンパウダー 小さじ1
- コリアンダーパウダー 小さじ1
- パプリカパウダー 小さじ1
- ターメリック 小さじ1/2
- ガラムマサラ 小さじ1
- 塩 適量
- こしょう 少々
- オリーブオイル 大さじ1
- 水 200ml
下準備
- カシューナッツは1時間以上浸水しておきます。
- にんにく、ショウガはみじん切りにします。
- 玉ねぎは粗みじん切りにします。
- 生のトマトを使う場合は粗みじん切りにします。
- ししとうは2~3等分にカットします。
- 赤ピーマンは、食べやすい大きさにカットします。
- クミンパウダー、コリアンダーパウダー、パプリカパウダー、ターメリックは合わせておきます。
作り方
【1】スキレットにオリーブオイルとマスタードシードを入れ熱します。

【2】マスタードシードがピチピチと音がし始めたら、にんにく、ショウガを入れ香りが出るまで炒めます。
【3】香りが立ってきたら、玉ねぎを入れ、つや、甘みが出るまで5分以上玉ねぎを炒めます。
【4】3にトマトを加え炒めます。

【5】4に、合わせておいたパウダースパイスを入れ軽く炒め、カシューナッツ、水200mlを注ぎ、蓋をして5分ほど煮込みます。

【6】蓋を開け、ししとう、赤ピーマンを加えて軽く炒め、ガラムマサラ、塩とこしょうで味をします。
【7】再び蓋をして、ししとう、赤ピーマンに火が通ればできあがりです。カシューナッツのスパイスカレーは、ナン、ごはんどちらでもお好みで。
▼参考記事
秋食材を堪能するおかず・おつまみキャンプ飯10選
秋食材を贅沢に使ったおかず・おつまみレシピをご紹介します。後引く美味しさで思わず食べ過ぎてしまうかも!?
お酒にも合うおつまみレシピ
焼きナスのかば焼き

ナスのジューシーさと濃厚なタレの味わいが絶妙な焼きナスのかば焼き。ホットサンドメーカーを使えば簡単に作れて、外は香ばしく、中はとろけるようなナスに仕上がります。旬の秋ナスを使って、秋の味覚を存分に楽しみましょう。
材料

使用した材料です。
- ナス 1本
- みりん 50ml
- 醤油 50ml
- 砂糖 大さじ1
- 塩 適量
- 油(こめ油、ごま油など) 大さじ2
- 大葉 3枚程度
- 粉山椒(好みで)
下準備
- ナスはきれいに洗って水けをきります。
- ナスを半分にカットし、皮目に格子状に切れ目を入れます。

かためのナスの場合は少し深めに切れ目を入れると良いでしょう。
- 大葉は千切りにします。
- ボウルにみりん、醤油、砂糖を合わせます。
作り方
【1】ホットサンドメーカーに油大さじ1を敷き、ナスを並べます。

ホットサンドメーカーに敷いた油をナス全体に絡めます。
【2】ナスは皮目から焼きます。

火加減は中火で3分焼きます。3分経ったら、皮目に焼き色がついているか確認します。
【3】次に実の部分も焼きます。油大さじ1を加え、蓋を閉じて同じく3分焼きます。

皮目と比べて、実の部分は焦げやすいので火加減に注意してください。
※ホットサンドメーカーを裏返す際に、ナスから出た水分が流れ出る可能性があります。美味しいエキスなのでなるべく流れ出ないように注意して裏返しましょう。
【4】良い焼き色になったら火を止め、塩少々を振り、蓋を閉じて3分ほど蒸らします。この時点で、焼きナスとして生姜醤油などで食べてもOK!
【5】焼きナスがしっかりと蒸されたら、再び火をつけて、合わせておいた甘辛だれを入れます。

通常、焼きナスは皮を取り除きますが、ホットサンドメーカーで焼いたナスは、皮目にも風味がありとても美味しくいただけます。
【6】焼きナスをある程度タレを煮絡めたら、焼きナスは取り出し、タレが半量程度になるまで弱火で煮詰めます。

火が強すぎると焦げやすくなるので注意しましょう。
【7】お好みの薬味を添えてどうぞ。
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さんまの炭火焼き

炭火でじっくりと時間をかけて焼きあげたさんまの美味しさは格別。素材の旨味が引き立つ“秋の贅沢アウトドアごはん”です。
材料(2人分)

