冬のほかほかキャンプ飯46選!簡単にできる鍋、煮込み、ラーメン、デザートまで | スキー・スノーボード 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    2023.11.17

    冬のほかほかキャンプ飯46選!簡単にできる鍋、煮込み、ラーメン、デザートまで

    一気に季節が進んだ今日この頃。そろそろ温かいキャンプ飯が恋しくなってきた人も多いのではないでしょうか。

    今回はBE-PAL.NETでこれまでに紹介したレシピの中から、冬キャンプで作りたいレシピをピックアップしてみました。

    冬キャンプにおすすめのレシピが集結!

    おすすめは鍋!定番からアレンジレシピまで

    調理方法がシンプル、かつ様々な具材を楽しむことができる鍋料理は、冬のキャンプ飯の王道!とはいえ、いつも同じような味で飽きているという人もいるのではないでしょうか。

    今回は定番からアレンジレシピまで一挙公開!お気に入りのレシピを見つけてみてくださいね。

    業務スーパーのたれで「タイスキ」

    私が書きました!
    アウトドアライター
    のまどう
    行く先のあてもないバックパッキング、ソロキャンプ、登山が大好物です。とはいえフラフラは出来ず、最近は子供とのキャンプと自宅に並べたギアを眺めての想像の旅に夢中です。千葉の最南端在住。田舎暮らし満喫中。

    冬と言えば、やっぱり鍋!

    今回は「タイスキ」という一風変わった鍋料理をご紹介します。タイスキのたれは業務スーパーで手に入れることができ、誰にでも簡単に調理できる料理です。

    材料(4人分)

    材料

    ・にんじん 小2本、もしくは大1本
    ・水菜 2束
    ・白菜 4分の1
    ・たらの切り身 3枚
    ・鶏もも肉 1枚
    ・エビつみれ(市販のものを1パック)
    ・タイスキのたれ
    ・鍋キューブ 鶏だしうま塩 4個
    ・水1リットル

    具材に決まりはありません。ベースの味が鶏なので、どんなものでも合います。本場のタイでも具材は店によって千差万別です。お好みの具材を使用しましょう。

    今回、だしには固形の鍋キューブを使用しましたが、細粒の鶏だしでもかまいません。

    作り方

    具材をカットする

    にんじんの輪切り。

    にんじんは皮をむき、輪切りにしましょう。

    水菜をカット。

    水菜は5cm幅に、白菜と鶏肉は一口大にカットします。

    カットした野菜。

    カットした野菜は、にんじんや白菜の芯などの煮えにくいものと、水菜や白菜の葉の部分の煮えやすいものとをわけておきましょう。

    沸騰したお湯に鍋キューブを入れる

    身体の芯まで、あたたたまる!

    水1リットルを鍋に入れ、火にかけます。沸騰したら鍋キューブ4個を入れ、よく溶かします。

    煮えにくい具材を入れる

    煮えにくい具材から入れます。

    煮えにくい具材から、鍋に入れましょう。にんじんと鶏もも肉を入れ、ふたをして、にんじんが柔らかくなるまで、5分ほど煮込みます。

    煮えているか確認しましょう。

    ふたを開け、にんじんが柔らかくなり、鶏もも肉に火が通っているのを確認したら、たらの切り身、エビつみれ、白菜の芯を入れます。再度、ふたをして、白菜の芯が柔らかくなるまで、2分ほど煮込みましょう。

    煮えやすい具材を入れる

    煮えやすい葉物を入れる。

    最後に白菜の葉の部分と水菜を入れ、ふたをして、1分ほど煮込めば、できあがりです。

    たれはたっぷりとつけましょう。

    タイスキのたれをたっぷりとつけて召し上がってください。普段の鍋とは違い、甘辛いのが新感覚。ゴマの風味が効いていて、箸がとまりません!

    ▶参考記事
    冬キャンでポカポカ満腹!業務スーパーのたれで「タイスキ」を楽しもう!

    シメまで美味しい胡麻味噌担々鍋

    私が書きました!
    料理家
    さとう あい
    宮城県仙台市在住の料理家。フードコーディネーターや、学校講師など下積み時代を東京で過ごし、飲食業界に携わること20年以上。現在は料理教室の運営や飲食店へのメニュー提案などをする傍ら、レシピライター としても活動中。2児の母でもあり、子どもと海や川、山などアウトドアへ出かけるのが日課

    身体の芯まで、あたたまる!

    鍋料理の際に欠かせない鍋の素は、簡単に自家製することもできます。自分で作ることによって辛味の調整も自由にできるので、小さいお子様のいるファミリーキャンパーの方にもおすすめです。

    事前に自宅で調味料の準備などができるので、現地作業は驚くほど少なく完成しますよ。ご飯との相性もよく、コクのある胡麻味噌味でたっぷりの野菜を食べることができる、胡麻味噌坦々鍋レシピです。

    大人は仕上げに辛味調味料を入れて。子供はそのままの味で。スープまで美味しく食べられるので、寒い季節のキャンプ鍋にぜひご活用ください。

    材料(3人前)

    今回使用した食材です。

    ・豚ひき肉 300g
    ・木綿豆腐 1丁
    ・もやし 1袋
    ・えのき 1袋
    ・ニラ 3〜5株
    ・鶏がらスープの素 小さじ1
    ・水 500ml
    ・牛乳 100ml
    ・白すりごま 大さじ2
    ・中華麺 2玉

    <調味料A>
    ・塩胡椒 少量

    <調味料B>
    ・白練りごま 大さじ4
    ・甜麺醤 大さじ1
    ・チューブにんにく 小さじ1
    ・チューブ生姜 小さじ1
    ・合わせ味噌 大さじ1
    ・醤油 大さじ4
    ・ごま油 小さじ1

    野菜をたっぷり入れたい方は、キャベツを追加して入れてもスープとの相性がいいのでおすすめです。

    作り方〜事前準備〜

    あっさり味に仕上げたい場合には、鶏ひき肉を利用して作ってもいいです。

    豚ひき肉を炒めて、調味料Aで下味をつけます。豚肉の赤味がなくなるまで炒めたら、しっかり粗熱をとって容器に移し入れます。

    調味料の計量作業は、自宅で済ませておくと荷物の軽量化になるのでおすすめです。

    ボウルに調味料Bの食材を計量して入れます。

    味噌の種類によってタレの味が変わるので、色々試してみても面白いですよ。

    ダマがなくなるまでよく混ぜます。持ち運びしやすい密封容器に、移し入れます。

    液体系の調味料の持ち運びは、しっかり密封できる容器を選びましょう。

    この状態まで自宅で事前準備を行なっておくと、現地での調理作業が少なくおすすめです。

    作り方〜調理作業〜

    今回準備した具材は、火が入りやすく煮込み時間も少ないので、時短で作れる鍋レシピです。

    えのき、豆腐を食べやすいサイズにカットします。

    もつチゲ鍋

    眺めているだけで、おなかがすいちゃう…!

    鍋に事前準備した調味料Bの食材、水、鶏がらスープの素、牛乳を入れて加熱します。

    豆腐は大きめにカットすると、鍋の中で並べやすいです。

    カットしたえのき、豆腐、もやしを入れて一煮立ちさせます。

    ニラはすぐに火が入るので、最後に入れましょう。

    事前準備で炒めておいた豚ひき肉を入れ、ニラ、白すりごまを振りかけます。野菜が柔らかくなったら、各自器に取り分けて完成です。

    白すりごまを追加でたっぷりかけると、スープのコクがさらにアップしますよ。

    お好みで、ラー油や、豆板醤などの辛味調味料を追加しても美味しく召し上がれます。コクのある胡麻味噌ダレの旨味がしみた野菜が楽しめる鍋レシピです。

    ▶参考記事
    秋冬の家族キャンプにぴったり!シメまで美味しい胡麻味噌担々鍋

    簡単もつチゲ鍋

    私が書きました!
    料理家
    さとう あい
    宮城県仙台市在住の料理家。フードコーディネーターや、学校講師など下積み時代を東京で過ごし、飲食業界に携わること20年以上。現在は国際中医薬膳師の資格を持ち、料理教室の運営や企業へのメニュー提案などをする傍ら、レシピライター としても活動中。2児の母でもあり、子どもと海や川、山などアウトドアへ出かけるのが日課
    もつチゲ鍋

    ゆげを眺めているだけで、おなかがすいちゃう…!

    ハードル高めの「もつ」を食材に使ったキャンプ飯も、ポイントを押さえることで初心者の方でも簡単に作ることができます。身体を内側から温めてくれる食材をたっぷり入れた「もつチゲ鍋」は、冬キャンプでぜひ作っていただきたい料理のひとつです。

    今回は、キャンプでも役立つ、もつの下処理のポイントと「もつチゲ鍋」の作り方をご紹介します。

    材料(4人前)

    使用した食材

    今回使用した食材です。

    ・豚白もつ(ボイル) 200g
    ・生姜 20gほど
    ・えのき 1袋
    ・もやし 1袋
    ・キャベツ 小1個
    ・ニラ 1束
    ・輪切り唐辛子 お好み

    <もつ鍋だし>

    ・水 1L
    ・にんにくチューブ 小さじ1
    ・鶏がらスープ 小さじ1
    ・醤油 大さじ1
    ・料理酒 大さじ1
    ・コチュジャン 大さじ1
    ・塩 小さじ1

    きのこ類や、豆腐など、具材は自由に足していただいて大丈夫です。辛味のある味が苦手な方やお子様は、コチュジャンを合わせ味噌に変更しても美味しく召し上がれますよ。

    キャンプなどの野外への持ち歩きには、加工や保存がしやすい「ボイル済みの豚もつ」がおすすめです。

    調理器具はキャンプでも活用しやすい「staub(ストウブ)」の鍋を使用しましたが、メスティンやダッチオーブンを使っても同じように作ることができますよ。

    作り方

    野菜をカットする

    キャベツは煮るとしんなりするので、少し多いくらいの量を入れても大丈夫です。

    キャベツは一口大にざく切りにします。ニラとえのきは4cmほどの長さに切ります。えのきの軸の部分は手で裂いて、食べやすいようにしておきます。

    もつと生姜

    臭み取りを上手にすることが、美味しいもつ料理のポイントです。

    もつの臭み取り用の生姜は、皮付きのまま薄切りにします。長ネギの青い部分や、皮付きのにんにくなどを入れても臭み取りの効果があります。

    生姜で臭み取り

    この段階で煮過ぎてしまうと、もつの旨味がなくなってしまうので注意しましょう。

    たっぷりの水(分量外)、もつ、薄切りにした生姜を鍋に入れて一煮立ちさせます。一度沸騰したらザルで水気を切り、アクを洗い流します。

    野菜をたっぷり入れた鍋

    野菜たっぷりで、栄養豊富な鍋料理です。

    <もつ鍋だし>を鍋に入れて一煮立ちさせたら、切ったキャベツ、もやし、えのき、洗ったもつと生姜を入れます。

    ワンバーナーで鍋

    ニラを添えると、彩りが綺麗に仕上がりますね。

    野菜が柔らかくなってきたら、仕上げにニラを入れ、お好みで輪切り唐辛子を散らします。

    ニラたっぷりの鍋

    唐辛子もニラも、身体を温めてくれる食材です。

    ニラはすぐに柔らかくなるので、食べる直前に入れるのがおすすめですよ。もつの臭みもなく、濃厚な旨味が詰まったピリ辛味のスープが身体を温めてくれます。より辛味のある味がお好みの方は、唐辛子を追加したり、キムチを入れたりしても美味しいですよ。

    スープの中で煮ることで、もつにもしっかり味がついて、もつの香りが苦手な方でも食べやすくなります。具材を食べ終わったら、スープにうどんや中華麺を入れて食べてもいいですね。

    ▶参考記事
    冬のキャンプにあったか鍋料理はいかが?鍋ひとつでできる簡単もつチゲ鍋

    カレーチーズフォンデュ

    私が書きました!
    料理家
    さとう あい
    宮城県仙台市在住の料理家。フードコーディネーターや、学校講師など下積み時代を東京で過ごし、飲食業界に携わること20年以上。現在は料理教室の運営や飲食店へのメニュー提案などをする傍ら、レシピライター としても活動中。2児の母でもあり、子供と海や川、山などアウトドアへ出かけるのが日課。

    みんな大好き!カレー味のチーズフォンデュ

    シンプルなチーズフォンデュでは物足りない!という人におすすめのレシピをご紹介。子どもから大人まで、みんなで楽しんでみてくださいね。

    材料(3人前)

    カレーチーズフォンデュソースの食材

    ・ピザ用チーズ 100g
    ・牛乳 200cc
    ・カレールー 2かけ

    今回は子供も一緒に食べるので、甘口のカレールーにしました。お好みで辛いカレールーに変更しても良いです。ピザ用チーズは、モッツァレラチーズや、ブルーチーズ、白カビチーズなどを少量プラスして入れてもリッチな味わいになりますよ。

    具材の事前準備

    お好みの具材を用意しましょう。

    ソースに絡める食材は野菜やソーセージ、パン類などお好みのものを用意してください。今回は人参、ズッキーニ、じゃがいも、ソーセージ、エリンギを用意しました。パンや、ブロッコリー、かぼちゃやミニトマトなどもオススメです。焼いた鶏肉をソースに付けて食べても、豪華な仕上がりになりますよ。

    しっかり水気を切りましょう。

    火の入りにくい食材は、あらかじめ茹でておくと現地での作業が少なく、便利です。

    潰れないようにタッパーに入れると良いです。

    カットした食材は、タッパーなどに入れてクーラーボックスに入れ、キャンプ場へ持っていくと良いです。茹でた野菜は、袋に入れて持ち運ぶと、形が崩れてしまう場合があるので注意しましょう。

    作り方

    ソースの食材は一度に入れてしまって大丈夫です。

    アルミ鍋に牛乳、ピザ用チーズ、カレールーを入れて火にかけます。

    底面が焦げないようによくかき混ぜてください。

    アルミ鍋を火にかけながら、隣で野菜などの具材にも火を入れます。途中、チーズが焦げ付かないように、スプーンなどでよくかき混ぜながら加熱してください。

    パーティー気分のキャンプ料理です。

    チーズとカレールーがよく混ざって、ソース状になったらカレーチーズソースの完成です。隣で焼いた具材に、ソースをたっぷりつけながら召し上がってください。

    ▶参考記事
    直火OKの100均アルミ鍋!カレーチーズフォンデュを作ろう!

