【2024年】アウトドアシューズおすすめ38選!タウンでも活躍する定番人気&新作も紹介 | フットウェア 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    フットウェア

    2024.03.17

    【2024年】アウトドアシューズおすすめ38選!タウンでも活躍する定番人気&新作も紹介

    高機能なアウトドアシューズは、キャンプやハイク、トレイルランニングなどのアウトドアシーンはもちろん、タウンユースとしても活躍。ファッションに馴染むおしゃれなモデルも増えている。そこで、No.1アウトドア情報誌『BE-PAL』やアウトドアライター、全国アウトドアショップの店員さんたちが厳選したおすすめのアウトドアシューズをたっぷり紹介。アウトドアシューズの選び方のポイントも解説する。自分に合った一足でアウトドアもタウンも快適に過ごそう。

    アウトドアシューズの選び方

    カットは3種類

    ローカット

    ローカットのシューズはくるぶしより下の部分でカットされており、足首が動かしやすい。着脱が非常に簡単で軽量のため、アウトドアシーンでアクティブに活動できる。

    比較的平坦な自然歩道や林道を歩くのに最適で、長時間履いても足が疲れにくいのが特徴だ。両手に荷物を持っていても、スムーズにテントに出入りが可能で、普段使いのスニーカーに近い感覚で歩ける。

    近年は普段使いできるタウンシューズのようなデザインも増えていて、キャンプだけでなく街中でも使用できるのもメリット。しかし足首の保護は万全でないので使用シーンによっては捻りやすく、また砂利や小石などが靴の内部に侵入しやすいというデメリットもある。

    ミドルカット

    ミドルカットの丈はハイカットとローカットの中間で、くるぶしが隠れるのでローカットシューズよりも足首を固定できる。けがの防止や小石などの侵入を防ぎやすく、足場が悪い場所でのキャンプや山道にも向いている。

    ハイカットよりは足首の固定感がなく、さまざまなアウトドアシーンやアクティビティーにも適している。全体的にソールがやわらかく、アウトドア初心者でも履きやすいのが特徴だ。

    幅広く柔軟に対応できるカットの高さのため、足場が不安定な場所を長時間歩いたり、作業したりするのにおすすめ。ただし、ローカットよりも足が疲れやすい点には注意しよう。

    ハイカット

    ハイカットは足首を覆う丈の高さがあるため、足首が完全に固定され、保護力が格段に向上する。舗装されていない道や険しい山道でも靴の中に小石や砂利の侵入がなく、悪天候や水場でも浸水しにくいのが特徴。捻挫などのけが防止やサポート力を最優先に考える場合はハイカットがおすすめだ。

    しかし着脱の都度、靴紐を解く必要があり、テントに出入りする機会が多い場合は時間と手間がかかる。足首が固定されている分、足さばきが悪くなるため、初心者は特に歩きにくさを感じやすく、底の厚さや重量により足が疲れやすいという特徴がある。

    防水性をチェック

    アウトドアシーンでは、突然の雨や悪天候に見舞われるケースが多々ある。急な土砂降りは対応が難しく、水辺での作業でなくても靴が濡れてしまう可能性が高い。

    このような場面で靴の内部にまで浸水してしまうと、不快なだけでなく体温も下がってしまう。しかし防水性に優れたアウトドアシューズであれば、浸水の心配もない。また、普段の生活でも雨の日に心強い。

    アウトドアシューズを選ぶときは、使用場所や時期を問わず、防水性能に優れたものがおすすめだ。

    通気性や保温性も重要

    アウトドアシューズは、防水性だけでなく、通気性や保温性にも注目するのが大切。特に使用する季節によって、通気性と保温性のどちらを優先するか判断しよう。

    春先や夏場であれば通気性を優先し、足元の蒸れや汗を防ぐのがおすすめ。アウトドアでもタウンでも快適に過ごせるよう、メッシュ素材やローカットのアウトドアシューズを選ぶといい。

    秋から冬場は保温性を重視して、夜の冷え込みや冬の寒さに耐えられるようにしよう。防寒性の高いアウトドアシューズを選べば、体温の低下や足先の凍傷を防げる。

    ▼参考記事
    キャンプにおすすめの靴8選。普段使いもできるおしゃれな靴を紹介

    2024年人気の出そうなアウトドアシューズ2選

    2024年はどのシューズが注目株になる?アウトドアライターが大胆予測!

