寒い季節もぽっかぽか 温泉が楽しめるキャンプ場22 | キャンプ場 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    2022.10.23

    静かにキャンプを楽しむなら混雑せず、そのうえ虫も少ない晩秋から冬がベスト。だけど、寒いのは苦手……。そんなキャンパーのみなさんのために、冷えた体を温めてくれる温泉のあるキャンプ場を全国からセレクト。寒さに負けず、晩秋キャンプを楽しんでくださいね。ちなみに冬営業もしているので、スノーキャンプ体験もできますよ~。

    オートリゾート苫小牧アルテン(北海道)

    ふたつの天然湖沼をはじめ、自然林、小河川など、豊かな自然が残る錦大沼公園の一角に整備されている。キャンプサイトは共同炊事場を利用するシンプルなタイプから、炊事台、電源、テレビ端子までついた区画サイトまで、バリエーションが豊富。また、バンガロー、キャビン、ログハウスなど、宿泊棟の種類も多いので、寒い時期も安心して利用できる。

    11月~3月は一部のサイトが閉鎖されるものの、キャンプサイトの利用もOK。もちろんスノーキャンプも楽しめる。しかも、グリーンシーズンの半額で利用できる。

    定員6名のログハウス。キッチン、冷蔵庫、トイレ、お風呂も完備。ストーブもあるので寒い季節も安心。冬季割引(30%オフ)があるのも嬉しい。

    隣接する『ゆのみの湯』は場内から徒歩7~8分。露天風呂は源泉かけ流し(加温)で、湯冷めがしないと評判だ。大人600円、子供300円。

    とことん山キャンプ場(秋田県)

    新緑や紅葉、冬には峡谷に下がる大きなつらら「しがっこ」で知られる、皆瀬川の小安峡にあるキャンプ場。広葉樹の林間サイトのほか、コテージやバンガローなどの宿泊施設も整っている。ここの最大の魅力は豊かな自然環境と、場内にある天然かけ流しの温泉!! 男女ともに半内湯と露天風呂があり、1日の疲れが一気に吹き飛ぶ。宿泊者は何回でも入れるのもありがたい。

    サイトは広葉樹の林間サイト。紅葉も美しい。

    通年営業なので、スノーキャンプもOK! スキーやスノボの基地としてもオススメだ。

    場内にある露天風呂は天然かけ流し。冬は雪見風呂を楽しめる。 キャンプ宿泊料金には温泉料金も含まれていて、何度でも利用可能。

    • 住所 秋田県湯沢市皆瀬字新処106 
    • 電話番号 0183-47-5241
    • 公式サイト https://tokotonyama.com/

    西浜コテージ村・キャンプ場(山形県)

    背後に雄大な日本海が広がるキャンプ場内にコテージ村とテントサイトがある。テントサイトは冬季は閉鎖されるが、6棟ある北欧風のコテージは通年利用OK。全4タイプで、うち1タイプはバリアフリー対応になっている。キャンプ場から徒歩5分のところに「鳥海温泉保養センターあぽん西浜」がある。

    コテージは全6棟。4人用と6人用がある。広さ約50㎡。ガス台、冷蔵庫、炊飯器、電子レンジ、テレビ、寝具は備わっている。着替えやタオル、食材などをもっていけばOK。

    11月~3月は暖房費が別途1,000円かかる。管理が行き届き、心地よく過ごせる。

    「鳥海温泉保養センターあぽん西浜」へは徒歩5分ほど。内湯、露天風呂、サウナがある。内湯と露天風呂は別の源泉で、2種類のお湯を楽しめるのも魅力。大人400円、小学生以下は無料。

    • 住所 山形県飽海郡遊佐町吹浦字西浜2-62  
    • 電話番号 0234-77-3600
    • 公式サイト https://nishihama-cottage.com/index.html

    ふくしま県民の森フォレストパークあだたら(福島県)

    1998年のオープン以来、安定のサービス内容で高い支持を得ているキャンプ場。テントサイトはバリエーションが多く、多様化するキャンプスタイルに対応。オートサイトにはすべて木製のテーブル&ベンチ、オプションだがAC電源も付属している。宿泊棟はコテージ、エアストリームの常設トレーラーの2種類で、いずれも手入れが行き届いている。また、受付や売店、ライブラリーなどを備えたビジターセンターには、「肌がツルツルになり、体が芯から温まる」と評判の温泉まである。源泉は敷地内にあるのでお湯は超新鮮。五感で自然の恵みを感じられ、リラックス度満点だ!

