かっこいいテントおすすめ8選!ソロ・デュオ&ファミリー向けモデルを紹介
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    テント

    2024.08.10

    かっこいいテントおすすめ8選!ソロ・デュオ&ファミリー向けモデルを紹介

    かっこいいテントおすすめ8選!ソロ・デュオ&ファミリー向けモデルを紹介
    キャンプに欠かせないテントは、機能性はもちろん、見た目にもこだわりたいもの。そこで、BE-PALが紹介した数多くのモデルから、かっこいいテントを厳選。クールなブラックカラーや、無骨な雰囲気、存在感の強いものなど、自分好みのかっこいいテントでキャンプをさらに楽しもう。

    テントを選ぶポイント

    小松優太さん

    アウトドアライター

    秋田県南部の里山に生まれ、自然が身近に溢れる環境で育つ。釣り歴22年・キャンプ歴15年の生粋のアウトドア好き。過去には、アウトドア系の大手ECショップでバイヤーとして従事し、ルアー約10万点の販売管理を担当。現在はフリーのアウトドアライターとして活動中。アウトドア以外にも、筋トレ・アクアリウム・アコギ・カメラに造詣が深い。地元でキャンプ場と釣り堀を経営すべく奮闘中。

    使用する際の目的と人数

    テントは、使用人数+1人のサイズを選ぶのがおすすめ。やや大きめのサイズを選ぶことで、キャンプ道具を置いたり、ゆったり過ごしたりするスペースを広くとれる。

    また、テント内でゆっくり過ごす時間が長い人はリビングルームが広いテントを選ぶといいだろう。

    耐候性と通気性

    年間を通して頻繁にキャンプをする人は、耐水性と通気性に着目しよう。

    耐水圧は「mm」という単位で表され、数値が高いほど耐水圧が優れていることを示す。購入する際は、通常の雨に耐えられる1,500~2,000mm程度以上のテントを選ぼう。

    また、通気性を重視する人はメッシュスクリーンの数をチェック。メッシュスクリーンが側面に多いほど風通しがいい。さらに出入口が前後にあるものも通気性がよいためおすすめだ。

    持ち運びのしやすさ

    テントは、できるだけ軽くてコンパクトなものを選ぶのがポイント。特に車でキャンプに行く場合は、ラゲッジスペース(荷室)にすっきりとおさまるサイズかを確認しよう。

    バイクやロードバイクでのソロキャンプの場合は、1kgを基準にできるだけ軽いテントを選ぼう。

    ▼参考記事

    テントの種類はどのくらい?それぞれの特徴から選び方まで解説

    ソロ・デュオ向けのかっこいいテント3選

    ブランド・商品画像販売サイト詳細情報
    価格

    Canadian East×Ogawa

    Ardein DX-Ⅱ BLACK(アーディンDX-Ⅱ ブラック)

    ¥53,350

    GRIP SWANY(グリップスワニー)

    ファイヤープルーフGSテント

    ¥55,000

    ZANE ARTS(ゼインアーツ)

    ギギ1

    ¥47,850

    Canadian East×Ogawa Ardein DX-Ⅱ BLACK(アーディンDX-Ⅱ ブラック)

    モノトーンでスタイリッシュな1~2人用テント。前室ポールのY字形型で強度アップ。スペースが広く、メッシュパネルも大きく設定してあるので、換気機能も高い。

    ●サイズ:130×100×210cm
    ●収納サイズ:52×20×20cm
    ●重量:約3.76kg(付属品除く、総重量)
    ●素材:フライ/ポリエステル75d(耐水圧1,500mm)、インナーテント/ポリエステル68d(耐水圧1,500mm)、メインポール/アルミ直径8.5mm、フロントポール/アルミ直径8.5mm
    ●付属品:張り綱、アルミペグ、収納袋、インナーテント

    ソロキャンプに最適なサイズ。秘密基地感たっぷり。

    アウトドアブランド「Canadian East(カナディアンイースト)」が、「Ogawa」で知られるキャンパルジャパン株式会社と協業した、モノトーンテントの「BLACK LABEL」シリーズ。

    「Canadian East」は、ゼット株式会社が展開しているアウトドアブランド。自然と都市が混在し、大自然と共鳴するカナダ東部の人々のオーセンティックな生き方やアウトドアライフスタイルをギアを通して提案している。ファッション性と機能性の双方を兼ね備えていて、幅広いラインナップを揃えていると人気だ。

    一方「Ogawa」は、100年の歴史を持ち、工業用やイベント用、ファミリー向けのテントまで幅広いラインナップが特徴。日本有数のテントブランドのパイオニアとして業界を牽引してきた。高品質のテントであることはもちろん、日本の気候を考えた設計で、可能な限り自社の職人の手で修理してくれる点も「Ogawa」がキャンパーから愛される理由だ。

