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テントを選ぶポイント
デザインのほかにもチェックしておきたい、テント選びのポイントをおさらい。アウトドアライター・小松優太さんに解説してもらった。
使用する際の目的と人数
テントは、使用人数+1人のサイズを選ぶのがおすすめ。やや大きめのサイズを選ぶことで、キャンプ道具を置いたり、ゆったり過ごしたりするスペースを広くとれる。
また、テント内でゆっくり過ごす時間が長い人はリビングルームが広いテントを選ぶといいだろう。
耐候性と通気性
年間を通して頻繁にキャンプをする人は、耐水性と通気性に着目しよう。
耐水圧は「mm」という単位で表され、数値が高いほど耐水圧が優れていることを示す。購入する際は、通常の雨に耐えられる1,500~2,000mm程度以上のテントを選ぼう。
また、通気性を重視する人はメッシュスクリーンの数をチェック。メッシュスクリーンが側面に多いほど風通しがいい。さらに出入口が前後にあるものも通気性がよいためおすすめだ。
持ち運びのしやすさ
テントは、できるだけ軽くてコンパクトなものを選ぶのがポイント。特に車でキャンプに行く場合は、ラゲッジスペース(荷室)にすっきりとおさまるサイズかを確認しよう。
バイクやロードバイクでのソロキャンプの場合は、1kgを基準にできるだけ軽いテントを選ぼう。
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ソロ・デュオ向けのかっこいいテントおすすめ5選
BE-PALがおすすめする「理想のソロテント」からピックアップしたかっこいいモデルや、スタイリッシュなコラボモデルを紹介。流行色でもあるブラックカラーは遮光性も高い。
(BE-PAL 2025年6月号等より)
| ブランド・商品 | 画像 | 販売サイト | 詳細情報 |
|---|---|---|---|
| 価格 | |||
MSR ハバハバLT1 | ![]() | ¥93,500 | |
THE NORTH FACE (ザ・ノース・フェイス) ハーミット1 | ![]() | ¥77,000 | |
ZEROGRAM(ゼログラム) ZERO1 PRO | ![]() | ¥74,800 | |
TOKYO CRAFTS (トウキョウクラフト) ナイトローバー 2P グレー (インナーテント付属) | ![]() | ¥39,600 | |
Canadian East×Ogawa Ardein DX-Ⅱ BLACK(アーデインDX-Ⅱ ブラック) | ![]() | ¥53,350 | |
MSR(エムエスアール) ハバハバLT1
大定番シリーズの最新作。メッシュとベンチレーターが連動してすぐれた換気性を生み出すが、それでいて寒さを感じにくい工夫がうれしい。

この外観、とてもカッコいい!

メッシュは上部のみ。寝転んだとき、冷たい風が体に当たらない。

フライシートには生地を縫い合わせて雨水を流すための溝がある。
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THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス) ハーミット1
焚き火好きにうれしいT/C素材のソロテント。取り外し可能なインナーテントは、くの字型のフロアになっていて土間を確保する。下部のメッシュ窓とフライ後部のメッシュパネルのおかげで通気性良好だ。

ワンポールテント好きにはたまらない、シックで魅力ある外見!難燃性の素材のため、1人用でもずっしり重いが、その代わり近くで焚き火が楽しめるわけで、これはもう仕方ない。

インナーテントは左右が出っ張った「く」の字型。広々と使える。

出入り口は裏側にも。天候などに合わせて使い分けができ、便利だ。
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ZEROGRAM(ゼログラム) ZERO1 Pro
ULスタイルでもできる限り居住空間を確保したい、そんなわがままを叶えてくれるトレッキングポールシェルター。前後のガイラインループで耐風性を高めるほか、木に固定しての設営も可能だ。

頭部付近はトレッキングポールや木の枝で高さを出す前提で、専用ポールは内部空間を広げるための1本のみ。少々狭くてもよければ使う必要はないが、居住性を求めるならプラスしたい。

サイドのポールを使わないと内部は狭くなるが、105gの軽量化に。

頭部には三角形の前室。シューズ類を濡らさずに保管できる。
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TOKYO CRAFTS (トウキョウクラフト) ナイトローバー 2P グレー (インナーテント付属)
ほぼブラックに近いグレーのテント。上から見れば六角形で、強風が吹いていても形状をしっかり保ち、前室を有効活用できる。フライシートだけで使えるのもグッド。

3本のポールを使い、前室部分まで完全に立体化。雨の日に強い。

インナーテントを取りはずし、暑い時期はサンシェード的に活躍!
撮影/矢島慎一
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Canadian East×Ogawa Ardein DX-Ⅱ BLACK(アーデインDX-Ⅱ ブラック)
モノトーンでスタイリッシュな1~2人用テント。前室ポールのY字形型で強度アップ。スペースが広く、メッシュパネルも大きく設定してあるので、換気機能も高い。

