簡易ベッド、コットベッド、折りたたみベッドとも呼ばれていて、サイズによってハイコットやローコット、ワイドコットといった種類があり、さらにパーツを組み立てるのか収束型か、広げるだけでいいのかなど展開方法もさまざま。そこで、数多くのアウトドアギアを使ってきたアウトドアコンサルタント、小清水哲郎さんによる選び方解説とともに、人気のコットをご紹介します。
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地面の影響を受けない簡易ベッド、それがコット
コットはキャンプなどアウトドアで使うための簡易ベッドです。
マットだけでも眠る環境を整えられるため、コットは決してマストアイテムとは言えません。それでもコットが愛されるおもな理由は次のとおりです。
- デコボコ地面でも背中が痛くならず、背中側に湿気が溜まることもなくサラリと快適
- 古いテントに雨がしみこんでも、寝袋が濡れる心配なし
- 雪や凍結した地面でも冷たさを感じない
製品によりますが、ベンチと兼用できる、調理など作業時の道具のちょい置きに使える、コット下にも荷物を置けるなども挙げられます。

アウトドアコンサルタント ・ 小清水さん
コットの下を空気が流れるので、タープやフロアレステントにコットを置くと、真夏でも地熱の影響を受けず、風も通り抜けて涼しく過ごせます。反対に冬は寒く感じるのですが、マットと併用すれば地面が凍っているような状況でも快適にあたたかく眠れます。
もっともメリットばかりではありません。
身体を支えるものなのでそれなりに収納サイズは大きく、重量が気になるものも多い傾向があります。また、組み立てに力をこめないといけないモノも。

アウトドアコンサルタント ・ 小清水さん
マットは冷えの遮断やクッションとしての役割を果たします。そして、コットはあくまで 地面からの距離を作るための装備。「コットかマットか」ではなく、「コット+マット」で快適な環境を作ると考えましょう。
コットの選び方
快適な寝心地を目指し、コットを選ぶ際にチェックしておくべき「5つのポイント」をご紹介。
1 コットの構造は大きくわけて3つ

コットの構造は折りたたみ式、収束型、組み立て式の3つに大別できます。
折りたたみ式はフレームと脚を広げるだけ。収束型は脚を広げることで使用できるようになります。
どちらも生地とフレームが一体構造なので簡単に展開できますが、折りたたみ式はフレームが生地を囲むので生地の張力はなかなかのもの。
一方、収束型は生地を点で支えるので生地のハリは控えめという寝心地の違いが見られます。
生地にフレームを通し、脚を取り付けるという具合に手順が多いのが組み立て式。組み立て式コットはさらに、昔ながらの仕組みを採用しているものと、レバーを操作して軽い力で組み立てられるコットに細分化できます。

アウトドアコンサルタント ・ 小清水さん
脚の形状にも注目してください。地面に沈み込みやすい形は、テント生地への負荷も大きくなりますよ。
2 幅65cmを基準に肩幅のゆとりで判断
テントのひとり分の大きさは、JIS規格では幅55cm×長さ180cmとされています。そしてキャンピングカーの大人ひとり分のベッドは幅50cm以上×長さ180cm以上。
そのためでしょう、コットの幅は55cmから80cm程度で設計されています。
家庭の据え置き用ベッドのシングルが幅100cm×長さ200cm程度なので狭く感じますが、ワイドになるほど収納サイズが大きくなり、重量も増えて扱いづらくなります。
| コットの幅 | 特徴 |
| 60cm以下 | 軽量、コンパクト収納。UL志向、寝返りが少ない人向き。 |
| 65cm | 標準的。快適さと携行性のバランスがいい。 |
| 70cm | 快適。携行性はいまひとつ。 |
| 75cm以上 | ベッド感覚の快適性。徒歩で持ち運ぶのは無理がある。 |
コットの構造にかかわらず、周囲にはフレームがありフレームが肌に触れると違和感があります。そのため夏にマットを敷かずにコットで眠る場合は有効面積が狭くなることも知っておきましょう。

アウトドアコンサルタント ・ 小清水さん
コットの幅は、自分の肩幅を基準にしてどれだけゆとりがあるかである程度判断できます。また、同じ幅でも、高さがあると無意識に怖さを感じて寝返りが減ることも。ローコットの方が安心できる傾向にあります。ほかにも、ハイコットが狭く感じるなど人それぞれ感じ方が異なるので、店頭のサンプルに寝転がって確かめてください。
3 徒歩なら2kg以下、バイクなら3kg以下