    「Ardein DX-Ⅱ BLACK」は、シンプル好きで洗練されたものを好む大人たちを納得させる仕上がりとなっている。流行に左右されない、シンプルなモノトーンのギアは永遠の定番として持ちやすい。

    ▼参考記事

    オールブラックの本格派!シンプルクールな「Canadian East×Ogawa」新作テント2種


    GRIP SWANY(グリップスワニー) ファイヤープルーフGSテント

    ミリタリー向け特殊素材「ブレイズシールド」を使用したパップテント。難燃性、撥水性に優れるのでブッシュクラフトやソロキャンプにいい。本体には専用ポールが2本付属するが、前面を跳ね上げるためには別売りのサブポールやトレッキングポールを利用する。

    ●本体サイズ:330×190×高さ130cm
    ●本体重量:3720g
    ●総重量:5600g(張り綱4m、ペグ12本、収納袋込み)
    ●素材:難燃加工・はっ水加工コットン100%
    ●耐水圧:約300mm

    ホーボージュンさん

    大海原から6000m峰まで世界中の大自然を旅する全天候型アウトドアライター。

    とことん焚き火を楽しむなら難燃素材の軍幕が最高だ

    キャンプブームが止まらない。なかでも“おひとり様”勢は元気いっぱいで、どこのキャンプ場へ行ってもソロキャンパーの姿を見かける。そんな彼らが愛用しているのがパップテントだ。原型は軍用テントで、マニアのあいだでは「軍幕」などとも呼ばれている。

    最大の特徴は頑丈で汎用性に優れることだ。形状は各国軍によっていろいろあるが、民生用(キャンプ用)は、このようなツーポール方式が多い。6か所のループを地面にペグダウンし、専用ポールで立ち上げる。

    このモデルはグリップスワニーの人気商品で「ブレイズシールド」というコットンベースの難燃素材を使っている。ブレイズシールドには自己消火性があり、万が一接炎しても溶解することなく炭化するので炎上しない。また従来の難燃性素材の5倍の強度があるので、パップテントのようなタフな用途にはぴったりなのだ。

    ひさしを大きく跳ね上げて使えば見晴らしもいいし、そのすぐ脇で焚き火をしても炎が燃え移る心配がない。ソロキャンパーにとって焚き火は最大の楽しみ。それを心置きなく楽しめちゃうのである。

    設営しやすいツーポール方式

    屋根の両端にグロメットがあり、そこに専用ポールを差し込み、外へ張り綱を出す。設営が比較的簡単なのでもっとスキルを磨きたい初級者にもいいだろう。

    前幕は巻き上げて途中で保持可能

    前幕を途中まで巻き上げプラスチックバックルで簡単に留めておくことができる。前幕の両端にもグロメットがあるので、ストックやポールを差し込める。

    全閉すれば悪天に対応

    前幕を下まで下ろせば完全に外部と遮蔽できる。風の巻き込みや雨の跳ね上がりを気にせず安眠可能。別売りで専用のインナーテントも用意されている。

    ▼参考記事

    ホーボージュンが推す!ソロキャンに合う無骨なシェルター&タープ


    ZANE ARTS(ゼインアーツ) ギギ1

    両サイドが立ち上がっているので内部空間が広々。中央にテーブル、両側に1人ずつ座るなど、デュオキャンパーに最適なシェルター。

    ▼参考記事

    ブレイク確実のアウトドアブランド「ゼインアーツ」創立者インタビュー!

    「ギギ1」の使い心地をレビュー!

    宮本 将弘さん

    里山トラベラー

    山歩きと暮らしをテーマに各地の里山を巡る里山トラベラー。2015年に山歩きに取りつかれて以来、週末に登山する日々を続ける。2017年から自身のWEBメディアの運営を開始。記事の執筆やSNS(@masa_yco)にて山歩きと里山の魅力を発信しています。

    僕は山歩きをメインに活動しているため「軽さ」と「持ち運びやすさ」を重視している。キャンプの翌日に山登りをすることが多いため朝が早く、そのときにガチャガチャと片付けるのに手間がかかってしまうのが嫌なので、できるだけコンパクトなキャンプにしたい。

    コンパクトといってもツェルトのみにする…という究極を目指すのではなく、2~4人ぐらいで楽しめる規模感は欲しかったため、「GIGI-1(ギギ1)」の程よい大きさは、僕のスタイルにフィットした。

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    ベージュ1色で作られた「GIGI-1(ギギ1)」が格好いい。

