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上手な火起こしのコツ

(出典) pexels.com
実際に薪を使って火を起こしていく場合、どのような手順で進めていけば良いだろうか。火起こしの方法とポイントを手順ごとに紹介。ぜひ参考にしてほしい。
火起こしの手順・成功のコツ
着火剤を置き、火を付ける
まずは焚き火台を設置し、着火剤を置いて火を付ける。多くの施設では、地面の上で直接焚き火を行なうことが禁止されているので、必ず焚き火台を用意しよう。
着火剤を忘れてしまったときは、松ぼっくりや杉の枯葉といった燃えやすいものを使おう。これらが見つからないときは、薪を細かく割って削るフェザースティックを作ってみよう。
点火の際に用いる材料は、少なすぎると火が消えてしまい次のステージに進めない。そのような事態を避けるためにも、多めに用意しておくのがおすすめだ。
細い薪からくべる
点火に成功したら、細い薪から少しずつくべていこう。ここで大切なのは『火を絶やさないこと』なので、ヒノキ・スギといった針葉樹の細いものを使おう。
細い薪をくべた後は、中くらいの太さ(直径5cmほど)の薪をくべながら様子を見て、最終的に太い薪を投入していこう。
なお、細い薪として使用する針葉樹は、燃えた後に『熾き(おき)』という炭のもとになる。多めに用意しておくと、後の工程もスムーズに進められるだろう。
また、炭の量を場所ごとに変えておけば、料理するときの『強火ゾーン』『弱火ゾーン』を作り出せる。火起こしの作業に余裕が出てきたときは、炭を置く場所や量にもこだわってみよう。
▼参考記事
UNIFLAME(ユニフレーム)

ユニフレームとは、ユニークとフレーム(炎)を組み合わせた造語。新しい炎を創造することを目指して発足された。最初はガラス細工に使う工芸用バーナーを作っていたが、’87年にガスヒーター、’89年にツインバーナーと、キャンプ用燃焼器具をリリースし、一挙に注目を浴びる。その後キャンプ用調理道具や焚き火台、テントなど、総合ブランドとしてユニークな製品開発を続けている。
(BE-PAL 2024年2月号より)
▼参考記事
ベストヒット焚き火台ランキング常連の焚き火台をはじめ、調理がはかどる焚き火台を紹介!
(BE-PAL 2025年1月号、2026年1月号より)
2025年ベストヒット焚き火台ランキング 第1位
毎年恒例となったベストヒット焚き火台ランキングの常連さんにして、多くのショップスタッフがイチオシする驚くべきアイテム!
UNIFLAME(ユニフレーム) ファイアグリル
熱膨張による変形を防ぐため四隅に隙間を設けるなど、シンプルだけど緻密な計算が光る焚き火台。分散耐荷重20kgでダッチオーブン調理もお手の物だ。付属の網は、脚フレームから伸びるツメに載せて網を載せたまま炭や熾きを調節できるのも優秀。ファミリーで利用するのにちょうどいい大きさで、ポットハンガーやロストル、鉄板など楽しいオプションも豊富にそろっている。
軽量、丈夫で使いやすい。三拍子そろった超・大定番モデル
1998年 発売 総販売台数40万台

(4段階評価)
組み立てやすさ:4
価格:4
サイズ展開(オプションの多さ):2.5
携帯性: 3
とにかく使い勝手がいいし、自重約2.7kgで耐荷重は約20kgという力持ち。1万円を切る価格帯もステキだ。

炉の四隅には、熱膨張による変形を防ぐと同時に、燃焼に必要な空気を取り入れるための隙間がある。
推しのコメント
「壊れないから買い換えられない──と訴えるユーザーが多数。売り場ではぜったいに欠品NGなアイテムのひとつ。」(WILD-1 ふじみ野店)
「Made in 燕三条の信頼度満点な高品質。しかも扱いが簡単で価格が手頃。安定した人気を誇る定番モデルです。」(WEST 新潟店)
撮影/永易量行
▼参考記事
UNIFLAME (ユニフレーム) 薪グリルII ラージ
焚き火調理を存分に楽しめる同社の薪グリルⅡのラージサイズが登場。約68㎝のワイドな幅で大きな薪もそのまま入れられる。ダッチオーブンなど重くて大きな調理アイテムにも対応可能だ。

五徳も複数の鍋をのせられるサイズだから、調理もはかどる。

灰受けに薪の落下を防ぐ機能が追加され、薪の投入もしやすい。
撮影/三浦孝明
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UCO(ユーコ)

