古代都市の栄華の記憶。世界遺産スコータイとアユタヤー | 海外の旅 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
  • OUTDOOR
  • NEWS
  • SUSTAINABLE
  • CAR
  • CAMP
  • GEAR
  • COOKING
  • OUTDOOR
  • NEWS
  • SUSTAINABLE
  • CAR
  • CAMP
  • GEAR
  • COOKING
  • 海外の旅

    2018.05.02

    古代都市の栄華の記憶。世界遺産スコータイとアユタヤー

    タイ国内には、ユネスコの世界遺産に登録されている場所が全部で5カ所ありますが、それらの中でも世界文化遺産として双璧をなすのが、「スコータイとその周辺の古代都市群」と「古都アユタヤー」です。

    タイ北部の街スコータイは、13世紀頃のスコータイ王朝の都のあった場所で、その遺跡は長い間、深いジャングルの中に人知れず埋もれていました。その後発見された遺跡は、ユネスコと日本の支援を受けたタイ芸術局によって修復され、スコータイ歴史公園として整備されました。縦横が約2キロ弱の四角い城壁の内外には、大小合わせて約300もの遺跡が点在していると言われています。

    スコータイ歴史公園の城壁内の中央付近にある王室寺院、マット・マハータート。中心にスコータイ特有の様式で造られた巨大な仏塔群があるほか、敷地内には無数の塔や仏像、お堂の跡などが残されています。

    ワット・シー・サワーイは、当初はヒンドゥー教の神殿として建てられたものが後に仏教寺院にされたという、ちょっと変わり種の遺跡。プラーンと呼ばれる3基のクメール様式の仏塔が、印象的な佇まいを見せています。

    ワット・トラパン・ングンという遺跡の境内では、スコータイ独特の様式で造られた「遊行仏」が見られます。片手を上げながら片足を軽く踏み出しているように見えるその姿は、とてもたおやかで、思わず見とれてしまいます。

    スコータイでもっとも象徴的な寺院、ワット・シー・チュム。厚みが3メートルもある壁に囲まれた本堂の内部に、巨大な仏像が収められています。スコータイ王朝の最盛期を築いたラームカムヘーン大王の碑文には、この仏像が「恐れない者」という意味の「アチャナ仏」と呼ばれていたと記録されています。

    NEW ARTICLES

    『 海外の旅 』新着編集部記事

    メルボルン中心部を流れるヤラ川沿いを、ワケあって未明に歩いた【オーストラリア・メルボルン旅vol.1】

    2024.06.09

    二度目の高山病を乗り越え、世界で1番天国に近いヒマラヤの湖へ!【38歳女芸人・橋爪ヨウコの爆夢旅その9】

    2024.06.09

    New York Postに世界No.1と報じられた、中央アジアの国・タジキスタンのトイレを巡る旅

    2024.06.07

    ハイジの世界を体験!イタリア北東部・ドロミテにある標高2,000mのファミリーパークをご紹介

    2024.06.06

    開放されるのは年に数日だけ!ロサンゼルス近郊の知る人ぞ知るトレイルをハイキング

    2024.06.01

    砂漠が多いカリフォルニアの希少エリア!ロサンゼルスから2時間で行ける「カリゾ平原」って?

    2024.05.31

    探検家・環境活動家 山田高司さんに聞く「活動の原点」とは【動画公開中】

    2024.05.24

    “世界一のパリピ島”スペインのイビサ島でマラソン大会参戦!クラブ音楽で難コースを乗り切れるか!?

    2024.05.23