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食べる量に合わせて作れる、そうめん粥
そうめん約50gに卵1個なら軽めの一食に。しっかり食べたいときは、そうめんを増やして卵もダブルに。私は軽め、夫はしっかり、というように、その日の食欲やコンディションに合わせて作れます。
そうめんの選び方
そうめんには、小麦粉と塩だけで作られたものと、小麦粉、塩、植物油脂を原材料とするものがあります。今回は、そうめんを別茹でせずに直接煮て作るので、小麦粉と塩だけで作られたものを選びます。

味付けはそうめんの塩分を生かして
そうめんには、製造時に使われる塩が含まれています。さらに、今回はかつお節のうま味も加わるので、まずは調味料を加えず、仕上げに味をみて調整します。
そうめんの量を増やすほど、そうめんから溶け出す塩分も増えます。そうめんの量を増やす場合は、水分量も合わせて調整し、味をみながら仕上げます。
【ふんわり卵のそうめん粥のレシピ】

【材料】1人分 ※ミニメスティン使用時の分量
- そうめん 約50~70g
- 卵 1個
- かつお節パック(約2~4g) 1~2袋
- 水 250ml
- 生姜 適量
- 小ねぎ(好みで) 適宜
- 醤油 適宜
- ごま油 適宜
<下準備>
- そうめんを細かく折ります。

- 生姜をすりおろします。
- 小ねぎを小口切りにします。
- 卵はしっかり溶いておきます。
<作り方>
(1)鍋に水を沸かし、かつお節を入れます。

(2)再び沸いたら、砕いたそうめんを入れます。

(3)そうめんが好みの硬さになるまで煮ます。

(4)一旦火を止め、よく溶いた卵を回し入れます。

(5)再び火をつけ、かきたまにします。

(6)小ねぎを散らします。

できたてはお粥のような食感ですが、時間が経つとそうめんが汁を吸い、おじやのような味わいに変わります。とろみが増して、より食べ応えのある一品になります。
しっかり食べたいときには、たまごダブルで
卵をダブルにするときには、2個ともかきたまにするのもいいですが、1個をかきたまに、もう1個は卵白だけをかきたまにして、卵黄は生のまま落として仕上げることで、卵の濃厚さもしっかり味わえます。

かつお節をそのまま使って、うま味をプラス
かつお節は出汁を取るだけでなく、そうめんと一緒に煮込みます。出汁を取ったあとに取り出す工程がないので手間を省け、かつお節のうま味もそのまま味わえます。
おすすめの食べ方
まずはそのまま味わい、次におろし生姜を添えて。醤油を少々垂らしたり、ごま油で風味を加えたりするのもおいしい食べ方です。
さらにかつお節を足して、追いかつお節にするのもおすすめ。
疲れたときにも食べやすい、温かいそうめん
山歩きの途中や歩き終えたあと、疲れて食欲があまりわかないこともあります。そんなときは、冷たいものや固形物よりも、温かくやわらかな料理が食べやすく感じられます。そうめんを細かく折ってお粥風にしたこのメニューなら、つるっとした食感で食べやすく、かつお節のうま味と卵のやさしい味わいを楽しめます。




