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キャンプの醍醐味は、地産地消を味わうこと!
料理家の華表由夏さん(以下由夏さん)と、ドキュメンタリー・ディレクターの高倉天地さん(以下天さん)ご夫妻。外遊びが大好きで、キャンプをはじめ、登山にサップ、カナディアンカヌー、スキーと、春夏秋冬、自然を満喫しています。
由夏さんはお料理家ということもあり、キャンプや登山に行くと必ず地元の市場や道の駅に立ち寄り、その土地の旬の食材を買い込んで、料理を楽しみます。

「今日は妹と甥っ子も誘って、せっかく茨城県・土浦のキャンプ場に行くので、土浦魚市場に寄ってみました」

お店の人に聞くと、ここは日立や大洗港で水揚げされた魚が集まるのだそう。春はハマグリやヒラメ、メヒカリがおすすめだとか。


「地元の人に何がおいしいか聞いたりするのも、キャンプの楽しみ。その地方ならではの食べ方もあるので、料理の勉強にもなるんですよ」
買い出し専用のトートバッグは、もう満載!

「食材を見ているといろんな物が食べたくなっちゃって、どんどん買っちゃうんですよね。そんなときは、サーモスの保冷ビッグトートバッグがあると本当に助かります」
36Lと容量たっぷりなので、魚はもちろん、スーパーの買い出しの際も大活躍。肩がけできるので、女性の由夏さんでも楽に持ち歩けます。
「デイキャンプならこれひとつでOK。キャンプ場でも、冷やしすぎたくない葉野菜や、フルーツを入れておくのに重宝するので、上手に使い分けすると本当に便利!」
保冷ビッグトートバッグ RFQ-036 ミントグリーン(MG)キャンプは学びの宝庫!

今回訪れたのは、サンガーデンキャンプフィールド 。関東平野を一望できる高台にあります。キャンプ場についたら、まずはサイト作り。慣れた手つきで、天さんが設営していきます。見様見真似で4歳の福太朗くん(以下福ちゃん)もお手伝い。なんでもチャレンジあるのみ。
「火ぐらいおこせる人になってほしいですから」と、由夏さんが笑う。「自宅はオール電化なので、キャンプに来ないと、本物の火を見る機会がなかなかないんですよね」キャンプは火育の場でもあるのです。

学生時代、イギリス・オクスフォードから船でフランスに渡り、ユーラシア大陸1万6000kmを自転車で横断した、天さん。
「自転車とテントと寝袋があれば、どこでも生きていけるって知りました。これが僕のキャンプの原体験」
仕事で訪れたカナダのアルバータ州では、カウボーイに馬の乗り方を教わり、タープの下でクマが来ないか観察しながら眠る日々。氷河の雪解け水がシャワー代わりと、かなり、過酷なキャンプ体験を積んできた。1年の1/4はそんな取材旅に出かけている。
「時間があるときは、家族で外時間を楽しんでいます。息子に何かを与える、ではなく、自分でいろいろ発見してほしいんです。都会だと枝を折ったり、葉っぱを採るだけでも注意されたりしますよね。でも、キャンプだと何を触ってもいい。好きな枝を見つけて何かを形作ったり、石を拾って投げてみたり。小さい小石や木の実など、自分の感性に合うものを見つけて、コレクションするのもいい。自然の中にいてこそ、感受性が育まれると思うので、それを大切にしていきたいです」
ハイキングもキャンプの楽しみのひとつ

設営が終わったら、サーモスの保冷バックパックを背負い、天さんが福ちゃんと甥っ子の晃くんを連れて、近くの朝日峠展望公園をハイキング。キャンプサイトをベース基地にして、ハイキングや登山に行くのも、キャンプの楽しみのひとつです。
「あ、ちっちゃい花が咲いてる」(福ちゃん)「オオイヌノフグリかな」(天さん)
「この枝持って帰るー」(福ちゃん)「杖にしようよ」(晃くん)いろんな場所で寄り道がはじまります。
高い山の登山と違って、時間の余裕があるから、いくら寄り道をしたって問題なし!
「おなか空いた〜〜」「せっかくだから、展望台まで行ったら、おやつ食べようか?」「おーー!」子供と一緒の時は、何か目標を決めて歩くといいのだそうです。


