【2025年】おすすめタープ35選!ソロ向け・ファミリー向け・焚き火OK…人気モデルを紹介
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    タープ・シェルター

    2025.02.13

    【2025年】おすすめタープ35選!ソロ向け・ファミリー向け・焚き火OK…人気モデルを紹介

    【2025年】おすすめタープ35選!ソロ向け・ファミリー向け・焚き火OK…人気モデルを紹介
    雨風や日差しを防ぐタープは、キャンプを一段と快適にしてくれるアイテム。数あるタープの中から、2025年にヒットしそうなモデルや、2024年に実際に売れた人気ランキング、BE-PALが厳選したおすすめなどを一挙紹介。コンパクトなソロ向け、ファミリーやグループでも楽しめる大型サイズ、焚き火もOKな難燃タイプ、暑い夏も快適な遮光性バツグンのモデルなど、自分のスタイルに合ったタープを見つけよう。

    タープの役割

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    えいしょうさん

    アウトドアライター

    北陸在住。北陸の海、山、食材をこよなく愛するアウトドアライター。週末に外でのむ酒、外で食べるキャンプ飯、そして焚き火。それだけを楽しみに毎日を生きています。好きなキャンプ飯は、自分で刺した「せせり串」です。北陸ならではのキャンプの魅力を伝えていけたらと思っています。

    日陰の居住スペースをつくることができる

    タープを張ることで、日陰の居住スペースをつくることができる。日が沈んでからは関係ないが、冬であっても日中や朝は日差しが強い日がある。そんなとき、タープが張ってあれば、テントの外でご飯を食べたりコーヒーを飲んだりする際にも涼しく過ごすことができる。

    夏であれば特に日差しが強くなるので、日中や朝に日陰のスペースは必須だ。

    雨が降っても安心

    タープを張っておけば、万が一雨が降ってきた場合でも、タープの下で濡れずに過ごすことができる。また、テントに入りきらない荷物も濡れずに済む。

    タープがない場合、荷物や体が濡れるだけでなく、テントの外で火を使った調理ができなくなる。そのため、特に雨が予想される場合にはタープを張っておくと便利だ。

    ただし、後片付けの際に、雨が降っていたり、タープが乾いていなかったりすると、タープを濡れた状態で仕舞うことになる。そのままにしておくとカビが生えてしまうこともあるので、帰った後にはしっかりとタープを乾かすようにしよう。

    プライバシーが守られる

    キャンプ場でキャンプを行なう場合は、当然だが他のキャンパーがキャンプをしている場合が多い。サイトによっては、隣のサイトと距離が近かったり、トイレや炊事場が近く、人が頻繁に横を通る場所もあったりする。

    そんなときにタープを張っていれば、横からの視線や気配を遮ることができるので、ある程度プライバシーを守ることが可能だ。

    ▼参考記事

    キャンプでタープは必要?メリットとタープの役割を持つテントについて解説

    基本的なタープの選び方

    もっと見る

    北村 一樹さん

    アウトドアライター

    関東甲信越の山を中心に、1年を通して日帰りから縦走、沢登りや雪山を楽しんでいます。数日間沢に入って魚を釣りながら山頂を目指し、藪を漕いでいく汗まみれ、泥まみれの登山が大好物。ファミリーキャンプ、ロードバイクでヒルクライムなど、海と山があるのどかな町に住み、暇を見つけては年中山で過ごしています。

    使用目的とシーン

    タープの選び方は、個々のキャンプスタイルや荷物の制限、向かうフィールドなどによって決まる。何回かテントを使った事があり、キャンプ経験がある方ならスクエアタープやヘキサタープがおすすめ。

    マイカー利用で荷物の制約が無ければ、スクリーンタープやワンタッチタープが選択肢に入る。 家族キャンプから登山時のビバーク的な使い方まで、あらゆるフィールドでキャンプをしたいなら、汎用性が広いスクエアタープやレクタタープを。

    レジャーとして、家族や仲間と簡単かつ快適にキャンプを楽しみたいなら、スクリーンタープやワンタッチタープがおすすめだ。

    素材と耐久性

    現在のタープはポリエステルやナイロン、コットンといった生地が使われている。 ポリエステルは吸水性が低いため雨の耐性は高くカビの心配も少ないが、熱に弱く焚き火で穴が空いてしまうといった難点がある。ナイロンは強度の高い素材で耐久性が高いのが特長。

    このポリエステルとナイロンを合わせた合成繊維を使うこともある。 コットンは熱に強く穴が空きにくいメリットがある。耐久性も高く長期使用ができる反面、重量があり水を吸いやすいため丁寧なメンテナンスが必要だ。

    ▼参考記事

    タープとは?種類や特徴から選び方まで解説!