- さんま 2尾
- 塩 適量
- 大根おろし 適量
- すだち 1個
- 醤油(好みで)
下準備
- すだちは半分にカットします。
- 包丁でさんまの汚れを取り、水分を取り除きます。
- さんまに塩をふり10分ほどおきます。塩をすることで臭みと余分な水分を取り除くことができます。余分な水けをふき取ります。
- 焼き網に薄く油を塗っておきます。
- 炭を起こします。火起こし器で炭を真っ赤になるまで燃やします。
- 大根は焼きあがる直前におろします。

【1】火の通りを均等に、食べやすくするために数か所に飾り包丁を入れ、塩を振ります。飾り包丁はしなくてもOK。

【2】良い感じに焼きあがりました! 焼き時間は表7~8分、裏5分を目安にしてください。
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秋の炮烙焼き

焙烙焼き(ほうらくやき、ほうろくやき)は日本料理のひとつ。焙烙(素焼きの土器)に塩を敷き、松葉を敷き詰めたら食材(魚介類や野菜)をのせて、蓋をして蒸し焼きにする料理です。
素材本来の味を堪能できるシンプルな料理なので、秋の味覚を楽しむにはぴったりの調理法です。ここでは、タジン鍋に松の葉を使って蒸し焼きにしていますが、タジン鍋がない場合は、蓋つきの平たい鍋などで代用可能です。
材料(2人分)

- エビ 4尾程度
- 栗(事前に焼いたもの) 適量
- さつまいも 小1本
- きのこ(しめじ、マイタケ、エリンギ、ひらたけ、松茸など)
- ししとう(好みで)
- すだち 1個分
- 松の葉や笹の葉
- 塩 適量
- 酒 少々
- ポン酢(好みで)
エビのほか、旬の魚介類などお好みのもので。銀杏もおすすめです。そのままでも美味しいですが、好みですだちやポン酢などを添えても。
また、松葉や笹の葉の代わりに、いろいろなハーブを使っても美味しく作れます。
下準備
- エビはきれいに洗い、背ワタを取り除き、軽く酒と塩をまぶします。
- きのこは食べやすく、小房に分けます。
- さつまいもはきれいに洗い、輪切りにし5分ほど水につけます。
作り方
【1】土鍋に適量の塩を敷き、その上に松葉を置きます。

【2】松葉の上に食材を並べます。

【3】蓋をして蒸し焼きにします。
【4】火加減は中火で、10分ほど蒸し焼きにします。途中、焼き栗とししとうを加えます。さつまいもが食べごろになったら火を止め、蓋をしてさらに5分ほど蒸らせば完成です。
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サバ味噌煮缶のなすボート

夏~秋に旬を迎え、さまざまなメニューで食卓を彩ってくれる「なす」。こちらは、夏秋キャンプにピッタリの味わいが楽しめる一品です。具材のアレンジもしやすく、レパートリーにあると便利なレシピですよ。

材料(2人分)
- なす 1本(約150g)
- 塩コショウ 少々
- サバ味噌煮缶 1個(190g)
- おろししょうが 小さじ1
- 大葉 2枚
- サラダ油 大さじ1
- とろけるチーズ 2枚
作り方

【1】まずは、シェラカップなどでサバ味噌煮缶の身、おろししょうがを混ぜて具材を作っておきましょう。

【2】続いて、大葉は軸を切り落とし千切りにします。

【3】なすはガクを取り縦半分に切り、味染みを良くするために切り口に浅く格子状の切り込みを入れ、塩コショウを振りましょう。
ちなみに、今回なすはどちらのレシピでも1本約150gのものを使用しています。なすは季節や品種によってサイズ・重さが異なるので、作るときの目安にしてください。

【4】フライパンにサラダ油を引いて中火で熱したら、なすを皮から入れて焼き色が付くまで焼きます。

【5】ひっくり返したら、切り口の方も焼き色が付くまで焼きましょう。

【6】再度ひっくり返したら一度火を止め、なすの中央をスプーンで中央を少しくぼませ、具材とちぎったとろけるチーズを乗せて蓋をし、チーズが溶けるまで弱火で加熱します。

フライパンから取り出したらお皿に盛り付け、千切りにした大葉を乗せて完成です!

