2018.03.08

【草原に泊まろう! モンゴルはキャンピングカーの聖地】 第2回 近くて遠いゴビ砂漠

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軽キャンピングカーで、世界半周中の放浪夫婦です。
稚内からサハリン島へ渡り、シベリアを西へ突き進んでいますが、モンゴルの草原で道草を食っています。
目指すは、ラクダとゴビ砂漠!

ラクダを探してどこへゆく

どこをどう走っても停まっても、金太郎飴的絶景のモンゴル。世界を制覇した横綱級の大草原は、柵がないので走り放題、遊び放題。フタコブラクダを探して、道無き道を駆けずり回ります。

ラクダを探して草原へ

前人未踏の処女地を走ればいいのに、轍を追いかけるあたりが、気の小さい我輩です。いましたいました、ラクダたち。

ラクダの群れ

図体はデカくていかついのに、近づけば同じ距離だけ逃げる臆病な彼ら。大丈夫、おじさん、ナニもしないから。
ラクダ以外にも馬や牛を見かけますが、柵はないし、遊牧民はいないし、気ままに草を食う彼ら。家畜だとわかってるんですかね?

 

馬の会議

ときどき見かける馬の井戸端会議。ナニを相談しているのか。

ヤクを発見

 

ヨリンアムの渓谷で、ロン毛の牛を発見。ヤクです。見た目はたくましいけど、これまた臆病。

 

軽自動車じゃ無理!

モンゴル最南端の町ダランザドガドに到着。ゴビ砂漠は目の前ですが、ここから先は軽自動車では無理です。ローカルのドライバーを探し、彼のランドクルーザーに乗り込みます。ガソリン代から食事や宿泊代まですべて込みで、400,000トグログ(24,000円)。ボクらはモンゴル語を話せないので、絵文字で価格交渉。ぜんぜん通じないけど。

ゴビ砂漠へ

 

砂漠への道なき道は……、というか大地を小指で引っ掻いたような轍があるだけ。水無し川をいくつも乗り越えて、激しい凸凹の連続でランクルが踊り狂います。風の歌に耳を傾けたいものの、終始ドライバーの歌謡ショー。モンゴルの歌謡曲は演歌に似ています。
今夜は、砂漠の手前でゲルに泊まります。

今夜のゲル

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