    樹木で仕切られていてプライベート感がある個別サイト。

    オシャレなコテージは5人用と7人用があり、一部、バリアフリーにも対応。全棟に薪ストーブが付属している。

    男性の露天風呂。目の前にアカマツの林が広がり、ゆったりとした気分になれる。内風呂、低温サウナもある。泉質は炭酸水素塩温泉。温泉利用料は宿泊料金に含まれている。

    • 住所 福島県安達郡大玉村玉井字長久保68
    • 電話番号 0243-48-2040
    • 公式サイト http://www.fpadatara.com/

    塩原グリーンヴィレッジ(栃木県)

    1981年、温泉旅館の跡地をキャンプ場として整備。元々、温泉が自噴していたため、開業時からキャンプと温泉を同時に楽しめると、人気を集めていた。早くから施設充実型として知られていて、いち早く、炊事場に給湯器を設置した。場内には温泉施設をはじめ、釣り堀やダッチオーブンレストランなどが揃っているので、気軽にキャンプ体験ができる。

    サイトの広さは80㎡、100㎡、180㎡の3種類。手ぶらキャンプもOK!

    別荘気分が味わえる森のコテージ。寝具から調理器具まで揃っている。

    敷地内にある「ふくの湯」。温泉は源泉かけ流し。宿泊者は無料で利用できる。

    • 住所 栃木県那須塩原市塩原1230 
    • 電話番号 0287-32-2751  *予約は電話のみで受け付け
    • 公式サイト https://shiobara-gv.net/

    大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラ(茨城県)

    茨城県が保有する広大な自然公園の一角に整備。場内はフラットで、センターハウスからテントサイトまで、バリアフリーを考慮した設計になっている。テントサイトはフリーサイト、電源付きの個別サイト、キャンピングカーサイトの3タイプ。宿泊棟は4名用のファミリーキャビン、8名用のグループキャビンの2タイプ。ほかにエアストリーム(トラベルトレーラー)もある。

    炊事場ではお湯が使え、30人ほど収容可能な温泉もある。混雑期には1日に4,5回、炊事場やトイレを清掃しているとあって清潔。いつでも気持ちよく利用できる。

    開放感のある芝生のフリーサイト。1グループの目安は約8×8m。車の横付けはできないが、サイト付近に駐車可能だ。

    アルミボディーのエアーストリームに泊まることもできる。炉付きの東屋が付属していて、雨の日でも安心してBBQが楽しめる。

    温泉は受付や売店のあるセンターハウス内にある。男女別で、庭園を眺めながら入れる内湯と露天風呂が備わっている。利用料金は大人500円、小人300円。

    キャンプマナビス(千葉県)

    20206月に千葉県の南房総エリアにオープン。敷地は7,000坪以上と広大で、海と森を同時に楽しめる豊かな自然環境が魅力。サイトはAC電源付きで、木々に囲まれた「森サイト」と、太平洋を望む「海サイト」、フィンランド仕様のログハウスが付属した「ログハウスサイト」の3タイプがある。

    森サイトは棚田型にレイアウトされ、プライベートな空間を満喫できる。広さは100平米以上と広々。太平洋を望む海サイトは130平米と、さらにゆったりとしている。

    炊事場では温水が使え、電子レンジも設置。センターハウス内の炊事場には無料の洗濯機、乾燥機が各2台設置され、長期滞在もOK。

    センターハウス3Fにある源泉かけ流しの露天風呂。太平洋を一望できるのが魅力。大人660円、子供330円。

    べるが尾白の森キャンプ場(山梨県)

    甲斐駒ヶ岳の麓にある複合施設『白州・尾白の森名水公園』内に整備されている。テントサイトはオートサイト、木陰の中のフリーサイト、2家族サイト、ドッグサイトなど、バリエーションが多い。ニジマス釣りや焚き火で作るバウムクーヘンなどの体験プログラムも豊富。常設テントやバンガローもあるので、小さな子供のいるキャンプビギナーにもオススメだ。レストランや図書館、温泉もあるので、何かと使い勝手がよい。

    テントサイトへは車の乗り入れOK。ソロ向けのサイトもある。

    名水公園内に整備されているだけに、水道から出てくる水も美味。一部、温水も利用できる。園内には白州自然水の採水場もあるので、名水を汲みにいこう!