海兵隊に所属していたグレゴリー・ドレイパーが設立。1983年発売の「オリジナルキャンドルランタン」のヒット以降、キャンドルランタンのトップブランドとして君臨してきた。LEDライトや焚き火台など、”灯り”がモノ作りのキーワードだ。ブランド名は、Utility(実用性)、Comfort(快適性)、Originality(独創性)の頭文字に由来する。
(BE-PAL 2024年2月号より)
▼参考記事
世界中のキャンプサイトを灯してきたユーコの焚き火台。焼き網が付いているので調理も楽ちん。
(BE-PAL 2023年2月号、2026年1月号より)
2025年ベストヒット焚き火台ランキング 第2位
UCO(ユーコ) フラットパックグリルM
世界中のキャンプサイトを灯してきたユーコの焚き火台。たたむと厚さわずか35㎜(重さ1,750g)になり、ちょっとした隙間に収納できる。
フラットに収納できて携帯性はピカイチ!
2017年 最初のモデル販売 シリーズ累計 10万台

(4段階評価)
組み立てやすさ :4
価格: 4
サイズ展開(オプションの多さ):2.5
携帯性: 4
マニュアルを見なくても、直感的に組み立てられるシンプルさが人気のモデル。収納時はコンパクトでも、火床の幅が34cmあるので一般的な長さの薪もくべられる。グリルも付属しているので焼きものも楽しめる。

収納ケースに入れると、厚さはわずか3.5cm!まるでラップトップを持ち歩いているみたいだ。
推しのコメント
「収納収納状態から脚を広げて交差させて立ち上げるだけ。組み立てが簡単で、フラットに折りたためるのが魅力です。」(石井スポーツ ヨドバシ千葉店)
撮影/永易量行
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UCO(ユーコ) フラットパックグリルS
30秒で組立て完了。燃焼に必要な空気を適度に取り入れる構造なので、効率的に調理ができる。堅牢でサビに強いステンレス製なので、メンテナンスもラクで長持ちする。バックパックの背面に挿入し気軽に持ち運べるコンパクトさがうれしい。
たためばA4サイズ以下。広げて脚をクロスさせるだけで設置完了。堅牢でサビに強いステンレス製。
推しのコメント
「簡単収納なのにしっかり燃焼し、使い込むほど色が変わっていくのがギア心をくすぐる」(好日山荘池袋西口店)
撮影/山本 智
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UCO(ユーコ) フラットパック スモークレスグリル
長い薪がそのまま入る幅の深型焚き火台。そのままでもよく燃えるが、二次燃焼機能を備えたことで未燃焼ガスの発生を大幅に抑えることに成功した。

少々重いけど、本体をパッと押し広げて火床をセットするだけでOK。数十秒で組み立てられるのは魅力的だ。開口部サイズの焼き網も付いているので調理も楽ちん。

撮影/永易量行
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BUNDOK(バンドック)
株式会社カワセが手掛けるアウトドアブランド「BUNDOK(バンドック)」。「ものづくりのまち」として知られている新潟県三条市に本拠地を置く。手軽で快適なアウトドアライフを楽しんでほしいとの思いから、リーズナブルで使い勝手のよい高品質なギアを発信している。
そんなバンドックからは、焼き網とゴトク付きで調理に大活躍すること間違いなしの一台を厳選紹介。薪をくべやすい浅い椀状の火床がポイントだ。
(BE-PAL 2026年1月号より)
2025年ベストヒット焚き火台ランキング 第3位
BUNDOK(バンドック) 焚火台 LOTUS+
火床サイズが37cm角あり、ソロ用としては大きめ。組み立てには最初は少々手間取るが、これは慣れの問題。焼き網とゴトク付きで、調理にも大活躍してくれる。

(4段階評価)
組み立てやすさ:2
価格: 4
サイズ展開(オプションの多さ):2
携帯性: 4
撮影/永易量行
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Belmont(ベルモント)

創業当初から2018年までは釣具8割、アウトドアギア2割の売り上げ割合で、アウトドアブランドとして無名に近かったが、焚き火台「TOKOBI」「TABI」がヒットして知名度が高まり、今では釣具3割、アウトドアギア7割に逆転。新潟県三条市の高い金属加工技術ならではの品質の高さが高評価を得ている。現在は焚き火台周りのオプション開発も進行中。インスタからの情報発信に要注目。
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人気焚き火台TABIのニューモデルをはじめ、チタン製火床の超軽量モデルを2台紹介。
(BE-PAL 2025年1月号、2026年1月号より)
2025年ベストヒット焚き火台ランキング 第4位
Belmont (ベルモント) TABI BASE
人気焚き火台TABIのニューモデル。チタン製の火床など、軽量コンパクト設計なのはTABIと同様。火床のサイズが大きくなったことで、フレーム構造にも変更が加えられ、より安定感がUPしたのも良い。
チタン製火床の超軽量モデル
(4段階評価)
組み立てやすさ:2.5
価格: 2
サイズ展開(オプションの多さ):2.5
携帯性 :4

