【最旬アウトドアクルマの選び方!】300万円~デザイン&装備にこだわって選ぶ | BE-PAL

【最旬アウトドアクルマの選び方!】300万円~デザイン&装備にこだわって選ぶ

2018.08.03

自然素材で道具を作る達人、長野修平さんと編集部が試乗し、価格帯別に「今買うべき野遊びクルマ」を5台紹介。今回は価格300万円~編。

ルノー/
カジャー

¥3,212,963

全長×全幅×全高:4,455×1,835×1,610㎜
●車両重量:1,410㎏
●最低地上高:200㎜
●最小回転半径:5.6m
●乗車定員:5名
●総排気量:1,197cc
●エンジン:直列4気筒DOHCターボ
●カタログ燃費:17.2㎞/ℓ(参考値)

編集部 今度は300万円台です。ここまでくるとあらゆるボディータイプが揃い、輸入車も選択肢に入ってきます。
長野 最近のSUVはイカつい顔が多いけど、ルノー・カジャーは優しいなかに主張のあるデザイン。さすがフランス車!
 同じグループの日産にはエクストレイルがありますが、カジャーはそのルノー版ではなく、より小柄で背も低いです。
 2~3人で遊ぶサイズだね。
 あと、前輪駆動のみで、4WDの設定がありませんが。
 本格的なオフロードじゃなければ問題ないレベル。カーナビもスマホを接続して使う仕様だし、そういう割り切った作りも個性と受け止めて楽しめる人向けのクルマだと思うよ。

広い床下収納を活用しよう!

ラゲッジサイズは縦720㎜、横1,010㎜、奥行き850㎜(最大1,630㎜)。標準的な広さ。

後席をたたむとかなりの傾斜が。寝るのは辛いが、荷物を積んだときに前へずれない。

床下収納は広く、たくさん積める。

フランスの流儀で作られている!

堅実なフランス人気質を反映するように、エンジンは小排気量の1.2ℓ。なのに力不足感はなく、山道も軽快に走れる。

操作系はシンプル。本文にもあるように、カーナビを利用するにはスマホが必須。

トヨタ/
ハイラックス

 

¥3,025,000~3,465,000

テスト車両:Z  ¥3,465,000

●全長×全幅×全高:5,335×1,855×1,800㎜
●車両重量:2,080㎏
●最低地上高:215㎜
●最小回転半径:6.4m
●乗車定員:5名
●総排気量:2,393cc
●エンジン:直列4気筒DOHCターボ
●JC08モード燃費:11.8㎞/ℓ

 一方のハイラックスはトヨタブランドですが、アジア向けの設計で生産もタイ。そういう意味では、こちらも普通の日本車とは毛色が異なります。
 そもそもサイズがデカい。街中では乗りにくいかなあ。
 そのぶん、このワイルドさはアウトドアで最高ですよ!
 後席もあるので、濡らしたくない荷物を分けられる。幌を自作したり、荷台にぴったりハマるタイニーハウスを作りたいな。フィールドに着いたら下ろして、作業小屋にするの。
 夢がふくらみますね!

積むことにかけては無敵

荷台のサイズは縦480㎜、横1,380㎜、奥行き1,565㎜。角張った道具のほうが積みやすく、安定する。

後席の座面が持ち上がり、荷物置き場になる(分割可倒と一体可倒の2種類)。

いまどきのトラックは快適性も重視!

従来のピックアップトラックの概念を超える、上質な作り込み。目線が高い!

後席は足元に余裕があり、クッションもたっぷり。

低回転型のディーゼルエンジンは、オフロードで真価を発揮。乗り心地がいいので、疲れにくい。

 

三菱/
アウトランダー PHEV

¥3,388,400~4,434,500

外部充電ができるハイブリッドカーでは、最もアウトドア向き。モーター主体で走り、ラゲッジの広さも文句なし。1500WのACコンセント付き(一部オプション)。

Sエディション
●全長×全幅×全高:4,695×1,800×1,710㎜
●車両重量:1,900㎏
●最低地上高:190㎜
●最小回転半径:5.3m
●乗車定員:5名
●総排気量:1,998cc
●エンジン:直列4気筒DOHC
●JC08モード燃費:19.2㎞/ℓ

 

マツダ/
CX-8

¥2,960,000~3,880,000

大人でも快適に座れる3列目シートを備えたSUV。エンジンは全車2.2ℓディーゼルで、燃費のよさと力強さが味わえる。内装も上質で、コストパフォーマンスは高い。

XDプロアクティブ・4WD
●全長×全幅×全高:4,900×1,840×1,730㎜
●車両重量:1,880~1,890㎏
●最低地上高:200㎜
●最小回転半径:5.8m
●乗車定員:6~7名
●総排気量:2,188cc
●エンジン:直列4気筒DOHCターボ
●JC08モード燃費:17.0㎞/ℓ

 

ミニ/
クロスオーバー

¥3,194,444~4,712,963

ミニで最も大きなクロスオーバーは、ラゲッジ容量もたっぷり。3分割可倒式の後席はスライドもできるので、積載のアレンジが容易。ディーゼルも選べるが、400万円を超える。

クーパー クロスオーバー
●全長×全幅×全高:4,315×1,820×1,595㎜
●車両重量:1,490㎏
●最低地上高:未公表
●最小回転半径:5.4m
●乗車定員:5名。
●総排気量:1,498cc
●エンジン:直列3気筒DOHCターボ
●JC08モード燃費:16.6㎞/ℓ

長野修平さん
自然素材で暮らしの道具を作る達人。日産/キャラバンに自作道具を満載して各地を巡る。

※構成/櫻井 香 撮影/見城 了、小倉雄一郎

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