とろ〜りジューシーななすにチーズと味噌のコクがしっかり絡んでこってりとした口当たり。しかし、具材に混ぜたしょうがとトッピングの大葉のおかげで後味は爽やか。サバのおかげで食べごたえもバツグンです。
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さつまいものタッカルビ

焚き火でじっくり焼いて作ったホクホクの焼き芋は、秋冬キャンプで味わえる醍醐味のひとつ。さつまいもは焼き芋だけではなく、おかずにもアレンジできる万能食材です。
こちらでは、韓国料理「タッカルビ」をご紹介。鶏もも肉は唐揚げ用に加工されたものを使用して簡単調理。さらに、便利なめんつゆを利用して、少なめの調味料ながらも本格的な味わいに仕上げます。
材料(2人分)
- 鶏もも肉(唐揚げ用) 約260g
- さつまいも 1本(約250g)
- キャベツ 1/8個(約150g)
- 玉ねぎ 1/4個(約60g)
- にんじん 1/3本(約50g)
- ごま油 大さじ1
- 塩コショウ 少々
- 白いりごま 適量
- 刻みネギ 適量
★たれ(あらかじめ混ぜておく)
- 酒 大さじ1
- コチュジャン 大さじ2
- めんつゆ(3倍濃縮) 大さじ2
- おろしにんにく 小さじ1
- おろししょうが 小さじ1
作り方

【1】まずは、鶏もも肉を保存袋にたれと一緒に入れて揉み、10分ほど置いておきましょう。

【2】鶏もも肉を置いている間に、野菜の下ごしらえを進めていきます。キャベツは芯を切り落とし、葉はざく切りに、芯は薄切りにしましょう。

【3】さらに、にんじんは小さめの乱切りに、玉ねぎは4等分のくし切りにしてほぐします。

【4】さつまいもは、皮付きのまま食べやすい大きさに乱切りにしましょう。芋らしい風味を残すためアク抜きはしません。

【5】あとは、具材を順番にフライパンに入れて蒸すだけです。まずは、フライパンにごま油を引いてキャベツを広げます。さらに、にんじんと玉ねぎを並べましょう。

【6】さつまいもを並べたら、鶏もも肉をタレごと加えて火にかけ、蓋をして弱めの中火で10分ほど蒸し焼きにします。
蓋を取ったら、少し火を強めてサッと炒め合わせ、塩コショウで味を調えて火から下ろしましょう。フライパンに残ったたれごとお皿に盛り付け、白いりごま、刻みネギををちらして完成です。

鶏もも肉のジューシーな口当たりにさつまいものホクホク食感、甘辛いたれのコクのある味わいのバランスが絶妙です。さらに、たれには調味料だけでなく、キャベツやにんじんの甘み、玉ねぎのうま味が溶け込んでいて、ごはんとの相性もバツグン。
パパッと作れてボリュームたっぷり、ピリ辛ながらもほっこり温まれるような一皿です。
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柿と豚肉の炒め物

日本の秋冬の食卓を彩る果物「柿」。じつは、そのまま食べるだけでなく、いろいろな料理に利用しても美味しい食材なんです。
柿と同じく日本の秋冬の食卓を彩る白菜を使った炒め物のレシピをご紹介します。便利なカットものを利用するので、調理時間も約5分。手早くパパッと作れる時短おかずです。
材料(2~3人分)

- 種なし柿 1個(約220g)
- 豚こま切れ肉 約200g
- カット白菜ミックス(玉ねぎ、にんじん入り) 1袋(180g)
- ごま油 小さじ1
- 焼肉のタレ(中辛) 大さじ1
- 塩コショウ 少々
- 刻みネギ 適量
作り方

【1】柿の皮をむいてヘタをくり抜き、縦半分に切って5mm幅の薄切り(半月切り)にします。

【2】フライパンにごま油を熱したら、豚こま切れ肉を中火で炒めていきましょう。

【3】豚肉の色が変わってきたら、カット白菜を加えて炒めます。豚肉から出た脂を野菜にしっかり絡めていきましょう。

【4】野菜がしんなりしてきたら、柿を加え、さらに焼肉のタレを回し入れてサッと混ぜ炒めます。

【5】仕上げに塩コショウで味を調えたら、火から下ろしましょう。
【6】お皿に盛り付けて、刻みネギをちらして完成!白菜と柿のコントラストのおかげで、サラダと同じく寒い季節にピッタリの色合いに仕上がりました。