    温泉施設「尾白の湯」はキャンプ場から徒歩約5分。豊富なミネラル成分を含んだ赤い湯色の源泉「赤湯」と、源泉と白州尾白川天然水の名水を1対9の比率で混合した「白湯」の2種類のお湯を楽しめる。大人830円、小学生以下420円。

    • 住所 山梨県北杜市白州町白須8093-9
    • 電話番号 080-4074-2962
    • 公式サイト https://www.verga.info/

     河津オートキャンプ場(静岡県)

    国道からそれてずんずん山に入った場所にあり、夜ともなると人工音は皆無。聞こえるのはシカの鳴き声のみ。すぐ下には佐ヶ野渓谷が流れていて、自然度は高い。キャンプが大好きなオーナーが敷地内に住んでいので、マナーの悪いキャンパーがいる場合も、きっちり注意してもらえるので、ストレスを感じずにすむ。テントサイトは林間で、広葉樹林、杉林、混合林の3つのエリアがあり、平均100平米。どこもフラットで、ペグの利きもよい。戸建てになった炊事棟は2か所あり、お湯が使える。場内に温泉露天風呂があるのもありがたい。

    広葉樹林のサイトは紅葉や新緑が美しい。ほかに杉林、混合林のサイトがある。車もほとんど通らないので夜は静か。

    炊事棟は戸建てになっているので、冬も冷たい風を気にせず利用できる。お湯が使えるのもうれしい。

    温泉露天風呂(温水シャワー付)は男女別で15時~22時まで利用可能。ボディソープ、シャンプーも完備。無料。*利用客の少ない日は家族風呂(温泉ではない)に変更となる。

    • 住所 静岡県賀茂郡河津町川津筏場555
    • 電話番号 0558-35-7277
    • 公式サイト https://kawazucamp.com/

    ならここの里キャンプ場(静岡県)

    清流、原野谷川沿いに広がる、46,800平米の広大な敷地に整備された、山あいの静かなキャンプ場。テントサイトは車の乗り入れが可能で、フリーサイト、電源付き区画サイト、林間区画サイトの3タイプ。どのサイトも広めで、100平米ほどは確保できる。設備はお湯が使える炊事棟、温水洗浄便座付きトイレ、シャワーなどと充実。また、場内には露天風呂もある温泉施設『ならここの湯』がある。とろみのあるお湯で、湯上がりは体がポカポカ、肌がツルツルになると評判だ。

    フリーサイトの南側は林間広場に面している。炊事場、トイレも近く、使い勝手がいい。

    宿泊棟は、エアコン、キッチン、冷蔵庫、バス、トイレなどが備わったコテージから、ウッドデッキ付きバンガローまで、さまざまなタイプがそろっている。

    地下1500mから湧き出す天然温泉『ならここの湯』は、内湯、露天風呂があり、大人700円。小人300円。10時~20時営業。

    くるみ温泉&キャンプ(岐阜県)

    渓流釣りで知られる秋神川に面した敷地内に、オートキャンプサイトと温泉宿を併設。周りにあるのは渓流と山だけ。濃密な自然を体感できる。テントサイトには車の乗り入れ可能なフリーサイトのほか、コテージとバンガローがある。設備は温水洗浄便座付きトイレ、温水の出る炊事場、洗濯機など、十分すぎるほど。飛騨牛や飛騨県豚、イワナなどの食材の予約も可能。レンタル用品も充実していて、手ぶらキャンプもOKだ。紅葉が美しいのはもちろん、冬は樹氷やダイヤモンドダストも観察できる。

    テントサイトに居ながらにして紅葉を楽しめる。フリーサイトで車の乗り入れも可能だ。

    通年営業しているので、スノーキャンプもできる。ときにはカマクラが登場することも。炊事棟ではお湯が使えるので冬も快適だ。

    温泉は源泉かけ流し、料金はテントサイト料とは別に払う利用料(大人1,500円、小学生以下800円)に含まれていて、営業時間内は自由に入浴できる。シャンプーやボディーソープなども常備。

