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冬キャンプの思い出に!100均材料で子どもと楽しむ簡単スノーキャンドル

2021.02.14

私が書きました!
ママキャンライター
天嶺 葵
北海道在住。キャンプと料理、DIYをこよなく愛するアウトドア系フリーライター。3 児の母でもある。本格的なキャンプはもちろん、子どもやペットのニワトリと楽しめる、手軽なアウトドアライフを満喫中。目下の夢は老若男女にアウトドアの楽しさを広める、ブッシュクラフトインストラクターになること。

雪だるまよりも簡単なスノーキャンドル

日本の四季は折々にふれて美しい顔を見せてくれますが、雪の降る季節はまた格別なものです。

冬のキャンプや外遊びに出かけた先が、雪のある場所だったなら……思う存分雪遊びを楽しんでみませんか?

ソリに雪だるまに雪合戦。体を動かして楽しむ遊びもいいのですが、作って眺める遊びもおすすめです。

小さい子どもの砂遊び用バケツでも、大量の雪がなくても楽しめる、スノーキャンドル。

アイスキャンドルは氷でできていますが、こちらは名前の通り、100%雪でできています。氷よりも簡単に手早く作れるのが特徴です。

たくさん並べたい!というときにも、どんどん量産できるので、みんなでワイワイ作ってみましょう。

スノーキャンドルを作るための材料

光源はお好みのものを選択できます。火を使わないものもあります。

スノーキャンドルに必要な材料や道具は、それほど多くありません。手持ちのものがなくとも全て100均で買えるので、費用はほとんどかからないでしょう。

まずは、明かりのもと(光源)になるものを用意します。これはお好みのもので大丈夫です。

ろうそく、固形燃料、LEDキャンドルライトなどがいいですね。写真のろうそくの上にあるのは、ろうそく立てです。長細いタイプのろうそくは、立てるものがあったほうがいいでしょう。

写真にはありませんが、商品自体に台座のついている背の低い円盤タイプのろうそくもあります。こちらはそのままで使えるので手間なしです。

ろうそくや固形燃料など、火を使うものは着火する道具も必要になります。キャンプで使っている、ターボライターなどを用意しましょう。

バケツやシャベルは子どものおもちゃでも十分です。

次に道具です。

光源が中に立てられる程度の、お好きな大きさのバケツ。ペットボトル。それにシャベルやスコップなどの、雪をすくうもの。

バケツの大きさにもよりますが、ペットボトルは500mlのものよりも、1リットル以上の大きな炭酸ペットボトル(丸くてくびれがないもの)がおすすめです。

あとは温かい服装で、スノーキャンドル作りに挑戦しましょう。

 スノーキャンドルを作ってみよう

バケツとペットボトルの大きさの比率はこんな感じ。

1.バケツの中心に、ペットボトルを置きます(中身は入っていても空でもOKです)。

とても冷たいので手袋は必須です。

2.シャベルやスコップで周りに雪を入れたあと、上から押して固めます。ぎゅっぎゅっと手の平で押さえるようにしましょう(力一杯押さえなくても大丈夫です)。 

赤い四角部分を掘っていきます。

3.通気口と、光源を中に置くための横穴を開けます。写真の赤い四角部分に、スコップか手で穴を掘ります。

ちょっと不格好でも気にしないでOK!

4.ペットボトルを抜いて、横穴の部分をもう少し広げておきましょう。手が入るくらいの大きさがおすすめです。

雪だるまがかぶっている帽子のようです。これだけでもかわいい。

5.キャンドルを設置したい場所にバケツをひっくり返し、雪を抜きます。 

暗くなったら、点火してみましょう!

6.スノーキャンドルの中に光源を設置し、点火します。

ろうそくの場合、ろうそく立てに立てたものを横穴から入れて、上から点火するといいでしょう。LEDキャンドルライトなどは、スイッチを入れて、横穴から中心に設置します。

 大人から子どもまで楽しめる

写真両脇がLEDキャンドルライト。真ん中がろうそくです(どちらも100均購入)。

光源は色々試してみたところ、ろうそくが一番明るく感じました。電池式のものは火の後始末の心配がなく、子どもにも安全なので、用途によって使い分けるといいですね。

キャンプ場などで、テントサイト以外のところに設置したい場合は、管理の方にあらかじめ許可をとっておくと安心です。

ろうそくは、ろうそく台を使えば直火とは言えないものですが、チェックインのときに一言「スノーキャンドルをやりたいのですが、○○の場所に作ってもかまいませんか?」と、声をかけるようにするといいですね。火を取り扱う際は、十分注意しましょう。

厳冬期でも、暖かくなる工夫をすれば、野外で雪遊びをするのは楽しいものです。

冬の思い出に、手軽に和める雪遊びを家族で楽しんでみてください。

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