    2025年にヒットしそうなタープBEST5!多様なモデルに注目

    屋根のないキャンプ場で、日差しや雨をよけながら寛ぐためのタープの存在は見逃せない。そこで、人気アウトドアショップにお願いしたアンケートをもとに、BE-PAL編集部で「これは売れる!」とセレクトしたタープを紹介。

    限定カラーやオリジナル柄、形状なども様々。テントのようにウォールのないタープは、2ルームテントのリビングとはひと味違う開放感が味わえるはず。焚き火がマストのキャンパーに向けたTC素材タープは、今や引っ張りだこ状態だ。

    2025年にブームを巻き起こしそうなモデルをチェックしよう。

    野毛 陽平さん

    sotosotodays

    アウトドアギア専門店のバイヤーとして活躍。キャンプ歴27年というベテランでもあり、道具を見極める"力"の確かさは間違いなく天下一品。

    ブランド・商品画像販売サイト詳細情報
    価格

    TATONKA(タトンカ)

    TARP 1 TC BLACK

    ¥27,500

    鎌倉天幕(カマクラテンマク)

    ULTRA LIGHT WING

    ¥34,800

    ogawa(オガワ) 

    オクタゴンシェーディングタープ

    ¥39,600

    Jointer×tent-Mark DESIGNS(ジョインター×テンマクデザイン)

    源流タープ

    ¥19,580

    Snow Peak(スノーピーク)

    TAKIBIタープヘキサMセット

    ¥108,900

    【第1位】

    TATONKA(タトンカ) TARP 1 TC BLACK

    有効面積が広く使い勝手バツグンな、日本限定カラーのレクタンギュラー型。ポール用グロメット8か所、ロープ用ループが12か所にあるので、バリエーション豊富な張り方が楽しめる。四角い形状で有効面積が大きく、ファミリーやグループなど、大人数で集うときにぴったりだ。

    「425×445cmというたっぷりサイズと、真っ黒じゃないブラックカラーのTC素材が気に入りましたね。」

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    グレーに近いブラックのTC地は日差しの熱を吸収し、タープ下は涼しくなる。


    【第2位】

    鎌倉天幕(カマクラテンマク) ULTRA LIGHT WING

    形を変えられる変幻自在ウイング。シリコンによる耐久撥水加工を施したリップストップナイロンを採用。300×280cmサイズで、重さがわずか650gほど。別途ポールが必要なわりには少々お高めだが、可変シートは大きな魅力だ。

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    着脱パネルはトグル留め式。スピーディーに着脱作業ができる。

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    使用人数が少ないときなどは、シンプルなウイングタープに変身!


    【第3位】

    ogawa(オガワ)  オクタゴンシェーディングタープ

    テントとの連結がしやすい8角形のシートを採用。コーナー2か所の内側にはメッシュポケットが付いており、小物類を入れておくのに便利だ。日差しを90%、UVを99%カットする遮光生地を採用しており、夏に最適。


    【第4位】

    Jointer×tent-Mark DESIGNS(ジョインター×テンマクデザイン) 源流タープ

    釣り師のために作られた張り方自在タイプ。センター2か所と四隅のアジャスター付きベルトは、流木や枯れ枝を利用して張るときなど、テンション調節が容易にできてとても便利。日本の原生林をモチーフにし、一からデザインをおこしたオリジナルのカモ柄も斬新だ。


    【第5位】

    Snow Peak(スノーピーク) TAKIBIタープヘキサMセット

    難燃インナールーフ付きで焚き火にも対応。少々値は張るものの、本体シートのほか、ポール2本とスチールペグ8本が付属。この1セットですぐに設営できる。インナールーフは火の粉に強いので焚きビストにおすすめ。