    あと味サッパリで胃にやさしいレモン鍋

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    スダチやミカンもいける!

    (BE-PAL 2021年2月号より)

    爽やかな酸味のなかに昆布だしが香る、大人味の鍋。鶏団子にもレモンを混ぜることで、最高のハーモニーを奏でます!

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    材料(4人分)

    レモン…2~3個
    白菜…1/8個
    ブナシメジ…1パック
    〈だし材料〉
    昆布だし…6カップ
    酒…1/4カップ
    薄口しょう油…大さじ2
    〈鶏だんご材料〉
    鶏ひき肉…200g
    万能ネギ…8本
    レモンの皮のすりおろし…1個分
    オリーブオイル…少々
    (A)
    塩…小さじ2/3
    酒…小さじ2
    しょう油…小さじ2
    片栗粉…小さじ2

    作り方

    1. レモンは薄くスライスする。
    白菜を葉はざく切りに芯は繊維に沿って細切りに
    する。ブナシメジは小房に分ける。
    2.鶏だんごを作る。鶏だんご材料と(A)をボウルに入れて粘りが出るまでよく混ぜ合わせる。
    3.鍋にだし材料を入れて沸騰させ、白菜とブナシメジを入れ、鶏だんごをスプーンで丸めながら加えて煮る。
    4.野菜と鶏だんごに火が通ったら、レモンを鍋全体に浮かべる。

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    レモンの薄切りは、ある程度香りがついたら取り出すと、えぐみが出ない。

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    だんごは2本のスプーンを使い、丸めながら入れていくと、手も汚れず、楽チン。

    ▶参考記事
    アウトドアで食べたい!映える!あと味サッパリで胃にやさしいレモン鍋

    チーズカレー鍋

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    とろーり絡めていただきます!

    キャンプの定番カレーをベースに、チーズをドンと加えたカレーフォンデュ鍋(!?)。具材をとろっとろのチーズに絡めて熱々をいただこう。

    (BE-PAL 2021年2月号より)

    材料(4人分)

    カマンベールチーズ…1個
    豚こま切れ肉…200g
    タマネギ…1個
    ニンジン(小)…1本
    キャベツ…1/4個
    マッシュルーム…6個
    トマトジュース…1カップ
    水 …4カップ
    カレーフレーク…大さじ6~7
    サラダ油…大さじ1

    作り方

    1.カマンベールチーズは放射線状に8等分に切る。タマネギはくし切り、ニンジンは乱切り、キャベツはざく切りにする。
    2.鍋にサラダ油を熱し、タマネギを炒め、しんなりしたらニンジンと豚肉を加えて炒める。
    3.トマトジュースと水を注ぎ入れ、沸騰したらキャベツとマッシュルームを加えて煮る。
    4.全体に火が通ったら、カレーフレークを溶かし入れ5分ほど煮る。
    5.とろみが出てきたら真ん中にカマンベールチーズをのせ、少し溶けてきたらでき上がり。

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    鍋にはあっという間に溶けるカレーフレークがおすすめ。濃度の微調整もしやすい。

    image

    カマンベールは8等分ぐらいにしておくと、溶けるのに時間がかからず、すぐ食べられる。

    ▶参考記事
    クセになるおいしさ!アウトドアで食べたいチーズカレー鍋

    メスティンで!季節の野菜と海鮮だし鍋

    私が書きました!
    フリーライター
    みーこ
    夫婦2人でキャンプの知識やギアを求める「キャンプ沼」にハマったアウトドアライター。関東のキャンプ場をめぐり、地元の美味しい食材でキャンプ飯を作るのがマイブーム。キャンプ系YouTubeを見るのが大好きです。

    海の幸でぜいたくお鍋をしませんか?

    混ぜごはんや、白米を作ることが多いメスティンですが、実は鍋も作ることができるのです。

    メスティン鍋は、キャンプ飯を簡単に済ませたい方や、てっとり早く温まりたい寒がりの方におすすめの料理。

    簡単に、なおかつちょっとリッチに、旬の美味しい食材を堪能したい。

    そんな人におすすめするのは「季節の野菜と海鮮だし鍋」です。

    材料

    お好みの具材を用意しましょう。

    ・だしの素 大さじ1
    ・お水 350cc
    ・白菜、ネギなど旬の野菜 100~200g
    ・ホタテ、タラなど好みの海鮮 100~200g
    ・えのき 1/3
    ・お豆腐 70~80g

    野菜は、キャンプ場の近くの道の駅などで購入できるご当地の食材がおすすめです。

    海鮮については、海が近いキャンプ場であれば新鮮でおいしい海の幸を入手して入れてみるのもいいでしょう。

    筆者は、野菜は冬の旬である、白菜とネギ。海鮮は、好物のホタテとタラを準備しました。

    海鮮がうま味を出してくれるので、調味料もだしの素のみでOK。

    えのきやお豆腐もお好みで加えてみてください。

    下準備として、食べやすい大きさに野菜やきのこ、豆腐をカット。

    メスティンにだしの素とお水をはったら、野菜と海鮮を入れて火にかけましょう。10分ほど煮込んで、野菜や海鮮に火が通ったら完成です。

    お塩や醤油を追加しても、美味しくいただけます。

    我が家のメスティンのサイズは1.5合用。たくさん食材をいれることができないので、通常の鍋を作る際の1/4程度の食材を用意するのがポイントです。

    もし食材があまったら、お水とだしの素を追加して、手軽に2回目の鍋も楽しめます。

    ▶参考記事
    メスティンで作るぽかぽかお鍋で秋冬を堪能!楽々できて1人ごはんにも◎!

    洋風トマト鶏鍋

    私が書きました!
    フリーライター
    みーこ
    夫婦2人でキャンプの知識やギアを求める「キャンプ沼」にハマったアウトドアライター。関東のキャンプ場をめぐり、地元の美味しい食材でキャンプ飯を作るのがマイブーム。キャンプ系YouTubeを見るのが大好きです。

    トマトの酸味がきいている洋風のお鍋です。

    鍋が好きでも、似たような味の鍋ばかり食べていると、さすがに飽きてきますよね。

    次にご紹介するのが少し変わり種のお鍋、コンソメベースの「洋風トマト鶏鍋」。

    ワインにもあうお味の鍋です。

    チーズはスライスチーズでもOKです。

    必要な材料は下記の通り。

    ・コンソメ 1
    ・お水 250cc
    ・ジャガイモ 1個
    ・鶏肉 1枚
    ・トマト 1個
    ・ピザ用チーズ 1枚
    ・乾燥パセリ(あれば)ひとつまみ
    ・塩コショウ ひとつまみ

    下準備として、ジャガイモと鶏肉は食べやすい大きさにカット。トマトは角切りにします。

    メスティンのなかに、お水とコンソメ、鶏肉とジャガイモを入れて5分煮込みます。

    ジャガイモと鶏肉にしっかり火を通したら、トマトとチーズを追加しましょう。

    鶏肉とジャガイモに火が通ったら、メスティンに塩コショウ、トマトとチーズを追加してさらに510分煮込みます。

    全体に火がいきわたったら、乾燥パセリをちらして完成です。

    ▶参考記事
    メスティンで作るぽかぽかお鍋で秋冬を堪能!楽々できて1人ごはんにも◎!

    きりたんぽ鍋

    私が書きました!
    フリーライター
    アサノダイスケ
    秋田県在住。幼少期に父に連れられて行ったキャンプでアウトドアに目覚め、妻ともアウトドアがきっかけで知り合い、結婚しました。毎週末、妻とキャンプに出掛ける日々を送っています。目下の目標は「雪山での雪中キャンプ敢行」で、それに向けて着々と準備中です。

    キャンプ飯に「きりたんぽ鍋」はいかが?

    寒い季節のキャンプ飯は、体が温まる鍋料理が人気です。鍋で具材を煮込むだけなので、調理はとても簡単。

    そんな鍋料理にもうひと手間、「焚火できりたんぽを焼く」という工程を加えてみませんか?みんなで焚火を囲んできりたんぽを焼けば、とても楽しいですし、鍋に入れると美味しいのでおすすめです。

    「キャンプで美味しい鍋料理が食べたい!」という人に向けて、秋田出身の筆者が「美味しいきりたんぽ鍋」のレシピをご紹介します。

    材料

    きりたんぽ

    「きりたんぽ」材料

    【2人前】
    ・白米2合(うち1合は、この後紹介する「みそたんぽ」用)
    ・すりこぎ
    ・きりたんぽを巻く棒2本(40~50cm、調理用)
    ・塩水(手水用)

    作り方

    まずはきりたんぽ鍋の主役、「きりたんぽ」を準備をします。

    きりたんぽを巻く棒は、必ず「調理用」を使用します。「工作用」を調理に使ってはいけませんので、購入時は注意しましょう。

    「3分」くらいの大きさを目安に潰す

    白米2合を、すりこぎで潰します。米が3分くらいになるまで、潰します。すりこぎを水で濡らしておくと、すりこぎに米がくっつきにくくなります。

    厚み1cm程度で、棒に巻き付ける

    米が潰れたら、塩水で手を濡らし、木の棒に米を巻き付けます。厚みは1cm程度で、30cmくらいの長さにします。

    きりたんぽを焼く際の、棒を持つためのスペースを確保しておくようにしましょう。

    米が柔らかいと鍋に入れた時、きりたんぽが崩れてしまうので少し強めに握って固めます。

    鍋の具材

    「鍋」材料

    ・鶏もも肉200g(比内地鶏がおすすめですが、手に入らない場合は若鶏を使用するのがおすすめ)
    ・糸こんにゃく1袋
    ・油揚げ2枚
    ・せり1束
    ・ごぼう(ささがき)1袋
    ・まいたけ1パック
    ★水600ml
    ★みりん200ml
    ★醤油200ml
    ★鶏がらスープ(顆粒)大さじ1
    ★ほんだし(顆粒)大さじ1

    糸こんにゃくをざるに入れ熱湯をかけ、臭みを消す

    糸こんにゃくはざるに入れて熱湯をかけ、臭みを消します。熱湯をかけた後は流水にさらし、熱を取ります。その後、食べやすい長さにカットしましょう。

    油揚げは器に入れ熱湯をかけ、油を抜く

    油揚げも同様に熱湯をかけて油を抜きます。湯を沸かした鍋に入れても良いですが、熱湯をかける方法の方が手間がかからないのでおすすめです。

    油揚げは三角に切る

    油を抜いた油揚げをまな板にのせ、三角に切ります。

    新鮮なせりは、根も鍋に入れる

    せりは全体を水で洗い流し、5cm程度の長さに切ります。

    根が茶色く変色しておらず、白い新鮮なものは、「せり根」として食べられます。シャキシャキして美味しいので、捨てずに具材として使いましょう。

    ごぼうは「ささがき」にする

    ごぼうはあらかじめ「ささがき」になっている物があれば、そのまま使えます。

    自分で「ささがき」にする場合は、沸騰した鍋の湯に数秒くぐらせ、アクを抜いてから使いましょう。

    鍋の具材をジップロックに入れる

    きりたんぽはサランラップを巻き、鍋の具材はジップロックに入れ密封します。

    鶏肉とまいたけは、パックのままキャンプ場へ持って行きます。

    1~1.5Lのペットボトルに、鍋の汁を入れる

    1~1.5Lのペットボトルに、★の材料を全て入れます。このままキャンプ場に持って行きますので、蓋をしっかり締めましょう。

    普通のきりたんぽに比べて、みそたんぽは焦げやすいので注意が必要です。きりたんぽ以上に、焚火から遠ざけてじっくり焼きましょう。

    みそたんぽの食べ方は、そのままかぶりつきます。熱々のたんぽと、味噌の程良いあまじょっぱさがマッチして、とても美味しいです。

    きりたんぽを焼く際には、みそたんぽ作りも挑戦してみてはいかがですか。

    きりたんぽの焼き方・食べ方

    火に近付け過ぎると、きりたんぽが黒くなる

    キャンプ場に着いたら、まずは焚火できりたんぽを焼きましょう。

    焚火は小さな炎が上がる程度の強さに調整し、きりたんぽをあまり火に近付け過ぎないようにします。火に近いと、きりたんぽの表面に黒いススが付き、見た目が良くありません。

    遠火でじっくり、表面に「きつね色」の焦げ目を付けましょう。きりたんぽの全面に焦げ目が付くよう、時々回します。

    鍋にきりたんぽを入れたら「きりたんぽ鍋」の完成

    きりたんぽを焼くのと同時並行で、鍋に汁と具材を入れて煮込みます。汁が沸騰したら弱火にし、鶏肉に火を通します。

    きりたんぽが焼き上がったら、斜めにカットして、鍋に入れます。きりたんぽに汁が染み込んだら、完成です。

    ▶参考記事
    焚き火できりたんぽを焼こう!キャンプで楽しむ「きりたんぽ鍋」

    酸っぱうまい台湾の発酵鍋

    料理家
    華表由夏(とりい ゆか)
    青森生まれ、東京育ち。地図好きがこうじて世界の郷土料理を出すお店を営む。その後、飲食店のレシピ開発や広告のスタイリング、料理教室などに携わる。『こどもDIY部』で子ども向けの教えない料理教室“タベルノクラス”を開催している。

    メスティンと白菜漬で 酸っぱうまい!台湾の発酵鍋

    酸菜白肉鍋は字を見ての通り、酸っぱいお鍋。「酸菜(サンサイ)」という白菜の漬物と豚バラで作ります。最初はびっくりしましたが、白菜の酸味と豚バラがぴったりなんです。

    すぐに出来るのでキャンプご飯にもおすすめ!

