雨や結露などから寝袋の濡れを防ぎ、ダウンの性能を守ってくれる高性能モデルのほか、同じく防水仕様の便利な寝袋カバーもあわせてチェックしよう。寝袋ベストヒットランキング入りの人気アイテムにも注目だ。
- Text
CONTENTS
ナンガ|オーロラテックス ライト350DX
人気ブランド・ナンガの寝袋は、独自の防水透湿素材を採用。2024年の寝袋ベストヒットランキング4位の名品だ。
(2025年1月号をもとに加筆)
NANGA(ナンガ) オーロラテックス ライト350DX
表地にナンガ独自の防水透湿素材「オーロラテックスライト」を採用し、カバーなしでも結露したテントに触れてダウンが濡れるのを防止。一方、肌面はしなやかなナイロン生地で肌触りよし。
●収納サイズ:φ14×27cm
●重量:730g
中綿は760FPのスパニッシュダックダウン(350g)で快適使用温度は5℃。レギュラーサイズのほかに、小柄な人向きのショート、身長179~185cm対応のロングモデルもラインナップ。
▼参考記事
ナンガ|オーロラテックス ライト450DX
こちらもナンガの「オーロラテックス ライト」を採用したモデル。高品質ダウンがしっかり封入されており、晩夏~晩秋におすすめ。
(BE-PAL 2025年1月号をもとに加筆)
NANGA(ナンガ) オーロラテックス ライト450DX
表地には防水透湿素材「オーロラテックス ライト」を採用。高品質なダックダウンを450gも封入している。通常より2倍以上の時間をかけて飼育したダックは、ダウンボールも大きくてたっぷり空気を含む。
●収納サイズ:φ14×31cm
●重量:865g
下面はシングルキルト、上面はボックスキルト構造で保温性を高めており快適使用温度は0℃。
▼参考記事
ナンガ|オーロラテックス ライト600SPDX
使用地域によるが、3~11月のキャンプや冬山向きの寝袋。こちらも「オーロラテックスライト」を採用しており、濡れを防いでくれる。
NANGA(ナンガ) オーロラテックス ライト600SPDX
湿気や濡れでダウンの性能が低下しないよう、防水透湿素材を用いた同社フラッグシップシリーズ。冬キャンプや冬の低山にぴったり。
ナンガ独自の防水透湿素材・オーロラテックスライトを採用し、カバーをかけなくても雨や結露による濡れを防止。荷物をできるだけ減らしたいハイカーはもちろん、雨が伝いやすいタープ泊でも大助かり。台形ボックスに高品質のグースダウンを封入し、ロフトを最大限に引き出してくれる。
▼関連記事
ナンガ|オーロラテックス スクエアフット400
マミー型と封筒型の、良いとこ取りしたスタンダードモデルも紹介。足元はスクエア型で、ゆったりと快眠できそうなアイテムだ。
NANGA(ナンガ) オーロラテックス スクエアフット400
ナンガのオーロラシリーズのスペックはそのままに、足元をスクエア型にアップデート。フードや肩周りはマミー型と同様に体に密着する形状で、保温性と快適性を両立している。
肩に沿った肩回りと、顔をしっかり隠すフードで快適さを実現。足元をスクエア型にし、可動域を増やすことで、窮屈感を軽減している。防水性能を持つオーロラテックスを使用し、テント内の結露による濡れから中のダウンを守ってくれる。
▼関連記事
ニーモ|ソニック0 レギュラー
足元に防水透湿素材が採用された冬用寝袋。寒い季節でも安心して使える。
(BE-PAL 2025年1月号より)
NEMO(ニーモ) ソニック0 レギュラー
下限温度-18度Cという冬用寝袋。結露したテントに触れやすい足元部は、防水透湿素材を使用。水濡れによる性能低下を防いでくれる。
胸元から腰まで伸びる2本のファスナーは開閉することで温度調節が可能。さらに内側にもファスナーが追加され、温度調節の幅が広くなった。

特徴的なV字型のキルティングによって、ダウンの横ずれを防いでくれる。
撮影/山本 智
▼参考記事
ブルックリンアウトドアカンパニー|The Catskills Peak+ Sleeping Bag 800FP
高い次元で防水性、透湿性を確保した生地を採用し、匂いも抑えながら保温性も高い寝袋。圧倒的なふんわり度とコンパクトさも兼ね備え、寒い季節の必須ギアとなりそうだ。
BROOKLYN OUTDOOR COMPANY(ブルックリンアウトドアカンパニー) The Catskills Peak+ Sleeping Bag 800FP
最高品質の800FP(フィルパワー)ホワイトダックダウンを90%以上封入した寝袋。保温性、防水性、透湿性を併せ持つ生地を使用している。(画像はダウン量600gモデル)
●サイズ:約215 x 85cm(身長180~185cm前後まで対応)

寝袋には保温性を補う目的から防水性だけでなく透湿性も兼ね備えた生地を新たに採用。ダウンの保温性を低下させる外からの水分に対しては主に防水性で、体から放出される内からの水分(蒸気)には主に透湿性で対処してくれるという。
20D(デニール)のリップストップナイロンを採用しているため、引き裂き強度も高い。ストレッチ縫製とボックスキルト構造で仕上げられていて、耐久性だけでなく伸縮による快適性と保温性能を高レベルで実現。

また、開閉時の生地噛みを防ぐ専用ファスナーや外気の侵入を軽減する首回りやジッパー内側のドラフトチューブを備えるなど、本格的な仕様となっている。

携帯の収納に適した、内側のメッシュポケットも装備。
▼参考記事
防水仕様の寝袋カバーもチェック!
防水素材を使用した寝袋カバーもあわせてチェックしておこう。透湿・通気性にも優れ、安眠をサポートしてくれる。
mont-bell (モンベル) ブリーズドライテック プラス スリーピングバッグカバー
独自の防水透湿素材「ブリーズドライテックプラス」を採用したコンパクトな寝袋カバー。透湿性と通気性は抜群だ。
寝袋にかぶせて使えば、テント内に発生した結露で寝袋が濡れるという不快を予防するとともに、保温力も高めてくれる。もちろん、汗による寝袋内部の蒸れも抑制し、ドライで快適な環境でぐっすり眠ることができる。 生地表面にははっ水加工R(耐水はっ水)加工が施されている。2レイヤーのため単体での使用はできない。
▼関連記事




