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    本体の内側に、難燃素材のインナールーフを取り付けて使用する。

    ▼参考記事

    2025年に大ブレイクしそうなタープ予測ランキング!カラーや柄、形状もバリエ豊富だぞ

    2024年に全国アウトドアショップで売れたのはこれだ!タープ人気ランキングBEST10

    キャンプサイトのリビングを作るタープは、サイズもスタイルもバラエティ豊か。その中で2024年はハイカー向きの軽量モデルがソロキャンパーや野営派に浸透。ファミリーやグループ利用に欠かせない大型タープは、酷暑続きでもストレスなく楽しめるTC製や遮光性の高いモデルがヒットした。アウトドアショップで実際に売れたタープランキングを見てみよう。

    ブランド・商品画像販売サイト詳細情報
    価格

    PAAGO WORKS(パーゴワークス)

    ニンジャタープ

    ¥22,000

    CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)

    クイックシェードライト 180UV-S

    ¥27,500

    DOD(ディーオーディー)

    いつかのタープ

    ¥11,320

    Coleman(コールマン)

    インスタントバイザーシェードⅡ/L+

    ¥19,580

    RIPEN(ライペン)

    トレックタープBeyond

    ¥14,080

    muraco(ムラコ)

    ペネローペ カーサイドタープ

    ¥59,400

    ZANEARTS(ゼインアーツ)

    ゲウ TC

    ¥44,800

    tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)

    焚火タープTCマルチコネクトヘキサ

    ¥32,780

    ogawa(オガワ)

    カーサイドタープAL-Ⅱ

    ¥31,900

    Canadian East×ogawa(カナディアンイースト×オガワ)

    フィールド タープ ヘキサST ブラック

    ¥41,800

    PAAGO WORKS(パーゴワークス) ニンジャタープ

    シュリケン型のシリコンコーティングナイロンに、21か所ものジョイントポイントを装備したソロ人気の高いタープ。接続したり跳ね上げたり、思い通りの張り方を試せて好奇心を刺激。
    ●サイズ:280×280cm
    ●重量:470g

    前後2辺に紐を仕込んだスリーブ(テンションスリーブ)と四隅にアジャスターを設けることで、自在に絞り込むことを可能にした画期的なタープ。ポールは付属しておらず、トレッキングポールや立木を利用してセットする。

    ▼関連記事

    PAAGO WORKS (パーゴワークス) / ニンジャタープ


    【第2位】

    CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ) クイックシェードライト 180UV-S

    「クイックシェード」シリーズでもっともコンパクト。収納袋に収めれば背負って持ち運べるのでキャンプはもちろんフリーマーケット、庭でのプール遊びなどいろいろなシーンで活躍する。フライのフチはメッシュで風のパワーを逃がしやすい仕様。横からの日差しを防ぐ横幕が1枚付属している。
    ●使用サイズ:240×240×H168/208/217cm
    ●重量:8.2kg


    【第3位】

    DOD(ディーオーディー) いつかのタープ

    扱いやすいポリエステル製のヘキサタープ。ペグやガイライン、テントの出入り口にタープを被せたいときに便利な延長ベルトなど、設営に必要なものがすべてそろっており初めてのファミキャンにぴったり。生地は従来モデルよりも厚手(150D)になって遮光性が高まった。
    ●使用サイズ:420×410×H230cm
    ●重量:5.4kg


    【第4位】

    Coleman(コールマン) インスタントバイザーシェードⅡ/L+

    本体フレームを押し広げてシェードスキンを被せて脚を伸ばすだけ。脚先端のペグ穴だけでなく、シェードスキンにガイラインを取り付けられるのは安心だ。脚フレームの1節の長さを見直し、従来モデルよりも20cmコンパクトに収納できるのもありがたい。(公式サイトのリンク先は「M+」モデル)
    ●使用サイズ:300×300×H265cm
    ●重量:14kg


    【第5位】

    RIPEN(ライペン) トレックタープBeyond

    ポール1本で設営可能な五角形の小型タープ。小型ドームテントと接続するために開発されたが、ミニマム装備で野営をするなんていう使い方もOK。収納すれば手のひらにのるぐらいコンパクトなので、バックパックに常備するアイテムとして最適だ。ポールは別売り。
    ●サイズ:220×266cm
    ●重量:340g