    下北山スポーツ公園キャンプ場(奈良県)

    熊野川水系の北山川に造られた、池原ダム下流の河川敷を整備してできたスポーツ公園の一角にある。テントサイトは芝生の区画オートサイトとフリーサイトの2タイプ。区画サイトは10×10mで、30サイトのうち12サイトにAC電源付が付いている。フリーサイトは車の乗り入れ不可だが、近くに車を駐車できる。露天風呂からの眺めが評判の下北山温泉『きなりの湯』までは徒歩7~8分だ。

    自然の豊かな吉野熊野国立公園内に立地。ダム湖の堰堤の真下に位置していて、夜にはサイトの近くでニホンカモシカ、アナグマなどが見られることも多いとか。公園入口の明神池ではカモ類などの冬鳥も観察できる。

    大小さまざまなコテージが22棟ある。装備や備品もまちまちなので、利用前に持参する道具類を確認しておこう。

    敷地内にある温泉施設『きなりの湯』。ナトリウム・炭酸水素塩泉で、肌がツルツルに。大人700円、子供400円。

    • 住所 奈良県吉野郡下北山村大字上池原1026番地
    • 電話番号 07468-5-2177
    • 公式サイト https://kinarinosato.net/

    おとなしの郷キャンプ場(和歌山県)

    ユネスコ世界遺産に登録されている熊野古道にほど近い、四村川のほとりにあるキャンプ場。利用料には、併設する『温泉センター』の入浴料が含まれていて、営業時間内なら入り放題だ。テントサイトは40サイトほどで、規模はさほど大きくないものの、レンタル品の品ぞろえには目を見張るものがある。全国的に有名な地元和歌山県のアウトドア・セレクトショップ『Orange』の協力の下、キャンプ好きの仕入れ担当者が使い心地を確認してそろえているそう。今年はコワーキングスペースも新設され、ワーケーションの環境も◎。

    テントサイトは、AC電源・屋根・水道・ミニシンクが付属したオートサイトが3区画、車の乗り入れ可能な電源付き区画サイトが9区画、フリーサイトが約15サイト、バイク専用サイトが約20サイトほど。

    レンタル品も豊富。品ぞろえがマニアック! ウニのピザ窯、ソロストーブ、ユニフレームのファイアグリルなど、通好みのラインアップになっている。

    渡瀬温泉の泉質は重曹泉。皮膚の表面を柔らかくして肌をなめらかにすることから、「美人の湯」といわれる。入浴可能時間は13:00~21:00(最終受付は20:30)。

    マキノ高原キャンプ場(滋賀県)

    滋賀県と福井県の県境に位置する赤坂山(標高823.8m)の麓にあるマキノ高原は、キャンプ場をはじめ、温泉やスキー場などの施設が整備され、アウトドアレジャーを楽しめる場所として親しまれている。キャンプ場は広大で、林間、高原、広場など、環境の異なる6つのサイトがある。うち林間サイトは雪中キャンプも可能だ。敷地内には『マキノ高原温泉さらさ』もあるので、冷えた体を温めるのにピッタリ!

    キャンプサイトはロケーション別に6タイプある。こちらは高原サイトで、開放感抜群!

    スキー場ではスノーシューのレンタルが可能。林間サイトのみ冬の積雪時も営業しているので、ウィンターアクティビティを組み合わせたスノーキャンプが楽しめる。

    敷地内の『マキノ高原温泉さらさ』低刺激で肌に優しい泉質。内風呂と露天風呂がある。周辺はトレッキングコースも多く、運動後のリラクゼーションにも最適だ(大人700円、小人400円)。

    十二坊温泉ファミリーキャンプ場(滋賀県)

    2021年7月より利用者を家族とソロに限定し、十二坊温泉ファミリーキャンプ場に改称した。アットホームな雰囲気も充実の設備も以前のままなので、安心して過ごせる。オートサイトは日当たりのよい広場側サイトと、林の脇にある山麓サイトの2タイプで、全サイトに電源が付いている。また、焚き火スペースが付属したエアコン完備のキャビンもある。敷地内には湯冷めしないと評判の『十二坊温泉ゆらら』が併設されていて、温泉目当てで訪れるキャンパーも少なくない。