どっしりした10kg前後のコットもあれば、1kg台の超軽量コットもあります。
ある程度重量のあるコットのほうが安定感がありますが、自転車や徒歩移動では重いコットが不利に働いてしまいます。移動スタイル別の重量目安は次の通り。
| スタイル | 重量 | 収納サイズ |
| 徒歩、自転車 | 2kg以下、長距離移動なら1.5kg以下 | バックパックやパニアバッグに入る |
| オートバイ | 3kg以下 | 荷台からのはみ出しが、左右合計30cm以下に収まる |
| クルマ | 重量不問(5〜7kgが平均的) | 収納サイズ不問 |

アウトドアコンサルタント ・ 小清水さん
歩く距離が10kmなど長い場合は、重量1.5kg以下が理想。快適性を求め、どこまでの重量を許容できるかでマットだけでいいか、コットも加えるか。自分の体格と、全体装備の量(重量)、歩く距離を踏まえて見極めましょう。
4 寝心地を左右する「生地の張り具合」と「加工精度」
収束型コットは生地を点で支えているため生地のハリは控えめで自然と身体が中心に位置します。一方、生地をフレームで囲んだ折りたたみ式や組み立て式は生地にハリがあり、手のひらを生地に置くとポンッと太鼓のような弾む音がします。
「ハリがある=寝心地がいい」と思われがちですが、一概にそうとは言い切れません。

アウトドアコンサルタント ・ 小清水さん
昔ながらのGIコットは厚手のコットンとスチールフレームを採用していて、ピンと張った感じが頼もしく生地も伸びにくいという特徴があり、「硬めが好き」、横向きにならず「仰向けで寝ている」人向き。生地が沈み込まないので腰痛持ちにはうれしいのですが、反対にハリが強すぎると肩付近に痛みを感じる場合があります。
同じ構造でも生地の違いで寝心地が変わります。
コットを何度も使っていると次第に生地が伸び、徐々に腰だけ深く沈み込むようになってしまいます。厚手の生地であれば、新品のテンションを長く維持できるのでしょうか。

アウトドアコンサルタント ・ 小清水さん
たとえば、厚手コットンは湿度の影響を受けやすく、湿気で張力が変わり少したるんでしまいます。生地の厚さよりも、高密度に織られた生地であることのほうが重要です。 最近の高価格なコットはよりベッドに近づいていて、薄くて高密度・高強度の生地と、張力を意識したフレーム設計で体圧分散も考えられています。
意外に気になるのが身体を預けたときのきしみ音

はじめてコットで一晩寝たときに、想像以上に気になるのが身体を動かしたときの“きしみ音”や“揺れ”です。
コットの乗り降りや寝返りをうったときのきしみ音は、フレームの接続部が擦れ合うギシギシ音だけではありません。フレームと生地が擦れ合うバリッという音も耳障りです。

アウトドアコンサルタント ・ 小清水さん
名のあるメーカーのコットは、加工精度、フレームの弾性(シナリ具合)、脚の構造、ジョイント部の構造、生地のテンションの均一性などトータルバランスで音が出ないよう設計されています。最近のテンション膜構造のコットは布が少し伸び、フレームも少ししなるのでジョイント部分が動きません。荷重を徐々に逃がす構造なので静かなのです。
寝返りをうつと、力が生地、フレーム、ジョイント部分へと伝わります。
そのためしなりが少ないスチールフレームは、生地からの力をそのままジョイント部に伝えるのでジョイント部分が動いて音がします。安定感があり揺れがないのにギシッと音がするのはこのため。
寝心地もそうですが、音が気になるかどうかは個人差が大きいもの。
生地とフレームの摩擦音は布テープを貼って低減するというTIPSもありますが、ジョイント部のきしみ音はどうにもなりません。
アウトドアショップで寝心地を確かめるにこしたことはありません。
5 腰痛対策ならハイ、横揺れやギシギシ音を避けるならロー
かつてはハイコットが高さが30cm以上の主流でしたが、今では高さ20cm前後のローコットがずいぶん増えました。
高さを2段階で変えられる2ウェイモデルも多いのですが、ハイコットとローコットではどのように使い分ければいいのでしょう。