    材料

    水 200~300cc
    鶏がらスープの素 小さじ2/ 3~小さじ1
    白菜漬け 150gくらい(漬け汁も捨てずに!)
    豚バラしゃぶしゃぶ用 150gくらい

    ・つけだれ用
    ポン酢
    ザーサイ
    ピーナッツバターや練りごま
    ラー油
    パクチー
    ネギなど

    作り方

    メスティンに水、鶏がらスープの素を入れ火にかける。

    沸いたら白菜の漬物を汁ごとすべて入れる。使う漬物により味が変わるので、好みに合わせて調味してくださいね。

    豚肉をしゃぶしゃぶのようにして召し上がれ。つけだれはお好みのものを混ぜてどうぞ。〆の雑炊または、うどんも忘れずに!

    撮影/西山輝彦 https://www.plog.tokyo/blog

    ▶参考記事
    メスティンと白菜漬で!酸っぱうまい台湾の発酵鍋

    骨つき鶏手羽元肉で塩レモン鍋

    私が書きました!
    料理家
    さとう あい
    宮城県仙台市在住の料理家。フードコーディネーターや、学校講師など下積み時代を東京で過ごし、飲食業界に携わること20年以上。現在は料理教室の運営や飲食店へのメニュー提案などをする傍ら、レシピライター としても活動中。2児の母でもあり、子供と海や川、山などアウトドアへ出かけるのが日課

    具だくさんヘルシー!

    今回ご紹介するのは、レモンと塩で味付けするさっぱり味の洋風鍋です。骨付きの鶏肉の出汁がしっかり出たスープに、レモンの酸味が効いたお子さまから大人まで楽しめる鍋料理です。

    材料(2〜3人前)

    今回使用する食材です

    ・手羽元肉 7本
    ・長ネギ 1本
    ・白菜 5枚
    ・しめじ 1パック
    ・にんにく 1片
    ・レモン 1個
    ・ケイパー 大さじ1
    ・薄力粉 大さじ2
    ・白ワイン 1/2カップ
    ・バジル 2枝
    ・塩胡椒 適宜
    ・オリーブオイル 小さじ1
    ・鶏がらスープの素 小さじ1

    野菜はお好みで、種類や量を増やしても大丈夫です。白ワインは辛口タイプのものがオススメです。レモンは皮から若干苦味が出るので、皮をよく洗ってから調理しましょう。

    下準備

    手羽元肉は袋に入れて下処理をすると洗い物が少なく済みます

    手羽元肉を袋に入れて塩胡椒を揉み込み、薄力粉を入れて振るようにして下味をつけます。

    野菜をカットします

    しめじは石づきを取り除き、手で房に分けます。白菜はざく切りにし、長ネギは3㎝程の長さに切ります。レモンは輪切りにします。にんにくは皮を剥いて半割りにします。

    カットした野菜も、ジップロックなどの保存袋に入れます

    ここまでの作業を自宅仕込みとして準備することで、キャンプ場へ行ってからの作業が格段に少なく、とても便利です。

    生バジルが手に入らない場合は、乾燥バジルでも大丈夫です

    バジルを持ち運ぶ際は、パックや袋に入ったままだと黒くなりやすいので注意しましょう。濡らしたペーパーを根元に巻いて、ラップで包むことで変色を防ぐことができます。乾燥バジルでも作れますが、生バジルを最後に飾ることで、彩りがあって綺麗な仕上がりになるのでオススメです。

    作り方

    お肉は重ならないように鍋に並べましょう

    鍋を温め、オリーブオイルをしき、にんにくと手羽元肉を並べます。

    肉はしっかり焼けると、鍋底から綺麗に剥がれるので途中で触らないように気をつけましょう

    手羽元肉の表面がきつね色になるまで焼きます。この段階では、鶏肉の表面だけ焼けていれば大丈夫です。

    レモンは煮崩れやすいので一番上に置きましょう

    下準備したカット野菜(しめじ、白菜、長ネギ)を入れ、白ワイン、鶏がらスープの素、水300ccを入れ蓋をします。弱火でゆっくり加熱します。

    途中、水分が足らなくなったら適宜、足しながら煮ます

    ケイパーは、お好みで入れなくても美味しく召し上がれます

    肉が骨からホロッと取れるくらいの柔らかさになったら、ケイパーを入れます。水分量を水で調節し、塩胡椒で味を整えます。仕上げに上にバジルを散らして完成です。

    ▶参考記事
    キャンプ鍋料理の新定番に!骨つき鶏手羽元肉で塩レモン鍋

    山芋と鶏肉のW団子鍋

    私が書きました!
    料理家
    華表由夏(とりい ゆか)
    青森生まれ、東京育ちの36歳。地図好きがこうじて世界の郷土料理を出すお店を営む。その後、飲食店のレシピ開発や広告のスタイリング、料理教室などに携わる。『こどもDIY部』で子ども向けの教えない料理教室“タベルノクラス”を開催している。

    からだが温まる郷土料理

    鶏肉団子も入れてコロコロと見た目もかわいい団子汁のレシピをご紹介します!

    材料(2~3人分)

    鶏団子  水   400cc
         鶏挽肉 150g※モモ肉を使いましたが、お好みで
         塩   小さじ1/3
         片栗粉 大さじ1/2
         酒   大さじ1/2
    山芋団子 山芋  150~200g ※大和芋などの粘りの強いもの
         片栗粉 大さじ1
         青のり 小さじ1くらい
    白だし 大さじ2(30cc)※10倍濃縮のもの
    酒   大さじ1

    作り方

    鍋に水を入れ沸かしておきましょう。その間に、鶏団子からつくっていきます。丈夫なポリ袋に鶏肉と塩を入れ揉んでから、片栗粉と酒を入れ、さらに揉んで合わせておきます。

    山芋団子をつくります。山芋の皮はスプーンか、まるめたアルミホイルでこすると簡単に剥くことが出来ます。皮を剥いたら、おろし器ですりおろして片栗粉、青のりを入れよく混ぜておきます。手のかゆみが心配な方は、あらかじめ手にお酢をつけてから作業してくださいね。

    鍋に白だしと酒を入れ、再度沸騰したら鶏肉をスプーンなどで落としていきます。袋の端を小さく切ってしぼりだしてもいいですよ。

    鶏肉の周りが白っぽくなってきたら、山芋も同じようにお鍋に入れていきます。

    団子の上下を返しながら3分程煮て、火が通れば出来上がりです。もちもちとお餅のような山芋団子。あつあつなので身体も温まりますよ。山芋に入れる片栗粉の量を減らせば、ふわふわの食感になります。その場合、形が成形しにくいかもしれませんが、美味しいので大丈夫!お好みで調整して作ってみてくださいね。

    ▶参考記事
    秋冬キャンプはからだが温まる鍋に挑戦!「山芋と鶏肉のW団子鍋」

    ソロでも楽しめる!簡単ラーメンレシピ

    日本の国民食「ラーメン」。日頃から食べなれたラーメンも自然の中で食べると、一層おいしくなります。

    冬キャンプにおすすめしたい、簡単ラーメンレシピをピックアップしました!

    本格トムヤムヌードル

    私が書きました!
    アウトドアライター
    のまどう
    行く先のあてもないバックパッキング、ソロキャンプ、登山が大好物です。とはいえフラフラは出来ず、最近は子供とのキャンプと自宅に並べたギアを眺めての想像の旅に夢中です。千葉の最南端在住。田舎暮らし満喫中。

    袋麺を使った簡単レシピ!

    業務スーパーで5食セットで販売されている、iMeeのトムヤムヌードルを使用します。酸味と辛み、複雑な香味野菜やハーブの香りが特徴的なトムヤムスープ。こちらの袋麺は再現度が高く、本場のトムヤムスープに匹敵する味付けなのでおすすめです。アレンジレシピとして、有頭エビの出汁を加えることで、さらに濃厚な味付けを楽しむことができます。

    材料

    机の上に材料が並んでいる

    材料

    ・iMee トムヤムヌードル 1袋
    ・有頭エビ 2尾
    ・薬味ねぎ 適量
    ・湯切り網

    使用する道具として、クッカーに入るサイズの湯切り網も必要です。

    作り方

    薬味ねぎを刻む

    ナイフで薬味ねぎを刻んでいる様子

    お好みの量を刻みましょう。

    薬味ねぎを、お好みの量刻んで、用意します。

    有頭エビを茹でる

    鍋に入っている有頭エビ

    有頭エビを丸ごと茹でます。

    500mlの沸騰したお湯に、有頭エビを入れて、全体が赤くなるまで茹でます。

    有頭エビの殻からだし汁をとる

    皿の中に有頭エビの殻があり、まな板の上に有頭エビの身がある。

    殻と身をわけます。

    有頭エビの全体が赤くなったら、お湯から取り上げ、殻と身をわけます。わけたら、クッカーの中に湯切り網をセットして、殻だけ湯切り網の中に戻します。

    有頭エビの殻を、上からスプーンで潰して、砕いている

    殻を細かく砕きます。

    お湯に漬けながら、上からスプーンや割りばしなどで殻を潰して、だし汁をとります。細かく砕いて、だし汁がでたら、湯切り網ごと、殻を取り除きます。

    麺を茹でる

    殻を取り除いただし汁入りのお湯にラーメンを入れている

    麺を茹でます。

    だし汁入りのお湯を沸騰させ、麺を入れ、3分間茹で、付属の調味料で味付けします。

    トッピングしてできあがり

    盛りつけられたトムヤムヌードル

    できあがり。

    器に麺とスープをよそったら、上にエビの身を添え、用意しておいた薬味ねぎをちらしてできあがりです。

    ▶参考記事
    冬キャンプはラーメンが旨い!「袋麺」の簡単アレンジレシピ3選

    ボリューム満点のチキンラーメン

    私が書きました!
    アウトドアライター
    のまどう
    行く先のあてもないバックパッキング、ソロキャンプ、登山が大好物です。とはいえフラフラは出来ず、最近は子供とのキャンプと自宅に並べたギアを眺めての想像の旅に夢中です。千葉の最南端在住。田舎暮らし満喫中。

    いつものチキンラーメンをアレンジ!

    世界で最初のインスタントラーメンとして知られ、根強い人気のある日清のチキンラーメン。このチキンラーメンを、コンビニで手に入る食材を使用してアレンジします。

    材料

    サラダチキンと温泉卵が並んでいる

    コンビニで手に入ります。

    ・日清のチキンラーメン 1袋
    ・サラダチキン 1袋
    ・温泉卵 1個

    作り方

    クッカーの上でサラダチキンを温める

    クッカーの蓋の上で温められているサラダチキン

    サラダチキンを蓋の上で温めます。

    クッカーに水を450ml入れ、蓋をして火にかけます。蓋の上にサラダチキンを置いて、温めます。

    麺を茹でる

    クッカーの中に入ったチキンラーメンの麺

    麺を茹でましょう。

    水が沸騰したら、麺を入れ、3分間茹でます。この間も蓋をして、その上にサラダチキンを置いて温めてください。

    盛りつけてできあがり

    サラダチキンと温泉卵をトッピングしたチキンラーメン

    できあがり

    麺を3分茹でたら、手で裂いたサラダチキンと温泉卵を乗せてできあがりです。サラダチキンが食べ応えあるので、ボリューム満点です。

    ▶参考記事
    冬キャンプはラーメンが旨い!「袋麺」の簡単アレンジレシピ3選

    野菜炒め味噌ラーメン

    私が書きました!
    アウトドアライター
    のまどう
    行く先のあてもないバックパッキング、ソロキャンプ、登山が大好物です。とはいえフラフラは出来ず、最近は子供とのキャンプと自宅に並べたギアを眺めての想像の旅に夢中です。千葉の最南端在住。田舎暮らし満喫中。

    野菜もモリモリ食べられます!

    インスタントラーメンの中でもファンが多い、サッポロ一番味噌ラーメンを使用したアレンジレシピです。

    コンビニやスーパーなどで、購入できる袋入りの野菜と、焼き肉のたれを使用します。焼肉のたれはバーベキューなどでよく余るので、冷蔵庫に放置している方も多いはず。この機会に再利用しましょう!