    教えてくれたのは…
    ライター
    高橋 庄太郎 さん

    夏は北海道、冬は沖縄での野営が大好き。得意な分野は"人力で運べる"登山向けの道具で、著書に『トレッキング実践学』(ADDIX)等。

     

    アウトドアギアの軽量化の波は、シューズにも及んでいる。素材や構造の工夫による軽量性の追求に加え、ハイ/ミッドカット以上にローカットの新製品が増えているのも、大きな意味ではシューズの軽量化の流れのひとつだと僕は考えている。

    実際、ユニークなシューズを選択すると、その大半はローカット。自由な発想で生まれるデザイン性も魅力的だ。とはいえ、今回いちばんの注目は、ミッドカットの新作。僕も長年履いてきたキーンの「ターギー」にとうとう「IV」が加わるのだ! 歩きやすさやフィット力の高さは定番の「II」「III」以上で、これは人気が出そう。


    KEEN(キーン)
    ターギーⅣ ミッドウォータープルーフ

    同ブランドを代表する「ターギー」シリーズの最新版として「IV」が追加。アッパーの素材の工夫でフィット感はますます向上し、ラグが深くて滑りにくいアウトソールがとても好印象だ。

     


    HOKA(ホカ)
    スカイラインフロート X

    反発性の高い特殊なプレートがミッドソールに入っているだけではなく、かかとのボリュームも相当なもので、弾むような履き心地。通気性のよいアッパーは暑い時期に向く。(※公式サイトのリンク先は別カラー)

     

    ▼参考記事
    2024年人気の出そうなアウトドアシューズはローカット?ミッドカット?

    『BE-PAL』厳選!トレッキング&ハイキング向けのおすすめアウトドアシューズ13選

    KEEN(キーン)
    ネクシス エヴォ ウォータープルーフ

    防水、高通気性を誇る独自の防水透湿素材を採用。シューレースを引っ張ると連動して踵が中足側に引っ張られる独自のシステムで、高いフィット感が得られるのが特徴的。通気性に優れたメッシュアッパーの要所に補強を施すことで、耐久性も心配なし。4mmラグパターンを持つアウトソールは、全方向に対して優れた防滑性を発揮する。

    ●サイズ:25~28cm(0.5きざみ)、29cm
    ●重量:381g(27.0cm)

     


    ALTRA(アルトラ)
    ローンピーク 6

    より多様な足形にフィットさせられるように、シューレースの穴をひとつ外側にはみ出すように追加。また爪先の排水穴を十分な大きさにすることで、排水性と蒸れの排出性を向上。トレイルラン用に開発されているが、歴代モデル同様、トレッカーやハイカーからも高い評価を受けるだろう。(※公式サイト・Amazonのリンク先はウィメンズモデル)

     


    ALTRA(アルトラ)
    オリンパス 4

    一枚地でありながら部位によって編み方が違う、通気性と耐久性を併せ持つメッシュアッパーで、履き心地、ホールド感ともに良好。ヴィブラム社のメガグリップアウトソールは接地面積が大きく安定感もバッチリだ。(※公式サイトのリンク先はウィメンズモデル)

     


    Topo Athletic(トポアスレティック)
    MT-4

    「運動靴は履き潰れるまで機能を失わず、足の自然な動きを提供すべき」という信念のもと、2013年に米国で設立されたブランド。このモデルはメッシュアッパーで通気性が高く、夏場のデイハイクにお薦め。街中からトレイルまで活躍する万能シューズだ。

    ●サイズ:US8~10.5(0.5きざみ/26.0~28.5cm)
    ●重量:303g(US9)

     


    THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)
    ベクティブ ファストパック フューチャーライト

    「より速く、遠くへ」を目指して開発され、地面からの反発を全面的に推進力へと変換し、脚へのダメージを軽減するソールユニットを搭載。アッパーにはFUTURELIGHT防水透湿メンブレンが使われている。

    ●サイズ:US7~12(0.5きざみ/25.0~30.0cm)
    ●重量:約311g(US9)

     


    SCARPA(スカルパ)
    モヒートバイオ

    PET糸を使ったニットアッパー、野菜由来のEVAミッドソール、天然ゴムを含む生分解性コンパウンドのアウトソール、森林管理協議会認定紙のパッケージに至るまで、とことん生分解性素材が使われたモデル。

    ●サイズ:EU36~46(1きざみ/約22~30cm相当)
    ●重量:315g(EU42/約27cm)

     


    SCARPA(スカルパ)
    ラッシュトレイルGTX

    アッパーは耐水、通気、耐久性に優れたスエード製。GORE-TEXライニングなので雨でも安心だ。異なる深さの溝を持ち、捻れを防止するシャンク(芯材)など、優れた機能を持つ独自のソールユニットを搭載。

    ●サイズ:EU39~46(0.5きざみ/約24.5~30.5cm相当)
    ●重量:465g(EU42)

     