アウトドアコンサルタント ・ 小清水さん
大きめで室内高のある大型テントではハイコット、小型テントやソロのツーリングが中心ならローコット。居住環境で選択し、運搬時のサイズやきしみ音、使用する季節などを考えて使い分ければよりよい環境に整えられますよ。
構造×寝心地×重量のバランスを考えよう

幅広のコットは寝心地がいいのですが、重く、収納サイズも大きくなります。また、寝心地がよくても、展開や撤収にコツがいるものは扱いに慣れる前に手にしなくなる可能性だってあります。
無理なく展開できる、許容範囲の重量・収納サイズ、揺れや音を含めた寝心地。これらのバランスのよいものを選ぶと後悔しない選択になります。
ハイコット(組み立て/折りたたみ)のおすすめ人気ランキング
コンパクトにたたんで持ち運べるハイコット。評判の製品3アイテムをご紹介します。
1位 Coleman(コールマン)/ トレイルヘッドコット
8,690円
おすすめ度★81点
生地のゆとり★9.6 携行性★6.1 展開しやすさ★7.5 コストパフォーマンス★9.2
Coleman(コールマン) トレイルヘッドコット
タフでワイドなハイコット。やや厚⼿のポリ エステル⽣地はへたりにくく、耐久性良好 だ。適度なしなりをもつスチール製フレーム もグラつかず安定感がある。
ゆったりサイズでのびのび寝られる
幅約87cmのゆったりサイズ。スチール製なので重量は9kgとなるが安定感は抜群だ。組み立てはフレームを広げ、頭側と足先側のエンドバーを差し込むだけ。てこの原理を使ってぐいっと力をかける必要があり、力の弱い人は最初は苦労するかもしれないが、生地のハリは抜群にいい。高さは約40cmでベンチ替わりに使ってもOK。
| 商品名 | トレイルヘッドコット |
| ブランド名 | Coleman (コールマン) |
| サイズ | 190×87×H40cm |
| 収納サイズ | 14×18×H93cm |
| 重量 | 9㎏ |
| 素材 | シート=ポリエステル フレーム=スチール |
| 耐荷重 | コット=約80kg ベンチ=約70kg×2 |
2位 AS2OV(アッソブ)/NYLON POLYCARBONATE COT
40,700円
おすすめ度★79点
生地のゆとり★8 携行性★8.0 展開しやすさ★8.1 コストパフォーマンス★7.5
AS2OV(アッソブ) NYLON POLYCARBONATE COT
人気モデルのコットをリニューアル。タテヨコ600Dポリエステル生地にPU加工を2回施し、さらにポリカーボネートのラミネート加工を加えることで、防水性・耐水性を向上させた。
付属ポーチやメッシュシートで小物整理上手になれる
タフな環境下でも安心して使える仕様で、快適な寝心地をしっかりと支えてくれる。本体の生地の下には着替えなどを収めておけるメッシュシートや付属ポーチを装着OK。付属のポーチはタオルなどを入れて本体にベルクロで取り付け、ズレることのない枕にしてもいい。また、見失いがちな収納ケースも本体に取り付けられるのも気が利いている。
| 商品名 | NYLON POLYCARBONATE COT |
| ブランド名 | AS2OV(アッソブ) |
| サイズ | W700×D1920×H190-390mm |
| 収納サイズ | W530×D140×H180mm |
| 重量 | 4.0kg |
3位 Snow Peak(スノーピーク)/スノーピークコット ハイテンション
49,500円
おすすめ度★76点
生地のゆとり★7.5 携行性★7.1 展開しやすさ★8.8 コストパフォーマンス★7
Snow Peak(スノーピーク) スノーピークコット ハイテンション
地上高30cm、最高の寝心地を保証してくれるコット。キャンプやアウトドアでの眠りの質が向上すること間違いなし。体を預ける瞬間の浮遊感がたまらない。コンパクトに畳めて持ち運びにも便利。
脚を広げるだけ! 楽に展開できるのに十分なハリをキープ
快適な寝心地を実現する大人1人用コット。体重に合わせて常にテンションが保たれ、適度なクッション性で快適な眠りへと導いてくれる。スリムに収納できるので持ち運びや保管スペースにも困らない。シート中央部がフレームに装着された状態で収納できるので、コットを立ち上げたら両サイドのシートをセットするだけ。超簡単!
| 商品名 | スノーピークコット ハイテンション |
| ブランド名 | Snow Peak(スノーピーク) |
