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達磨山(静岡県伊豆市)
標高:982m
コースタイム:3時間40分
山頂は展望に恵まれ、駿河湾と富士山の眺望が楽しめる。富士山が見られる山はいくつもあるが、全容を見られる達磨山は特別だろう。中腹から山頂にかけてクマザサの稜線を歩くのも気持ちがいい。

※構成/中山夏美 写真提供/伊豆市(達磨山)
(BE-PAL 2024年6月号より)
▼参考記事
葛城山(静岡県伊豆市)
教えてくれたのは……イラストレーター 中村みつをさん

標高:452m
コースタイム:2時間30分

伊豆長岡からロープウェイで一気に葛城山へ。富士山を主役に天城、箱根の山々を一望できる。山上には足湯もある。その後は尾根道に戻り発端丈山へプチ縦走。下山は内浦湾を目指す。途中の展望台から眺める淡島と裾野を広げた富士の姿が印象的。
※構成/松村由美子、中山夏美
(BE-PAL 2024年6月号より)
▼参考記事
天城山(静岡県伊豆市)
標高:1,406m
難易度:★★★
ルートが明瞭でアップダウンも比較的緩やか。ルートが豊富でブナやシャクナゲの原生林を歩ける。日帰りでの登山が可能。
▼参考記事
富士山(静岡県富士宮市)
標高:3,776m
難易度:★★★
所要時間:1泊2日
日本最高峰の富士山も日本百名山に選ばれている。豊富なルートがあるが、長時間歩く御殿場ルートや麓からの馬返しルートなど、計画次第で体力を必要とする山に変貌する。
▼参考記事
浜石岳(静岡県静岡市)

由比駅から浜石岳山頂まではおよそ3時間。

駅を降りたとたんに、浜石岳までの道を示す看板が現われる。それらをたどれば、まず道を間違えない。山も常に目の前に見えている。

舗装路で足慣らし……と思っていたら、かなりの斜度と距離。足慣らしどころか、ここが本番だった。ソールが柔らかい靴がおすすめ。

閉場中の「浜石野外センター」の手前で舗装路と登山道が分岐。その後も分岐と合流を繰り返すルートから、好みの道を選んで登る。

頂上が近くなると木がまばらになり視界が開ける。印象的なマツ並木を過ぎると、頂上広場の向こうに富士山が立ち上がる。

浜石岳は作家の田中澄江が選んだ「花の百名山」のひとつ。夏に花をつけるヤマユリの山として知られるが、春先はスミレ類、初夏はアジサイ類がコース上で楽しめる。浜石岳は4月上旬から7月がおすすめだ。

石でできた山頂の方位盤は富士山を映りこませる。誰が始めたのか、ここで逆さ富士を撮るのが浜石岳でのお決まりに。


雪をいただくのは南アルプス。日本第二位の高峰・北岳(中央)と甲斐駒ヶ岳(右端)が見える。山好きは山座同定アプリがあると楽しい。

頂上で休んでいると続々と人がやってくる。その理由は頂上の直下までクルマでアプローチできるから。ちょっと悔しい。
※構成/藤原祥弘 撮影/矢島慎一
(BE-PAL 2025年4月号より)
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愛鷹山(静岡県沼津市)
標高:1187m
難易度 ★★★★★
コースタイム 5時間

春は残雪と新緑の景色が見事。山の名前を冠したアシタカツツジが自生する山として人気。花が咲く時季は、新緑越しに残雪が残る富士山が見られ、その両方を楽しむ人々で賑わう。

※構成/中山夏美
(BE-PAL 2025年4月号より)
▼参考記事
金冠山(静岡県沼津市)
伊豆の山にはアセビが多く、白い壺形の小花が房状にたっぷりとぶら下がる贅沢な光景はお花見登山にぴったり。金冠山周辺も2月下旬から花のトンネルに。達磨山まで縦走すれば眺望も堪能できる。

アクセスは伊豆箱根鉄道修善寺駅から東海バスで30分、だるま山高原レストハウス下車。*車利用の場合は戸田峠に駐車場あり。
※構成/藤川 満、大石裕美、若菜晃子 撮影/若菜晃子(金冠山)
(BE-PAL 2024年4月号より)
▼参考記事
鷲頭山(静岡県沼津市)
標高:392m
コースタイム:4時間35分
ルート:多比→鷲頭山→徳倉山→八重坂

駿河湾と富士山の展望が良い、沼津アルプスの人気コース。より短く、より長く歩くこともできるうえ、クライミングエリアもある。
※構成/麻生弘毅 写真/ピクスタ
(BE-PAL 2024年6月号より)
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