    ▼関連記事

    RIPEN (ライペン) / トレックタープBeyond


    【第5位】

    muraco(ムラコ) ペネローペ カーサイドタープ

    170〜200cm、ルーフ長150cm以上のクルマに適するカーサイドタープ。スカートと3方向にメッシュ付きのパネルを備え、風向きや地形に合わせてアレンジしやすい。手持ちのポールで前面パネルを張り上げてリビングスペース拡張も可能だ。
    ●使用サイズ:330×295×H210cm
    ●重量:6.1kg

    クルマの脇にリビングを拡張できる。

    目隠し用カーテン、吸盤のかわりにルーフレールなどに巻き付けて固定するバンドといったオプションもある。完売したが2025年春再販予定。


    【第6位】

    ZANEARTS(ゼインアーツ) ゲウ TC

    水分保有率が高いコットンを35%用いた混紡素材を採用し、火の粉が触れても穴があきにくいタープ。四角い布に三角の布を4枚取り付けた星形で、張り綱で引っ張ったときに生地が均一に伸びて誰もが美しく設営できるよう設計されている。雨を排出しやすく照り返しを防ぐ形状でもある。ランタンハンガーにもなるタープテール付き。
    ●使用サイズ:530×490×H240cm
    ●重量:9kg


    【第7位】

    tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン) 焚火タープTCマルチコネクトヘキサ

    「サーカスTC」や「サーカスST」といったワンポールテントに付属のキャップを被せて、テントのポールを共用できるヘキサタープ。テントの入り口をきれいにカバーするので雨の日の行き来が楽になる。火の粉で穴があきにくいことで知られるTC素材は、遮光性の高さも秀逸。強烈な日差しを防いでくれるのはありがたい。手持ちのポール(約280cm)を2本使えば単独で使用可能。別売連結用キャップをもうひとつ手に入れ、テント2張の間にタープを張ってもいい。
    ●使用サイズ:580×450cm
    ●総重量:5.75kg


    【第8位】

    ogawa(オガワ) カーサイドタープAL-Ⅱ

    車高170〜200cm程度のクルマに取り付けられるタープ。ドアパネルがないものの、適度に車内を目隠しできるのでキャンプのリビング拡張や車中泊キャンプのパートナーにピッタリ。設営は2本のポールをスリーブに通し、吸盤でクルマのボディに貼り付けるだけ。カーサイドではあるが、跳ね上げドアのリアハッチへの装着も可能だ。
    ●使用サイズ:250×250×H220cm
    ●重量:約2kg


    【第10位】

    Canadian East×ogawa(カナディアンイースト×オガワ) フィールド タープ ヘキサST ブラック

    ポリエステルリップストップ75Dを採用したogawaクオリティのヘキサタープ。カナディアンイースト別注で、流行に左右されない永遠の定番、モノトーンに落とし込んだ。張り綱、自在金具、リングなど細部に至るまでブラックに統一し精悍なサイトを演出する。ポール別売り。
    ●サイズ:500×570cm
    ●重量:2.14kg

    黒い幕と相性よし!

    ▼参考記事

    【2024年最も売れたTOP10】タープの人気ランキング1位はソロ向き超軽量タープだ~!

    BE-PAL編集部が張ってわかったおすすめタープ3選

    タープは実際に張ってみないと、形や使い勝手がわからない! そこでベテラン編集スタッフ&若手編集がタッグを組んで、実際に気になるタープを広げて使ってみた。サイズと形状のわかる図も作ったので、合わせてチェックしてみてほしい。

    注意したいのは、シートのみの販売が多いこと。またポール付属でも柔なポールだとテンションがかけられない。美しく張るなら、丈夫なポールを別途用意しておくことをお薦めする。

    ライター 坂本 編集 ハラボー

    ライター坂本&編集ハラボーがテスト!