| サイズ | W2,000×D650×H320mm |
| 収納サイズ | W1,250×D165×H145mm |
| 重量 | 6.8kg |
| 素材 | (本体フレーム)アルミニウム、(サイドフレーム)ステンレス、(座布)ポリエステル600D・PVC加工 |
ハイコット(収束型)のおすすめ人気ランキング
脚を広げるだけで展開ができる収束型コットは、片付けも手間なく行えます。人気の上位3製品はこちら。
1位 LOGOS(ロゴス)/ Tradcanvas コンフォートベッド
10,780円
おすすめ度★84点
生地のゆとり★8.3 携行性★7.4 展開しやすさ★8.9 コストパフォーマンス★8.9
LOGOS(ロゴス) Tradcanvas コンフォートベッド
ゆったりサイズの収束型コット。力の弱い人でも楽に設営・撤収が完了する。アーチをつけたフレームは安定感も高い。
曲線を設けたフレームデザインでワイドコットを実現
収束型で、フレームを広げるだけですぐに寝転べるコット。フレームに曲線を設けることでベッドの高さを上げなくても70cm超の幅広に仕上げた。収束型は包まれるような寝心地だが、X字状の補強テープを入れることで沈みすぎを予防。生地のかたよった伸びも防ぎ、長く使える構造だ。
| 商品名 | Tradcanvas コンフォートベッド |
| ブランド名 | LOGOS (ロゴス) |
| サイズ | 205×72×H34cm |
| 収納サイズ | 30×74×H15cm |
| 重量 | 6.4kg |
| 素材 | スチール、ポリエステル(PVCコーティング) |
| 耐荷重 | 120kg |
2位 CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ)/ CSブラックラベル キャンピングベッド
13,200円
おすすめ度★81点
生地のゆとり★7.7 携行性★7.3 展開しやすさ★8.7 コストパフォーマンス★8.7
CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ) CSブラックラベル キャンピングベッド
力をいれることなく楽に準備ができる収束型を採用。フレームはX型に交差するだけでなく、垂直方向に支えるフレームも備えており沈み込みすぎないようになっている。
頭側が少し高くなっているからそのまま寝転んでも楽
収束型で簡単に準備・片づけができるコット。頭側が少し高くなったデザインで、枕なしで横になっても姿勢が楽。昼寝などちょっとした休憩に最高だ。頭側の側面にはペットボトルやスマホ、モバイルバッテリーなどを収納できるメッシュポケット付き。付属の収納袋は長辺側が大きく開くデザインなので片付けも楽ちん。
| 商品名 | CSブラックラベル キャンピングベッド |
| ブランド名 | CAPTAINSTAG (キャプテンスタッグ) |
| サイズ | 67×183×H51cm |
| 収納サイズ | 17×22×106cm |
| 重量 | 6.5kg |
| 素材 | シート=ポリエステル、フレーム=金属(鋼)・エポキシ樹脂塗装 |
| 耐荷重 | 80kg |
3位 UNIFLAME (ユニフレーム) / リラックスコット オールブラック
16,500円
おすすめ度★80点
生地のゆとり★7.9 携行性★6.8 展開しやすさ★8.9 コストパフォーマンス★8.5
UNIFLAME (ユニフレーム) リラックスコット オールブラック
堅牢性、寝心地の良さで定評のある定番的モデル。
バイアスカットが生む自然な生地のノビに注目
堅牢性、寝心地の良さで定評のある定番的モデル。中央収束型でパッと開いてサッと収納できるの手軽さも大きな魅力だ。生地を斜め方向にカットすることで身体を横にしたときに生地全体が均一にのび、包み込まれるような寝心地となる。トートバッグ型収納袋付き。
| 商品名 | リラックスコット オールブラック |
| ブランド名 | UNIFLAME (ユニフレーム) |
| サイズ | 約193×69×H45cm |
| 収納サイズ | 約77×32×18cm |
| 重量 | 7.5kg |
| 素材 | フレーム:フルハードスチールパイプ(約Φ19mm・16mm) シート:ポリエステルオックスフォード600D・PVCラミネート加工 樹脂部分:ハイデンスポリプロピレン |