    「GIGI-1(ギギ1)」にはインナーがないためテントの中にテントを入れるカンガルースタイルになるが、登山用のテントを使っているため、山道具との兼用ができることも個人的に好きなポイントだ。

    テントの中は想像より広く、2人なら十分なスペース、3人で調度良く、4人だと少し窮屈さを感じるかもしれない。2人用の登山テントなら二つ入る。

    image

    別売で50cmと100cmのポールを購入して入り口をオープンさせれば、タープのように使える。

    ▼参考記事

    テント「ゼインアーツ(ギギ1)」を選んだ理由。シンプルで快適な空間作り

    ファミリー・グループ向けのかっこいいテント5選

    ブランド・商品画像販売サイト詳細情報
    価格

    Canadian East×Ogawa

    Facil BLACK(ファシルブラック)

    ¥137,500

    Snow Peak(スノーピーク)

    ゼッカ

    ¥345,620

    Snow Peak(スノーピーク)

    ランドロック

    ¥217,800

    THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)

    ジオドーム4

    ¥220,000

    Nordisk(ノルディスク)

    Asgard 12.6 Tent Black Edition

    ¥176,660

    Canadian East×Ogawa Facil BLACK(ファシルブラック)

    クロスポールの強度、シンメトリーの強度を併せ持つツールームテント。全方向フルメッシュで、シェルター仕様にも対応。同じ形状の4本のクロスポールが設営をシンプルにし、強度を確保している。インナーテントは左右どちらにも取り付け可能。雨の日でも快適なベンチレーション付き。

    ●サイズ:180×265×495cm
    ●収納サイズ:32×32×72cm
    ●重量:約16.67kg(付属品除く、総重量)
    ●素材:フライ/ポリエステル75d(耐水圧1,500mm)、インナーテント/ポリエステル68d(耐水圧1,500mm)、メインポール/アルミ直径14.5mm、フロントポール(Aフレーム)/アルミ直径7.9mm
    ●付属品:張り綱、ハンマー、スチールピン、収納袋、インナーテント

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    オールブラックがかっこいい。

    ▼参考記事

    オールブラックの本格派!シンプルクールな「Canadian East×Ogawa」新作テント2種


    Snow Peak(スノーピーク) ゼッカ

    "自然と向き合う形"を具現化した新しいコンセプトのデザイン。天気が悪くても正面パネルを張り出して景色を眺められるように、サイドウォールが付いておりカッコイイ。

    ▼参考記事

    BE-PALベテランライターが教える 「絶対チェックすべき最新テント」 9選


    Snow Peak(スノーピーク) ランドロック

    4~5人用のインナーテントが付属した4シーズン対応2ルームテント(寝室部とリビング部を持つテント)。インナーテント使用時でも幅405×奥行き約310cmものリビングが確保できる大型モデルだ。風に強いフレームワークと快適な居住性により、オールシーズンでキャンプを楽しめる。

    ●サイズ:405×625×H205cm
    ●収納サイズ:キャリーバッグ/75×33×36(h)cm、フレームケース/72×17×22(h)cm
    ●総重量:22kg(付属品含む)
    ●素材:本体/150Dポリエステルオックス・遮光ピグメントPUコーティング耐水圧3,000mmミニマム(ルーフ部)・UVカット加工・テフロン撥水加工・150Dポリエステルオックス・PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム(ウォール部)・UVカット加工・テフロン撥水加工・フレーム/A6061(直径19mm)、インナールーム/68Dポリエステルタフタ(ウォール)・210Dポリエステルオックス・PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム(ボトム)
    ●セット内容:本体、インナールーム、Aフレーム(×2)、Cフレーム(×2)、センターフレーム、リッジポール、ジュラルミンペグ(21cm×27)、自在付ロープ(1.5m×2、2.5m×4、3.5m×6)、シームグリップ剤、ペグケース、フレームキャリーバッグ、キャリーバッグ、コンプレッションベルト(×2)

    ▼関連記事

    Snow Peak (スノーピーク) / ランドロック

    「ランドロック」の魅力をレビュー!