    ブランド・商品画像販売サイト詳細情報
    価格

    HEIMPLANET(ハイムプラネット)

    DUSK TARP,CAIRO CAMO

    ¥82,500

    NORTENT(ノルテント)

    Helleren Tarp – EXTREAM

    ¥36,850

    MOSS TENTS(モス)

    パラウィング12ft

    ¥79,200

    HEIMPLANET(ハイムプラネット) DUSK TARP,CAIRO CAMO

    テントを連結するようにセットできるV字カットが施された特殊なデザインを採用。ガイラインの付け根にはすべてハトメが付いているので、ポールの使い方次第でさまざまな張り方ができるのも特徴的だ。
    ●サイズ 840×450cm
    ●重さ:3.35kg

    ハイムプラネット/ DUSK TARP, CAIRO CAMO 

    広々していて気持ちいい!

    寸法

    ロープ用ポケット付き

    ロープ用ポケット付きで、たたむとき、広げるときにロープが絡んで手間取る心配なし。

    デイジーチェーン

    シート全周にデイジーチェーンがあり、小道具を吊り下げられる。コレ、けっこう便利!

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    HEIMPLANET (ハイムプラネット) / DUSK TARP,CAIRO CAMO


    NORTENT(ノルテント) Helleren Tarp – EXTREAM

    軽量でハイスペックなHelleren TARPのEXTREMEモデル。各辺がカテナリーアーチ(懸垂線)を描き、風が強いときでもバタつきにくく美しく張れる。バックパッキングでも持ち歩ける軽さがうれしい。
    ●サイズ:400×300cm
    ●重量:最小490g(ペグ、ガイライン無し)、最大590g(ペグ、ガイライン付き)

    寸法

    収納袋

    本体に縫い付けられた収納袋に入れるとこんなにコンパクト。

    コードロック式ループ付き

    ロープを束ねて簡単に留められるコードロック式ループ付き。

    NORTENT (ノルテント) / Helleren Tarp – EXTREAM

    アルミペグが6本付属する。

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    NORTENT (ノルテント) / Helleren Tarp - EXTREAM


    MOSS TENTS(モス) パラウィング12ft

    ガイライン4本だけで綺麗に張れるシンプルなウィング型。テント界の巨匠、ビル・モスによるデザインで、布に張りを持たせるのに最も適した方法であるハイパーボリック・パラボロイド(双曲放物面)で構成された美しいタープだ。シートは日本製の高密度リップストップナイロンが使われている。(写真のカラーはバーガンディ)
    ●使用時サイズ:377×377cm
    ●収納時サイズ:47×19cm
    ●重量:1.5kg(ポール、付属品含む)

    ただ真四角な布ではなく、四角いシートの各辺が曲線になるように仕上げてある。これを2本のポールでウイング状に張ることで双曲放物面となり、風の吹き抜けがよく耐風性に優れ、雨がスムーズに流れる機能美タープが完成する。

    寸法

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    MOSS TENTS (モス) / パラウィング12ft

    ▼参考記事

    シンプルギアだからこそ美しさにこだわりたい!編集部が張ってわかったタープおすすめ5選

    編集部員も自腹で購入!買ってよかったタープ2選

    新製品情報をいち早くキャッチしたり、アウトドアの達人たちが使用しているギアに触れる機会が多かったり。BE-PAL編集スタッフは日々、たくさんのギアやアイテムと出会い、物欲と闘っている。でもやっぱり買っちゃう…。そんな中「これは本当に買って良かった!」と思ったものから、タープをピックアップして紹介。

    ブランド・商品画像販売サイト詳細情報
    価格

    MSR(エムエスアール)

    ランデブーサンシールド 200ウィング

    ¥57,200

    tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)

    青空タープ2

    ¥29,480

    MSR(エムエスアール) ランデブーサンシールド 200ウィング

    ピンと張ったときの美しいシルエットが特徴的な7角形タープ。天候やスタイルに合わせてアレンジすることもできる。「紫外線防止機能付きだから、夏でも快適~」(BE-PAL編集長・沢木)
    ●サイズ:550×480×H228cm
    ●収納サイズ:63.5×15cm
    ●総重量:3,60kg

    ガイラインのある7か所の赤い三角生地の裏はポケットになっており、各ガイラインを収納することができるから、撤収時にシートをたたむときも作業がしやすい。タープ生地は、紫外線防止指数の最高値であるUPF(UltraViolet Protection Factor)50+のUVプロテクションを備えている。


    tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン) 青空タープ2

    4.9m四方のスクエアタープ。BE-PALでも撮影するカメラマン山田真人さんモデルで、キャンプ写真がきれいに撮れる。「タープの下でも明るく撮れますよ」(編集・ブッシュ早坂)