| 耐荷重 | 約80kg(1スパンあたり) |
ローコットのおすすめ人気ランキング
コンパクトなテントと相性のよいローコット。おすすめトップ3をご紹介。*下の表の体裁が変になります
1位 Byer of Maine (バイヤー) / アラガッシュプラスコット
12,100円
おすすめ度★85点
生地のゆとり★8.8 携行性★8.3 展開しやすさ★7.9 コストパフォーマンス★8.8
Byer of Maine (バイヤー) アラガッシュプラスコット
コットの脚が収納時にキャリーハンドルになる、無駄のない設計が施されたユニークなコット。サイズは193×76cmと大柄な男性でも窮屈にならず横になることができる。
コの字型のスチールレッグがしなやかに身体を支えてくれる
エアクラフトアルミニウム使用のフレームは頑丈で、折りたためるのでコンパクトに収納できる。コの字型のスプリングスチールレッグはテントのフロアを傷つけにくく、また、しなやかに体を支えるという効果も。
付属のソフトグリップを使えば、コットの脚を組み立てる際に力を込めても、手が痛くなりにくい。
| 商品名 | アラガッシュプラスコット |
| ブランド名 | Byer of Maine (バイヤー) |
| 耐荷重 | 113kg |
| サイズ | 76×193×H20cm |
| 収納サイズ | 97×17×6.3cm |
| 重量 | 3.6kg |
| 素材 | 【フレーム】エアクラフトアルミニウム 【レッグ】スチール 【シート】450Dポリエステル |
2位 CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ)/ トレッカー イージーライトコット<ワイド>(ブラック)
33,000円
おすすめ度★83点
生地のゆとり★8.5 携行性★8.6 展開しやすさ★8.4 コストパフォーマンス★7.8
CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ) トレッカー イージーライトコット<ワイド>(ブラック)
薄すぎず厚すぎない生地と独自構造によるハリが生まれ、寝心地良好。ギシギシという音も少なくよく眠れる。
独自のフレーム構造で軽い力で素早くテンションをかけられる
長辺側のフレームをシート生地に通し、脚をフレームに取り付けるだけ。よくある構造に思えるが、脚パーツのシルバーフレームを一度はずした状態でフレームに引っかけてから元通りにセットする独自構造。シルバーフレームが長いので力をかけることなくテンションをかけられるのだ。
| 商品名 | トレッカー イージーライトコット<ワイド>(ブラック) |
| ブランド名 | CAPTAINSTAG (キャプテンスタッグ) |
| サイズ | 74×195×H15cm |
| 収納サイズ | 15×15×63cm |
| 重量 | 2.9kg |
| 素材 | シート=ポリエステル、フレーム=アルミニウム合金・構造部材アルマイト加工 |
| 耐荷重 | 100kg |
3位 Helinox (ヘリノックス) / タクティカルコットコンバーチブル
56,980円
おすすめ度★79点
生地のゆとり★7.8 携行性★8.8 展開しやすさ★8.3 コストパフォーマンス★6.7
Helinox (ヘリノックス) タクティカルコットコンバーチブル
軽くて丈夫なヘリノックスのロースタイルコット。従来の重くて組み立てが大変というイメージを払拭させた革新的なコットだ。同社のチェア同様に、組み立てやすく、分解しやすいのが特徴。
人気のワイドなコットはミリタリーっぽくカスタムできる
フレームを通したあと、レバーを倒すだけで固定できるため、力の弱い人でも難なく組み立てられる。シートはハリがあり、硬めの寝心地が好きな人向き。別売りのコットレッグを装着すれば、高さ38㎝のハイコットにすることも可能。
縁にループが付いており、カラビナでギアを吊るす事もできる。よく使う小物を取り付けることで使い勝手が向上する。カラーは、ブラック、コヨーテ、マルチカモの全3色。
| 商品名 | タクティカルコットコンバーチブル |
| ブランド名 | Helinox (ヘリノックス) |
| 耐荷重 | 145㎏ |
| サイズ | 68×190×H16㎝ |
| 収納サイズ | 16.5×54㎝ |
| 重量 | 2.54㎏ |
| 素材 | 【フレーム】アルミニウム合金、樹脂、ヒンジ 【シート】ポリエステル |