ソロキャンプに最適なサイズ。秘密基地感たっぷり。
アウトドアブランド「Canadian East(カナディアンイースト)」が、「Ogawa」で知られるキャンパルジャパン株式会社と協業した、モノトーンテントの「BLACK LABEL」シリーズ。
「Canadian East」は、ゼット株式会社が展開しているアウトドアブランド。自然と都市が混在し、大自然と共鳴するカナダ東部の人々のオーセンティックな生き方やアウトドアライフスタイルをギアを通して提案している。ファッション性と機能性の双方を兼ね備えていて、幅広いラインナップを揃えていると人気だ。
一方「Ogawa」は、100年の歴史を持ち、工業用やイベント用、ファミリー向けのテントまで幅広いラインナップが特徴。日本有数のテントブランドのパイオニアとして業界を牽引してきた。高品質のテントであることはもちろん、日本の気候を考えた設計で、可能な限り自社の職人の手で修理してくれる点も「Ogawa」がキャンパーから愛される理由だ。
「Ardein DX-Ⅱ BLACK」は、シンプル好きで洗練されたものを好む大人たちを納得させる仕上がりとなっている。流行に左右されない、シンプルなモノトーンのギアは永遠の定番として持ちやすい。
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ファミリー・グループ向けのかっこいいテントおすすめ10選
ファミリーやグループで使えるサイズのかっこいいテントをセレクト。薪ストーブが使える煙突ポート付きモデルや、人気モデルの限定カラーなども必見だ。
(BE-PAL 2025年1月、2025年6月号等より)
| ブランド・商品 | 画像 | 販売サイト | 詳細情報 |
|---|---|---|---|
| 価格 | |||
RATEL WORKS(ラーテルワークス) ヴォーゲル | ![]() | ¥97,800 | |
RATEL WORKS(ラーテルワークス) ムシェル | ![]() | ¥155,000 | |
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス) ハーミット4 | ![]() | ¥179,300 | |
TOKYO CRAFTS(トウキョウクラフト) グラハス | ![]() | ¥113,800 | |
TOKYO CRAFTS(トウキョウクラフト) テンビ シェルター TC 5th Anniversary ブラック | ![]() | ¥99,000 | |
TOKYO CRAFTS(トウキョウクラフト) ウィングフォート 5th Anniversary ブラック | ![]() | ¥129,800 | |
Mt.SUMI(マウントスミ) ストーブテント ノナ アエル T/C | ![]() | ¥149,600 | |
Snow Peak(スノーピーク) ランドロック | ![]() | ¥217,800 | |
HEIMPLANET(ハイムプラネット) The Cave XL, Neo Black | ![]() | ¥209,000 | |
Canadian East×Ogawa Facil BLACK(ファシルブラック) | ![]() | ¥137,500 | |
RATEL WORKS(ラーテルワークス) ヴォーゲル
タープにもなるフロントパネルは12通り以上の多彩なアレンジが可能。天井を含め、全方位をメッシュにできて通気性抜群だ。薪ストーブ用の煙突ポートを備えるなど冬キャンプでも活躍する。


インナーウォールの内と外両方に、便利な収納ポケットを配置。
撮影/三浦孝明
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RATEL WORKS(ラーテルワークス) ムシェル
3〜5人のファミリーやグループキャンパーにちょうどいい2ルームテント。使う人の“動き”と“美”を同時にデザインしたブランド思想を体現するフラッグシップモデル。
RATELWORKSが掲げる「美・強靭・柔軟」というテーマのとおり、自然の中で静かに存在感を放ちながら、タフさとしなやかさをあわせ持つテント。動きやすさ、天候対応力、快適な居住性、多彩なアレンジ性など、ファミリーや仲間との時間をより豊かにしてくれる。

立って歩ける天井高とカーブを描くシルエット。家族や仲間との動線も快適だ。
フルクローズ、フルメッシュ、TPUパネル装着、フルオープン、シェルター使い、タープ連結と、気候やロケーション、好みに合わせて多彩なスタイルにアレンジ可能。
▼参考記事
THE NORTH FACE (ザ・ノース・フェイス) ハーミット4
テント全周の立ち上がり部分は、パネルとメッシュの2層構造。パネルを全開すれば外部からの風を取り入れることができ、換気効率は◎。出入り口に逆V字形ポールが使われ、出入りが楽なのもうれしい限り。
インナーテントとグランドシートを取りはずせば、広々としたシェルターとしても使える。立ち上がり部分はすべてメッシュ窓にすることができるので通気性、換気効率のよさもバッチリ。