    SCARPA(スカルパ)
    リベレランGTX

    靴と足との一体感をもたらす「ソックフィットシステム」、素早く絞れるシューレースが採用され、トレランだけでなくファストハイクにもお薦めのモデル。起伏の多い地形での安定性、感度、精度の高さが自慢。

    ●サイズ:EU39~45(0.5きざみ/約24.5~29.5cm相当)
    ●重量:280g(EU42)

     


    SCARPA(スカルパ)
    メスカリートGTX

    アプローチシューズとして高い人気を誇る、耐水スエードアッパーのメスカリート。GORE-TEXモデルが新たに加わり、雨の日やぬかるみの多い路面でのアプローチが快適に。ソールはヴィブラムのメガグリップ。

    ●サイズ:EU36~45(0.5きざみ/約22~29.5cm相当)
    ●重量:485g(EU42)

     


    Salomon(サロモン)
    X ULTRA 4 GORE-TEX

    外足側にある可動式ウイングが、シューレースと連動して足をしっかりホールド。靴との一体感があり、足の動きを効果的にフォローしてくれる。全地形、路面状況で優れた機能を発揮する独自アウトソールを搭載。

    ●サイズ:25.0~28.5cm(0.5きざみ)
    ●重量:390g(27.0cm)

     


    Columbia(コロンビア)
    セイバー ファイブ ロウ アウトドライ

    緩衝、耐久性が向上したミッドソール、濡れた路面もグリップするアウトソール「ADAPTTRAX」、耐久性がアップしたメッシュアッパーを新たに採用している。

    ●サイズ:25.0~29.0cm(0.5きざみ)、30.0cm
    ●重量:401g(27.0cm)

     


    MERRELL(メレル)
    ラプト ミッド ウォータープルーフ

    靴内部の底の傾斜がなく(ゼロドロップ)、限りなく素足に近い歩き心地が味わえるのが特徴。足の動作改善が促され、ケガ予防も期待できる機能性を持つ。

    ●サイズ:25.0~28.0cm(0.5きざみ)、29.0、30.0cm
    ●重量:約370g(27.0cm)

     


    Topo Athletic(トポアスレティック)
    トレイルベンチャー 2 ウォータープルーフ

    ソールユニットが比較的柔らかめで足馴染みがよく、背負う荷物が軽めな低山ハイクにお薦め。シューレースは足首部分でロックでき、しっかり締められる。

    ●サイズ:US8~10.5(0.5きざみ/26.0~28.0cm)
    ●重量:451g(US9)

     

    ▼参考記事
    フィールドを軽快に歩きたい人におすすめ! トレッキング&ハイキングシューズ22選

    全国アウトドアショップの店員さんが選ぶベストバイ!おすすめアウトドアシューズ5選

    フィールドを自由に歩くなら、確かな機能と履き続けても疲れにくいシューズを手に入れたい。そこで、全国アウトドアショップの店員さんがハイキング&トレッキングシューズを徹底調査。気軽なハイキングシューズと本格的な登山にも使えるトレッキングシューズを分けずに紹介しよう。


    caravan(キャラバン)
    C1-02S

    防水透湿性に優れるゴアテックスメンブレンを使いながらこの価格はお見事。初めて登山靴を履く人にも違和感がないよう、足首まわりにソフトな生地や厚めのクッション材を使用するなど、履き心地のよさにもこだわった日本の山道を支える大人気商品。

    ●重量:約590g(26.0cm片足標準)
    ●ワイズ:3E(レギュラー)

     

    足に優しい履き心地の良さが人気

    ファースト・トレッキングシューズにもふさわしい、履きやすさを追求したキャラバンシューズの代表的なモデル。アキレス腱部分を浅くカットした設計で、歩行時の足の自然な動きを妨げず、歩きやすいのが特長。

    悪路でもグリップ力を発揮するキャラバントレックソールや、着地時の衝撃を吸収するインソールクッションシステムなどで歩行性能を高めている。


    つま先部分にはTPU樹脂カップを採用し、指先を保護。


    ハーフインソールが付属。ワイズ(足幅)や足長などの微調整ができる。

    ▼関連記事
    caravan (キャラバン) / C1-02S


    SCARPA(スカルパ)
    ZGトレック GTX

    くるぶしから上に、ほどよい厚みのパッドを内蔵し、良好なフィット感を実現。足送りがスムーズで、悪路でも滑りにくいソールパターンも秀逸。ゴアテックスライニングを採用。履きやすい足型と適用範囲の広い作りが、男女ともに人気の理由となっている。

    ●重量:625g(#42、1/2ペア)
    ●ライニング:ゴアテックスR
    ●材質:耐水スエード
    ●ソール:ビブラム・サリックストレック

     