| カラー | ブラック、コヨーテ、マルチカモ |
2ウェイ(高さ可変)コットのおすすめ人気ランキング
状況によって高さ使い分けたい人にぴったりな2ウェイコット。おすすめ上位3製品はこちらです。
1位 VENTLAX(ヴェントラクス)/2WAY ADJUSTABLE COT
15,800円
おすすめ度★82点
生地のゆとり★7.7 携行性★8.5 展開しやすさ★8.1 コストパフォーマンス★8.6
VENTLAX(ヴェントラクス) 2WAY ADJUSTABLE COT
適度な反発のある絶妙な寝心地を味わえるコット。きしみの音を低減するために様々な工夫がされている。ロースタイルとハイスタイルの切り替えが可能。組み立ても簡単で、慣れれば5分とかからない。
寝返りをうってもきしみ音がしない静音加工が秀逸
VENTLAXは、「高価ではなく高品質なキャンプギアを。」をコンセプトにする大阪泉州発のアウトドアブランド。「背の低いテントの中にロースタイルで横になる」「暑い日にはハイスタイルにして風通しを良くし、涼を取る」といったように、環境に合わせた使い方をすることができる2WAY仕様。
メーカー推奨の耐荷重は150kgで、ベンチとしても使用可能。子どもならば数人座っても壊れない。コットの生地には耐久性の高い600デニールのポリエステル素材を採用。組み立てると生地がピンと張り、身体が深く沈み込むことがない。そのため、寝返りが打ちやすいのが特徴だ。
きしみの音を低減するためにフレーム表面の質感を加工したり、特殊な塗装を施したり、さらには生地とフレームの接地面にインナーを入れたり、と様々な工夫がされており、寝ているあいだも嫌な音が聞こえない。
| 商品名 | 2WAY ADJUSTABLE COT |
| ブランド名 | VENTLAX(ヴェントラクス) |
| サイズ | (約)縦190cm×幅67cm×高さ37cm(ハイ)、17cm(ロー) |
| 収納サイズ | (約)縦56cm×幅17cm×高さ17cm |
| 総重量 | 3.2kg(収納袋込み) |
| 素材 | 600Dポリエステル・A7075アルミ合金 |
2位 WAQ (ワック) / 2WAY フォールディングコット
15,800円
おすすめ度★81点
生地のゆとり★7.5 携行性★8.4 展開しやすさ★8.1 コストパフォーマンス★8.6
WAQ (ワック) 2WAY フォールディングコット
付属のレッグポールでの高さ調節が便利なコット。
本体脇のループを利用して自分だけの機能を追加
丈夫な600デニールポリエステルのシート地が使われ、張りが良く適度に沈み込むので寝心地は上々。幅65×長さ190㎝というゆったりしたサイズで、耐荷重は150㎏! 本体脇のサイドループを使用して小型ランタンを吊るし足元をテラスなどカスタムも可能だ。
| 商品名 | 2WAY フォールディングコット |
| ブランド名 | WAQ (ワック) |
| サイズ | 190×65×H37cm(ハイ)、17cm(ロー) |
| 収納サイズ | 60×18×H18cm |
| 重量 | 3.2㎏ |
| 素材 | 600Dポリエステル、A7075超々ジュラルミン |
| 耐荷重 | 150㎏ |
| カラー | タン、オリーブ、ブラック、ベージュグレー |
3位 ogawa (オガワ) / ハイ&ローコットワイド
31,350円
おすすめ度★80点
生地のゆとり★8.2 携行性★7.8 展開しやすさ★8.3 コストパフォーマンス★7.9
ogawa (オガワ) ハイ&ローコットワイド
標準装備の脚を使って高さを25㎝と42㎝の2段階に調整可能。脚の差込口を変えるだけなので設営も簡単だ。脚の先端がボールのような形状なので、地面の土に潜りにくい。
脚の取り付け位置を変えるだけで高さが変わる
1914年創業の老舗アウトドアブランド「ogawa」(旧「小川テント」)。たしかなモノづくりで、日本のアウトドアシーンを牽引しているブランドだ。そんなオガワはコットも優秀。「ハイ&ローコットワイド」の名の通り、ハイコットとしもローコットとしても利用可能。組み立てや高さの切り替えも簡単だ。
ワイドサイズながら、軽量・コンパクトで張りも十分。ゆったりとした寝心地で快適に過ごせる。
| 商品名 | ハイ&ローコットワイド |
| ブランド名 | ogawa (オガワ) |
