アウトドア情報誌『BE-PAL』(2024年1月~2026年1月号まで)やBE-PAL.NETに掲載されたアイテムから、汎用性の高い3シーズン用や冬用モデルまで、登山で活躍するシュラフを紹介する。全国のアウトドアショップで売れた人気シュラフや、アウトドアの達人によるレビューも必見。登山向けシュラフの選び方もあわせてチェックしよう。
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CONTENTS
登山用シュラフの選び方
まずは登山に適したシュラフの選び方を確認しよう。快眠のためのポイントはもちろん、持ち運びやすさにも注目。
温度域を確認
以下は国際基準の規格(ISO23537。EN13537と表記されているものもある)の目安。アウトドアメーカーの寝袋には次のいずれかの温度域が表示されている。
| 快適温度、コンフォート温度 | 代謝が低く、寒さへの耐性が低い人がリラックスして眠れる温度 |
| 下限温度、使用可能温度、リミット温度 | 代謝が高く、寒さへの耐性が高い人が丸くなって寒さを感じず眠れる |
| 極限温度、危険温度、エクストリーム温度 | 代謝が低く、寒さへの耐性が低い人が丸くなって、震えながら6時間耐えられる |
もっとも、国際規格はヨーロッパの人の体格、寒さ耐性がその基準。日本人の体格や寒さ耐性とは差があること、また寝返りなど就寝時の動きを考慮されていないことから、独自の基準をもつメーカーは少なくない。
そのため、保温力の単純比較はできないが、思わぬ冷え込みも考慮して「快適温度」+「5℃(寒がりなら10℃)」≦「目的地の最低気温」となれば、震えることなく朝まで眠れると考えていいだろう。
目的地の「最低気温」から選ぶ
重要なのは目的地の「最低気温」。3シーズン用、夏用、冬用と書かれた寝袋があるが、同じ冬であっても2,000m級の山と低山、穏やかな平地のキャンプ場では必要な保温力は全く異なる。

一番汎用性が高いとされるのは3シーズン用で、キャンプには快適温度5~10℃、標高2,000mを超えることも考えられる登山では0~5℃ほどが目安とされている。
また、日中30℃となる真夏でも標高1,000mの高原であれば明け方は15~20℃ほどまで下がる。快適温度10℃の寝袋であれば、ファスナー全開で肌掛けにしてちょうどいい。 快適温度0℃では夏キャンプには不向きだが、晩秋の山間部でもあたたかく、雪のない平地であれば冬キャンプにも使用OK。
雪深い地域での冬キャンプは-10℃以下対応のシュラフがあれば安心だ。
寝袋のデザインや中綿の素材にも注目
寝袋には身体にフィットするデザインで頭からつま先まですっぽり包む「マミー型」と、長方形の袋で身体をサンドする「封筒型」の2種類がある。
また、寝袋の中綿は、大きく分類すると、水鳥の羽毛を用いた「ダウン」とポリエステルやナイロンなどの合成繊維で作られた「化繊綿」の2種類に分けられる。
荷物をすべて背負い、歩いて移動する登山では高い保温性をもちつつ、軽くてコンパクトであることが重要。登山なら、ダウンをたっぷり封入した、軽くてあたたかいマミー型で寒さに備えよう。夏場などは、汗蒸れによる保温力低下を考慮し、あえて化繊綿を選ぶのも賢い選択といえる。
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2025年に売れた!登山にもおすすめの人気シュラフ
全国の人気アウトドアショップで2025年に売れたシュラフランキングから、登山にも活躍するモデルを紹介。ショップスタッフのコメントとともに、売れ筋アイテムをチェックしよう。
(BE-PAL 2026年1月号より)
mont-bell (モンベル) シームレス ダウンハガー800 #3
隔壁がなくてもダウンの偏りを防げる「スパイダーバッフルシステム」という独自構造を採用。快適温度は4度C、マイナス1度Cまで使用可能。一年を通して使えるトータルバランスに優れたモデルだ。

ダウンが片寄りにくい革新的な独自構造を持つ。表面にステッチの針穴がほとんどないため冷気が侵入しにくく、全体的に縫い目が少ないので軽量性にも優れているのがポイント。

生地を斜めに使うことで最大120%もの伸縮率を実現。
「800FPの高品質ダウンと、撥水加工を施した超軽量シェルの組み合わせ。531gという軽さが人気です。」(石井スポーツ ヨドバシ千葉店)
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ISUKA(イスカ) エアドライト290
保温性と軽量性を両立し、3000mクラスの夏山にも対応したコンパクトな寝袋。シュラフ上部はボックス構造でダウンのかさ高性を引き出し、下部は耐久性と軽量性に優れたシンプルなシングル構造を採用。セパレートボックスを装備しているので、ダウンの偏りも防いでくれる。