    材料

    机の上に材料が並んでいる

    材料

    ・サッポロ一番味噌ラーメン 1袋
    ・野菜炒め用の野菜 1袋
    ・豚肉 200gほど
    ・しょうが(チューブのしょうがを使用) 適量
    ・焼肉のたれ 大さじ2杯(目安になります。好みの濃さに調節してください。)
    ・バター 1片(10gほど)
    ・薬味ねぎ 適量

    作り方

    薬味ねぎを刻む

    薬味ねぎを適量刻み、別皿に取り分けます。

    具材を炒める

    フライパンに具材が入っている

    野菜に火が通るまで炒めましょう。

    フライパンに豚肉を入れて炒めます。火が通ったら、野菜炒め用の野菜を1袋入れて、全体がしんなりするまで炒めます。

    味付けする

    具材を焼き肉のたれで味付けしている

    しょうがと焼肉のたれで味付けをします。

    全体がしんなりしたら、しょうがと焼き肉のたれを味を見ながら加えて、1分ほど炒めます。

    麺を茹でる

    茹でた麺に付属の調味料を入れている

    麺を茹でます。

    クッカーで水550mlを沸騰させ、麺を入れて3分間茹でます。通常の水の量は500mlですが、今回は具材を焼肉のたれで味付けするので、味のバランスをとるために、水の量を多めにしています。

    3分間茹でたら、付属の調味料を入れて、よく溶かしましょう。

    器に盛りつけてできあがり

    盛りつけられた野菜炒め味噌ラーメン

    できあがり。

    器に麺とスープをよそい、上に野菜炒めをのせます。薬味ねぎをちらし、バターを1片添えてできあがりです。

    ▶参考記事
    冬キャンプはラーメンが旨い!「袋麺」の簡単アレンジレシピ3選

    相性抜群!豚キムチラーメン

    私が書きました!
    アウトドアライター
    のまどう
    行く先のあてもないバックパッキング、ソロキャンプ、登山が大好物です。とはいえフラフラは出来ず、最近は子供とのキャンプと自宅に並べたギアを眺めての想像の旅に夢中です。千葉の最南端在住。田舎暮らし満喫中。

    最強の組み合わせがここに!

    食べるだけで元気になる、豚キムチをラーメンとともに。最強のレシピをご紹介します!

    材料 

    材料

    ・マルタイラーメン 1束
    ・豚 100gほど
    ・キムチ 適量
    ・卵 1個
    ・ニラ 半束
    ・ラー油 お好みで

    これが1人前。

    マルタイ棒ラーメンは1袋に2人前が入っています。袋の中には2束の麺と、粉のスープと調味油が2袋ずつ入っています。1人前は麺1束と、粉のスープと調味油が1袋ずつになりますので、ご注意ください。

    作り方

    ニラを切る

    ニラを切ります。

    ニラを5cmほどの長さに切ります。

    具材を炒める

    色が変わるまで炒めましょう。

    豚肉を色が変わるまで炒めます。

    ニラの炒めすぎに注意。

    ニラを入れて更に炒めます。ニラはシャキシャキ感を残すために、火を通しすぎないように注意。ニラがしんなりしてきたら、すぐに火をとめましょう。

    麺を茹でる

    麺を入れてほぐします。

    別の鍋にたっぷりのお湯を沸かし、麺を茹でます。

    お椀にスープの用意をする。

    麺を茹でている間に、お椀にスープの粉と調味油を開けて用意します。

    卵を入れる

    卵を割り入れる。

    麺を1分茹でたら、卵を割り入れ、更に1分麺を茹でます。

    マルタイの棒ラーメンのパッケージには、茹で時間3分と記載されていますが、麺のコシを生かすために、個人的には、茹で時間2分がおすすめです。

    できあがり

    できあがり。

    先ほど調味料を入れておいたお椀に、麺と卵、ゆで汁を入れます。ゆで汁は400mlから450mlで、味を見ながらお好みの量を入れてください。卵はお椀に入れる際に、黄身を割ってしまわないよう注意してくださいね。

    麺の上に、炒めておいた具材とキムチを乗せます。ラー油をお好みの量入れれば、できあがりです。半熟卵を絡めて召し上がってください!豚、ニラ、キムチの具材の相性が最高です!

    ▶参考記事
    冬のキャンプ飯におすすめ!「マルタイラーメン」を使った身体を温めるレシピ2選

    ショウガが決め手!もつ塩ラーメン

    私が書きました!
    アウトドアライター
    のまどう
    行く先のあてもないバックパッキング、ソロキャンプ、登山が大好物です。とはいえフラフラは出来ず、最近は子供とのキャンプと自宅に並べたギアを眺めての想像の旅に夢中です。千葉の最南端在住。田舎暮らし満喫中。

    食べて身体の芯から温まろう!

    冬場には欠かせない香味野菜であるショウガを使ったレシピをご紹介!身体の芯から温まりましょう。

    材料

    材料。

    写真に写っている材料は多めになります。

    ・マルタイ棒ラーメン 1束
    ・白もつ 100gほど
    ・白菜 3枚くらい
    ・もやし 半袋
    ・ニラ 半束
    ・ショウガ 1片
    ・にんにく 1片 
    ・鍋キューブ鶏だしうま塩 1個
    ・塩 適量(白もつの下処理用)

    作り方

    下準備

    白もつは臭みがあるので、下処理が必要になります。塩を適量を白もつにすり込んで、流水で洗いましょう。

    もつを下茹でする。

    流水で洗った後に、まだ臭いが気になるようでしたら、下茹でをおすすめします。鍋にたっぷり沸騰させたお湯を用意し、もつを入れて茹でましょう。くさみ消しに、ショウガを刻んだものや、長ネギの青い部分を一緒に入れて茹でてもいいでしょう。下茹での時間は5分程。あまり茹ですぎると、もつの風味も消えてしまうので注意しましょう。

    野菜を切った様子。

    ニラは5cmほど、白菜はひとくち大に切ります。にんにくとショウガは薄くスライスしましょう。

    具材を煮込む

    鍋キューブ。

    450mlの水を沸騰させ、鍋キューブを1個、スライスしたにんにくとショウガを入れます。

    火が通りにくい白菜の芯を、先に煮込みます。

    沸騰したら、火が通りにくい白菜の芯と、白もつを入れて煮込みます。白菜の芯が柔らかくなったら、火が通りやすい白菜の葉の部分、ニラ、もやし、マルタイ棒ラーメン1束を入れて、更に2分ほど煮込みます。

    できあがり

    できあがり。

    スープの粉と調味油を入れて、できあがりです。野菜から水が出るので、スープの粉を全てと、鍋キューブを1個入れても、濃い味にはなりません。マルタイの優しい味付けに塩味が加わり、ショウガがピリリと効いたさわやかな塩ラーメンのできあがりです。白もつが入っているので、ボリュームがあり、お腹がいっぱいになります!

    ▶参考記事
    冬のキャンプ飯におすすめ!「マルタイラーメン」を使った身体を温めるレシピ2選

    グツグツする時間も楽しい煮込みレシピ

    キャンプ飯は調理する時間も楽しいもの。冬場は食材をグツグツ煮込んで、あたたかい湯気やおいしそうな香りに包まれながら待つのも良いですね。

    味はもちろん、待つ時間も楽しいレシピを紹介します!

    旬のほうれん草とカラダが温まるスパイスで作る「サグカレー」

    私が書きました!
    料理研究家
    小牧由美
    名古屋市在住の料理研究家。東京を拠点に食に携わる仕事で20年以上活動。その間、銀座のヴィーガンカフェでは立ち上げから店長を務め、レシピ・商品開発から体調改善に特化したメニューを考案し、カウンセリングにも従事。現在は、旬の素材を使った料理やローフード、プラントベースのレシピ提案、商品開発などを行っている。http://yamabon.jp/
    ほうれん草のサグカレー

    ほうれん草のサグカレーをチャパティと。ナンやごはんと合わせてもおいしいです。

    インパクトのある緑色のスパイスカレー、サグカレー。これから旬を迎えてどんどんおいしさが増す青菜、ほうれん草とカラダを温める効果のあるスパイスを使って、冬キャンプにおすすめのサグカレー・レシピを紹介します。

    ほうれん草ペーストは事前に準備

    ほうれん草は、あらかじめペーストにして持っていくと便利です。ほうれん草は、1束で200g程度。1人分50g使用して、4人分のペーストを作ることができます。

    【ほうれん草ペーストの作り方】

    ほうれん草

    ほうれん草ペーストの材料は、ゆでたほうれん草と水・大さじ5程度。ほうれん草は重曹を入れて茹でることで鮮やかでキレイな色になります。

    材料

    • ほうれん草 1束
    • 水 適量

    作り方

    (1)ほうれん草をきれいに洗い、大きめの鍋にたっぷりの水に重曹と塩を入れて沸騰させ、ほうれん草を1分ほどゆでます。

    (2)ざるにとって冷水にさらし、しっかりと水けを絞ります。

    (3)ほうれん草を適当な大きさにカットし、水を少々加えてミキサーなどでペースト状にします。

    ミキサーでほうれん草をペーストにする

    水は、ミキサーでほうれん草がスムーズにまわるくらいの量で。

    ペーストにしたほうれん草を保存袋に入れた状態

    ペーストしたほうれん草は、小分けにして冷凍保存すると便利です。ほうれん草・1束(200g)で2袋に分けました。1袋で2人前です。

    アウトドアで使用する場合は、保冷バッグなどで冷やした状態で持参しましょう。

    【ほうれん草のサグカレーのレシピ】

    今回使用した材料

    今回使用した材料です。

    材料(2人分)

    • ほうれん草ペースト 1袋(約100g)
    • 玉ねぎ 小1個
    • トマト(トマトの水煮) 小1個分 
    • にんにく 1片
    • しょうが 2片
    • クミンシード 小さじ1
    • クミンパウダー 小さじ1
    • コリアンダーパウダー 小さじ1
    • ターメリック 小さじ1/2
    • シナモンパウダー 小さじ1/4
    • ジンジャーパウダー 小さじ1/2
    • カイエンパウダー(タカノツメでも可) 小さじ1/2
    • ガラムマサラ 小さじ1
    • オリーブオイル 大さじ2
    • 塩 小さじ1
    • こしょう 少々
    • 水 150ml

    <下準備>

    • 玉ねぎは薄切りにします。
    • トマトは、ざく切りにします。
    • にんにく1片、しょうがの半量はみじん切りに、残りのしょうがは、せん切りにします。
    • パウダースパイスは合わせておきます。

    作り方

    (1)鍋にオリーブオイルとクミンシードを入れ、火をつけ、にんにく、しょうがの香りがしてきたら玉ねぎを加え、しんなりとするまで炒めます。

    クミンシード、にんにく、しょうがを炒める

    クミンシード、にんにく、しょうがは焦がさないように注意しましょう。

    (2)玉ねぎが、しんなりしてきたら火を弱め、玉ねぎの甘みが出るまでじっくりと炒めます。

    (3)さらにトマトと合わせておいたスパイスを加えて軽く全体を炒めたら水を注いで5分ほど煮ます。

    炒めた野菜にスパイスを加える

    スパイスを入れて煮込みます。玉ねぎは、しっかりと甘みが出るまで炒めましょう。

    (4)(3)にほうれん草ペーストを加え、塩で味をととのえたらできあがりです。

    ほうれん草ペーストを加える

    ほうれん草ペーストを加えたら、あまり煮すぎないのがポイント。

    仕上げにしょうがのせん切りを飾る

    仕上げに、しょうがのせん切りを飾ります。

    ▶参考記事
    冬キャンプにぜひ!旬のほうれん草とカラダが温まるスパイスで作る「サグカレー」

    スキレットで簡単にできる豆腐とチーズのトマト煮込み

    私が書きました!
    ママキャンライター
    天嶺 葵
    北海道在住。キャンプと料理、DIYをこよなく愛するアウトドア系フリーライター。3児の母でもある。本格的なキャンプはもちろん、子どもやペットのニワトリと楽しめる、手軽なアウトドアライフを満喫中。目下の夢は老若男女にアウトドアの楽しさを広める、ブッシュクラフトインストラクターになること。

    スキレットで作る鍋をご紹介!

    BBQでお肉を食べ過ぎてしまったあとは、さっぱりしたものが食べたくなりませんか?

    そんな時におすすめしたいのが、スキレットを使ったヘルシーな豆腐とトマトの煮込み料理。煮込みと言っても、手間もそれほどかかりません。

    豆腐の存在感がすごい料理ですが、味わいはびっくりするほど本格的なイタリアン。とろ~り熱々のチーズが楽しめちゃいます。

    今回のレシピは冷蔵食品が多いので、暖かい時期のキャンプ2日目以降にはあまり向いていません。

    でも冬になって、外が冷蔵庫並に寒くなったら、食材の携帯も容易になりますよね。

    そんな冬キャンプの朝ご飯に最適な、体の温まるレシピがこちらです。 我が家では食卓に出した途端に、あっという間にスキレットが空になる大人気メニュー。

    子どもから大人まで、喜ばれるメインになりますよ。

    材料と道具を揃えよう

    主な材料。これ以外にオリーブオイルとにんにく1かけが必要です。

    材料(2人分)

    ・トマト(中くらい) 2個
    ・もめん豆腐 1丁
    ・生モッツァレラチーズ 1袋
    ・にんにく 1かけ
    ・無添加コンソメ 粒状1本
    ・塩 少々
    ・オリーブオイル 少々

    道具

    ・スキレット(20cm程度のもの)
    ・大きめスプーン
    ・弱火~強火調理ができるガスコンロなど

    ※スキレットをつかむための、ハンドルカバーや鍋つかみもお忘れなく。

    作り方

    3つの材料を角切りに。切って置いておくと汁気の出てくる材料ですので、深めのボールなどに入れます。

    1.3種類の材料を切っておきます。トマトと豆腐は2cmの角切り。モッツァレラチーズは袋の中の水を捨ててチーズだけを取り出し、1~1.5cmの角切りにします。
    形がきれいに揃わなくても問題ありません。ザクザク切っていきましょう。

    にんにくは冷たい油から炒めるのがポイント。

     2.にんにくをひとかけ、みじん切りにして、オリーブオイルと一緒にスキレットに入れます。スキレットを火にかけ、弱火~中火で炒めます。

    にんにくが焦げる前にトマトを投入。一気に加えてOKです。

    3.にんにくがきつね色に色づいてきたら、トマトを入れます。少し炒めて油となじませます。

    コンソメは粒状のものが使いやすくてオススメです。

    4.コンソメと、塩少々を入れて軽く混ぜます。そのまま中火で3分ほど煮込みます。

    ゴロゴロ豆腐。トマトから出た水分が、はねないように気を付けて!