    アットホームな雰囲気。炊事棟では温水が使えるので、寒い季節も快適だ。

    時間が許せば、片道約40分の標高405mの十二坊(岩根山)へも登ってみたい。広葉樹中心の森なので、新緑や紅葉を愛でながら山歩きができる。

    「十二坊温泉ゆらら」はチケット(大人600円、子供300円)を購入すれば、その日1日は入り放題だ。内湯、源泉かけ流しの露天風呂、ドライサウナがある。

    二王の森キャンプ場(京都府)

    京都府北部唯一の国宝二王門をいただく君尾山の麓に立地。グランドゴルフ場の一角をテントサイトに整備して、202011月に誕生。車の乗り入れはできないが、全面芝生のフリーサイトで、お気に入りの場所にテントを張ることができる。2021年には隣接地に大型迷路や電動遊具のプレイスペースもオープンしたので、ファミリーで過ごすにはうってつけ。受付のある「あやべ温泉二王館」の温泉を利用できる。

    芝生のフリーサイトで開放感抜群。一部、電源が利用できる。車の乗り入れ不可なので、キャリーがあったほうがよいかも。

    国宝の光明寺二王門へは約2km。見学がてら出かけてみよう。

    トロトロのお湯で、美肌の湯として知られる。宿泊者は大人450円での割引料金で利用できる(子供は割引適用はなく300円となる)。

    休暇村南淡路シーサイドオートキャンプ場(兵庫県)

    淡路島の南端に位置する福良湾に面していて、開放的な雰囲気の中でキャンプを楽しめる。2019年には区画を拡張し、オートキャンプ場に生まれ変わった。サイトの広さは100平米ほどで、全区画に流し台、水道、AC電源が付属している。ホテルの朝食ビュッフェ付きプランがあるので、気軽に利用できるのもいい。テントサイトから徒歩10分のところある本館内の南淡温泉「潮騒の湯」には、鳴門海峡を一望できる露天風呂があり、人気を集めている。

    ほとんどのテントサイトが海に面している。広さは100平米ほどで、全区画に流し台、水道、AC電源が付属している。

    海は目の前。釣りも楽しめる! 大型望遠鏡による天体観測やシーカヤック体験などのプログラムも提供している。

    「潮騒の湯」の露天風呂。絶景が楽しめるインフィニティ湯船に感動~。入浴料は大人900円 小人(4歳以上)550円。混雑を避けるため、繁忙期の利用は12:00~15:00となっているので、事前に確認のこと。

    瀬戸内温泉たまの湯キャンプ場(岡山県)

    直島や豊島など、現代アート島として人気の高い瀬戸内海の島々への玄関口、宇野港にほど近い温泉施設の遊休地を利用し、20197月にオープンした。テントサイトはフラットで車の乗り入れOK。穏やかな瀬戸内海を一望でき、開放感抜群だ。トイレや炊事棟も新しくて、快適。宿泊費に温泉の入浴料が含まれているため料金は少々高めだが、露天風呂やサウナなどがある隣接する温泉へ入り放題となっている。レストランもあるので、観光や瀬戸内国際芸術祭を回る際の拠点と割り切り、ホテル的な使い方をするのもいい。

    オートサイトの目の前には瀬戸内海が広がっている。手ぶらキャンプやグランピングもOKなので、ビギナーも安心だ。宇野港までは徒歩5分ほど。

    隣接する温泉施設は、チェックイン当日は入り放題だ。温泉はカルシウム・ナトリウム塩化物泉で、保湿、保温効果が高い。露天風呂、内風呂、寝湯など、湯船の種類も豊富。

    田万川キャンプ場(山口県)

    山口県の最北端に位置し、国道191号線沿いにある道の駅『ゆとりパークたまがわ』から車で数分の場所に立地。受付はキャンプ場に隣接している『田万川温泉憩いの湯』で行なっている。テントサイトはフラットな芝生のフリーサイトで、車は乗り入れできないが、近くに駐車ができる。また、駐車場の一部は、日本RV協会のキャンピングカー公認宿泊スペース「RVパーク」になっている。目の前に日本海が広がっていて、釣りを楽しみに訪れるリピーターも多い。田万川温泉憩いの湯は今春リニューアルされたばかりなので、気持ちよく利用できる。