具材を口いっぱいに頬張ると、柿のとろりとした甘み、豚肉と白菜のうま味がジュワッと口の中に広がります。
調味料は焼肉のタレだけですが、フルーティーなコクのおかげでごはんにもピッタリの味わいに仕上がりました。
▼参考記事
きのことステーキのバターアヒージョ

きのこをたっぷり使った豪華なステーキのアヒージョ。
秋の味覚を代表するひとつ、旬の香り高いきのこを使ってアヒージョを作りましょう!
時間があれば、調理前にきのこをちょこっと干してみて。身がきゅっとしまって、きのこの食感や旨味を更に楽しむことができます。アヒージョにするときは、表面は乾いてるけれど、まだ弾力を感じるくらいを目安にしてください。
贅沢にステーキも入れて作っていきます。
材料

- オリーブオイル 大さじ6~8くらい
- ニンニク 2かけ
- きのこ 適量
- 赤身ステーキ肉(肩ロースなど) 150g
- 塩 1.5g
- バター 20g
- お好みでトマトやクレソンなど適宜
下準備
【1】きのこの汚れが気になるときは、ブラシや硬く絞ったキッチンペーパーなどでやさしく拭いておきます(市販のきのこは洗わなくてOK)。
【2】ニンニクは2~3mmの薄切りにして芯をとります。
【3】ステーキ肉は一口大にカットして、調理の直前に塩をもみこんでおきましょう。
作り方

【1】時間に余裕のあるときは、きのこは重ならないようにザルなどに並べて、風通しの良いところに干してから使います。まだ水分が残っている半干しでOKです。

【2】メスティンにオリーブオイルとニンニクを入れて弱火にかけます。途中から一気に焦げやすくなるので、目を離さないように気を付けて。余熱でも色づくので、上の写真くらいを目安に一度火からおろすと良いです。

【3】バターときのこを先に入れて、全体にオイルがまわったらお肉を入れます。あまりいじらず、上下を返すくらいにして火を通します。

【4】あれば仕上げにクレソンや、パセリを添えて完成です。熱々のうちに召し上がれ!

残ったオイルを使ったレモンのパスタはこちら。茹でたパスタをオイルで和えて、粉チーズとレモンをぎゅっとしぼってどうぞ。国産レモンがあるときは、皮をすりおろすか細かく刻んでかけると風味がさらにアップするのでお試しください。
▼参考記事
さんまのアヒージョ

キャンプ飯の定番アヒージョ。日本の秋の味覚代表・さんまを使って、シンプルながらも香り高い一品に仕上げます。
材料(2人分)

- さんま 2尾(約200g)
- ホワイトマッシュルーム 10個(約100g)
- にんにく 1かけ
- 鷹の爪 2本
- 塩 適量
- オリーブオイル 150ml
- 粗挽き黒こしょう 適量
- 乾燥パセリ 適量
ちなみに、調理には8インチ(直径約20.2cm)のスキレットを使用しています。
作り方

【1】まずは、さんまの頭と内臓を取り除き、3cm幅に切りましょう。さらに、水洗いして水気を切ったらキッチンペーパーで水分を拭き取り、塩を振って10分ほど置きます。
出てきた水分をしっかり拭き取ったら、さんまの下ごしらえは完了です。

【2】続いて、マッシュルームは半分に切りましょう。

【3】さらに、にんにくは芯を取り除いてみじん切りにし、鷹の爪はヘタを切り落として種を取り除きます。

【4】続いて、スキレットにオリーブオイルとにんにくを入れ、弱火で加熱しましょう。焦がさないよう火加減に注意してください。

【5】香りが立ってきたらさんま、ホワイトマッシュルーム、鷹の爪を加え、5分ほど煮ます。具材は縮むので、最初はギュウギュウでも大丈夫です。

【6】ときどき、さんまとマッシュルームをひっくり返し、全体に油がなじんだら火から下ろしましょう。
仕上げに粗挽き黒こしょう、乾燥パセリをちらして完成です!

