イラストはつがおかさんの描き下ろし作品「葉山の海とヤシノミ洗剤」。
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アウトドアを楽しむには、“自然に対してローインパクトであるべし”

子供のころから自然豊かな徳島で育ち、自己流で絵を描いてきた、つがおか一孝さん。
大学卒業後は東京の広告プロダクションにデザイナーとして入社。イラストが評価され、就職したその年には退社して、フリーのイラストレーターに。
イラストレーター つがおか一孝さん


「20代のころは、職場と新宿の飲み屋街を行き来するような生活でしたね」
その反動か、30歳前にアメリカではじまった自然回帰運動の影響を受け、バックパックを背負って、山を歩くように。
「もともと自然まみれで育ってきたから、山や海に呼び戻されたのかな」
なかでも釣りにのめり込み、海沿いの町、神奈川県・稲村が崎に移住し、“一日一釣”の目標を、自分に課していたときもあったとか。そのころから、イラストもアウトドア系に特化するようになった。
「葉山に引っ越してきたのは、2021年。もう25年経ちます。風がない夕方には前の浜に出て、釣りをします」


そんなとき気になりだしたのが、浜に打ち上がる海洋プラスチックゴミだ
「毎夕、浜で海と空を眺めていると、危機感を持つようになるんですよ。10年、20年先のことじゃなくて、孫やその孫の世代まで。長いスパンで考えるようになる」
その変化はつねに見ていないと、なかなか気づけない。
「僕は毎日淡々と同じスタンスで絵を描いています。それは、これまでの僕の作品を見て仕事を頼まれるので、『今回はこんな風に描いてみました』は、許されないんです。昨日と同じタッチで絵を描いて、明日もきっと描くんでしょう。でも、20年前の仕事と向き合うと、『ちょっと、変わった』って思うんです。自分にしかわからないかもしれないけど(笑)」
海も同じではないだろうか。



海の中はどんどん変わってきている。自分たちにできることは
「葉山の海は一見、それほど変わらない。木立は変わったけど、波に変化はない」
圧倒的に違うのは生態系。地元の漁師さんと話すと、海の中はどんどん変わってきているのだとか。
「これまでいた魚が獲れなくなったのはもちろん、例年に比べて今年はこうだ、というその“例年”自体がなくなってきてしまった」
そんなとき、自分たちにできることは何だろうと、考えて思いついたのが、ビーチクリーン活動と洗剤選びだった。
「どこの自治体も同じですが、葉山でも上下水道設備の老朽化が問題です」
生活排水が海に流れてしまうことを考え、洗剤選びにあたっては生分解性を優先したというわけだ。
「ヤシノミ洗剤は愛用していますよ。ヤシの実由来の洗浄成分を使っているから、排水は微生物が素早く分解してくれます。スポンジは漁網をアップサイクルしたタワシ。少しの洗剤量でほど良く泡立って、細かいところまで汚れが落とせるから、ヤシノミ洗剤とは相性抜群なんですよ」



メーカーのサラヤではプラスチックゴミを減らすために、40年以上も前から詰め替えパックを作ったり、最近では海の課題を広く知らせるためのツアーを実施している。
「昔はアウトドアを楽しむには、“自然に対してローインパクトであるべし”というのが合い言葉でした。足跡を残さない、ということをみんなが考えてくれるといいですね」
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左:ヤシノミ洗剤プレミアムパワー200ml(オープン価格) 右:ヤシノミ洗剤500ml ポンプ付(448円 税込)
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