火床の幅が47cmもあり、長い薪も使用可能。このサイズで重さが約1.06kg!しかも収納時の厚さが25mm。使い手にとって大満足の携帯性と使用時サイズだ。
撮影/永易量行
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Belmont(ベルモント) 焚き火台TABI(グリルエクステンション付き)
付属の網を含め、約478gと超軽量!旅の相棒にピッタリな軽さが魅力の焚火台。とはいえ組み立てれば幅は36cmあり、長い薪もくべられる。火床と側板はチタン、脚はステンレス製。
火床にチタンを用いることで市販薪をそのまま載せられるサイズでありながら300gを切る焚火台(火床と脚で298g)。華奢に見えるが火床の耐荷重は15kgと十分だ。片側側板を外して2台のTABIを連結すれば、大人数で火を囲めるようになるのもユニーク。ハーフサイズのゴトク兼網を前面に伸ばすグリルエクステンション付属。使用サイズ23.7×36×H17cm、総重量478g。
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Snow Peak(スノーピーク)

金物問屋として、山井幸雄氏が創業した「山井幸雄商店」が前身。’87年に開発したマルチスタンドを機にオートキャンプ用品開発を本格始動。独自の「スノーピークレイアウトシステム」は、フィールドでの居住性を第一に、ファニチャーからバーナー、キッチンテーブルなどすべてのオートキャンプ用品をシステムとして設計。あっという間にキャンパーの心をつかんだ。’99年に米国メディアのアワードを受賞したのを機に海外へも進出。今では日本国内に直営店だけでも35店舗、台湾、韓国、アメリカなどでも展開している。
(BE-PAL 2024年2月号より)
▼参考記事
組み合わせが必要な商品をまとめて購入できる初心者におすすめの一台や、少人数のグループやファミリーに最適な一台をピックアップ!
(BE-PAL 2025年1月号、2026年1月号より)
2025年ベストヒット焚き火台ランキング 第5位
Snow Peak(スノーピーク) 焚火台Mスターターセット
パッと開くだけでセットが完了する定番の焚き火台に、ベースプレートと炭床、収納ケースが付属。お買い得感満点で、とくに焚き火ビギナーに根強い人気がある。
発売から30年のロングセラー

(4段階評価)
組み立てやすさ:4
価格 2
サイズ展開(オプションの多さ):4
携帯性 :1.5
撮影/永易量行
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Snow Peak(スノーピーク) 焚火台Lスターターセット
家族みんなで囲むのにちょうどいい「焚火台L」に地面へのダメージを低減する「ベースプレートL」、燃焼効率をあげる「炭床ProL」、収納ケースをまとめたおトクなセット。焚火台Lの使用サイズは45.5×45.5×H31.5cm、重量5.5kg。1.5mm厚のステンレス板を組み合わせた焚火台は、何年たってもぐらつくことはない。調理用のオプションも豊富。

▲一瞬でフラットにたためる。
▼参考記事
Snow Peak(スノーピーク) 焚火台SR
少人数のグループやファミリーに最適なコンパクトサイズ。別売りの焼き網やグリルプレートをセットすれば、調理にも活用できる。地面を熱から守るベースプレート付き。
撮影/永易量行
▼参考記事
tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)

アウトドアショップの「WILD-1」が、キャンプに持ち出せる薪ストーブ「アイアンストーブ」の開発と同時に創設したブランド。オリジナリティあふれる製品を数多く手がけ、フィールドで活躍するガイドや専門家とのコラボによるギアも定評がある。購入前のお試しサービスを開始したり、廃棄となる車のエアバッグを薪バッグにアップサイクルするなど、新しい取り組みにも積極的。
(BE-PAL 2024年2月号より)
▼参考記事
アウトドア料理の達人監修の焚き火台をはじめ、調理や湯沸かしが楽しめるモデルをピックアップ。
(BE-PAL 2025年2月号~2026年1月号より)
tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン) バリットブレイズ
アウトドア料理の達人、小雀陣二さんが監修した焚き火台。長い薪を入れられる横設計で、2サイズの焼き網で調理や湯沸かしが可能。ベースプレートは灰受けと遮熱板を兼ねている。
BE-PAL アウトドアアワード2025にノミネートした一台!

BE-PALでもおなじみの小雀さんモデル。「コンパクトに持ち運べて、料理も焚火もどちらも“ちゃんと”楽しめるつくり。どちらも完璧にできないと嫌ッという、小雀さんらしさ満載だよね(笑)」ホーボージュンさんとアウトドアプロデューサー長谷部さんは大盛り上がり。

撮影/小倉雄一郎、写真提供/テンマクデザイン
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tent-Mark DESIGN(テンマクデザイン) 焚き火グリル“とん火”
3面風防は熱を蓄え、前方に反射させる効果があり前に座るとポカポカあたたかい。湯沸かしだってスピーディーだ。暖房効果を考えるとソロ向きだが、大鍋も載るので“ふるまい”好きも安心だ。
撮影/三浦孝明
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tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン) 天幕燗銅壺
江戸時代に使われていた燗銅壺をアレンジ。燗銅壺、焚き火台、チャコールグリルとして使用可能。お燗しながらアテが作れる贅沢〜な伝統道具。
撮影/永易量行
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