さんまの身にマッシュルームのうま味、にんにくと唐辛子の相性バツグンでやみつきに。さらに、仕上げの粗挽き黒こしょうのおかげで味が引き締まり、最後のひと口まで重たくなりません。
▼参考記事
3種のフライドきのこ

秋の味覚で外せない食材といえば、やっぱり「きのこ」。きのこの風味を存分に味わえる3種のレシピをご紹介します。
エノキ、エリンギ、マイタケを使ったフライドきのこは、それぞれに異なる食感が楽しめる一品です。是非、秋のキャンプでお試しください。
下準備

まずは、きのこを干す準備から始めましょう!
フライドきのこを美味しく作るコツは、きのこを天日干しにすることです。お日様を浴びたきのこは旨味が増し、調理もしやすくなります。

ざるなどにのせておくだけでもOK。風通しの良い場所で、天気が良ければ30分ほどで大丈夫です。
エノキは細かめに割いて、エリンギはスティック状に食べやすく割いて、マイタケはひと口大くらいの大きさに割きます。
ぽりぽりエノキ

材料

- エノキ 1/2パック
- 油 大さじ5程度
- 塩 少々
- こしょう(好みで)
- 片栗粉(好みで)
- すだち(レモンなど好みで)
作り方
【1】エノキの石づきを切り落とし、細かめに割き、天日干しにします。
【2】フライパンに大さじ5程度の油を入れ温めたら、弱めの火でじっくり揚げ焼きにします。エノキは素揚げまたは、少量の片栗粉をまとわせる程度でOKです。

写真奥くらいに色づくまで、低温でじっくりと揚げます。油がはねるようなら火が強いので火加減を弱くします。
全体がきつね色になってきたら、バットなどにあげて油を切り、全体に塩を振ります。
さくさくエリンギ

材料

- エリンギ
- 塩
- こしょう
- ドライハーブ(好みで)
- 片栗粉 大さじ1
- 油 大さじ5程度
作り方
【1】エリンギは、食べやすい太さに割いて、天日干しにします。
【2】エリンギ全体に片栗粉をまとわせます。
【3】フライパンに油を熱し、エリンギを並べます。全体がカラリとするまで揚げ焼きにします。

火加減は、弱めの中火くらいで。
【4】両面こんがり焼けたら、バットなどで油を切り、熱いうちに塩、こしょう、好みでドライハーブを振ります。
ほくほくマイタケの竜田揚げ

材料
- マイタケ 100g
- にんにく 1片
- しょうが 1片
- 醤油 大さじ1と1/2
- 片栗粉 大さじ5程度
- 油 大さじ3程度
- すだち(レモンなど)
作り方
【1】マイタケを食べやすい大きさにほぐし、天日干しにします。にんにく、しょうがのすりおろし、醤油を合わせます。
【2】マイタケに、すりおろしたにんにくとしょうが、醤油をしっかりと絡めます。マイタケの汁気が多くつきすぎた場合は、軽く汁気をふき取ります。

【3】ビニール袋に片栗粉とマイタケを入れて、片栗粉をまぶします。全体にまんべんなく粉がついているかを確認し、まだらについている場合はさらに片栗粉を足して均等に片栗粉をつけます。
【4】フライパンで油を熱し、マイタケを揚げ焼きします。全体がカリッとするまで両面を焼きます。
美味しく揚げ焼きにするコツは、マイタケを必要以上に触らないこと。片面をじっくり焼いてから裏返します。

両面がこんがり焼けたら、油を切って完成です。
3種のフライドきのこレシピは、秋のキャンプをさらに味わい深くしてくれる手軽なメニューです。油は大さじ5程度と少量で揚げ焼きにするので、あと片付けも簡単です。
秋の夜長に、ぽりぽり、さくさく、ほくほくと、さまざまな食感を楽しみながら、おやつやおつまみとしてお召し上がりください。
▼参考記事
柿とチーズのマヨサラダ

秋冬の果物「柿」を使った、独特の甘みと渋みを楽しむことのできるサラダをご紹介します。切って和えるだけなので、朝食やおつまみにもおすすめのレシピです。
材料(2人分)

- 種なし柿 1/2個(約220g)
- ベビーチーズ(スモーク) 4個
- ロースハム 2枚
- マヨネーズ 大さじ2
- 黒こしょう 少々
- 刻みパセリ 適量
作り方

【1】まずは、柿の皮をむいてヘタをくり抜き、1.5cm角に切りましょう。ロースハム、ベビーチーズも1.5cm角に切ります。
チーズのフレーバーはスモークをチョイス。燻製の風味が柿の甘みと渋みを引き立てます。