    5.豆腐を加えます。豆腐を崩さないように、スプーンで全体を混ぜます。

    もめん豆腐は崩れにくいので、扱いやすいです。栄養も満点。

    6.豆腐が熱くなるまで3~5分ほど、汁気が飛びはねない程度の中火~強火で加熱します。

    生モッツァレラチーズはすぐにトロトロになるので、手早く広げます。

    7.モッツァレラチーズを加えます。すぐに全体に広げて、一箇所に固まらないようにしましょう。

    おいしい予感しかしない、いい匂いが立ちのぼってきます。

    8.2~3分中火で煮込みます。チーズは余熱で溶けるので、トロトロになるまで火にかけていなくても大丈夫。味見をしてみて、味が薄いようなら塩少々で整えます。

    これで完成です!

    調理にかかる時間は、材料を切る時間をのぞいて15分ほどです。火から下ろしたあとはとても熱いので、置く場所にも十分注意して下さいね。

    ▶参考記事
    冬キャンプに最適!スキレットで簡単にできる豆腐とチーズのトマト煮込み

    羊肉のスパイス赤ワイン煮込み

    さとう あい
    私が書きました!
    料理家
    さとう あい
    宮城県仙台市在住の料理家。フードコーディネーターや、学校講師など下積み時代を東京で過ごし、飲食業界に携わること20年以上。現在は国際中医薬膳師の資格を取得し、子どもの不調を整える薬膳料理講座や、企業へのメニュー提案などをする傍ら、レシピライターとしても活動中。2児の母でもあり、子どもと海や川、山などアウトドアへ出かけるのが日課
    羊の赤ワイン煮込み

    クリスマスキャンプにもおすすめ!

    今回ご紹介する煮込み料理の食材である「スパイス」と「羊肉」は、体を芯から温めてくれるおすすめの組み合わせです。たっぷりの赤ワインで煮込んだ羊肉は、臭みも少なく、深みのあるリッチな味わいになるので、ぜひお試しください。

    材料(4人前)

    羊の赤ワイン煮込みの食材

    今回使用した食材です。

    • 煮込み用羊肉 300g
    • 玉ねぎ 1個
    • 人参 1本
    • マッシュルーム 4個
    • にんにく 2片
    • じゃがいも 3個
    • バター 10gほど
    • トマト缶 1缶
    • 赤ワイン 500mlほど
    • 八角 1片
    • ローリエ 2枚
    • 薄力粉 大さじ3
    • 塩胡椒 適量

    羊肉が苦手な方は、骨つきの鶏肉に変更して作っても大丈夫です。鶏肉も、じんわりと体を温める効能がありますよ。

    作り方

    野菜をカットする

    お好みできのこやキャベツなど、水っぽさのない野菜を追加で入れても大丈夫です。

    玉ねぎは4分の1に切った後、1cm幅に切ります。マッシュルームはクッキングペーパーで汚れを拭いた後、4つ割りにします。人参は食べやすい大きさに切ります。にんにくは皮をむいて包丁で潰し、じゃがいもは皮をむいて一口大に切り、水にさらします。

    羊肉に粉をつける

    長時間煮込むので、羊肉のサイズは少し大きめでもいいでしょう。

    羊肉は塩胡椒をまぶしたら、薄力粉を表面につけます。

    にんにくを炒める

    バターが焦げないように鍋が冷たい状態から食材を入れて、ゆっくり加熱します。

    鍋にバター、潰したにんにくを入れて加熱します。

    羊肉を焼く

    にんにくは焦げないよう、肉の上に置きましょう。

    にんにくから香りが出てきたら、粉をつけた羊肉を鍋に入れて焼きます。

    羊肉の焼き目

    表面がしっかり焼けると裏返しやすくなるので、焼けるまでは肉を動かさずに待つといいでしょう。

    両面に、キツネ色の焼き目がつくまで焼きます。

    羊肉をいったん取りだす

    羊肉はこの後の工程でしっかり煮込むので、このタイミングでは表面に焼き目がついてれば大丈夫です。

    焦げ目のついた肉から、取り出します。

    野菜を炒める

    野菜が焦げやすい場合は、オイルやバターを入れて炒めましょう。

    鍋にじゃがいも以外のカットした野菜を入れて炒めます。

    羊肉を鍋に入れる

    肉から出た赤い汁も旨味の元になるので、一緒に入れましょう。

    野菜がしんなりしてきたら、取り出しておいた羊肉を戻し入れます。

    赤ワインを入れる

    水分は極力入れずに、赤ワインとトマト缶のみで仕上げることで、コクのある本格的な味に仕上がります。

    トマト缶、赤ワインを入れます。

    トマトと八角を入れる

    八角は体を温めてくれる優秀スパイスですが、シナモンやカルダモン、クローブなどもおすすめです。

    八角、ローリエを入れます。

    赤ワインで煮込んでいる様子

    水分を入れすぎてしまうとトマトやワインの酸味が残るので、気を付けましょう。

    一旦沸騰させ、ワインの香りがしてきたら、食材がヒタヒタになる程度の水分を入れましょう。

    赤ワインで煮込む

    ゆっくり煮込むことで、トマトやワインの酸味が馴染んできます。

    蓋をして1時間程度、羊肉がしっかり柔らかくなるまで弱火で煮ます。塩で味を整えます。

    羊の赤ワイン煮込みにじゃがいもを入れる

    じゃがいもを入れる前に味付けをしておくことで、じゃがいもにも味が染みやすくなりますよ。

    仕上げに水切りをしたじゃがいもを入れ、柔らかくなるまで蓋をしてさらに煮ます。

    羊の赤ワイン煮込み

    大皿に盛り付けてもいいですが、キャンプではスープ用カップを利用すると食べやすいですよ。

    最後に、水分や味を調整して完成です。

    ゆっくり煮ることでホロホロとした羊肉の食感が楽しめます。たっぷり赤ワインを使ったリッチな味わいは、クリスマスキャンプのメイン料理にも最適です。

    ▶参考記事
    薬膳料理家がおすすめする冬のキャンプ飯!羊肉のスパイス赤ワイン煮込みのレシピ

    豚ホルモンの味噌煮込みレシピ

    私が書きました!
    料理家
    さとう あい
    宮城県仙台市在住の料理家。フードコーディネーターや、学校講師など下積み時代を東京で過ごし、飲食業界に携わること20年以上。現在は料理教室の運営や飲食店へのメニュー提案などをする傍ら、レシピライター としても活動中。2児の母でもあり、子どもと海や川、山などアウトドアへ出かけるのが日課。

    煮込むだけで完成の簡単名古屋飯「どて煮」をキャンプで作ろう

    「どて煮」の名前で有名な名古屋飯の豚ホルモンの味噌煮込みのレシピのご紹介です。鍋に材料を入れて、時間をかけてじっくり煮るだけで完成するどて煮は、冬キャンプにぴったりなメニューです。

    コクのあるこってりとした八丁味噌のタレが絡んだホルモンは、お酒のおつまみとしてもオススメです。根菜類もたっぷり入るので、ご飯のおかずとしても美味しく召し上がれます。寒い季節のキャンプの鍋メニューのレパートリーに、ぜひ加えてみてはいかがでしょうか。

    材料(3人前)

    今回使用した食材です。

    豚ホルモン 300g
    大根 3分の1本
    人参 1本
    生姜 ひとかけ
    長ネギ 1本
    板こんにゃく 1枚
    七味唐辛子 お好みの量

    <味付け調味料>
    八丁味噌 大さじ3
    砂糖 大さじ2
    料理酒 大さじ3
    みりん 大さじ2

    今回は豚ホルモンを使用しましたが、牛スジ肉を使用しても美味しく仕上がります。

    味付けには出汁の入っていない八丁味噌を使います。

    どて煮の味付けには、八丁味噌が必須アイテムです。出汁などの味付けが入っていない、八丁味噌(赤出し味噌)を使用しましょう。

    八丁味噌は、名古屋飯には欠かせない調味料のひとつです。コクのある味と、豆の風味が特徴の味噌です。ふろふき大根や味噌田楽につける味噌や、赤だしのお味噌汁にも使用できます。

    作り方

    食材は大きさを揃えて切りましょう。

    大根、人参は皮をむいて厚めのいちょう切りにします。煮込み時間が長いので、少し大きめに切りましょう。

    板こんにゃくは洗って、スプーンでちぎります。生姜は皮をつけたまま、薄切りにします。

    ホルモンを調理する際は、臭みを上手に取ることが美味しさの秘訣です。

    ホルモンは洗って、ザルで水をきり、新しい水と共に鍋に入れます。

    長ネギの青い部分(分量外)を入れて煮ると臭み消しになります。

    沸騰したらザルで湯切りし、ホルモンを水洗いします。再び鍋にホルモンと一緒に新しい水を入れて、再沸騰させます。

    茹で汁にはホルモンの臭みがうつっているので、しっかり洗い流しましょう。

    再びザルで湯切りして、新しい水と共に鍋に入れます。

    このように、2度茹でこぼして下茹ですることで、ホルモンの臭みをしっかり取ることができます。下茹で済みのボイルホルモンを購入した場合も、この作業をすることで、より臭みのない仕上がりになりますよ。

    根菜類は、味が染みにくいので、はじめから一緒に入れて煮込みましょう。

    切った大根、人参、板こんにゃく、生姜を入れて加熱します。

    アクは臭みの原因になるので、丁寧にアク取りをしましょう。

    一度沸騰したら、弱火にし、出てくるアクを取ります。

    八丁味噌を入れることで、この色合いになりますよ。

    アクが出なくなったら、味付け調味料の食材を全て入れます。

    ダッチオーブンを使用して煮込むと、より柔らかく美味しく仕上がります。

    煮込んでいくと、だんだん食材に味噌味が付き、根菜類も柔らかくなってきます。写真の状態では、まだ煮汁が多いので、煮汁がほとんどなくなるまでゆっくり煮込みます。

    出来立ても美味しいですが、ひと晩おいて味が染みるとさらに美味しくなります。

    煮汁がしっかり煮詰まって、とろみが出てきたら完成です。まだホルモンが固いようでしたら、水分を足して柔らかくなるまで煮込みます。

    こってりした味わいなので、ご飯にかけて召し上がっていただいても美味しいです。

    器に盛り付け、小口切りにした長ネギを飾り、お好みで七味唐辛子を振りかけて完成です。

    ▶参考記事
    冬キャンプは鍋で名古屋飯!おつまみにもぴったりな豚ホルモンの味噌煮込みレシピ

    絶品簡単ブイヤベース

    さとう あい
    私が書きました!
    料理家
    さとう あい
    宮城県仙台市在住の料理家。フードコーディネーターや、学校講師など下積み時代を東京で過ごし、飲食業界に携わること20年以上。現在は国際中医薬膳師の資格を持ち、子どもの薬膳料理についての講座や、企業へのメニュー提案などをする傍ら、レシピライターとしても活動中。2児の母でもあり、子どもと海や川、山などアウトドアへ出かけるのが日課
    ブイヤベース

    魚を丸ごと豪快に調理!ダッチオーブンで作る簡単ブイヤベース

    キャンプ料理の幅が広がるとして人気のダッチオーブン。焚き火にかけたり、蓋に炭をのせて料理したりすることができ、普段自宅のキッチンではできないワイルドな料理も楽しめます。

    今回は魚を丸ごと入れて作る、簡単ブイヤベースのレシピをご紹介します。釣りキャンプで釣った魚を、「豪快に調理したい!」という方にもおすすめのダッチオーブンレシピです。

    材料(4人前)

    ブイヤベースの食材

    今回使用した食材です。

    • 魚(のどぐろ) 1〜2匹
    • 赤海老 7匹
    • あさり 100g
    • オリーブオイル 大さじ1
    • にんにく 1片
    • 玉ねぎ 1個
    • セロリ 2本ほど
    • じゃがいも 4個
    • 白ワイン 200cc
    • 水 1L
    • トマト缶 1缶(400ml)
    • オレガノパウダー 適量
    • 塩 適量

    魚はのどぐろを使用しましたが、他の白身魚へ変更してもかまいません。小型の魚なら2匹、中型の魚なら1匹程度を目安に使用しましょう。

    赤海老は有頭海老であれば種類は問いません。頭の中に旨味が詰まっているので、ぜひ有頭海老を用意して使ってみましょう。魚介類はタコやイカなどをプラスしても、味に奥行きが出ておすすめですよ。

    ブイヤベースといえばサフランを使うのが一般的ですが、今回は代わりにオレガノパウダーを使って、手軽に香り付けをしています。

    作り方

    魚の内臓を洗う

    のどぐろは、お腹の中が黒いことからその名前がついた魚です。

    まずは魚の表面を洗い、包丁で鱗を取り除きます。次に、魚のエラと内臓を取り除いて、血が残らないように洗い流します。

    野菜を切る

    人参やきのこ類を入れても美味しいですよ。

    玉ねぎ、セロリ、にんにくはみじん切りにします。じゃがいもは皮をむいて食べやすい大きさに切り、10分ほど水にさらします。

    玉ねぎとセロリを炒める

    野菜を炒めるときは、弱火の火力からスタートしましょう。

    火起こしをしたら、鍋にオリーブオイルをしき、玉ねぎ、セロリ、にんにくを入れて炒めます。

    海老を入れる

    この段階でワインのアルコールを飛ばしておきましょう。

    野菜がしんなりしてきたら、赤海老、あさり、白ワインを入れます。白ワインが沸騰するまで待ちましょう。

    次に魚と水を入れて蓋をします。

    魚を入れる

    蓋をして煮ることで、魚介の旨味を引き出すことができますよ。

    一度沸騰したら、トマト缶、オレガノパウダーを入れて再び蓋をします。

    トマトを入れる

    煮込みの間は煮崩れを防ぐため、食材を動かし過ぎないように気をつけましょう。

    味見をして、魚の旨味がしっかりスープに移っていたら、じゃがいもを入れて煮ます。

    じゃがいもを入れる

    途中、水分が減って焦げ付きそうな場合は水を適量足しながら煮込みましょう。

    じゃがいもが串が刺さるくらいの柔らかさになったら、塩で味を整えて完成です。お好みでパセリをちぎって散らしましょう。

    ダッチオーブンのブイヤベース

    魚介の旨味たっぷりのスープが完成しました!

