キャンプでやることがない…!と暇をしないためのアイデアを9つ紹介 | キャンプのコツ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    2023.09.25

    キャンプでやることがない…!と暇をしないためのアイデアを9つ紹介

    自然を感じながらゆったりと過ごせるのがキャンプの魅力です。しかし、時間を持て余した経験がある人もいるのではないでしょうか。もっと楽しむために、ソロキャンプ・友達・家族と一緒のときなど、人数別にキャンプでやることのアイデアを紹介します。

    ソロキャンプでおすすめのやること

    ソロキャンプは、自分のペースで行動できるのがメリットです。食事・就寝・撤収・移動のタイミングも誰かに合わせずに済みます。しかし、話し相手がいないので退屈してしまうかもしれません。ソロキャンプでも退屈しない、おすすめの過ごし方を紹介します。

    読書や映画・動画を鑑賞する

    読書や映画・動画鑑賞は場所を選ばず楽しめるため、ソロキャンプにピッタリです。

    ふだんなかなか時間が取れない人は、読みたい本やお気に入りの本を持参したり、観たい映画のリストを作っておくとよいでしょう。タブレットやスマートフォンを使えば、生活音や突然の来客、電話やメールの通知などに邪魔されることなく集中して映画を楽しめます。

    ただし、キャンプ場など、ほかに人がいるところで映画や動画を観るときは注意が必要です。音量に気を付け、夜はテント内でイヤフォンを用いて観るなど配慮しましょう。また、充電できるようモバイルバッテリーやポータブル電源があると便利です。

    料理に没頭する

    ソロキャンプでの料理は、食べるのは自分だけだからと簡単なものになりがちです。自分でも「毎回同じようなものを食べてるなぁ」と思っているなら、さまざまな料理に挑戦してみるのもよいでしょう。

    ソロキャンプ向けの料理本を購入し、食べてみたいものを作ったり、時間や手間のかかる料理に挑戦するのも一つの方法です。家族や友人とキャンプをする予定があるなら、そのときに振る舞うための予行演習をするのもおすすめです。

    試行錯誤しているうちに、時間を忘れて没頭できることでしょう。うまく作れたときには、料理だけでなく達成感も味わえます。

    あえて何もしない

    何もしない時間を持てるのもソロキャンプの醍醐味です。友達や家族が一緒だと、キャンプでのんびりできないケースもあります。「何かしなくては」と義務感に駆られて、かえって疲れてしまうかもしれません。

    ソロキャンプなら寝そべって空を眺めたり、うたた寝をしたりなど、気の向くままに過ごせます。ハンモックやキャンプ用のロッキングチェアに身を委ねてのんびりするのもよいでしょう。リラックスすることで、ストレスや日頃のもやもやの解消にも期待できます。ふだんはなかなかできない、何もしない贅沢を楽しむ絶好の機会といえます。

    友達・家族キャンプでおすすめのやること

    友達や家族と一緒にワイワイするキャンプは、大切な思い出になることでしょう。スポーツやゲームなど、1人ではできない楽しみ方を紹介します。

    フリスビー

    ディスクが1枚あればできるフリスビーはキャンプにピッタリです。フリスビーをキャッチボールのように投げ合う『キャッチアンドスロー』なら、大人も子どもも楽しめます。フリスビーを追って、思い切り駆け回れば、時間が経つのも忘れて遊べます。

    ある程度の広さがあれば、フリスビーをどのくらい遠くへ飛ばせるかを競う『ディスタンス』もよいでしょう。お菓子やジュースを賞品にしたり、勝ち抜き戦にしたりと、さまざまな遊び方ができます。

    ただし、ほかの人のキャンプエリアに入ったり、フリスビーが飛んでいってしまったりしないよう注意が必要です。もしも入ってしまったときは必ず謝罪し、邪魔にならない場所に移動しましょう。

    バーベキュー

    青空の下、友達や家族と楽しめるバーベキューは格別です。味はもちろん、肉や野菜などの食材を焼く煙や匂いも醍醐味の一つといえます。

    炭火をおこし、食材を乗せて焼くだけなので、料理のテクニックも必要ありません。鉄板があれば、焼きそばやお好み焼き、パンケーキなども作れます。

    キャンプ場によっては、食材付きのバーベキューエリアがあったり、必要な道具をレンタルできたりする場合もあります。荷物を少なくしたい、食材を用意するのは大変という人は、うまく活用するとよいでしょう。

    川遊び

    近くに川があるなら、ウエーダーや「ガサガサ」用の網を持っていくと、キャンプでやることの幅が広がります。水切りや水鉄砲など、浅瀬での水遊びや魚捕り、川の中の観察など、さまざまな遊びが可能です。

    ラフティングができるキャンプ場もあります。アクティブに遊びたい人や、自然の中でこそできる体験がしたい人におすすめです。

    川遊びをするときは、大人も子どもも必ずライフジャケットを着用しましょう。「泳げるから大丈夫」と軽く考えがちですが、流されたり深みにはまってしまったりする危険性があります。特に子どもはライフジャケットを着用するのはもちろん、大人が目を離さないのが鉄則です。

    参考:河川水難事故防止ポータルサイト|国土交通省

    夫婦・カップルキャンプでおすすめのやること

    夫婦やカップルで行うキャンプは、2人きりの思い出作りにおすすめです。家族や友達とのキャンプとは少し違う、特別な時間を過ごしましょう。

    バドミントン

    ラケットとシャトルがあればできるバドミントンは、スポーツが苦手な人でも楽しめるキャンプ遊びの一つです。安価で購入しやすく、軽量なので簡単に準備できます。シャトルを落とさないように打ち合ったり「落とした方が夕食の食材を切る係ね」など、2人だけのルールを作ったりと、遊び方はさまざまです。

