キャンプ場で簡単にできる盗難対策とは?盗難防止グッズも紹介 | アウトドアの知識 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    2023.02.28

    キャンプ場で簡単にできる盗難対策とは?盗難防止グッズも紹介

    週末キャンプを計画しており、お気に入りのキャンプギアを盗難から守る方法が知りたいという人もいることでしょう。キャンプ場で盗難が相次いでいる理由と、キャンプ場で簡単にできる盗難対策をまとめました。おすすめの盗難防止グッズも紹介します。

    キャンプ場での盗難が相次いでいる理由

    近年、キャンプ場での盗難が多発しています。ニュースで取り上げられることも多く、その実態を耳にしたことがある人も多いでしょう。

    ここでは、盗難が相次いでいる理由を解説します。

    キャンプ人口が増加している

    盗難が多発している理由の一つ目は、キャンプ人口が増えていることです。

    近年は、コロナ渦の影響によりアウトドアを始める人が多くなっています。キャンプはたくさんの人と関わる行楽地とは異なり、家族や友人と少ない人数で楽しめる遊びです。

    そのため、人混みを避ける現代において、気軽に楽しめる遊びとして人気を博しています。しかし、防犯意識が低い新人キャンパーも多くなり、キャンプギアの盗難が多発するようになりました。

    テレビニュースでもキャンプ時の盗難について取り上げられるなど、盗難対策が呼びかけられています。

    転売市場では高値で取り引きされている

    盗難が多発している二つ目の理由は、キャンプギアが高値で取り引きされていることです。

    キャンプを始める人が増えていることから、キャンプグッズ自体のニーズは年々高まっています。特に人気が高いキャンプギアは注目されるようになり、高値で取り引きされるようになりました。