軽量コンパクトさが高く評価されている山岳用ダウンバッグ。胸側にゆとりのある構造が特徴的だ。ジッパーがとてもスムーズに動き、生地の噛み込みがほとんどない。
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NANGA(ナンガ) オーロラテックス ライト350DX
ナンガ独自の防水透湿素材オーロラテックスライトを使った快適な寝袋。収納サイズは14×27cm、重量は730gと軽量かつコンパクト。快適温度5度Cの3シーズンモデル。

防水透湿性を持つ独自素材「オーロラテックスライト」をシェルに採用。生地を噛みにくいジッパーなど、機能満載な3シーズン用。防水性に優れ、テントの結露に触れても安心だ。
撮影/永易量行
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アウトドアの達人がレビュー!山岳用シュラフや定番モデルなど6選
登山にもおすすめのシュラフを、高橋庄太郎さん、ホーボージュンさんがレビュー。登山者に人気の大定番や山岳用シュラフのほか、夏向けモデルも便利だ。
(BE-PAL 2024年4月、2025年6月号より)
| ブランド・商品 | 画像 | 販売サイト | 詳細情報 |
|---|---|---|---|
| 価格 | |||
ZANEARTS (ゼインアーツ) クモ450 | ![]() | ¥29,980 | |
ISUKA(イスカ) アルファライトフードレス | ![]() | ¥15,400 | |
Rab(ラブ) ミシックウルトラ 120 Modular | ![]() | ¥77,000 | |
ISUKA (イスカ) エアプラス280 | ![]() | ¥48,400 | |
Gruezi bag (グリュエッツィバッグ) バイオポッドダウンウールサブゼロ175 | ![]() | ¥81,400 | |
SEA TO SUMMIT(シートゥサミット) スパークプロ−1C | ![]() | ¥79,090 | |
心地よく過ごせるシュラフを山の達人がチェック!
ZANEARTS (ゼインアーツ) クモ450
850FP(フィルパワー)の高品質ダウンを使用。モデル名の「450」はダウンの重量で、ほかに350~900gまで5段階の展開。足元が狭く、胸元が広い設計で、窮屈な思いをせずに暖かく眠れるのが◎。
850フィルパワーのグースダウンを使用した、コストパフォーマンスに優れた山岳用スリーピングバッグ。ゆとりある設計で、ダウンの潰れを防ぎ保温性をしっかりキープ。首元にはダウンが封入されたチューブが備わり、マフラーのように内部の暖気を逃さない。
ダウンパンツなどを履いた状態でもスムーズに入れるサイズ感で、実用性も抜群。軽量・コンパクトながら、厳しい山岳環境に必要な暖かさをしっかり確保している。
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ISUKA(イスカ) アルファライトフードレス
頭部のフードを省略して軽量コンパクトに仕立てたスリーピングバッグ。少々濡れていても暖かい化繊の中綿は、雨が多い夏にぴったり。蒸し暑い日は広げて体にかけて涼しく眠ろう。
暑いときにはサイドをフルオープンして、ブランケットのようにも使える。買いやすい価格も魅力的だ。
撮影/三浦孝明
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全天候型アウトドアライターがテスト!
Rab(ラブ) ミシックウルトラ 120 Modular
世界最先端のチタンコートが施された超軽量スリーピングバッグ。内面のナイロン生地にチタンコーティングを施して輻射熱を利用するハイテクモデル。徹底的な軽量化で315gしかない!
900フィルパワーのダウンを使用することにより、330グラムと軽量ながらリミット温度0℃! ダウンには撥水加工を施しているので、湿った環境でも心強い。
背中には羽毛が入っていないのでエアマットと連結して使う。背面にはマットを固定するストラップを装備。どのメーカーのマットでも使用できるが、同社の「ウルトラスフィア4.5」とぴったりとフィットする。
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ISUKA (イスカ) エアプラス280
ダウンシュラフの大定番モデル。保温性と軽量化の両立のために、ボックス構造とシングル構造を併用。高品質ダウンと軽量なシェル素材を使い、登山者から圧倒的な支持を受けている。
冷えやすい足元は寝たときの足の形に沿いやすい逆台形構造になっており、多めのダウンを配している。春や秋の中級山岳や、夏の3,000m級の登山でテント泊をするときにおすすめ。
中身には、保温性や柔軟性、耐水性に優れた800FPのグースダウンを使用しており、軽量でも温かさは十分。さらに、人間の体型を考慮した3D構造で、温かい空気を逃がさない。
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Gruezi bag (グリュエッツィバッグ) バイオポッドダウンウールサブゼロ175
ダウンウールを使用した3シーズン用スリーピングバッグ。軽くて暖かい羽毛に、調湿性能に優れコシのある羊毛をブレンドすることで、湿潤で厳しい寒さの中でも長期滞在できるようになった。
超軽量ながら高い保温性を実現するダウンと、保温と吸湿をするという特徴があるウールをブレンドして中綿に使用。ダウンを乾燥した状態で、保温力を維持したまま朝までキープするので快眠できる。
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SEA TO SUMMIT(シートゥサミット) スパークプロ−1C
軽さと保温性で評判の「スパーク」がグレードアップ。短めのフリーフロージッパーを追加して体温調節しやすくなっている。濡れによるダウンの保温性低下を防ぐ工夫も効果的。
軽さと温かさで世界中から大きな人気を得ているシリーズで、胸元のバッフルをタテ型にして温かな空気が循環するようになっている。

