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トレッキングシューズ選びのポイント
トレッキングシューズは安全に登山を楽しむために重要なアイテム。シューズ選びに重要なサイズの選び方について、購入前に確認しておこう。
サイズ選びのポイント
厚手の靴下を履いて試着する
登山をする際は、足への負担軽減のために厚手の靴下を履くことが推奨されている。そのためトレッキングシューズを選ぶときも、厚手の靴下を履いて試着しよう。靴下を持っていない場合は、試着時に貸してくれる店舗もある。
ただし、自分が登山をするときに実際に履く靴下を着用して試着するのがおすすめ。靴下によって厚さや使われている素材が異なる。サイズが合っていないと、疲労が溜まりやすくなったり靴ずれが起きたりする原因になるので、できる限り実際の使用シーンに近い状態で試着しよう。
普段の靴より少し大きめのサイズを選ぶ
トレッキングシューズは、普段の靴よりも1cm程度大きいサイズを選ぶのがおすすめ。登山用の靴下は普通の靴下よりも5mmほど厚く作られており、そこからさらに5mm程度の余裕を持たせるのが望ましいためだ。
トレッキングシューズのつま先は硬く作られているため、ジャストサイズだと爪が割れてしまう恐れがある。また足がむくんだときもジャストサイズだと靴ズレを起こしやすくなるので、サイズには多少の余裕を持たせておくほうがいい。
実際に履いてサイズを確認する
トレッキングシューズの先端は硬いので、スニーカーのようにつま先を押してサイズ感を確認することはできない。そのため以下の方法でサイズを確認しよう。
- 靴を履き、紐を緩めたままつま先が当たるまで中に入れる
- かかとに指1本分のスペースがあるか確認する
- かかとを靴につけ、紐を締める
- 実際に歩いてみて感覚を確かめる
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2025年ヒットしたトレッキングシューズも黒がずらり!
全国人気ショップ17店が選んだ、2025年ベストヒットトレッキングシューズ。TOP5にランクインしたシューズより、おすすめの黒トレッキングシューズをピックアップ。
(BE-PAL 2026年1月号より)
ALTRA(アルトラ) オリンパス6 ハイクミッド ゴアテックス
ゆったりとした履き心地でアウトソールの面積も広い。安定性が高い歩行感を演出してくれる。

つま先付近は幅広く、足指を広げて裸足感覚で歩けるのが大きな特徴。
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MERRELL(メレル) モアブ3 ミッド ゴアテックス
同ブランドの代名詞的存在「モアブ」の進化版。
同ブランドの代名詞的存在「モアブ」の進化版。化繊と合皮のアッパーは軽量でいて耐久性が高く、シューズ内部にはゆとりがあって、幅が広いといわれる日本人の足にもよく合う。
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CARAVAN(キャラバン) C1_02S
日本人の足に合わせてデザインされている。ゆとりをかなり持たせた形状となっている。
※画像のカラーは「ネイビー」。「ブラックシルバー」の展開もあり。
ほかのシューズを履いて窮屈さを覚える人は一度試してみる価値がある。改善されながら長年販売されている大定番だ。
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撮影/中村文隆
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人気アウトドアブランドのおすすめ黒トレッキングシューズ
こちらも要チェック!人気アウトドアブランドの黒トレッキングシューズを紹介。
(BE-PAL 2024年2月号~2026年1月号より)
軽量でクッション性が高く、そのバランスの良さで定評が高い定番TIMPのハイクモデル。
ALTRA(アルトラ) TIMP 6 MID GTX メンズ
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HOKA (ホカ) カハ 3 GTX
日帰りのハイキングから長距離まで使えるように開発された、全天候型ハイキングシューズ。
実際に「カハ 3 GTX」を履いてみた

ここからは、実際に履いてみた感想を紹介しよう。履いているパンツはレギュラーフィットのモンベル「O.D.パンツ ライト」で、立っている状態ではくるぶし部がちょうど隠れる。幅はややワイドに設定されており、幅広甲高である筆者の足ならピッタリで、所感としてはひと言、快適だ。
また、特徴的な靴紐は一度結ぶと解けにくく、終日歩いていても1回も解けることはなかった。これは革新的!

階段を上がっていても、フィット感があり不快感は感じなかった。履き口に付いている別生地により、ほかの商品でよくあるアキレス腱の擦れがほぼなく、スイスイと登っていける。今回は簡単なハイキングで試してみたが、終日かけて登り降りする長距離トレイルでも活躍しそうな気がした。

斜面を歩くと、グリップ力が弱いシューズだと踏ん張る力に欠け、足が疲れやすくなる。「カハ 3 GTX」はビブラム社のメガグリップを装備していることで、地面をしっかりつかみ、斜面でも楽に踏ん張れて疲れることはなかった。

シューズを履く際に役立つプルタブはゆったりしていて指を引っかけやすく、足を楽に入れることができた。また、かかとに付いている成形TPUがあることで、かかとのフィット感も良く、歩いていて左右にぶれることがほぼなかった。
総括して、今まで履いたハイキングシューズの中でトップレベルのいい履き心地だった。
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GRANDKING(グランドキング) GK8X_FFF
夏山縦走に最適なモデル。メッシュポリエステルとレザーを組み合わせたアッパー、剛性の高いインソールボードで重い荷物ごと受け止め、足への負担を和らげる。
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SALOMON(サロモン) X ウルトラ 5 ミッドGORE-TEX
同社のトレッキングモデルとして初めて通気性と耐久性がすばらしいマトリックス素材をアッパーに採用。ルックス通りにタフな一足だ。アウトソールのグリップ力も強く、難路ほど得意。
※画像のカラーは「Peat/Gray Green/Blue Nights」。「Black/Asphalt/Castlerock」の展開もあり。
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撮影/中村文隆
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