驚きのフィット感のビーチサンダル! 足裏のアーチに着目して開発された「アーチーズ」 | 身に着ける 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

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2026.08.16

驚きのフィット感のビーチサンダル! 足裏のアーチに着目して開発された「アーチーズ」

驚きのフィット感のビーチサンダル! 足裏のアーチに着目して開発された「アーチーズ」
夏のレジャーに便利なビーチサンダルですが、歩いていると脱げそうになったり、足からずれたりして、足裏に力が入って疲れることもあります。ビーチサンダルだし、そんなものだろうと思い込んでいたのですが、1日中履きたくなるくらい快適なビーチサンダルに出会いました。レジャーだけでなく、ワンマイルなど、デイリーにも愛用している「Archies(アーチーズ)」をご紹介します。
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オーストラリアで誕生した「アーチーズ」とは

アーチーズ アーチ―サポートサンダル トングタイプ サイズ:22㎝~28㎝ 5,940円(消費税込み)

オーストラリア・メルボルンでフィジカルセラピストをしていたダニエル・ジョーンズさんによって、2015年に誕生したコンフォートフットウェアブランドが、「アーチーズ」です。ブランド名は、足裏のアーチに着目したことから名づけられていて、覚えやすいですね。ジョーンズさんが、アーチーズを立ち上げたのは、骨格のトラブルを扱うプロとして、足を痛めながらサンダルを履いている人を目の当たりにしながら、本当に自信をもって勧められるサンダルが市場になかったことから、自ら作ることを決意したといいます。理学療法の専門家や足病学ドクターたちとともに、5年もの歳月をかけ研究・開発を繰り返して完成。リゾートはもちろん、リカバリーとしても幅広く活躍してくれるサンダルです。

「オーストラリアでは、毎日のようにビーチサンダルを履いている人がたくさんいます。長い時間履くからこそ、快適に履けるものが必要だと考えました。」(ジョーンズさん)

ビーチが近い環境でもあるため、日本よりもビーチサンダルを履く時間が長いようです。日本には2025年に上陸し、今年、2年目を迎えました。今シーズンは、人気のトングサンダルに新色が加わり、全15色展開とカラフル。スライドサンダルもありますが、なんといってもトングサンダルが筆者のイチオシです。

アーチをサポートするトングサンダルの特徴

ソールは立体になっていることがわかります。

アーチーズの最大の特徴は、足本来の構造に着目した設計です。足のアーチにしっかりフィットするアーチサポートは、立体的なアーチ形状を採用し、足裏をしっかり支えてくれます。土踏まず部分が膨らんでいるタイプはほかにも見かけることがありますが、この曲線が高さといい、形といい、絶妙に足裏にフィットしました。
緩やかなアーチがあるだけでなく、エレベーテッドヒールという、わずかにかかと部分が高めに設計されています。クッション性のあるフットベッドと組み合わせることで、足への負担を軽減し、バランスと快適性を高めてくれるのだとか。

足指裏のフィット感も抜群。

ストラップは、ちょっとタイトめで足入れ時にきつく感じますが、伸縮性のある素材で、履く人の足幅に対応し、足をリラックスさせた状態で快適に過ごせるよう設計されています。このストラップって、ゆるいと足指に力が入って、気づかぬうちに足が疲れていることが多いですよね。また、ストラップが一体型のため耐久性もアップしているそう。
ストラップのすぐ下の足指が触れる部分が少し膨らんでいるため、より高いフィット感があります。この形状がフィット感の秘密だと思っていたら、独自のクローズドセルフォーム素材が、履くほどに柔らかくなり、足の形に合わせて馴染んでいくとのこと。履けば履くほど、足に馴染み、自然なフィット感のある履き心地を生み出してくれます。最初から、かなり快適だったので、徐々に快適さがアップしていると思っていなかったのですが、ストラップ部分など、全く違和感がないのは、そういうことだったのかと改めてアーチーズのポテンシャルの高さを感じます。オーストラリアでは、300か所以上の病院・クリニック・ボディケアサロンで、足にコンディショニングを整えるサンダルとして採用されています。

ぴったりサイズを選ぼう

かかともカップのようにホールドされジャストサイズを選ぶことが大切。

足裏にぴったりフィットさせるには、サイズ選びも大切です。アーチーズでは、足がソールにしっかりと固定されるよう、一般的なビーチサンダルより幅が狭くデザインされています。ストラップをのばして調整することで幅広、甲高の人もフィットできます。特別幅が広い場合は、ワンサイズ上を選ぶのがいいそうです。また、サイズ展開が、22㎝、23㎝のように1㎝刻みのため、ハーフサイズの場合は、足幅が狭めの人は、下のサイズを選び、足幅が広めの場合は、上のサイズがおすすめとのこと。

筆者は、普段23㎝なので同じサイズを履いたところ、もしかして少しきついかもと感じ、ワンサイズ上も試してみましたが、来日中だったジョーンズさんいわく、「23㎝がフィットしているよ。」と、アドバイスをいただき23㎝に決めました。実際に選ぶときは、少し歩いてみた方がいいとのこと。靴選びと同じですね。ビーチサンダルで、試し歩きをしたことがなかったため、ちょっと驚きでした。短い時間でも、フィットすることがすぐに感じられました。

創業者のダニエル・ジョーンズさん。

「足にフィットするだけでなく、正しく歩くことができるように設計しています。普段から体幹を鍛えている人にも、それが感じてもらえると思います。」(ジョーンズさん)

知らないうちに、サンダルが脱げにくいように力を入れることがないだけでなく、正しく足を使う方向に導いてくれているから疲れがたまりにくいのですね。

足裏とストラップが自然とフィットすることが、これほど快適だとは、驚きの1足です。水辺のアクティビティ時には、ビーチサンダルは、すぐに脱げてしまいそうで敬遠していたのですが、アーチーズなら安心して履けそうです。

Archies(アーチーズ)
https://archiesfootwear.jp/

著者画像

林ゆりさん

ロハスジャーナリスト。フリーアナウンサー。

関西を中心にテレビ、ラジオ、舞台などで活動後、東京に拠点を移し、執筆も始める。幼いころからオーガニックに囲まれて育ち、MYLOHASに創刊から携わる。LOHASを実践しながら、食べ物、コスメ、ファッションなど、地球にやさしく、私たちにもやさしいものについてWeb媒体やブログで発信中。日本化粧品検定1級。

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