    ▼参考記事

    BE-PAL編集部員の自腹ギア大公開!買って良かったキャンプギア&アウトドア用品30選

    冬キャンも暖かく!難燃素材のおすすめタープ5選

    ブランド・商品画像販売サイト詳細情報
    価格

    tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)

    ムササビウイング13ft. TC 焚き火バージョン

    ¥20,680

    TATONKA(タトンカ)

    TARP 3TC

    ¥24,200

    WAQ(ワック)

    WAQ HEXATARP TC M/L

    ¥16,800

    NEUTRAL OUTDOOR(ニュートラルアウトドア)

    TCタープ 4.0

    ¥30,800

    FIELDOOR(フィールドア)

    ヘキサタープ T/C

    ¥14,100~

    tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン) ムササビウイング13ft. TC 焚き火バージョン

    ポリエステルとコットンの混紡素材を採用した、焚きビスト御用達モデル。シャープかつ美しいカーブを描いたシルエットも印象的だ。
    ●サイズ:390×240cm
    ●収納サイズ:15×36cm
    ●重量:約1.9kg
    ●素材:撥水加工済コットン混紡生地(TC)

    世界各地を旅する堀田貴之氏がデザインした幻のタープ「TULSATIME ムササビウイング」をテンマクデザインのプロデュースで復刻させたウイングタープ。その名のとおり滑空するムササビのような美しいフォルムと、焚き火の火の粉にも耐えるT/C(ポリコットン)生地が特徴。

    100%コットン素材の幕体には撥水抗カビ加工が施されているが、水を含むと糸が膨張して目が詰まることで自然と防水性が高まる。濡れたあとは十分乾燥させることが長持ちさせる秘訣だ。

    ▼関連記事

    tent-Mark DESIGNS (テンマクデザイン) / ムササビウイング13ft.TC“焚き火”version

    ▼参考記事

    全国の人気ショップに徹底調査!タープ&シェルターのベストバイ結果発表


    TATONKA(タトンカ) TARP 3TC

    ポリコットンタープ人気の火つけ役であり、高い品質で信頼されているタトンカ。コットン混とはいえ生地が薄いため、コットンモデルにしては軽くて、かさばらないのが魅力といえる。2021年モデル以降はポリエステルが新素材となり、生地の引き裂き強度が50%、抗張力が25%向上しているため、薄いが破れる心配は少ない。

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    広げたときのサイズは400cm×400cm。

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    収納時は幅30×奥行き6×高さ58cm。重さは2.25kg。ガイロープ4本が付属するが、ポールとペグは付属しない。

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    タトンカはドイツのアウトドアブランド。「タトンカ」という名は、ネイティブアメリカン、スー族の言葉で「バイソン」の意味。タグのロゴにもバイソンが描かれている。

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    手ざわり良好。テカテカしないので高級感たっぷり。色は落ち着いたサンドベージュ。

    ▼参考記事

    薄くて軽いけど、引き裂きに強い! 「タトンカ」のポリコットンタープが進化した


    WAQ(ワック) WAQ HEXATARP TC M/L

    “シンプルで使いやすい”をコンセプトにしたTC素材のヘキサタープ。強度に優れたスチール製ポール、ハンガーテープ、収納袋が付く。1~3人用のMと4~6人用の2サイズ展開。
    ●展開サイズ:340cm×330cm(Mサイズ)、480cm×470cm(Lサイズ)
    ●重さ(ポール含む):6.7kg(Mサイズ)、11.05kg(Lサイズ)

    ポールの組み合わせでタープをアレンジ

    「WAQ HEXATARP TC M/L」は、生地をしっかりと支えるため強度に優れたスチール製ポールを採用。高さ200cmのポールで開放的な空間づくりをサポートしてくれる。

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    強度に優れたスチール製ポール。

    また、タープ生地の各所にポール用のグロメットを配置し、Lサイズにはサブポールも付属。

    これらの組み合わせにより、遮光面積を広げたり、プライベート性を高めたりと、状況や好みに応じて多彩にアレンジすることができる。 さらに、ハンガーテープも付属しており、タープ内にランタンなどを吊るすことも可能だ。