    ▶参考記事
    釣った魚を丸ごと豪快料理!ダッチオーブンで作る、旨味たっぷり絶品簡単ブイヤベース

    名古屋風「どて煮」

    私が書きました!
    アウトドアライター
    のまどう
    行く先のあてもないバックパッキング、ソロキャンプ、登山が大好物です。とはいえフラフラは出来ず、最近は子供とのキャンプと自宅に並べたギアを眺めての想像の旅に夢中です。千葉の最南端在住。田舎暮らし満喫中。

    名古屋飯の「どて煮」が好きな人は注目!

    名古屋めしのひとつである「どて煮」をご存じでしょうか?どて煮とは、牛すじや大根、卵などの具材を八丁味噌(はっちょうみそ)で煮込んだ煮物のこと。甘い味付けと八丁味噌のコクが具材にしみ込むので、濃厚な味わいを楽しむことができます。味付けが濃いめなので、酒の肴にぴったり!名古屋では居酒屋の定番メニューです。

    このどて煮ですが、基本的には具材と調味料を合わせて煮込むだけの簡単な料理です。名古屋に近い岐阜県が出身地である著者が、作り方をご紹介いたします。

    材料

    名古屋風どて煮の材料が机の上に並んでいる。

    名古屋風どて煮の材料。

    • 卵 10個
    • 大根 1本
    • 牛ホルモン 200gほど
    • 牛すじ 200gほど
    • 厚揚げ 1丁
    • こんにゃく お好みで
    • ちくわ お好みで

    今回ご紹介するどて煮の材料と調味料は、4~5人分です。

    どて煮によく使われる具材は、牛すじや牛ホルモン、豚モツ、大根、卵ですが、とくに決まりはありません。ちくわやさつま揚げなどの練り物や、厚揚げ豆腐なども、どて煮にはよく合います。

    <調味料>

    名古屋風どて煮の調味料が棚の上に並んでいる。

    名古屋風どて煮の調味料。

    • だし醤油 大さじ3杯
    • みりん 大さじ3杯
    • 顆粒だしの素 半袋
    • 八丁味噌 200g
    • 赤だし味噌 100g
    • 砂糖 50g

    八丁味噌にまろやかさを加えるために、赤だし味噌を使用します。八丁味噌:赤だし味噌=2:1の割合がおすすめです。

    八丁味噌は東海地方を中心に流通しているので、その他の地方では手に入りにくいことがあります。八丁味噌が無い場合は、赤だし味噌や赤味噌で代用できます。

    今回、砂糖は50gとしていますが、これは甘さ控えめの味付けです。甘党の方は、お好みで砂糖の量を増やしてくださいね。

    作り方

    ゆで卵を作る

    お湯に入った卵を火にかけている。

    固ゆで卵を作ります。

    鍋に卵が浸る程度の水を入れ、火にかけます。水が沸騰してから9分ほど茹でて、固ゆで卵を作りましょう。9分ほど茹でたら、卵を冷水で冷まし、殻をむきます。

    具材をカットする

    カットされた大根がまな板の上に並んでいる。

    大根をカットします。

    大根の皮をむき、1~1.5cmほどの輪切りにします。

    ちくわ、厚揚げ、こんにゃくが食べやすいサイズにカットされ、まな板の上に並んでいる。

    食べやすい大きさにカットしましょう。

    厚揚げは一口大に、ちくわは半分にカットします。こんにゃくは、あらかじめカットされているものを使用しました。ブロック状のこんにゃくを使用する場合は、1口大から2口大の大きさにカットしましょう。

    まな板の上で牛すじをカットしている。

    牛すじをカットします。

    牛すじも一口大にカットしましょう。

    合わせ調味料を作っておく

    シェラカップに合わせ調味料が入っている。

    調味料をよく混ぜ合わせます。

    調味料をよく混ぜ合わせ、合わせ調味料を作ります。

    具材を茹でる

    鍋に入れた具材を煮込んでいる。

    具材を茹でましょう。

    具材が浸る程度の水を入れて、具材を煮込みます。今回は1.5リットルほどの水を使用しました。

    調味料を入れてよく煮込む

    鍋の中に合わせ調味料を入れようとしている。

    合わせ調味料を入れ、よく溶かします。

    具材を入れた水が沸騰したら、合わせ調味料を入れて、よく溶かします。

    赤茶色のスープに入った具材が煮込まれている。

    八丁味噌の色に変わったスープ。

    合わせ調味料を入れると、スープが八丁味噌の独特な色に変わりました。そのまま弱火で2時間以上煮込みましょう。

    鍋に入った具材の様子。スープがしみ込んで、具材が赤茶色に染まっている。

    煮詰まってスープの量が少なくなってきました。

    2時間以上煮込んだら、蓋をして一晩寝かせます。この状態でも食べることができますが、ここはグッと我慢。2日間かけて煮込むことで、味がしみ込んで更に美味しくなります!

    2日目も煮込む

    昨日よりも濃い赤茶色に染まった具材が鍋に入っている。

    昨日よりも具材に味がしみ込みました。

    一晩寝かせたどて煮を、更に弱火で煮込みます。最低でも1時間以上は煮込みましょう。水分が減り、スープにとろみがでるまで煮込めば、できあがりです。

    皿に盛られたどて煮の様子。

    できあがり。

    時間をかけて煮込むことで、具材に味がよくしみ込んでいます。色味が少ないので、上の写真のようにねぎや七味唐辛子をトッピングするのもおすすめです。

    どて煮は焚き火やストーブの上でじっくり煮込むだけで調理できます。キャンプでの酒の肴に最高の料理です。ぜひお試しくださいね!

    ▶参考記事
    2日かけて煮込む!キャンプの酒の肴は名古屋風「どて煮」で決まり!

    もち入り味噌煮込み鍋焼きうどん

    私が書きました!
    料理家
    さとう あい
    宮城県仙台市在住の料理家。フードコーディネーターや、学校講師など下積み時代を東京で過ごし、飲食業界に携わること20年以上。現在は国際中医薬膳師の資格を持ち、料理教室の運営や企業へのメニュー提案などをする傍ら、レシピライター としても活動中。2児の母でもあり、子どもと海や川、山などアウトドアへ出かけるのが日課
    熱々の味噌煮込みうどん

    寒い日のキャンプには、餅入りの鍋焼き味噌煮込みうどんがおすすめ!

    寒い季節のキャンプは、身体を温めるキャンプ飯が食べたくなりますね。

    餅米は、白米よりも胃を温める効果が高いので、冬のキャンプにおすすめな食材のひとつです。今回はキャンプでも使いやすい、焼き餅を利用した味噌煮込みうどんのレシピをご紹介いたします。

    鍋料理のひとつとしても楽しめるメニューなので、大鍋で作ったうどんを仲間とつつきながらキャンプ飯を楽しむのもいいですね。

    材料(4人前)

    味噌煮込みうどん食材

    今回使用した食材です。

    鶏もも肉 1枚(350g)
    うどん 250g
    油あげ 2枚
    えのき 1袋
    餅 3枚
    青ネギ 5本ほど
    生卵 1個

    <うどんつゆ>
    水 5カップ
    八丁味噌(赤味噌) 80g
    料理酒 大さじ2
    みりん 大さじ5
    和風だし 小さじ1

    味噌煮込みうどんは、愛知県の郷土料理で名古屋の代表的な麺料理です。その味の決め手は、豆味噌の一種であるコクのある八丁味噌です。

    白ワイン煮込みを器に盛る

    食材を入れて煮込むだけ!

    八丁味噌は「赤出し味噌」や、「赤味噌」と言う商品名でも販売されています。東海地方の料理では、味噌汁や料理などに幅広く使われており、コクのある味噌の味わいが楽しめます。今回の味噌煮込みうどんにも必須の調味料です。

    作り方

    食材の切り方

    うどんに入れる具材はお好みで変えたり、プラスしたりしてもいいです。

    鶏もも肉は、小さめの一口大に切ります。油あげは三角になるように切り、えのきは石づきを切り落とし、半分に切ります。餅は半分に切り、青ネギは斜めに切ります。

    具材のアレンジとして、かまぼこや、椎茸、ほうれん草などもおすすめです。

    餅を焼く

    セリアのスタンドロースターを使用し、餅を焼きました。

    切った餅を焼き網に並べて、表面を炙ります。

    餅に焦げ目をつける

    両面を軽く炙って、焼き色をつけましょう。

    片面焼き色がついたら、裏返してもう反面を焼きます。焼き過ぎると、汁に入れた時に餅が溶けやすいので気をつけましょう。

    うどんを茹でる

    少し固さが残るくらいがおすすめです。

    鍋に湯を沸かし、うどんを茹でます。茹であがったらザルなどで湯切りして、サッと水洗いします。

    今回は乾麺を利用しましたが、冷凍うどんや、生うどんでも同じように作ることができます。

    うどんつゆを沸かす

    八丁味噌は沸騰させて食材と煮込むとコクがアップしますよ。

    鍋にうどんつゆの調味料を全て入れ、一煮立ちさせたら鶏もも肉を入れます。

    一般的な味噌は風味が飛ぶので沸騰させないのが一般的な調理法ですが、八丁味噌は食材と一緒に煮込むことで美味しさが増すのが特徴です。

    うどんに食材を入れる

    うどんが一度に入らない場合は、食べながらその都度足してもいいです。

    茹でたうどんを入れて全体をほぐし、油揚げを並べて入れます。

    餅を入れる

    彩りよく仕上げるために、青ネギも煮込み過ぎないように気をつけましょう。

    えのき、青ネギを入れて、上に焼いた餅をのせます。餅は煮込みすぎると、溶けてしまうので気をつけましょう。

    うどんに卵を入れる

    卵や粉チーズなどをトッピングすると、さらにコクが生まれます!

    容器に割り入れた卵を、中心にそっと流し込みます。

    卵をうどんと絡める

    卵をうどんに絡めながら食べましょう。

    半熟になった卵に、麺を絡めながら食べるのがおすすめです。大きな鍋でたくさん作り、熱々を少しずつ食べてみましょう!

    豆味噌のコクのある味がたっぷりと染みた具材とうどんが、身体を芯から温めてくれるメニューです。七味唐辛子をふりかけてピリ辛に仕上げたり、ご飯と一緒に食べたりしてもいいですね。

    ▶参考記事
    冬キャンプにぴったり!体ポカポカ、もち入り味噌煮込み鍋焼きうどんの作り方

    チキンの白ワイン煮込み

    さとう あい
    私が書きました!
    料理家
    さとう あい
    宮城県仙台市在住の料理家。フードコーディネーターや、学校講師など下積み時代を東京で過ごし、飲食業界に携わること20年以上。現在は国際中医薬膳師の資格を取得し、子どもの不調を整える薬膳料理講座や、企業へのメニュー提案などをする傍ら、レシピライターとしても活動中。2児の母でもあり、子どもと海や川、山などアウトドアへ出かけるのが日課。
    白ワイン煮込みを器に盛る

    食材を入れて煮込むだけ!