    テントサイトはフラットな芝地。1組1,000円で泊れるのも魅力。車で数分の道の駅では、日本海の新鮮な魚介類から朝採れ野菜、地酒まで、おいしい食材が勢揃い。

    炊事棟、トイレともに2か所ある。設備はシンプルだが必要十分。掃除も行き届いている。

    田万川温泉憩いの湯は今春リニューアルされたばかりで、男子浴室にはサウナ室が、女子浴室にはパウダーコーナーが増設された。内湯と露天風呂がある。大人550円、小学生250円、小学生未満100円。

    山出憩いの里温泉キャンプ場(愛媛県)

    愛媛県の最南端に位置する愛南町で人気の、山出温泉を中心にしたレジャースポットで、キャンプ場、ログハウスの宿泊棟、レストランなどが整備されている。テントサイトへは車の乗り入れはできないが、広々とした芝生のサイトで、ペット連れOK。ドッグランも2面設けられていて、無料で利用できる。お楽しみの温泉は源泉かけ流し。疲労回復や健康増進の効能があるそうだ。ドッグフレンドリーなので犬連れキャンパーにオススメだ。

    テントサイトへは車の乗り入れはできないが、広々とした芝生のサイトで、ペット連れOK。

    ログハウスでもペットと宿泊が可能。12畳と6畳の2タイプがある。

    お城風の建物がキャンプ場の目印。

    お城の脇に温泉棟がある。泉質は低張性弱アルカリ性冷鉱泉で、疲労回復や健康増進に有効。入浴料大人550円、中学生350円、小学生300円。

    蔵迫温泉さくらコテージ&キャンプ(熊本県)

    豊かな自然のなかでキャンプが楽しめる施設で、“温泉度”の高さは日本有数! オートキャンプサイトは阿蘇サイトと久住サイトがあり、1区画は約100平米。高台にあるので眺めがよく、阿蘇サイトからは晴れれば阿蘇が一望できる。また、4棟のコテージにはすべて源泉かけ流しの温泉が付いている。場内には共同温泉として「松の湯」「藤の湯」という広い露天風呂(男女日替わり)、男女別内風呂も設けられていて、入浴料は宿泊料に含まれている。何度利用してもOKなので、心ゆくまで新鮮なお湯を楽しめる。

    晴れれば阿蘇の山々を一望できる阿蘇サイト。一部、電源が利用できる。 設備は水場と温水洗浄便座付きトイレのみだが、十分!

    別荘タイプのコテージが4棟あり、それぞれ源泉かけ流しの温泉が付いている。寝具や家具、調理器具などもそろっているので、別荘感覚で利用できる。

    自家源泉かけ流し100%で、男女別の露天風呂、内湯がある。湯船も広く、湯量もたっぷり。 滞在中は夜通し入浴OK。夜は宿泊者以外の利用はないので、ゆっくりお湯を堪能できる。

    • 住所 熊本県阿蘇郡南小国町満願寺蔵迫2849-1
    • 電話番号 0967441008
    • 公式サイト https://kurasako-onsen.com/

    ゆのまえグリーンパレス(熊本県)

    広大なグラウンドや体育館、テニスコートなどスポーツ施設が充実した「ゆのまえグリーンパレス」内のキャンプ場。山の斜面を利用して作られたサイトは、キャンプデッキが設置されたテント専用サイトと、区画がなく広々とした芝生のオートサイトの2種類。オートサイトは、木立の中のAサイト、平地のBサイト、芝広場横のCサイトに分かれている。一帯はサクラのスポットで、例年、4月初旬ごろに満開を迎えるそうだ。

    オートサイトは林間、平地、芝広場横の3つのエリアに分かれている。一部で電源(有料)も利用できる。

    炊事棟は1か所だけだが、水場は適所に配置されている。

    『ゆのまえ温泉 湯楽里』へは徒歩5~10分。大浴場、薬湯、サウナ、露天風呂とバラエティ豊か。入浴料は大人450円、子供300円。キャンプ場チェックイン時に入湯手形(大人900円、子供600円)を購入すれば、3回まで入浴可能。通常では利用できない朝風呂にも入ることができる!

    取材・文/松村由美子

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