具材をすべて角切りにして、コロンと可愛らしく仕上げます。

【2】具材を切り終えたら、ボウルに柿、チーズ、ハム、マヨネーズ、黒こしょうを入れて和えるだけ。
お皿に盛り付けて、刻みパセリをちらし完成! 柿のオレンジ、チーズの黄色、ハムのピンクで寒い季節にピッタリな温かみのある彩りに仕上がりました。

▼参考記事
季節を感じる秋のデザートキャンプ飯3選
さつまいもは、デザートにも最適な食材。秋になると、コンビニやスーパーにさつまいもスイーツがたくさん並びます。
せっかくのキャンプでは、そんなスイーツを自分で作ってみても楽しいもの。最後は、秋にぴったりのデザートキャンプ飯を紹介します。
秋を感じるデザートレシピ
はちみつでさっぱり大学芋

大人も子どもも大好きな大学芋は、スキレットを使えばかんたんに調理ができます。
キャンプではおやつにはもちろんのこと、ボリュームがあるので主食にもなるおすすめ料理です。
材料

材料はこちら!
- さつまいも 大きめ1個(200〜300gほどのもの)
- はちみつ 大さじ3
- 醤油 小さじ半分
- サラダ油 大さじ1
作り方

一口大の乱切りにカットしましょう。
【1】まずはさつまいもを皮付きのままよく洗い、乱切りにしましょう。
そして変色を防ぐため、5分ほど水に漬けておきます。

スキレットに蓋をして蒸し焼きにします。蓋が無ければアルミホイルを被せてもOK。
【2】スキレットにカットしたさつまいもと水を大さじ3入れ、蓋をして弱火で5分蒸し焼きにします。

よくなじむまで混ぜましょう。
【3】蒸し焼きにしている間に、はちみつ、しょうゆ、サラダ油、水大さじ1をはちみつがしっかりと溶けるまでよく混ぜておきましょう。
【4】5分蒸し焼きにしたさつまいもに調味料を入れ、強火にし、ふつふつとしてきたら弱火にします。
そして蓋をして2分焼いた後、さつまいもをひっくり返し、再度蓋をしてプラス2分焼きましょう。

照りが出てきて美味しそうです。
【5】蓋を外し、菜箸などで時々ひっくり返しながら中火にかけましょう。調味料が少し飴っぽくなったら完成です。火を止めてコンロから降ろしましょう。
お好みで黒ゴマを振りかけて食べてみてください。外はカリカリ、中はふわふわな大学芋です。はちみつを使うことで、コク強め、甘さは控えめの味に仕上がります!
味に変化が欲しければ、シナモンパウダーをかけるのもおすすめです。
▼参考記事
ダッチオーブンで作るスイートポテト

まずは定番スイートポテトを作ってみよう!
ほっこり甘いスイートポテトは、キャンプでも意外と簡単にできる魅力的なスイーツ。
焚き火を使って作るスイートポテトの作り方をご紹介します。手軽なので、ぜひお子さんと一緒に作ってみてくださいね。
ちなみに、焚き火で作るスイートポテトはダッチオーブンを使うのがおすすめです。ダッチオーブンは、蓋の上に炭をのせれば上からも火が入り、その名の通りオーブン機能として使えます。
材料(スイートポテト約6個分)

- さつまいも 1~2本 400g(皮をむき正味350g)
- 砂糖 30g
- バター 20g
- 牛乳 大さじ1~2
- 水 100g
- 塩 ひとつまみ
- 卵黄(つや出し用) 1/2個
使用した道具

- ダッチオーブン
- 底上げ用ネット
※底上げネットがない場合は、焦げ付き防止のためアルミホイルを敷いて代用しましょう。 - アルミカップ
作り方
【1】さつまいもを茹でます。

さつまいもの皮を剥き、火が通りやすいサイズにカット。5分程度水にさらしたら、少量の水とともに鍋に入れます。
【2】鍋を火にかけます。

焚き火が赤い炎になっている状態で、鍋を火にかけます。強火で炎がメラメラしていても大丈夫です。
時々蓋を開けて確認し、水が干上がっていないかチェックします。

さつまいもに竹串が通るくらい柔らかくなったら、火からおろします。
【3】スイートポテトのタネを作ります。

柔らかくなったさつまいもをジップロックに入れ、砂糖、バター、塩を入れ、よく混ぜます。
このとき、さつまいもが熱くなっているので火傷しないよう気をつけてくださいね。我が家では、子どもたちが夢中になってギュウギュウ押してくれました。
しっかり混ざったら、牛乳を少しずつ入れていきます。
目安は、さつまいもが粘土のように形が作れるくらいの硬さ。さつまいもによっては水分が多いものもあるので、牛乳の加えすぎには注意しましょう。
【4】成形していきます。