    足全体を包み込む極上のフィット感で安心の山歩きを

    適度にソフトで、足を入れた瞬間に履き心地の良さや馴染みやすさが伝わる。ほどよい硬さのアッパーとソールには安定感があり、難路でも安心だ。トレッキング全般にバランス良く対応する3シーズンモデルは、初心者のファーストシューズとしてもおすすめ。


    足首が動かしやすいようアキレス腱の部分が少し低くなっている。


    アッパーのメイン素材はスエードで、耐水加工が施されている。

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    SCARPA (スカルパ) / ZG トレック GTX


    HOKA(ホカ)
    アナカパ ロー GTX

    トレイルでも卓越したクッション性を発揮するローカットのハイキングシューズ。ゴアテックスを使い、雨でも快適に歩ける。ソールは、グリップ力の高いヴィブラム製だ。(※公式サイトのリンク先はユニセックスモデル・別カラー。Amazonリンク先は別カラー)

    ●重量:397g

     

    スタイリッシュな高機能ローカットモデル

    内側にゴアテックス素材を配し、防水透湿性に優れたアウトドア用シューズ。ミッドソールには、大豆オイルを由来とする素材を50%使ったウレタンソックライナーを採用。クッション性に加え、環境にも配慮していることがうかがえる。

    アウトソールにはヴィブラムソールを装備。たしかなグリップ力で地面をしっかりつかんで悪路を安定して歩ける。


    着脱簡単なクイックレースフックを採用。


    カラー、メッシュ生地、靴紐にリサイクル・ポリエステルを使用。


    アキレス腱まで包み込む形状のプルタブはグローブをつけていても指を通しやすい。

    ▼関連記事
    HOKA (ホカ) / アナカパ ロー GTX


    ALTRA(アルトラ)
    オリンパス 5 ハイク ミッド GTX

    安定感と高いクッション性能で好評を博したオリンパスに追加されたゴアテックスモデル。アッパーには強度が高いレザーを使用。足首までしっかりカバー。528gの軽さも魅力。

     


    Columbia(コロンビア)
    スティーンズピーク アウトドライ

    コロンビアが開発した防水透湿機能を備えた快適仕様のトレッキングシューズ。滑りにくいヴィブラム・メガグリップソールなど、必要な機能を手頃な価格で実現。クラシックな雰囲気のデザインも人気。

    ●重量:512g(27.0cm)
    ●防水構造:アウトドライ

     

    水の侵入を防ぎ、シューズの中を快適に保つ、防水透湿機能アウトドライを採用。ソールにはヴィブラム・メガグリップを搭載し、悪路や濡れた路面でも滑りにくい。クッション性、通気性も◎で、長時間の使用でも快適な履き心地。トレッキングはもちろん、野外フェスやキャンプなど、さまざまなアウトドアシーンで活躍する。


    悪路でも滑りにくいヴィブラム・メガグリップソール。


    防水透湿素材で快適に歩ける。

    ▼関連記事
    Columbia (コロンビア) / スティーンズピーク アウトドライ

    ▼参考記事
    野山を自由に駆けたい人必見!ハイキング&トレッキングシューズの最新ベストバイ

    冬のソト遊びに!防寒おすすめアウトドアシューズ13選

    Teva(テバ)
    リエンバー テレイン ミッド

    アッパーは、等高線をイメージしたキルティングと内側に再生素材50%を使った起毛ポリエステルのコンビネーション。キャンプ時のリラックスタイムやタウンユースにぴったり。寒冷地への旅行時にもオススメだ。(写真左。右は同シリーズ「リエンバー テレイン」)

    ●サイズ:M’s/25~30cm、W’s/22~25cm(ともに1cmきざみ)

     


    Chaco(チャコ)
    ランブル パフ

    フィールドのラフな路面でも滑りにくい、溝の深さ3mmのアウトソールを装備。甲部分に配されたウェビングテープはラダーロック付きだから、簡単にフィット調節が可能だ。撥水加工ナイロンのキルティングアッパーと、フリースライニングの組み合わせで保温性もバッチリ。日常使いはもちろん、活動的なキャンプ時にも活躍してくれる。(写真左。右は同シリーズ「ランブルパフ クロッグ」)

    ●サイズ:US7~11(1きざみ)

     


    Columbia(コロンビア)
    イエローテイル ブーツ アドバンス ウォータープルーフ オムニヒートインフィニティ

    耐摩耗、引き裂き強度に優れたコーデュラナイロンと、実績&信頼度バツグンなヴィブラム社のメガグリップソールを採用。防水性にも優れているので、雨天や積雪時でも足もとをドライに保ってくれる。ワンタッチでフィット調節できる伸縮ゴムのシューレースが付き、アクティブシーンにも十分に対応。(写真左。右は同シリーズ「イエローテイル ショーティー アドバンス WP OHI」)