    今回は、白ワインの酸味と、骨つき肉の旨味が楽しめる、食材を入れるだけで完成するお手軽煮込み料理をご紹介します。

    材料(3人前)

    白ワイン煮込みの食材

    今回使用した食材です。

    • 鶏手羽元肉 10本
    • ミニトマト 8個
    • 舞茸 1pc
    • ズッキーニ 1個
    • 大豆水煮缶 100g
    • にんにく 1個
    • オリーブオイル 大さじ1
    • 白ワイン 100ml
    • 塩胡椒 適量
    • ローズマリー 1枝

    ズッキーニは丸ズッキーニを使用しましたが、通常のズッキーニやパプリカでも美味しくできます。舞茸はお好みのきのこに変えていただいても大丈夫です。

    白ワインは甘口より、辛口で作った方が鶏肉との相性が良くおすすめです。

    作り方

    白ワイン煮込みの野菜をカットする

    にんにくは半割りにすることで、香りが引き立ちますよ。

    ズッキーニは1cmの厚さに切り、にんにくは半割りにして潰します。舞茸は食べやすい大きさに手で割り、ミニトマトは半割りにします。

    鶏手羽肉に下味をつける

    ローズマリーは、バジルやタイム、オレガノなどに変更すると、香りの違いも楽しめます。

    手羽元肉は、白ワイン、塩胡椒、ローズマリーを入れて下味をつけます。事前準備として、自宅で下味をつけたものを持参すると、より味がなじんで美味しくなりますよ。

    ダッチオーブンににんにくを入れる

    にんにくはオイルではじめに加熱することで、香りよく仕上がります。

    ダッチオーブンに、オリーブオイル、にんにくを入れて加熱します。

    ダッチオーブンに野菜を入れて炒める

    全体にオイルを絡ませる程度で、大丈夫です。

    大豆の水煮、ズッキーニ、舞茸を入れて炒めます。

    鶏手羽肉をダッチオーブンに並べる

    漬け汁は入れずに、まずは鶏肉の皮を焼きましょう。

    中心にスペースを空け、漬け込んでおいた手羽元肉の汁気を切って並べます。

    ミニトマトを並べて蓋をする

    水の量は、食材がスープから少し出る程度を目安に。

    手羽元肉の表面に焼き目がついたら、漬け汁にした白ワインと、ひたひたになる程度の水を入れます。野菜の上に、ミニトマトも散らします。

    白ワイン煮込み

    ダッチオーブンで加熱した手羽元肉はとろとろの食感です!

    蓋をしながら20分ほど煮込みます。仕上げに塩で味を整えます。

    白ワイン煮込みを器に盛る

    食材を切って入れるだけで完成するので、ダッチオーブン初心者の方でも手軽に作れますよ。

    鶏の骨の旨味をたっぷり含んだスープが味わえる、キャンプ飯です。ダッチオーブンで大豆などの豆類を煮ると、モチっとした食感に仕上がります。白ワインの旨味を含んだ大豆は、和食の豆類とは一味違った味付けが楽しめますよ。

    ▶参考記事
    食材入れて煮込むだけ!ダッチオーブンで作るチキンの白ワイン煮込み

    手羽中のタバスコ煮

    料理家
    華表由夏(とりい ゆか)
    青森生まれ、東京育ち。地図好きがこうじて世界の郷土料理を出すお店を営む。その後、飲食店のレシピ開発や広告のスタイリング、料理教室などに携わる。『こどもDIY部』で子ども向けの教えない料理教室“タベルノクラス”を開催している。

    初心者さんでも失敗しません!

    手羽中はビニール袋内で下味をつけ、あとはメスティン煮込むだけなので手も汚れず、キャンプだけでなく、山登りのときにも役立つレシピとなっています。

    こちらのレシピ、コーラで煮るというのがポイント! お肉を柔らかくしてくれるだけでなく、コクがプラスされ調味料をたくさん入れずとも風味がとっても豊かになるんです。いつもとはひと味違った味わいを楽しめますよ。

    材料

    手羽中 300g
    塩 3つまみ
    コショウ 少々
    バター 10g
    ケチャップ 大さじ3
    にんにく(チューブでもOK) 小さじ1
    タバスコ 大さじ1(お好みで多くてもOK)
    コーラ 100ml

    ディップソース

    ブルーチーズ ひとかけ
    レモン 1/2個
    マヨネーズ 大さじ1

    作り方

    1 ビニール袋に手羽中を入れ、塩とコショウを入れて下味をつける。
    2 少し揉み込んだら、メスティンに入れる。

    3 ケチャップ、バター、タバスコ、ニンニクを入れ、最後にコーラを入れて軽く混ぜる。
    4 火をつけ、コーラがクツクツいうまでは中火で煮る。一旦火を止め、フタをしたら10分ほどさらに煮込む。

    5 メスティンのフタの上の熱を利用して、ディップ用のチーズ、マヨネーズ、レモン汁を溶かしていく。チーズが溶けたら完成。
    6 手羽中に火が通ったら、出来上がり。食べるときにお好みでディップソースをかける。

    ピリっとタバスコの辛さと酸味がきいていて、ビールのおつまみにピッタリ。あっという間に出来上がるので、もう1品ほしいなってときにもおすすめです。辛いのがお好きな方は、タバスコをたくさん入れて食べてみてもおいしいですよ!

    ▶参考記事
    簡単で失敗知らず!魔法のメスティンレシピ「手羽中のタバスコ煮」

    牛塊肉の黒ビール煮込み

    料理家
    華表由夏(とりい ゆか)
    青森生まれ、東京育ち。地図好きがこうじて世界の郷土料理を出すお店を営む。その後、飲食店のレシピ開発や広告のスタイリング、料理教室などに携わる。『こどもDIY部』で子ども向けの教えない料理教室“タベルノクラス”を開催している。

    ダッチオーブンで煮込もう!

    真っ黒な見た目のこの料理は、塊肉を黒ビールで煮込んだベルギーの郷土料理。水は一滴も使っていません。

    ビールの効果で、塊肉も短時間で柔らかく仕上がります。その理由はビールの炭酸と酵母。このふたつにより、お肉のたんぱく質が分解され、ほろほろに。また同じくビールに含まれるアミノ酸と黒ビール特有のほろ苦さにより、旨味と味の深みも出してくれます。

    スープストックなどは使わないので、最初にお肉に焼き色をしっかりつけてから煮込むのがコツ。お肉を焼くことによってうまれる香ばしさも、美味しさのひとつです。

    牛肉だけではなく、豚肉や鶏肉でも作れます。今回は冷蔵庫にあった豚のスペアリブも入れて一緒に煮込みました。絶対にこのお肉でなくちゃ!なんてかたくならず、手に入れやすいお肉で作ってみてくださいね。それでは作っていきましょう。

    材料

    オリーブオイル 大さじ1
    牛すね肉と豚スペアリブ (合わせて)500g
    塩コショウ 適量
    バター 15~20g
    ニンニク ひとかけ
    玉ネギ 2ケ
    黒砂糖 大さじ1
    バルサミコ酢 大さじ2
    マスタード(粒なしタイプ) 大さじ1
    黒糖蒸しパン 手のひらくらい
    (パン粉でもオーケー)

    作り方

    肉の両面に塩コショウを振り、オリーブオイルを熱したダッチオーブンで焼く。両面いい色になったら一度取り出しておきます。

    同じ鍋にバターを溶かし、みじん切りにしたニンニクと玉ネギを炒めていきます。玉ネギが色づきだしたら、お肉を戻します。

    玉ネギとお肉を、ざっと混ぜておきます。

    黒ビールを注ぎ、灰汁が出てきたら取り除きます。ほかの調味料もすべて入れ、蓋をして弱火で煮込みます。

    お肉が柔らかくなったら、パンをちぎり入れ、さらに煮込みます。
    ここまで1時間くらい煮込みました。

    好みのとろみ具合になったら完成!

    パスタや、マッシュポテトと食べても美味しい!
    牛肉を使う場合は、すね肉がおすすめ。ダッチオーブンでじっくり煮込むことにより柔らかく、旨味たっぷりに仕上がります。
    煮込み時間をかけるほど、お肉がほろほろに。火からおろしたあとも余熱で火が通るので、早めに作っておくのもいいですよ。

    ▶参考記事
    ダッチオーブンで煮込もう!牛塊肉の黒ビール煮込み

    『すだちのスープカレー』

    私が書きました!
    料理研究家
    小牧由美
    東京を拠点に食に携わる仕事で20年以上活動。その間、ヴィーガンカフェの店長を務め、レシピ・商品開発から体調改善に特化したメニューを考案し、カウンセリングにも従事。現在は、一人ひとりのライフスタイルに合わせた食の見直しやセルフケアの提案、プラントベースのオリジナルレシピ創作、商品開発をおこなっている。http://yamabon.jp/

    『すだちのスープカレー』を冷や麦と。冷や麦はあらかじめ茹でておくと便利です。

    冷や麦やそうめん、うどん、糖質オフ麺など「すだちのスープカレー」は麺と一緒に食べるのがおすすめです。麺と食べる場合は、事前に茹でてひと口大くらいに小分けにしておくと便利です。麺の水けはしっかり切って保冷します。麺のくっつきは水を通すと簡単にほぐれます。

    材料(1.5人分)

    今回使用した材料です。

    ・玉ねぎ 中1個
    ・トマト 大1個
    ・ショウガ 1片
    ・ししとう(または、青唐辛子) 2~3本
    ・すだち 3~4個

    <スパイス>
    ・クミンシード 大さじ1
    ・クミンパウダー 小さじ1
    ・コリアンダーパウダー 小さじ1
    ・ターメリック 小さじ1/2
    ・チリパウダー 小さじ1
    ・カイエンペッパー 小さじ1
    ・塩 小さじ1~
    ・オリーブオイル 大さじ1

    <下準備>
    ・トマトはきれいに洗って、ざく切りにします。
    ・玉ねぎは皮をむき薄くスライスします。
    ・ショウガは千切り、ししとうは小口切りにします。
    ・すだちは薄くスライスします。
    ・スパイスは事前に合わせておきます。

    すだちのスライスは包丁でもできますが、スライサーを使うと便利です。

    作り方

    (1)スキレットを熱したらオリーブオイルを入れ、クミンシードを炒め、さらにショウガの千切りを入れ炒めます。

    玉ねぎがしんなりしてきたらししとうを入れさらに炒めます。

    (2)ショウガの香りがしてきたら、スライスした玉ねぎを入れししとうも炒めます。
    (3)玉ねぎをある程度炒めたら、トマトを入れ蓋をして5分ほど煮込みます。

    スパイスを入れ、5分ほど炒め味を馴染ませてから、水を入れます。

    (4)5分経ったら蓋を開けて、事前に合わせておいたスパイスを入れてよく炒め合わせ、蓋をしてさらに5分ほど煮込んだら水を300ml加えます。
    (5)(4)が沸騰したら塩で味をととのえます。
    (6)(5)にスライスしたすだちを飾ればできあがりです。

    輪切りにしたすだちは外側から内側へ飾ります。すだちも食べられますが、すだちは温めると皮に苦味がでます。スープカレーに浮かべたすだちは酸味を楽しむのがおすすめです。

    ▶参考記事
    キャンプにもおすすめ。喉ごしさっぱり!スキレットで作る秋薫る『すだちのスープカレー』

    サバ水煮缶のあったかポン酢醤油煮

    私が書きました!
    アウトドアプロデューサー/ネイチャーインタープリター
    長谷部雅一
    1977年4月5日生まれ。有限会社ビーネイチャー取締役。家族がいるのにもかかわらず、ソロキャンプ、ソロ登山、ソロ旅などなど、お一人様遊びをこよなく愛する風来坊なネイチャー系会社の役員。仕事の範囲は広く、プロジェクトの企画・コーディネート・運営の他、研修講師、ネイチャーインタープリター、場作りの仕掛け人も務める。著書『ネイチャーエデュケーション』(ミクニ出版)、『ブッシュクラフト読本 自然を愉しむ基本スキルとノウハウ』(メイツ出版)など多数。その他雑誌連載、テレビやラジオなど、アウトドア、幼児教育を主として多数のメディアにて活躍中。

    ソロキャンプや「あともう一品」にちょうど良いメニューです!

    ソロキャンプの「おつまみもう一品」といえば、サバの水煮缶を焚き火やバーナーで温めたレシピ。あまれば持って帰れるし、色々な料理にも活用可能な日本最強の食材缶詰”サバ缶” を使ったレシピを紹介します!

    材料

    ・鯖の水煮缶:1缶
    ・葉ネギ:2-3本程度
    ・大葉:2-3枚
    ・チューブショウガ:適宜
    ・ポン酢醤油:適宜

    作り方

    1:葉ネギを刻む

    葉ネギは一度洗い、5mm程度の長さで刻む。刻んだ葉ネギは一旦別の所に入れておく。

    2:大葉を刻む

    大葉も一度洗い、全て重ねて刻む。このとき、一度巻いてから切ると切りやすい。

    3:サバの水煮缶を器に移す

    鯖缶をクッカーに移す。このとき、中の汁も全て移す。

    4:サバを少しだけほぐす

    塊のままだと味が良く染みないので、ふたつに割る程度の感覚で少しほぐす。ほぐしすぎると食べ応えが無くなるので注意。

    5:チューブショウガをお好みで入れる

    チューブショウガを1〜2cm程度入れる。ショウガはサバ缶特有の臭みを消してくれると同時に味にアクセントを追加できるのでショウガ好きの方は多めに入れるのがオススメ。

    6:火にかけて温める

    チューブショウガを入れた後のクッカーを火器または焚火の上に置き、サバがしっかりと温まるまで火にかける。はじめは強火で、すぐにグツグツいい出すのでその後は弱火でコトコト温める。時々汁部分をかき混ぜてショウガを全体になじませる。

    6:ポン酢をかける

    サバの中までしっかりと温まったら、弱火にかけたままポン酢醤油を好みの量だけ入れる。個人的には少し多めにするのがオススメ。ポン酢醤油を入れて少しグツグツいい始めたらすぐに火を止める。

    7:大葉とネギをのせたら完成

    火傷に気をつけながら、始めに切っておいた大葉と葉ネギを、大葉→葉ネギの順で盛り付けたら完成!好みでチューブショウガを刻みショウガにしたり、ユズポン酢などにしても美味しい。いろいろ工夫してみてください。

    ▶参考記事
    ソロキャンパーにおすすめ!サバの水煮缶詰であったかポン酢煮レシピ

    朝ごはんにもなる!あったかスープ

    冬の朝の澄んだ空気の中で食べるキャンプ飯は格別!一日を元気に過ごせるあったかスープのレシピを紹介します。

    スパイシーなガンボスープ

    aiaishop
    私が書きました!
    アウトドアライター
    にーわ
    島の自然と人の温かさに魅了され、夫婦で移住した沖縄在住ライター。海辺や森でのファミリーキャンプ・アウトドア、そして食べる事が趣味。よりキャンプ飯を盛り上げるべく初級バーベキューインストラクターの資格も取得。家族で楽しめるアウトドア情報をお届けします。
    ガンボ、オクラ、エビ、トマト、ご飯、米

    具だくさんで食べ応えあり!

