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「ZR-V」ってどんなクルマ?

全長4.5m強のミドルサイズで、丸みを帯びたSUVスタイルをもつ。とくにフロント部分のデザインには個性があり、フィールドでも存在感を放つ。日本で販売されるモデルは2026年4月現在ハイブリッド車のみで、燃費性能、環境性能、静粛性、加速性能を高い次元で両立させた、ホンダ独自の「スポーツe:HEV」を採用。モーターだけで走る静かなEVモード、モーターとエンジンをフル活用するハイブリッドモード、高速走行時に効率よく走るエンジンモードを駆使して、ワンランク上の上質なドライブが楽しめる。

駆動方式は2WD(前輪駆動)と4WDが選べ、4WDは前後の駆動力を適切に配分することで、滑りやすい路面での走行をサポート。ドライブモードは「ノーマル」「スポーツ」「ECON(エコ)」「スノー」の4種類だ。
実は荷室が広い!

アウトドア目線で「ZR-V」を語るときに欠かせないのが、荷室の広さだ。後席をたためば荷室とツライチの積載空間となり、前輪を外したロードバイクを立てたまま2台積めるうえ、車中泊にも対応する。一晩寝ることはなくても、夜明け前に家を出て目的地の近くで仮眠をとることはあるはず。そんなとき、「ZR-V」なら横に荷物を置いた状態で体を伸ばして休める。ソト遊びでの疲れを帰りにもちこすのはしんどいし、安全面でもおすすめできない。いざというときに横になって休める「ZR-V」は、その点でも頼れる相棒なのだ。

フィールドが似合う「クロス ツーリング」

「ZR-V」は今年3月に小改良を実施。併せて2種類の特別仕様車を発表した。そのひとつが「クロス ツーリング」だ。
上級グレードの「e:HEV Z」をベースとし、外装色は標準モデルに加わったデザートベージュ・パールを採用。そのうえでハニカムパターンのフロントグリルを採用し、バンパー周りはコーナープロテクターや加飾を施しアウトドア対応力を表現。車体側面下部にも加飾が付き、さらに別売りのアクセサリーとしてボディーサイドモールが用意される。ホイールは18インチのマットブラック仕上げで足元を引き締めている。


室内は標準車を含めて採用されたグーグル搭載のホンダ コネクトディスプレイにより、グーグルマップ、グーグルプレイ、グーグルアシスタントの各種サービスが利用できるのが特徴だ。


ソト遊びに適した機能とスタイリングを兼ね備えた「クロス ツーリング」の価格は2WDが4,529,800 円、4WDが4,727,800円(共に税込み)。ソロキャンプはもちろん、カップルや家族でのソト遊びにもフィットする相棒で、自然との距離を縮めよう!

【HONDA ZR-V e:HEV Z 特別仕様車 CROSS TOURING(4WD)】
- 全長×全幅×全高:4,570×1,840×1,620㎜
- 車両重量:1,630kg
- トランスミッション:電気式無段変速機(AT)
- エンジン:直列 4気筒 1,993cc
- エンジン最高出力:104kW(141PS)/6,000rpm
- エンジン最大トルク:182Nm/4,500rpm
- モーター最高出力:135kW(184PS)/5,000~6,000rpm
- モーター最大トルク:315Nm/0~2,000rpm
- 燃費:20.5km/L(WLTC モード)
- 車両本体価格:¥4,727,800(税込み)
問い合わせ先:ホンダ
TEL: 0120-112010