    ●サイズ:23~29cm(1cmきざみ)

     


    金色に輝くドットが体温を反射して蓄熱する、独自の熱反射テクノロジーを採用。通気性もある。


    Columbia(コロンビア)
    イエローテイル モック ウォータープルーフ

    踵を踏んで足入れしてから、踵の生地を立ち上げてスムーズに履けるモックタイプ。ソールの接地面を幅広にすることで安定性を高め、拡張されたラバーエリアのおかげで防滑性もアップ。ウォータープルーフ仕様だから雨や雪の日も安心だ。

    ●サイズ:23~29cm(1cmきざみ)

     


    MERRELL(メレル)
    ウィンターモック ゼロ トール

    撥水加工を施したキルティングアッパーには軽量な中綿が封入され、軽さと暖かさを両立。さらに履き口部のドローコードの調節で、足にフィットさせるだけでなく雨や雪、寒気の流入をシャットアウト。ラギッドソールはラフな路面や雪道にも対応する。

    ●サイズ:22.0~28.0cm(0.5cmきざみ)、29、30cm

     


    KEEN(キーン)
    フッドゼラ ウォータープルーフ

    甲と踵に装備したストラップで、しっかりと足にフィットさせられるのが特徴。さらに独自の防水透湿素材と保温材が使われ、冬のフィールドでも蒸れにくく足もとはポッカポカ。また、低温下でも硬化しにくい「KEENフリーズラバーアウトソール」は冷たい路面をがっちりグリップ。滑りにくいので、活動範囲もグーンと広がる。

    ●サイズ:25.0~29.0cm(0.5cmきざみ)

     


    KEEN(キーン)
    フッドネクシス プルオン ウォータープルーフ

    イージーオン・オフを徹底的に追求してデザインされたモデル。着脱が楽なのに足との一体感が高く、足の動きへの追従性に優れている。防水透湿素材「KEEN.DRY」と保温材「KEEN.WARM」が採用され、雨や雪でウェットな状況でも蒸れにくく快適に履いていられる一足だ。

    ●サイズ:25.0~29.0cm(0.5cmきざみ)

     


    踵側にゴム生地が施されているので、履いたり脱いだりがとてもスムーズにできる。


    Native Shoes(ネイティブシューズ)
    フィッツシモンズ シティライト ブルーム スニーカー ミッド

    一瞬「ヌバック?」と思わせるような防水性に優れたEVAアッパーに、マイクロフリースをライニングしたネオプレーン素材のブーティーをインサート。アウトソールに藻類バイオマスの持続可能な素材「Bloom」を使った、環境負荷の少ないモデルだ。

    ●サイズ:21.5~30.0cm(0.5cmきざみ)

     


    SOREL(ソレル)
    エクスプローラー ネクスト スニーカー ミッド ウォータープルーフ

    アッパーはフルグレインレザーとテキスタイルのコンビネーションで、街履きとしてもまったく違和感のないデザインが魅力。防水加工アッパーにはフリースのライニングが施されているので、雨や雪の日も安心だ。アウトソールは濡れた路面でもグリップ力を発揮する合成ラバー製。

    ●サイズ:25.0~29.0cm(0.5cmきざみ)

     


    SOREL(ソレル)
    スカウト 87’ ミッド ウォータープルーフ

    防水加工されたレザーアッパーに、100gの保温材を封入した、冬仕様のスタイリッシュなモデル。通勤・通学にも履いていけるルックスながら、寒いフィールドにも対応するタフさを兼ね備えている。履き口部分には緩衝材がたっぷりと封入され、履き心地がとても良い。

    ●サイズ:25~29cm(1cmきざみ)

     


    Salomon(サロモン)
    OUTCHILL THINSULATE CLIMASALOMON

    防水ヌバックレザーのアッパーに、保温材「Thinsulate」を封入したハイキングブーツ。防水メンブレンが内装され、内側にはフリースライニングが施してあるので、少々雪のあるトレイルも快適に歩ける。凍った道やぬかるみでもグリップ力を発揮するアウトソールを搭載。

    ●サイズ:25.0~28.5cm(0.5cmきざみ)

     


    Salomon(サロモン)
    OUTBLAST THINSULATE CLIMASALOMON WATERPROOF

    「All Terrain Contagrip」という、あらゆる路面に対応する耐久性に優れたアウトソールを採用。アッパーには保温材「Thinsulate」が使われフェイクファーライニングも施されている。スリムなデザインなので、寒い日のトレッキングはもちろん、街履きとしてもオススメだ。

    ●サイズ:25.0~28.5cm(0.5cmきざみ)

     


