
ホット・アイスどっちもOK!コーヒーを持ち歩くのにぴったりのボトル
ブランド・商品 | 画像 | 販売サイト | 詳細情報 | |
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価格 | 容量 | |||
ル・クルーゼ OTG ボトル 500ml | ![]() | 5,500円 | 500ml | |
ハイドロ フラスク 16 oz Wide Mouth | ![]() | 5,500円 | 473ml | |
サーモス 真空断熱ケータイマグ ROB-003 | ![]() | 3,850円 | 500ml | |
ミアー Tomo | ![]() | 10,120円 | 1L | |
タイガー 真空断熱炭酸ボトル MKB-T | ![]() | 4,620~5,280円 | 360~600ml | |
スタンレー 真空マグ0.23L | ![]() | 3,300円 | 230ml | |
ル・クルーゼ OTG ボトル 500ml
ル・クルーゼならではの高い品質と耐久性を保ちながら、現代のライフスタイルに合うスタイリッシュなデザインが魅力的なコレクション。メタルキャップとは別に本体上部が取り外し可能なので、大きめの氷もそのまま入れられる。
サイズ:直径7×高さ28cm
容量:500ml
▼参考記事
ハイドロ フラスク 16 oz Wide Mouth
マーブル模様のボトル本体とクラゲ(Jellyfish)から着想を得た半透明のキャップが目を引く限定モデル「Jelly Collection」。特別なプリント技術によって生まれた一つひとつ異なる模様は、まさに世界に一つだけのデザイン。※画像左
サイズ:幅7.4×高さ18cm
容量:473ml
重量:297g
▼参考記事
サーモス 真空断熱ケータイマグ ROB-003
高い保温・保冷性能を誇る水筒。真空断熱技術により、冷たい飲み物は冷たいまま、温かい飲み物は温かいまま長時間キープ。キャリーループ付きなのでどこにでも持ち運びやすく、アウトドアでも便利。
サイズ:幅8×奥行8×高さ20cm
容量:500ml
重量:約300g
フタ部分に付いているキャリーループがポイント。例えば、パソコンを持って会議室に移動するシーンでも、ループを指に引っ掛けておけるので、空いた片手でスマートにドアを開けられる。
キャリーループはフタの上に倒して収納できるので、バッグの中で邪魔になることがない。
▼参考記事
ミアー Tomo
真空ボトル本体の上下に真空断熱カップが付き、本体に入れたホット(あるいはアイス)コーヒーをふたりで味わえる。ボトルの内栓は、360度どこからでも注げるタイプで、使い勝手も抜群だ。シンプルでハイセンスなデザインも見逃せない。
サイズ:(約)φ8.5×H31.5cm(ハンドル除く)
容量:1L
重量:約940g
撮影/永易量行
▼参考記事
タイガー 真空断熱炭酸ボトル MKB-T
人気ボトルに保温の機能をプラス。温かいドリンクにも対応し、夏は冷たい炭酸水やビール、冬はホットコーヒーと、年間を通して愛用できる。
サイズは、実容量0.36L、0.48L、0.6Lと豊富なラインナップ。アウトドアはもちろん、オフィスや学校、ちょっとしたお出かけなど、日常的にも使いやすい。
タイガー独自技術で安全に持ち運べる
タイガー独自の「BubbleLogic(バブルロジック)」と「スーパークリーンPlus」という2つの技術がポイント。
「BubbleLogic」とは、炭酸飲料対応せん構造のことで、この技術により安全に炭酸飲料を持ち運べる。
もう一つの技術「スーパークリーンPlus」は、炭酸の気化を抑え、汚れやにおいがつきにくくする表面加工となっている。
また、この技術により、多くのボトルでは推奨されていないスポーツドリンクの持ち運びもOKに(使用後はすぐにお手入れする必要あり)。夏の熱中症対策にも役立つ特長だ。
汚れにくくサビに強いので、さっと洗うだけでいつも清潔に保つことができる。
手間いらずのお手入れでいつもキレイ
せん・本体・パッキンはすべて食器洗い乾燥機に対応。面倒なお手入れを気にすることなく、毎日気軽に使える。
食洗機に入れて洗える。
▼参考記事
スタンレー 真空マグ0.23L
週末の散歩やピクニックなど、短時間の外出にぴったりな小容量サイズ。本体には一般的なコンビニのSサイズコーヒーがぴったり入り、しかも密閉できるので、バッグ類に入れて持ち帰るときにも重宝する。
サイズ:長さ7.9×幅/奥行7.9×高さ14.5cm
容量:0.23L
重量:260g
CHECK POINT
リッドはハンドル付きと飲み口付きの2個構成になっている。
撮影/永易量行
▼参考記事
淹れたてのコーヒーが味わえるドリッパー付きボトル
Toffy ポータブルブリューボトル
ドリッパーと真空断熱ボトルがセットになった画期的なアイテムは、他の抽出器具を使わず、おうちや外出先で手軽に淹れたてのコーヒーやお茶の美味しさを味わえる。メッシュ式のコーヒーフィルターと茶葉フィルターが付属しているので、抽出器具を別々に用意する必要がない。
サイズ:約7×22.3×7.5cm(ドリッパーとふたを装着したとき)、約7×15.8×7.5cm(ふたを装着したとき)
容量:390ml(ボトルのみ)
ドリッパーとボトルがセットに!
ドリッパーと真空断熱ボトルがセットになった画期的なアイテムは、他の抽出器具を使わず、おうちや外出先で手軽に淹れたてのコーヒーやお茶の美味しさを味わえる。メッシュ式のコーヒーフィルターと茶葉フィルターが付属しているので、抽出器具を別々に用意する必要がない。
真空断熱構造のボトルなので、保温が長続きするのもアウトドアに適しているポイント。お出かけやピクニック、キャンプにぴったりだ。
シーンに合わせて2通りの淹れ方が楽しめる!
このボトルの最大の特長は、お湯に漬け込んで抽出する「浸漬(しんし)式」と、お湯を透過させて抽出する「透過式」の2通りの方法が選べること。
じっくりと時間をかけて抽出する浸漬(しんし)式
お湯に漬け込んで抽出する「浸漬式」は、じっくりと時間をかけて抽出するので、本来の味が楽しめる。味のブレが少ないのも魅力。
コーヒー粉や茶葉と、お湯を別々にセット。中のドリップ弁を開けると、ドリップを開始。