    ガンボスープにも色々な種類がありますが、今回はエビを使ったシーフードガンボのレシピをご紹介します。

    材料(4人前)

    エビ、オクラ、玉ねぎ、ピーマン、バター、小麦粉、コンソメ、トマト

    材料

    • バター 大さじ2
    • にんにくチューブ 小さじ1
    • 小麦粉 大さじ4
    • 玉ねぎ 小1個
    • セロリ 1本
    • ピーマン 1個
    • オクラ 200g
    • トマト缶 1缶
    • 水 400ml
    • チキンコンソメ 小さじ2
    • 冷凍えび 200g
    • パプリカパウダー 小さじ1
    • チリパウダー 少々
    • 塩コショウ 適量
    • タバスコまたはレモン汁 お好み

    作り方

    1.玉ねぎ、セロリはみじん切りに。オクラとピーマンは1cm程度に切る。

    2.フライパンにバターとにんにくを入れ、中火で炒めて香りを出す。玉ねぎ、セロリ、小麦粉を入れて焦げつきに気を付けながら、玉ねぎが透明になるまで炒める。

    玉ねぎ、セロリ、小麦粉

    小麦粉が鍋に焦げ付きやすいので気を付けましょう。

    3.ピーマンを加え、しんなりするまで炒める。

    オクラ、トマト、パプリカ

    ピーマンがしんなりしたら、遂にオクラの登場です!

    4.オクラ、トマト缶、水400cc、パプリカパウダー、チキンコンソメを加えて強火に。沸騰したら弱火にして1時間半ほど煮る。

    5.エビを加え、火が通るまで煮る。

    6.チリパウダーと塩コショウを加え、味を整える。

    7.お好みでタバスコまたはレモン汁を加えて完成

    じっくり煮込むことで、野菜の甘味も引き出され、セロリ独特の尖った香りも和らぎます。

    仕上げにタバスコを少しだけ加えることで、酸味が加わり味にまとまりが出てさらに美味しくなりますよ。

    辛いのが苦手な方は、タバスコの代わりにレモン汁を加えるのもおすすめです。

    ガンボスープ、オクラ、エビ

    完成!素材が馴染みトロトロのスープに。

    ▶参考記事
    あの映画のスープをキャンプで食べよう!スパイシーなガンボスープのレシピ

    秋の恵みと小豆のうるおいスープ

    私が書きました!
    料理研究家
    小牧由美
    東京のフードビジネス業界で20年以上活動。その間、ヴィーガンカフェの店長を務め、レシピ・商品開発から体調改善に特化したメニューを考案し、カウンセリングにも従事。現在は、一人一人のライフスタイルに合わせたカラダを整える食事やセルフケアの方法の提案やオリジナルレシピの創作、商品開発をおこなっている。http://yamabon.jp/

    温かいスープをたっぷりとって水分補給を!

    胃腸に優しく、カラダの乾燥を内側から潤してくれる旬の食材を厳選し、スープレシピにして紹介します。

    材料

    今回使った主な材料。

    ※目安:お椀に4~5杯分

    ・小豆(茹でたもの) 100g
    ・ニンニク 1~2片
    ・玉ねぎ 1/2~1個
    ・にんじん 小1本
    ・じゃがいも 1個
    ・さつまいも 小1個
    ・レンコン 1節
    ・ささげ 2~3本
    ・きのこ(好みのもの2~3種。今回使用したのは、まいたけ、しめじ、山茶茸) 適宜
    ・プチトマト 5粒程度
    ・冬瓜 小1/4個
    ・オリーブオイル 大さじ1~2
    ・塩 適宜
    ・胡椒 適宜
    ・野菜ブイヨン(昆布など好みのだし) 適宜
    ・水 750ml程度

    作り方

    ①にんじん、玉ねぎ、じゃがいも、さつまいも、レンコン、ささげ、プチトマトをきれいに洗い、水気を取っておきます。じゃがいも、さつまいも、レンコンは水にさらします。

    小豆より少し大きめくらいに切り揃えると食感もよく食べやすくなります。

    ②ニンニクは、みじん切りにします。

    ③残りの野菜は、さいの目に切り揃えます。

    道の駅の直売所で見つけた冬瓜も、さいの目切りにして入れました。

    ④鍋にオリーブオイル、みじん切りにしたニンニクを入れて火をつけます。ニンニクの香りが出るまで弱火でじっくり炒めます。

    ⑤ニンニクの良い香りがしてきたら、小豆を入れて炒めます。

    ⑥ ⑤の鍋に玉ねぎを入れて、しっかり炒めます。玉ねぎが透き通ってきたら、にんじんを入れてしばらく炒めてから、じゃがいも、さつまいも、ささげを順に入れてさらに炒めます。

    ⑦軽く塩、胡椒をします。

    ⑧全体にオイルが馴染んだら、プチトマトを入れ、まずはひたひたの水で食材が柔らかくなるまで蓋をして煮ていきます。火加減は中火から中弱火くらいにします。

    ⑨食材が柔らかくなったら残りの水を足します。沸騰したら、味をみて塩、胡椒、味が足りなければ野菜ブイヨンなど好みの味に整えれば完成です。

    今回は塩、胡椒のみで味付けをしましたが、ブイヨンのほか、昆布でも美味しく仕上がります。白みそを使ってもおいしいです。

    ▶参考記事
    秋キャンプの冷え&乾燥対策に!『秋の恵みと小豆のうるおいスープ』

    オニオングラタンスープ

    料理家
    華表由夏(とりい ゆか)
    青森生まれ、東京育ち。地図好きがこうじて世界の郷土料理を出すお店を営む。その後、飲食店のレシピ開発や広告のスタイリング、料理教室などに携わる。『こどもDIY部』で子ども向けの教えない料理教室“タベルノクラス”を開催している。

    メスティンを使ったオニオングラタンスープ

    メスティンは、焼く、煮る、蒸すと、なんでもできる魔法のクッカーです。今回は、それを使った「オニオングラタンスープ」のレシピをご紹介します。

    材料

    炒めタマネギ 1パック
    ショートパスタ 50g
    チキンコンソメ 1個
    シュレッドチーズ 30g
    水 200cc
    ブラックペッパー 少々

    作り方

    1 パックの炒めタマネギ、水、チキンコンソメ、水を入れて火をつけ、パスタが柔らかくなるまで煮る。
    2 パスタが柔らかくなったら、チーズを入れたら(分量より多めに入れてもOK)火を止めてフタをし、予熱でチーズを溶かしていく。

    3 仕上げにブラックペッパーを入れたら完成!

    パックの炒めタマネギを使ったとは思えぬほど、スープに甘みが出ていて、とってもおいしい〜。熱々のスープは寒い時期に、ピッタリのメニューです。子供と一緒に食べるときは、ブラックペッパーを少なめにして、チーズを追加してもおいしいですよ!

    ▶参考記事
    簡単で失敗知らず!魔法のメスティンレシピ「オニオングラタンスープ」

    インドの家庭料理『ダール』

    私が書きました!
    料理研究家
    小牧由美
    東京を拠点に食に携わる仕事で20年以上活動。その間、ヴィーガンカフェの店長を務め、レシピ・商品開発から体調改善に特化したメニューを考案し、カウンセリングにも従事。現在は、一人ひとりのライフスタイルに合わせた食の見直しやセルフケアの提案、プラントベースのオリジナルレシピ創作、商品開発をおこなっている。http://yamabon.jp/

    インドの家庭料理『ダール』

    「ダールまたはダル」とは、むいた小粒の豆を挽き割りにしたもの、またその豆を煮込んだ料理のことです。小粒の豆をスパイスで煮込んだ料理は、インドの代表的な家庭料理です。ここでは、レンズ豆を使ってスパイスと煮込んでスープにします。加える水の量によってとろみのあるテクスチャーのものからスープ状のものまで、その日の体調や気分によって変えられるのもダールならでは。

    材料(2人分)

    今回使用した材料です。

    ・レンズ豆 100g
    ・ニンニク 2片
    ・しょうが 1片
    ・玉ねぎ 1/2個
    ・コリアンダー 小さじ1
    ・クミンパウダー 小さじ1
    ・ターメリック 小さじ1/4
    ・クミンシード 大さじ1
    ・赤唐辛子 1~2本
    ・塩 適量
    ・オリーブオイル 大さじ1~2
    ・水 300ml~

    <下準備>
    ・パウダースパイスのコリアンダー、クミンパウダー、ターメリックは事前に合わせておくと調理がスムーズです。

    作り方

    (1)レンズ豆はサッと洗い汚れを取り除いて水けを切っておきます。
    (2)ニンニクはみじん切り、しょうがはせん切り、玉ねぎは粗みじん切りにします。
    しょうがのせん切りは、トッピング用に少しとっておきます。
    (3)鍋にオリーブオイルを入れニンニク、しょうがのみじん切りを入れて火をつけます。

    焦がさないように火加減に注意します。

    (4)ニンニク、しょうがの香りがしてきたら、粗みじん切りにした玉ねぎを入れ炒めます。

    火加減は中火です。

    (5)玉ねぎが透き通ってきたら合わせておいたスパイスを入れます。
    (6)ある程度炒めたら、レンズ豆を加え、まんべんなく混ぜながらさらに炒めていきます。

    水の量は、スープ状にしたい場合は多めに加えます。

    (7)(6)にかぶるくらいの水を加え、レンズ豆が柔らかくなるまで蓋をして煮込みます。途中、水分がなくなったら水を足しましょう。沸騰するまでの火加減は強火で、沸騰したら中火で煮込みます。
    (8)レンズ豆が柔らかく好みのかたさになったら塩で味をととのえます。レンズ豆がやわらかくなってから塩で味をととのえます。

    クミンシード、マスタードシードの周りに泡が出てくるまで熱します。

    (9)小さめのフライパンにオリーブオイルを入れ、クミンシードと赤唐辛子を入れて中火であたためます。

    “じゅっ”という音がおいしく仕上がるポイントです。

    (10)クミンシードの周りに泡がでてきたら火をとめて(8)の中に油ごといれます。全体を混ぜ合わせたらできあがりです。

    赤唐辛子は取り除きます。

    ▶参考記事
    秋キャンプはスープがおいしい。インドの家庭料理『ダール』を作ってみよう

    トマト&明太子のスープパスタ

    私が書きました!
    料理家
    華表由夏(とりい ゆか)
    青森生まれ、東京育ち。地図好きがこうじて世界の郷土料理を出すお店を営む。その後、飲食店のレシピ開発や広告のスタイリング、料理教室などに携わる。『こどもDIY部』で子ども向けの教えない料理教室“タベルノクラス”を開催している。

    簡単に作れるワンポットパスタです!

    今回のレシピは、低山ハイクにも向いているワンポットパスタ。お鍋ひとつで調理から食事まで済ませられるので、荷物も洗い物も少なく済みます。明太子とトマトは意外かもしれませんが、おいしいですよ!

    材料(1人分)

    パスタ 100g
    水 200cc
    オリーブオイル 大さじ1
    トマト缶 1/2缶
    牛乳 200cc
    明太子 小さめ一腹(約30g)
    昆布茶 小さじ1
     ※なければコンソメや塩を控えめに
    粉チーズ お好みで
    あればパセリや大葉など

    作り方

    調理の2時間ほど前から、パスタを分量の水で浸してきます。茹で時間を短くするためなので、忘れてしまったら乾麺のままでも作れますからご安心を。

    鍋にオリーブオイルとみじん切りにしたニンニクを入れ火にかけます。ニンニクのいい香りがしてきたら、トマト缶を入れ水分を飛ばしていきます。水分を飛ばすことにより、トマト缶独特の酸味が飛び、味もぎゅっと濃縮されます。

    スプーンで混ぜたときに、鍋肌が見えるくらいになったらオーケー。

    パスタを水ごと入れます。
    ※乾麺のまま入れるときには、お鍋に入るように半分に折ったパスタと分量のお水を入れます。

    ほぐした明太子や、ほかの材料もすべて入れ、中火で煮込みます。ふつふつしてきたら火を弱めましょう。

    パスタが柔らかくなったら完成です。パスタをそのまま使うことにより、スープにとろみがついて冷めにくいのも嬉しいポイント。しっかり食べて温まってくださいね。

    ▶参考記事
    お鍋ひとつでラクチン!「トマト&明太子のスープパスタ」

    トウモロコシ粉の団子スープ

    私が書きました!
    料理家
    華表由夏(とりい ゆか)
    青森生まれ、東京育ち。地図好きがこうじて世界の郷土料理を出すお店を営む。その後、飲食店のレシピ開発や広告のスタイリング、料理教室などに携わる。『こどもDIY部』で子ども向けの教えない料理教室“タベルノクラス”を開催している。