    KEEN(キーン)
    グリーザー トール ウォータープルーフ

    リサイクルPETを使った独自保温材「KEEN.WARM」200gを封入。さらに独自の防水透湿メンブレンが使われているので、雪の中を歩いてもへっちゃら。スタイリッシュなハイカットデザインだから、フィールドはもちろんのこと、街中でもカジュアルに履きこなせる一足だ。

    ●サイズ:25.0~29.0cm(0.5cmきざみ)

     

    ▼参考記事
    冬のソト遊びもへっちゃら!足元を暖めてくれる防寒シューズ21選

    こちらも必見!おすすめのアウトドアシューズ5選

    On(オン)
    Cloudtrax

    「On」は、スイス・アルプス発の高性能ランニングシューズのブランドが手がける、ハイキング向けシューズ。独自のCloudTecクッショニング技術と、特徴的なソール形状による優れた履き心地、洗練されたデザインが特徴。再生可能な素材の使用やリサイクル可能なパーツの採用など、環境に配慮した製品開発にも注力している。

     

    教えてくれたのは…
    アウトドア愛好家
    たまぞう さん

    キャンプギアの選定は「良いモノを長く」がモットー。また、ギアができた背景や、作り手の思いがあるモノに惹かれがち。キャンプを通じて、さまざまなカルチャーとふれあい、発信していきたいと思っている。

     

    ハイキングに展開されたOnのテクノロジー

    On独自の技術によるクッショニング性能などのおかげで、このような足場の不安定な場所でも安心して歩行できる。

    Cloudtraxは、アウトドアに特化しつつタウンユースも想定したシューズ。シーンを問わず履くことができるCloudtraxを支えるのが、On独自のテクノロジーだ。

    山道のような不均等な地形にも対応する優れたクッショニング技術は、シューズに安定感を与えてくれ、長時間のハイキングでも足への負担を軽減してくれる。筆者も実際に勾配の大きな場所での登山にこのシューズを使用したが、足元から伝わってくる安心感のおかげで、普段より快適に楽しむことができた。

    また、Cloudtraxはソールのグリップ力にも定評があり、濡れた道路などの悪路でも活躍してくれる。

    雪道でも使用してみた。坂で滑りやすい状況ではあったが、落ち着いて歩けば問題なく歩くことができた。

    軽さのアドバンテージ

    ハイキングシューズといえば「ゴツゴツして重い」、といった印象をお持ちの方も多いだろう。しかし、Cloudtraxは最新の素材技術を駆使することで、軽量かつ頑丈な構造を実現している。

    重量はなんと、440g(公式サイトより)。この軽さにより、ハイキング中に足にかかる負担を最小限に抑えてくれる。日帰りのハイキングでも軽さは大きなアドバンテージになるため、Cloudtraxは登山をあまりしない方にもおすすめできる。

    デザイン性と機能性


    Cloudtraxは、ハイキングシューズでありながらも、タウンユースに向けたデザインと機能性を融合させている。洗練された外観は、自然や街とうまく調和してくれるため、ファッションからのアプローチも可能に。機能性だけでなく、おしゃれ感度の高いユーザーにもおすすめしたいハイキングシューズだ。

    嬉しい防水機能


    Cloudtraxには、防水機能を追加したモデルもある。防水モデルは、Onのテクノロジーである3層膜構造により外部からの水の侵入を許さず、一方で通気性も確保しているため、快適な履き心地が持続する。

    天候の変わりやすいアウトドアや、雨の降る日の外履きなど、防水機能があるとさらなる活躍の場が広がる。

    シューレースの調節が簡単

    スピードシューレースシステムは、ワンタッチで締め込み具合を調節できる。

    Cloudtraxはスピードシューレースシステムを採用しており、その名のとおり素早いシューレース調節を可能にしている。筆者もこのシステムにより、「ハイキング中に靴紐を何度も結ばなければならない」というストレスから解放された。アウトドアにおいてこの手軽さは大きなアドバンデージになる。

    ▼参考記事
    スイス発シューズブランド「On」の「Cloudtrax」5つの魅力を語りたい!高性能で洗練されたデザインが人気


    MERRELL(メレル)
    モアブ 3 シンセティック ミッド ゴアテックス

    ハイキングから軽登山やタウンユースまで対応できるシューズとして、根強い人気に支えられてきたシリーズ。専用設計の「Vibram TC5+ アウトソール」を採用しており、グリップ力◎。履き心地も抜群だ。強度が必要な部分にシンセティックレザーを用いつつ、メッシュ素材もあわせて使用し、強さと軽さを両立している。

    ●サイズ:25~30cm
    ●重量:約470g(片足・27cm)

     