    その結果、転売目的でキャンプギアを盗む人が出てきて、フリーマーケットやスマホアプリで売買されているのです。

    高額なキャンプギアは盗まれやすいギアともいえます。使用するときはしっかりと防犯対策をすることが大切です。

    キャンプ場で簡単にできる3つの盗難対策

    楽しいキャンプで苦い思いをしないためには、盗難対策が欠かせません。大切なギアを守るためにできる3つの対策を紹介します。

    テントから少しでも離れる場合はキャンプギアをしまう

    テントの中にしまう方法は、簡単にできる盗難対策です。短時間でもテントから離れるときは、キャンプギアをテントの中にしまいましょう。

    特に大切なキャンプギアを保管する際は、できるだけテントの奥にしまうことも重要です。

    寝袋や枕などの寝具よりも奥に収納することで、より安全に保管できます。なるべく多くのギアがしまえるように、少し大きめのテントを選んでおくとよいでしょう。

    荷物が多くて入りきらない場合は、車にしまう方法もおすすめです。

    周りのキャンパーに挨拶しておく

    周囲のキャンパーへの挨拶も、盗難防止につながります。

    前もって挨拶をしておくことで、周りのキャンパーに顔を覚えてもらう効果があるだけでなく、家族の人数を認知してもらえることもあります。

    周りの人に自分たちの存在を伝えておけば、不審な人がテントに近寄った際に注意してくれるかもしれません。

    また、ギアを盗まれた場合でも周りの人が情報を教えてくれることもあります。

    挨拶するときは軽く会釈するだけでも効果的です。キャンプ場に到着したら、まずは周りのキャンパーに挨拶しておきましょう。

    管理されているキャンプ場を選ぶ

    キャンプ場を選ぶときは、しっかりと管理されたキャンプ場を選ぶこともポイントです。

    キャンプ場には大きく分けて2種類あり、無料で開放しているキャンプ場と管理人が駐在しているキャンプ場があります。

    防犯面を優先したい場合は、管理されているキャンプ場を選びましょう。トイレや炊事場が近い場所も多く、長時間テントを空ける心配がありません。

    一方、無料のキャンプ場は管理人が駐在していない場合がほとんどです。誰でも自由に出入りできることから、窃盗目的の人も簡単に侵入できてしまいます。

    防犯面を優先したい人は、管理されたキャンプ場を選ぶことが大切です。

    キャンプギアの盗難を防げる盗難防止グッズ3選

    より防犯対策を高めるなら、盗難防止グッズの使用がおすすめです。キャンプギアの盗難が防げるおすすめのグッズを紹介します。

    南京錠

    テントのファスナーに南京錠を付けることで、テントに鍵をかけられます。

    テントの中にキャンプギアをしまった状態で鍵をかければ、窃盗目的の人が近寄ってもギアに触ることができません。

    また、南京錠を付けることで、周囲の人に『防犯対策をしている』というアピールができます。

    キャンプで使用する南京錠には、The North Faceの『TNF TSAロック』がおすすめです。ダイヤル式南京錠のため、鍵を紛失するといった心配もありません。トイレやちょっとした散歩のときでもスムーズに鍵をかけられます。

    ザ・ノース・フェイス
    TNF TSAロック

    3桁の暗証番号を設定するスタンダードなTSAロック

    センサーライト

    センサーライトを設置しておけば、真夜中の盗難を防げます。

    人が近づくと自動的に光るため、真夜中に盗む目的でテントに近づく人がいても気が付けるだけでなく、周囲に様子を知らせることもできます。

    盗難は夜間に発生することが多いため、光で警戒できるセンサーライトは防犯対策の強い味方です。テント付近だけでなく、キャンプギアや車の近くに設置すれば、より効果的に盗難を予防できます。

    『LEDどこでもセンサーライト』は、くねくねと曲がる三脚と磁石で取り付ける仕組みです。センサーで光るモードと、常時点灯モードと切り替えができるので、使用シーンに合わせて使えます。

    • 商品名:カインズ「LEDどこでもセンサーライト」
    • 公式:商品ページ

    防犯ブザー

    防犯ブザーの使用も、キャンプギアの盗難対策として効果的です。

    盗難対策用の防犯ブザーは、キャンプギアを持ち上げて本体のピンが抜けることで、警告音が鳴る仕組みです。昼間はもちろん、就寝時の防犯対策として特に役立ちます。

    万が一のために盗難保険の加入もおすすめ

    人が集まるキャンプ場ではどんなトラブルが発生するか分かりません。盗難対策だけでなく、万が一のために保険の加入も検討してみましょう。

    PayPayほけん「ちょこっと保険」

    PayPayほけんが提供する『ちょこっと保険』は、怪我や他人への賠償を補償できるYahoo!ウォレット登録者専用の保険です。

    10以上ある補償の中から必要なものだけを選んで、自分専用の保険が組めます。

    オプションの『携行品損害保険金』を追加することで、所有物を盗まれた場合でも補償されます。

    また、ちょこっと保険『山大好きプラン』に加入すれば、山登り中の怪我や遭難した場合にも保険金が受け取れます。

    月額数百円から組み立てられるので、頻繁にキャンプに行く人は検討してみるとよいでしょう。

    山大好きプラン|PayPayほけん(PayPay保険サービス株式会社)【公式】

    モンベル「国内旅行傷害保険」

    モンベル『国内旅行傷害保険』は、大手アウトドアブランドのモンベルが提供している保険サービスです。

    盗難にあった場合の補償はもちろん、自分が怪我をした場合や、遭難した場合にも補償が受けられます。

    必要なときだけ加入できるメリットもあり、日帰りでキャンプを楽しみたい人にもおすすめです。出発当日でも申し込みできます。

    モンベル | 保険 | モンベルのアウトドア保険【短期補償タイプ】

    まとめ

    近年はキャンプを始める人が多くなり、盗難の被害も相次いでいます。盗品を売買するために、高額なキャンプギアを狙って盗む人が多いのが現状です。

    テントを離れる場合は、必ず荷物をしまうことが盗難を防ぐポイントです。さらに、南京錠・センサーライト・防犯ブザーなど、盗難防止グッズをしっかり用意することでより安全にキャンプを楽しめます。

    万が一に備えて、保険の加入を検討しておくことも効果的です。大切なキャンプギアを守りながら気持ちよくキャンプライフを楽しみましょう。

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