ヒートロスを最小化するためにジッパーは短い。首元はホックで留める。
撮影/中村文隆
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3シーズンOKで使いやすい!登山で活躍するシュラフ5選
幅広い季節の登山で使える、3シーズンOKで汎用性の高いシュラフをセレクト。寝心地のよさはもちろん、水濡れへの強さや防風性などもポイント。
(BE-PAL 2025年1月号等より)
| ブランド・商品 | 画像 | 販売サイト | 詳細情報 |
|---|---|---|---|
| 価格 | |||
mont-bell (モンベル) シームレス バロウバッグ #3 | ![]() | ¥16,500 | |
NANGA(ナンガ) オーロラテックス ライト450DX | ![]() | ¥52,800 | |
WESTERN MOUNTAINEERING(ウエスタンマウンテニアリング) サマーライト | ![]() | ¥79,200 | |
NEMO (ニーモ) パルス20/30 エンドレスプロミス | ![]() | ¥79,200 | |
ISUKA(イスカ) アルファライト 700X | ![]() | ¥19,800 | |
mont-bell (モンベル) シームレス バロウバッグ #3
表地に縫い目が出ないシームレス構造、高い保温性と防風性を誇る化繊シュラフシリーズ。夏の高山から冬の低山キャンプまで、一年を通して使えるトータルバランスに優れたモデル。水濡れにも強いのでタープ泊などにも。
表に縫い目がでないシームレス構造で、中綿のロフトは高いまま。縫い目からの放熱も防げるといいこと尽くめ。快適温度5℃で、夏のアルプスから冬の低山キャンプまで幅広く利用できる。
3種類のポリエステル繊維を組み合わせたシート状のオリジナル中綿「エクセロフト」を、30Dスーパーマルチ・ポリエステル・タフタで挟んでいて、万一、濡らしても保温力はキープ。
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NANGA(ナンガ) オーロラテックス ライト450DX
表地は防水透湿素材「オーロラテックス ライト」を採用。高品質なダックダウンを450gも封入。通常より2倍以上の時間をかけて飼育したダックは、ダウンボールも大きくてたっぷり空気を含む。
下面はシングルキルト、上面はボックスキルト構造で保温性を高めており快適使用温度は0℃。晩夏~晩秋にちょうどいい。
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WESTERN MOUNTAINEERING(ウエスタンマウンテニアリング) サマーライト
身長181cm以上の人に適合するビッグサイズも用意されている3シーズン寝袋。最小限のバルクで最大限の保温性を生み出す850FPグースダウンを採用している。
軽量ながら防風性、はっ水性、ダウンプルーフ性を発揮する生地「エクストリームライト」に850+フィルパワーのヨーロッパ産ホワイトグースダウンを225g(5’6”)以上封入し、使用温度域は0℃。
睡眠時に勝手に開くことのないファスナー、生地の突っ張りやタルミがない繊細な裁断など派手さはないが使い勝手がいい寝袋となっている。登山家が自分たちのために寝袋を作り始めたブランドだけあり、今もカリフォルニア州サンノゼの自社工場で製造。
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NEMO (ニーモ) パルス20/30 エンドレスプロミス
表面から触るだけでわかるフワフワのダウンの上質感! 驚異的な1000FPで少量でも保温力は抜群だ。組み合わせるマットによって暖かさはかなり変わるので、1000FPを活かすマットを選ぼう。
シンプルなデザインと高い機能性を両立したスリーピングバッグ。軽量化を追求したカロステップ バッフル構造を採用。独自のデザインがダウンを均等に分散し、保温性を確保する。
足元のフットボックス構造は冷えを防ぎ、補強により耐久性も向上。コンプレッションスタッフサックとメッシュストレージサックが付属し、携帯性と保管性にも優れている。
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ISUKA(イスカ) アルファライト 700X
マイクロライトという軽量な中綿を瓦状に配置した寝袋。冷えやすい首回りや足元は保温材を強化し、最低使用温度−6度Cを実現した。年間を通じて使いやすい長期シーズンモデル。
高い保温性とコスパを両立。超軽量で引き裂き強度にも優れたポリエステルリップストップのシェルに、軽量な保温材を使用。
マフラーの働きをするショルダーウォーマーと、ファスナー内側に配したドラフトチューブにより、効果的に保温&外気侵入を防止する。
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厳冬期対応モデルも!冬の登山に使えるシュラフ6選
冬の登山でも安心して眠れるシュラフをピックアップ。厳冬期にも対応する高性能モデルも必見だ。
(BE-PAL 2024年1月、2024年2月、2024年9月、2025年3月号より)
| ブランド・商品 | 画像 | 販売サイト | 詳細情報 |
|---|---|---|---|
| 価格 | |||
NANGA(ナンガ) レベル8 -13 オーロラテックス ライト | ![]() | ¥90,750 | |
NANGA(ナンガ) オーロラテックス ライト600SPDX | ![]() | ¥110,000 | |
NANGA (ナンガ) オーロラテックス ライト 750DX | ![]() | ¥71,500 | |
mont-bell(モンベル) ダウン O.D.スリーピングバッグ #0 | ![]() | ¥38,500 | |
muraco(ムラコ) ポーラー 750 | ![]() | ¥68,200 | |
NEMO EQUIPMENT (ニーモ・イクイップメント) ソニック0レギュラー | ![]() | ¥62,700 | |
NANGA(ナンガ) レベル8 -13 オーロラテックス ライト
日本の厳冬期登山での使用を想定したモデル。超撥水加工ダウンを採用。快適使用温度マイナス8度C、下限温度マイナス13度C。
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NANGA(ナンガ) オーロラテックス ライト600SPDX
湿気や濡れでダウンの性能が低下しないよう、防水透湿素材を用いた同社フラッグシップシリーズ。冬キャンプや冬の低山にぴったり。
ナンガ独自の防水透湿素材・オーロラテックスライトを採用し、カバーをかけなくても雨や結露による濡れを防止。荷物をできるだけ減らしたいハイカーはもちろん、雨が伝いやすいタープ泊でも大助かり。
台形ボックスに高品質のグースダウンを封入し、ロフトを最大限に引き出してくれる。使用地域によるが、3~11月のキャンプや冬山向き。
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NANGA (ナンガ) オーロラテックス ライト 750DX
ナンガ独自の防水透湿性素材の「オーロラテックス ライト®」を採用した高機能・軽量モデル。15デニールの生地でしなやかな寝心地を実現。マイナス8度Cの寒さ厳しい低温下でも快適な眠りを提供してくれる。