    教えてくれたのは…
    アウトドアライター
    斎藤純平 さん

    キャンプに関する記事を中心に執筆しているアウトドアライター。趣味はキャンプ・国内旅行・バイク・スキューバダイビング。温泉や神社を巡るのも好きで、そこそこ詳しい自信あり。どこにも定住しない自由気ままな生活を目指すため、ライターとして活動している。

     

    新型のビブラム製ソールが濡れた石の上でも確実にグリップ

    モアブらしさを受け継ぎつつ、ソールもしっかりアップデート。

    アウトソールはモアブ2からの大きな変更点のひとつ。従来通りイタリアの老舗ソールメーカー・ビブラム社のものであり、モアブ3専用設計の「Vibram TC5+ アウトソール」へとアップデートされた。

    ソールパターンはこれまでの流れを継承しつつ、より洗練されたデザインに変わった印象だ。期待するのはそのグリップ力。なかでも“濡れた石階段”などでのグリップ力は、多くの人が気になるところだろう。


    心配は無用。雨上がりの石階段を足早に上り下りしてみたが、ソールがしっかりと食らいつき、不安を感じることはなかった。

    ソール全体の硬さについては、登山靴ほど硬くはなく、かつスニーカーよりはるかにガッシリしている。ハイキングシューズとしては当然のことだが、この性質こそがオールラウンダーとしての戦闘力を保っている要素だ。

    そのためもちろんタウンユースにも適していて、「普段から履き慣れている靴で山へ行く」ということが造作もなくできてしまう。これもまたモアブの強みといえるだろう。

    この“包まれ感”が最高!履き心地のよさは「流石」のひと言

    足との一体感があり、岩場も軽快に登れる。

    履き心地のよさは、歴代モアブの人気を支えてきた要素のひとつ。モアブ3も例にもれず、足を包み込む感触と、外部からの衝撃をしっかり防いでくれている安心感は健在だ。本格的な登山靴のように肉厚な履き口が、足首のまわりをしっかりホールドし、安定した歩行をサポートしてくれる。

    旧モデルからの進化点として、ミッドソールに弾発性を高めた素材を使用しているとのこと。実際に山で歩いてみると、衝撃を吸収しつつも地面からのインフォメーションをしっかり伝えてくれて、「ちゃんと自分の足で歩いている感覚」が得られた。

    特徴的な形状かつ機能的なインソール。

    推進力が奪われている感覚もなく、歩行感はいたって軽快。また、この快適な履き心地と歩行感は、インソールの特徴的な作りによる効果でもある。かかとと土踏まずの部分に設けられたアーチがフィットし、歩行中に足がぶれず、余計な力を入れることなく歩けた。

    インソールに硬さの異なる複数の素材を用いていることからも、メレルがこのモアブ3にかける履き心地へのこだわりの強さが感じられる。

    ▼参考記事
    2022年秋の新作!メレルの大人気ハイキングシューズ「モアブ3」がより高機能にアップデート


    HOKA(ホカ)
    カハ 2 ロー GTX

    フランスで生まれた画期的な厚底シューズがホカ。優れたクッション性とその反発力を推進力に変える特殊なソールデザインが特長。近年ではランニング系だけでなくハイキング系モデルも充実しており、これはその代表作。悪路走破性の高いソールを採用している。ほかにミッドカットのモデルもある。(※公式サイト・Amazonのリンク先は別カラー)

    ●サイズ:25~29、30cm
    ●重量:533g(メンズ)

     

    教えてくれたのは…
    全天候型アウトドアライター
    ホーボージュン さん

    大海原から6000m峰まで世界中の大自然を旅する全天候型アウトドアライター。

     

    トレランシューズから進化したこんなスポーティなローカットモデル。日本でもトレランが市民権を得たこともあり、近年ではこのタイプを本格登山に流用する人も増えている。

    フランスを発祥とし、世界中のランナーに愛用されている『ホカ』は極厚のソールが大きな特徴。これはホカのハイキング用モデルで、グリップ力の高いブロックに加え、耐久性に優れるレザーアッパーを備える。

    実際に履いて歩いてみると、ふんわりとした非常に柔らかいクッショニングに感動する。踵の厚みは33mm、前足部は27mmもあり、体重のある人でもひざや足関節にとても優しい。さらにすばらしいのが踵を着地させたときの安定感と、そこからつながる足運びのしやすさだ。これならあまり山歩きに慣れていない人でも気持ちよく履ける。ハイキングデビューを考えている人は、ぜひ試してほしい。