コーヒー粉(または茶葉)とお湯を別々にセット。

ドリッパーとふたを取り付ける。

ドリップ弁を開けて、 好きなタイミングでドリップ。
ドリップ弁の開閉によって好きなタイミングでドリップできるので、外出先やオフィスなど、いつでもどこでも淹れたての美味しさが味わえる。

適当な時間でドリップ弁をクローズすれば、好みの濃さに。
短時間で抽出ができて雑味の少ない透過式
コーヒー粉にお湯を透過させて抽出する「透過式」は、短時間で抽出ができ、雑味の少ないクリアな味わいが楽しめる。
ボトルに取りつけたフィルターにコーヒー粉をセットし、お湯を注いでドリップする。

【1】コーヒー粉をセット。

【2】お湯を入れてドリップ。

【3】フィルターを取り外す

ふたをすると、美味しい温度が長続する。
▼参考記事
マックマー ツインキャップボトルT-GO
フィルター付きの水筒に茶葉やコーヒー粉を入れて持ち運ぶ人もいるだろう。その際、逆さにすることで、お茶やコーヒーが濃くなりすぎないという画期的なボトル!
サイズ:7×7×22cm
容量:500ml
上下両方にキャップ(蓋)が付いていて、片方が飲み口、片方はフィルターになっている。使い方は次のとおり。
【1】フィルターを上にして茶葉やコーヒー紛を入れる。
【2】逆さにして飲み口をはずし、7分目まで湯をそそぐ。
【3】ほどよく抽出したら、逆さにして(もとに戻して)フィルターを上にする。フィルターに湯が当たらないので、これ以上濃くならない。
【4】飲むときだけ、逆さにして飲み口から飲む。
これで、いつでも、渋く・苦くないお茶やコーヒーを飲むことができるというわけだ。
ボトルにはゴム製のグリップが巻いてあるので、熱湯を注いでも手が熱くない。直径7cmと細身なので車のボトルホルダーにスポッと収めることができる。忙しいときにサッと用意できる便利なボトルだ。サイズは、500mlの他に300mlのショートサイズがあり、どちらも直径は同じ。

フィルターは目が細かいので、緑茶や紅茶だけでなく、コーヒー粉の抽出にも適している。各パーツは簡単にはずせるので洗うのが簡単。ボトル本体は上下両方のキャップが外せるので、乾くのも早い。

飲み口は軽量で、口当たりのよいポリプロピレン製。

300mlサイズ。色は左から「ブラック」「ネイビー」「オリーブ」。300mlサイズはグリップが分厚いネオプレンゴム製。

右は、コーヒー粉を入れたフィルターを下にして湯を注ぎ中。左は、お茶を抽出したあとにフィルターを上にした状態。

車のボトルホルダーにセット。
▼参考記事