ダッチオーブンに底上げネットを入れ、アルミカップを敷きます。
そこに、6等分したスイートポテトのタネを好きな形に成形して置きます。そして、表面に卵黄を塗ります。
【5】火にかけます。

炎が上がっていない熾火の状態になっている焚き火の上に鍋を置きます。
その後、たっぷりの炭をダッチオーブンの蓋の上にのせ、約15分待てば完成です。
蓋の上に炭をのせることで上からも火が入り、こんがりとしたつやつやに輝くスイートポテトが焼き上がります。焦げないように、時々蓋を開けて確認すると良いでしょう。
炭の量が少なくて熱量が足りないと、なかなか焼き色がつきません。
焚き火を起こす段階で、通常より多めの薪を入れて熾火をたくさんキープしておくのがおすすめですよ。のせる炭の量は、上の写真くらい山盛りにのせると上手くいきます。

少ない材料で簡単にできるスイートポテトの作り方を紹介しました。
「キャンプでご飯は作るけど、スイーツまで手が回らない」というときは、デイキャンプでスイーツ作りを楽しんでみるのも一つの手。親子で一緒に料理すれば、素敵な思い出になりそうですね。
▼参考記事
さつまいものメスティンパウンド

こちらは、さつまいもの食感と風味が生かしたパウンドケーキ。調理器具はメスティンとメスティン用の網、保存袋だけでフッワフワ食感のケーキが作れてしまいます。
材料(1.5合用メスティン1台分)

- さつまいも 1/2本(約100g)
- ホットケーキミックス 150g
- 無調整豆乳 100ml
- シナモンパウダー 小さじ1
- 卵 1個
- はちみつ 大さじ1
- サラダ油 大さじ1
作り方

【1】まずは、さつまいもを皮付きのまま1.5cm角に切りましょう。芋らしい風味を残すため、あえてアク抜きはしません。

【2】続いて、メスティンに網をセットし、網にかかるかかからないか程度の水を入れます。さらに、さつまいもを加えて火にかけたら蓋をし、弱火で10分ほど蒸しましょう。
蒸し上がったさつまいもは、メスティンの蓋などに取り出して粗熱を取っておきます。

【3】ここからは生地作り。保存袋にホットケーキミックス、シナモンパウダー、無調整豆乳、卵、はちみつ、サラダ油を入れます。空気を抜いてチャックを閉じたら、滑らかになるまで揉みましょう。

保存袋なら手が汚れない上に後片付けもラク。

【4】さらに、置いておいたさつまいもを加え、均一になるまで揉みます。

【5】続いて、メスティンにクッキングシートを敷いたら、保存袋の端を切り落として生地を流し入れましょう。
写真のようにクッキングシートの4隅にクリップを挟めば、スムーズに生地を流し込むことができる上、よりキレイに焼き上げることができます。

【6】さらに、大きめに切ったクッキングシートを蓋で被せて閉じ、取り外したら、はみ出た部分をハサミで切り取ります。

これで蓋にも生地がくっつかない。
【7】クッキングシートごと蓋をしたら火にかけ、極弱火で10分ほど加熱します。裏返してさらに4~5分加熱して火から下ろしましょう。
取り出したらクッキングシートをそ~っと剥がし、食べやすい大きさに切り、お皿に盛り付けて完成です。

ふわっとした口当たりの中にはちみつとさつまいもの優しい甘みが広がって素朴な味わい。しかし、ほのかにシナモンが香ってすっきりとした後味。
ほっこりとした風味の中に、アウトドアらしいスパイシーさも感じられるパウンドケーキです。
▼参考記事
過ごしやすい秋はキャンプ飯を作るチャンス!
過ごしやすい気候で、アクティブに活動しやすい秋。キャンプ飯づくりに挑戦する絶好の機会でもあります。
ちょっとだけ手間をかけて、作ってみたかった料理にチャレンジしてみるのも良いでしょう。食べることはもちろん、秋は“作ること”も楽しんで、キャンプ飯の腕前をアップさせてくださいね。
旬の味覚を生かした、あなただけの料理をぜひ作ってみてください。


















