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氷入れはどうやって選んだらいい?
氷入れはどのように選んだら良いだろうか?アウトドアのプロ、長谷部雅一さんが伝授!
氷を保管、そして使用するためという視点でボトルを選ぶときは、大きく3つのポイントがある。是非参考にしてみてほしい。
氷入れの選びのポイント
性能
ボトルの基本性能は高ければ高い方がいい。保温、保冷力の高さのポイントはいくつかあるが、まずは真空断熱構造のものを選ぶようにしよう。様々な環境下で結果は異なるが、真空断熱構造は理論上ボトルの中身が外気に全く影響を受けないため、その精度で保温、保冷能力が高くなる。
また、フタの構造も重要だ。フタの部分は唯一真空断熱構造にしにくい箇所になる。つまりフタ部分から外気の影響を受けやすいため、なるべく断熱構造になっているものを選ぶことが大事。基本は各社のボトルにはボトル内のお湯がどの位の時間でどのくらい下がるかなどのスペック表記があるため、ボトル選びの参考になる。
容量
ボトルは、氷や飲料などを入れた際に内部の余白が少ない方が保温、保冷力が高くなる。つまり、大きなボトルに氷を少しだけ入れても、溶けるスピードが高まるため、可能な限り満タンに入っていた方がいいというわけだ。
これをベースに考えると、ソロキャンプなら300〜700ml程度のボトルがおすすめ。シェラカップ数回分の氷を保管できるため、ソロキャンプなら必要充分な氷をストックできる。ファミリーキャンプならできれば900〜1,500ml程度の容量があると便利だ。
口の広さ

「氷の使用」を考えた時は、ボトルの口のサイズにも注目したい。ボトルのスペック向上を考えると口が小さい方が保温、保冷能力を高くしやすのだが、氷の出し入れを考えると、逆に口が広いタイプの方が使いやすい。
家庭の冷蔵庫でつくる氷を持ち運ぶ場合はある程度口が小さくても大丈夫だが、スーパーやコンビニでロックアイスなどを購入して保管する場合は、圧倒的に口が広いタイプの方が氷の出し入れが便利だ。
▼参考記事
保冷力で選ぶならこれ!最長6日間氷が残る氷入れ
真空断熱構造で高い保冷力を誇る氷入れをピックアップ。真夏のキャンプでも氷が長持ちするからキンキンのドリンクも楽しめる。
(BE-PAL 2025年6月号、BE-PAL.NETより)
| ブランド・商品 | 画像 | 販売サイト | 詳細情報 | |
|---|---|---|---|---|
| 容量 | 価格 | |||
ALLEGiA (アレジア) アイスコンテナジャグ(1.8L)(3.5L) | ![]() | 1.8L、3.5L | ¥5,980 | |
BROOKLYN OUTDOOR COMPANY(ブルックリンアウトドアカンパニー) The Thermo Jug 1 GALLON | ![]() | 約3.8L | ¥9,980 | |
BROOKLYN OUTDOOR COMPANY(ブルックリンアウトドアカンパニー) The Thermo Jug 2/3 GALLON | ![]() | 約2.5L | ¥7,980 | |
ALLEGiA (アレジア) アイスコンテナジャグ(1.8L)(3.5L)
真空断熱構造で氷が最長6日間残る保冷力を持つジャグ(3.5Lサイズ)。氷はもちろん、温かい飲みものの保存にも便利。

可動式キャップ付きのフタは約9.6cmの広口。手首まで入るため氷の出し入れがしやすい。
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撮影/三浦孝明
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BROOKLYN OUTDOOR COMPANY(ブルックリンアウトドアカンパニー) The Thermo Jug 1 GALLON
気温25~30度で最長6日間氷が残るほどの高い保冷力を実現したアイスジャグ。11.5cmの口径は大人の手も余裕で入るので、本体内部中も洗いやすく手入れがしやすい。
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BROOKLYN OUTDOOR COMPANY(ブルックリンアウトドアカンパニー) The Thermo Jug 2/3 GALLON
気温25~30度で最長6日間氷が残るほどの高い保冷力を実現したアイスジャグ。11.5cmの口径は大人の手も余裕で入るので、本体内部中も洗いやすく手入れがしやすい。
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広口設計でスムーズに出し入れできる氷入れ
開口部が広く、ロックアイスもストレスなく出し入れ可能。洗いやすく、お手入れがしやすいのも嬉しいポイント。
大容量で氷を持ち運べるアイス専用コンテナ。大容量の3.8Lボトルなので、たっぷり氷を入れて持ち運べる。VASTLAND(ヴァストランド) アイスコンテナ 3.8L
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Alpen Outdoors(アルペンアウトドアーズ) アイスコンテナ3.8
大容量で氷を持ち運べるアイス専用コンテナ。大容量の3.8Lボトルなので、たっぷり氷を入れて持ち運べる。
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Alpen Outdoors(アルペンアウトドアーズ) アイスコンテナ2
氷を持ち運べるアイス専用コンテナ。ソロ・デュオに扱いやすい容量2.0L。
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ファミリー・グループや連泊でも安心。大容量の氷入れ
大人数でのキャップや連泊に活躍する大容量モデル。約7日間も氷が残る驚くべき保冷力を誇る。国内外で数々の賞を受賞しいているプロお墨付きの氷入れだ。
Peacock(ピーコック) クーラーバケット 9.5L (IGN-100)
約7日間も氷が残る驚くべき保冷力!容量は約10Lで、350mLの缶飲料が16本収まるサイズ。1.1kgの袋氷なら5袋分入る。
約7日間、氷が残る、驚きの保冷力!

保冷力の高さに注目!
27℃前後の環境下で、5kgの氷をクーラーバケットに入れて庫内の温度を観測したところ、約7日間も庫内の温度を0℃でキープし、氷が残るという結果に。また、一般的な発泡ウレタン構造のクーラーボックスに比べ、本体が「真空断熱」構造のクーラーバケットは、65℃という環境下でも、他社製品の約2倍もの氷が庫内に残るという結果も残している。
国内外で高い評価
2024年3月にアメリカ・シカゴにて開催された、北米最大のキッチン・ホームウェア展示会The Inspired Home Show 2024において、会期中に行われる“The IHA Global Innovation Awards (gia)” のプロダクトデザイン賞のサステナブルカテゴリで、 グローバルオノリー(winner)を受賞。
また、2024年2月に東京ビッグサイトにて開催された、第97回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2024でも新製品コンテスト準大賞を受賞するなど、国内外で高い評価を受けているプロダクトである。
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