    マシュマロのような優れたクッション性


    度肝を抜くような超厚底のミッドソールが最大の特徴だ。この優れたクッション性が着地事の衝撃を吸収し、ひざや足関節への負担を軽減してくれる。

    大きなヒールは安定感が抜群だ


    踵部分のアウトソールは左右の幅が11cmもありブレがまったくない。また踵は斜めにカットされていて着地の際に引っかからず、下り坂も安定して歩ける。

    レザーアッパーでゴアテックス内蔵


    スタイルはまるでトレランシューズのようだが、アッパーはプロテクション能力の高いフルレザーで、ゴアテックス内蔵により悪天候にも対応している。

    ▼参考記事
    山散歩で足取りが軽くなる!確かな機能のハイキングシューズ2選


    ASOLO(アゾロ)
    エルド MID レザー GV

    イタリアのアゾロ社が手がけた最新アプローチシューズ。シームレスなアッパーは足を包み込むようなフィット感があり、徹底的な軽量化を行なって片足415グラムに抑えたことで、これまでにない歩行感を実現した。アッパーにははっ水スエードを採用し苛酷な環境に対応。

    ●サイズ:UK6.0~10.0
    ●重量:415g(UK8.0片足)

     

    教えてくれたのは…
    全天候型アウトドアライター
    ホーボージュン さん

    大海原から6000m峰まで世界中の大自然を旅する全天候型アウトドアライター。

     

    「ケガや捻挫が怖いから、足首をサポートしてくれるミッドカットがいい」「なるべくシンプルで軽いブーツが欲しい」という人にはコレ。イタリアの名門登山靴ブランドが手がけるアプローチシューズである。

    「アプローチシューズ」というのは、長期遠征登山隊やクライマーがベースキャンプまでの移動に使うもの。長距離を楽に歩けることやどんな環境でも使える汎用性が重視される。

    このモデルの特徴はフルレザーなのに片足415グラムと軽量なことだ。アウターソールも薄くてフラットなので一般的な登山靴にありがちな腰高感がなく、安心して歩ける。なんというか「地に足が着いた感じ」がとても強いのだ。もちろんゴアテックス内蔵の完全防水仕様で、タンの部分までカバーされているから水深10cm程度の水たまりならザブザブ入って行ける。

    またつま先部分にはクライミング用の高グリップなコンパウンドが奢られているから岩登りだって得意である。フルスペックを備えながら軽くてシンプル。低地のハイキングから本格登山に挑戦してみたい人にもおすすめだ。

    スウェードレザーとフルカバーのランド


    アッパー外周にはぐるりとランド(プロテクション用のカバー)で覆われ、ハードな使用に耐えられる。つま先には耐久性の高いラバーで保護されている。

    薄いがハイグリップなソール


    ミッドソールをランドが覆うので重心が低く見える。ソールは極薄だがどんな路面もグリップ。つま先のグレー部分にはクライミングゾーンを備え岩場に強い。

    ゴアテックス内蔵で荒天を寄せ付けない


    アッパーとタンが一体化した構造により内部に泥や砂が入りにくい。またゴアテックスを内蔵しているので激しい雨や浅瀬の徒渉にも余裕を持って対応できる。

    ▼参考記事
    山散歩で足取りが軽くなる!確かな機能のハイキングシューズ2選


    KEEN(キーン)
    ZIONIC WP(ザイオニック ウォータープルーフ)

    これまでKEENが培った、ハイキングフットウェアデザインの経験をもとに開発された「ZIONICコレクション」。「FAST&LIGHT」をコンセプトに、軽快かつアクティブに動くことを後押し。ハイクや登山の相棒としてはもちろん、そのデザイン性で日常ファッションとも相性抜群だ。ミッドカットモデル「ZIONIC MID WP」もある。

     

    トゥボックス構造と流線形デザインで適度なフィット感を生み出す

    (左・左中)ZIONIC WP (右中)ZIONIC MID WP (右)ZIONIC SPEED 防水ローカットモデル

    軽量性と機能性に加えて独自の防水透湿素材「KEEN.DRY(キーン・ドライ)」を搭載して、それぞれに防水性をプラスしている。 KEENのハイクシューズの特徴でもある、つま先にゆとりを持たせた“トゥボックス構造”をキープしつつより流線形なデザインにすることで、適正なフィット感を生み出している。

    かかとの少しせり出したヒールデザインが着地時の安定性を生み出し、歩きやすさも向上する。

    再生リップストップ素材のアッパーは、フッ素化合物(PFAS)不使用の撥水加工を採用。トレイルの過酷な環境にも耐えられるよう、TPU製のオーバーレイで耐久性を強化している。TPUを補強に使うことで、シューズの軽量化にもつながっている。そしてさらに軽量のEVAミッドソールとフルレングスのスタビリティプレートを採用したソールシステムにより、エネルギーを効率的に推進力にするスプリングボード効果を生み出しているのだ。

    ▼参考記事
    キーンの軽量次世代トレイルシューズはフィット感がさらにアップしてる!

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