山頂に到着! 標高302m。パラグライダーの離陸地点にもなっているので、カラフルなパラグライダーの飛行を見ることもできるのだとか。展望台からは、筑波山や霞ヶ浦が見渡せます。天気が良ければ、東京スカイツリーや新宿副都心の高層ビルまで望むことができ、本当に気持ちいい〜!
「早くおやつ食べようよ〜!」……子供にとっては花より団子なのです。

保冷バックパックの中身は……、ハイキングのご褒美のサンドイッチと、おいしいコーヒーを飲むためのコーヒーギア。気軽なハイキングなので、必要最低限な荷物を、食材と一緒にバックパックに詰め込んで、出かけてきました。
「底板が付いているから、型崩れしなくて荷物が安定するんですよ。サイドにアジャスターベルトがあるから、荷物の量に合わせて容量を調整できるのもいい。断熱材がクッションがわりになるから、コーヒーギアを一緒に入れても安心して持ち運べます」

ホッとひと息。一見ただのバックパックのように見えますが、保冷機能を搭載! 中身はしっかり保冷されているので、おいしいサンドイッチやよく冷えたイチゴが食べられ、子供たちも大喜び! これならハイキングはもちろん、両手を空けておきたい登山やサイクリング 、普段の買い物までシーンレスに使えます。

由夏さんが用意してくれたサンドイッチでパワーを補給したら、福ちゃん、帰り道も頑張って歩けますよね!
保冷バックパック RFP-025 オールブラック(ALB)春におすすめのキャンプごはんとは?
一方、由夏さんはというと、先程調達した食材を使い、夕ごはんの準備に取り掛かります。

今日のメニューは”ハマグリとタイのクラムチャウダー”と”カモの燻製グリル”。
「市場で買ったハマグリやタイに春野菜を加えたクラムチャウダーです。普段は貝の酒蒸しを別に作ったり、小麦粉でとろみ付けをしますが、キャンプなのですべてなしの簡単レシピです。みんなが大好きなお肉メニューは鴨肉の燻製を。サーモスのイージースモーカーを使って作っています。家でも煙がないので、超愛用しているんですよ(笑)ほかにも、ウドやソラマメを焦げ目がつくまで炭火で焼いて食べるのもおすすめです」

【ハマグリとタイのクラムチャウダー】
<材料>
ハマグリ…大4個(300g)
タイ切り身…2切れ
新タマネギ… 中1ケ
新ジャガイモ… 中2ケ
キノコ…1パック
バター…30g
白ワイン…50ml
牛乳…150ml
塩…適量
トマト…中1個
<作り方>
※ハマグリは砂出しして、殻を流水でこすり洗いしておく※鯛は半分にカットして、塩をふり表面の水分をふきとっておく※タマねぎとトマトは1㎝くらいの角切り、ジャガイモは4等分(水にさらさずそのまま)、キノコはほぐしておく
1:お鍋にバターを熱し、タマネギ・ジャガイモ・キノコをいれ、塩をふたつまみして炒めて蓋をし、6~7分蒸し煮にする。
2:ハマグリ・白ワイン・水100ml(分量外)をいれて沸騰させる(アルコールをとばすため)沸騰したら火を弱め、ふたをして蒸し煮にする。ハマグリの口がひらいたらとりだしておく。
3:そのまま野菜が柔らかくなるまで少し火にかける。灰汁が気になる場合はとりのぞく。
4:ジャガイモが柔らかくなったらつぶして、スープにとろみをつける。
5:野菜の上に皮目を上にして魚をのせて、弱火~中火で7割くらい火を通す。
6:牛乳・トマトを入れ、ハマグリを戻し弱火で温めひと煮立ちさせる。味をみて、好みで塩を足す。器にもって召し上がれ。
【カモの燻製グリル】
<材料>
合鴨ロース肉…1枚
塩…合鴨の重量の1,5%
ピチットシートなどの脱水シート…1枚(ない場合はキッチンペーパー+ラップでオーケー)
<作り方>
1:鴨肉のまわりの水分をふき取り、塩を全体にすりこむ。
2:脱水シートにつつみ、冷蔵庫で1晩寝かせる。
3:サーモスイージースモーカーにチップをしき、網をセットする。
4:鴨肉のまわりに水分がついていたらふき取り、皮を上にして網におく。
5:蓋をして鍋から火がはみ出さないように中火にかける。
6:煙が出始めたらごく弱火にし、そのまま10分加熱する。
7:火を止めて、保温容器に入れ20~30分保温する。
8:保温容器から取り出し、しばらくおいて煙を落ち着かせてから取り出す。
9:燻製直後は風味が強いため、数時間~翌日以降に食べると味がなじむのでおすすめです。
※食べる前に表面を焼き、出てきた脂で野菜を焼いたものを添えてもおいしいですよ!
ご近所散歩のおともは保冷ショルダーバッグ