ボックスキルト構造によりダウンの偏りを防ぎ、均一な保温性を実現。内側生地には15dnナイロンを使用し、柔らかく滑らかな肌触りで、防水素材特有のごわつきも感じにくい快適な寝心地。
晩秋から冬にかけての登山やキャンプなど、寒冷時のアウトドアアクティビティに最適だ。
撮影/岡野朋之
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mont-bell(モンベル) ダウン O.D.スリーピングバッグ #0
マミー型のフィット感と封筒型の開放感を両立した、寝心地も抜群な厳冬期モデル。L字型ジッパーを全部開けば布団のように使うこともできる。
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muraco(ムラコ) ポーラー 750
保温性に優れた高品質シュラフ。国際認証を受けたグレーグースダウンを750g使用。ずれの少ないボックスキルト機構など、細部まで丁寧に作られている。冬期の山岳や、冬のキャンプや車中泊に適した快適温度−3度C。
メインパートは体温を効率よく循環させてくれる縦方向のボックスキルト、足元は立体的な横方向のフットボックスに。センタージップを採用して開け閉めしやすい構造になっている。左胸の内側には、便利なチェストポケット付き。
撮影/小倉雄一郎
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NEMO EQUIPMENT (ニーモ・イクイップメント) ソニック0レギュラー
保温性を調節できる“サーモギル”をプラスしたユニークなモデル。寝袋に入ったまま開け閉めできるので、冷たい外気を侵入させることなく内部の熱気を排出することが可能。暑苦しい夜も温度調節しやすい。
アウター生地は全体にDWR(耐久撥水)加工が施されており、テントウォールの結露などで濡れやすい足先部は、防水透湿性生地を使用したフットボックスで保護されている。
さらにバッフル内に化繊のシートを追加することで最大限の暖かさを実現。冬でもアクティブにアウトドアを楽しみたい人におすすめのモデルだ。
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