| サイズ | 191×71×H42cm(ハイ)、25cm(ロー) |
| 収納サイズ | 19.5×59×17cm |
| 耐荷重 | 約120kg |
| 重量 | 約5.2kg |
| 材質 | 【張地】ポリエステル 【フレーム】アルミ合金 |
| カラー | サンドベージュ、チャコールグレー |
| 付属品 | 収納袋 |
軽量(3kg以下)コットのおすすめ人気ランキング
徒歩キャンプやバイクでの持ち運びに便利な軽量コット、人気のトップ3をご紹介します。
1位 DOD(ディーオーディー)/ バッグインベッド
12,980円
おすすめ度★84点
生地のゆとり★8.3 携行性★8.7 展開しやすさ★7.8 コストパフォーマンス★8.8
DOD(ディーオーディー) バッグインベッド
持ち運び簡単な軽量コット。4本の脚部フレームによりしっかり生地にテンションをかけてくれる。キャンツーやフェス、徒歩キャンプ、オートキャンプなどいろいろなスタイルにマッチする。
オートバイの荷台にぴったりのコンパクト収納
オートバイの荷台はもちろん、徒歩キャンプでも無理なく持ち運べるコンパクト収納&軽さが自慢。気になる組み立て方法は、長辺側のフレームポールを差し込み、4本の脚部パーツをフレームポールに引っかけるだけ。下側のフレームポールと脚部パーツを自分の足で押さえておくとスムーズに組み立てられる。
| 商品名 | バッグインベッド |
| ブランド名 | DOD (ディーオーディー) |
| サイズ | 183×72×H15.5cm |
| 収納サイズ | 51×16×H12cm |
| 重量 | 2.6kg |
| 素材 | フレーム=アルミニウム、生地=600Dポリエステル |
| 耐荷重 | 120kg |
| カラー | カーキ、タン、ブラック、ベージュ |
2位 Helinox (ヘリノックス) / ライトコット
46,000円
おすすめ度★81点
生地のゆとり★7.0 携行性★9.6 展開しやすさ★8.3 コストパフォーマンス★7.2
Helinox (ヘリノックス) ライトコット
本体重量1.2㎏は、ヘリノックスのコットのなかで最軽量。収納サイズは、幅53×高さ13×奥行き13㎝とコンパクトで、片手で楽に持ち運べる。
幅60cmで驚異の1.2kg! 寝心地と軽さを高度な次元で両立
ヘノリックスのコットシリーズの中でも、最軽量のモデル。その重さは1.2kgと、片手で楽に持ち上げられるほど。ただ軽いだけでなく、耐荷重も120kgと非常に丈夫。スタッフバック付きなので持ち運びも簡単に行なえる。
| 商品名 | ライトコット |
| ブランド名 | Helinox (ヘリノックス) |
| 耐荷重 | 120㎏ |
| サイズ | 185×60×H13㎝ |
| 収納サイズ | 直径13×53×H13㎝ |
| 重量 | 1.2kg(1.26kg)※( )内はスタッフバッグ込みの重量 |
| カラー | ブラック、グレー、サンド、ホワイト |
3位 Helinox(ヘリノックス)/コットワン コンバーチブル
49,500円
おすすめ度★80点
生地のゆとり★7.8 携行性★8.9 展開しやすさ★8.3 コストパフォーマンス★7.0
Helinox(ヘリノックス) コットワン コンバーチブル
少ない力で組み立てられるロータイプのコット。コットとしてはもちろん、車から荷物を降ろすときに荷物置きとして使うのも便利。オプションの脚を組み合わせて高さを上げることもできる。
別売レッグを追加すればハイコットに変身
軽量で丈夫なアルミポールを使用したロータイプコット。独自開発したレバー付き脚フレームのおかげで少ない力でも組み立てられ、しかもシートの張りが半端ない。別売りのコットレッグを取り付ければハイタイプのコットとして使用することができる。スタッフバック入りで持ち運びに便利。
| 商品名 | コットワン コンバーチブル |
| ブランド名 | Helinox(ヘリノックス) |
| サイズ | 長さ190×幅68×高さ16cm |
| 収納サイズ | 幅54×奥行き16×高さ16cm |
| 重量 | 2.19kg(2.32kg) ※()内はスタッフバッグ込み |
| 素材 | フレーム:金属(アルミニウム合金)、加工:アルマイト、張り材:ポリエステル |

































































