アウトドア情報誌『BE-PAL』(2026年1月~2026年5月号まで)や本サイトに掲載されたアイテムから、新作やランキング第1位モデルなど、人気のテントを紹介する。山岳でも活躍するソロ・デュオテントやファミリーテントなど、使用スタイルに合ったモデルを見つけよう。アウトドアライターやBE-PALスタッフによるレビューも必見だ。
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人気アウトドアブランド「モンベル」の魅力
日本発の総合アウトドアブランド「mont-bell(モンベル)」。その魅力をおさらいしておこう。
(BE-PAL 2023年4月、2024年2月号より)
世界にその名を轟かせる日本生まれの総合アウトドアメーカー

1975年、辰野勇氏は28歳にしてモンベルを設立。"Function is Beauty(R)"(機能美)と"Light&Fast(R)"(軽量と迅速。製品が軽量であればそれだけ迅速に行動でき、天候悪化や危険なエリアを早く抜けることができる)をコンセプトに商品開発を行なっている。ラインナップはウェアから登山靴、テント、寝袋、カヤックまで。ここまで幅広く展開しているブランドは世界でも稀だ。
商品を販売するだけでなく、使い方や遊び方、宿泊から保険まで幅広くサポートしてくれるのも魅力。近年は地方との関係を深め、アウトドアを通じた地域活性化に取り組み、地方自治体や企業、教育機関などと包括連携協定を締結することで、地域の魅力発信、自然体験やエコツーリズムの促進など、多方面で提案している。鳥取県大山町にはアウトドアアクティビティーのベースとなるキャンプ場もオープン。
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モンベル製品は修理して長く使える

環境保護にも力を入れているモンベル。ひとつの製品を修理しながら長く使うことで、廃棄物を削減することにもつながる。
国内メーカーならではの柔軟できめ細かな対応がうれしい修理サービスも、モンベルの魅力のひとつだ。ウェアの生地の破損や、テントポールの交換まで、様々な修理サービスに対応。ウェブサイトでは、製品を長持ちさせるお手入れ方法も紹介している。
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アウトドアライターがレビュー!モンベルのおすすめ新作ソロテント
モンベルのベストセラーテントに、出入り口を変更したモデルが追加された。入り口タテヨコ論争に終止符を打つ、モンベルの刺客を全天候型アウトドアライターがチェック!
(BE-PAL 2026年5月号より)
mont-bell (モンベル) ステラリッジテントトレール1
従来のステラリッジテントが短辺入り口であるのに対し、長辺入り口を採用したモデル。レインフライは別売り。

テントヲタク界隈では"入り口は短辺側と長辺側のどちらがいいか?"という論争が長年続いてきたが、それに終止符を打つのがこちら。ベストセラーの「ステラリッジテント」に長辺側バージョンが追加されたのだ。しかも左右どちらも開けられる。

ジッパーは逆T字型に配置されていて、左右どちらからも出入りが可能。

左右両方の本体パネルを開け放つと、感動的な開放感を味わえる!

すべてのジッパーに樹脂製ビスロンジッパーを採用。開閉が超スムーズ。
撮影/山田真人
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モンベルのファミリーテントならこれ!BE-PALスタッフがチェック
独自フレーム構造で設営簡単、全面開閉でアレンジも自在。人気のファミリーテントをBE-PALスタッフがレビュー!
(BE-PAL 2026年5月号より)
mont-bell (モンベル) ムーンライト キャビン4
モンベルのロングセラー「ムーンライトテント」シリーズに使われるAフレームをふたつ組み合わせた4人用テント。寝室部とリビング部を持つ2ルームテントだ。

月明かりでも設営可能な「ムーンライトテント」のDNAを継承。フレームパーツが連結されており、ツールームながらスピーディーに設営できる。天井高205cmの広々空間は、インナーテントをはずせば大型シェルターとしても活躍する。アレンジ性の高さも魅力だ。

ひさしとして使える前面パネルは、状況に応じて大きさを変えられ、多彩なアレンジが楽しめる。

インナーテントをはずせば、広大な自立式シェルターに変身。家族やグループ使いにも最適だ。

リビング側両サイドは開放・メッシュ・全閉が自在。季節に合わせて、通気性の調節も簡単だ。

撮影/三浦孝明、花岡 凌
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ランキング第1位モデルも!モンベルのおすすめテント4選
2025年に売れたソロテントランキング第1位の大人気モデルほか、モンベルのソロ・デュオ向けおすすめテントをセレクト。山岳でも快適な居住空間を作り出してくれる。
(BE-PAL 2026年1月号等より)
mont-bell (モンベル) ステラリッジテント2(+レインフライ)
設営の簡単さ・軽さ・居住性で支持率ナンバー1の山岳テント。
山のテント場では必ずといっていいほど目にするステラリッジ。全国の人気アウトドアショップで2025年に売れたソロテントランキング第1位の名品だ。多くの登山者やキャンパーに支持される理由は、軽量性と耐久性を高い次元で両立している点。悪天候でも素早く設営できるのも魅力。
大人2人が寝られるスペースを備え、1人使用なら荷物を中に置いても十分なスペースを確保できる。吊り下げ式のクロスポール構造だから、設営はあっという間。耐風性と耐結露性にも優れている。
撮影/高柳 健
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mont-bell (モンベル) クロノスドーム2
ポールを直角に交差させる独自の仕組みを採用し、広々とした居住空間を実現している2人用テント。テント内の通気性がよいため、登山やトレッキング、ツーリングのテントとしてもおすすめ。春~秋の3シーズンに対応。
広い居住空間をもつ3シーズン対応のテント。入口とベンチレーションはメッシュ素材と本体生地の二重構造となっており、メッシュ地のみにすると室内の換気が簡単に行える。本体入口はジッパーで大きく開閉できるので出入りもしやすい。
ショックコードでポールとソケットが一体となっているので素早い設営・撤収が可能。テントの生地には難燃加工が施されており、生地に火の粉が当たっても燃え広がりにくいため、安心だ。
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mont-bell (モンベル) ルナドーム2
側面をほぼ垂直に立ち上げる独自のフレーム構造により、コンパクトでも圧迫感の少ない広々とした居住空間を実現したテント。軽量性と耐久性を実現した素材を使用し、山岳用テントとして優れた軽量性と剛性を備えている。
ルナドーム独自の側面がほぼ垂直になるフレーム構造のため、開放感のある居住空間が広がる。4面にメッシュ地と本体生地の二重構造のモスキートネットを備え、優れた通気性も備える。
レインフライには4か所にベンチレーションを設けているので、効率的な換気が可能。 ストレッチコードを用いて常に最適なテンションを保つオートテンショニング・フライ機能など、細かな不便を解消する機能を搭載。
軽量性と耐久性を実現した素材を使用し、山岳用テントとして優れた軽量性と剛性を備えている。軽さと耐久性を両立させた新素材にも注目だ。
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mont-bell (モンベル) U.L.ドームシェルター1
一般的なテントをより簡素にした“シェルター”と呼ばれるタイプ。前室もなく、居住性はそれなりになるが、ポールと組み合わせるだけで即座に立体化するのは本当に便利だ。居住性重視で重めのテントのサブとして用意し、使い分けるのも良さそう。
軽量でコンパクトな自立式ドーム型シェルター。独自のポールスリーブ設計により、2本のポールを差し込むだけで簡単に設営でき、快適な居住空間が完成する。軽さだけでなく耐風性にも優れており、シームテープ処理により防水性も高められている。
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