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    状況に応じて多様なアレンジができる。

    難燃性や遮光性に優れた生地

    生地にはTC素材を使用。TC素材は、ポリエステルとコットンの混紡生地で、難燃性能が高く、火の粉があたっても穴が空きにくい素材だ。

    一般的なポリエステル生地と比べ、遮光性と通気性に優れているという特徴もあり、屋外での使用に最適だ。(※TC生地は不燃素材ではない。また、完全防水ではないため、使用の際には注意が必要。)

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    付属のバッグでコンパクトに収納可能。

    ▼参考記事

    多彩なアレンジが可能!使い勝手に優れたシンプルなヘキサタープ


    NEUTRAL OUTDOOR(ニュートラルアウトドア) TCタープ 4.0

    タープは約400cm四方のスクエアタープ。4~8人が中に入れるサイズ。耐水圧は350mmで、完全防水というわけではないが、水を含むと膨張して空気を通さなくする性質で、ある程度水を弾いてくれる。ポールとペグが付属していて、すぐに使用できる。
    ●展開サイズ(約):縦400×横400cm
    ●収納サイズ(約):長さ70×高さ15cm
    ●重量(約):6kg

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    メインポールを設営したとき

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    設営したときの四角

    TCタープ 4.0には、自在付きガイロープが16本付属している。グロメット16個の数に合わせたかたちだが、グロメットはポールの先端に通す用として使い、その外側についたループにガイロープを通して使うのがおすすめとのこと。

    グロメットが付いたところには、破れ防止用に生地が補強されている。強風でタープが破れる事態が多いが、これのおかげでそれが軽減される。

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    4本のポールがあれば普段とは異なったスタイルにすることも可

    「TCタープ 4.0」はポールとペグが付属していて、買ったらすぐに使用できるのも◎。もちろんお持ちのものでの代用も可能で、それを使えば様々なアレンジスタイルを作ることができる。人数や環境によって使い分けてみてはいかがだろうか。

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    断熱効果で、薪ストーブだけでなく石油ストーブを入れても快適!

    ▼参考記事

    冬キャンプにおすすめ!「薪ストーブOK」の新作テント&タープ


    FIELDOOR (フィールドア)   ヘキサタープ T/C

    フィールドアのヘキサタープに、T/C(ポリコットン)素材を用いたワンランク上のモデルがラインナップ。Mサイズは4~6人、Lサイズは6~8人で使用するのにオススメなサイズ。

    ポリエステル65%コットン35%で混紡した生地は、高い耐久性、難燃性、遮光性を誇る。水を含むと糸が膨張し水を通しにくくなるT/C生地に、更に撥水加工を施すことで、急な雨でも安心。防カビ加工もプラスされ、耐久性もアップしている。

    別売りのポールを使用すれば、より開放的にすることもできるので、手持ちのテントや使用人数など、シーンに合わせてレイアウトを楽しめる。

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    ブランド・商品画像販売サイト詳細情報
    価格

    ogawa(オガワ)

    フィールドタープ レクタT/C

    ¥38,500

    LOGOS(ロゴス)

    プレミアム ソーラーヘキサタープ L-BB

    ¥37,400

    Snow Peak(スノーピーク)

    HDタープ ヘキサエヴォ Pro. アイボリー

    ¥67,320

    ogawa(オガワ)

    システムタープ ヘキサDX

    ¥53,900

    DUNLOP(ダンロップ)

    サマーシールドタープ

    ¥49,500

    ogawa(オガワ) フィールドタープ レクタT/C

    居住スペースが広く、アレンジ性能に優れたレクタタープ。TC素材を採用しているので、日差しを遮りつつ、適度な通気性が気持ちいい。
    ●サイズ:350×420cm
    ●収納サイズ:70×15×15cm
    ●重量:約3.5kg

    image

    グロメットが豊富で、ポールの位置を変えれば多彩なスタイルが可能。テントとの連結も◎。

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    LOGOS(ロゴス) プレミアム ソーラーヘキサタープ L-BB