    はりゆうさん

    ママキャンライター

    キャンプと旅行が大好きな男の子4人のママです。とにかく楽しいことが大好きで本格的なキャンプはもちろん、子供と気軽に楽めるアウトドアライフを満喫中。夢はキャンプをしながら日本全国を旅することです。

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    メッシュ部分が多いので風通しが良く、虫も入りにくい快適な空間を作れる。

    ランドロックは、前方・後方・両サイドと大きなメッシュ部分がたくさんあるため、夏場でも快適に過ごすことができる。

    また、テントのすそ部分には大きめのスカートが付いており、冬場には冷気の侵入を防いでくれる。スカート部分をきれいに広げると、より大きさが際立ってかっこいい。

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    ワイドなリビングスペースは、家族がゆったりくつろげる広々空間。

    6人家族の我が家でもゆったり寝ることができるほどの広さがあるテントはそう多くない。ランドロックのリビングスペースは、大人数でもゆったり過ごせる広々空間になっている。エアーマットを6枚敷き、荷物を足元に並べられるほどの広さだ。

    調理スペースとダイニングをつなげるレイアウトにしたり、お座敷スタイルにしたりなど、アレンジは自由自在。自分好みのレイアウトを考えるのも楽しい。

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    大型パネルを跳ね上げれば、さらに広々空間になる。

    スノーピークから販売されている別売りのポールを使って入り口の大型パネルを跳ね上げると居住スペースが増え、快適な空間をさらに広げることができるのもこのテントの魅力の一つ。

    大人数のキャンプ時にはインナーテントを外して、前後のパネルを跳ね上げれば、解放感抜群の広々空間が誕生する。

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    圧倒的な大きさでダイナミックにそびえ立つランドロックに惚れ惚れ!

    ランドロックはサイズが大きいためスペースを確保する必要は生じるが、それでも魅力的なテントであることに変わりはない。キャンプ場で同じテントを見かけると、親近感がわいてくると同時に、やっぱりランドロックはカッコいいなと思ってしまう。

    ▼参考記事

    スノーピークの大型テント、ランドロックはやっぱりすごかった


    THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス) ジオドーム4

    アメリカのバックミンスター・フラー博士の理論をもとに、三角形を組み合わせることで球体に近付けた「ジオデシック・ドーム」型の最新テント。5本の本体ポールと1本の赤道ポールを使い、サイズ感のわりにはかなり軽量で、高い強度をもつ。

    ●フロアサイズ:230×218cm、高さ/210cm
    ●収納サイズ:73×26×20cm
    ●重量:11.07kg
    ●収容人数:4名
    ●素材:75Dリップストップポリエステル、150D ポリエステルオックス 10,000mmPUコーティング、75D ポリエステルタフタ 1,500mmPUコーティングなど

    高橋庄太郎さん

    1~2人用のテントだけで25~30は所有。キャンプ場よりも人影少ない山中での1泊にこだわる。著書に『トレッキング実践学』など。

    雨風に圧倒的に強い球体型テント

    ヒマラヤに代表される高所登山や極地遠征で、暴風雪に耐えうるテントとして活躍しているのが「ジオデシック・ドーム」。これはモデル名ではなく、三角形で構成される半球形のデザインのことで、「最小のパーツで最大の強度と居住空間を持つ」のが大きな特徴だ。

    これをテントに取り入れたのはザ・ノース・フェイスで、1975年発表の「オーバルインテンション」はパタゴニアで風速60mにも耐えたといい、それを継承する名作「2メータードーム」が販売されていた。

    その流れをさらに汲む新製品が、この「ジオドーム4」なのである。4人用で小さいけれど、風雨への対応力は間違いなく、テストを行なった千葉のキャンプ地は雨だったが、まったく問題なし。ポールを通すだけで直感的に設営でき、悪天候下でも内部で立って歩ける高さと広さの居住空間をすみやかに作ることができた。そしてまあ、とにかくカッコいい!

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    窓となるスペースは、インナーテントとフライシートが連動。空気と光をたっぷりと取り入れる。

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    フライシートは視認性が高い濃いめのイエローで、キャンプ場ではかなり目立ちそう。

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    内部から見ても、ポールの構造はおもしろい。4人用のテントだが、それ以上に広く感じる。

    image

    テントから突き出た短いポール。そこから延びるコードでテンションがかかり、美しい形状になる。

    ▼参考記事

    【気になる最新ギアお試し隊】高いけれど、安い!? ザ・ノース・フェイスのジオデシック・ドーム


    Nordisk(ノルディスク) Asgard 12.6 Tent Black Edition

    ノルディスクの人気テント「アスガルド」のブラックエディション。通常よりもロゴを大きく目立たせ、クールな中にもほのかに甘さを感じさせる。サイドが立ち上がっているため、内部は見た目よりも広々としていて、ラグジュアリーキャンプの本拠地としても不足はない。出入り口と各所のベンチレーターが、風の通り道を作る。サイドパネルは全面ロールアップできるため、日中はタープとして使用してもいいだろう。最大6人で使用可能。

    ●サイズ:400cm×375cm×250cm
    ●収納サイズ:114cm×37cm

    ▼参考記事

    黒いテントでクールにキメたい人におすすめのテント8選

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