    ボールを投げてミット状のラケットでキャッチする『スカイキャッチボール』という遊びもあります。シャトルが飛ばされてしまうような風の強い日は、バドミントンの代わりとしておすすめです。

    遊ぶときはフリスビー同様、シャトルやボールがほかの人のキャンプエリアに入らないよう注意しましょう。

    トランプ・ボードゲーム

    トランプやボードゲームを持っていくと、雨でテントから出られないときにも楽しめます。

    トランプは荷物に入れてもかさばらないのがメリットで、さまざまな遊び方ができます。『神経衰弱』や『スピード』『ジンラミー』など、2人でできるゲームも多く、十分楽しめるでしょう。

    『オセロ』や『人生ゲーム』といったボードゲームもおすすめです。近年では、携帯しやすいサイズのボードゲームも販売されています。2人でも、ゲームに没頭すれば「勝った!」「もう1回!」と盛り上がることでしょう。

    たき火で語らう

    たき火はロマンチックな雰囲気を演出してくれます。ランタンや懐中電灯のように明るすぎないので、落ち着いた時間を過ごせるでしょう。

    炎に照らされた、ふだんとは違うお互いの姿にドキドキしたり、薄暗い中で距離が近づいたりするかもしれません。いつもはなかなか口にできない自分の気持ちも、正直に伝えられるのではないでしょうか。ビールやワインなど、お酒を楽しみながら語り合うのもおすすめです。

    たき火をするときは、火ばさみや軍手などの道具も準備しておきましょう。堪能した後の火の始末は必須です。

    キャンプをより楽しくするアイテム

    キャンプに不可欠ではありませんが、持っていくと楽しめるアイテムもあります。キャンプでやることが決められない、あまり盛り上がらなそうというときに役に立つものを紹介します。

    カメラ

    写真や動画はスマホで十分撮れますが、キャンプの思い出を形に残すなら、やはり本格的なカメラがおすすめです。

    家族や、友達・恋人の姿だけでなく、雄大な風景や美しい自然・生き物たちなども撮影してみましょう。後から皆で眺めたり「これは何という虫?」「この山の名前は?」と調べたりして楽しめます。

    水中を撮影できるものや、GPS機能で旅の記録を残せるものなど、カメラによって機能はさまざまです。カメラを手にすると、キャンプ場でやることのアイデアがわいてくるかもしれません。

    ▶参考記事「アウトドアにおすすめのカメラ8選。どんな機能をチェックすべき?

    遊び道具

    遊び道具を持っていくと、ぽっかり時間が空いてしまったときに役立ちます。定番の野球ボールとグラブや持ち運びできる卓球台、近年注目されているゲーム『モルック』などがおすすめです。かさばるものは車に入れておくと便利です。

    双眼鏡は、バードウォッチングや虫の観察に適しています。星空の観察にも使える双眼鏡もあるので、天体観測をして過ごすのもよいでしょう。

    カードゲームやボードゲームも多くのメーカーから発売されています。子どもでも遊べる単純なルールのものから、大人同士で対戦するものまで種類も豊富です。家族で楽しめるものを相談して取り入れるのもよいでしょう。

    ▶参考記事「ボードゲームの専門家に聞く、キャンプで必ず盛り上がる、仲が深まるゲーム6選」「キャンプで子どもと盛り上がる!おすすめボードゲーム8選

    キャンプで暇しないためのコツ

    あらかじめやることを決めておくと、キャンプで時間を持て余さずに済みます。子どもたちはもちろん、大人も思い切りキャンプを楽しめるプランを立てましょう。

    施設が充実したキャンプ場を選ぶ

    何もしないのが苦手な人や、子ども連れの人は施設が充実した高規格キャンプ場を選びましょう。フリーサイトは文字通り自由度が高いのが魅力ですが、遊び方も含め自分たちで工夫する必要があります。

    キャンプ場主催のイベントやアクティビティがあるところなら、子どもたちも退屈せずに過ごせるはずです。ラフティングなど、自分たちだけではできないようなアクティビティも体験できます。

    少し足を伸ばして、キャンプ場周辺の施設を利用するのもおすすめです。近くに動物園・植物園・温泉・ハイキングコースなどがあれば、利用するのも一つの方法です。

    ▶参考記事「体験プログラムもたくさん! 自然好きファミリーにぴったりのキャンプ場5選」「【2023年最新】絶対行きたい全国のおすすめキャンプ場57選

    事前にやることを決めておく

    現地でやることがなくて困っても「何をするか」という選択肢は多いとはいえません。子ども連れの場合、子どもが退屈して「もう帰りたい」とぐずったり、機嫌が悪くなったりしてせっかくのキャンプがつまらない思い出になってしまうかもしれません。

    また、夫婦やカップルでのキャンプでは、相手に「段取りがよくない」「計画性がない」という印象を持たれてしまう可能性もあります。

    「現地で時間を持て余すかも…」と心配になったら、あらかじめやることを決めておきましょう。1日のスケジュールを立てておくのもおすすめです。事前にやることを決めておくと、持っていくものや購入するものなどの準備も十分にできるでしょう。

    まとめ

    日頃の忙しさや慌ただしさを忘れて、自然の中でのんびり過ごすのがキャンプの醍醐味です。しかし、余裕がありすぎて時間を持て余してしまうケースも少なくありません。

    また、やることがないとかえってストレスを感じる可能性もあります。キャンプに行くときは、現地で何をするか、どのように過ごすかなど、やることを決めていくのがおすすめです。

    計画を立てて、キャンプで特別な時間を楽しみましょう。

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