    UVカット、遮光にも優れるソーラーブロック加工を施し、難燃ヘビーポリオックス生地を採用したヘキサタープ。ワイドな形状なので、広々としたリビング空間を演出できる。
    ●サイズ:約570×500cm
    ●収納サイズ:約40×10×30cm
    ●重量:約3.8kg

    image

    メイプルリーフの柄パターンが、角度によって見え隠れする、おしゃれな仕様。

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    Snow Peak(スノーピーク) HDタープ ヘキサエヴォ Pro. アイボリー

    アイボリーがスタイリッシュでカッコイイ。太陽光が透過するのではと少し不安になるが心配無用。タープの内側にぴったりとセットできるインナールーフが付いている。装着後にタープ下に入ってみると、吹く風が涼しく効果はバッチリだ。
    ●サイズ:920×1,160cm
    ●重量:5.3kg

    image

    日差し対策用として付属しているインナールーフは、本体を張ったあとでも簡単に着脱できる。

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    ogawa(オガワ) システムタープ ヘキサDX

    210デニールという厚手の生地に、遮光コーティングが施されたヘキサ型。寝室としてのテントにオーバーラップさせてセットしやすい工夫がされている。夏のキャンプで涼しいリビングスペースを増設するのにぴったりのモデルだ。
    ●サイズ:480×570cm
    ●重量:約4.1kg

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    DUNLOP(ダンロップ) サマーシールドタープ

    紫外線遮蔽効果のある「フルダルポリエステル糸」を使った特殊織物に、東レが開発した特殊3層加工が施された「サマーシールド」という遮熱、遮光、UVカット機能を持つ素材を使用。外部が35.3度Cのときにタープ下は31.7度C(撮影時の計測)。
    ●サイズ:415×380cm
    ●重量:約2,315g

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    軽量コンパクト!ソロキャンプにおすすめのタープ5選

    ブランド・商品画像販売サイト詳細情報
    価格

    MSR(エムエスアール)

    スルーハイカー70ウィング

    ¥38,500

    tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)

    TAKIBI-TARP TC CONECT HEXA

    ¥29,480

    mont-bell(モンベル)

    ミニタープHX

    ¥10,120

    Snow Peak(スノーピーク)

    ライトタープ ペンタ シールド

    ¥17,160

    鎌倉天幕(カマクラテンマク)

    タープ 290S

    ¥24,200

    MSR(エムエスアール) スルーハイカー70ウィング

    380gの軽さを実現したスクエアタープ。収納サイズも23×10cmで、バックパックのサイドポケットに収納できる。ポールは別売り。
    ●サイズ:2.44×2.89m

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    ソロキャンプで本当に使える最新テント・タープ11選。初心者もベテランも必見!


    tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン) TAKIBI-TARP TC CONECT HEXA

    コットン混紡素材を使用し、近くで焚き火が可能。また遮光性も高い。ワンポールテントと連結させれば、リビングをより広く確保できる。ポールは別売り。(リンク先は別カラー)
    ●サイズ:4.5×5.8m

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    mont-bell (モンベル)   ミニタープHX

    居住空間に余裕があり、比較的風に強い六角形デザインの小型タープ。自転車やオートバイのソロツーリングなど、できるだけ荷物を軽くしたいときにおすすめだ。軽量のアルミペグとスタッフバッグが付属する。

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    Snow Peak(スノーピーク) ライトタープ ペンタ シールド

    ソロキャンパーに人気のワンポール小型タープ。ポールはパドルやウォーキングポールでも代用できる。炎天下でもタープ内は温度上昇を抑えられるから快適に過ごせる。

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    鎌倉天幕 (カマクラテンマク)   タープ290S

    テントメーカー、鎌倉天幕のソロキャンプ用タープ。手のひらサイズほどに収納でき、ツーリングでのソロキャンプにも最適。

    反対側が透けて見えるほど薄く軽いシルナイロン生地を使用した小型軽量タープ。290×290cmとソロ用タープの標準的な大きさでありながら、重量は360gと軽量。バイクや自転車でのキャンプやトレッキングなど、荷物が限られる場合の携行性に優れている。

    一般的なポリウレタン加工よりも軽く仕上がるシリコン加工で撥水性を確保。また、太めの糸を格子状に織り込むリップストップ生地を採用しており、極薄ながら耐引裂性にも優れている。風景と調和する落ち着いたカラーと、美しい曲線が際立つデザインも魅力だ。

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