内部に接地した薪ストーブの煙突を外部に出すための煙突ポートも装備。寒い季節でも活躍してくれるモデルだ。
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TOKYO CRAFTS (トウキョウクラフト) グラハス
グランピング気分を味わえるシェルターは、ウォールが外に向かって広がり内部空間をグーンと押し広げるという、従来にはなかった唯一無二のデザイン! 最大高は260㎝もあり、内部での立ち歩きも楽チンだ。10×10mの区画サイトにも設営可能。
両サイドには大型窓を装備。内部に居ながらにして景色を楽しめる。出入り口を全閉しても、下部をメッシュにすることで換気することが可能だ。
撮影/中村文隆
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TOKYO CRAFTS(トウキョウクラフト) テンビ シェルター TC 5th Anniversary ブラック
ブランド誕生5周年の節目に登場した特別限定モデル。特別なグラフィックプリントを施したロゴにも注目。通気性と遮光性に優れたTC素材を使用。
独自のフレーム構造と印象的なデザインで支持を集める「テンビ シェルター」。設営のしやすさと居住性を両立し、“設営を早く済ませて自然を楽しむ”という発想から生まれたモデルだ。
ブランド5周年の節目に合わせ、その「テンビ シェルター」を特別仕様として仕立てたのが本モデル。ブラックカラーと限定ロゴをまとったアニバーサリーモデルとなっている。

サイドとリアにスライダーを3つ搭載。気温や風向きに合わせて部分開閉でき、設営後も細かな換気コントロールが可能だ。
▼参考記事
TOKYO CRAFTS(トウキョウクラフト) ウィングフォート 5th Anniversary ブラック
こちらもオールブラックで仕上げた特別仕様。人気モデル「ウィングフォート」ならではの存在感はそのままに、よりシンプルで統一感のある佇まいを見せている。
「自然とともに、澄んだ時間を生きる。」というブランドメッセージのもと、プロダクトづくりを続けてきたTOKYO CRAFTS。特別と日常の境界が溶け合い、自然とともに過ごす時間が、暮らしの中に静かに根づいていく。そんな思想を象徴するテントが「ウィングフォート」だ。
こちらの5周年限定モデルは専用のグラフィックプリントロゴを採用しているほか、本体生地からポール、細部のパーツに至るまでブラックで統一。自然の中に溶け込みながらも、サイト全体を引き締める特別なカラーリングに仕上げられている。

天井生地を二層構造のダブルレイヤーへと進化。生地の間に空気層を設けることで、遮熱性・断熱性・結露対策といった居住性能を大きく向上。
夏は強い日差しをやわらかく遮り、冬は内外の温度差を緩和。季節を問わず、快適な空間を保ちやすくなった。
▼参考記事
Mt.SUMI(マウントスミ) ストーブテント ノナ アエル T/C
トップとサイドに専用煙突ホールを設けており1年中快適に過ごせるよう設計されたワンポールテント。正面の出入り口は高さ180cmで移動も楽々。

軽量で撥水加工を施したTC素材のワンポールテント。開口部や専用の煙突ポートを含む計9か所から煙突が出せるため、薪ストーブの設置レイアウトを自由に調整できる。

3つの大きな開口部はフルメッシュに切り替え可能。通気性も十分。

薪ストーブの煙突出し口は、サイドとトップに装備されている。
撮影/三浦孝明
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Snow Peak (スノーピーク) ランドロック
4~5人用のインナーテントが付属した4シーズン対応2ルームテント(寝室部とリビング部を持つテント)。インナーテント使用時でも幅405×奥行き約310㎝ものリビングが確保できる大型モデルだ。風に強いフレームワークと快適な居住性により、オールシーズンでキャンプを楽しめる。
前後はもちろん、両サイドにも大きな出入り口があり、大人数でも使いやすいデザイン。大型だが優れた剛性を発揮するフレーム構造が採用されているので、悪天候下でも安心して過ごせる。
冬場のキャンプも含めてオールシーズン使えるスペックもうれしい。本体の裾全周にスカートを装備しているので寒い季節でも寒気の流入を防ぐことができる。
天井部を覆うようにセットするオプションのシールドルーフは、夏の強い日差しによる温度上昇を軽減するのに有効だ。
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HEIMPLANET(ハイムプラネット) The Cave XL, Neo Black
オールブラックの外装で、4シーズン対応。ミニマルな美しさと機能性を兼ね備え、高品質なギアを求める人に向けて設計された「逸品」といえるテント。
ハイムプラネットが特別にデザインした「The Neo Black Program」は、静けさの中にある安らぎ「静寂(Seijaku)」にインスパイア。日本のキャンプ文化に着想を得て、洗練されたベースキャンプの静謐で調和の取れた雰囲気を体現している。
内側にはブランドの象徴であるカイロカモ柄のブラックバージョンが採用。また、C0(PFASフリー)の防水コーティングが施された、環境配慮型の染色フライシートが使われている。
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Canadian East×Ogawa Facil BLACK(ファシルブラック)
両サイドが立ち上がっているので内部空間が広々。中央にテーブル、両側に1人ずつ座るなど、デュオキャンパーに最適なシェルター。

オールブラックがかっこいい。
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