妹の亜衣さんは、ひとり時間を満喫中。キャンプ場の周りをのんびりお散歩しています。相棒は保冷ショルダーバッグ。ちょっとした行動食やフルーツを入れるのに大活躍。

絶景が自慢のサンガーデンキャンプフィールドからは、土浦の街並みはもちろん、晴れていれば遠くに富士山も望めます。切り株を見つけて、ひと休み。

「貴重品や簡単なメイク道具も一緒に入るから、普段の生活でも役立つんですよ。チョコレートとか、子供のちょっとしたおやつを入れておくのにも安心です」
保冷ショルダーバッグ RFM-003 ベージュ(BE)さあさあ、みんながベースキャンプに帰ってきたら、乾杯の時間です!
「福ちゃん、ハイキングどうだった?」(由夏さん)
「ハムがおいしかった!」(福ちゃん)
「途中で何回か抱っこって言ってたよね」(晃くん)
「言ってないもん!」(福ちゃん)

「自然の中で食べるごはんって、なんでこんなにおいしいんだろ?」(亜衣さん)
「そうだよね。その土地のものに出会って、メニューを考えて。家族の笑顔を思い浮かべながら料理を作って、一緒に食べる。最高に幸せ!」(由夏さん)
「川が近くて湖が目の前にあって、春夏秋冬が感じられる。そんなキャンプのような毎日を過ごすための小屋を、福ちゃんと作りたいなぁ」(天さん)
自分の素直な想いを話せる貴重な時間。これもまた、キャンプならではの楽しさですよね。
キャンプのお供に欠かせない保冷グッズ!

今回のキャンプで活躍したのが、サーモスの保冷バッグ。サーモス独自の断熱構造アイソテックを採用し、ポリウレタンや発砲ウレタンなど複数の材質を組み合わせ、冷たい温度を長時間キープします。保冷トートバッグは撥水加工生地を採用し、2タイプのハンドル仕様。内側には保冷剤が収納できるメッシュポケットを付属。保冷バックパックは16Lと25Lの2種類。背面へメッシュクッション素材を使用し、フィット感を高め、蒸れを緩和する。保冷ショルダーバッグはハーフムーン型(3.5L)とボックス型(7L)があり、内側にはメッシュポケット、外側にはボタン付きフロントポケットを搭載。小物収納にも便利。
サーモスのおでかけ用品今日のキャンプメンバー

高倉天地さん
ドキュメンタリーに特化したディレクターで、NHKの番組を40本以上制作。中国のトラックドライバーに密着した『新・爆走風塵〜中国・トラックドライバー 生き残りを賭けて〜』で第40回ATP賞テレビグランプリ ドキュメンタリー部門 最優秀賞『鷹を継ぐもの』第50回放送文化基金賞 優秀賞&映像賞。好きなことはは焚き火。人のいない自然の近くに週末ハウスを建てるのが目下の夢。
華表由夏さん
地図好きがこうじて世界の郷土料理を出すお店を営む。その後、飲食店のレシピ開発や広告のスタイリング、料理教室などに携わる。本誌ビーパルでも、アイデア満載のアウトドア料理を披露。もともと登山が趣味だったが、今はトレイルに偏りつつある。
一緒にキャンプを楽しんでくれたのは、息子の福太朗くん4歳と、大の仲良し、妹の峯岸亜衣さん(二児の母)&晃彦くん10歳。
提供/サーモスhttps://www.thermos.jp/





